JPS5916219Y2 - スキ−リフト券 - Google Patents

スキ−リフト券

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Publication number
JPS5916219Y2
JPS5916219Y2 JP6577281U JP6577281U JPS5916219Y2 JP S5916219 Y2 JPS5916219 Y2 JP S5916219Y2 JP 6577281 U JP6577281 U JP 6577281U JP 6577281 U JP6577281 U JP 6577281U JP S5916219 Y2 JPS5916219 Y2 JP S5916219Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ticket
lift
heat
ski
lift ticket
Prior art date
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Expired
Application number
JP6577281U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57177773U (ja
Inventor
忠 中村
剛太郎 今泉
淳 富岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nisso Engineering Co Ltd
Original Assignee
Nisso Engineering Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nisso Engineering Co Ltd filed Critical Nisso Engineering Co Ltd
Priority to JP6577281U priority Critical patent/JPS5916219Y2/ja
Publication of JPS57177773U publication Critical patent/JPS57177773U/ja
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Publication of JPS5916219Y2 publication Critical patent/JPS5916219Y2/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、スキー場で用いて好適なリフト券に関するも
のである。
スキー場においてリフトに乗るのにリフト券(改札券)
が用いられる。
従来、スキー場のリフト券は天然繊維を使用し、人手で
モギリ等の手段によって改札をするようにしていた。
しかし、この方法では改札に人手を要するばかりでなく
、集計業務にも人手を必要とする欠点がある。
近時、その省力化9合理化に着目され、リフト券の改札
に人手を要しない自動改札集計装置の導入の機運が高ま
っている。
この自動改札集計装置にはその装置に適合するリフト券
が必要とされる。
この集計装置に用いられるスキーリフト券の一例を第1
図に示す。
自動改札集計装置に用いられるスキーリフト券は通常−
日参9回数券、特別券、スキー大会券等その種類は種々
あるが、このリフト券はこれを自動改札集計装置に挿入
すると、そのリフト券に印刷されたセンサマークでその
種類が判別されるようになっている。
第1図のリフト券において、A部分がその種類を表わす
センサマークで、黒色であらかじめ印刷されている。
リフトの使用回数はこのリフト券を自動改札集計装置に
挿入することにより、装置はその内部に配置された感熱
ヘッドにより使用毎に発色させ、これによりマークが付
けられる。
このマークは、前回のマークを改札集計装置で光学的に
読みとり、次の場所に付けるようになっている。
第1図のリフト券において、B部分が使用済回数を表わ
すマーク欄である。
このようにマークが付けられたリフト券は自動改札集計
装置によりそのマークが光学的に読みとられ、これによ
りどの種類のリフト券が何回使用されたがが自動的に集
計される。
大きなスキー場になると数社のスキーリフト会社があり
、この場合共通回数券、共通−日参等を発行するときは
更にこの集計は会社毎の料金配分上必要とされるが、こ
の集計、配分も改札集計装置により自動的に集計される
その結果、大幅に省力化が可能となる。
ところで、スキーリフト券は雪という悪条件の中で繰返
して機械に挿入されるものであり、しがも大人から子供
まで特に注意を払うことなく使われるものであるから、
この種のリフト券では一般の周遊券等の改札券に比較し
て次のような特殊な性能が必要とされる。
(イ)基材が丈夫で破れ難いこと。
(ロ)耐水性が高いこと(水に濡れても破れず、また伸
縮のないこと)。
(ハ)基材の腰が強く、元に戻り、機械に挿入可能なこ
と(使用者が注意事項を守らずに折り曲げても元に戻る
こと)。
(ニ)感熱ヘッドで発色し、マークが付けられること。
(ホ)このマークは感熱剤を塗布するものであるが、こ
れが水に濡れても剥がれたり、着色されないこと。
(へ)塗布した感熱剤が剥がれたり、傷がついたりしな
いこと。
本考案は、上記(イ)〜(へ)の条件を凡て備え、自動
改札集計装置に用いて好適なスキーリフト券を提供する
ものである。
第2図は本考案に係るスキーリフト券の一実施例を示す
断面図である。
第2図において、1はベースで、これには合成紙が用い
られる。
合成紙1は無機充填材入り合成樹脂シートの一種であり
、耐水性が高く、かつ腰が強いものである。
したがって、ベース1として合成紙を用いることにより
、自動改札集計装置において繰り返して用いられるリフ
ト券として適合し、上記(イ)〜(ハ)の条件が満足さ
れる。
この特性を更に向上させるには、2枚の合成紙を貼合さ
せることにより得ることができる。
例えば250μの厚さの場合、120μを2枚貼合せた
方が1枚の250μより腰が強くなる。
2は感熱層である。
この感熱層はカプセルタイプの感熱剤をベース1に塗布
して構成したものである。
これによって上記(ニ)の条件が満される。
感熱層2の上に第1図で示した如く種類Aあるいは回数
B等所要の事項が印刷される。
ところで、本願考案者等は種々実験したところ、マイク
ロカプセルタイプの感熱剤2を普通紙に塗布する場合よ
り合成紙に塗布する場合の方が密着性が劣り、水に濡れ
る機会の多いスキー場で゛はただマイクロカプセルタイ
プの感熱剤2を合成紙1に塗布しただけでは水に浸して
表面をこすると、塗布した感熱剤が取れてしまい、上記
条件のうち(ホ)と(へ)の項が十分に満されないこと
がわかった。
そこで、種々検討した結果、マイクロカプセルタイプの
感熱剤2上に例えばポリエステルあるいはポリプロピレ
ン等の透明な薄い樹脂フィルムをラミネートすると、感
熱剤2が保護されると共に浸水を十分防ぐことができる
ことがわかった。
これにより、前記(ホ)、(へ)の条件が満足される。
第2図において、記号3がその透明な樹脂フィルムを示
すものである。
このように、第2図の実施例においては、合成紙1をベ
ースとし、これに感熱剤2を形成し、この感熱層に所要
の印刷後透明樹脂フィルム3をラミネートするようにし
て構成したので、悪条件の中で繰返して用いられるスキ
ー場において十分適用し得るスキーリフト券を得ること
ができる。
また、透明或いは不透明なプラスチックシートも合成紙
の代りに使用可能である。
なお、マイクロカプセルタイプの感熱剤2は紫外線によ
り地肌が変色しやすく、また発色部も退色しやすいので
、これにはラミネートする樹脂フィルム3に紫外線を吸
収するフィルム(UVフィルム)にすることにより、こ
れを防止することができる。
第3図は本考案に係るスキーリフト券の他の実施例の縦
断面図である。
第3図において第2図と相違するところは、第2図では
感熱層2をマイクロカプセルタイプの感熱剤で構成した
が、第3図のリフト券はこの感熱層2をカーボン層21
とこのカーボン層上に塗布したワックス層22とで構成
したものである。
このようなワックスタイプの感熱層2においては、合成
紙であるベース1への密着性が第2図のマイクロカプセ
ルタイプより良い。
ただ、水に浸しておくと白色が徐々に灰色ないし黒灰色
になり(乾燥するとまた白色に戻る)、これはセンサー
マーク(7)読み取りにマイナス要因として働く。
これを防止するために、第3図のリフト券も第2図と同
様にワックス層22上に透明な樹脂フィルム3がラミネ
ートされている。
これにより、第3図のリフト券も前記(イ)乃至(へ)
のすべての条件が満足され、スキーリフト券として好適
な改札券を得ることができる。
なお、第3図のリフト券においては、第1図に示す種類
を示す記号等はワックス層22の上に印刷される。
以上説明した如く、本考案によれば使用条件の悪いスキ
ーリフト券として好適なリフト券を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はスキーリフト券の説明図、第2図および第3図
はそれぞれ本考案に係るスキーリフト券の実施例の縦断
面図である。 1・・・・・・ベース、2・・・・・・感熱層、3・・
・・・・フィルム。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 耐水性の合成樹脂を主体としたシートを基材とし、その
    上に自動集計装置に設けられた感熱ヘッドにより使用毎
    に使用回数を発色させる感熱層を形成すると共に、−日
    参または回数券または特別券の種類を表わし前記自動集
    計装置で光学的に読み取られるセンサマークを印刷した
    後、その上に透明で紫外線を吸収する樹脂フィルムをラ
    ミネートシてなるスキーリフト券。
JP6577281U 1981-05-07 1981-05-07 スキ−リフト券 Expired JPS5916219Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6577281U JPS5916219Y2 (ja) 1981-05-07 1981-05-07 スキ−リフト券

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6577281U JPS5916219Y2 (ja) 1981-05-07 1981-05-07 スキ−リフト券

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57177773U JPS57177773U (ja) 1982-11-10
JPS5916219Y2 true JPS5916219Y2 (ja) 1984-05-12

Family

ID=29861803

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6577281U Expired JPS5916219Y2 (ja) 1981-05-07 1981-05-07 スキ−リフト券

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Publication number Publication date
JPS57177773U (ja) 1982-11-10

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