JPS5916280Y2 - 荷造りロ−プ緊締具 - Google Patents
荷造りロ−プ緊締具Info
- Publication number
- JPS5916280Y2 JPS5916280Y2 JP3445881U JP3445881U JPS5916280Y2 JP S5916280 Y2 JPS5916280 Y2 JP S5916280Y2 JP 3445881 U JP3445881 U JP 3445881U JP 3445881 U JP3445881 U JP 3445881U JP S5916280 Y2 JPS5916280 Y2 JP S5916280Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rope
- horizontal rod
- tightening device
- rod
- horizontal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 title claims description 6
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)
- Basic Packing Technique (AREA)
- Package Frames And Binding Bands (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は荷造りロープの緊締具に関し、更に詳しくは貨物
自動車等に積載した貨物にロープを掛は回して荷造りす
るに際してロープの途中適所に所望個数の緊締具を介在
させることによってロープの緊締を容易、確実にするこ
とを考案の目的とするものである。
自動車等に積載した貨物にロープを掛は回して荷造りす
るに際してロープの途中適所に所望個数の緊締具を介在
させることによってロープの緊締を容易、確実にするこ
とを考案の目的とするものである。
従来のこの種緊締具は例えば実開昭49−45983号
に示すように全体に枠体となし該枠体に挾着杆を摺動自
在に取付けたものであり、構成が複雑であるだけでなく
実際の荷造りロープ緊締に際して枠体の横杆にロープを
掛は回すには各横杆にて形成された枠体の開口に−々ロ
ープ端から挿通しなければならず荷造り作業を面倒にす
る欠点が残されていた。
に示すように全体に枠体となし該枠体に挾着杆を摺動自
在に取付けたものであり、構成が複雑であるだけでなく
実際の荷造りロープ緊締に際して枠体の横杆にロープを
掛は回すには各横杆にて形成された枠体の開口に−々ロ
ープ端から挿通しなければならず荷造り作業を面倒にす
る欠点が残されていた。
本案はこれ等の欠点を一掃すべく考案したちので、その
要旨とするところは上部に捲き付は用の横杆を有し下部
に引き降し用の横杆を有し、一側開放となした緊締具を
用いることによってロープを当該緊締具の各横杆に捲回
するに際して一々ロープ端を挿通することなく簡単に掛
は回しを行うことがで、しかも上部の横杆においてはロ
ープはすべりを生ずることなく確実に横杆に捲き付くよ
うになし、下部の横杆においては捲回したロープをすべ
り易くして、ロープを下方に引き降すことによって緊締
具取付は位置より上方のロープを引き締め得るようにな
したものである。
要旨とするところは上部に捲き付は用の横杆を有し下部
に引き降し用の横杆を有し、一側開放となした緊締具を
用いることによってロープを当該緊締具の各横杆に捲回
するに際して一々ロープ端を挿通することなく簡単に掛
は回しを行うことがで、しかも上部の横杆においてはロ
ープはすべりを生ずることなく確実に横杆に捲き付くよ
うになし、下部の横杆においては捲回したロープをすべ
り易くして、ロープを下方に引き降すことによって緊締
具取付は位置より上方のロープを引き締め得るようにな
したものである。
以下添附図面にて本案を詳説すれば、緊締具1は縦杆2
の上部に捲き付は用の横杆3,4を、その遊端3’、
4’間を開放縁5となして設けるとともに下部に緊締具
全体引き降し用の横杆6を、その遊端6′と上記横杆4
の遊端4′との間を開放縁7となして設けがなり、各横
杆の遊端は所定の方向(例えば第1図に示す方向)に屈
曲して各々の横杆に捲回されるロープの脱落を防止し得
るようになしている。
の上部に捲き付は用の横杆3,4を、その遊端3’、
4’間を開放縁5となして設けるとともに下部に緊締具
全体引き降し用の横杆6を、その遊端6′と上記横杆4
の遊端4′との間を開放縁7となして設けがなり、各横
杆の遊端は所定の方向(例えば第1図に示す方向)に屈
曲して各々の横杆に捲回されるロープの脱落を防止し得
るようになしている。
・上部の横杆3,4は捲き付けたロープがすべりを生じ
ないようにしなければならず、例えば図示の如の横杆3
,4を2本又はそれ以上となしてロープの捲き付は数を
増加するか、又は最上部の横杆3の略中央部に上向き又
は下向きに突片8を設けてロープを横杆3と突片8に巻
き付けることによってロープのすべり防止するものとす
る。
ないようにしなければならず、例えば図示の如の横杆3
,4を2本又はそれ以上となしてロープの捲き付は数を
増加するか、又は最上部の横杆3の略中央部に上向き又
は下向きに突片8を設けてロープを横杆3と突片8に巻
き付けることによってロープのすべり防止するものとす
る。
一方下部の横杆6は上部横杆と逆に捲回したロープのす
べりをよくする為に、例えば図示の如き回転筒9を装着
するものとする。
べりをよくする為に、例えば図示の如き回転筒9を装着
するものとする。
尚、本考案の緊締具1は上述の構成に限ることなく第3
図に示すように上部横杆3,4と下部横杆6は互いに向
きを変えてもよく、この場合図示のように上部横杆3,
4を荷物に添わせて位置させれば下部横杆6は外側に突
出した状態となり、該下部横杆へのロープの捲回、取り
外しを容易となす利点があり、加えてこの場合横杆6を
上部横杆3,4の間に向きを変えて設けてもよい。
図に示すように上部横杆3,4と下部横杆6は互いに向
きを変えてもよく、この場合図示のように上部横杆3,
4を荷物に添わせて位置させれば下部横杆6は外側に突
出した状態となり、該下部横杆へのロープの捲回、取り
外しを容易となす利点があり、加えてこの場合横杆6を
上部横杆3,4の間に向きを変えて設けてもよい。
このように構成される本案の緊締具1の作用を第2図の
実施例に基づいて説明すれば緊締具1は荷物10に掛は
回しされるロープ11の適所に取付けられるもので開放
縁5,7を利用して上部横杆3突片8及び上部横杆4に
(横杆3横杆4の順番に又はその逆に)捲き付けるとと
もに車の荷台等に設けたフック12に掛けたロープ11
を開放縁7を利用して下部横杆6の回転筒9に捲き回し
、その遊端を下向きに引っ張ることによって回転筒9を
回転させつつ上部横杆3,4より下方のロープを緊張さ
せて該上部横杆3,4において捲き付けを確実となし、
もって緊締具1よに上方のロープを緊締具毎引き下げて
ロープ緊締を行うものである。
実施例に基づいて説明すれば緊締具1は荷物10に掛は
回しされるロープ11の適所に取付けられるもので開放
縁5,7を利用して上部横杆3突片8及び上部横杆4に
(横杆3横杆4の順番に又はその逆に)捲き付けるとと
もに車の荷台等に設けたフック12に掛けたロープ11
を開放縁7を利用して下部横杆6の回転筒9に捲き回し
、その遊端を下向きに引っ張ることによって回転筒9を
回転させつつ上部横杆3,4より下方のロープを緊張さ
せて該上部横杆3,4において捲き付けを確実となし、
もって緊締具1よに上方のロープを緊締具毎引き下げて
ロープ緊締を行うものである。
以上のようになる本考の緊締具は上部にロープのすべり
を防止した横杆を設け、下部にロープのすべりをよくし
た横杆を設けるだけの簡単な構成でもってロープ緊締を
確実に行うことができ、しかも緊締具のロープへの取付
けは開放縁5及び又は開放縁7を利用して上部横杆3,
4下部横杆6にロープ11を簡単に捲き付けることがで
き従来のように−々ロープ端を挿通する手間が一切不要
であり、各横杆の遊端3’、 4’、 6’は夫々所定
の方向に屈曲されているので捲回したロープが脱落する
心配が全くないのである。
を防止した横杆を設け、下部にロープのすべりをよくし
た横杆を設けるだけの簡単な構成でもってロープ緊締を
確実に行うことができ、しかも緊締具のロープへの取付
けは開放縁5及び又は開放縁7を利用して上部横杆3,
4下部横杆6にロープ11を簡単に捲き付けることがで
き従来のように−々ロープ端を挿通する手間が一切不要
であり、各横杆の遊端3’、 4’、 6’は夫々所定
の方向に屈曲されているので捲回したロープが脱落する
心配が全くないのである。
加えて本案の要旨とする構成としての上部横杆をロープ
のすべてを防止するとともに下部横杆をロープのすべり
をよくする構造は、上部横杆の場合2本又はそれ以上の
横杆を設けてロープの捲き付は個数を増加させるか又は
最上位の横杆に突片8を設けて該突片8にも捲き付けを
行うことによってロープのすべりを確実に防止すること
ができ、しかもこれ等の場合従来のように上部横杆にす
べり止め用の粗荒面を形成し、若しくは第4図に示すよ
うにロープ11に結び目13を形成して捲き付ける場合
のようにロープが傷み易いという欠点がなく結び目を設
けるものより極めて簡単に捲き付けることができる。
のすべてを防止するとともに下部横杆をロープのすべり
をよくする構造は、上部横杆の場合2本又はそれ以上の
横杆を設けてロープの捲き付は個数を増加させるか又は
最上位の横杆に突片8を設けて該突片8にも捲き付けを
行うことによってロープのすべりを確実に防止すること
ができ、しかもこれ等の場合従来のように上部横杆にす
べり止め用の粗荒面を形成し、若しくは第4図に示すよ
うにロープ11に結び目13を形成して捲き付ける場合
のようにロープが傷み易いという欠点がなく結び目を設
けるものより極めて簡単に捲き付けることができる。
横杆3に突片8を設けた場合、横杆4を省略してもロー
プ11のすべりを確実に防止した捲き付けが可能であり
、構成を簡単にし捲付は操作をより一層簡単にすること
ができ、又下部横杆6においては回転筒9を設けるだけ
でロープのすべりをよくすることができ、しかも回転筒
9を第1図を示すようなものとすれば捲回したロープ1
1が回転筒から外れることを防止して作業をスムーズに
することができるので。
プ11のすべりを確実に防止した捲き付けが可能であり
、構成を簡単にし捲付は操作をより一層簡単にすること
ができ、又下部横杆6においては回転筒9を設けるだけ
でロープのすべりをよくすることができ、しかも回転筒
9を第1図を示すようなものとすれば捲回したロープ1
1が回転筒から外れることを防止して作業をスムーズに
することができるので。
第1図は本考案の第1実施例を示す正面図、第2図は使
用状態の縦断側面図、第3図は本案の第2実施例を示す
斜視図、第4図はロープの捲き付は例を示す斜視図であ
る。 1・・・・・・緊締具、2・・・・・・縦杆、3・・・
・・・横杆、5・・・・・・開放縁、6・・・・・・横
杆、7・・・・・・開放縁、8・・・・・・突片、9・
・・・・・回転筒、10・・・・・・荷物、11・・・
・・・ロープ、12・・・・・・フック。
用状態の縦断側面図、第3図は本案の第2実施例を示す
斜視図、第4図はロープの捲き付は例を示す斜視図であ
る。 1・・・・・・緊締具、2・・・・・・縦杆、3・・・
・・・横杆、5・・・・・・開放縁、6・・・・・・横
杆、7・・・・・・開放縁、8・・・・・・突片、9・
・・・・・回転筒、10・・・・・・荷物、11・・・
・・・ロープ、12・・・・・・フック。
Claims (1)
- 縦杆2の上部にロープのすべり止め用の上向き又は下向
きの突片8を有する横杆3を設け、下部にロープをすべ
り易く捲回可能な横杆6を設け、両横行間の中位に他の
横杆4を設け、各横杆の遊端間を開放縁となしたことを
特徴とする荷造りロープ緊締具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3445881U JPS5916280Y2 (ja) | 1981-03-11 | 1981-03-11 | 荷造りロ−プ緊締具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3445881U JPS5916280Y2 (ja) | 1981-03-11 | 1981-03-11 | 荷造りロ−プ緊締具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57149252U JPS57149252U (ja) | 1982-09-18 |
| JPS5916280Y2 true JPS5916280Y2 (ja) | 1984-05-14 |
Family
ID=29831792
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3445881U Expired JPS5916280Y2 (ja) | 1981-03-11 | 1981-03-11 | 荷造りロ−プ緊締具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916280Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-03-11 JP JP3445881U patent/JPS5916280Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57149252U (ja) | 1982-09-18 |
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