JPS5917318B2 - 液圧シリンダとパイプの結合構造 - Google Patents
液圧シリンダとパイプの結合構造Info
- Publication number
- JPS5917318B2 JPS5917318B2 JP52021846A JP2184677A JPS5917318B2 JP S5917318 B2 JPS5917318 B2 JP S5917318B2 JP 52021846 A JP52021846 A JP 52021846A JP 2184677 A JP2184677 A JP 2184677A JP S5917318 B2 JPS5917318 B2 JP S5917318B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bushing
- plug
- pipe
- hydraulic cylinder
- reduced diameter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 9
- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 7
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Branch Pipes, Bends, And The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は液圧シリンダとパイプの結合構造に関するもの
である。
である。
従来は金属により成形されていだ液圧シリンダを、最近
は樹脂で成形し、重量軽減(軽量化)を図る方法が開発
されている。
は樹脂で成形し、重量軽減(軽量化)を図る方法が開発
されている。
しかし、樹脂製の液圧シリンダのパイプ結合部にパイプ
をネジ結合する場合は、パイプ締めつけのオーバートル
クによってパイプ結合部にネジ破断あるいは湿度変化に
よってネジ部の寸法変化が生ずるおそれがある。
をネジ結合する場合は、パイプ締めつけのオーバートル
クによってパイプ結合部にネジ破断あるいは湿度変化に
よってネジ部の寸法変化が生ずるおそれがある。
このことは、結合部に油洩れをもたらすという重大な欠
陥となるものである。
陥となるものである。
本発明はこのような樹脂の強度上及び経時変化によろネ
ジの破断ないしネジのゆるみの問題を解消するためのも
のであって、樹脂製液圧シリンダにおいてかかる不具合
を発生せしめないパイプとの結合構造を提供することを
目的とする。
ジの破断ないしネジのゆるみの問題を解消するためのも
のであって、樹脂製液圧シリンダにおいてかかる不具合
を発生せしめないパイプとの結合構造を提供することを
目的とする。
本発明は、樹脂製の液圧シリンダのポートの開口内周部
に内周をネジ切りした金属製のブツシュをインサートし
、該ブツシュに中空の金属製プラグを螺合し結合し、該
プラグにパイプをネジ結合するようにし、且、該ポート
には該ブツシュの内端側方に位置する縮径部及び該縮径
部と該ブツシュ間に位置して該縮径部側を小径としたテ
ーパ部を設けろ一方、該プラグの先端部を該縮径部内に
挿入するようにし、該先端部外周にはこれと該縮径部内
周との間をシールする弾性シールリングを装着して成る
。
に内周をネジ切りした金属製のブツシュをインサートし
、該ブツシュに中空の金属製プラグを螺合し結合し、該
プラグにパイプをネジ結合するようにし、且、該ポート
には該ブツシュの内端側方に位置する縮径部及び該縮径
部と該ブツシュ間に位置して該縮径部側を小径としたテ
ーパ部を設けろ一方、該プラグの先端部を該縮径部内に
挿入するようにし、該先端部外周にはこれと該縮径部内
周との間をシールする弾性シールリングを装着して成る
。
このような構成においては、該ブツシュと該プラグの螺
合部からの液圧もれは該プラグの該先端部が該ポートの
該縮径部内に挿入することにより該先端部外周に装着さ
れた弾性シールリングよって行なわれるため、該ブツシ
ュに対して該プラグをそれほどきつく締めろ必要はな(
・。
合部からの液圧もれは該プラグの該先端部が該ポートの
該縮径部内に挿入することにより該先端部外周に装着さ
れた弾性シールリングよって行なわれるため、該ブツシ
ュに対して該プラグをそれほどきつく締めろ必要はな(
・。
そして、該プラグと該パイプとのネジ結合につ(・ては
きつく締めなければならないが、該プラグにスパナ等を
かけて回り止めしつつ締めろことにより該ブツシュへの
大トルクの伝達は抑制できろ。
きつく締めなければならないが、該プラグにスパナ等を
かけて回り止めしつつ締めろことにより該ブツシュへの
大トルクの伝達は抑制できろ。
これらの理由と該ブツシュ及びプラグが金属製であるこ
とにより、結合作業時のネジの破断、すなわち該液圧シ
リンダの損傷の問題や、その後のネジのゆるみの問題は
解消する。
とにより、結合作業時のネジの破断、すなわち該液圧シ
リンダの損傷の問題や、その後のネジのゆるみの問題は
解消する。
その上、該弾性シールリングのシール作用は該ブツシュ
に対する該プラグの締つけ力の大小に影響されないので
、安定したシール効果を発揮するとともに過大な変形を
強いられることがないので耐久性も良く、更に温度変化
により該ブツシュと該液圧シリンダ間にゆるみが生じて
も該弾性シールリングによって液もれが防止される効果
があり、該プラグの該ブツシュへの螺合時、該ポートの
該テーパ部が該弾性シールリングの該縮径部への挿入の
ガイドとなって弾性シールリングの傷付きがない効果が
ある。
に対する該プラグの締つけ力の大小に影響されないので
、安定したシール効果を発揮するとともに過大な変形を
強いられることがないので耐久性も良く、更に温度変化
により該ブツシュと該液圧シリンダ間にゆるみが生じて
も該弾性シールリングによって液もれが防止される効果
があり、該プラグの該ブツシュへの螺合時、該ポートの
該テーパ部が該弾性シールリングの該縮径部への挿入の
ガイドとなって弾性シールリングの傷付きがない効果が
ある。
以下添付図面に基づき本発明の詳細な説明する。
第1図において、10はクラッチ解放用液圧マスクシリ
ンダで、樹脂により成形されろものである。
ンダで、樹脂により成形されろものである。
液圧シリンダ10はゴム材キャンプ11によって開口部
をカバーされたリザーバ部12とそれと一体加工のシリ
ンダ部13とから構成されろ。
をカバーされたリザーバ部12とそれと一体加工のシリ
ンダ部13とから構成されろ。
シリンダ部13はフランジ14を有し、液圧シリンダ1
0はこのフランジ14を介して車両の静止部分に固定さ
れる。
0はこのフランジ14を介して車両の静止部分に固定さ
れる。
15は手動ロッドであり、その右端は図示しないクラッ
チペダルに連結され、その左端はシリンダ部13内に可
摺動に装着されたピストン(図示路)に連結される。
チペダルに連結され、その左端はシリンダ部13内に可
摺動に装着されたピストン(図示路)に連結される。
16はシリンダのアウトレットポートでパイプ結合部を
構成するものであって、その開口内周部には金属ブツシ
ュ11(第2図)がインサートされる。
構成するものであって、その開口内周部には金属ブツシ
ュ11(第2図)がインサートされる。
金属ブツシュ1Tはその内周面がネジ切りされており、
金属製円筒プラグ18の外周ネジ山と螺合する。
金属製円筒プラグ18の外周ネジ山と螺合する。
プラグ18はパイプ(図示路)と連結し、該パイプはク
ラッチレリーズシリンダ(図示路)に連結する。
ラッチレリーズシリンダ(図示路)に連結する。
従って、クラッチペダルの踏み込みによって液圧シリン
ダ10内で発生した圧液は、アウトレットポート16、
プラグ18、パイプを経てクラッチレリーズシリンダに
伝達され、レリーズフォークを介してレリーズベアリン
グ(図示路)を作動せしめろ。
ダ10内で発生した圧液は、アウトレットポート16、
プラグ18、パイプを経てクラッチレリーズシリンダに
伝達され、レリーズフォークを介してレリーズベアリン
グ(図示路)を作動せしめろ。
プラグ18の先端にはOリング19が装着され、アウト
レットポート16の内周とプラグ18間の油洩れを防止
している。
レットポート16の内周とプラグ18間の油洩れを防止
している。
第1図は本発明の一実施例の正面図、第2図は第1図の
A−A断面図である。 10・・・液圧シリンダ、1γ・・・ブツシュ、18・
・・プラグ、19・・・0リング。
A−A断面図である。 10・・・液圧シリンダ、1γ・・・ブツシュ、18・
・・プラグ、19・・・0リング。
Claims (1)
- 1 樹脂製の液圧シリンダのポートの開口内周部に内周
をネジ切りした金属製ブツシュをインサートし、該ブツ
シュに中空の金属製プラグを螺合し結合し、該プラグに
パイプをネジ結合するようにし、且、該ポートには該ブ
ツシュの内端側方に位置する縮径部及び該縮径部と該ブ
ツシュ間に位置して該縮径部側を小径としたテーパ部を
設ける一方、該プラグの先端部を該縮径部内に挿入する
ようにし、該先端部外周にはこれと該縮径部内周との間
をシールする弾性シールリングを装着して成る、液圧シ
リンダとパイプの結合構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52021846A JPS5917318B2 (ja) | 1977-02-28 | 1977-02-28 | 液圧シリンダとパイプの結合構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52021846A JPS5917318B2 (ja) | 1977-02-28 | 1977-02-28 | 液圧シリンダとパイプの結合構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53106927A JPS53106927A (en) | 1978-09-18 |
| JPS5917318B2 true JPS5917318B2 (ja) | 1984-04-20 |
Family
ID=12066449
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52021846A Expired JPS5917318B2 (ja) | 1977-02-28 | 1977-02-28 | 液圧シリンダとパイプの結合構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917318B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6262018U (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-17 |
-
1977
- 1977-02-28 JP JP52021846A patent/JPS5917318B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6262018U (ja) * | 1985-10-09 | 1987-04-17 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS53106927A (en) | 1978-09-18 |
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