JPS5916467B2 - 連続走行式フイルム走査装置 - Google Patents
連続走行式フイルム走査装置Info
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- JPS5916467B2 JPS5916467B2 JP52110272A JP11027277A JPS5916467B2 JP S5916467 B2 JPS5916467 B2 JP S5916467B2 JP 52110272 A JP52110272 A JP 52110272A JP 11027277 A JP11027277 A JP 11027277A JP S5916467 B2 JPS5916467 B2 JP S5916467B2
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- signal
- frame
- counting means
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は走行中の映画フイルムを走査してテレビジヨン
信号を取り出すテレビジヨン画面映出装置、さらに詳し
くはフイルム速度に応じて飛点走査光の垂直偏向を制御
する連続走行式フイルム走査装置に関するものである。
信号を取り出すテレビジヨン画面映出装置、さらに詳し
くはフイルム速度に応じて飛点走査光の垂直偏向を制御
する連続走行式フイルム走査装置に関するものである。
映画フイルムからテレビジヨン画面を映出する装置は、
主としてテレビ放送局で用いられている。
主としてテレビ放送局で用いられている。
また最近8mmフイルムをテレビ画面で鑑賞することが
できるようにするため、小型の家庭用テレビジヨン画面
映出装置も開発されている。しかし映画フイルムの駒数
は通常毎秒24駒(8mmのフイルムに於ては24コマ
もあり、16コマもあり、18コマというのもある)で
あり、一方テレビジヨンは30フレームであるため、映
画フイルムからテレビジヨン画面を映出する場合は、毎
秒像数の変換を行なう必要がある。このため、従来のテ
レビジヨン画面映出装置においては、映画フイルムが2
4駒/秒のときには各駒を交互に2フイールドと3フイ
ールドずつ走査するいわゆる2−3プルダウン方式によ
り、交互に異なる周期で駒を間欠的に移動させ、静止中
の駒をフライングスポツトスキヤナ一(FSS)、や撮
像管・を用いて撮像している。
できるようにするため、小型の家庭用テレビジヨン画面
映出装置も開発されている。しかし映画フイルムの駒数
は通常毎秒24駒(8mmのフイルムに於ては24コマ
もあり、16コマもあり、18コマというのもある)で
あり、一方テレビジヨンは30フレームであるため、映
画フイルムからテレビジヨン画面を映出する場合は、毎
秒像数の変換を行なう必要がある。このため、従来のテ
レビジヨン画面映出装置においては、映画フイルムが2
4駒/秒のときには各駒を交互に2フイールドと3フイ
ールドずつ走査するいわゆる2−3プルダウン方式によ
り、交互に異なる周期で駒を間欠的に移動させ、静止中
の駒をフライングスポツトスキヤナ一(FSS)、や撮
像管・を用いて撮像している。
この間欠送り方式は、装置が複雑で早送り、巻戻し等の
操作が不便である上画面のゆれ、ちらつきが生じるとい
う難点がある。これらの欠点を解決するために映画フイ
ルムを走行させたまま撮像する連続走行式の装置が提案
されている。
操作が不便である上画面のゆれ、ちらつきが生じるとい
う難点がある。これらの欠点を解決するために映画フイ
ルムを走行させたまま撮像する連続走行式の装置が提案
されている。
この方式の装置の1つに、ロータリーエンコーダーのよ
うな精密な速度検出器を用いてフイルムの移動位置を検
出し、この移動位置に応じて飛点走査光の垂直偏向を制
御し、また駒の切換えは、各駒の横に1個づつ穿設した
パーフォレーションの通過を検出して行なうようにした
ものがある(特開昭52−36416)。この走査方式
は、毎秒駒数が異なつた多種類の映画フイルムであつて
も、またフイルムの移送が変動した場合でも正しく追随
走査することができるという利点がある。そして駒の切
換えは、フイールドの途中であつてもパーフオレーシヨ
ンの通過が検出されたときは直ちに行なう方法と、フイ
ールドの走査が完了するまで切換えを遅延させてから行
なう方法とがある。
うな精密な速度検出器を用いてフイルムの移動位置を検
出し、この移動位置に応じて飛点走査光の垂直偏向を制
御し、また駒の切換えは、各駒の横に1個づつ穿設した
パーフォレーションの通過を検出して行なうようにした
ものがある(特開昭52−36416)。この走査方式
は、毎秒駒数が異なつた多種類の映画フイルムであつて
も、またフイルムの移送が変動した場合でも正しく追随
走査することができるという利点がある。そして駒の切
換えは、フイールドの途中であつてもパーフオレーシヨ
ンの通過が検出されたときは直ちに行なう方法と、フイ
ールドの走査が完了するまで切換えを遅延させてから行
なう方法とがある。
前者の方法は、駒の切換えによつて1フイールドが2つ
の駒の上半分と下半分を合成したものになるから、画面
の不連続性が問題となる。後者の方法はこの不連続性が
生じないが、駒の切換えを半フイールド分遅延させてい
るから、その間につぎに走査されるべき駒が基準線から
移動してしまう。したがつて駒切換時に、この移動した
位置を検出して、ラスターの移動を行なわなければなら
ないという困難な問題が生じる。本発明は上記事情に鑑
み簡単な装置でフイールドの切換時に駒の切換えが行な
えるようにした連続走行式フイルム走査装置を提供する
ことを目的とするものである。
の駒の上半分と下半分を合成したものになるから、画面
の不連続性が問題となる。後者の方法はこの不連続性が
生じないが、駒の切換えを半フイールド分遅延させてい
るから、その間につぎに走査されるべき駒が基準線から
移動してしまう。したがつて駒切換時に、この移動した
位置を検出して、ラスターの移動を行なわなければなら
ないという困難な問題が生じる。本発明は上記事情に鑑
み簡単な装置でフイールドの切換時に駒の切換えが行な
えるようにした連続走行式フイルム走査装置を提供する
ことを目的とするものである。
本発明装置は、駒の移動位置を知るために2つの計数手
段を設け、走査中の駒の基準線からの移動量を一方の計
数手段で計数し、つぎの駒の移動量を別の計数手段で計
数するように、駒毎に2つの計数手段を交互に使用する
ようにしたことを特徴とするものである。
段を設け、走査中の駒の基準線からの移動量を一方の計
数手段で計数し、つぎの駒の移動量を別の計数手段で計
数するように、駒毎に2つの計数手段を交互に使用する
ようにしたことを特徴とするものである。
すなわち、一方の計数手段で走査中の駒について基準線
からの移送量を計数し、この計数値をD−A変換手段で
アナログ信号に変換し、これを混合手段で標準垂直偏向
信号に混合し、この混合した信号でフライングスポツト
スキヤナ一あるいは撮像管の垂直偏向を制御する。そし
てその次のパーフオレーシヨン信号がきたときに、もう
1個の計数手段の計数を開始させ、つぎに走査されるべ
き駒の基準線(静止している映画フイルムを走査すると
きのフイールド開始位置を含む線)からの移動量を計数
する。このパーフオレーシヨン信号後の最初の垂直同期
信号(垂直同期パルス)で走査中の駒を計数していた計
数手段をりセツトし、そのつぎの駒の計数まで休止させ
る。したがつて計数手段は基準線からの移動量を計数し
ているから、ラスターは駒切換時に、移動した位置まで
正しく移動される。
からの移送量を計数し、この計数値をD−A変換手段で
アナログ信号に変換し、これを混合手段で標準垂直偏向
信号に混合し、この混合した信号でフライングスポツト
スキヤナ一あるいは撮像管の垂直偏向を制御する。そし
てその次のパーフオレーシヨン信号がきたときに、もう
1個の計数手段の計数を開始させ、つぎに走査されるべ
き駒の基準線(静止している映画フイルムを走査すると
きのフイールド開始位置を含む線)からの移動量を計数
する。このパーフオレーシヨン信号後の最初の垂直同期
信号(垂直同期パルス)で走査中の駒を計数していた計
数手段をりセツトし、そのつぎの駒の計数まで休止させ
る。したがつて計数手段は基準線からの移動量を計数し
ているから、ラスターは駒切換時に、移動した位置まで
正しく移動される。
そして各計数手段は連続した各駒をそれぞれ計数するよ
うになつているから、駒の切換と同時に、走査されるべ
き駒の計数を受けもつ計数手段を選択し、その内容を読
み出して混合手段に送る選択手段が設けられている。D
−A変換手段は、2つの計数手段のそれぞれを信号変換
するように2個設けられ、これらが各計数手段と選択手
段の間に接続される。
うになつているから、駒の切換と同時に、走査されるべ
き駒の計数を受けもつ計数手段を選択し、その内容を読
み出して混合手段に送る選択手段が設けられている。D
−A変換手段は、2つの計数手段のそれぞれを信号変換
するように2個設けられ、これらが各計数手段と選択手
段の間に接続される。
またD一A変換手段を1個用い、これを選択手段と混合
手段の間に入れて選択された計数手段の内容を信号変換
することもできる。以上述べた方法の変形として、駒変
換からつぎの駒変換までの期間中、走査されるべき駒の
移送量を計数する主計数手段と、パーフオレーシヨン信
号から垂直同期信号の期間中に移動される距離だけを計
数する補正用計数手段とを設け、駒切換えと同時に主計
数手段をりセツトし、これに補正用計数手段の内容を転
送する方法がある。
手段の間に入れて選択された計数手段の内容を信号変換
することもできる。以上述べた方法の変形として、駒変
換からつぎの駒変換までの期間中、走査されるべき駒の
移送量を計数する主計数手段と、パーフオレーシヨン信
号から垂直同期信号の期間中に移動される距離だけを計
数する補正用計数手段とを設け、駒切換えと同時に主計
数手段をりセツトし、これに補正用計数手段の内容を転
送する方法がある。
この方法では小型で安価な補正用計数手段を用いること
ができるから便利である。以下、図面を参照して本発明
の実施例について詳細に説明する。
ができるから便利である。以下、図面を参照して本発明
の実施例について詳細に説明する。
第1図において、映画フイルム1は、各駒の横の中央に
1個のパーフオレーシヨン2が形成されている。
1個のパーフオレーシヨン2が形成されている。
この映画フイルム1は一対のキヤプスタン3,4にそれ
ぞれ支持され、ピンチローラ(図示せず)に挟持されて
供給リールから巻取リールに向かつて矢線の方向に連続
走行される。一方のキヤプスタン3はモーター5によつ
て駆動される。このモーター5は、使用している映画フ
イルムの毎秒駒数に応じた速度で駆動されるよう1こ、
速度制御回路6で制御されている。このキヤプスタン3
の代わりにスプロケツトを用いて走行させてもよい。前
記一方のキヤプスタン4に、外周に細かなピツチの切込
みを有する円板7が連結されている。
ぞれ支持され、ピンチローラ(図示せず)に挟持されて
供給リールから巻取リールに向かつて矢線の方向に連続
走行される。一方のキヤプスタン3はモーター5によつ
て駆動される。このモーター5は、使用している映画フ
イルムの毎秒駒数に応じた速度で駆動されるよう1こ、
速度制御回路6で制御されている。このキヤプスタン3
の代わりにスプロケツトを用いて走行させてもよい。前
記一方のキヤプスタン4に、外周に細かなピツチの切込
みを有する円板7が連結されている。
この円板7はスポツト光源8で照射され、その反射光が
光電素子9で受光され、映画フイルム1の走行速度に応
じたパルス列信号が得られる。なお円板7の透過光を受
光することもできる。したがつてこのパルス列信号を計
数することにより、映画フイルム1の走行位置を知るこ
とができる。映画フイルム1のパーフオレーシヨン2の
通路上にスポツト光源10と光電素子11とが映画フイ
ルム1を挟んで対向して配され、駒切換えのためのパー
フオレーシヨン信号を発生する。なお各駒にマークを施
して、これを検出するようにしてもよい。フライングス
ポツトスキヤナ一(FSS)12からの飛点走査光は、
レンズ13を介して映画フイルム1の駒に照射される。
光電素子9で受光され、映画フイルム1の走行速度に応
じたパルス列信号が得られる。なお円板7の透過光を受
光することもできる。したがつてこのパルス列信号を計
数することにより、映画フイルム1の走行位置を知るこ
とができる。映画フイルム1のパーフオレーシヨン2の
通路上にスポツト光源10と光電素子11とが映画フイ
ルム1を挟んで対向して配され、駒切換えのためのパー
フオレーシヨン信号を発生する。なお各駒にマークを施
して、これを検出するようにしてもよい。フライングス
ポツトスキヤナ一(FSS)12からの飛点走査光は、
レンズ13を介して映画フイルム1の駒に照射される。
なおこのフライングスポツトスキヤナ一の他に撮像管、
レーザー光等を用いた飛点走査方式も用いることができ
る。このフライングスポツトスキヤナ一12は偏向コイ
ル14に水平、垂直偏向信号が供給され、飛点走査光の
ラスターが描かれる。水平偏向は標準方式テレビジヨン
の水平同期信号(水平同期パルス)HDを水平偏向信号
発生回路15に加え、これに位相同期した鋸歯状の水平
偏向信号を発生させ、この信号で偏向させる。一方、垂
直偏向は、周期TO(1/60秒)の垂直同期信号(垂
直同期パルス)VDを標準垂直偏向信号発生回路16に
供給し、鋸歯状の標準垂直偏向信号を作り、これを混合
回路17で映画フイルム1の走行位置に応じたフイルム
シフト信号に混合して垂直偏向信号を合成し、この信号
で偏向する。すなわち水平偏向については、テレビジヨ
ン標準方式と同じ周期と振幅とを有する鋸切波により、
垂直偏向については、フイルム速度に応じて修正された
振幅と周期とを有し、フイルム速度に応じてフイールド
周期毎にフイルム走行方向にずれた鋸切波によつて偏向
され、映画フイルム1の各駒が走査される。フライング
スポツトスキヤナ一12から放出され、映画フイルム1
を透過した飛点走査光は、ダイクロイツクミラー18,
19によつて3色光に色分解され、赤色用、青色用、緑
色用電子増倍管(フオトマルチプライヤ一)20,21
,22でそれぞれ映像信号に変換される。この3原色画
像の映像信号は、エンコーダー23を経てプロセサー2
4に入力され、標準方式カラーテレビジヨン信号に完成
され、出力端子25から取り出される。つぎに垂直偏向
信号を形成する装置について説明すると、前記光電素子
11からのパーフオレーシヨン信号は処理回路26に入
力され、ここで形の崩れたもの、レベルが変化したもの
でも正しく2値化される。この波形整形されたパーフオ
レーシヨン信号は、水平同期信号HDl垂直同期信号D
とともに、切換パルス作成回路27に入力される。この
切換パルス作成回路27は、これらの信号によつて、第
1および第2カウンター28,29と、第1および第2
D−A変換回路30,31にそれぞれ接続された第1お
よび第2ゲート回路32,33の作動を制御する。一方
、映画フイルム1の移動量を検出する光電素子9のパル
ス列信号は、フイルム移動量の検出精度を上げるため逓
倍回路34で逓倍された後、第1および第2カウンター
28,29に入力され、その移動量が計数される。
レーザー光等を用いた飛点走査方式も用いることができ
る。このフライングスポツトスキヤナ一12は偏向コイ
ル14に水平、垂直偏向信号が供給され、飛点走査光の
ラスターが描かれる。水平偏向は標準方式テレビジヨン
の水平同期信号(水平同期パルス)HDを水平偏向信号
発生回路15に加え、これに位相同期した鋸歯状の水平
偏向信号を発生させ、この信号で偏向させる。一方、垂
直偏向は、周期TO(1/60秒)の垂直同期信号(垂
直同期パルス)VDを標準垂直偏向信号発生回路16に
供給し、鋸歯状の標準垂直偏向信号を作り、これを混合
回路17で映画フイルム1の走行位置に応じたフイルム
シフト信号に混合して垂直偏向信号を合成し、この信号
で偏向する。すなわち水平偏向については、テレビジヨ
ン標準方式と同じ周期と振幅とを有する鋸切波により、
垂直偏向については、フイルム速度に応じて修正された
振幅と周期とを有し、フイルム速度に応じてフイールド
周期毎にフイルム走行方向にずれた鋸切波によつて偏向
され、映画フイルム1の各駒が走査される。フライング
スポツトスキヤナ一12から放出され、映画フイルム1
を透過した飛点走査光は、ダイクロイツクミラー18,
19によつて3色光に色分解され、赤色用、青色用、緑
色用電子増倍管(フオトマルチプライヤ一)20,21
,22でそれぞれ映像信号に変換される。この3原色画
像の映像信号は、エンコーダー23を経てプロセサー2
4に入力され、標準方式カラーテレビジヨン信号に完成
され、出力端子25から取り出される。つぎに垂直偏向
信号を形成する装置について説明すると、前記光電素子
11からのパーフオレーシヨン信号は処理回路26に入
力され、ここで形の崩れたもの、レベルが変化したもの
でも正しく2値化される。この波形整形されたパーフオ
レーシヨン信号は、水平同期信号HDl垂直同期信号D
とともに、切換パルス作成回路27に入力される。この
切換パルス作成回路27は、これらの信号によつて、第
1および第2カウンター28,29と、第1および第2
D−A変換回路30,31にそれぞれ接続された第1お
よび第2ゲート回路32,33の作動を制御する。一方
、映画フイルム1の移動量を検出する光電素子9のパル
ス列信号は、フイルム移動量の検出精度を上げるため逓
倍回路34で逓倍された後、第1および第2カウンター
28,29に入力され、その移動量が計数される。
このように2つのカウンターを設けた理由は、パーフオ
レーシヨン信号後、つぎの垂直同期信号まで継続して同
一の駒を走査し、次の駒に切替えたときのカウント値を
、上記パーフオレーシヨン信号からカウントした値に設
定する必要があるからである。この値は、駒の切替時に
おける前のカウンターの値からパーフオレーシヨン間隔
に該当するカウント値を差引いて(ジアップして)求め
ることもできるが、このようにして駒の切替えを重ねる
とジアップ時の誤差が累積され遂には再生画が流れてし
まう原因となる。この点、本発明のように、1駒ごとに
パーフオレーシヨン信号からカウントするようにすれば
この不具合を未然に防ぐことができ、常に安定した画像
を得ることができる。これにより、フイルムの走行速度
が細かく変動しても、また大きく変動しても、あるいは
フイルムが停止したり逆転したりしても、常に画ぶれの
ないテレビジヨン画像を得ることができる。
レーシヨン信号後、つぎの垂直同期信号まで継続して同
一の駒を走査し、次の駒に切替えたときのカウント値を
、上記パーフオレーシヨン信号からカウントした値に設
定する必要があるからである。この値は、駒の切替時に
おける前のカウンターの値からパーフオレーシヨン間隔
に該当するカウント値を差引いて(ジアップして)求め
ることもできるが、このようにして駒の切替えを重ねる
とジアップ時の誤差が累積され遂には再生画が流れてし
まう原因となる。この点、本発明のように、1駒ごとに
パーフオレーシヨン信号からカウントするようにすれば
この不具合を未然に防ぐことができ、常に安定した画像
を得ることができる。これにより、フイルムの走行速度
が細かく変動しても、また大きく変動しても、あるいは
フイルムが停止したり逆転したりしても、常に画ぶれの
ないテレビジヨン画像を得ることができる。
第1カウンター28および第2カウンター29の内容は
、第1および第2D−A変換回路30,31でそれぞれ
アナログ信号に変換される。このアナログ信号は、第1
および第2ゲート回路32,33で選択的に送り出され
、セレクタ−35で合成されてフイルムシフト信号とな
る。このフイルムシフト信号は、混合回路17で標準垂
直偏向信号発生回路16からの信号と混合され、垂直偏
向信号が形成され、この信号でフライングスポツトスキ
ヤナ一12が制御される。第2図はD−A変換回路を1
つだけ設けた実施例を示すものである。
、第1および第2D−A変換回路30,31でそれぞれ
アナログ信号に変換される。このアナログ信号は、第1
および第2ゲート回路32,33で選択的に送り出され
、セレクタ−35で合成されてフイルムシフト信号とな
る。このフイルムシフト信号は、混合回路17で標準垂
直偏向信号発生回路16からの信号と混合され、垂直偏
向信号が形成され、この信号でフライングスポツトスキ
ヤナ一12が制御される。第2図はD−A変換回路を1
つだけ設けた実施例を示すものである。
この実施例では、セレクタ一35と混合回路17の間に
D−A変換回路36が接続され、装置の簡略化を図つて
いる。第4図は垂直偏向信号を形成する各回路の波形を
示すものである。
D−A変換回路36が接続され、装置の簡略化を図つて
いる。第4図は垂直偏向信号を形成する各回路の波形を
示すものである。
パーフオレーシヨン信号と、水平同期信号HDl垂直同
期信号VDは、切換パルス作成回路27に加えられる。
パーフオレーシヨン信号は、この信号後の最初の水平同
期信号HDによつて正規化され、走査開始の位相が揃え
られる。この正規化されたパーフオレーシヨン信号によ
つて第1および第2のカウンター28,29を各駒毎に
交互に計数するようにセツトするパルスと、パーフオレ
ーシヨン信号の後に加えられる垂直同期信号VDによつ
て走査中の駒を計数している一方のカウンターをりセツ
トするリセツト信号と、D−A変換回路30,31のア
ナログ信号を交互に通過させるゲートパルスを発生する
。なお水↑同期信号HDは、1フイールド当り262一
個あるが、便宜上必要な水平同期信号のみを示してある
。逓倍器34は、ロータリーエンコーダーを構成する光
電素子9からのパルス列信号を4逓倍して第1または第
2カウンター28,29に送る。
期信号VDは、切換パルス作成回路27に加えられる。
パーフオレーシヨン信号は、この信号後の最初の水平同
期信号HDによつて正規化され、走査開始の位相が揃え
られる。この正規化されたパーフオレーシヨン信号によ
つて第1および第2のカウンター28,29を各駒毎に
交互に計数するようにセツトするパルスと、パーフオレ
ーシヨン信号の後に加えられる垂直同期信号VDによつ
て走査中の駒を計数している一方のカウンターをりセツ
トするリセツト信号と、D−A変換回路30,31のア
ナログ信号を交互に通過させるゲートパルスを発生する
。なお水↑同期信号HDは、1フイールド当り262一
個あるが、便宜上必要な水平同期信号のみを示してある
。逓倍器34は、ロータリーエンコーダーを構成する光
電素子9からのパルス列信号を4逓倍して第1または第
2カウンター28,29に送る。
正規化されたパーフオレーシヨン信号により、第1カウ
ンター28がセツトされ、前記パルス列信号を計数して
つぎに走査されるべき第1駒の基準線からの移動量を計
数する。この第1カウンター28の内容がD−A変換回
路30でアナログ信号に変換され、細かい階段状のフイ
ルムシフト信号が形成される。前記パーフオレーシヨン
信号の後にくる最初の垂直同期信号で第1ゲート回路3
2が開かれ、D−A変換回路30の信号がセレクタ−3
5に入力される。
ンター28がセツトされ、前記パルス列信号を計数して
つぎに走査されるべき第1駒の基準線からの移動量を計
数する。この第1カウンター28の内容がD−A変換回
路30でアナログ信号に変換され、細かい階段状のフイ
ルムシフト信号が形成される。前記パーフオレーシヨン
信号の後にくる最初の垂直同期信号で第1ゲート回路3
2が開かれ、D−A変換回路30の信号がセレクタ−3
5に入力される。
このセレクタ−35の出力信号は、フイルムの移動量に
対応した信号になつている。映画フイルム1が1駒分送
られてつぎのパーフオレーシヨン信号が発生すると、第
2カウンター29がセツトされて第2駒の移動量の計数
が開始される。そしてつぎの垂直同期信号VDがくると
、走査される駒が第1駒から第2駒に切り換えられると
同時に第1ゲート回路32が閉じて第2ゲート回路33
が開かれる。こうして読み出されるカウンターが第1カ
ウンター28から第2カウンター29に切り換えられる
。この切り換えられた第2カウンターは基準線からのフ
イルムの移動量を計数しているから、第2駒のフイルド
開始位置を正しく知ることができる。セレクタ−35は
第1カウンター28と第2カウンター29の内容を交互
に読み出して鋸切波のフイルムシフト信号を形成する。
対応した信号になつている。映画フイルム1が1駒分送
られてつぎのパーフオレーシヨン信号が発生すると、第
2カウンター29がセツトされて第2駒の移動量の計数
が開始される。そしてつぎの垂直同期信号VDがくると
、走査される駒が第1駒から第2駒に切り換えられると
同時に第1ゲート回路32が閉じて第2ゲート回路33
が開かれる。こうして読み出されるカウンターが第1カ
ウンター28から第2カウンター29に切り換えられる
。この切り換えられた第2カウンターは基準線からのフ
イルムの移動量を計数しているから、第2駒のフイルド
開始位置を正しく知ることができる。セレクタ−35は
第1カウンター28と第2カウンター29の内容を交互
に読み出して鋸切波のフイルムシフト信号を形成する。
このフイルムシフト信号は、混合回路17に送られ、標
準垂直偏向信号と混合され、フイルム走行速度に追随し
た垂直偏向信号が形成される。第2図に示す実施例の場
合は、1個のD−A変換回路36を用いているが、この
D−A変換回路36からは、第4図に示すセレクタ一の
出力信号と同じフイルムシフト信号が出力される。
準垂直偏向信号と混合され、フイルム走行速度に追随し
た垂直偏向信号が形成される。第2図に示す実施例の場
合は、1個のD−A変換回路36を用いているが、この
D−A変換回路36からは、第4図に示すセレクタ一の
出力信号と同じフイルムシフト信号が出力される。
第3図はカウンター28および29に代つて、主カウン
ター40と補正用カウンター41を用いた実施例を示す
もので、第4A図はその波形図である。
ター40と補正用カウンター41を用いた実施例を示す
もので、第4A図はその波形図である。
この主カウンター40は、逓倍回路34から送られてく
るパルス列信号を連続的に計数しパーフオレーシヨン信
号の次にくる最初の垂直同期信号でりセツトされる。従
つて、各パーフオレーシヨンごとに零から計数が行われ
、駒切替時から次の駒切替時までのフイルムの移動量を
知ることができる。しかし、これでは、基準線からのフ
イルムの移動量が計数されなくなり、駒の途中からフイ
ールドが開始されてしまう。そこでこの基準線から駒切
替時までのフイルム移動量を計数する補正用カウンター
41が設けられている。この補正用カウンター41は、
正規化されたパーフオレーシヨン信号によつてセツトさ
れ、そして次の垂直同期信号で計数を停止し、これと同
時にその内容を主カウンター40に転送して主カウンタ
ーの計数値に加えるようになつている。主カウンター4
0の内容はD−A変換回路42でアナログ信号に変換さ
れる。この装置では補正用カウンター41の計数量が少
ないから、レジスターのような小型で安価な計数装置を
用いることができる。なお以上の回路動作に必要な切替
パルスは切替パルス発生回路27から供給される。第5
図は毎秒24駒の映画フイルムにおける垂直偏向の動作
を示す波形図であり、横軸に時間を、縦軸にフイルム面
の走査位置をとつてある。
るパルス列信号を連続的に計数しパーフオレーシヨン信
号の次にくる最初の垂直同期信号でりセツトされる。従
つて、各パーフオレーシヨンごとに零から計数が行われ
、駒切替時から次の駒切替時までのフイルムの移動量を
知ることができる。しかし、これでは、基準線からのフ
イルムの移動量が計数されなくなり、駒の途中からフイ
ールドが開始されてしまう。そこでこの基準線から駒切
替時までのフイルム移動量を計数する補正用カウンター
41が設けられている。この補正用カウンター41は、
正規化されたパーフオレーシヨン信号によつてセツトさ
れ、そして次の垂直同期信号で計数を停止し、これと同
時にその内容を主カウンター40に転送して主カウンタ
ーの計数値に加えるようになつている。主カウンター4
0の内容はD−A変換回路42でアナログ信号に変換さ
れる。この装置では補正用カウンター41の計数量が少
ないから、レジスターのような小型で安価な計数装置を
用いることができる。なお以上の回路動作に必要な切替
パルスは切替パルス発生回路27から供給される。第5
図は毎秒24駒の映画フイルムにおける垂直偏向の動作
を示す波形図であり、横軸に時間を、縦軸にフイルム面
の走査位置をとつてある。
映画フイルム1の静止時には、標準垂直偏向は、1一1
″の間で行なわれ、その偏向長はL。であり、基準線か
ら走査が開始されるので、走査波形が1一2″5−2′
−3・″t・・・・・の鋸歯状となる。映画フイルムの
走行方向は走査方向と逆にとり、1−2−3−4・・・
に沿つて走行する。任意時間tにおけるフイルムの移動
量をsとすると、このときには静止時に走査する場合に
比べてsだけ走行方向にずらして走査しなければならな
い。すなわち、走行時の垂直偏向長1。は静止時に比べ
て圧縮され短かくなつているが、この垂直偏向長1。か
ら移動量sを引いたものがその時間tにおける垂直偏向
長lとなる。したがつて第1フイールドの垂直偏向波形
は1−がとなる。第2フイールドの垂直偏向波形は、フ
イールド開始点が2へ移動しているから第1フイールド
と同様にして2−3″となる。こうして第1フレームが
完成されるが、第3フイールドも引続いて第1駒を走査
し、その波形が3−5″となる。第1駒が4−4′の位
置まで走行したときに、パーフオレーシヨン信号が送ら
れてくるが、第3フイールドはそのまま第1駒を走査す
る。
″の間で行なわれ、その偏向長はL。であり、基準線か
ら走査が開始されるので、走査波形が1一2″5−2′
−3・″t・・・・・の鋸歯状となる。映画フイルムの
走行方向は走査方向と逆にとり、1−2−3−4・・・
に沿つて走行する。任意時間tにおけるフイルムの移動
量をsとすると、このときには静止時に走査する場合に
比べてsだけ走行方向にずらして走査しなければならな
い。すなわち、走行時の垂直偏向長1。は静止時に比べ
て圧縮され短かくなつているが、この垂直偏向長1。か
ら移動量sを引いたものがその時間tにおける垂直偏向
長lとなる。したがつて第1フイールドの垂直偏向波形
は1−がとなる。第2フイールドの垂直偏向波形は、フ
イールド開始点が2へ移動しているから第1フイールド
と同様にして2−3″となる。こうして第1フレームが
完成されるが、第3フイールドも引続いて第1駒を走査
し、その波形が3−5″となる。第1駒が4−4′の位
置まで走行したときに、パーフオレーシヨン信号が送ら
れてくるが、第3フイールドはそのまま第1駒を走査す
る。
そしてつぎに垂直同期信号がきたときに第2駒に移る。
このとき第2駒は5′−デ間の距離だけ基準線よりも進
んでいるから、第2駒の走査開始位置が5″となり、第
1フレームと同様に走査される。そして第2フイールド
の末期にパーフオレーシヨン信号が到来し垂直同期信号
が続いて送られてきたときに、飛点走査光が第3駒に移
る。したがつてフイルムのシフト波形は1−5−5″−
7となり、これに標準垂直偏向波形1−2〃−2′−3
″5−3″・・・・・・を加えて所望の垂直偏向波形1
−2″−2−f−3−5″−6″−6・・・・・・が得
ら法走行中のフイルムに追随して1駒を2回もしくは3
回走査する。
このとき第2駒は5′−デ間の距離だけ基準線よりも進
んでいるから、第2駒の走査開始位置が5″となり、第
1フレームと同様に走査される。そして第2フイールド
の末期にパーフオレーシヨン信号が到来し垂直同期信号
が続いて送られてきたときに、飛点走査光が第3駒に移
る。したがつてフイルムのシフト波形は1−5−5″−
7となり、これに標準垂直偏向波形1−2〃−2′−3
″5−3″・・・・・・を加えて所望の垂直偏向波形1
−2″−2−f−3−5″−6″−6・・・・・・が得
ら法走行中のフイルムに追随して1駒を2回もしくは3
回走査する。
第6図ないし第9図は映画フイルムを24コマ/秒とは
異なつたスピードで走行させたときの垂直偏向波形を示
すものである。
異なつたスピードで走行させたときの垂直偏向波形を示
すものである。
第6図は駒数ダがテレビの毎秒フレーム数30よりも多
い48駒/秒で映画フイルムを垂直偏向させる波形を示
している。この場合は1回しか走査されない駒が3で2
回走査される駒が1の割合となる。第7図はテレビの毎
秒フレーム数と同じ駒数の場合を示し、このときには、
各駒が2回走査される。
い48駒/秒で映画フイルムを垂直偏向させる波形を示
している。この場合は1回しか走査されない駒が3で2
回走査される駒が1の割合となる。第7図はテレビの毎
秒フレーム数と同じ駒数の場合を示し、このときには、
各駒が2回走査される。
駒数が20駒になると、各駒とも3回走査される。第8
図は駒数が6駒の場合を示しており、このときには各駒
は10回ずつ走査される。
図は駒数が6駒の場合を示しており、このときには各駒
は10回ずつ走査される。
第9図はこれを逆送りした場合を示し、フイルムの走行
方向と走査方向が同じであるから′−s+10となり、
傾きが逆になつた垂直偏向の波形となる。
方向と走査方向が同じであるから′−s+10となり、
傾きが逆になつた垂直偏向の波形となる。
以上説明したように、本発明によれば任意のフイルムス
ピードに於いてフイールドの切換時に駒の切換えを行な
うから、クイツクモーシヨン、スローモーシヨン、逆モ
ーシヨン、スチルモーシヨンを自由に切換えて映出する
ことができる。
ピードに於いてフイールドの切換時に駒の切換えを行な
うから、クイツクモーシヨン、スローモーシヨン、逆モ
ーシヨン、スチルモーシヨンを自由に切換えて映出する
ことができる。
またフイルム速度の微少変化3乙しても追従でき、画ぶ
れ、チラツキのない良好な画面を映出することができる
とともにフイルム走行装置の精度を必要としないから安
価な装置を提供することができる。またフイルムの移動
量を計数する2つの計数手段を設けこの計数手段を駒毎
に交互に作動させ、その内容をアナログ変換してフイル
ムシフト信号を形成し、これを標準偏向信号に混合して
、得られた垂直偏向信号で飛点走査光の垂直偏向を制御
するようになつているから、1フイールドの終了時にフ
イルム速度に応じた位置にラスターを移動させて駒の切
換えを行なうことができる。しかも2個の計数手段を設
けてこれを交互に計数させて行なうものであるから、構
成および制御が簡単であるOまた一方の計数手段を基準
線からのフイルム移動量を計数する補正用計数手段とし
、他方の計数手段を走査開始後からのフイルム移動量を
計数する主計数手段として用いれば、小さな補正用計数
手段で充分であるから、便利である。
れ、チラツキのない良好な画面を映出することができる
とともにフイルム走行装置の精度を必要としないから安
価な装置を提供することができる。またフイルムの移動
量を計数する2つの計数手段を設けこの計数手段を駒毎
に交互に作動させ、その内容をアナログ変換してフイル
ムシフト信号を形成し、これを標準偏向信号に混合して
、得られた垂直偏向信号で飛点走査光の垂直偏向を制御
するようになつているから、1フイールドの終了時にフ
イルム速度に応じた位置にラスターを移動させて駒の切
換えを行なうことができる。しかも2個の計数手段を設
けてこれを交互に計数させて行なうものであるから、構
成および制御が簡単であるOまた一方の計数手段を基準
線からのフイルム移動量を計数する補正用計数手段とし
、他方の計数手段を走査開始後からのフイルム移動量を
計数する主計数手段として用いれば、小さな補正用計数
手段で充分であるから、便利である。
第1図は本発明のテレビジヨン画面映出装置の実施例を
示すプロツク図、第2図は2個のカウンターと1個のD
−A変換回路を用いた実施例を示す要部のプロツク図、
第3図は補正用カウンターと主カウンターを用いた実施
例を示す要部のプロツク図、第4図はフイルムシフト波
形を作成する装置の各部の波形図、第4A図は第3図の
実施例の装置の場合の波形図、第5図は垂直偏向の動作
を示す波形図、第6図ないし第9図は各種の駒数の映画
フイルムに対する垂直偏向の動作を示す波形図である。 1・・・・・・映画フイルム、3,4・・・・・・キヤ
プスタン、5・・・・・・モーター、7・・・・・・フ
イルム速度検出用円板、12・・・・・・フライングス
ポツトスキヤナ一、16・・・・・・標準垂直偏向信号
発生回路、17・・・・・・混合回路、18,19・・
・・・・ダイクロイツクミラー、20,21,22・・
・・・・光電子増倍管、27・・・・・・切換パルス発
生回路、28・・・・・・第1カウンター、29・・・
・・・第2カウンター、30・・・・・・第1D−A変
換回路、31・・・・・・第2D−A変換回路、32・
・・・・・第1ゲート回路、33・・・・・・第2ゲー
ト回路、35・・・・・・セレクタ− 36・・・・・
・D−A変換回路、40・・・・・・主カウンター、4
1・・・・・・補正用カウンター、42・・・・・・D
−A変換回路。
示すプロツク図、第2図は2個のカウンターと1個のD
−A変換回路を用いた実施例を示す要部のプロツク図、
第3図は補正用カウンターと主カウンターを用いた実施
例を示す要部のプロツク図、第4図はフイルムシフト波
形を作成する装置の各部の波形図、第4A図は第3図の
実施例の装置の場合の波形図、第5図は垂直偏向の動作
を示す波形図、第6図ないし第9図は各種の駒数の映画
フイルムに対する垂直偏向の動作を示す波形図である。 1・・・・・・映画フイルム、3,4・・・・・・キヤ
プスタン、5・・・・・・モーター、7・・・・・・フ
イルム速度検出用円板、12・・・・・・フライングス
ポツトスキヤナ一、16・・・・・・標準垂直偏向信号
発生回路、17・・・・・・混合回路、18,19・・
・・・・ダイクロイツクミラー、20,21,22・・
・・・・光電子増倍管、27・・・・・・切換パルス発
生回路、28・・・・・・第1カウンター、29・・・
・・・第2カウンター、30・・・・・・第1D−A変
換回路、31・・・・・・第2D−A変換回路、32・
・・・・・第1ゲート回路、33・・・・・・第2ゲー
ト回路、35・・・・・・セレクタ− 36・・・・・
・D−A変換回路、40・・・・・・主カウンター、4
1・・・・・・補正用カウンター、42・・・・・・D
−A変換回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 パーフォレーションを有する映画フィルムを連続走
行させ、この映画フィルムの各駒を飛点走査してテレビ
ジョン信号を取出すようにしたテレビジョン画面映出装
置であつて、前記映画フィルムの走行速度を検出してそ
の速度に応じたパルス列信号を出力し、このパルス列信
号を積分してフィルム走行長を求め、前記映画フィルム
のパーフォレーションまたは各駒に設けたマークを検出
してパーフォレーション信号を作成し、フライングスポ
ットスキャナ管面上においてフィルムの走行に追従して
前記飛点を移動させつつ、フィルムの駒の所定の範囲を
走査する水平および垂直偏向を行う際、前記のパーフォ
レーション信号の直後の垂直同期信号によつて、走査中
の駒から隣接する駒へ走査を切替えるようにし、各駒を
テレビジヨンフイールド周期の整数回走査するようにし
た装置において、前記フィルム走行速度に応じたパルス
列信号を入力してフィルム駒の移動量を計量する計数手
段を2個設け、正規化されたパーフォレーション信号に
よつて休止中の一方の計数手段をセットして計数を開始
させ、前記パーフォレーション信号の直後の垂直同期信
号によつて計数中の他方の計数手段をリセットし、前記
一方の計数手段の内容によつて次の駒の走査開始点の垂
直偏向電圧を定めるようにしたことを特徴とする連続走
行式フィルム走査装置。 2 パーフォレーションを有する映画フィルムを連続走
行させ、この映画フィルムの各駒を飛点走査してテレビ
ジョン信号を取出すようにしたテレビジョン画面映出装
置であつて、前記映画フィルムの走行速度を検出してそ
の速度に応じたパルス列信号を出力し、このパルス列信
号を積分してフィルム走行長を求め、前記映画フィルム
のパーフォレーションまたは各駒に設けたマークを検出
してパーフォレーション信号を作成し、フライングスポ
ットスキャナ管面上においてフィルムの走行に追従して
前記飛点を移動させつつ、フィルムの駒の所定の範囲を
走査する水平および垂直偏向を行う際、前記のパーフォ
レーション信号の直後の垂直同期信号によつて、走査中
の駒から隣接する駒へ走査を切替るようにし、各駒をテ
レビジョンフィールド周期の整数回走査するようにした
装置において、前記フィルム走行速度に応じたパルス列
信号を入力してフィルム駒の移動量を計量する計数手段
を2個設け、同期化されたパーフオレーシヨン信号につ
て休止している一方の計数手段をセットし、連続的に計
数している他の計数手段を各パーフォレーション信号直
後の垂直同期信号によつてリセットし、前記正規化され
たパーフォレーション信号によつてセットした計数手段
の内容をパーフォレーション直後の垂直同期信号によつ
てリセットした計数手段に加算するようにしたことを特
徴とする連続走行式フィルム走行装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52110272A JPS5916467B2 (ja) | 1977-09-13 | 1977-09-13 | 連続走行式フイルム走査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52110272A JPS5916467B2 (ja) | 1977-09-13 | 1977-09-13 | 連続走行式フイルム走査装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5443616A JPS5443616A (en) | 1979-04-06 |
| JPS5916467B2 true JPS5916467B2 (ja) | 1984-04-16 |
Family
ID=14531471
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52110272A Expired JPS5916467B2 (ja) | 1977-09-13 | 1977-09-13 | 連続走行式フイルム走査装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916467B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62299509A (ja) * | 1986-06-19 | 1987-12-26 | Japan Exlan Co Ltd | 高物性アクリル繊維の製造法 |
| JPS6233817A (ja) * | 1985-08-05 | 1987-02-13 | Japan Exlan Co Ltd | 高強度高弾性率アクリル系繊維の製造法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4848028A (ja) * | 1971-10-15 | 1973-07-07 | ||
| JPS5236416A (en) * | 1975-09-18 | 1977-03-19 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | Continous travelling type film-image transmitter |
| JPS5840585B2 (ja) * | 1975-09-18 | 1983-09-06 | 東レ株式会社 | ホウコウゾクポリアミドケイジユウゴウタイソセイブツ |
-
1977
- 1977-09-13 JP JP52110272A patent/JPS5916467B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5443616A (en) | 1979-04-06 |
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