JPS5916978B2 - シ−トベルト装置 - Google Patents
シ−トベルト装置Info
- Publication number
- JPS5916978B2 JPS5916978B2 JP53055659A JP5565978A JPS5916978B2 JP S5916978 B2 JPS5916978 B2 JP S5916978B2 JP 53055659 A JP53055659 A JP 53055659A JP 5565978 A JP5565978 A JP 5565978A JP S5916978 B2 JPS5916978 B2 JP S5916978B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buckle
- emergency release
- fixed
- belt
- release buckle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Buckles (AREA)
- Automotive Seat Belt Assembly (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車両等用の乗員拘束装置に関し、より詳細
にはいわゆるパッシブベルト(受動的乗員拘束ベルト)
システムに関スる。
にはいわゆるパッシブベルト(受動的乗員拘束ベルト)
システムに関スる。
乗員が乗車したときに受動的に安全ベルトを乗員拘束位
置とするパッシブベルトシステムについては、自動車衝
突時等の際の乗員の安全性を確保するために、種々の提
案が行われている。
置とするパッシブベルトシステムについては、自動車衝
突時等の際の乗員の安全性を確保するために、種々の提
案が行われている。
これらのうち、ドアの開閉に伴って肩ベルトを拘束位置
、非拘束位置間で移動させるものについては、肩ベルト
の一端をドアに固定して、ドアを閉じた時にベルトが自
動的に拘束位置となる様にしたものは公知である(例え
ば米国特許第3,897,963号)。
、非拘束位置間で移動させるものについては、肩ベルト
の一端をドアに固定して、ドアを閉じた時にベルトが自
動的に拘束位置となる様にしたものは公知である(例え
ば米国特許第3,897,963号)。
しかしながら、この構成は一端がドアに固定されている
ためドア開放時の乗降性が必ずしも良くない等の欠点が
あった。
ためドア開放時の乗降性が必ずしも良くない等の欠点が
あった。
また、ベルトが乗員拘束位置を占めたときベルト側のタ
ングと車体側のバックルとが確実に係合されているかを
確認することができず、乗員が不安な気持を抱く欠点が
あった。
ングと車体側のバックルとが確実に係合されているかを
確認することができず、乗員が不安な気持を抱く欠点が
あった。
本発明は、ドアの開閉に伴なって作動するとともに、乗
員の乗降性に秀れ、作動が確実で、しかも作動の良否を
乗員が確認できるようにされたシートベルト装置を提供
することを目的とする。
員の乗降性に秀れ、作動が確実で、しかも作動の良否を
乗員が確認できるようにされたシートベルト装置を提供
することを目的とする。
以下本発明の好適実施例を添付図面と共に説明する。
第1図は本願発明実施例を自動車両の右側前席用として
設置した場合の例を示す。
設置した場合の例を示す。
他の座席に用いる場合の変更は当業者によって容易に行
い得る。
い得る。
図中肩ベルト1は実線で示す非拘束状態と仮想線で示す
拘束状態とを取り得るものである。
拘束状態とを取り得るものである。
肩ベルト1の車両内側端部は、ベルトリトラクタ2に接
続し該リトラクタは座席の車両中央側又はその付近の車
体部に固定されている。
続し該リトラクタは座席の車両中央側又はその付近の車
体部に固定されている。
ベルト1の他端。即ち、車両外側端部は移動タング体3
に固着される。
に固着される。
移動タング体3はサイドルーフ部に固定的に取付けられ
たガイドレール4上を前後に摺動可能である。
たガイドレール4上を前後に摺動可能である。
移動タング体3は、ドア5の開閉に伴って作動する駆動
機構6によってワイヤ7.8を介して、ドア(図示せず
)の開動作とともに車室前方に移動し、ドアの開動作と
ともに車室後方に移動する。
機構6によってワイヤ7.8を介して、ドア(図示せず
)の開動作とともに車室前方に移動し、ドアの開動作と
ともに車室後方に移動する。
この駆動機構6及びワイヤ7.8の設置については、ド
アの開閉とともに一定の部品を移動させる公知の方法を
用い得るが、同一出願人の同日の実用新案登録出願に係
る装置を用いてもよい。
アの開閉とともに一定の部品を移動させる公知の方法を
用い得るが、同一出願人の同日の実用新案登録出願に係
る装置を用いてもよい。
移動タング体3は最後方位置(拘束位置)に至ると固定
バックル10とタング係合し、ベルト1を衝突荷重に耐
え得る様に車体に連結させる。
バックル10とタング係合し、ベルト1を衝突荷重に耐
え得る様に車体に連結させる。
固定バックルはサイドルーフ部又は座席後方のピラ一部
に設けてもよい。
に設けてもよい。
固定バックル10には解除装置12が設けられ、該解除
装置は、ワイヤ14を介し7て、ドアノブの操作と伴に
作動する機構16によって作動する。
装置は、ワイヤ14を介し7て、ドアノブの操作と伴に
作動する機構16によって作動する。
本発明の肩ベルトの作動は次の通りである。
ドア5が開放されている時は、移動タング体3は図示実
線の位置にある。
線の位置にある。
乗員が車両に乗ってドア5を閉じると、駆動機構6及び
ワイヤ7.8の作用によって、移動タング体3は後方に
急速に移動し、固定バックル10とタング係合するに至
り、この時ベルト1は仮想線で示した如く、乗員を拘束
する状態となる。
ワイヤ7.8の作用によって、移動タング体3は後方に
急速に移動し、固定バックル10とタング係合するに至
り、この時ベルト1は仮想線で示した如く、乗員を拘束
する状態となる。
次に乗員が車両から降りるためにドアノブを操作すると
機構16がワイヤ14を介して解除機構12を作動させ
固定バックル10と移動タング体3とのタング係合を解
除する。
機構16がワイヤ14を介して解除機構12を作動させ
固定バックル10と移動タング体3とのタング係合を解
除する。
次に乗員がドアを開放すると共に再び駆動機構6のワイ
ヤ7.8によって移動タング体3は前方に移動し、図示
実線の非拘束状態となり、乗員の降車を許容する。
ヤ7.8によって移動タング体3は前方に移動し、図示
実線の非拘束状態となり、乗員の降車を許容する。
ごの様にして乗員はドアの開閉と共に自動的にベルトに
よって拘束、解放されることになる。
よって拘束、解放されることになる。
本願発明によれば移動タング体3は、車両の固定部(サ
イドルーフ部)を移動し、車両の固定部にある固定バッ
クルと係合するため作動が確実であり、非拘束位置にお
いては、一端がサイドルーフ前方に有るため乗降性に優
れ、又固定バックルとの係合がタング係合であるため衝
突時の荷重に十分耐え得るものである。
イドルーフ部)を移動し、車両の固定部にある固定バッ
クルと係合するため作動が確実であり、非拘束位置にお
いては、一端がサイドルーフ前方に有るため乗降性に優
れ、又固定バックルとの係合がタング係合であるため衝
突時の荷重に十分耐え得るものである。
次に主要部分の詳細について説明する。
第2図は移動タング体3の詳細を示し、緊急解除バック
ル18が取付られている例を示す。
ル18が取付られている例を示す。
ベルト1はベルト固定部材31に取付けられ、該部材3
1はタング32を有する。
1はタング32を有する。
タング32は緊急解除バックル18と常時係合状態にあ
る。
る。
バックル18は後述の固定バックルと係合可能なタング
33を備えている。
33を備えている。
第3図に示す様に固定部材31、緊急解除バックル18
及びタング32から成る移動タング体3はランナ34に
固定され、該ランナ34にはローラ35.36が回転可
能に設けられ、該ローラはガイドレール4と接触しなが
ら回転して、ここでは不図示のワイヤによる移動タング
体3の移動を容易ならしめる。
及びタング32から成る移動タング体3はランナ34に
固定され、該ランナ34にはローラ35.36が回転可
能に設けられ、該ローラはガイドレール4と接触しなが
ら回転して、ここでは不図示のワイヤによる移動タング
体3の移動を容易ならしめる。
第4図は固定バックル体10の詳細を、移動タング体3
が係合している状態で示す。
が係合している状態で示す。
固定バックル体10は図示しないサイドルーフ部、又は
センタピラー等に固定されている。
センタピラー等に固定されている。
第5図に第4図の■−■断面を示す。
固定バックル体10は、固定バックル102を有し、該
固定バックル102は、肩ベルトが拘束位置に有る時に
、図示の如く緊急解除バックル18のタング33と係合
する。
固定バックル102は、肩ベルトが拘束位置に有る時に
、図示の如く緊急解除バックル18のタング33と係合
する。
即ち、タング33の開口部にラッチ103が係合する。
ラッチ103には一体的tこ解除部材104が設けられ
、該部材104は押ボタン105によって図示下方に押
されたときにバックル102とタング33との係合を解
除する。
、該部材104は押ボタン105によって図示下方に押
されたときにバックル102とタング33との係合を解
除する。
該押ボタン105は後述の解除装置によって操作される
。
。
固定バックル体10の下部にはローラ106が設けられ
、ワイヤ7が掛けられてここで方向転換する。
、ワイヤ7が掛けられてここで方向転換する。
このローラ106を弾性的に固定してワイヤ7の使用に
よる伸びを吸収する様にしてもよい。
よる伸びを吸収する様にしてもよい。
次にドアノブの操作に伴って固定バックル102を解除
するための解除装置12について説明する。
するための解除装置12について説明する。
解除装置12はカムプレート121を有し、該カムプレ
ート121はばね122によって第4図で右方に付勢さ
れているが、ワイヤ14(第1図)によって、ドアノブ
を作動した時に左方に移動可能である。
ート121はばね122によって第4図で右方に付勢さ
れているが、ワイヤ14(第1図)によって、ドアノブ
を作動した時に左方に移動可能である。
カム従動部材123がカムプレート121のカム面12
4(第6図)によって駆動され、従動部材123は軸1
25に固定されている。
4(第6図)によって駆動され、従動部材123は軸1
25に固定されている。
軸125には固定バックル102の押ボタン105の上
方に当る位置で駆動部材126が固定されている。
方に当る位置で駆動部材126が固定されている。
ドアノブが作動されていない時は、カムプレート121
はばね122によって右方に付勢されているので、従動
部材123は低いカム面と接し、駆動部材126は第5
図に図示の位置又は第6図仮想線の位置に有り、したが
って、固定バックル102を係合位置に保つ。
はばね122によって右方に付勢されているので、従動
部材123は低いカム面と接し、駆動部材126は第5
図に図示の位置又は第6図仮想線の位置に有り、したが
って、固定バックル102を係合位置に保つ。
一方、ドアノブが操作された時はカムプレートが左方へ
引張れ、従動部材123は時計方向に回転して駆動部材
126を第6図中実線の位置とし固定バックル102を
解除して移動タング体4が車室の前方に向って移動する
ことを許容せしめる。
引張れ、従動部材123は時計方向に回転して駆動部材
126を第6図中実線の位置とし固定バックル102を
解除して移動タング体4が車室の前方に向って移動する
ことを許容せしめる。
したがって、移動タング体4は前述の構成によって、ド
アの開閉とともに肩ベルト1が拘束位置と非拘束位置と
の間で移動できることになる。
アの開閉とともに肩ベルト1が拘束位置と非拘束位置と
の間で移動できることになる。
移動タング体3及び固定バックル10にはそれぞれ乗員
拘束の状態を手動的に解除するための解除手段が設けで
ある。
拘束の状態を手動的に解除するための解除手段が設けで
ある。
このうち、固定バックル10側の解除手段については、
押ボタン105を手で押えることによって解除部材10
4を作動させれば、ラッチ103によるタング33のロ
ックが解除される。
押ボタン105を手で押えることによって解除部材10
4を作動させれば、ラッチ103によるタング33のロ
ックが解除される。
一方、タング体3側の解除手段は、第5図に示す押ボタ
ン51、解除部材52及びラッチ53等から成る。
ン51、解除部材52及びラッチ53等から成る。
両解除手段は緊急時例えば、車両火災時、転落時に、乗
員拘束の状態を手動的に解除するためのものである。
員拘束の状態を手動的に解除するためのものである。
この場合双方の緊急解除バックルは、ベルトが拘束状態
にあるときtこ一定の固定位置Iこ固着状態tこあるこ
とになり、緊急時に乗員は、該緊急解除バックルを容易
確実に操作できるこ吉になる。
にあるときtこ一定の固定位置Iこ固着状態tこあるこ
とになり、緊急時に乗員は、該緊急解除バックルを容易
確実に操作できるこ吉になる。
この点は、緊急時の乗員の心理状態を考慮すれば、ベル
トの途中に設ける場合(この場合は車両の固定部に設け
られていないことになる)に比べて極めて有利である。
トの途中に設ける場合(この場合は車両の固定部に設け
られていないことになる)に比べて極めて有利である。
第7図は緊急解除バックル及び固定バックルが設定通り
に係合しているか否かを検出して警報を出すための電気
的手段の改良に関する。
に係合しているか否かを検出して警報を出すための電気
的手段の改良に関する。
緊急解除バックル18には係合確認用の公知の接点18
1が設けられ、該接点と電気的に接続する外部接点18
2 、183は固定バックル1021こ対して露出して
いる。
1が設けられ、該接点と電気的に接続する外部接点18
2 、183は固定バックル1021こ対して露出して
いる。
固定部材31は緊急時のみに緊急解除バックル18から
離脱されるものであり、両者は通常一体をなしている。
離脱されるものであり、両者は通常一体をなしている。
一方固定バックル102にも同様に係合確認用の接点1
84が設けられている。
84が設けられている。
更に固定バックルには接点185.186が前記接点1
82,183に対して露出している。
82,183に対して露出している。
接点184は電源及び係合警報装置に電気的に接続され
ている。
ている。
接点182゜183は、少くとも、緊急解除バックル1
8のタング33が固定バックル102に正しく係合され
ている時に、接点185,186とそれぞれ電気的lこ
接続する。
8のタング33が固定バックル102に正しく係合され
ている時に、接点185,186とそれぞれ電気的lこ
接続する。
接点185,186は固定バックル上の線を介して電源
及び係合警報装置に電気的に接続する。
及び係合警報装置に電気的に接続する。
この構成(こよれば、可動部分がコードを備える必要が
ないので、該部分の移動に際してコードの扱いに注意を
払う必要がなく、コードは固定部にのみ接続されている
ので、配置が容易であり、かつ、断線のおそれもない。
ないので、該部分の移動に際してコードの扱いに注意を
払う必要がなく、コードは固定部にのみ接続されている
ので、配置が容易であり、かつ、断線のおそれもない。
タング33とバックル102とが係合されれば警報装置
188が警報を発し、タング32とバックル18とが係
合され、さらにタング33とバックル102とが係合さ
れると警報装置187,188とがともに警報を発する
。
188が警報を発し、タング32とバックル18とが係
合され、さらにタング33とバックル102とが係合さ
れると警報装置187,188とがともに警報を発する
。
この第7図の構成は本願発明による乗員拘束肩ベルトに
限らず、バックルが2重に接続されている場合に適用で
きるものである。
限らず、バックルが2重に接続されている場合に適用で
きるものである。
以上、本願発明を、肩ベルトの場合の好適な実施例につ
いて説明したが、本願発明の範囲で種々の変形が当業者
によって可能であり、特に、肩ベルトと腰ベルトを一体
的に構成した、いわゆる連続ベルトの、肩部分について
も適用可能であることは明らかである。
いて説明したが、本願発明の範囲で種々の変形が当業者
によって可能であり、特に、肩ベルトと腰ベルトを一体
的に構成した、いわゆる連続ベルトの、肩部分について
も適用可能であることは明らかである。
本発明の構成によれば、作動が確実で乗降性の優れ、し
かもタングとバックルとの係合の良否が確認できるシー
トベルト装置、特に、ベルトに固定された固定部材とガ
イド上を移動する緊急解除バックルとの保合の良否およ
び緊急解除バックルとガイド端部に固定された固定バッ
クルとの係合の良否が警報装置によって響報されるよう
になったシートベルト装置が提供される。
かもタングとバックルとの係合の良否が確認できるシー
トベルト装置、特に、ベルトに固定された固定部材とガ
イド上を移動する緊急解除バックルとの保合の良否およ
び緊急解除バックルとガイド端部に固定された固定バッ
クルとの係合の良否が警報装置によって響報されるよう
になったシートベルト装置が提供される。
第1図は本発明の実施例による肩ベルトを装備した車室
の側断面図、第2図は肩ベルトの外側端部の構造を示す
正面図、第3図は第2図のI−1断面図、第4図は本発
明実施例による肩ベルトの後方固定端部の構造を示す正
面図、第5図は第4図のV−■断面図、第6図は固定バ
ックルの解除機構を示す説明図、である。 第7図は緊急解除バックルと固定バックル間の電気的接
続を示す模式主要部分の符号の説明、1・・・・・・肩
ベルト、3・・・・・・肩ベルトの車両外側端部、4・
・・・・・ガイド、5・・・・・・ドア、18・・・・
・・緊急解除バックル、10・・・・・・固定バックル
、181・・・・・・緊急解除バックルの係合確認接点
、185,186・・・・・・固定バックルの外部接点
、182,183・・・・・・緊急解除バックルの外部
接点。
の側断面図、第2図は肩ベルトの外側端部の構造を示す
正面図、第3図は第2図のI−1断面図、第4図は本発
明実施例による肩ベルトの後方固定端部の構造を示す正
面図、第5図は第4図のV−■断面図、第6図は固定バ
ックルの解除機構を示す説明図、である。 第7図は緊急解除バックルと固定バックル間の電気的接
続を示す模式主要部分の符号の説明、1・・・・・・肩
ベルト、3・・・・・・肩ベルトの車両外側端部、4・
・・・・・ガイド、5・・・・・・ドア、18・・・・
・・緊急解除バックル、10・・・・・・固定バックル
、181・・・・・・緊急解除バックルの係合確認接点
、185,186・・・・・・固定バックルの外部接点
、182,183・・・・・・緊急解除バックルの外部
接点。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 乗員拘束用ベルトの車室内側端部を座席の車室内側
部または車室中央部近傍の車体に取り付け、該ベルトの
車室外側端部にタング部を有する固定部材を取り付け、
該固定部材が係合される緊急解除パンクルを車室のサイ
ドルーフ部において車室の略々縦方向に延在するガイド
にそって移動可能に取り付け、該ガイドの後端部には緊
急解除バックルが係合される固定バックルを取り付け、
車両のドアの閉鎖時には前記固定部材が緊急解除バック
ルに係合されてなる移動タングをガイドにそって車室後
方に移動させ、緊急解除バックルを固定バックルに係合
させてベルトの乗員拘束位置を形成し、ドアの開放時に
は緊急解除バックルと固定バックルとの係合を解除され
て移動タングをガイドにそって車室前方に移動させてベ
ルトの乗員非拘束位置を形成するようになっており、 さらに、前記緊急解除バックルに固定部材の係合確認用
の第1接点および該第1接点と電気的に接続された第1
の外部接点を設けるとともに、前記固定バックルには前
記緊急解除バックルの第1の外部接点と対応する第2の
外部接点および緊急解除バックルの係合確認用の第2接
点を設け、該固定バックルの第2の外部接点および第2
接点を電源および第1ならびに第2の係合警報装置に接
続し、固定部材と緊急解除バックルとが確実に係合され
ているときtこは第2の警報装置が、固定部材と緊急バ
ックルとが確実に係合され、しかも緊急解除バックルと
固定バックルとが確実に係合されているときには第1お
よび第2の警報装置がおのおの警報を発するようになっ
ていることを特徴とするシートベルト装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53055659A JPS5916978B2 (ja) | 1978-05-12 | 1978-05-12 | シ−トベルト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53055659A JPS5916978B2 (ja) | 1978-05-12 | 1978-05-12 | シ−トベルト装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54149130A JPS54149130A (en) | 1979-11-22 |
| JPS5916978B2 true JPS5916978B2 (ja) | 1984-04-18 |
Family
ID=13004960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53055659A Expired JPS5916978B2 (ja) | 1978-05-12 | 1978-05-12 | シ−トベルト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5916978B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4334701A (en) * | 1979-04-11 | 1982-06-15 | Juichiro Takada | Coupling for a vehicle seat belt |
-
1978
- 1978-05-12 JP JP53055659A patent/JPS5916978B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54149130A (en) | 1979-11-22 |
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