JPS5916514Y2 - 照明灯を備えたエンジン - Google Patents
照明灯を備えたエンジンInfo
- Publication number
- JPS5916514Y2 JPS5916514Y2 JP483479U JP483479U JPS5916514Y2 JP S5916514 Y2 JPS5916514 Y2 JP S5916514Y2 JP 483479 U JP483479 U JP 483479U JP 483479 U JP483479 U JP 483479U JP S5916514 Y2 JPS5916514 Y2 JP S5916514Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- lamp
- illumination light
- engine
- lighting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は照明灯を備えたエンジンに関する。
第1図に示すように従来の横型エンジンで゛は、燃料タ
ンク1をクランクケース2上に支持するにあたり、その
一側を鋳物製のタンクブラケット3に、その他側をタン
ク周壁に溶接した板金製のタンクステー4を介して逆り
字形のブラケット5に、それぞれ支持させていた。
ンク1をクランクケース2上に支持するにあたり、その
一側を鋳物製のタンクブラケット3に、その他側をタン
ク周壁に溶接した板金製のタンクステー4を介して逆り
字形のブラケット5に、それぞれ支持させていた。
そして、上記のタンクステー4に照明灯6をボルトで固
定し、同ステー4の上部にボルトでエンジンボンネット
7と共締め固定されるカバーステー8と、タンクステー
4の両側下部とに、ランプカバー9をボルトで゛固定す
るようにしていた。
定し、同ステー4の上部にボルトでエンジンボンネット
7と共締め固定されるカバーステー8と、タンクステー
4の両側下部とに、ランプカバー9をボルトで゛固定す
るようにしていた。
しかし、この構造では、照明灯6及びランプカバー9を
取付けるために、タンクステー4を燃料タンク1に溶接
しなければならないうえ、これとは別にカバーステー8
をも設けねばならず、全体として構造が複雑で製造コス
トが高く付き、しかも照明灯を装備せずにエンジンを出
荷する場合は、タンクステー4を覆うために、専用のカ
バーを特別に設けねばならなかった。
取付けるために、タンクステー4を燃料タンク1に溶接
しなければならないうえ、これとは別にカバーステー8
をも設けねばならず、全体として構造が複雑で製造コス
トが高く付き、しかも照明灯を装備せずにエンジンを出
荷する場合は、タンクステー4を覆うために、専用のカ
バーを特別に設けねばならなかった。
また、板金製のタンクステー4から照明灯6とランプカ
バー9とが大きく突出する状態で配設されていたため、
両部材6,9が振動しやすく、これらの取付基部や照明
体が早期に傷んでしまう欠点があった。
バー9とが大きく突出する状態で配設されていたため、
両部材6,9が振動しやすく、これらの取付基部や照明
体が早期に傷んでしまう欠点があった。
この考案は上記のような欠点を解消するものであって、
タンクブラケットに照明灯を収容する窓を形成し、この
窓に収容した照明灯と、それの外面を覆うランプカバー
とを、直接タンクブラケットに装着できるようにした点
に特徴を有する。
タンクブラケットに照明灯を収容する窓を形成し、この
窓に収容した照明灯と、それの外面を覆うランプカバー
とを、直接タンクブラケットに装着できるようにした点
に特徴を有する。
以下この考案の実施例を図面に基き説明する。
第2図は横型水冷ディーゼルエンジンの概略構造を示す
正面図である。
正面図である。
図において燃料タンク11はラジェータ12とともに、
クランクケース(固定壁)13上に配設され、その上下
両タンク体の接合鍔部14の左右両側をそれぞれ鋳物で
形成したタンクブラケツ) 15.16に支持させてい
る。
クランクケース(固定壁)13上に配設され、その上下
両タンク体の接合鍔部14の左右両側をそれぞれ鋳物で
形成したタンクブラケツ) 15.16に支持させてい
る。
燃料タンク11及びラジェータ12の外面はエンジンボ
ンネット17で覆われている。
ンネット17で覆われている。
上記のタンクブラケツ) 15.16のうち、右方のタ
ンクブラケット16を利用して照明灯18とランプカバ
ー19とを装着するようにしている。
ンクブラケット16を利用して照明灯18とランプカバ
ー19とを装着するようにしている。
第3図及び第4図に示すように、タンクブラケット16
は、燃料タンク11の外面形状に沿って緩やかな弧状に
形成され、その立壁部の殆んどに亘って照明灯18を収
容するための照明灯収容窓20を開設し、この窓20の
左右両側に照明灯18を固定するためのネジボス21を
形成するとともに、その上下両側にランプカバー19を
固定するためのネジボス22を形成している。
は、燃料タンク11の外面形状に沿って緩やかな弧状に
形成され、その立壁部の殆んどに亘って照明灯18を収
容するための照明灯収容窓20を開設し、この窓20の
左右両側に照明灯18を固定するためのネジボス21を
形成するとともに、その上下両側にランプカバー19を
固定するためのネジボス22を形成している。
また、このブラケット16の上端の偏平面には、タンク
固定ボルト23、及び燃料タンク11とエンジンボンネ
ット17とを共線めする2個のボルト24をネジ込むた
めのネジ穴がそれぞれ形成されている。
固定ボルト23、及び燃料タンク11とエンジンボンネ
ット17とを共線めする2個のボルト24をネジ込むた
めのネジ穴がそれぞれ形成されている。
前に述べた照明灯18は、角筒状のランブリリム25内
にランプレンズ、反射板、照明球、ランプソケットなど
を取付けて従前同様に構成される。
にランプレンズ、反射板、照明球、ランプソケットなど
を取付けて従前同様に構成される。
第4図に示すように、ランプリム25の両側にはL字形
のブラケット26が溶接されており、このブラケット2
6に挿通したボルト(ネジ)27を上記のネジボス21
にネジ込む事により、照明灯18がタンクブラケット1
6に固定される。
のブラケット26が溶接されており、このブラケット2
6に挿通したボルト(ネジ)27を上記のネジボス21
にネジ込む事により、照明灯18がタンクブラケット1
6に固定される。
この状態で照明灯18が外方に大きく突出するのを防ぐ
ために、燃料タンク11の周壁の一部を第5図に示すよ
うに凹設して凹所28を形成している。
ために、燃料タンク11の周壁の一部を第5図に示すよ
うに凹設して凹所28を形成している。
ランプカバー19はランプグリル部29と、燃料タンク
11とランプグリル部29との間の隙間を覆う側壁部3
0とで構成されている。
11とランプグリル部29との間の隙間を覆う側壁部3
0とで構成されている。
図中符号31はテ゛イスタンスカラー、32はランプカ
バー固定用のボルト (ネジ)で゛ある。
バー固定用のボルト (ネジ)で゛ある。
尚、上記の実施例以外に、タンクブラケット16を門形
又は逆門形に形成して、照明灯収容窓20を形成する事
、鍔部14とタンクブラケット16との間に防振具を介
装する事、タンクブラケット16をクランクケース13
側端壁に固定する事、タンクブラケツH5,16を板金
を素材としてプレス加工により形成する事、などが考え
られる。
又は逆門形に形成して、照明灯収容窓20を形成する事
、鍔部14とタンクブラケット16との間に防振具を介
装する事、タンクブラケット16をクランクケース13
側端壁に固定する事、タンクブラケツH5,16を板金
を素材としてプレス加工により形成する事、などが考え
られる。
以上説明したようにこの考案では、タンクブラケットに
照明灯収容窓を形成し、この収容窓に照明灯を収容させ
るとともに、照明灯とこれの外面を覆うランプカバーと
を、それぞれタンクブラケットに直接装着させるように
したので、照明灯及びランプカバーを支持するための部
材を省略する事ができ、その分だけ構造を簡単にして製
造コストを低減する事ができるうえ、照明灯及びランプ
カバーがそれぞれの取付部から大きく突出しないので、
両部)オが振動するのを大幅に抑止して、耐久性を向上
させる事ができる。
照明灯収容窓を形成し、この収容窓に照明灯を収容させ
るとともに、照明灯とこれの外面を覆うランプカバーと
を、それぞれタンクブラケットに直接装着させるように
したので、照明灯及びランプカバーを支持するための部
材を省略する事ができ、その分だけ構造を簡単にして製
造コストを低減する事ができるうえ、照明灯及びランプ
カバーがそれぞれの取付部から大きく突出しないので、
両部)オが振動するのを大幅に抑止して、耐久性を向上
させる事ができる。
尚、前記実施例において照明灯18を装備しないエンジ
ンとして出荷する場合は、第6図に示すような、照明灯
収容窓20及びネジボス21.22を省略した専用のタ
ンクブラケット16Aで燃料タンク11を支持する。
ンとして出荷する場合は、第6図に示すような、照明灯
収容窓20及びネジボス21.22を省略した専用のタ
ンクブラケット16Aで燃料タンク11を支持する。
第1図は従来例を示す横型エンジンの概略正面図、第2
図乃至第6図はこの考案の実施例を示し、第2図はエン
ジンの概略正面図、第3図は第2図要部の断面図、第4
図及び第5図はそれぞれ第3図IV−IV線及び■−■
線に沿う断面図、第6図は別仕様のタンクブラケットの
斜視図である。 11・・・燃料タンク、13・・・固定壁(クランクケ
ース)、15、16・・・タンクブラケット、18・・
・照明灯、19・・・ランプカバー、20・・・照明灯
収容窓、27.32・・・ネジ(ボルト)、23・・・
凹所。
図乃至第6図はこの考案の実施例を示し、第2図はエン
ジンの概略正面図、第3図は第2図要部の断面図、第4
図及び第5図はそれぞれ第3図IV−IV線及び■−■
線に沿う断面図、第6図は別仕様のタンクブラケットの
斜視図である。 11・・・燃料タンク、13・・・固定壁(クランクケ
ース)、15、16・・・タンクブラケット、18・・
・照明灯、19・・・ランプカバー、20・・・照明灯
収容窓、27.32・・・ネジ(ボルト)、23・・・
凹所。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 エンジンの固定壁13上に燃料タンク11を配設し
、この燃料タンク11の周側壁を固定壁13の固定のタ
ンクブラケット16に支持させ、タンクブラケット16
に照明灯18を収容する照明灯収容窓20を形成し、こ
の収容窓20に収容した照明灯18と、照明灯18の外
面を覆うランプカバー19とを、それぞれ上記のタンク
ブラケット16にネジ27.32で直接固定した事を特
徴とする照明灯を備えたエンジン。 2 実用新案登録請求の範囲第1項に記載の照明灯を備
えたエンジンにおいて、タンクブラケット16を鋳造に
より形成したもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP483479U JPS5916514Y2 (ja) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | 照明灯を備えたエンジン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP483479U JPS5916514Y2 (ja) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | 照明灯を備えたエンジン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55104727U JPS55104727U (ja) | 1980-07-22 |
| JPS5916514Y2 true JPS5916514Y2 (ja) | 1984-05-15 |
Family
ID=28810139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP483479U Expired JPS5916514Y2 (ja) | 1979-01-17 | 1979-01-17 | 照明灯を備えたエンジン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916514Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6655573B2 (ja) * | 2017-03-17 | 2020-02-26 | ヤンマー株式会社 | エンジン |
| JP6718402B2 (ja) * | 2017-03-17 | 2020-07-08 | ヤンマーパワーテクノロジー株式会社 | エンジン |
| JP2019043155A (ja) * | 2017-08-29 | 2019-03-22 | ヤンマー株式会社 | ランプブラケット |
-
1979
- 1979-01-17 JP JP483479U patent/JPS5916514Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55104727U (ja) | 1980-07-22 |
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