JPS5917072Y2 - サ−マルリレ− - Google Patents

サ−マルリレ−

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JPS5917072Y2
JPS5917072Y2 JP10697677U JP10697677U JPS5917072Y2 JP S5917072 Y2 JPS5917072 Y2 JP S5917072Y2 JP 10697677 U JP10697677 U JP 10697677U JP 10697677 U JP10697677 U JP 10697677U JP S5917072 Y2 JPS5917072 Y2 JP S5917072Y2
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JP
Japan
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card piece
bimetal
lever
differential lever
protrusion
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Expired
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JP10697677U
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English (en)
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JPS5432772U (ja
Inventor
達彦 入江
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案はサーマルリレーに関する。
従来、この種のサーマルリレーにおいては、第4図に示
すように、第1乃至第3のバイメタル5’、 6’、
7’が同時に過熱彎曲された場合以下のように動作した
。
即ちA′方向に第1のカード部片26が駆動され、これ
により、差動レバー34′の突起36を押圧する。
差動レバー34′が軸35′を中心にB′方向へ回動さ
れ、駆動突子37′で゛スイッチ部の動作レバー39′
を押圧駆動する。
しかしながら、第2のカード部片30’が前記第1乃至
第3のバイメタル5’、 6’、 7’に押圧されない
ので、前記動作レバー39の反作用力により駆動突子3
7′か゛C′方向へ押圧された時、突起36′を中心に
軸35′がD′方向へ回動される。
従って前記駆動突子37′による動作レバー39′の駆
動を正確に達成できなかった。
また、前記軸35′のD′方向への回動に伴ない、第2
のカード部片30′がE′方向へ回動され、ケーシング
3′の内壁へ接触し、更に動作の誤差を大とする欠点も
あった。
本考案は上述の欠点を除去したサーマルリレーを提供し
ようとするものである。
以−1本考案のサーマルリレーを図面に沿って説明する
。
第1図乃至第3図において、]は過電流検出部、2はス
イッチ部で、夫々ケーシング3の右側及び左側に区分し
て収納されており、前記スアツチ部2は、前記ケーシン
グ3の下端部に配置された連結駆動部4を介して前記過
電流検出部1の動作に応動せしぬられる。
5、 6. 7は夫々3相に対応し、前記過電流検出部
1に配設された第1乃至第3のバイメタルで、夫々低膨
張側5a、5a、7aと高膨張側5b、6b、7bを有
している。
8. 9.10は夫々絶縁紙11.12.13を介して
前記第1乃至第3のバイメタル5. 6. 7に巻装さ
れた第1乃至第3のバイメタル加熱ヒータで、夫々一端
が接続導体14、18.22を介して外部導体接続端子
15.19.23に、他端はリード片16.20.24
を介して負荷側端子17.21.25に接続される。
26は前記連結駆動部4の第1のカード部片で、前記第
1乃至第3のバイメタル5. 6. 7の低膨張側5a
、5a、7aに夫々当接された突片27゜28、29が
設けられている。
30は前記連結駆動部4の第2のカード部片で、前記第
1乃至第3のバイメタル5. 6. 7の高膨張側5b
、6b、7bに夫々若干の間隔をおいて当接可能に配置
された突片31.32.33が設けられている。
34は前記第2のカード部片30に軸35で枢着され、
且つ突起36が前記第1のカード部片26に当接せしめ
られた差動レバーで、前記第1乃至第3のバイメタル5
゜6.7が少なくとも1つを除いて、過熱彎曲された時
第1のカード部片26がA方向に移動せしめられ、前記
第2のカード部片30が略従前の位置に保持されるので
、前記軸35を中心としてB方向に回動して、第1の駆
動突子37で後続の前記スイッチ部2を押圧駆動し、一
方前記第1乃至第3のバイメタル5. 6. 7が全て
過熱彎曲された時第1のカード部片26がA方向に移動
せしめられ、前記第2のカード部片30がMiI記第1
乃至第3のバイメタル5. 6. 7に押圧されないの
で、前記ス・イツチ部2を第1、第2の駆動突子37.
38で押圧駆動する。
39は前記連結駆動部4の駆動突子37.38により押
圧駆動せしめられる前記スイッチ部2の動作レバーで第
1図参照、ピン40を介して支持片41に枢支されてお
り、上端が可動接点バネ42の、左右に揺動可能に設け
られた反転バネ支持部43に当接されている。
44は前記可動接点バネ42の上部に固設された可動接
点で、常閉端子45の延長部に固設された常閉接点46
に当接せしめられている。
47は共通端子で、前記可動接点バネ42に適宜接続さ
れている。
48は反転バネで、一端が前記可動接点バネ42の本体
42 aに係止され、他端が反転バネ支持部43に係止
されている。
49は常開端子で、支持バネ50を介して接点支持体5
1が保持されており、前記接点支持体51に前記可動接
点44と接触可能な常開接点52が固設されている。
53は押下げ時に前記支持バネ50に抗して前記接点支
持体51を押圧する突出部54を有した復帰釦で、切替
レバー55を摺動・係入し得る切欠56が形成され、こ
れにより、押下げ時に押下げ状態に適宜保持し得る。
57は前記切替レバー55の操作ノブ部で、前記ケーシ
ング3の摺動孔58から突出しており、前記復帰釦53
を押し下げて、C//方向に摺動すれば下向きにL字状
に折曲された先端部59に突設された半球状突起を前記
切欠56の凹所60に係入し、前記復帰釦53を押下げ
状態に保持し復る。
61はダイヤル連動レバーで、基端部が回転軸62に枢
支され、中央部が調整ネジ63を介して前記支持片41
に連繋されており、加えて上端部が支持バネ64により
偏心動作部65に圧接されている。
66は前記ケーシング3の上面に配置され前記偏心動作
部65と一体化された調整ダイヤルで、適宜回動せしめ
ることによって、前記ダイヤル連動レバー61を変位せ
しめ、電流容量に応して前記支持片41の微調整を遠戚
し得るよう設けられている。
67はテストカード部片で前記復帰釦53を接点支持体
51の作動位置より更に押下げたとき、過電流検出部1
に向って水平移動せしめられ、可動接点バネ42の反転
バネ支持部43を同方向に移動させて、反転バネ48を
反転し、再度常開接点52に可動接点44を閉成せしめ
得る。
更に、本考案のサーマルリレーの動作を詳述する。
今、第1乃至第3のバイメタル加熱ヒータ8゜9.10
の全てに過電流が流れると、第1乃至第3のバイメタル
5. 6. 7が過熱彎曲され、延いては先端部がスイ
ッチ部2へ接近する方向へ移動せしめられる。
前記第1乃至第3のバイメタル5゜6.7の過熱彎曲に
伴ない第1のカード部片26がA方向に移動せしめられ
、差動レバー34の突起36が押圧される。
この時第2のカード部片30の突片31 、32.33
か゛前記第1乃至第3のバイメタル5. 6. 7の先
端部から若干離間せしめられるので、前記差動レバー3
4が軸35を中心にB方向へ回動されることがなく、従
って、前記差動レバー34の駆動突子37゜38の両方
が後続のスイッチ部2の動作レバー39を押圧駆動する
。
即ち、第1乃至第3のバイメタル5. 6. 7が全て
加熱彎曲される時に、異なる位置にある差動レバー34
の駆動突子37.38で後続のスイッチ部2の動作レバ
ー39を押圧駆動するので、前記動作レバー39からの
反作用力に伴ない差動レバー39が回動されることがな
く、極めて正確に動作レバー39を駆動し得る。
加えて差動レバー34が回動されないので軸35で連結
された第2のカード部片30も回動されることがない。
従って、前記第2のカード部片30がケーシング3の内
壁から受ける摩擦力などに伴なう誤差を除去できる。
また、第1乃至第3のバイメタル加熱ヒータ8゜9.1
0の少なくとも1つ、例えば゛第1のバイメタル加熱ヒ
ータ8に過電流が流れると、第1のバイメタル5が過熱
彎曲され、延いては先端部がスイッチ部2へ接近する方
向へ移動せしめられる。
一方第2第3のバイメタル6.7は過熱彎曲されず、も
との位置にとどまる。
従って第1のカード部片26はA方向に移動され、差動
レバー34の突起36を押圧するが、第2のカード部片
30が前記第2、第3のバイメタル6.7によりA方向
への移動を阻止されるので、差動レバー34は軸35を
中心にB方向へ回動される。
これにより、差動レバー34の第1の駆動突子37のみ
が後続のスイッチ部2の動作レバー39を押圧駆動する
。
この時、動作レバー39からの反作用力によって、前記
差動レバー34は軸35を中心にC方向に回動せしぬら
れようとするが、前述のように第2のカード部片30か
゛第2、第3のバイメタル6.7によって静止されてい
るので、前記反作用力に伴なう差動レバー34のC方向
への回動は阻止される。
尚、本考案のサーマルリレーにま5いてはバイメタルと
第1のカード部片26との作用線と、前記第1のカード
部片26と差動レバー34の突起36との作用線とを一
致せしめているので、第1のカード部片26が前記作用
線方向にのみ移動せしめられる。
従って動作精度を向上せしめ得る。上述より明らかなよ
うに、本考案のサーマルリレーは、第1のカード部片2
6の突片27.28.29と第2のカード部片30の突
片31.32.33との間に夫々バイメタル5. 6.
7の幅よりも若干大きな距離を確保し、加えて、差動
レバー34に2つの駆動突子37.38を形成して後続
のスイッチ部2の動作レバー39を2点で押圧駆動して
いるので、(A) バイメタル5. 6. 7が全て
過熱彎曲された時、動作レバー39からの反作用力によ
り駆動突子が逆子方向に回動されることがなく、設定誤
差及び動作のバラツキおよび緩慢な動作を除去で゛きる 加えて、第1のカード部片26が一直線上で移動せしめ
られるので (B) 動作精度を向上せしめ得る 延ては (C) 信頼性の向上を図り得る 等の顕著な実用的効果を達成する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のサーマルリレーの実施例の内部正面図
、第2図は第1図II −II ’線に沿って切断した
部分断面図、第3図は同部分斜視図、第4図は従来例を
示す。 1・・・・・・過電流検出部、2・・・・・・スイッチ
部、3・・・・・・ケーシング、4・・・・・・連結駆
動部、5. 6. 7・・・・・・バイメタル、5a、
5a、7a・・・・・・バイメタルの低膨張側、5b、
6b、 7b・・・・・・バイメタルの高膨脹側
、5c、6c、7c・・・・・・凹所、8.9,10・
・・・・・バイメタル加熱ヒータ、11.12.13・
・・・・・絶縁紙、14、18.22・・・・・・接続
導体、15.19.23・・・・・・外部導体接続端子
、16.20.24・・・・・・リード片、17.21
゜25・・・・・・負荷側端子、26・・・・・・第1
のカード部片、27゜28、29.32.33.34・
・・・・・突片、30・・・・・・第2のカード部片、
34・・・・・・差動レバ、35・・・・・・軸、35
a・・・・・・係止孔、36・・・・・・突起、37
.38・・・・・・駆動突子、39・・・・・・動作レ
バー、40・・・・・・ピン、41・・・・・・支持片
、42・・・・・・可動バネ、42 a・・・・・・バ
ネ本体、43・・・・・・反転バネ支持部、44・・・
・・・可動接点、43・・・・・・常閉端子、46・・
・・・・常閉接点、47・・・・・・共通端子、48・
・・・・・反転バネ、49・・・・・・常開端子、50
・・・・・・支持バネ、51・・・・・・接点支持体、
52・・・・・・常開接点、53・・・・・・復帰釦、
54・・・・・・突出部、55・・・・・・切替レバー
、56・・・・・・切欠、57・・・・・・操作ノブ部
、58・・・・・・摺動孔、59・・・・・・先端部、
60・・・・・・凹所、61・・・・・・ダイヤル連動
レバー、62・・・・・・回転軸、63・・・・・・調
整ネジ、64・・・・・・支持バネ、65・・・・・・
偏心動作部、66・・・・・・調整ダイヤル、67・・
・・・・テストカード部片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 過電流検出部に配設せしぬられたバイメタルの過電流に
    伴なう過熱彎曲に応し、前記バイメタルの下端部に配置
    された連結駆動部を介して前記過電流検出部に隣接する
    スイッチ部を動作せしめるサーマルリレーにおいて、前
    記連結駆動部が前記バイメタルの下端部の低膨張側に係
    合された第1のカード部片と、前記第1のカード部片に
    より駆動されて、前記スイッチ部を駆動する差動レバー
    と前記バイメタルの下端部の高膨張側に保谷され、一端
    が前記差動レバーに軸支された第2のカード部片とを備
    え、前記第1のカード部片と第2のカード部片との間に
    若干の間隙をおいて前記バイメタルを挿入可能に前記第
    1のカード部片と第2のカード部片とを配置し、前記ス
    イッチ部を駆動する2つの駆動突子を前記差動レバーに
    形威し、前記2つの駆動突子間において前記第1のカー
    ド部片に押圧駆動される突起を前記差動レバーに突設し
    てなるサーマルリレー
JP10697677U 1977-08-10 1977-08-10 サ−マルリレ− Expired JPS5917072Y2 (ja)

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JP10697677U JPS5917072Y2 (ja) 1977-08-10 1977-08-10 サ−マルリレ−

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JP10697677U JPS5917072Y2 (ja) 1977-08-10 1977-08-10 サ−マルリレ−

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JPS5432772U JPS5432772U (ja) 1979-03-03
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ID=29050649

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JP10697677U Expired JPS5917072Y2 (ja) 1977-08-10 1977-08-10 サ−マルリレ−

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JPH0637560Y2 (ja) * 1988-10-03 1994-09-28 富士電機株式会社 熱形過負荷継電器
JPH061254U (ja) * 1992-06-11 1994-01-11 臼井国際産業株式会社 チューブ容器類の支持具

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JPS5432772U (ja) 1979-03-03

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