JPS5917593B2 - カラ−・テレビジヨン受像機 - Google Patents
カラ−・テレビジヨン受像機Info
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- JPS5917593B2 JPS5917593B2 JP53056442A JP5644278A JPS5917593B2 JP S5917593 B2 JPS5917593 B2 JP S5917593B2 JP 53056442 A JP53056442 A JP 53056442A JP 5644278 A JP5644278 A JP 5644278A JP S5917593 B2 JPS5917593 B2 JP S5917593B2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N17/00—Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details
- H04N17/04—Diagnosis, testing or measuring for television systems or their details for receivers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
: この発明はカラー ・テレビジョン受像機に関する
もので、特に受像機中に含まれるカラー映像管の調整お
よびサービスを容易に行なうことができる装置に関する
ものである。
もので、特に受像機中に含まれるカラー映像管の調整お
よびサービスを容易に行なうことができる装置に関する
ものである。
カラー映像管の調整には色温度の調整その他の、多数の
調整を必要とする。
調整を必要とする。
色温度の調整は、映像管の個々の電子ビーム発生用電子
銃の陰極放射率の差、映像管の個々の効率の差を考慮し
て行なわれる。色温度の調整は、一般に映像管の陰極と
グリッドとの間に供給される直流制御電圧および映:
像管、駆動段の交流利得を調整することによつて行なわ
れる。この場合、再生される白情報が最低の白と最高の
白との間のあらゆる輝度(明るさ)レベルにおよび適切
な色温度を持ち、しかも最高の白レベルが良好な映像の
明瞭度を持つと共に可能な最高の輝度で再生されるよう
に、上記の色温度の調整が行なわれる。
銃の陰極放射率の差、映像管の個々の効率の差を考慮し
て行なわれる。色温度の調整は、一般に映像管の陰極と
グリッドとの間に供給される直流制御電圧および映:
像管、駆動段の交流利得を調整することによつて行なわ
れる。この場合、再生される白情報が最低の白と最高の
白との間のあらゆる輝度(明るさ)レベルにおよび適切
な色温度を持ち、しかも最高の白レベルが良好な映像の
明瞭度を持つと共に可能な最高の輝度で再生されるよう
に、上記の色温度の調整が行なわれる。
カラー・テレビジヨン受像機中に設けられているサービ
ス・スイツチ装置は、工場においてあるいはサービス作
業員が別の装置を使用することなく調整することのでき
る簡便な手段を与えるものとして知られている。
ス・スイツチ装置は、工場においてあるいはサービス作
業員が別の装置を使用することなく調整することのでき
る簡便な手段を与えるものとして知られている。
通常、サービス・スイツチ装置は[ノーマル」位置と「
サービス]位置とを有している。サービス・スイツチ装
置が「ノーマル」位置にあるときは、受像機は映像信号
を映像管に供給し、正常な映像が再現されるように動作
する。サービス・スイツチ装置が「サービス]位置にあ
るときは、垂直偏向回路の動作は止められ、色(クロミ
ナンス)信号および輝度(ルミナンス)信号は映像管に
供給されず、映像管は静止状態で動作する。
サービス]位置とを有している。サービス・スイツチ装
置が「ノーマル」位置にあるときは、受像機は映像信号
を映像管に供給し、正常な映像が再現されるように動作
する。サービス・スイツチ装置が「サービス]位置にあ
るときは、垂直偏向回路の動作は止められ、色(クロミ
ナンス)信号および輝度(ルミナンス)信号は映像管に
供給されず、映像管は静止状態で動作する。
各電子銃のグリツド(あるいは陰極)に供給される直流
制御電圧は、映像管上にかろうじて見える細い水平線が
現われるまで徐々に調整される。3個の電子銃がすべて
このようにして付勢されると、適当な距離から見たとき
低輝度レベルの白線として1本の線が現われる。
制御電圧は、映像管上にかろうじて見える細い水平線が
現われるまで徐々に調整される。3個の電子銃がすべて
このようにして付勢されると、適当な距離から見たとき
低輝度レベルの白線として1本の線が現われる。
カラー・テレビジヨン受像機をサービスすなわち調整モ
ードで動作させるときには、サービス・スイツチで交流
制御信号よりも直流制御信号を供給することによつて受
像機の各部を調整することが望ましい。
ードで動作させるときには、サービス・スイツチで交流
制御信号よりも直流制御信号を供給することによつて受
像機の各部を調整することが望ましい。
これはストレ一信号を拾い上げたりあるいは交流信号を
導く長い導線に付帯する他の問題をできるだけ小さくす
るためである。このような制御方式を使用したサービス
・スイツチが米国特許第3959811号明細書中で説
明されている。幾つかのカラー・テレビジヨン受像機で
は、静止動作状態をより正確にシミユレートさせ、カラ
ー受像機を容易にしかも適切に調整することができるよ
うに、輝度、色および同期信号成分を含む合成ビデオ信
号を供給する高周波および中間周波増幅段および検波段
をサービス調整モード中も動作状態としておくことが有
利である。
導く長い導線に付帯する他の問題をできるだけ小さくす
るためである。このような制御方式を使用したサービス
・スイツチが米国特許第3959811号明細書中で説
明されている。幾つかのカラー・テレビジヨン受像機で
は、静止動作状態をより正確にシミユレートさせ、カラ
ー受像機を容易にしかも適切に調整することができるよ
うに、輝度、色および同期信号成分を含む合成ビデオ信
号を供給する高周波および中間周波増幅段および検波段
をサービス調整モード中も動作状態としておくことが有
利である。
このような装置は1977年1月31日付で米国で出願
された米国特許第764065号(特願昭53〜981
6号に対応)明細書中に述べられている。ノこの場合、
サービス・モードにおける調整によつて色成分と輝度成
分が干渉し合わないように注意する必要がある。
された米国特許第764065号(特願昭53〜981
6号に対応)明細書中に述べられている。ノこの場合、
サービス・モードにおける調整によつて色成分と輝度成
分が干渉し合わないように注意する必要がある。
この発明によれば、色信号成分、輝度信号成分および同
期信号成分を含み、映像を代表する合成カラー・ビデオ
信号を処理するための装置中に制御回路が設けられてい
る。
期信号成分を含み、映像を代表する合成カラー・ビデオ
信号を処理するための装置中に制御回路が設けられてい
る。
この装置は、色および輝度信号成分を処理し出力信号を
発生するための信号チヤンネル、該出力信号に応動する
カラー映像再生装置、および同期信号成分に応動して再
生装置の水平および垂直の走査を行なうための上記映像
再生装置に関連する偏向回路を有している。信号チヤン
ネルに結合された可調整映像輝度およびコントラスト制
御回路網が出力信号の直流レベルおよびピーク振幅をそ
れぞれ調整するように動作する。また信号チャンネル、
偏向回路および輝度(明るさ)およびコントラスト制御
回路網に結合されたスイツチも設けられている。スイツ
チが第1の位置にあると、信号チャンネル、偏向回路、
輝度およびコントラスト制御回路網を正常動作状態とす
る。スイツチが第2の位置にあると、信号チヤンネルを
非動作状態として色成分の処理を停止し、偏向回路によ
る映像再生装置の一方の方向の走査を停止させ、また輝
度およびコントラスト制御回路網によつて、これら輝度
およびコントラスト制御回路網の各調整位置には実質的
に無関係に出力信号の直流レベルおよびピーク振幅を所
定の値、具体的には映像再生装置のサービス調整を容易
に行なうことのできる予め選定された値に設定し、これ
によつて映像再生装置のサービス調整を行う。以下、図
を参照してこの発明を詳細に説明する。
発生するための信号チヤンネル、該出力信号に応動する
カラー映像再生装置、および同期信号成分に応動して再
生装置の水平および垂直の走査を行なうための上記映像
再生装置に関連する偏向回路を有している。信号チヤン
ネルに結合された可調整映像輝度およびコントラスト制
御回路網が出力信号の直流レベルおよびピーク振幅をそ
れぞれ調整するように動作する。また信号チャンネル、
偏向回路および輝度(明るさ)およびコントラスト制御
回路網に結合されたスイツチも設けられている。スイツ
チが第1の位置にあると、信号チャンネル、偏向回路、
輝度およびコントラスト制御回路網を正常動作状態とす
る。スイツチが第2の位置にあると、信号チヤンネルを
非動作状態として色成分の処理を停止し、偏向回路によ
る映像再生装置の一方の方向の走査を停止させ、また輝
度およびコントラスト制御回路網によつて、これら輝度
およびコントラスト制御回路網の各調整位置には実質的
に無関係に出力信号の直流レベルおよびピーク振幅を所
定の値、具体的には映像再生装置のサービス調整を容易
に行なうことのできる予め選定された値に設定し、これ
によつて映像再生装置のサービス調整を行う。以下、図
を参照してこの発明を詳細に説明する。
第1a図および第1b図にはビデオ処理ユニツト12を
含むカラー・テレビジヨン受像機が示されている。ビデ
オ処理ユニツト12はアンテナ10から無線周波信号を
受信し、これらの信号を中間周波(IF)増幅器および
検波部分(いずれも図示せず)を経て合成ビデオ信号に
変換する。この合成ビデオ信号は色信号成分、輝度信号
成分および同期信号成分からなつて℃・る。周波数選択
ユニツト13は、色信号成分を色(クロミナンス)チャ
ンネルに選択的に供給する。
含むカラー・テレビジヨン受像機が示されている。ビデ
オ処理ユニツト12はアンテナ10から無線周波信号を
受信し、これらの信号を中間周波(IF)増幅器および
検波部分(いずれも図示せず)を経て合成ビデオ信号に
変換する。この合成ビデオ信号は色信号成分、輝度信号
成分および同期信号成分からなつて℃・る。周波数選択
ユニツト13は、色信号成分を色(クロミナンス)チャ
ンネルに選択的に供給する。
この色チャンネルは色処理ユニツト16を含み、色信号
成分を処理してR−Y,B−YおよびGYの各色差信号
を生成する。色差信号は映像管駆動段18a,18b,
18cの各入力に供給される。映像管駆動段はR−Y,
B−Y,G−Yの各色差信号を受像機の輝度チヤンネル
から供給される輝度出力信号Yと合成し、R,B,Gよ
りなる各カラー信号を生成する。R,B,Gの各カラー
信号はそれぞれ映像管38の3本の電子銃の陰極に供給
される。
成分を処理してR−Y,B−YおよびGYの各色差信号
を生成する。色差信号は映像管駆動段18a,18b,
18cの各入力に供給される。映像管駆動段はR−Y,
B−Y,G−Yの各色差信号を受像機の輝度チヤンネル
から供給される輝度出力信号Yと合成し、R,B,Gよ
りなる各カラー信号を生成する。R,B,Gの各カラー
信号はそれぞれ映像管38の3本の電子銃の陰極に供給
される。
各電子銃?叡電子ビームを発生し加速するために、例え
ば陰極、制御グリツドおよび遮へいグリツドを具備して
いる。集束およびアルタ電極(図示せず)も設けられて
いる。バイアス制御ユニツト40から制御グリッドへ直
流バイアス制御電圧が供給される。遮へい制御ユニツト
42から遮へいグリツドへ直流遮へい制御電圧が供給さ
れ、各電子銃の遮断点の調整を行なうことができるよう
になつている。映像管駆動段18a,18bおよび18
cは同一で、これらはウイリス氏(D.H.Willi
s)に与えられた米国特許第3970895号明細書に
示されているものである。
ば陰極、制御グリツドおよび遮へいグリツドを具備して
いる。集束およびアルタ電極(図示せず)も設けられて
いる。バイアス制御ユニツト40から制御グリッドへ直
流バイアス制御電圧が供給される。遮へい制御ユニツト
42から遮へいグリツドへ直流遮へい制御電圧が供給さ
れ、各電子銃の遮断点の調整を行なうことができるよう
になつている。映像管駆動段18a,18bおよび18
cは同一で、これらはウイリス氏(D.H.Willi
s)に与えられた米国特許第3970895号明細書に
示されているものである。
段18cはR−Y色差信号と輝度出力信号Yとを合成し
且つ増幅する増幅トランジスタ24cからなり、そのコ
レクタ出力にカラー信号Rが発生する。
且つ増幅する増幅トランジスタ24cからなり、そのコ
レクタ出力にカラー信号Rが発生する。
段18cはまた図示のようにトランジスタ24cに対す
る帰還回路を構成するように配置されたキード・クラン
ピング・トランジスタ26cを有し、信号結合キャパシ
タ34cと関連して動作する。キヤパシタ34cとキー
ド・トランジスタ26cは、色処理ユニツト16の直流
条件およびトランジスタ24cのベースーエミツタ電圧
変動には実質的に無関係にトランジスタ24eによつて
処理される信号に所望゛の基準レベルを設定するように
動作する。クランピング作用は、ビデオ信号の各水平フ
ライバツク(りトレース帰線)期間中にキーング信号に
応動して導通状態となる。段18a,18bは段18c
と同じように構成されており、同じように動作する。ま
た、ビデオ処理ユニツト12の出力は同期分離器60に
供給され、ビデオ信号から周期的な同期パルスを取出す
。
る帰還回路を構成するように配置されたキード・クラン
ピング・トランジスタ26cを有し、信号結合キャパシ
タ34cと関連して動作する。キヤパシタ34cとキー
ド・トランジスタ26cは、色処理ユニツト16の直流
条件およびトランジスタ24cのベースーエミツタ電圧
変動には実質的に無関係にトランジスタ24eによつて
処理される信号に所望゛の基準レベルを設定するように
動作する。クランピング作用は、ビデオ信号の各水平フ
ライバツク(りトレース帰線)期間中にキーング信号に
応動して導通状態となる。段18a,18bは段18c
と同じように構成されており、同じように動作する。ま
た、ビデオ処理ユニツト12の出力は同期分離器60に
供給され、ビデオ信号から周期的な同期パルスを取出す
。
取出された同期パルスはビデオ信号の同期成分と時間的
に一致し、且つそれに対応しており、水平発振器62お
よび水平信号処理回路65を含む水平偏向段、および垂
直偏向段61に供給される。垂直偏向段61からの周期
的な垂直偏向および帰線消去(ブランキング)信号は映
像管38に設置された垂直偏向巻線(図示せず)および
輝度チヤンネル中の帰線消去ユニツト69に供給される
。
に一致し、且つそれに対応しており、水平発振器62お
よび水平信号処理回路65を含む水平偏向段、および垂
直偏向段61に供給される。垂直偏向段61からの周期
的な垂直偏向および帰線消去(ブランキング)信号は映
像管38に設置された垂直偏向巻線(図示せず)および
輝度チヤンネル中の帰線消去ユニツト69に供給される
。
水平信号処理ユニツト65からの周期的な水平偏向およ
び帰線消去信号は映像管38に設置された水平・偏向巻
線(図示せず)および帰線消去ユニツト69に供給され
る。ビデオ信号の水平りトレース期間中に周期的に発生
する負の水平フライバツク・パルスは水平信号処理ユニ
ツト65によつて発生され、キーング・ユニツト67に
供給される。キーング・ユニツト67はウイリス氏(D
.H.Willis)に与えられた米国特許第3984
864号明細書に示されている形式のものとすることが
でき、各水平線りトレース帰線消去期間中に各水平フラ
イバツク・パルスに応動し且つこれに実質的に一致して
周期的なキーング信号VKを発生する。先の米国特許第
3970895号明細書中に示されているように、キー
ング信号は水平りトレース期間中映像管駆動段のキード
・トランジスタ(例えば26c)の動作を制御する。キ
ーング信号Kは補助(リバース)帰線消去ユニツト68
にも供給される。
び帰線消去信号は映像管38に設置された水平・偏向巻
線(図示せず)および帰線消去ユニツト69に供給され
る。ビデオ信号の水平りトレース期間中に周期的に発生
する負の水平フライバツク・パルスは水平信号処理ユニ
ツト65によつて発生され、キーング・ユニツト67に
供給される。キーング・ユニツト67はウイリス氏(D
.H.Willis)に与えられた米国特許第3984
864号明細書に示されている形式のものとすることが
でき、各水平線りトレース帰線消去期間中に各水平フラ
イバツク・パルスに応動し且つこれに実質的に一致して
周期的なキーング信号VKを発生する。先の米国特許第
3970895号明細書中に示されているように、キー
ング信号は水平りトレース期間中映像管駆動段のキード
・トランジスタ(例えば26c)の動作を制御する。キ
ーング信号Kは補助(リバース)帰線消去ユニツト68
にも供給される。
帰線消去ユニツト68は通常トランジスタ59のエミツ
タに供給される補助出力帰線消去パルスを発生し、垂直
リトレース−水平トレース期間中映像管の動作を停止さ
せ、目ざわりな水平線が形成されるのを禁止する。補助
帰線ユニツト68は米国特許第3984864号明細書
に示されている形式のものを使用することができる。
タに供給される補助出力帰線消去パルスを発生し、垂直
リトレース−水平トレース期間中映像管の動作を停止さ
せ、目ざわりな水平線が形成されるのを禁止する。補助
帰線ユニツト68は米国特許第3984864号明細書
に示されている形式のものを使用することができる。
受像機の輝度チヤンネルは輝度信号処理ユニツト50お
よびPNP輝度信号駆動トランジスタ59からなつてい
る。
よびPNP輝度信号駆動トランジスタ59からなつてい
る。
輝度成分は処理ユニツト50中の前置増幅器51によつ
て前置増幅されあるいは変換され、その出力に負の同期
信号を持つた輝度信号が供給される。前置増幅された輝
度信号は、結合キャパシタ52と通常の形式のキード・
クランプ54を含むクランピング回路網によつて水平帰
線期間のいわゆるフロント・ポーチおよびバツク・ポー
チの期間中基準レベルにクランプされる。クランプされ
た輝度信号はトランジスタ55,56,57を含む信号
変換回路網を介してトランジスタ59に供給される。電
流源53はトランジスタ57に関連して設けられている
。図示されていないが、トランジスタ55のエミツタと
トランジスタ56のベースが結合される点との間には抵
抗が結合されている。帰線消去ユニツト69から供給さ
れる周期的な帰線消去パルスは、水平および垂直映像帰
線(りトレース)期間中、輝度信号がトランジスタ57
を通つて流れるのを禁止する。輝度(明るさ)制御回路
網は、図示のように配置された視聴者によつて操作され
る輝度(明るさ)制御ポテンシヨメータ96を含む分圧
器と、調整された電圧源(+12.3ボルト)とからな
つている。
て前置増幅されあるいは変換され、その出力に負の同期
信号を持つた輝度信号が供給される。前置増幅された輝
度信号は、結合キャパシタ52と通常の形式のキード・
クランプ54を含むクランピング回路網によつて水平帰
線期間のいわゆるフロント・ポーチおよびバツク・ポー
チの期間中基準レベルにクランプされる。クランプされ
た輝度信号はトランジスタ55,56,57を含む信号
変換回路網を介してトランジスタ59に供給される。電
流源53はトランジスタ57に関連して設けられている
。図示されていないが、トランジスタ55のエミツタと
トランジスタ56のベースが結合される点との間には抵
抗が結合されている。帰線消去ユニツト69から供給さ
れる周期的な帰線消去パルスは、水平および垂直映像帰
線(りトレース)期間中、輝度信号がトランジスタ57
を通つて流れるのを禁止する。輝度(明るさ)制御回路
網は、図示のように配置された視聴者によつて操作され
る輝度(明るさ)制御ポテンシヨメータ96を含む分圧
器と、調整された電圧源(+12.3ボルト)とからな
つている。
正常動作時にポテンシヨメータ96の摺動子に現われる
輝度制御電圧は処理ユニツト50のエミツタ・ホロワ・
トランジスタ58を介してトランジスタ56のコレクタ
出力に供給され、上記摺動子の設定に従つてクランプさ
れた輝度信号の直流レベルを変更する。輝度信号の直流
レベルは映像の明るさを決定するものであり、そのため
ポテンシヨメータ96の設定によつてクランプされた輝
度信号の直流レベルを調整することにより再生された映
像の明るさを最小輝度レベルと最大輝度レベルとの間で
調整することができる。輝度制御回路網95、キーング
・ユニツト67およびキード駆動段18a乃至18cの
組合せについては、シヤンレイ氏(R.L.Shanl
ey、)の発明に係り、本願に対応する米国出願の出願
日(1977年5月12日)と同日付で米国において出
願された米国特許出願第796340号(「輝度制御装
置」という名称で本願と同日付で日本でも出願済)の明
細書中に示されている。コントラスト制御回路網75は
、視聴者によつて操作されるコントラスト制御ポテンシ
ヨメータ76を含む抵抗分圧器、調整された電圧源(+
12.3ボルト)、および周囲光の状態に応動する光応
動抵抗器(LDR)を図示のように配列して構成されて
いる。
輝度制御電圧は処理ユニツト50のエミツタ・ホロワ・
トランジスタ58を介してトランジスタ56のコレクタ
出力に供給され、上記摺動子の設定に従つてクランプさ
れた輝度信号の直流レベルを変更する。輝度信号の直流
レベルは映像の明るさを決定するものであり、そのため
ポテンシヨメータ96の設定によつてクランプされた輝
度信号の直流レベルを調整することにより再生された映
像の明るさを最小輝度レベルと最大輝度レベルとの間で
調整することができる。輝度制御回路網95、キーング
・ユニツト67およびキード駆動段18a乃至18cの
組合せについては、シヤンレイ氏(R.L.Shanl
ey、)の発明に係り、本願に対応する米国出願の出願
日(1977年5月12日)と同日付で米国において出
願された米国特許出願第796340号(「輝度制御装
置」という名称で本願と同日付で日本でも出願済)の明
細書中に示されている。コントラスト制御回路網75は
、視聴者によつて操作されるコントラスト制御ポテンシ
ヨメータ76を含む抵抗分圧器、調整された電圧源(+
12.3ボルト)、および周囲光の状態に応動する光応
動抵抗器(LDR)を図示のように配列して構成されて
いる。
正常動作時にポテンシヨメータ76の摺動子上に現われ
るコントラスト制御電圧はトランジスタ80によつて直
流変換され、そのトランジスタ80のエミツタに現われ
る。変換されたコントラスト制御電圧はプリセツト形ポ
テンシヨメータ82を経て処理ユニツト50の前置増幅
器51の制御入力に供給され、摺動子の設定に従つて輝
度信号のピーク−ピーク振幅を変更する。これは、周知
のように例えば前置増幅器51に含まれる増幅用トラン
ジスタの利得を変えることによつて行なわれる。再生さ
れた映像のコントラストは輝度信号のピーク−ピーク振
幅の関数であり、従つて再生された映像のコントラスト
はポテンシヨメータ76を最小コントラスト・レベルと
最大コントラスト・レベルとの間で設定することによつ
て調整される。トランジスタ80のエミツタに現われる
電圧はまた視聴者により調整されるカラー制御ポテンシ
ヨメータ86とそれに関連する動作電源(+11.2ボ
ルト)とを含むカラー制御回路網85を経て色処理ユニ
ツト16の制御入力に供給される。
るコントラスト制御電圧はトランジスタ80によつて直
流変換され、そのトランジスタ80のエミツタに現われ
る。変換されたコントラスト制御電圧はプリセツト形ポ
テンシヨメータ82を経て処理ユニツト50の前置増幅
器51の制御入力に供給され、摺動子の設定に従つて輝
度信号のピーク−ピーク振幅を変更する。これは、周知
のように例えば前置増幅器51に含まれる増幅用トラン
ジスタの利得を変えることによつて行なわれる。再生さ
れた映像のコントラストは輝度信号のピーク−ピーク振
幅の関数であり、従つて再生された映像のコントラスト
はポテンシヨメータ76を最小コントラスト・レベルと
最大コントラスト・レベルとの間で設定することによつ
て調整される。トランジスタ80のエミツタに現われる
電圧はまた視聴者により調整されるカラー制御ポテンシ
ヨメータ86とそれに関連する動作電源(+11.2ボ
ルト)とを含むカラー制御回路網85を経て色処理ユニ
ツト16の制御入力に供給される。
トランジスタ80からの変換された制御電圧はカラー制
御ポテンシヨメータ86に供給されるので、ポテンシヨ
メータ86の調整およびコントラスト制御ポテンシヨメ
ータ76の調整によつて色処理ユニツト16の信号利得
、従つて色処理ユニツト16で処理される信号の振幅が
調整される。輝度制御回路網95およびコントラスト制
御回路網75は、共通の制御導線98およびサービス・
スイツチ70を介して基準電圧(アース電位)に直流的
に結合されている。
御ポテンシヨメータ86に供給されるので、ポテンシヨ
メータ86の調整およびコントラスト制御ポテンシヨメ
ータ76の調整によつて色処理ユニツト16の信号利得
、従つて色処理ユニツト16で処理される信号の振幅が
調整される。輝度制御回路網95およびコントラスト制
御回路網75は、共通の制御導線98およびサービス・
スイツチ70を介して基準電圧(アース電位)に直流的
に結合されている。
スイツチ70は受像機の初期動作状態の調整を容易に行
うことができるようにし、電気的に分離された2組の極
72a,74a,76aと、72b,74b,76b、
および「ノーマル」位置と「サービス」位置とを有して
いる。受像機は通常は「ノーマル」位置で動作する。ス
イツチ70が「サービス」位置にあるときは映像管38
の色温度の調整を行なうことができる。極74aは負電
圧源(−40ボルト)に接続され、極76aは垂直偏向
ユニツト61の制御入力に直流的に結合されている。
うことができるようにし、電気的に分離された2組の極
72a,74a,76aと、72b,74b,76b、
および「ノーマル」位置と「サービス」位置とを有して
いる。受像機は通常は「ノーマル」位置で動作する。ス
イツチ70が「サービス」位置にあるときは映像管38
の色温度の調整を行なうことができる。極74aは負電
圧源(−40ボルト)に接続され、極76aは垂直偏向
ユニツト61の制御入力に直流的に結合されている。
この例では極72aはどこにも接続されていない。極7
2bは導線98を介して輝度制御回路網95およびコン
トラスト制御回路網75に結合されている。極74bは
アースに接続され、極76bは回路点Aを経て色処理ユ
ニツト16の別の制御入力に直流的に結合されている。
ダイオード66は極76bと補助の帰線制御ユニツト6
8の入力との間に結合されている。「ノーマル」位置で
は極72bと74bは無視できるインピーダンスによつ
て互いに接続され、極72bはアース電位になる。
2bは導線98を介して輝度制御回路網95およびコン
トラスト制御回路網75に結合されている。極74bは
アースに接続され、極76bは回路点Aを経て色処理ユ
ニツト16の別の制御入力に直流的に結合されている。
ダイオード66は極76bと補助の帰線制御ユニツト6
8の入力との間に結合されている。「ノーマル」位置で
は極72bと74bは無視できるインピーダンスによつ
て互いに接続され、極72bはアース電位になる。
これによつて輝度制御回路網、コントラスト制御回路網
には正常時の基準電圧が供給される。可調整輝度、コン
トラストおよびカラーの各制御回路網は正常状態で動作
し、輝度および色信号成分は前述のように正常に処理さ
れる。「サービス」位置では、極74aと76aは無視
できるインピーダンスによつて互いに接続され、極76
aには負電圧(−40ボルト)が現われ、この電圧は垂
直偏向ユニツト61の制御入力に供給される。
には正常時の基準電圧が供給される。可調整輝度、コン
トラストおよびカラーの各制御回路網は正常状態で動作
し、輝度および色信号成分は前述のように正常に処理さ
れる。「サービス」位置では、極74aと76aは無視
できるインピーダンスによつて互いに接続され、極76
aには負電圧(−40ボルト)が現われ、この電圧は垂
直偏向ユニツト61の制御入力に供給される。
この負電圧は垂直偏向ユニツト61の動作、従つて映像
管38の垂直走査を停止させるように働く。その結果、
表示される映像は垂直に圧縮され、映像管の表示スクリ
ーンの中心に1本の細い水平線が現われる。さらに「サ
ービス」位置では極72bはアース電位から切離され、
そのとき輝度制御ポテンシヨメータ96およびコントラ
スト制御ポテンシヨメータ76の両端間に現われる電圧
、従つて各摺動子に現われる電圧山そのときの各摺動子
の設定位置には関係なく関連する動作電圧(+12.3
ボルト)にほぼ等しいレベルにまで上昇する。
管38の垂直走査を停止させるように働く。その結果、
表示される映像は垂直に圧縮され、映像管の表示スクリ
ーンの中心に1本の細い水平線が現われる。さらに「サ
ービス」位置では極72bはアース電位から切離され、
そのとき輝度制御ポテンシヨメータ96およびコントラ
スト制御ポテンシヨメータ76の両端間に現われる電圧
、従つて各摺動子に現われる電圧山そのときの各摺動子
の設定位置には関係なく関連する動作電圧(+12.3
ボルト)にほぼ等しいレベルにまで上昇する。
色処理ユニツト16の別の制御入力は極74b,76b
および回路点Aを経てアースされ、色処理ユニツト16
の利得は減少(すなわちカツト・オフにバイアス)し、
色処理ユニツト16より駆動段18a乃至18cへの色
信号の供給は実質的に停止される。「サービス」位置で
はダイオード66は極76bおよび74bを経てアース
に帰路し、補助帰線消去ユニツト68の動作を停止させ
、それによつて映像管駆動段から補助帰線消去パルスを
除去する。
および回路点Aを経てアースされ、色処理ユニツト16
の利得は減少(すなわちカツト・オフにバイアス)し、
色処理ユニツト16より駆動段18a乃至18cへの色
信号の供給は実質的に停止される。「サービス」位置で
はダイオード66は極76bおよび74bを経てアース
に帰路し、補助帰線消去ユニツト68の動作を停止させ
、それによつて映像管駆動段から補助帰線消去パルスを
除去する。
この補助帰線パルスが除去されなければ、このパルスは
映像管駆動段の静止動作状態を乱し、その結果映像管3
8の調整状態を混乱させてしまう。このような補助帰線
消去機能に関するサービス・スイツチの構成については
シヤンレイ氏(R.L.Shanley、)に与えられ
た米国特許第3959811号明細書に示されている。
補助帰線消去パルスのないときにはスイツチ70の極7
6bと補助帰線消去ユニツト68との間の接続は必要で
ない。また永平発振器68の動作周波数は分離された同
期パルスに応動して安定された状態に維持されており、
このとき水平発振器の出力から取出される受像機の動作
電圧もまた安定状態に維持されている。
映像管駆動段の静止動作状態を乱し、その結果映像管3
8の調整状態を混乱させてしまう。このような補助帰線
消去機能に関するサービス・スイツチの構成については
シヤンレイ氏(R.L.Shanley、)に与えられ
た米国特許第3959811号明細書に示されている。
補助帰線消去パルスのないときにはスイツチ70の極7
6bと補助帰線消去ユニツト68との間の接続は必要で
ない。また永平発振器68の動作周波数は分離された同
期パルスに応動して安定された状態に維持されており、
このとき水平発振器の出力から取出される受像機の動作
電圧もまた安定状態に維持されている。
この点については先の米国特許第764065号(特願
昭53−9816号に対応)明細書中に詳述されている
。
昭53−9816号に対応)明細書中に詳述されている
。
次に第2図乃至第4図も併せて参照しつつこの発明を説
明する。
明する。
第2図の波形は輝度処理ユニツト50の出力に通常現わ
れる直流制御され且つクランプされた輝度信号(説明を
簡単にするために簡略化して示されている)を表わす。
この波形は、帰線消去パルスを含む帰線(水平リトリー
ス)期間T1と、ピーク−ピーク振幅A2の映像情報信
号成分を含む映像期間T2とからなつている。この例で
は振幅A2は、輝度信号の黒レベルにほぼ等しい帰線レ
ベルVBと期待される最大の白レベルを表わすレベルw
との間の最大の映像信号振幅(例えば、ピーク−ピーク
値で約2ボルト)を表わす。この例では、ポテンシヨメ
ータ96の摺動子に通常現われる制御電圧は+10.5
ボルト(最小に設定)と9.3ボルト(最大に設定)と
の間のほぼ中間の電圧+9.8ボルトに調整される。
れる直流制御され且つクランプされた輝度信号(説明を
簡単にするために簡略化して示されている)を表わす。
この波形は、帰線消去パルスを含む帰線(水平リトリー
ス)期間T1と、ピーク−ピーク振幅A2の映像情報信
号成分を含む映像期間T2とからなつている。この例で
は振幅A2は、輝度信号の黒レベルにほぼ等しい帰線レ
ベルVBと期待される最大の白レベルを表わすレベルw
との間の最大の映像信号振幅(例えば、ピーク−ピーク
値で約2ボルト)を表わす。この例では、ポテンシヨメ
ータ96の摺動子に通常現われる制御電圧は+10.5
ボルト(最小に設定)と9.3ボルト(最大に設定)と
の間のほぼ中間の電圧+9.8ボルトに調整される。
スイツチ70が「サービス」位置に設定されると、この
ときは輝度制御ポテンシヨメータ96はアース基準電位
から切離されているから、上記輝度制御ポテンシヨメー
タ96の摺動子の電圧は関連する動作電源の電圧である
+12.3ボルトのレベルにまで上昇する。この制御電
圧はトランジスタ58を経てトランジスタ57のベース
に供給され、該トランジスタ57のベースにおけるクラ
ンプされた輝度信号を、黒レベルB(第3図)を越える
黒より黒の方向に対応するレベル量だけ直流的に変移さ
せる。映像情報成分(第3図のA3)のピークピーク振
幅は、第2図の正規の信号と比較して見れば判るように
、上記のような直流レベルの変移による影響を受けない
。ポテンシヨメータ96を、通常期待される中間領域に
設定しておくと、サービス・モード期間中の黒より黒レ
ベルへの方向の輝度信号の直流変移量は、回路網95の
動作電源の電圧レベル(+12.3ボルト)から上記中
間領域の輝度に設定されたポテンシヨメータ96の摺動
子に現われる電圧(+9.8ボルト)を差引いた値、す
なわち+2.5ボルトになる。
ときは輝度制御ポテンシヨメータ96はアース基準電位
から切離されているから、上記輝度制御ポテンシヨメー
タ96の摺動子の電圧は関連する動作電源の電圧である
+12.3ボルトのレベルにまで上昇する。この制御電
圧はトランジスタ58を経てトランジスタ57のベース
に供給され、該トランジスタ57のベースにおけるクラ
ンプされた輝度信号を、黒レベルB(第3図)を越える
黒より黒の方向に対応するレベル量だけ直流的に変移さ
せる。映像情報成分(第3図のA3)のピークピーク振
幅は、第2図の正規の信号と比較して見れば判るように
、上記のような直流レベルの変移による影響を受けない
。ポテンシヨメータ96を、通常期待される中間領域に
設定しておくと、サービス・モード期間中の黒より黒レ
ベルへの方向の輝度信号の直流変移量は、回路網95の
動作電源の電圧レベル(+12.3ボルト)から上記中
間領域の輝度に設定されたポテンシヨメータ96の摺動
子に現われる電圧(+9.8ボルト)を差引いた値、す
なわち+2.5ボルトになる。
従つて、第3図の映像信号成分は、[サービス」モード
では第2図の輝度信号に比して黒の方向にレベルVBよ
りも2。5ボルトだけ直流変移させられる。
では第2図の輝度信号に比して黒の方向にレベルVBよ
りも2。5ボルトだけ直流変移させられる。
「サービス」モード期間中にクランプされた輝度信号が
変移される直流レベルは、ポテンシヨメータ96の正常
動作時の設定には実質的には無関係である。
変移される直流レベルは、ポテンシヨメータ96の正常
動作時の設定には実質的には無関係である。
例えばポテンシヨメータ96を最小輝度位置(最小)に
設定すると、サービス・モード期間中の黒方向への直流
変移量(約2ボルト)は、ポテンシヨメータ96が中間
位置?正常に設定されているときよりも小さくなる。こ
れは、正常動作時の「最小」への設定に応動して輝度信
号が既に黒レベルVBに向けて直流変移されているため
に生ずる。しかしながら、サービス期間中の最終的な輝
度信号の直流レベルぱポテンシヨメータ96の正常動作
における設定値には関係なく実質的に同じになり、また
サービス期間中ポテンシヨメータ96を調整しても、そ
れには実質的には影響されない。引続き第3図を見ると
、映像成分の低い方のピーク振幅レベルVP3はサービ
ス・モード期間中、黒すなわち帰線レベルVBに近ずい
ている。
設定すると、サービス・モード期間中の黒方向への直流
変移量(約2ボルト)は、ポテンシヨメータ96が中間
位置?正常に設定されているときよりも小さくなる。こ
れは、正常動作時の「最小」への設定に応動して輝度信
号が既に黒レベルVBに向けて直流変移されているため
に生ずる。しかしながら、サービス期間中の最終的な輝
度信号の直流レベルぱポテンシヨメータ96の正常動作
における設定値には関係なく実質的に同じになり、また
サービス期間中ポテンシヨメータ96を調整しても、そ
れには実質的には影響されない。引続き第3図を見ると
、映像成分の低い方のピーク振幅レベルVP3はサービ
ス・モード期間中、黒すなわち帰線レベルVBに近ずい
ている。
このレベル映像管が導通する閾値レベルに相当する。サ
ービス・モード期間中における映像成分の黒より黒レベ
ルの方向の直流変移量が小さければ、レベルVP3はレ
ベルVBか、あるいは映像管38を導通させるのに充分
な量だけレベルVBよりも低いレベルになる。サービス
・モード期間中に輝度信号に応動して映像管38が導通
すると、遮へいグリツド制御ユニツト42による映像管
38の調整が正確に行なわれなくなる。このような導通
は、映像管およびそれに関連する回路の動作特性の変動
(例えば温度変化)のような多数の要因によつて、また
映像管およびそれに関連する回路の公差の変動によつて
生ずることがある。これらの各変動は所定の受像機内で
起ることもあれば受像機毎に生ずることもある。例えば
ポテンシヨメータ96に関連する+12.3ボルトの調
整された電源のレベルが、その電源の公差によつて受像
機毎に異なることがある。この電源のレベルが5パーセ
ント低下すると、ポテンシヨメータ96の摺動子の電圧
をサービス・モード期間中約0.6ボルト低下させる。
これらの要因のすべてまたは1つによつて、サービス・
モード期間中輝度信号のピーク・レベル(例えば第3図
のP3)が映像管の導通閾値レベル(第3図のVB)に
極めて接近するかあるいは実質的に等しくなつたとき、
上記映像管は導通する。従つて、サービス・モード期間
中は輝度信号からなる映像成分は完全に黒領域内である
ことが望ましい。
ービス・モード期間中における映像成分の黒より黒レベ
ルの方向の直流変移量が小さければ、レベルVP3はレ
ベルVBか、あるいは映像管38を導通させるのに充分
な量だけレベルVBよりも低いレベルになる。サービス
・モード期間中に輝度信号に応動して映像管38が導通
すると、遮へいグリツド制御ユニツト42による映像管
38の調整が正確に行なわれなくなる。このような導通
は、映像管およびそれに関連する回路の動作特性の変動
(例えば温度変化)のような多数の要因によつて、また
映像管およびそれに関連する回路の公差の変動によつて
生ずることがある。これらの各変動は所定の受像機内で
起ることもあれば受像機毎に生ずることもある。例えば
ポテンシヨメータ96に関連する+12.3ボルトの調
整された電源のレベルが、その電源の公差によつて受像
機毎に異なることがある。この電源のレベルが5パーセ
ント低下すると、ポテンシヨメータ96の摺動子の電圧
をサービス・モード期間中約0.6ボルト低下させる。
これらの要因のすべてまたは1つによつて、サービス・
モード期間中輝度信号のピーク・レベル(例えば第3図
のP3)が映像管の導通閾値レベル(第3図のVB)に
極めて接近するかあるいは実質的に等しくなつたとき、
上記映像管は導通する。従つて、サービス・モード期間
中は輝度信号からなる映像成分は完全に黒領域内である
ことが望ましい。
これは共通導線98を経てアース基準電位に接続されて
いるコントラスト制御回路網75を上記アース基準電位
から切離すことによつて達成される。コントラスト制御
回路網75をアースから切離すと、コントラスト制御ポ
テンシヨメータ76の摺動子の電圧はほぼコントラスト
制御動作電源(+12.3ボルト)のレベルにまで上昇
する。この変換され、上昇した摺動子の電圧は次いでト
ランジスタ80を経て輝度処理ユニツト50の前置増幅
器51の制御入力に供給され、処理ユニツト50によつ
て処理される輝度信号からなる映像成分の振幅は第4図
に示すように減少される。第4図の波形はサービス・モ
ード期間中に輝度処理ユニツト50の出力に現われる輝
度信号を示している。第4図の信号は、サービス・モー
ド期間中に輝度制御ポテンシヨメータ96の摺動子に現
われる電圧に応動して生成される黒より黒の直流レベル
、およびサービス・モード期間中にコントラスト制御ポ
テンシヨメータ76の摺動子に現われる電圧に応動して
生成される同じく黒より黒レベルの範囲内にある減少さ
れたピーク振幅A4を持つた映像成分を示している。第
4図の輝度信号の映像成分は充分に黒より黒レベルの範
囲内にあるから、サービス・モード期間中、映像管38
が輝度信号に応動して導通することはない。従つて、映
像管38を輝度信号によつて妨たげられることなく適切
に調整することができる。サービス・モード期間中、カ
ラー制御ポテンシヨメータ86の摺動子に発生する制御
電圧はこのときトランジスタ80のエミツタに現われる
コントラスト制御電圧の関数となるから、色処理ユニツ
ト16によつて処理される信号の振幅もまた充分に減衰
されているという点に注目する必要がある。
いるコントラスト制御回路網75を上記アース基準電位
から切離すことによつて達成される。コントラスト制御
回路網75をアースから切離すと、コントラスト制御ポ
テンシヨメータ76の摺動子の電圧はほぼコントラスト
制御動作電源(+12.3ボルト)のレベルにまで上昇
する。この変換され、上昇した摺動子の電圧は次いでト
ランジスタ80を経て輝度処理ユニツト50の前置増幅
器51の制御入力に供給され、処理ユニツト50によつ
て処理される輝度信号からなる映像成分の振幅は第4図
に示すように減少される。第4図の波形はサービス・モ
ード期間中に輝度処理ユニツト50の出力に現われる輝
度信号を示している。第4図の信号は、サービス・モー
ド期間中に輝度制御ポテンシヨメータ96の摺動子に現
われる電圧に応動して生成される黒より黒の直流レベル
、およびサービス・モード期間中にコントラスト制御ポ
テンシヨメータ76の摺動子に現われる電圧に応動して
生成される同じく黒より黒レベルの範囲内にある減少さ
れたピーク振幅A4を持つた映像成分を示している。第
4図の輝度信号の映像成分は充分に黒より黒レベルの範
囲内にあるから、サービス・モード期間中、映像管38
が輝度信号に応動して導通することはない。従つて、映
像管38を輝度信号によつて妨たげられることなく適切
に調整することができる。サービス・モード期間中、カ
ラー制御ポテンシヨメータ86の摺動子に発生する制御
電圧はこのときトランジスタ80のエミツタに現われる
コントラスト制御電圧の関数となるから、色処理ユニツ
ト16によつて処理される信号の振幅もまた充分に減衰
されているという点に注目する必要がある。
例えば、正常動作モードにおいて、映像のコントラスト
を低げるためにコントラスト制御ポテンシヨメータを調
整すると、色処理ユニツ口6によつて処理される信号の
振幅は小さくなる。従つて、サービス・モードにおいて
は、色処理ユニツト16および輝度処理ユニツト50に
よつて処理される信号の振幅は、カラー制御ポテンシヨ
メータ86およびコントラスト制御ポテンシヨメータ7
5の各設定値には無関係に同時に減衰される。サービス
・モード期間中は映像管38の垂直走査は停止されて該
映像管38の表示面には1本の細い水平線が生成される
ので、非常に小さくても映像管38に供給された信号は
、正確な調整に悪影響を与える可能性のある目に見える
程度にまで「拡大」される。前述のように映像情報成分
自体は黒より黒レベルの方向に変移されているので、上
記の影響は輝度信号については実質的に除去されている
。しかしながら、残る色信号が調整状態に悪影響を及ぼ
すことがないように、サービス・モード期間中は色信号
処理ユニツト16の別の制御入力は回路点Aおよびスイ
ツチ70の端子76bを経てアースに接続されている。
別の制御入力がこのような適当な電位点(例えばアース
)に帰路されていると、例えば所定の回路バイアスを転
換すなわち除去して色信号処理機能を停止させるように
、上記別の制御入力を色信号処理ユニツト16内の回路
バイアス点に関連して動作させることができる。
を低げるためにコントラスト制御ポテンシヨメータを調
整すると、色処理ユニツ口6によつて処理される信号の
振幅は小さくなる。従つて、サービス・モードにおいて
は、色処理ユニツト16および輝度処理ユニツト50に
よつて処理される信号の振幅は、カラー制御ポテンシヨ
メータ86およびコントラスト制御ポテンシヨメータ7
5の各設定値には無関係に同時に減衰される。サービス
・モード期間中は映像管38の垂直走査は停止されて該
映像管38の表示面には1本の細い水平線が生成される
ので、非常に小さくても映像管38に供給された信号は
、正確な調整に悪影響を与える可能性のある目に見える
程度にまで「拡大」される。前述のように映像情報成分
自体は黒より黒レベルの方向に変移されているので、上
記の影響は輝度信号については実質的に除去されている
。しかしながら、残る色信号が調整状態に悪影響を及ぼ
すことがないように、サービス・モード期間中は色信号
処理ユニツト16の別の制御入力は回路点Aおよびスイ
ツチ70の端子76bを経てアースに接続されている。
別の制御入力がこのような適当な電位点(例えばアース
)に帰路されていると、例えば所定の回路バイアスを転
換すなわち除去して色信号処理機能を停止させるように
、上記別の制御入力を色信号処理ユニツト16内の回路
バイアス点に関連して動作させることができる。
第1a図および第1b図はこの発明によつて構成された
装置を使用したカラー・テレビジヨン受像機の代表的な
構造を一部をプロツクの形で、残部を回路図の形で示し
た図である。 第2図乃至第4図はこの発明によつて構成された装置の
動作を説明するための各部の信号の波形を示す図である
。16・・・・・・色処理ユニツト、18a,18b,
18c・・・・・・映像管駆動段、24c,26c・・
・・・・トランジスタ、38・・・・・・映像管、50
・・・・・・輝度信号処理ユニツト、60・・・・・・
同期分離器、61・・・・・・垂直偏向段、62・・・
・・・水平発振器、70・・・・・・スイツチ、75・
・・・・・コントラスト調整回路網、85・・・・・・
カラー制御回路網、95・・・・・・輝度調整回路網、
ノーマル・・・・・・スイツチの第1の位置、サービス
・・・・・・スイツチの第2の位置。
装置を使用したカラー・テレビジヨン受像機の代表的な
構造を一部をプロツクの形で、残部を回路図の形で示し
た図である。 第2図乃至第4図はこの発明によつて構成された装置の
動作を説明するための各部の信号の波形を示す図である
。16・・・・・・色処理ユニツト、18a,18b,
18c・・・・・・映像管駆動段、24c,26c・・
・・・・トランジスタ、38・・・・・・映像管、50
・・・・・・輝度信号処理ユニツト、60・・・・・・
同期分離器、61・・・・・・垂直偏向段、62・・・
・・・水平発振器、70・・・・・・スイツチ、75・
・・・・・コントラスト調整回路網、85・・・・・・
カラー制御回路網、95・・・・・・輝度調整回路網、
ノーマル・・・・・・スイツチの第1の位置、サービス
・・・・・・スイツチの第2の位置。
Claims (1)
- 1 輝度信号成分、色信号成分および周期信号成分を含
む映像を表わす合成カラー・ビデオ信号を処理するため
の装置であつて、上記輝度および色信号成分を処理して
出力信号を生成する信号チャンネルと、上記出力信号に
応動するカラー映像再生装置とを含む上記合成カラー・
ビデオ信号処理装置と、上記映像再生装置に関連して設
けられ、上記同期信号成分に応動して上記映像再生装置
の水平および垂直の走査を行なわせるための偏向手段と
、上記信号チャンネルに結合され上記出力信号の直流レ
ベルを変化させるための可調整映像輝度制御手段、およ
び同じく上記信号チャンネルに結合され上記出力信号の
ピーク振幅を変化させるための可調整映像コントラスト
制御手段とからなり、上記可調整映像輝度制御手段およ
び可調整映像コントラスト制御手段の各々に関連し且つ
共通制御導線に結合された制御入力点を有する制御装置
と、上記偏向手段および共通制御導線に結合されたスイ
ッチング手段とからなり、上記スイッチング手段は、(
1)上記信号チャンネル、偏向手段、輝度およびコント
ラスト制御手段を正規の動作状態とする第1の位置と、
(2)上記信号チャンネルによる上記色信号成分の処理
および上記偏向手段による上記映像再生装置の一方の方
向への走査を停止させ、且つ上記輝度およびコントラス
ト制御手段を、これら各制御手段の設定状態には実質的
に関係なく上記出力信号の直流レベルおよびピーク振幅
が、上記映像再生装置のサービス調整を容易に行なうこ
とのできる予め定められた値に設定されるようにするた
めの第2の位置とを有する、カラー・テレビジョン受像
機。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US000000796338 | 1977-05-12 | ||
| US05/796,338 US4123776A (en) | 1977-05-12 | 1977-05-12 | Service switch arrangement for a color television receiver |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS53140929A JPS53140929A (en) | 1978-12-08 |
| JPS5917593B2 true JPS5917593B2 (ja) | 1984-04-21 |
Family
ID=25167953
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53056442A Expired JPS5917593B2 (ja) | 1977-05-12 | 1978-05-11 | カラ−・テレビジヨン受像機 |
Country Status (7)
| Country | Link |
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| JP (1) | JPS5917593B2 (ja) |
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| GB (1) | GB1601830A (ja) |
Families Citing this family (5)
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Family Cites Families (5)
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- 1978-05-12 DE DE2820998A patent/DE2820998C3/de not_active Expired
Also Published As
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| US4123776A (en) | 1978-10-31 |
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