JPS5916577B2 - アントラキノン系分散染料 - Google Patents
アントラキノン系分散染料Info
- Publication number
- JPS5916577B2 JPS5916577B2 JP51000032A JP3276A JPS5916577B2 JP S5916577 B2 JPS5916577 B2 JP S5916577B2 JP 51000032 A JP51000032 A JP 51000032A JP 3276 A JP3276 A JP 3276A JP S5916577 B2 JPS5916577 B2 JP S5916577B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nitroanthraquinone
- hydroxy
- parts
- alkylamino
- bis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B1/00—Dyes with anthracene nucleus not condensed with any other ring
- C09B1/50—Amino-hydroxy-anthraquinones; Ethers and esters thereof
- C09B1/51—N-substituted amino-hydroxy anthraquinone
- C09B1/515—N-alkyl, N-aralkyl or N-cycloalkyl derivatives
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09B—ORGANIC DYES OR CLOSELY-RELATED COMPOUNDS FOR PRODUCING DYES, e.g. PIGMENTS; MORDANTS; LAKES
- C09B1/00—Dyes with anthracene nucleus not condensed with any other ring
- C09B1/50—Amino-hydroxy-anthraquinones; Ethers and esters thereof
- C09B1/503—Amino-hydroxy-anthraquinones; Ethers and esters thereof unsubstituted amino-hydroxy anthraquinone
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Coloring (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、α−テトラ置換アントラキノンを基礎とする
新規なアントラキノン系分散染料及びその製法に関する
。
新規なアントラキノン系分散染料及びその製法に関する
。
5 新規染料は、次式
02N0NH2
0Br(I)
HOONH2
5で表わされる。
本染料は合成繊維材料、特に線状ポリエステルからの材
料を澄明な青色色調に染色する。
料を澄明な青色色調に染色する。
この染色は高い熱固着堅牢性、洗濯堅牢性及び光堅牢性
を示す。
を示す。
式1の染料は好ましくは、1・4−ジアミノ−1・4−
ビス−(N−アルキルアミノ)一叉は1一アミノ一4−
N−アルキルアミノ−5−ヒドロキシ−8−ニトロアン
トラキノン、あるいはこれらの混合物を反応条件下で不
活性な溶剤中で、場合によりハロゲン化触媒の存在下に
、臭素化することによつて得られる。
ビス−(N−アルキルアミノ)一叉は1一アミノ一4−
N−アルキルアミノ−5−ヒドロキシ−8−ニトロアン
トラキノン、あるいはこれらの混合物を反応条件下で不
活性な溶剤中で、場合によりハロゲン化触媒の存在下に
、臭素化することによつて得られる。
出発化合物としては、たとえば次ぎのものが用いられる
。
。
1・4−ジアミノ−5−ヒドロキシ−8−ニトロアント
ラキノン、アルキル基中に1〜4個の炭素原子を有する
1−アミノ−4−N−アルキルアミノ−5−ヒドロキシ
−8−ニトロアントラキノン、たとえば4−N−メチル
アミノ−4−N−エチルアミノ−、4−N−プロピルア
ミノ−、4−N−(n−ブチルアミノ)−、4−N−(
2!−ブチルアミノ)一及び4−N−イソプロピルアミ
ノ−1−アミノ−5−ヒドロキシ−8一ニトロアントラ
キノン、ならびに各アルキル基中に1〜4個の炭素原子
を有する1・4−ビス−(N−アルキルアミノ)−5−
ヒドロキシ−8−ニトロアントラキノン、たとえば1・
4−ビス(N−エチルアミノ)− 1・4−ビス−(N
−イソプロピルアミノ)− 1・4−ビス−(N一プロ
ピルアミノ)一、1・4−ビス−(N−ブチルアミノ)
−、1・4−ビス−(N−2′−ブチルアミノ)一及び
1・4−ビス−(N−メチルアミノ)−5−ヒドロキシ
−8−ニトロアントラキノン、あるいはこれらの化合物
の混合物。
ラキノン、アルキル基中に1〜4個の炭素原子を有する
1−アミノ−4−N−アルキルアミノ−5−ヒドロキシ
−8−ニトロアントラキノン、たとえば4−N−メチル
アミノ−4−N−エチルアミノ−、4−N−プロピルア
ミノ−、4−N−(n−ブチルアミノ)−、4−N−(
2!−ブチルアミノ)一及び4−N−イソプロピルアミ
ノ−1−アミノ−5−ヒドロキシ−8一ニトロアントラ
キノン、ならびに各アルキル基中に1〜4個の炭素原子
を有する1・4−ビス−(N−アルキルアミノ)−5−
ヒドロキシ−8−ニトロアントラキノン、たとえば1・
4−ビス(N−エチルアミノ)− 1・4−ビス−(N
−イソプロピルアミノ)− 1・4−ビス−(N一プロ
ピルアミノ)一、1・4−ビス−(N−ブチルアミノ)
−、1・4−ビス−(N−2′−ブチルアミノ)一及び
1・4−ビス−(N−メチルアミノ)−5−ヒドロキシ
−8−ニトロアントラキノン、あるいはこれらの化合物
の混合物。
出発化合物としては経済上及び工業上の理由から、1・
4−ジアミノ−5−ヒドロキシ−8−ニトロアントラキ
ノン及び1−アミノ−4−N−(2′−ブチルアミノ)
−5−ヒドロキシ−8−ニトロアントラキノンが好まし
い。不活性溶剤としては、たとえば塩素化脂肪族炭化水
素及び塩素化芳香族炭化水素、たとえばジクロルエタン
、テトラクロルエタン、クロルベンゾール、o−ジクロ
ルベンゾール、トリクロルベンゾール、ならびにN−N
−ジメチルホルムアミド、N−メチルピロリドン及び好
ましくはニトロベンゾールが適している。
4−ジアミノ−5−ヒドロキシ−8−ニトロアントラキ
ノン及び1−アミノ−4−N−(2′−ブチルアミノ)
−5−ヒドロキシ−8−ニトロアントラキノンが好まし
い。不活性溶剤としては、たとえば塩素化脂肪族炭化水
素及び塩素化芳香族炭化水素、たとえばジクロルエタン
、テトラクロルエタン、クロルベンゾール、o−ジクロ
ルベンゾール、トリクロルベンゾール、ならびにN−N
−ジメチルホルムアミド、N−メチルピロリドン及び好
ましくはニトロベンゾールが適している。
臭素化は、ハロゲン化触媒、たとえば硫黄、塩化鉄()
、塩化アンチモン(V)、鉄粉又ぱ好ましくは沃素の存
在下に行なうことが有利である。
、塩化アンチモン(V)、鉄粉又ぱ好ましくは沃素の存
在下に行なうことが有利である。
臭素化剤としては、臭素が好ましい。臭素化は好ましく
は次ぎのように行なわれる。
は次ぎのように行なわれる。
出発化合物を溶剤中に懸濁させ、場合によりハロゲン化
触媒を加え、次いで攪拌下に室温において臭素化剤を滴
加又は導入する。続いて反応混合物を所望の温度におい
て反応が終了するまで攪拌する。この反応を20〜90
℃好ましくは40〜70℃の温度において終了させる。
1−アミノ−4−N−アルキルアミノ−又は1・4−ビ
ス(N−アルキルアミノ)−5−ヒドロキシ−8−ニト
ロアントラキノンを臭素化する場合には、水の存在下に
反応を行なうことが有利である。
触媒を加え、次いで攪拌下に室温において臭素化剤を滴
加又は導入する。続いて反応混合物を所望の温度におい
て反応が終了するまで攪拌する。この反応を20〜90
℃好ましくは40〜70℃の温度において終了させる。
1−アミノ−4−N−アルキルアミノ−又は1・4−ビ
ス(N−アルキルアミノ)−5−ヒドロキシ−8−ニト
ロアントラキノンを臭素化する場合には、水の存在下に
反応を行なうことが有利である。
反応は選ばれた温度に応じて通常は1〜10時間で終了
する。
する。
本染料は反応混合物から20〜40℃に冷却したのち常
法により単離される。臭素化は次ぎのように行なうこと
もできる。懸濁液にまず必要な臭素量の約半分だけ加え
、次いで臭素化の際に生成する臭化水素を、酸化剤たと
えば臭素酸アルカリ又は次亜塩素酸アルカリを用いて臭
素に酸化する。この場合酸化剤に好ましくは水溶液の形
で用いられる。新規な分散染料を用いて得られる染色は
、1・4−ジアミノ−5−ヒドロキシ−8−ニトロアン
トラキノンを用いて得られる染色よりも良好な熱固着堅
牢性を有する。
法により単離される。臭素化は次ぎのように行なうこと
もできる。懸濁液にまず必要な臭素量の約半分だけ加え
、次いで臭素化の際に生成する臭化水素を、酸化剤たと
えば臭素酸アルカリ又は次亜塩素酸アルカリを用いて臭
素に酸化する。この場合酸化剤に好ましくは水溶液の形
で用いられる。新規な分散染料を用いて得られる染色は
、1・4−ジアミノ−5−ヒドロキシ−8−ニトロアン
トラキノンを用いて得られる染色よりも良好な熱固着堅
牢性を有する。
さらに新規染料はポリエステル繊維材料上により良好な
染着性を示すので、同じ量を用いてハロゲン不含の生成
物よりも高い色濃度が得られる。下記実施例中の部及び
%は重量に関する。
染着性を示すので、同じ量を用いてハロゲン不含の生成
物よりも高い色濃度が得られる。下記実施例中の部及び
%は重量に関する。
実施例 1
1−アミノ−8−ニトロ−4−N−(2′−ブチルアミ
ノ)−5−ヒドロキシアントラキノン50部をニトロベ
ンゾール500部中に懸濁させ、そして沃素2部を加え
る。
ノ)−5−ヒドロキシアントラキノン50部をニトロベ
ンゾール500部中に懸濁させ、そして沃素2部を加え
る。
次いで撹拌下に臭素45部を15分間に添加すると、こ
の際反応混合物の温度は30〜35℃に土昇する。続い
て水50部中の臭素酸ナトリウム5部の溶液を15分間
に滴加すると、反応混合物の温度は40〜45℃に上昇
する。反応混合物を60〜65℃でさらに4時間攪拌し
、室温に冷却し、そして沈殿した反応生成物を吸引▲過
し、r過残査をニトロベンゾールで次いでメタノールで
洗浄する。乾燥後に次式の染料24.5部が青色粉末の
形で得られる。実施例 21・4−ジアミノ−5−ヒド
ロキシ−8−ニトロアントラキノン5部をニトロベンゾ
ール50部中に懸濁させ、そして沃素2部を加える。
の際反応混合物の温度は30〜35℃に土昇する。続い
て水50部中の臭素酸ナトリウム5部の溶液を15分間
に滴加すると、反応混合物の温度は40〜45℃に上昇
する。反応混合物を60〜65℃でさらに4時間攪拌し
、室温に冷却し、そして沈殿した反応生成物を吸引▲過
し、r過残査をニトロベンゾールで次いでメタノールで
洗浄する。乾燥後に次式の染料24.5部が青色粉末の
形で得られる。実施例 21・4−ジアミノ−5−ヒド
ロキシ−8−ニトロアントラキノン5部をニトロベンゾ
ール50部中に懸濁させ、そして沃素2部を加える。
この混合物に室温で撹拌下に臭素4.5部を10分間に
滴加し、反応混合物を60〜65℃でさらに2時間攪拌
し、続いて室温に冷却する。沈殿した反応生成物を吸引
▲過し、そしてまずニトロベンゾールで次いでメタノー
ルで洗浄する。乾燥後にブロム−1・4−ジアミノ−5
−ヒドロキシ−8−ニトロアントラキノン3.2部が青
色粉末として得られる。この染料は実施例1の染料と同
じ性質を有する。反応混合物に、染料を吸引f過する前
にメタノール又は石油エーテルを加えると、収量をなお
本質的に高めることができる。
滴加し、反応混合物を60〜65℃でさらに2時間攪拌
し、続いて室温に冷却する。沈殿した反応生成物を吸引
▲過し、そしてまずニトロベンゾールで次いでメタノー
ルで洗浄する。乾燥後にブロム−1・4−ジアミノ−5
−ヒドロキシ−8−ニトロアントラキノン3.2部が青
色粉末として得られる。この染料は実施例1の染料と同
じ性質を有する。反応混合物に、染料を吸引f過する前
にメタノール又は石油エーテルを加えると、収量をなお
本質的に高めることができる。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 次式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で表わされる分散染料。 2 1・4−ジアミノ−5−ヒドロキシ−8−ニトロア
ントラキノン、1−アミノ−4−N−アルキルアミノ−
5−ヒドロキシ−8−ニトロアントラキノン又は1・4
−ビス−(N−アルキルアミノ)−5−ヒドロキシ−8
−ニトロアントラキノン、あるいはこれらの混合物をハ
ロゲン化することを特徴とする、アミノアントラキノン
誘導体を溶剤中で、所望によりハロゲン化触媒の存在下
に、臭素化することによる、次式▲数式、化学式、表等
があります▼ で表わされる分散染料の製法。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19752500237 DE2500237C2 (de) | 1975-01-04 | 1975-01-04 | Anthrachinoide dispersionsfarbstoffe, deren herstellung und deren verwendung |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5192832A JPS5192832A (ja) | 1976-08-14 |
| JPS5916577B2 true JPS5916577B2 (ja) | 1984-04-16 |
Family
ID=5935972
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51000032A Expired JPS5916577B2 (ja) | 1975-01-04 | 1976-01-05 | アントラキノン系分散染料 |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916577B2 (ja) |
| CH (1) | CH595419A5 (ja) |
| DE (1) | DE2500237C2 (ja) |
| FR (1) | FR2296666A1 (ja) |
| GB (1) | GB1532891A (ja) |
| IT (1) | IT1052663B (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2705716C2 (de) * | 1977-02-11 | 1986-07-24 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Anthrachinoide Farbstoffe und deren Verwendung |
| DE2727331C2 (de) * | 1977-06-16 | 1986-07-24 | Basf Ag, 6700 Ludwigshafen | Anthrachinoide Dispersionsfarbstoffe und deren Verwendung |
| DE3314467A1 (de) * | 1982-07-17 | 1984-01-19 | Bayer Ag, 5090 Leverkusen | Dichroitisches material, enthaltend anthrachinonfarbstoffe und neue anthrachinonfarbstoffe |
| CN103436046A (zh) * | 2013-08-20 | 2013-12-11 | 杭州帝凯化工有限公司 | 一种环保新型分散蓝2bln的制备方法 |
-
1975
- 1975-01-04 DE DE19752500237 patent/DE2500237C2/de not_active Expired
- 1975-12-30 CH CH1689375A patent/CH595419A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-12-30 IT IT5291775A patent/IT1052663B/it active
-
1976
- 1976-01-02 GB GB3976A patent/GB1532891A/en not_active Expired
- 1976-01-02 FR FR7600018A patent/FR2296666A1/fr active Granted
- 1976-01-05 JP JP51000032A patent/JPS5916577B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2296666A1 (fr) | 1976-07-30 |
| GB1532891A (en) | 1978-11-22 |
| DE2500237B1 (de) | 1976-05-26 |
| DE2500237C2 (de) | 1977-01-13 |
| JPS5192832A (ja) | 1976-08-14 |
| IT1052663B (it) | 1981-07-20 |
| CH595419A5 (ja) | 1978-02-15 |
| FR2296666B3 (ja) | 1978-10-06 |
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