JPS5916357B2 - ホログラムメモリ読み出し装置 - Google Patents
ホログラムメモリ読み出し装置Info
- Publication number
- JPS5916357B2 JPS5916357B2 JP15238176A JP15238176A JPS5916357B2 JP S5916357 B2 JPS5916357 B2 JP S5916357B2 JP 15238176 A JP15238176 A JP 15238176A JP 15238176 A JP15238176 A JP 15238176A JP S5916357 B2 JPS5916357 B2 JP S5916357B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hologram
- signal
- hologram memory
- bit
- bits
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Holo Graphy (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はディジタル情報を記録したホログラムメモリの
読み出し装置、特に再生ビットについての閾値計算回路
と判定回路とを備え、誤り率を最小にする読み出し装置
に関する。
読み出し装置、特に再生ビットについての閾値計算回路
と判定回路とを備え、誤り率を最小にする読み出し装置
に関する。
ディジタル情報を記録再生するホログラムメモリについ
ては、磁気メモリと同様にビット誤り率によつて評価す
るのが最適である。
ては、磁気メモリと同様にビット誤り率によつて評価す
るのが最適である。
従来、ホログラムメモリの再生ビットの判定を行なうた
めの閾値レベルは全゛1’’信号レベルの最小直と全゛
゛o”レベルの最大値の中間に設定し固定する方法が用
いられている。しかし、この方法でば1’’信号レベル
が高い場合、またばo’’信号レベルが低い場合でも誤
り率は改善されない。ビット誤り率を最小にするために
は各再生ビット毎に閾値レベルを変えることが理想的で
はあるが、未知の情報を記録したメモリにおいて、この
ような手法を採; ることは不可能である。そこで現実
的には、ホログラムメモリにおいては、各ホログラムは
複数ビットを再生するので、各ホログラム毎に閾値レベ
ルを可変にできれば、低い誤り率で情報を読み出しでき
る。すなわち、ホログラムメモリにおいて0 は、各ホ
ログラム毎の性能は撮影時読み出し時の条件によつて異
なるが、各ホログラムの再生ビットはそれぞれほぼ均一
である。そこで各ホログラム毎に誤り率を最小にする閾
値レベルを選択すれば実質的にホログラムメモリ全体の
誤り率を最低5 にできると考えてよい。特に読み出し
光とホログラムとに位置ずれが生じたり、ホログラムに
欠陥が挿入した場合その影響は全再生ビットに波及する
ので本発明の効果は大きい。本発明の目的は各ホログラ
ムの再生ビットの誤0 り率を最小にする閾値レベルを
各ホログラムの再生ビットから決定するようにしたホロ
グラムメモリの読み出し装置を提供することである。
めの閾値レベルは全゛1’’信号レベルの最小直と全゛
゛o”レベルの最大値の中間に設定し固定する方法が用
いられている。しかし、この方法でば1’’信号レベル
が高い場合、またばo’’信号レベルが低い場合でも誤
り率は改善されない。ビット誤り率を最小にするために
は各再生ビット毎に閾値レベルを変えることが理想的で
はあるが、未知の情報を記録したメモリにおいて、この
ような手法を採; ることは不可能である。そこで現実
的には、ホログラムメモリにおいては、各ホログラムは
複数ビットを再生するので、各ホログラム毎に閾値レベ
ルを可変にできれば、低い誤り率で情報を読み出しでき
る。すなわち、ホログラムメモリにおいて0 は、各ホ
ログラム毎の性能は撮影時読み出し時の条件によつて異
なるが、各ホログラムの再生ビットはそれぞれほぼ均一
である。そこで各ホログラム毎に誤り率を最小にする閾
値レベルを選択すれば実質的にホログラムメモリ全体の
誤り率を最低5 にできると考えてよい。特に読み出し
光とホログラムとに位置ずれが生じたり、ホログラムに
欠陥が挿入した場合その影響は全再生ビットに波及する
ので本発明の効果は大きい。本発明の目的は各ホログラ
ムの再生ビットの誤0 り率を最小にする閾値レベルを
各ホログラムの再生ビットから決定するようにしたホロ
グラムメモリの読み出し装置を提供することである。
本発明によれば、複数ビットを記録した微小ホログラム
の複数個からなるホログラムメモリにお’5 いて、各
微小ホログラムに情報ビットの外に゛J’’信号ど0’
’信号とを少なくとも1ビットずつ記録しておき、読み
出し時に前記゛1’’信号どo’’信号との光強度を検
知し、誤り率を最小にする最適閾値を計算する回路と、
その閾値レベルで再生i0ビット信号が゛1’’である
が0’’であるかを判定する回路を付設した読み出し装
置が得られる。
の複数個からなるホログラムメモリにお’5 いて、各
微小ホログラムに情報ビットの外に゛J’’信号ど0’
’信号とを少なくとも1ビットずつ記録しておき、読み
出し時に前記゛1’’信号どo’’信号との光強度を検
知し、誤り率を最小にする最適閾値を計算する回路と、
その閾値レベルで再生i0ビット信号が゛1’’である
が0’’であるかを判定する回路を付設した読み出し装
置が得られる。
一般にホログラムからの再生1ビットの信号レベルを゛
1’’信号の場合51、゛0’’信号の場合50とし、
またホログラムメモリのノイズはガウ■5 ス分布に従
い、それぞれの信号状態に応じてNi、Noとすると、
平均電力N2のガウスノイズが一定電圧Vを越える確率
P(V/N)はで与えられる。
1’’信号の場合51、゛0’’信号の場合50とし、
またホログラムメモリのノイズはガウ■5 ス分布に従
い、それぞれの信号状態に応じてNi、Noとすると、
平均電力N2のガウスノイズが一定電圧Vを越える確率
P(V/N)はで与えられる。
そこで閾値レベルをに設定し61゛信号と60”信号の
出現確率を各各0.5と仮定すると、誤り率Pはe となる。
出現確率を各各0.5と仮定すると、誤り率Pはe となる。
従つて、誤り率を最小にする閾値はとなる。このときの
閾値レベルT は0pt で与えられる。
閾値レベルT は0pt で与えられる。
通常のホログラムメモリのガウスノイズNl,NOは感
光材料の粒状性ノイズ、光検出器のシヨツトノイズ、負
荷抵抗のサーマルノイズからなるが、負荷抵抗のサーマ
ルノイズが主である。
光材料の粒状性ノイズ、光検出器のシヨツトノイズ、負
荷抵抗のサーマルノイズからなるが、負荷抵抗のサーマ
ルノイズが主である。
このことは信号レベルSl,SOが変つても、ノイズN
l,NOは一定と考えてよく、従つて(5)式から信号
レベルSl,SOを知れば閾値レベルT を決定でき
る。
l,NOは一定と考えてよく、従つて(5)式から信号
レベルSl,SOを知れば閾値レベルT を決定でき
る。
0pt
以下、本発明について図面を参照して説明する。
図は本発明の読み出し装置の一実施例を示す図で、1は
ホログラムメモリ板で微小ホログラム2の複数個からな
る。このホログラムメモリ板の作製方法については、例
えば電子通信学会論文誌VOl55−C/F65PP2
49−256(1972)に掲載の論文「107ビツト
ホログラムメモリの構成」を参照されたい。3は再生ビ
ツト点像を検出する光検出器アレーで各再生ビツト毎に
少なくとも1ケの光検出器が対応する。
ホログラムメモリ板で微小ホログラム2の複数個からな
る。このホログラムメモリ板の作製方法については、例
えば電子通信学会論文誌VOl55−C/F65PP2
49−256(1972)に掲載の論文「107ビツト
ホログラムメモリの構成」を参照されたい。3は再生ビ
ツト点像を検出する光検出器アレーで各再生ビツト毎に
少なくとも1ケの光検出器が対応する。
光検出器3aは゛1″信号を発生するビツト点像を検出
するためのもの、光検出器3bは10″、信号を再生す
るビツト点像を検出するためのものである。その他の光
検出器は情報再生ビツトのビツト点像を検出するための
ものである。4は、光検出器3a,3bからの再生ビツ
ト点像強度Sl,SOから閾値レベルT を計算する
回路である。
するためのもの、光検出器3bは10″、信号を再生す
るビツト点像を検出するためのものである。その他の光
検出器は情報再生ビツトのビツト点像を検出するための
ものである。4は、光検出器3a,3bからの再生ビツ
ト点像強度Sl,SOから閾値レベルT を計算する
回路である。
5は情報再生0pt
ビツト信号を増幅し、閾値計算回路4からの閾値レベル
で、611信号が0゛信号かを判定する回路である。
で、611信号が0゛信号かを判定する回路である。
今、読み出し光6をホログラムメモリ板1の任意の微小
ホログラムに照射するとその再生ビツト点像は光検出器
アレー3上に結像する。
ホログラムに照射するとその再生ビツト点像は光検出器
アレー3上に結像する。
光検出器3a,3bの出力を閾値計算回路4に入力すれ
ば閾値レベルT が計算され、判定回路5−に出力0
ptするので、情報ビツトは最小の誤り率で判定される
。
ば閾値レベルT が計算され、判定回路5−に出力0
ptするので、情報ビツトは最小の誤り率で判定される
。
この動作を読み出し光6が異なつた微小ホログラムを照
射する毎に行なうので、ホログラムメモリは最小の誤り
率で読み出される。以上説明したように本発明によれば
、微小ホログラムの再生ビツトの2ビツトを使うたけで
、ホログラムメモリから最小の誤り率で情報を読み出す
ことができる。
射する毎に行なうので、ホログラムメモリは最小の誤り
率で読み出される。以上説明したように本発明によれば
、微小ホログラムの再生ビツトの2ビツトを使うたけで
、ホログラムメモリから最小の誤り率で情報を読み出す
ことができる。
図は本発明の読み出し装置の一実施例を示す図で、1は
ホログラムメモリ板、2は微小ホログラム、3は光検出
器アレー、4は閾値計算回路、5は判定回路である。
ホログラムメモリ板、2は微小ホログラム、3は光検出
器アレー、4は閾値計算回路、5は判定回路である。
Claims (1)
- 1 複数ビットを記録する微小ホログラムの複数個から
なるホログラムメモリ板と、再生ビット点像を検出する
光検出器アレーと、閾値計算回路と、判定回路とを含み
、各微小ホログラムに情報信号の外に閾値を求めるため
の“1”信号と“0”信号とを少なくとも1ビットずつ
記録しておき、この“1”信号と“0”信号の検出信号
レベルを使つて各微小ホログラム毎に閾値レベルを計算
し他の情報再生ビットの判定を行なうようにしたことを
特徴とするホログラムメモリ読み出し装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15238176A JPS5916357B2 (ja) | 1976-12-17 | 1976-12-17 | ホログラムメモリ読み出し装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15238176A JPS5916357B2 (ja) | 1976-12-17 | 1976-12-17 | ホログラムメモリ読み出し装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5375830A JPS5375830A (en) | 1978-07-05 |
| JPS5916357B2 true JPS5916357B2 (ja) | 1984-04-14 |
Family
ID=15539274
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15238176A Expired JPS5916357B2 (ja) | 1976-12-17 | 1976-12-17 | ホログラムメモリ読み出し装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916357B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS617945U (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-18 | タキロン株式会社 | シ−ト張設用支柱 |
| JPH0174747U (ja) * | 1987-11-09 | 1989-05-22 |
-
1976
- 1976-12-17 JP JP15238176A patent/JPS5916357B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS617945U (ja) * | 1984-06-19 | 1986-01-18 | タキロン株式会社 | シ−ト張設用支柱 |
| JPH0174747U (ja) * | 1987-11-09 | 1989-05-22 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5375830A (en) | 1978-07-05 |
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