JPS5916760B2 - 大径の中間ボトムロ−ルを使用したコンビネ−ションミル - Google Patents
大径の中間ボトムロ−ルを使用したコンビネ−ションミルInfo
- Publication number
- JPS5916760B2 JPS5916760B2 JP11191680A JP11191680A JPS5916760B2 JP S5916760 B2 JPS5916760 B2 JP S5916760B2 JP 11191680 A JP11191680 A JP 11191680A JP 11191680 A JP11191680 A JP 11191680A JP S5916760 B2 JPS5916760 B2 JP S5916760B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- rolls
- bottom roll
- intermediate bottom
- large diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Crushing And Grinding (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は大径の中間ボトムロールを使用したコンビネー
ションミルに関する。
ションミルに関する。
先に、本発明者は砂糖プラントにおける従来の立型3本
ロールミルを改良するものとして、第1図に示すような
、上下2段に且つ交互に複数個のロール1を配列して、
ロールの使用効率を高めたコンビネーションミル2を提
案した。
ロールミルを改良するものとして、第1図に示すような
、上下2段に且つ交互に複数個のロール1を配列して、
ロールの使用効率を高めたコンビネーションミル2を提
案した。
しかし、このものによると、各ロール1は同径のものが
使用されており、従ってトップロール間隔tが短かく、
a部におけるバガスの膨張が必ずしも十分ではない等の
問題があった。
使用されており、従ってトップロール間隔tが短かく、
a部におけるバガスの膨張が必ずしも十分ではない等の
問題があった。
そこで、本発明は以上の問題に鑑みて成されたモノで、
その目的は、大径の中間ボトムロールを使用し、トップ
ロール間隔を広くしてバガスを十分に膨張させるように
したコンビネーションミルを提供することにある。
その目的は、大径の中間ボトムロールを使用し、トップ
ロール間隔を広くしてバガスを十分に膨張させるように
したコンビネーションミルを提供することにある。
以下、本発明の一実施例を第2図及び第3図に基づき説
明する。
明する。
11は下段に4本のボトムロール12が、且つ上段には
3本のボトムロール13が上記ボトムロール12とは交
互にそれぞれ配列されて成るコンビネーションミルで、
12aは第1ボトムロール、12bは第2ボトムロール
、12cは第3ボトムロール、12dは第4ボトムロー
ル、13aは第1トツプロール、13bは第2トツプロ
ール、13cは第3トツプロールである。
3本のボトムロール13が上記ボトムロール12とは交
互にそれぞれ配列されて成るコンビネーションミルで、
12aは第1ボトムロール、12bは第2ボトムロール
、12cは第3ボトムロール、12dは第4ボトムロー
ル、13aは第1トツプロール、13bは第2トツプロ
ール、13cは第3トツプロールである。
上記第2及び第3の中間ボトムロール12b。12cは
他の各ロールの径よりも大きくされており、従ってその
上方のトップロール間隔りが広くなっている。
他の各ロールの径よりも大きくされており、従ってその
上方のトップロール間隔りが広くなっている。
また、該各中間ボトムロール12b。12cの外周近傍
で且つ軸方向の貫通穴14が円周方向に沿って複数個設
けられており、更に該各貫通穴14からロール表面に向
かって複数個の小穴15が設けられて、貫通穴14とロ
ール表面とが連通されている。
で且つ軸方向の貫通穴14が円周方向に沿って複数個設
けられており、更に該各貫通穴14からロール表面に向
かって複数個の小穴15が設けられて、貫通穴14とロ
ール表面とが連通されている。
16はボトムロール12゜12間に設けられた下スクレ
ーパで、それぞれのロールに付着したバガス(圧搾され
た砂糖きび)をはがすと共に、バガスを圧搾部から次の
圧搾部へ案内するためのものである。
ーパで、それぞれのロールに付着したバガス(圧搾され
た砂糖きび)をはがすと共に、バガスを圧搾部から次の
圧搾部へ案内するためのものである。
17はトップロール13.13間に設けられた上スクレ
ーパで、上記下スクレーパ16と同じ目的で設けられて
いる。
ーパで、上記下スクレーパ16と同じ目的で設けられて
いる。
そして、更に該上スクレーパ17にはバガスの通過方向
にジュースを噴射するノズル18が複数個設けられてい
る。
にジュースを噴射するノズル18が複数個設けられてい
る。
なお、大径の中間ボトムロール12b、12cと他の通
常径のロー#12a。
常径のロー#12a。
12d、13a、13b、13cとは、それぞれ軸端に
装備されているタイミングギヤで駆動されているため、
各ロールの周速は同一である。
装備されているタイミングギヤで駆動されているため、
各ロールの周速は同一である。
以上のような構成によると、砂糖きび19は先ずA部で
圧搾され、更にB部で強く圧搾された後、徐々に第2ボ
トムロール12b上で膨張するが、第1と第2トップロ
ール13a、13b間が十分な距離があるので、圧搾さ
れたバガスは十分膨張することができる。
圧搾され、更にB部で強く圧搾された後、徐々に第2ボ
トムロール12b上で膨張するが、第1と第2トップロ
ール13a、13b間が十分な距離があるので、圧搾さ
れたバガスは十分膨張することができる。
また、B部で搾られたジュースは、直ちに第2ボトムロ
ール12bの表面全周に設けられた複数個の小穴15及
び貫通穴14を介して回収され、従来のように、第1と
第2トップロール13a、13b間におけるバガスの膨
張によってジュースが吸収されることはない。
ール12bの表面全周に設けられた複数個の小穴15及
び貫通穴14を介して回収され、従来のように、第1と
第2トップロール13a、13b間におけるバガスの膨
張によってジュースが吸収されることはない。
そして、第1と第2トンブロール13a、13b間で十
分膨張されたバガスは上スクレーパ17から薄いジュー
ス20が強制的に加えられて次の圧搾部、即ち0部へ移
動して再び圧搾されて効率良くジュースが抽出される。
分膨張されたバガスは上スクレーパ17から薄いジュー
ス20が強制的に加えられて次の圧搾部、即ち0部へ移
動して再び圧搾されて効率良くジュースが抽出される。
この時、0部においては、中間ボトムロール12bが大
径であるため、従来のようなバガスの詰まりがなくなり
、バガスの噛み込みを良くすることができる。
径であるため、従来のようなバガスの詰まりがなくなり
、バガスの噛み込みを良くすることができる。
そして、再びバガスには、前記の作用と同一の作用が第
2と第3トップロール13b、13C間で行なわれ、そ
のジュースが効率よく抽出される。
2と第3トップロール13b、13C間で行なわれ、そ
のジュースが効率よく抽出される。
以上のように、本発明のコンビネーションミルによれば
、中間ボトムロールを他のロールよりも大径にしたので
、バガスの噛み込みを良くすることができ、また、その
上方のトップロール間隔を広くすることができ、従って
、バガスをトップロール間で十分に膨張させることがで
きる。
、中間ボトムロールを他のロールよりも大径にしたので
、バガスの噛み込みを良くすることができ、また、その
上方のトップロール間隔を広くすることができ、従って
、バガスをトップロール間で十分に膨張させることがで
きる。
第1図は従来例を示す図、第2図は本発明の一実施例の
構成を示す図、第3図は中間ボトムロールの側面図であ
る。 11・・・・・・コンビネーションミル、12 b、1
2c・・・・・・大径の中間ボトムロール、12a、1
2d。 13・・・・・・通常径のロール。
構成を示す図、第3図は中間ボトムロールの側面図であ
る。 11・・・・・・コンビネーションミル、12 b、1
2c・・・・・・大径の中間ボトムロール、12a、1
2d。 13・・・・・・通常径のロール。
Claims (1)
- 1 上下2段に且つ交互に配列された複数個のロールを
有するコンビネーションミルにおいて、トラフロール間
に位置するボトムロールを他のロールよりも大径にした
ことを特徴とする大径の中間ボトムロールを使用したコ
ンビネーションミル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11191680A JPS5916760B2 (ja) | 1980-08-13 | 1980-08-13 | 大径の中間ボトムロ−ルを使用したコンビネ−ションミル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11191680A JPS5916760B2 (ja) | 1980-08-13 | 1980-08-13 | 大径の中間ボトムロ−ルを使用したコンビネ−ションミル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5736999A JPS5736999A (ja) | 1982-02-27 |
| JPS5916760B2 true JPS5916760B2 (ja) | 1984-04-17 |
Family
ID=14573323
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11191680A Expired JPS5916760B2 (ja) | 1980-08-13 | 1980-08-13 | 大径の中間ボトムロ−ルを使用したコンビネ−ションミル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916760B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104002141A (zh) * | 2013-11-11 | 2014-08-27 | 柳州市粤柳糖机制造有限责任公司 | 甘蔗榨辊堆焊的方法 |
-
1980
- 1980-08-13 JP JP11191680A patent/JPS5916760B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5736999A (ja) | 1982-02-27 |
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