JPS591706Y2 - 紛砕機 - Google Patents
紛砕機Info
- Publication number
- JPS591706Y2 JPS591706Y2 JP1980021850U JP2185080U JPS591706Y2 JP S591706 Y2 JPS591706 Y2 JP S591706Y2 JP 1980021850 U JP1980021850 U JP 1980021850U JP 2185080 U JP2185080 U JP 2185080U JP S591706 Y2 JPS591706 Y2 JP S591706Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- particle size
- rotary blade
- supply port
- fixed blades
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Landscapes
- Crushing And Pulverization Processes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、回転刃と回転刃をめぐって配置される固定刃
によって、各種原料、特にプラスチック材料等を微細に
切断粉砕するための粉砕機の改良に関する。
によって、各種原料、特にプラスチック材料等を微細に
切断粉砕するための粉砕機の改良に関する。
従来の微粉砕機としては、何れも回転軸乃至ドラム外周
に回転刃を列設し、回転軸乃至ドラムの水準面中心位置
に左右対称のように1対の固定刃を対設して粉砕器を形
成し、上位の材料供給口より投入した材料をこの粉砕器
において切断粉砕し、粉砕脚下半部に形成したスクリー
ン等を介して被粉砕材料を排出するのであるが、このさ
いスクリーンにおける通過孔より大きな被粉砕物は粉砕
胴側のカッターで持ち回され、これと対応する粉砕胴壁
面は持ち回り壁面(摩擦面)となって、発熱、粉砕材料
のゲル化、更には軸受部への材料の進入、焼付き等のト
ラブルを発生し易く、単にスクリーン通過孔の微細化や
、カッター構造のみでは、微細な粉砕には向かない点で
問題が残り、強制通気構造を付加しても、従来構造では
エアポケット部分が生じ、円滑な通気が得られない。
に回転刃を列設し、回転軸乃至ドラムの水準面中心位置
に左右対称のように1対の固定刃を対設して粉砕器を形
成し、上位の材料供給口より投入した材料をこの粉砕器
において切断粉砕し、粉砕脚下半部に形成したスクリー
ン等を介して被粉砕材料を排出するのであるが、このさ
いスクリーンにおける通過孔より大きな被粉砕物は粉砕
胴側のカッターで持ち回され、これと対応する粉砕胴壁
面は持ち回り壁面(摩擦面)となって、発熱、粉砕材料
のゲル化、更には軸受部への材料の進入、焼付き等のト
ラブルを発生し易く、単にスクリーン通過孔の微細化や
、カッター構造のみでは、微細な粉砕には向かない点で
問題が残り、強制通気構造を付加しても、従来構造では
エアポケット部分が生じ、円滑な通気が得られない。
そこで粉砕物の排出性を良好とするために、スクリーン
を回転刃の外周180°以上にわたって広範囲に設ける
ことが考えられるが、この場合、スクリーンの装着構造
が困難となる。
を回転刃の外周180°以上にわたって広範囲に設ける
ことが考えられるが、この場合、スクリーンの装着構造
が困難となる。
本考案はこのような問題点を解決するためになされたも
のであって、その特徴とする処は、横軸姿勢の回転軸周
側面に列設した複数個の回転刃群と、同回転刃群の外円
周上に配設された固定刃と、回転刃群の外円周を円弧状
に包囲する粒度規制体による排出口とによって略円筒状
の粉砕部が形成されると共に、排出口下方にエアダクト
が連通状に設けられ、粉砕部上方に材料供給口が連通状
に設けられた粉砕機において、前記回転軸水準面より上
方で、かつ、材料供給口の平端部両側に一対の固定刃が
設けられ、該固定刃に続いてその下方に粒度規制体が連
設され、該粒度規制体はその下端部で左右両側に分割自
在に構成されると共に、粉砕部を包囲する粉砕機ケーシ
ングには粒度規制体外周面に対面して分割された粒度規
制体を取出すドアが開閉自在に設けられ、該ドアと粒度
規制体間によりエアダクトに連通ずる均一な空間が形成
された点にある。
のであって、その特徴とする処は、横軸姿勢の回転軸周
側面に列設した複数個の回転刃群と、同回転刃群の外円
周上に配設された固定刃と、回転刃群の外円周を円弧状
に包囲する粒度規制体による排出口とによって略円筒状
の粉砕部が形成されると共に、排出口下方にエアダクト
が連通状に設けられ、粉砕部上方に材料供給口が連通状
に設けられた粉砕機において、前記回転軸水準面より上
方で、かつ、材料供給口の平端部両側に一対の固定刃が
設けられ、該固定刃に続いてその下方に粒度規制体が連
設され、該粒度規制体はその下端部で左右両側に分割自
在に構成されると共に、粉砕部を包囲する粉砕機ケーシ
ングには粒度規制体外周面に対面して分割された粒度規
制体を取出すドアが開閉自在に設けられ、該ドアと粒度
規制体間によりエアダクトに連通ずる均一な空間が形成
された点にある。
以下図示の実施例について本考案を詳述すると、第1図
は本考案粉砕機実施例の縦断正面図、第2図は同側面図
を示し、両図において、1は回転軸であり、回転軸1は
その軸両端を軸受部2,2を介して、軸面端方向におけ
る粉砕機ケーシング3に貫通状に支持され、原動機4よ
り駆動プーリ5伝動ベルト6、従動プーリ7等によって
可回動とされ、8は原動機筺を示している。
は本考案粉砕機実施例の縦断正面図、第2図は同側面図
を示し、両図において、1は回転軸であり、回転軸1は
その軸両端を軸受部2,2を介して、軸面端方向におけ
る粉砕機ケーシング3に貫通状に支持され、原動機4よ
り駆動プーリ5伝動ベルト6、従動プーリ7等によって
可回動とされ、8は原動機筺を示している。
前記回転軸1の周側面にはケーシング3内において、エ
ンドプレート9,9を介し放射状の取付腕10aを列設
したカッタ一台10が固設され、各取付腕10 aは凸
部10bと凹部10 Cを有し、これら取付腕10aの
各凸部10bに夫々回転刃11を取付けることにより、
凹部10Cが内外連通状となるオープンカッター型式の
回転刃構造とするのであり、刃自体の取付けは第1図示
のように取付ボルト12長孔13及び刃進退調整ボルト
14による。
ンドプレート9,9を介し放射状の取付腕10aを列設
したカッタ一台10が固設され、各取付腕10 aは凸
部10bと凹部10 Cを有し、これら取付腕10aの
各凸部10bに夫々回転刃11を取付けることにより、
凹部10Cが内外連通状となるオープンカッター型式の
回転刃構造とするのであり、刃自体の取付けは第1図示
のように取付ボルト12長孔13及び刃進退調整ボルト
14による。
これら回転刃11群に対し、その外径の画く外円周上に
位置して対設される固定刃として、本考案では、第1図
示のように回転軸1の水準面H−Hより上方において、
線対称位置に1対の固定刃15.15を配設するのであ
り、これら固定刃15.15は何れもケーシング3の一
部である取付ブロック3a、3aに、取付ボルト16長
孔17及び刃進退調整ボルト18によって取付けられる
。
位置して対設される固定刃として、本考案では、第1図
示のように回転軸1の水準面H−Hより上方において、
線対称位置に1対の固定刃15.15を配設するのであ
り、これら固定刃15.15は何れもケーシング3の一
部である取付ブロック3a、3aに、取付ボルト16長
孔17及び刃進退調整ボルト18によって取付けられる
。
尚この実施例では固定刃を外円周上の3点位置に3個配
設するものを示し、前記水準面H−Hより上位の2個の
固定刃15.15に対し、今1つの固定刃15は図示の
ように回転軸1の直下において、同様にブロック3b及
び取付ボルト16長孔17刃進退調整ボルト18によっ
て設けである。
設するものを示し、前記水準面H−Hより上位の2個の
固定刃15.15に対し、今1つの固定刃15は図示の
ように回転軸1の直下において、同様にブロック3b及
び取付ボルト16長孔17刃進退調整ボルト18によっ
て設けである。
これら回転刃11固定刃15の構造と共に、本考案では
前記水準面H−Hより上位の線対称位置にある1対の固
定刃15,15の下位に続いて、回転刃11群の外円周
を包囲するように円弧状のスフノーン(被粉砕材料の通
過孔を有するもの)19.19を連続状に設けるのであ
る。
前記水準面H−Hより上位の線対称位置にある1対の固
定刃15,15の下位に続いて、回転刃11群の外円周
を包囲するように円弧状のスフノーン(被粉砕材料の通
過孔を有するもの)19.19を連続状に設けるのであ
る。
前記1対のスクリーン19.19は、図示のように、上
位の固定刃11の一方と下位の固定刃15間に亙る円弧
状のもので、各スクリーン19の枠筐19 aの上下両
端を、取付ブロック3 a 、3 bを利用して着脱自
在に設ける。
位の固定刃11の一方と下位の固定刃15間に亙る円弧
状のもので、各スクリーン19の枠筐19 aの上下両
端を、取付ブロック3 a 、3 bを利用して着脱自
在に設ける。
即ちブロック3 a 、3 bに、長7L19b取付ボ
ルト20によって着脱かつ可調整に取付けるのであり、
19Cは枠筐19aにおけるノブを示している。
ルト20によって着脱かつ可調整に取付けるのであり、
19Cは枠筐19aにおけるノブを示している。
更に本考案では、この1対のスクリーン19,19の外
方におけるケーシング3に、第1図示のように左右1対
の引出式ドア21.21を開閉自在に取付けて閉塞する
のであり、21 a 、21 aはドア21.21にお
けるノブを示している。
方におけるケーシング3に、第1図示のように左右1対
の引出式ドア21.21を開閉自在に取付けて閉塞する
のであり、21 a 、21 aはドア21.21にお
けるノブを示している。
しかして、スクリーン19.19は、回転刃11外周を
180°以上の広範囲にわたって包囲し、しかもスクリ
ーン19.19は、その下端部で分割自在とされてドア
21゜21より取出自在で゛ある。
180°以上の広範囲にわたって包囲し、しかもスクリ
ーン19.19は、その下端部で分割自在とされてドア
21゜21より取出自在で゛ある。
そして、スクリーン19.19とドア21.21とは対
面しており、その間に略均−な空間が形成されている。
面しており、その間に略均−な空間が形成されている。
次いで本考案では、前記水準面H−Hより上方で線対称
位置に配置した1対の固定刃15,15の上位に、前記
固定刃15.15の各取付ブロック3a、3aを利用し
て材料供給口22を設ける。
位置に配置した1対の固定刃15,15の上位に、前記
固定刃15.15の各取付ブロック3a、3aを利用し
て材料供給口22を設ける。
同供給口22は壁23と壁24によって構成されるが、
このさい一方の壁23は取付ブロック3aとストレート
に連続する傾斜面のものであるが、他方の壁24は第1
図示のように、回転軸1とオーバーラツプするように彎
曲した喰い込み壁24とするのであり、同材料供給口2
2の上位には、図例では材料投入口25 aとエア供給
口25 bがV形に形成されたホッパ25が設けられ、
これに対しスクリーン19.19の下方には取付ブロッ
ク3bによって隔てられる落下口26.26がケーシン
グ3の底面位置に設けられたものであり、これによって
図示省略しであるがエアフィルタ等を介してホッパ25
のエア供給口26 bより供給される加圧エアは、図示
矢印Aのように、材料供給口22、回転刃11固定刃1
5スクリーン19.19による粉砕部を通り、スクリー
ン19゜19より落下口26.26に向って上下方向に
縦通ずる略ストレートな、かつ前記粉砕部においては1
対のスクリーン19.19の対設によって左右に分流す
るエア流路が得られるのである。
このさい一方の壁23は取付ブロック3aとストレート
に連続する傾斜面のものであるが、他方の壁24は第1
図示のように、回転軸1とオーバーラツプするように彎
曲した喰い込み壁24とするのであり、同材料供給口2
2の上位には、図例では材料投入口25 aとエア供給
口25 bがV形に形成されたホッパ25が設けられ、
これに対しスクリーン19.19の下方には取付ブロッ
ク3bによって隔てられる落下口26.26がケーシン
グ3の底面位置に設けられたものであり、これによって
図示省略しであるがエアフィルタ等を介してホッパ25
のエア供給口26 bより供給される加圧エアは、図示
矢印Aのように、材料供給口22、回転刃11固定刃1
5スクリーン19.19による粉砕部を通り、スクリー
ン19゜19より落下口26.26に向って上下方向に
縦通ずる略ストレートな、かつ前記粉砕部においては1
対のスクリーン19.19の対設によって左右に分流す
るエア流路が得られるのである。
前記落下口26.26の下方にはケーシング3の機台2
8を利用して、被粉砕物のエア送りダクト27が設けら
れ、同ダクト27の中途と前記落下口26.26とを、
略■形に絞った絞り通路29によって一連に連通させる
と共に、エア送りダクト27の送出端とは反対の一端に
は、フィルタ30及び調整ダンパ31を備えたエア吸引
口32が設けられ、ダクト27の送出端27 aは、目
的のパイプその他の連結部とされる。
8を利用して、被粉砕物のエア送りダクト27が設けら
れ、同ダクト27の中途と前記落下口26.26とを、
略■形に絞った絞り通路29によって一連に連通させる
と共に、エア送りダクト27の送出端とは反対の一端に
は、フィルタ30及び調整ダンパ31を備えたエア吸引
口32が設けられ、ダクト27の送出端27 aは、目
的のパイプその他の連結部とされる。
尚図例で33は必要に応じて設ける測温計であり、これ
は粉砕部内の温度測定のためのもので、ケーシング3の
粉砕材料と接触しない位置を選んで設けられ、又34は
原動機筺8等を利用して設置した冷却ファンを示してい
る。
は粉砕部内の温度測定のためのもので、ケーシング3の
粉砕材料と接触しない位置を選んで設けられ、又34は
原動機筺8等を利用して設置した冷却ファンを示してい
る。
本考案の実施例の粉砕機によれば、そのホッパ25の材
料投入口25 aより投入された粉砕材料は、材料供給
口22を通って回転刃11群に向い、同回転刃11群の
回動と、これと対接する固定刃15゜15とによって切
断粉砕され、スクリーン19.19を通過し、落下口2
6より粉砕機外に排出されることになる。
料投入口25 aより投入された粉砕材料は、材料供給
口22を通って回転刃11群に向い、同回転刃11群の
回動と、これと対接する固定刃15゜15とによって切
断粉砕され、スクリーン19.19を通過し、落下口2
6より粉砕機外に排出されることになる。
このさい粉砕開始と共にホッパ25におけるエア供給口
25b(エア供給はこの位置でなくてもよい)より、加
圧エアを吹込み乃至吸引方式によって送り込むことによ
り、エアは矢印Aのようなエア流路に従って流れ、粉砕
材料の円滑な下方への移送、粉砕部内の冷却等の効果を
発揮することになる。
25b(エア供給はこの位置でなくてもよい)より、加
圧エアを吹込み乃至吸引方式によって送り込むことによ
り、エアは矢印Aのようなエア流路に従って流れ、粉砕
材料の円滑な下方への移送、粉砕部内の冷却等の効果を
発揮することになる。
即ちオープンカッタ一方式の回転刃11部分をへたエア
は、左右対称の1対のスクリーン19.19に向って分
流し、同スクリーン19.19より粉砕された材料と共
に落下口26、26に向い、この落下口26に続く絞り
通路29によって再び合流しつつ、エア送りダクト27
内に材料と共に送られ、絞り通路による流速の増大と共
に材料をダクト27をへて目的位置に搬出できるのであ
り、このさい一端のエア吸引口32のダンパ31を適宜
明けることにより、絞り通路27に向うエアの吸引負圧
によって、新規なエアを追加させることもでき、又これ
によってダクト27内のエア流速、流量も調整可能で、
希望の移送スピードのもとに粉砕された材料を目的位置
に送ることができる。
は、左右対称の1対のスクリーン19.19に向って分
流し、同スクリーン19.19より粉砕された材料と共
に落下口26、26に向い、この落下口26に続く絞り
通路29によって再び合流しつつ、エア送りダクト27
内に材料と共に送られ、絞り通路による流速の増大と共
に材料をダクト27をへて目的位置に搬出できるのであ
り、このさい一端のエア吸引口32のダンパ31を適宜
明けることにより、絞り通路27に向うエアの吸引負圧
によって、新規なエアを追加させることもでき、又これ
によってダクト27内のエア流速、流量も調整可能で、
希望の移送スピードのもとに粉砕された材料を目的位置
に送ることができる。
このさい本考案では、特に材料供給口22において、そ
の一方の壁24を回転軸1とオーバーラツプする喰い込
み壁としたので、粉砕材料はスクリーン19の通過孔を
通過できない大きさのものでも、矢印Bのように壁24
に向って反復衝突して回転刃11固定刃15による切断
部に誘導され、持ち回り壁面のないことによって、この
材料供給口22における従来のような発熱、材料のゲル
化、軸受部への侵入焼付き等のトラブルなく、確実に微
細粉砕が得られる。
の一方の壁24を回転軸1とオーバーラツプする喰い込
み壁としたので、粉砕材料はスクリーン19の通過孔を
通過できない大きさのものでも、矢印Bのように壁24
に向って反復衝突して回転刃11固定刃15による切断
部に誘導され、持ち回り壁面のないことによって、この
材料供給口22における従来のような発熱、材料のゲル
化、軸受部への侵入焼付き等のトラブルなく、確実に微
細粉砕が得られる。
このことはその水準面H−Hより上方に配置された固定
刃15.15下位の粉砕部の胴全周が広く大きなスクリ
ーン19.19面とエア流路の円滑な透通構成によって
更にその効果が相乗的に増大するのであり、オープンカ
ッタ一方式の回転刃11の取付構造採用とも相まって、
粉砕部内の確実な発熱防止、冷却効果が得られ、その広
大なスクリーン面積による被粉砕材料の円滑かつ迅速な
通過排出と共に、迅速で効率的な微細粉砕が得られるこ
とになる。
刃15.15下位の粉砕部の胴全周が広く大きなスクリ
ーン19.19面とエア流路の円滑な透通構成によって
更にその効果が相乗的に増大するのであり、オープンカ
ッタ一方式の回転刃11の取付構造採用とも相まって、
粉砕部内の確実な発熱防止、冷却効果が得られ、その広
大なスクリーン面積による被粉砕材料の円滑かつ迅速な
通過排出と共に、迅速で効率的な微細粉砕が得られるこ
とになる。
又水準面H−H以上の固定刃取付位置によって、粉砕部
の軸方向両側面は大きな開口として設計できるので、図
例のようにスクリーン19.19ドア21.21による
側面開閉、スクリーン取出しが容易となり、各部の保守
管理操作もきわめて容易化されるのであり、その材料供
給口22より粉砕部11.15.19をへて落下口26
に向う上下縦通のエア流路の構成は、吹き込み、吸引何
れの方式にせよ、従来より効果的かつ強力なエア流通効
果が発揮され、略ストレートであると共に特に粉砕部に
おいて左右に2分状に分流させた流路構成は、微細に粉
砕された材料を2面のスクリーン19.19に均等に分
つことにより、その円滑なスクリーン通過排出を可能と
し、エアポケットや一面集中排出等による流通の不安定
、滞留等のトラブルをなくシ、更にこの一旦分流したエ
アと材料を絞り通路29をへてエア送りダクト27内に
排出させることにより、微粉砕材料を拡散、逸出のおそ
れなく一連のエア流路に乗せて迅速かつ安全に移動でき
るのであり、大量の連続粉砕、連続移送の一貫作業を効
果的に確保でき、作業環境の保全にも有効であり、特に
微細な粉砕を目的とする用途に用いて有利であり、高能
率で故障のない微粉砕機としての新生面を開いたものと
して優れている。
の軸方向両側面は大きな開口として設計できるので、図
例のようにスクリーン19.19ドア21.21による
側面開閉、スクリーン取出しが容易となり、各部の保守
管理操作もきわめて容易化されるのであり、その材料供
給口22より粉砕部11.15.19をへて落下口26
に向う上下縦通のエア流路の構成は、吹き込み、吸引何
れの方式にせよ、従来より効果的かつ強力なエア流通効
果が発揮され、略ストレートであると共に特に粉砕部に
おいて左右に2分状に分流させた流路構成は、微細に粉
砕された材料を2面のスクリーン19.19に均等に分
つことにより、その円滑なスクリーン通過排出を可能と
し、エアポケットや一面集中排出等による流通の不安定
、滞留等のトラブルをなくシ、更にこの一旦分流したエ
アと材料を絞り通路29をへてエア送りダクト27内に
排出させることにより、微粉砕材料を拡散、逸出のおそ
れなく一連のエア流路に乗せて迅速かつ安全に移動でき
るのであり、大量の連続粉砕、連続移送の一貫作業を効
果的に確保でき、作業環境の保全にも有効であり、特に
微細な粉砕を目的とする用途に用いて有利であり、高能
率で故障のない微粉砕機としての新生面を開いたものと
して優れている。
なお、粒度規制体としてスクリーンを例示しているが、
この粒度規制体として円周方向に排出口を形成して配列
したフィンローラタイプであってもよい。
この粒度規制体として円周方向に排出口を形成して配列
したフィンローラタイプであってもよい。
本考案によれば、粒度規制体を回転刃の外周180°以
上の広範囲にわたって包囲するようにしているので、粉
砕物の排出性が良好となる。
上の広範囲にわたって包囲するようにしているので、粉
砕物の排出性が良好となる。
しかも材料供給口下端に固定刃を設け、この固定刃に続
いて粒度規制体を設けているので、従来の固定持ち回り
壁面がなく、従って摩擦熱の発生が少なく、ゲル化が防
止される。
いて粒度規制体を設けているので、従来の固定持ち回り
壁面がなく、従って摩擦熱の発生が少なく、ゲル化が防
止される。
また粒度規制体外周域に均一な空間を有しているので、
エア流通が良好となり、該空間に粉砕物が滞留すること
がない。
エア流通が良好となり、該空間に粉砕物が滞留すること
がない。
更に、回転刃をその外周180°以上を包囲する粒度規
制体を、その下端で分割し、ドアより取り出せるように
構成しているので、粒度規制体の着脱が容易である。
制体を、その下端で分割し、ドアより取り出せるように
構成しているので、粒度規制体の着脱が容易である。
第1図は本考案実施例の縦断正面図、第2図は同側面図
である。 1・・・・・・回転軸、3・・・・・・ケーシング、3
a 、3 b・曲・取付ブロック、11・・・・・・
回転刃、15・・・・・・固定刃、19・・曲スクリー
ン、22・・・・・・材料供給口、24・・・・・・喰
い込み壁、25・・・・・・ホッパ、26・・・・・・
落下口。
である。 1・・・・・・回転軸、3・・・・・・ケーシング、3
a 、3 b・曲・取付ブロック、11・・・・・・
回転刃、15・・・・・・固定刃、19・・曲スクリー
ン、22・・・・・・材料供給口、24・・・・・・喰
い込み壁、25・・・・・・ホッパ、26・・・・・・
落下口。
Claims (1)
- 横軸姿勢の回転軸周側面に列設した複数個の回転刃群と
、同回転刃群の外円周上に配設された固定刃と、回転刃
群の外円周を円弧状に包囲する粒度規制体による排出口
とによって略円筒状の粉砕部が形成されると共に、排出
口下方にエアダクトが連通状に設けられ、粉砕部上方に
材料供給口か連通状に設けられた粉砕機において、前記
回転軸水準面より上方で、かつ、材料供給口の平端部両
側に一対の固定刃が設けられ、該固定刃に続いてその下
方に粒度規制体が連設され、該粒度規制体はその下端部
で左右両側に分割自在に構成されると共に、粉砕部を包
囲する粉砕機ケーシングには粒度規制体外周面に対面し
て分割された粒度規制体を取出すドアが開閉自在に設け
られ、該ドアと粒度規制体間によりエアダクトに連通ず
る略均−な空間が形成されたことを特徴とする粉砕機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980021850U JPS591706Y2 (ja) | 1980-02-20 | 1980-02-20 | 紛砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1980021850U JPS591706Y2 (ja) | 1980-02-20 | 1980-02-20 | 紛砕機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56126248U JPS56126248U (ja) | 1981-09-25 |
| JPS591706Y2 true JPS591706Y2 (ja) | 1984-01-18 |
Family
ID=29617997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1980021850U Expired JPS591706Y2 (ja) | 1980-02-20 | 1980-02-20 | 紛砕機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591706Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2632330C2 (de) * | 1976-07-17 | 1983-04-07 | Neue Bruderhaus Maschinenfabrik GmbH, 7410 Reutlingen | Schneidmühle |
-
1980
- 1980-02-20 JP JP1980021850U patent/JPS591706Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56126248U (ja) | 1981-09-25 |
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