JPS5917562B2 - 同期検波回路 - Google Patents

同期検波回路

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JPS5917562B2
JPS5917562B2 JP50105722A JP10572275A JPS5917562B2 JP S5917562 B2 JPS5917562 B2 JP S5917562B2 JP 50105722 A JP50105722 A JP 50105722A JP 10572275 A JP10572275 A JP 10572275A JP S5917562 B2 JPS5917562 B2 JP S5917562B2
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JP
Japan
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signal
transistor
transistors
emitter
voltage
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JP50105722A
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JPS5229149A (en
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正春 徳原
正之 本宮
幸生 牛尾
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Expired legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03LAUTOMATIC CONTROL, STARTING, SYNCHRONISATION OR STABILISATION OF GENERATORS OF ELECTRONIC OSCILLATIONS OR PULSES
    • H03L7/00Automatic control of frequency or phase; Synchronisation
    • H03L7/06Automatic control of frequency or phase; Synchronisation using a reference signal applied to a frequency- or phase-locked loop
    • H03L7/08Details of the phase-locked loop

Landscapes

  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 AM検波を行う方法として、AM信号を、そのキャリア
信号でスイッチングして検波する、同期検波がある。
この場合に、キャリア信号を得る回路として、PLL(
フェーズロックドループ)がある。
このPLLは第1図にも示すように構成されるもので、
すなわち、可変周波数発振器30よりの発振信号と、入
力信号であるAM信号とが、位相比較回路20において
位相比較され、その比較出力が、ローパスフィルタ40
及び直流アンプ50を通じて発振器30にその制御信号
として供給されてその発振信号はAM信号のキャリア信
号に同期させられる。
そして、この場合、この発振信号は、比較回路20の動
作原理上、一般に入力信号であるAM信号のキャリア信
号に対して位相がπ/2ずれている。
そこで、この発振信号は、移相器70においてπ/2移
相されてからスイッチング回路60に供給され、これに
てAM信号のスイッチングが行われる。
ところでこの場合、スイッチング回路60に供給される
AM信号と、移相器70よりのキャリア信号との間に位
相差があると、それだけ検波能率が低下する。
従って移相器70の移相量は、正確にπ/2でなければ
ならないが、製造時のばらつき、あるいは温度変化や経
時変化を考慮すると、正確にπ/2にすることは困難で
あり、またコストアップにもなる。
本発明は、このような点にかんがみ、入力AM信号から
そのキャリア信号をPLLを用いて取り出し、該キャリ
ア信号で上記AM信号をスイッチングして検波する同期
検波回路において、簡単な構成で良好なスイッチングが
行われるようにするものである。
以下、図面を参照しながら、本発明の一例について説明
しよう。
第2図において、発振器30はエミッタ結合形弁安定マ
ルチバイブレータとする。
すなわち、一対のトランジスタ1,2が設けられ、その
コレクタはそれぞれトランジスタ3,4を通じて電源端
子31に接続されると共に、抵抗器ii、12を通じて
トランジスタ5のエミッタに接続され、トランジスタ5
のコレクタは端子31に接続され、ベースは分圧回路1
30分圧点14に接続される。
さらにトランジスタ3,40ベースが分圧点15に接続
される。
またトランジスタ1のコレクタはトランジスタ2のベー
スに接続され、トランジスタ2のコレクタはトランジス
タ10ベースに接続される。
さらにトランジスタ1,2のエミッタはそれぞれ定電流
用のトランジスタ41,42を通じて、トランジスタ4
3のコレクタに接続されると共に、トランジスタ41,
42のベースは分圧点16に接続され、トランジスタ4
3のエミッタは抵抗器1Tを通じて接地される。
またトランジスタ1,2のエミッタ間にコンデンサ51
が接続されると共に、各エミッタはそれぞれトランジス
タ61.62のベースに接続され、トランジスタ61.
620コレクタは端子31に接続され、エミッタは抵抗
器71.72を通じて接地される。
このマルチバイブレータ30において、時点t1に例え
ばトランジスタ1がオンになり、トランジスタ2がオフ
となったとする。
すると、トランジス3がオンするので、トランジスタ1
のコレクタ電圧VCtは、第3図Aに示すように、分圧
点15の電位VBよりもトランジスタ3のベースエミッ
タ間電圧だけ低い電圧(vB VCL)にクランプされ
、またトランジスタ2のコレクタ電圧VC2は、第3図
Bに示すように、トランジスタ5のエミッタ電位vBと
なる。
今、分圧点15の電位VBがトランジスタ5のエミッタ
電位と等しいと仮定する。
そしてトランジスタ1,2のベース・エミッタ間順方向
電圧をVBE とすれば、このときトランジスタ1の
エミッタ電圧VEIは、第3図Cに示すように、(VB
−VBE)である。
また、このときトランジスタ1がオンしていることによ
りコンデンサ51には図示の方向に定電流■。
が流れ、コンデンサ51は図示の極性に一定速度で充電
されるので、トランジスタ2のエミッタ電圧VE2は、
第3図りに示すように、一定速度で低下していく。
そしてトランジスタ20ベース!圧は、トランジスタ1
のコレクタ電圧VCtに等しく(VB−VCL)である
から、トランジスタ2のエミッタ電圧VE2が、時点t
1 より期間τ後の時点t2に電圧(VB VCL
VBE)まで低下すると、トランジスタ2はオンにな
り、またこれによりトランジスタ1はオフになる。
従って、今度はトランジスタ1のコレクタ電圧VCtが
電圧vBになり、トランジスタ2のコレクタ電圧■c2
がトランジスタ4により電圧< vB −VCL)にク
ランプされ、またトランジスタ2のエミッタ電圧VE2
が(VC−VBE)になる。
そしてこのエミッタ電圧VE2が時点t2に(VB−V
CL VBE)から(VB−VBE)Kまで電圧VC
L だげ高(なることにより、トランジスタ1のエミッ
タ電圧VE1は時点t2に、電圧(VB−VBE)より
電圧VCLだけ高い電圧(VB−VBE+vCL)とな
る。
そして時点t2以後、コンデンサ51には図示とは逆方
向に定電流■。
が流れ、トランジスタ1のエミッタ電圧VEIは、一定
速度で低下していく。
そして時点t2より期間τ後の時点t3に、トランジス
タ1のエミッタ電圧VEIが(VB VCI。
−VBE)まで低下すると、再びトランジスタ1がオン
になり、トランジスタ2がオフになり、以下時点t1以
後と同様の動作が繰り返えされる。
そしてこの場合、コンデンサ51の端子電圧は、期間τ
に(VB−VBE十vcL)から(VB−VCL V
BE)まで2VCL だけ変化するのであるから、コン
デンサ51の容量をCとすれば、となり、従って発振周
波数f。
は、となり、比較回路20の出力信号をトランジスタ4
30ベースに供給して、2つの定電流■。
を同相で変化させれば、発振周波数f。
が変化する。一方、トランジスター、2のコレクタ電圧
vc1ツ VC2の差を取り出すと、第3図Eに示すような波形の
信号Aとなり、エミッタ電圧vE1.VE2の差を取り
出すと、第3図Fに示すような波形の信号Bとなり、こ
れらの信号A、Bは、その基本波(破線で示す)の位相
がπ/2ずれている。
従って、コレクタ電圧■c1.■c2を比較回路20に
供給L、信号源100からのAM信号のキャリア信号と
位相比較し、その比較出力をトランジスタ43のベース
に供給すれば、マルチバイブレータ30は信号AとAM
信号のキャリア信号との位相差がπ/2のときに安定し
、このとき、信号BとAM信号のキャリア信号とは同相
になっている。
そこで、このトランジスタ1,2のエミッタ電圧vE、
、vE2を、トランジスタ61,62を通じて、スイッ
チング回路60に供給する。
この場合、スイッチング回路60は差動形であって、そ
れぞれ差動接続された二対のトランジスタ81.82,
83,84が設けられ、トランジスタ61のエミッタは
、トランジスタ82,83のベースに接続され、トラン
ジスタ62のエミッタは、トランジスタ81,840ベ
ースに接続される。
またトランジスタ8L82のエミッタの接続点及びトラ
ンジスタ83.840エミツタの接続点は、それぞれト
ランジスタ91.92のコレクタ、エミッタと、定電流
源10L102との直列回路を通じて接地される。
またトランジスタ81,83のコレクタの接続点及びト
ランジスタ82.84のコl/クタの接続点は、それぞ
れ抵抗器111,112を通じて端子31に接続される
さらにl・ランジスタ9L92のエミッタ間に抵抗器1
21が接続されると共に、ベース間に信号源100が接
続される。
そして、トランジスタ82,840コレクタの接続点が
、ローパスフィルタ80を通じて出力端子90に接続さ
れる。
従って、このスイッチング回路60において、トランジ
スタ81及び84と、82及び83とが、AM信号のキ
ャリア信号と同相に交互にオンオフされ、信号源100
よりのAM信号が同期検波されて、出力端子90に取り
出される。
こうして、同期検波が行われるわけであるが、本発明に
よれば、PLLl0からは、AM信号のキャリア信号と
同相の信号が取り出されるので、従来のように多相器7
0を用いる必要がない。
またIC化も容易である3つ なお、上述では、スイッチング回路60として差動ドラ
イブのものを用いたが、これをシングルドライブとした
場合には、PLLの出力信号を一度差動アンプに供給し
て、ドライブ信号を形成すればよい。
また、クランプ用のトランジスタ3,4はダイオードに
置き換えてもよい。
また、比較回路20に供給される信号と、スイッチング
回路60に供給される信号とは、互いに入れ換えてもよ
し・0 さらに、上述では、発振器30の出力信号を、電圧出力
として取り出(〜ているが、これを電流出力とする場合
には、第4図に示すように、トランジスタ1,2のコレ
クタ及びエミッタに、それぞれエミッタフォロア形のト
ランジスタ21〜24を接続し、このトランジスタ21
〜24のコレクタより信号を取り出すようにすればよい
また電流出力はトランジスタ3,4のコレクタより取り
出すこともできる。
なおこれらの場合において、トランジスタ3,4,21
.22のコレクタ電流と、トランジスタ23,24のコ
レクタ電流との間にπ/2の位相差がある。
またこの第4図においてトランジスタ3,4.21〜2
4のコレクタを端子31に接続すれば、l・ランジスタ
21〜24のエミッタより電圧出力の信号を取り出すこ
とができる。
また、トランジスタ41,42の共通ベース端子の分圧
点16を接続するかわりに、直流アンプ500制御電圧
出力を供給し、発振器30を制御する様にすることもで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の系統図、第2図は本発明の接続図、第
3図はその説明のための波形図、第4図は他の例の接続
図である。 10はPLL、20は位相比較回路、30は可変周波数
発振器、60はスイッチング回路、100は信号源であ
る。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 人力AM信号からそのキャリア信号をPLLを用い
    て取り出し、このキャリア信号で上記AM信号をスイッ
    チングして検波する同期検波回路において、第1及び第
    2のトランジスタのエミッタ間に、コンデンサを接続す
    ると共に、これらエミッタを定電流源に接続し、上記第
    1及び第2のトランジスタのコレクタを、これら第2及
    び第1のトランジスタのベースに接続すると共に、クラ
    ンプ用素子に接続して発振回路を構成し、上記第1及び
    第2のトランジスタの少なくとも一方のエミッタまたは
    コレクタに得られる信号と、上記キャリア信号とを位相
    比較し、この位相比較出力により、上記発振回路の発振
    位相を制御し、上記第1及び第2のトランジスタの少な
    くとも一方のコレクタまたはエミッタより、上記キャリ
    ア信号と同相の出力信号を取り出して上記AM信号をス
    イッチングにより検波するようにした同期検波回路。
JP50105722A 1975-09-01 1975-09-01 同期検波回路 Expired JPS5917562B2 (ja)

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