JPS5916873B2 - 電気抵抗溶接装置 - Google Patents
電気抵抗溶接装置Info
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- JPS5916873B2 JPS5916873B2 JP10705978A JP10705978A JPS5916873B2 JP S5916873 B2 JPS5916873 B2 JP S5916873B2 JP 10705978 A JP10705978 A JP 10705978A JP 10705978 A JP10705978 A JP 10705978A JP S5916873 B2 JPS5916873 B2 JP S5916873B2
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- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 14
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 6
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- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
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Landscapes
- Resistance Welding (AREA)
- Butt Welding And Welding Of Specific Article (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電気抵抗溶接装置に関し、さらに詳細には、
被溶接材のV形開口部を電流によつて加熱し、加圧装置
により加圧、圧接して溶接する装置に関する。
被溶接材のV形開口部を電流によつて加熱し、加圧装置
により加圧、圧接して溶接する装置に関する。
通常、電気抵抗溶接装置は、誘導式と接触式によるもの
が一般に用いられている。
が一般に用いられている。
誘導式のものは、その概略を第6A図に示すごとく、り
形開口部1を有する被溶接材2の溶接部3前方に誘導コ
イル4を配し、誘導コイル4に電流を流し、被溶接材2
に2次的に誘起される誘導電流の加熱作用によつて溶接
部3を加熱し、スクィズロールのごとき加圧装置5によ
つて加圧、圧接するもので、その誘導電流iの経路は、
第6B図に示すごとくV形開口部1に沿つて流れる。し
かし、この方式によるものは、接触式によるものと比べ
て溶接された製品の表面に損傷が発生しないとともに消
耗; 部がないといつた利点がある反面、中径および大
径の管製品を溶接するには効率が悪いという欠点がある
。また、接触式の溶接装置は、被溶接材2の溶接部3を
加圧装置5によつて加圧、圧接する点は誘0 導式のも
のと同様であるが被溶接材2に電流を電極によつて直接
流す点が相違し、溶接部に電流を給電する方法によつて
、第1A図に示すごとく回転円板電極6を用いたものと
第8A図に示すごとく接触子Tを用いたものとがある。
形開口部1を有する被溶接材2の溶接部3前方に誘導コ
イル4を配し、誘導コイル4に電流を流し、被溶接材2
に2次的に誘起される誘導電流の加熱作用によつて溶接
部3を加熱し、スクィズロールのごとき加圧装置5によ
つて加圧、圧接するもので、その誘導電流iの経路は、
第6B図に示すごとくV形開口部1に沿つて流れる。し
かし、この方式によるものは、接触式によるものと比べ
て溶接された製品の表面に損傷が発生しないとともに消
耗; 部がないといつた利点がある反面、中径および大
径の管製品を溶接するには効率が悪いという欠点がある
。また、接触式の溶接装置は、被溶接材2の溶接部3を
加圧装置5によつて加圧、圧接する点は誘0 導式のも
のと同様であるが被溶接材2に電流を電極によつて直接
流す点が相違し、溶接部に電流を給電する方法によつて
、第1A図に示すごとく回転円板電極6を用いたものと
第8A図に示すごとく接触子Tを用いたものとがある。
回転円板電極56によるものは、回転円板電極6の外周
面が溶接部3の上面又は前方に接触し、電流iは、第T
B図に示すごとく溶接部3の上面又は前方よりV形開口
部1に沿つて流れ、近接効果によつて溶接部3の対向す
る突き合わせ面にも電流が流れて加熱’o されるが回
転円板電極6の外周面が接触される溶接部3の上面に、
スパークによる損傷および電極外周面のはだ荒れによつ
て引き起される擦り傷等が生ずるという問題がある。さ
らに、回転円板電極6と溶接部3との間および各溶接部
3の相互間i5の2箇所に発熱部が生じてロスが多いと
いう問題あるいは回転円板電極6の曲率およびセンター
調整などの溶接条件の設定が困難である。接触子Tを用
いたものは、溶接部3の上面に接触する接触子Tから給
電される電流iが、第8Bj0図に示すごとく回転円板
電極6を用いた場合と同様に流れるがこれも前者と同様
に製品の表面にスパークによる損傷および接触子7の接
触面のはだ荒れによる擦り傷を与え、かつ接触子Tの摩
耗が早いなどの問題がぁる。
面が溶接部3の上面又は前方に接触し、電流iは、第T
B図に示すごとく溶接部3の上面又は前方よりV形開口
部1に沿つて流れ、近接効果によつて溶接部3の対向す
る突き合わせ面にも電流が流れて加熱’o されるが回
転円板電極6の外周面が接触される溶接部3の上面に、
スパークによる損傷および電極外周面のはだ荒れによつ
て引き起される擦り傷等が生ずるという問題がある。さ
らに、回転円板電極6と溶接部3との間および各溶接部
3の相互間i5の2箇所に発熱部が生じてロスが多いと
いう問題あるいは回転円板電極6の曲率およびセンター
調整などの溶接条件の設定が困難である。接触子Tを用
いたものは、溶接部3の上面に接触する接触子Tから給
電される電流iが、第8Bj0図に示すごとく回転円板
電極6を用いた場合と同様に流れるがこれも前者と同様
に製品の表面にスパークによる損傷および接触子7の接
触面のはだ荒れによる擦り傷を与え、かつ接触子Tの摩
耗が早いなどの問題がぁる。
j5本発明は、上述した諸問題に鑑みてなされ、効率が
良くかつ製品の表面に擦り傷などの損傷を与えない電気
抵抗溶接装置の提供を目的とするもので、以下、図面を
用いてこの発明の実施例を詳細に説明する。
良くかつ製品の表面に擦り傷などの損傷を与えない電気
抵抗溶接装置の提供を目的とするもので、以下、図面を
用いてこの発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は、本発明に係る電気抵抗溶接装置8の概略を示
した斜視図で、電縫管のごとき被溶接材9の溶接部10
の両側には、溶接部10を加圧,圧接するスクイズロー
ルのごとき加圧装置11が配設してある。
した斜視図で、電縫管のごとき被溶接材9の溶接部10
の両側には、溶接部10を加圧,圧接するスクイズロー
ルのごとき加圧装置11が配設してある。
なお、被溶接材9は、図示しなぃ搬送装置により矢印C
方向に送材されるものである。電縫管等は平板フープを
円形に成形し、成形方法により定まるV形開口部12が
V字形状に開口しており、一般的には開口部を安定させ
る為にシームガイド等が挿入されるが、本発明はこのシ
ームガイドもかねる円板状の電極13をV形開口部12
に挿入してある。したがつて、円板状の絶縁材14の両
側面に良導体の電極板15を接合した電極13は、その
両側の電極板15をV形開口部12における互いに対向
する各突き合わせ面16によつて挾圧されている。なお
、円板状の電極13は、その中心部に枢着した送材方向
と直交する枢軸(図示省略)を介して回転自在に設けら
れており、両側の電極板15には、高周波電流のごとき
単相電源の各相が通電されるものであるが、周波数は特
に制限はない。前記電極13の両側部付近には、被溶接
材9を一定の圧力で挟圧する挟圧装置17が配設してあ
る。
方向に送材されるものである。電縫管等は平板フープを
円形に成形し、成形方法により定まるV形開口部12が
V字形状に開口しており、一般的には開口部を安定させ
る為にシームガイド等が挿入されるが、本発明はこのシ
ームガイドもかねる円板状の電極13をV形開口部12
に挿入してある。したがつて、円板状の絶縁材14の両
側面に良導体の電極板15を接合した電極13は、その
両側の電極板15をV形開口部12における互いに対向
する各突き合わせ面16によつて挾圧されている。なお
、円板状の電極13は、その中心部に枢着した送材方向
と直交する枢軸(図示省略)を介して回転自在に設けら
れており、両側の電極板15には、高周波電流のごとき
単相電源の各相が通電されるものであるが、周波数は特
に制限はない。前記電極13の両側部付近には、被溶接
材9を一定の圧力で挟圧する挟圧装置17が配設してあ
る。
挾圧装置17は、電極13と被溶接材9との接触圧を適
正な値に加圧するローラー18,19を用いる。したが
つて、電極13に対し、ローラー18,19が直交して
配置される。ローラー18,19は、図示は省略するが
油圧シリンダあるいはスプリング締付ネジなどによつて
加圧されているものである。第2図,第3図および第4
図は、電極の形状の他の実施例を示すもので、第2図に
示す電極20は、絶縁材21の両側面に良導性の方形の
電極板22を接合した平板状に形成してある。
正な値に加圧するローラー18,19を用いる。したが
つて、電極13に対し、ローラー18,19が直交して
配置される。ローラー18,19は、図示は省略するが
油圧シリンダあるいはスプリング締付ネジなどによつて
加圧されているものである。第2図,第3図および第4
図は、電極の形状の他の実施例を示すもので、第2図に
示す電極20は、絶縁材21の両側面に良導性の方形の
電極板22を接合した平板状に形成してある。
第3図に示す電極23は、絶縁材24の両側面に接合し
た電極板25の先端に、V形開口部12の各突き合わせ
面16との接触状態によつてはテーパー部26を形成し
たものであり、第4図に示す電極27は、絶縁材28の
両側面に接合した各電極板29の先端に、段部30を形
成してV形開口部12の開口度が小さい場合にも対応で
きるようにしてある。この場合、段部水平部を被溶接材
9の上面に接触させ、より安定して使用する事もある。
以上の構成により、V形開口部12に挿入されるととも
にその突き合わせ面16によつて一定圧力で挟圧された
電極13の各電極板14に、単相電源の各相を通電する
と、V形開口部12の対向する突き合わせ面16の表面
近くに、第5図に示すごとく、V形開口部12の形状に
沿つて電流1が流れ、この電流による近接効果等によつ
て各突き合わせ面16が直接加熱される。
た電極板25の先端に、V形開口部12の各突き合わせ
面16との接触状態によつてはテーパー部26を形成し
たものであり、第4図に示す電極27は、絶縁材28の
両側面に接合した各電極板29の先端に、段部30を形
成してV形開口部12の開口度が小さい場合にも対応で
きるようにしてある。この場合、段部水平部を被溶接材
9の上面に接触させ、より安定して使用する事もある。
以上の構成により、V形開口部12に挿入されるととも
にその突き合わせ面16によつて一定圧力で挟圧された
電極13の各電極板14に、単相電源の各相を通電する
と、V形開口部12の対向する突き合わせ面16の表面
近くに、第5図に示すごとく、V形開口部12の形状に
沿つて電流1が流れ、この電流による近接効果等によつ
て各突き合わせ面16が直接加熱される。
そして、被溶接材9は、搬送装置によつて送材されつつ
加圧装置11によつて加圧,圧接されで溶接される。以
上のごとく本発明は、V形開口部を通電加熱し、加圧装
置により加圧,圧接して溶接する装置にして、加圧装置
の前方におけるV形開口部に絶縁材を介在して電極板を
それぞれ接合した電極を挿入し電極の各電極板に前記V
形開口部の各突き合わせ面を接触させる様に前記電極の
両側方に被溶接材を電極と直交する方向から一定の圧力
で挟圧自在の挟圧装置を設けたものであるから、加圧装
置によつて加圧,圧接されるV形開口部の突き合わせ面
が直接加熱されるので従来のどの方式による溶接装置よ
り効率がよく製品上面に通電部がない為、傷が発生せず
、かつ、電極との接触によつて各突き合わせ面に損傷が
発生しても、加圧装置によつて圧接されたとき内外面に
ビード部として押し出される部分に吸収されるので製品
に傷痕が残る虞れはないなどの著効を奏する。尚、本発
明は円板状電極にて説明したが、第2〜第4図に示す形
状の様な平板でも可能である。又、電縫管等の管溶接以
外のV開口部を有する、平板、形鋼等の溶接にも適用出
来る。
加圧装置11によつて加圧,圧接されで溶接される。以
上のごとく本発明は、V形開口部を通電加熱し、加圧装
置により加圧,圧接して溶接する装置にして、加圧装置
の前方におけるV形開口部に絶縁材を介在して電極板を
それぞれ接合した電極を挿入し電極の各電極板に前記V
形開口部の各突き合わせ面を接触させる様に前記電極の
両側方に被溶接材を電極と直交する方向から一定の圧力
で挟圧自在の挟圧装置を設けたものであるから、加圧装
置によつて加圧,圧接されるV形開口部の突き合わせ面
が直接加熱されるので従来のどの方式による溶接装置よ
り効率がよく製品上面に通電部がない為、傷が発生せず
、かつ、電極との接触によつて各突き合わせ面に損傷が
発生しても、加圧装置によつて圧接されたとき内外面に
ビード部として押し出される部分に吸収されるので製品
に傷痕が残る虞れはないなどの著効を奏する。尚、本発
明は円板状電極にて説明したが、第2〜第4図に示す形
状の様な平板でも可能である。又、電縫管等の管溶接以
外のV開口部を有する、平板、形鋼等の溶接にも適用出
来る。
図面は本発明の実施例を示すもので、第1図は本発明に
係る電気抵抗装置の概略を示した斜視図、第2図,第3
図および第4図はそれぞれ電極の先端の形状の他の実施
例を示した部分拡大図、第5図は本発明に係る装置の電
流経路の説明図、第6A図は従来の誘導式電気抵抗溶接
装置の概略斜視図、第6B図は第6A図における電流経
路の説明図、第7A図は回転円板電極を用いた従来の接
触式電気抵抗溶接装置の概略斜視図、第7B図は第7A
図における電流経路の説明図、第8A図は接触子を用い
た従来の接触式電気抵抗溶接装置の概略斜視図、第8B
図は第8A図における電流経路の説明図である。 11・・・・・・加圧装置、 12・・・・・・V形開口笥 ・・・・・・電極、14・・・・・・絶縁材、15・・
・・・・電極板、16・・・・・・突き合わせ面、17
・・・・・・挟圧装置。
係る電気抵抗装置の概略を示した斜視図、第2図,第3
図および第4図はそれぞれ電極の先端の形状の他の実施
例を示した部分拡大図、第5図は本発明に係る装置の電
流経路の説明図、第6A図は従来の誘導式電気抵抗溶接
装置の概略斜視図、第6B図は第6A図における電流経
路の説明図、第7A図は回転円板電極を用いた従来の接
触式電気抵抗溶接装置の概略斜視図、第7B図は第7A
図における電流経路の説明図、第8A図は接触子を用い
た従来の接触式電気抵抗溶接装置の概略斜視図、第8B
図は第8A図における電流経路の説明図である。 11・・・・・・加圧装置、 12・・・・・・V形開口笥 ・・・・・・電極、14・・・・・・絶縁材、15・・
・・・・電極板、16・・・・・・突き合わせ面、17
・・・・・・挟圧装置。
Claims (1)
- 1 V形開口部を通電加熱し、加圧装置により加圧、圧
接して溶接する装置にして、加圧装置11の前方におけ
るV形開口部12に絶縁材14を介在して電極板15を
それぞれ接合した電極13を挿入して設け、前記電極1
3の各電極板15を前記V形開口部12の各突き合わせ
面16に接触させ前記電極13の両側方に被溶接材9を
電極13と直交する方向から適圧な一定の圧力で挟圧自
在とする挟圧装置17とを設けたことを特徴とする電気
抵抗溶接装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10705978A JPS5916873B2 (ja) | 1978-08-31 | 1978-08-31 | 電気抵抗溶接装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10705978A JPS5916873B2 (ja) | 1978-08-31 | 1978-08-31 | 電気抵抗溶接装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5533866A JPS5533866A (en) | 1980-03-10 |
| JPS5916873B2 true JPS5916873B2 (ja) | 1984-04-18 |
Family
ID=14449447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10705978A Expired JPS5916873B2 (ja) | 1978-08-31 | 1978-08-31 | 電気抵抗溶接装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916873B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4508949A (en) * | 1982-09-30 | 1985-04-02 | Thermatool Corporation | Method and apparatus for welding tapered metal poles |
-
1978
- 1978-08-31 JP JP10705978A patent/JPS5916873B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5533866A (en) | 1980-03-10 |
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