JPS5916435Y2 - 高欄における交叉部連結具 - Google Patents
高欄における交叉部連結具Info
- Publication number
- JPS5916435Y2 JPS5916435Y2 JP1977030348U JP3034877U JPS5916435Y2 JP S5916435 Y2 JPS5916435 Y2 JP S5916435Y2 JP 1977030348 U JP1977030348 U JP 1977030348U JP 3034877 U JP3034877 U JP 3034877U JP S5916435 Y2 JPS5916435 Y2 JP S5916435Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- post
- top rail
- steel
- connector
- plate nut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は高欄におけるアルミニウム合金押出型材により
製作されたトップレールとポストとをT字状に交叉連結
する連結装置に関するものである。
製作されたトップレールとポストとをT字状に交叉連結
する連結装置に関するものである。
近時アルミニウム合金製高欄はその素材の押出し加工性
が良くて、複雑で軽量の部材が得られることと、美麗で
耐蝕性が高い等の理由で高欄に広く使用されている。
が良くて、複雑で軽量の部材が得られることと、美麗で
耐蝕性が高い等の理由で高欄に広く使用されている。
一般に高欄を構成するトップレール及びボトムレールは
チャンネル状型材を、ポスト及び手摺子は中空断面型材
を使用する。
チャンネル状型材を、ポスト及び手摺子は中空断面型材
を使用する。
ポスト用型材は通常中空角形断面型材が使用され、ポス
トとトップ一−ルとの連結具は第7図に示すように下駄
型のアルミニウム合金押出型材で形成される。
トとトップ一−ルとの連結具は第7図に示すように下駄
型のアルミニウム合金押出型材で形成される。
図において31はボルト孔33を介してトップレールに
取付ける水平板部32は中空角形断面のポストの孔部に
嵌合して連結する脚部で、該脚部32.32にはポスト
に明けたボルト孔を通して連結具31とポストとをボル
ト締結するために螺孔34,34を設ける。
取付ける水平板部32は中空角形断面のポストの孔部に
嵌合して連結する脚部で、該脚部32.32にはポスト
に明けたボルト孔を通して連結具31とポストとをボル
ト締結するために螺孔34,34を設ける。
このように構成した連結具はアルミニウム合金製である
ため一旦分解して再締結した場合、又は車両等の接触に
よる損傷或は汚損等により、トップレールのみを取替え
る場合にねし結合が弱くなって再使用に堪えなくなり連
結具全体を取り替えねばならない。
ため一旦分解して再締結した場合、又は車両等の接触に
よる損傷或は汚損等により、トップレールのみを取替え
る場合にねし結合が弱くなって再使用に堪えなくなり連
結具全体を取り替えねばならない。
又これがために鋼製の別部材のナツトを使用すれば良い
わけであるが、連結部に手がはいらない等の欠点があっ
た。
わけであるが、連結部に手がはいらない等の欠点があっ
た。
本考案の目的は上記の欠点を解決して組立の容易な連結
装置を提供することである。
装置を提供することである。
第1図は高欄を組立てた状態を示す全体図で、1はトッ
プレール、2はボトムレール、3はポストでトップレー
ルの長手方向継目部はポスト上で左右ツブレールとポス
トとを連結し、トップレールの中間部はトップレールと
ポストとを夫々連結具により連結する。
プレール、2はボトムレール、3はポストでトップレー
ルの長手方向継目部はポスト上で左右ツブレールとポス
トとを連結し、トップレールの中間部はトップレールと
ポストとを夫々連結具により連結する。
又ボトムレールは別の連結具で各ポスト間に連結される
。
。
次に本考案の第1実施例を第2図乃至第5図について説
明する。
明する。
第2図及び第3図は、トップレール1の継目部をポスト
3に連結具を介して連結した場合を示し、1は下方を開
口したチャンネル型トップレールで開口両脚部には内方
に夫々突出部IA、IAが設けられ、該両突出部はトッ
プレール1の内側に嵌合したトップレールと相似形のス
リーブ5を装着するためとトップレール1の補強の役目
を有している。
3に連結具を介して連結した場合を示し、1は下方を開
口したチャンネル型トップレールで開口両脚部には内方
に夫々突出部IA、IAが設けられ、該両突出部はトッ
プレール1の内側に嵌合したトップレールと相似形のス
リーブ5を装着するためとトップレール1の補強の役目
を有している。
スリーブ5の内側には相対向したコ形溝を有する懸垂部
5A、5Aが設けられ、該コ形溝部には螺孔を備えた板
ナツト6が嵌入されている。
5A、5Aが設けられ、該コ形溝部には螺孔を備えた板
ナツト6が嵌入されている。
7は上記螺孔に螺入される鋼製またはステンレス鋼製の
ボルトである。
ボルトである。
第4図において10はアルミニウム合金製押出型材から
なる連結具で、上方にはボルト7を介してトップレール
1に結合する水平板部11を有し、水平板部11の下方
には中空角形断面のポスト3に嵌合する2個の脚部12
.12を夫々平行にがり水平板部11に直角に設ける。
なる連結具で、上方にはボルト7を介してトップレール
1に結合する水平板部11を有し、水平板部11の下方
には中空角形断面のポスト3に嵌合する2個の脚部12
.12を夫々平行にがり水平板部11に直角に設ける。
脚部12.12の内側には相対向したC形溝13,13
が形成されていて、該C形溝13,13には螺孔を有す
る長方形の板ナツト14.14(第5図)が夫々挿入さ
れる。
が形成されていて、該C形溝13,13には螺孔を有す
る長方形の板ナツト14.14(第5図)が夫々挿入さ
れる。
又水平板部11にはボルト7によりトップレール1の板
ナツト6と締結するためのボルト孔15.15が、脚部
12.12にはポスト3に明けた孔を通してポル) 1
7.17によって板ナツト14.14と締結するための
ポルl−7L16.16が設けられている。
ナツト6と締結するためのボルト孔15.15が、脚部
12.12にはポスト3に明けた孔を通してポル) 1
7.17によって板ナツト14.14と締結するための
ポルl−7L16.16が設けられている。
上記のポルl−7,17及び両板ナツト6及び14は防
錆処置を施した鋼、又はステンレス鋼等の材料が使用さ
れる。
錆処置を施した鋼、又はステンレス鋼等の材料が使用さ
れる。
左右のトップレールとポストとを連結するには、ポスト
1の中空角孔に連結具10の脚部12.12を嵌入し、
予め脚部12のC形溝13に挿入した板ナツト14の螺
孔に、ポスト3の外側方よりボルト17を螺入して固着
する。
1の中空角孔に連結具10の脚部12.12を嵌入し、
予め脚部12のC形溝13に挿入した板ナツト14の螺
孔に、ポスト3の外側方よりボルト17を螺入して固着
する。
他方あらかじめスリーブ5を嵌入することにより連結し
たトップレール1゜1を連結具10を介してポスト上に
乗せ、ボルト7゜7でスリーブ5内の板ナツト6と連結
具10の水平板部11とを締結して連結する。
たトップレール1゜1を連結具10を介してポスト上に
乗せ、ボルト7゜7でスリーブ5内の板ナツト6と連結
具10の水平板部11とを締結して連結する。
トップレール1の中間部とポスト3とを連結する場合は
トップレール1の内側の所定位置にあらかじめスリーブ
5を嵌入しておき上記と同様にトップレール1とポスト
3とを連結する。
トップレール1の内側の所定位置にあらかじめスリーブ
5を嵌入しておき上記と同様にトップレール1とポスト
3とを連結する。
尚本実施例ではチャンネル形断面のトップレール1の下
面が開口しているので、トップレール組立時に、トップ
レール内方に設けた両突出部に嵌合する両端溝部18A
、18Aを有する底板18を嵌入する。
面が開口しているので、トップレール組立時に、トップ
レール内方に設けた両突出部に嵌合する両端溝部18A
、18Aを有する底板18を嵌入する。
底板18にはボルト7を通す孔が設けられていて、トッ
プレールに底板を取付けることによりトップレール内の
防塵の役目を果たす。
プレールに底板を取付けることによりトップレール内の
防塵の役目を果たす。
第6図は本考案の第2実施例を示し、この場合連結具2
0の水平板部下部脚部22.22には図のような2個の
溝部23,23,23 A、23 Aが夫々外方に向け
て設けられていて両溝は外側方に連通ずる連結具の短辺
方向に平行な横方向の開口部を有している。
0の水平板部下部脚部22.22には図のような2個の
溝部23,23,23 A、23 Aが夫々外方に向け
て設けられていて両溝は外側方に連通ずる連結具の短辺
方向に平行な横方向の開口部を有している。
両溝23,23には第5図と同様の螺孔付の板ナツトが
挿入される。
挿入される。
この実施例では第1実施例と異なり脚部にボルト孔を明
ける必要がないので加工工数が削減される。
ける必要がないので加工工数が削減される。
尚両実施例ともに板ナツトの背部に連結具の短辺方向に
平行な開口部が設けられているので、ボルト17を締付
けた場合にボルト先端のための逃げが設けられたことに
なり首下長の長いボルトが使用できて組立が容易になる
。
平行な開口部が設けられているので、ボルト17を締付
けた場合にボルト先端のための逃げが設けられたことに
なり首下長の長いボルトが使用できて組立が容易になる
。
本考案は以上のように組立時に鋼製板ナツトがあらかじ
め連結具のC形溝部に回転不能に嵌合されているので、
鋼製等のボルト・ナツトの締結により、従来の鋼製等の
ボルトとアルミニウム型材のねし孔との締結にくらべ、
格段にポストとトップレールの結合強度が高められ、従
来の外力などによるトップレールのゆるみやガタ付きの
恐れや連結具の再利用不能という欠点が解消できる。
め連結具のC形溝部に回転不能に嵌合されているので、
鋼製等のボルト・ナツトの締結により、従来の鋼製等の
ボルトとアルミニウム型材のねし孔との締結にくらべ、
格段にポストとトップレールの結合強度が高められ、従
来の外力などによるトップレールのゆるみやガタ付きの
恐れや連結具の再利用不能という欠点が解消できる。
従って、高欄の耐久性・安全性が向上すると共に、万−
再締結時にねし結合が弱くなった場合でも連結具を取り
替えることなく、板ナツトのみを取り替えるだけですみ
、しかも組立時や再締結時の取扱いも容易で時間を要し
ないなどの優れた効果を有するものである。
再締結時にねし結合が弱くなった場合でも連結具を取り
替えることなく、板ナツトのみを取り替えるだけですみ
、しかも組立時や再締結時の取扱いも容易で時間を要し
ないなどの優れた効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は高欄の全体図、第2図は本考案にかかる第1実
施例の縦断面図、第3図は第2図のIII−IIIに沿
った横断面図、第4図は第1実施例連結具の斜視図、第
5図は連結具用板ナツトの斜視図、第6図は第2実施例
連結具の斜視図、第7図は従来の連結具の斜視図である
。 1・・・・・・l・ツブレール、3・・・・・・ポスト
、10,20・・・・・・連結具、11.21・・・・
・・連結具の水平板部、12.22・・・・・・連結具
の脚部、13.23・・・・・・脚部のナツト挿入溝、
14・・・・・・ナツト、17・・・・・・ボルト。
施例の縦断面図、第3図は第2図のIII−IIIに沿
った横断面図、第4図は第1実施例連結具の斜視図、第
5図は連結具用板ナツトの斜視図、第6図は第2実施例
連結具の斜視図、第7図は従来の連結具の斜視図である
。 1・・・・・・l・ツブレール、3・・・・・・ポスト
、10,20・・・・・・連結具、11.21・・・・
・・連結具の水平板部、12.22・・・・・・連結具
の脚部、13.23・・・・・・脚部のナツト挿入溝、
14・・・・・・ナツト、17・・・・・・ボルト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 地面に立設さ−れたアルミニウム型材からなる中空角形
断面のポスト3の上端に、水平板部11.21とその下
面中間に垂下する一対の脚部12,12,22゜22と
該脚部の側面に水平方向に設けたC形の板ナツト挿入溝
13.13,23.23とをアルミニウム型材にて一体
に形成した連結具10.20を、前記脚部をポスト3の
中空部上端内部に嵌入して載置し、ポストの外側から鋼
製またはステンレス鋼製の締結ボルトをポスト3の側壁
を貫通して、連結具の板ナツト挿入溝内に予め挿入され
た鋼製板ナツト14に螺合させて固定すると共に、 前記連結具10.20のポスト3より左右に突出した水
平板部11.21を貫通する鋼製またはステンレス鋼製
のボルト7.7をアルミニウム型材からなるトップレー
ル1内にセットされた鋼製板ナツト6.6に螺合させる
ことによりトップレール1を連結してなる高欄における
トップレールとポストの連結装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977030348U JPS5916435Y2 (ja) | 1977-03-15 | 1977-03-15 | 高欄における交叉部連結具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1977030348U JPS5916435Y2 (ja) | 1977-03-15 | 1977-03-15 | 高欄における交叉部連結具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53126328U JPS53126328U (ja) | 1978-10-06 |
| JPS5916435Y2 true JPS5916435Y2 (ja) | 1984-05-15 |
Family
ID=28879833
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1977030348U Expired JPS5916435Y2 (ja) | 1977-03-15 | 1977-03-15 | 高欄における交叉部連結具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916435Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS542034Y2 (ja) * | 1974-12-19 | 1979-01-29 |
-
1977
- 1977-03-15 JP JP1977030348U patent/JPS5916435Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53126328U (ja) | 1978-10-06 |
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