JPS5917687A - タイムレコーダ用カード段送り装置 - Google Patents

タイムレコーダ用カード段送り装置

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JPS5917687A
JPS5917687A JP12823682A JP12823682A JPS5917687A JP S5917687 A JPS5917687 A JP S5917687A JP 12823682 A JP12823682 A JP 12823682A JP 12823682 A JP12823682 A JP 12823682A JP S5917687 A JPS5917687 A JP S5917687A
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locking
protrusion
card
frame plate
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、タイムカードの印字段を決定し、且つ、プリ
ンタに印字指令を発するタイムレコーダー用カード段送
り及び印字指令装置に関する。
タイムカードの印字段の決定と、プリンタに印字作動指
令を発する機構としては、従来、例えば実公昭51−1
0971号公報の第4図に従来例として説明されている
方式、即ち、タイムカードの差込通路に沿って1日に1
回段送りされるラックにプリンタのスイッチとカード受
【プレバー(ア4− クチユニーター)を取付けて、カード受はレバーがタイ
ムカードを受けるとスイ゛ソチをオンしてプリンタを作
動させる様に構成したスイッチ可動方式と、同じく前記
実公昭54−10971号公報に開示されている方式、
即ち、固定フレーム等に上記のスイッチを固定し、上記
ラックにはカード受器プレバーのみを取付けて、レバー
がタイムカードを受けると例えば作動杆等の連繋部材を
介してスイッチをオンし、プリンタの作動を行なう様に
構成したスイッチ固定方式の2方式が使用されているが
、前者のスイッチ可動方式の場合は、ラックの段送りに
当ってスイッチに連結したリード線も一諸に引張って移
動させなくてはならないため、移動J−るリード線が他
部材に引掛からない様にレコーダー内部のスペースを余
分に広く取る必要があると共に、製造組立時とか修理時
等にこのリード線が邪魔になる等の問題があった。また
、後者のスイッチ固定方式の場合は、上下に段送りされ
るカード受【プレバーの作動を固定したスイッチに正し
く伝達する連繋部材の製造が雌しく、時として、カード
受はレバーの作動を適格にスイッチへ伝達できない場合
が生じる等の問題があった。
更に、上記2つの方式はいずれもカード受器プレバーを
取付けたラックをラチェット輪に直接噛合し、口のラチ
ェット輸をソレノイドによって1日1回ピッチ送りして
ラックの段送りを行なう構造であったため、ラチェット
輪の負荷が大きくその分ソレノイドを大型化するIl!
l1要があり、構造がより複雑化して高価格に成る問題
もあった。
そこで、本出願人は、先に出願した特願昭57−851
1号によって上述した諸問題を一挙に解決し!:タイム
レコーダ用印字スイッチ装置を提案したが、この発明は
、ラックの上下動に連動して回転ずる回転ギヤに係止爪
を数句ける一方、ラチェット円板によって1日ごとに日
送り回転を受けるスイッチ円板に上記の係止爪に係合し
て回転ギヤの回転を所定位置で停止するストッパを設【
プ、更に、上記のラックに差込まれたタイムカードの下
端を受止するカード受けと、ラックを常時上方に引上げ
るバネを取付けた構造であって、タイムカードを差込ん
でラックを降下させると、回転ギヤが回転して係止爪を
移動し、係止爪がストッパに当って回転ギヤの回転、即
ち、ラックの降下が制止された位置を印字段として決定
する構成に成っている。従って、タイムカードの印字段
はスイッチ円板の日送り回転によって1日ずつ段送りさ
れるのであるが、この様に構成した−に記の装置は、ラ
ックがバネによって上部位置に引上げられる度に、係止
爪をスI・ツバ軸に係合させて前記ストッパの回転範囲
外に後退回動させなくてはならないため、上記バネの力
を必要以上に強くする必要があった。即ち、スイッチ円
板は常時一方向に日送り回転される構成であるから、係
止爪をストッパの回転範囲より後退させておかないと、
スイッチ円板の日送り回転が進んで1回転した時に、係
止爪にストッパが当ってスイッチ円板の日送り回転を続
行できなくなるので、上記係止爪の後退回動を確実に行
なう必要があり、従って、その分バネの力を強くして回
転ギヤの逆転力を増加する必要があった。一方、タイム
カードはこのバネの力に一7= バネを強くするとラックの降下には可成りの負荷が加わ
り、紙厚のJいタイムカードではラックの押下時に折曲
してラックを正しく降下できず、従って、この装置には
現在使用されている各種タイムカードの内、特に厚手の
タイムカードしか使用できない不都合があった。
而して、本発明は上述した問題点を改良するために出願
されたものであって、その目的は、紙厚の5璋いタイム
カードでも充分に使用でき、差込んだタイムカードを決
められた印字段位置に設定できると共に、このタイムカ
ードの差込みによってプリンタに印字作動指令を送って
印字できる様に構成したタイムレコーダ用カード段送り
及び印字指令装置を提供する点にあり、本発明はこの目
的を達成するために、タイムカードの差込みによって回
転する回転ギヤにストッパを、また、ラチェット輸によ
って日送りされるスイッチ円板に上記ストッパの回転を
係止する係止爪を設け、この係止爪をスイッチ円板が日
送り回転を受けて所定位8− 置に回転されて来る度に、フレーム板側に設けた押動突
子によってストッパの回転範囲外に後退回動させること
により、回転ギヤの逆転を無負荷で行なう構成と成し、
以って、ラック引上げ用バネの弾性を可及的に弱く構成
して瞳いタイムカードの使用を可能にしている。
以下に、本発明の好適な実施例を添附した図面を参照し
ながら詳細に説明する。
第1図は本発明を国内標準仕様であるダウンザカード方
式に組立てた状態の正面図であり、また、第2図は本発
明を国外特別仕様であるアップザカード方式に組立てた
状態の正面図であって、ダウンザカード方式はタイムカ
ードの上欄がら下欄に向けて順次時刻データが印字され
、逆に、アップザカード方式はタイムカードの下欄から
上欄に向けて順次時刻データの印字が行なわれるもので
あって、本発明の装置は後述する様に部品の交換とか特
別な部品等を一切使用することなく、これ等いずれの方
式にも自由に組立て、及び変更できる仕組に成っている
。これ等の図面及び第3図の側面図、第4図の断面図に
於いて、10はタイムレコーダ本体(図示せず)の内部
に固定されるフレーム板で、タイムレコーダ本体の上面
に設けたカードポケッ]・(図示せず)より第3図に示
したプリンタ20のヘッド20aとプラテン21の間を
通して差込まれて来るタイムカードTは、受口11より
フレーム板10の背面に設けたガイド通路12に案内さ
れてフレーム板1oに沿ってレコーダー内部に差込まれ
、また、引き出される仕組に成っている。13と14は
フレーム板1oの上下の取付片10a、10b間にフレ
ーム板10と平行に成る様に縦設したガイド軸で、15
はこのガイド軸13.14に上下移動自在に数句けた昇
降板を示す。16は昇降板15の背面側にネジ17.1
7によって取外し自在に装着したラックで、このラック
16の略し字状に屈曲した一側端面と、他側端面には夫
々ビッヂの異となるラック歯16aと16bが形成され
ている。18は上記昇降板15の背面に突設したカード
受けで、このカード受け18はラック16に開口した窓
穴16c(第1図、第2図、第5図参照)よりフレーム
板10に縦設したガイド長孔10Cを通してフレーム板
10の背面カード通路上【二突出しており(第4図参照
)、タイムカードTが差込まれるとその下端を受けて昇
降板15とラック16をガイド軸13.14に沿って降
下さゼることができる。また、19は昇降板15の上端
部15aに固定したバネボックスで、このボックス19
内に巻装した帯状のバネ19aの上端は第3図の様に上
記プラテンの取付部21aに固定されており、バネ19
aは保有する弾性によって常時昇降板15及びラック1
6を最上部位置に引上げ、タイムカードTによってカー
ド受け18が押されると、弾性に抗して順次解弾して昇
降板15、即ち、ラック16の降下を許す仕組に成って
いる。尚、第3図に於いて、22はプリンタ20を取付
けた架台で、23.24はこの架台22を可動自在に取
付けたガイド軸、25は周面にスパイラル状のガイド*
25aを凹設した回転軸であり、ガイド5M25aには
架台22の底面に垂設した作動子22aが嵌込まれてい
11− て、回転軸25がモータ(図示せず)によって回転する
と、プリンタ20を差込まれたタイムカードTの印字面
に沿って横方向に印字作動する。
次に、30は上記フレーム板10の略中央部分の前面に
突設した取付軸で、この取付軸30には第3図乃至第5
図の如く回転部材40とスイッチ円板50及びラチェッ
ト輪70が板端側より順番に並べて取付けられている。
回転部材40の背面側には第4図並びに第5図に示す如
く径の異となる第1、第2、第3の回転ギヤ4L42.
43が一体的に形成され、これ等回転ギヤのいずれかに
上記ラック16のラック歯16a又は16bが噛合して
、ラック16の上下動に従って回転部材40を正逆の方
向に連動回転する構成と成っており、第4図では一方の
ラック歯16aが最小径の第1回転ギヤ41に噛合して
いるが、前記ネジ17.17を外してラック板16を表
裏逆に取付ければ、他方のラック歯16i)が中段の第
2回転ギヤ42に噛合し、更に、ラック16を第4図の
状態から上下逆に裏返せば、略り字状に形成したラ12
− ツク歯16aの部分を最大径の第3回転ギヤ43に噛合
することができ、従って、上記の構成によれば1回に送
られる段送り幅を使用するタイムカードTの印字段幅に
合せて3種類のピッチに自由に選択することができる。
また、上記回転部材40の表面側には第5図乃至第8図
の如く環状のリム44が突設され、このリム44の外周
面の一部にはストッパ45が外方に向けて突設されてい
る。
上述したスイッチ円板50は全周が32等分され、周面
には合計31枚のスイッチ歯50a・・・・が等間隔に
形成され、これ等スイッチ#50aのうちの1枚は第6
図乃至第8図に示した如く2枚分の歯幅を持つホームポ
ジション歯50bと成っている。また、このスイッチ円
板50の裏面側には、取付軸51を用いて係止爪52が
回動自在に取付けられている。係止爪52は第5図乃至
第8図に示す如く内側面に前記ストッパ45の回転方向
に対向させた係止部52aが形成されていて、根端52
bに取付けたスプリング53によって全 。
体が常時取付軸51を支点に図面上時計回転方向に牽引
され、上記係止部52aを前記回転部材40のストッパ
45が回転されて来る回動通路上に位置し、一方、係止
爪52の先端部52Cは上記スプリング53の牽引作用
によって上方に突出している。54は前記取付軸30の
上部フレーム板10の部分にネジ54aによって取付け
たガイド体で、このガイド体54の前面に突設した押動
突子55が前記先端部52cの回動通路上に突出し、第
8図の様にこの先端部52cが押動突子55に当たると
、係止爪52の全体が取付軸51を中心にスプリング5
3に抗して図面上反時計回転方向に回動されて、前記係
止部52aをストッパ45の回動通路上から外す仕組に
成っている。更に、56は後述するスイッチスプリング
の一端を取付ける軸で、57a、57bは円周方向に任
意の間隔をあけて並設した係止突起を示し、これ等はい
ずれも上記スイッチ円板50の表面側に形成されている
60は上記フレーム板10に突設したレバー軸61に回
動自在に取付けた印字用のスイッチレバ−で、このレバ
ー60の中間部機端側に突設し検出突子60aがレバー
60の底部取付片60Cに取付けたセンサースプリング
62の牽引作用によって常時前記スイッチ円板50の周
面に形成したスイッチ歯50aの面に押接されている。
スイッチレバー60は第6図の様に上記検出突子60a
がスイッチ歯50aの谷に落込んでいる時は、末端に取
付けたマグネット製のセンサー60bがフレーム板10
側に設けたプリンタ作動用のリードスイッチ63から外
れてプリンタ20の作動をオフにしているが、上記の検
出突子60aが第7図の様にスイッチ歯50aの山に乗
ると、回動してヒンサー60 bがリードスイッチ63
の検知範囲に移動してプリンタ20がオンし、差込まれ
たタイムカードの所定欄に所定の印字を行なわせる仕組
に成っており、更にこの時、スイッチレバー60の先端
に設けた突子60dが第7図の様に他のスイッチ歯50
aの山に接して検出突子60aとの2点でスイッチレバ
ー60の揺れを防止し、オン状態を安定させることがで
きる。尚、上記印字器のオン、オフは、上記の様に作動
するスイッチレバー60によってプリンタ20のマイク
ロスイッチ(図示せず)等を開閉して制御する様にして
もよい。
また、前述したラチェット輪70は周面にラチェツト歯
70aを形成し、表裏両面には前記スイッチスプリング
の他端を取付ける軸71a、71b1並びに前記スイッ
チ円板50の2つの係止突起57a、57bの間に可動
可能な状態に嵌込むことができる係止突子72a、72
bが夫々形成されている。
以上の如く構成したラチェット輪70は前記取付軸30
に対して自由に取外しできる様に構成されており、取付
けに当っては隣接するスイッチ円板50の係止突起57
a、57bの間にいずれかの面の係止突子72a又は7
2b(ダウンザカード方式の場合は突子72a、アツプ
ザカード方式の場合は突子72b)を夫々嵌込む様にし
て取付軸30に取付ける。
第5図以下は本発明を第1図に示したダウンザ15− カード方式に組立てた場合の実施例であり、第5図乃至
第8図に於いて80は前記スイッチ円板50のボス58
に巻装し、且つ、その一端を前記スイッチ円板50の軸
56に、また、他端を隣接するラチェット輪70の軸7
1aに取付けたスイッチスプリングで、このスプリング
80はその弾性によってスイッチ円板50とラチェット
輪70を相対向する回転方向、即ち、第6図乃至第8図
に於いてスイッチ円板50を時計回転方向へ、また、ラ
チェット輪70(第6図乃至第8図では省略)を反時計
回転方向へ夫々付勢している。しかし、これ等隣接する
スイッチ円板50とラチェット輪70のうち、ラチェッ
ト輪70は後述する送り爪とデテントによってその自由
回転が制止されているため、実際にはスイッチ円板50
のみが図面上時計回転方向に付勢され、従って、通常時
にば第6図に示す様にラチェット輪70の磨面側係止突
子72aにスイッチ円板50の一方の係止突起57aを
押接し、ラチェット輪70が図面上時計回転方向に送り
回転されると、上記係止突子72a=16− が他方の係止突起57bを押して、スイッチ円板50が
一諸に図面上時計回転方向に1歯分送り回転される仕組
に成っている。また、上記スイッチ円板50のスイッチ
歯50aに検出突子60aを押接した印字用のスイッチ
レバー60は、上記通常時の場合は第6図の様に検出突
子60aがスイッチ用ギヤ50aの谷に落込んでいてプ
リンタ20の作動をオフにする様設計されている。一方
、前記回転部材40の回転によりストッパ45がスイッ
チ円板50に取付けた係止爪52の係止部52aに係合
してスイッチ円板50に負荷を加えると、スイッチ円板
50が前記スイッチスプリング80の弾性に抗して第7
図の様に他方の係止突起57bがラチェット輪70の係
止突子72aに係止する迄少し反時計回転方向に回転さ
れるので、この回転によりスイッチレバー60の検出突
子60aが同図の様にスイッチ歯50aの山に乗ってプ
リンタ20をオンすることができ、また、この時スイッ
チレバー60の先端に設けた突子60dが他のスイッチ
歯50aの山に乗ってスイッチl/バー60の揺れを防
止する。更に、第8図は上記検出突子60aがスイッチ
円板50のホームポジション歯50bの上に乗ってタイ
ムカードTの段送りが最上段又は最下段にある時の状態
を示すものであって、この時、係止爪52は押動突子5
5によって回動されて係止部52aをストッパ45の回
動範囲がら外し、スイッチ円板50の日送り回転を続行
できる仕組に成っている。
第1図乃至第4図に於いて、符号90で全体的に示した
のは上記ラチ■ツ1へ輪70を1日1回ピッチ送りする
送り爪体で、この送り爪体90の表裏には同じ形状の送
り爪90a、90bが形成され、本発明をアラブザカー
ド方式に組立てた第2図、第3図、第4図の実施例では
、裏面の送り爪90bがラチェツ1〜輪70の周面に形
成したラチエツト歯70aに噛合している。90Aは送
り爪体90の上端に形成した連結部で、この連結部90
Aにソレノイド91の作動ロッド91aが取外し自在に
連結されている。ソレノイド91を組込んだソレノイド
枠92は、ブラケツ1〜93と止めネジ94・・・・を
用いてフレーム板10に固定されており、ダウンザカー
ド方式に組立てた第1図ではソレノイド91を組込んだ
ソノイド枠92をブラケット93の右側に取付けている
が、止めネジ94・・・・を外すことによってこれを左
側に取付けて第2図に示したアラブザカード方式に対応
することもできる構成になっている。また、91bは前
記作動ロッド91aの両側面に夫々突設したガイド軸で
、このガイド軸91bは前記ガイド体54の側方に連設
したガイド部54. Aの長溝54b内に嵌込まれてい
て、作動ロッド91aの上下運動を正しくガイドしてい
る。更に、90dは送り爪体90を前記取付軸30側に
支持せしめる軸受部で、94はこの送り爪体90と軸9
5との間に張設した送り爪スプリングを示す。更に、図
中、96はラチェット輪70の逆転を防止するデテント
で、これは前記ラチェット輪70の向きに合せてその取
付方向を自由に変更できる様に前述したレバー軸61に
取付けられている。また、97はデテントスプリングを
示す。
19− 第1図の様に組立てた本発明で、は、ソレノイド91が
作動すると、送り爪体90が作動して送り爪90aがラ
チェット輪70を図面上時計回転方向に1歯送り回転す
るので、スイッチ円板50も同様に送り回転されて係止
爪52の位置を回転方向に順次移動する。
この状態は、タイムカードTに対する印字を上欄から下
欄に向けて順次行なうダウンザカード方式の場合に適応
するものであるが、逆に印字を下欄がら上欄に向けて順
次行なう国外特別仕様のアラブザカード方式に本発明を
組立てる場合は、第2図の様にソレノイド91をブラケ
ット93の左側に取付tノ、送り爪体90を表裏逆にし
てソレノイド91に連結すると共に、ラチェット輪70
を表裏逆にして取付軸30に取付け、更に、スイッチス
プリング80の他端をラチェット輸70の軸71bに取
付1ノると共に、係止突起57a、57b間への係止突
子72bの嵌込みを行なえばよい。
本発明をこの様に組変えると、ラチェット輪70とスイ
ッチ円板50はソレノイド91によって120− 日1回図面上反時計回転方向に送られて、上記のアラブ
ザカード方式に適応することができる。また、このアラ
ブザカード方式に組立てた場合には、スイッチ円板50
は反時計回転方向に送り回転を受けるため、スイッチ円
板50の送り回転時に係止爪52の係止部52aにスト
ッパ45が係合してスイッチ円板50の送り回転が係止
される心配がなく、従って、アラブザカード方式の場合
は係止爪52の退避回動を行なう必要がないから、ガイ
ド体54はこれを取外して使用する。
印字に当ってはタイムカードTを第1図又は第2図の様
にガイド通路12内に差込めばよい。タイムカードTI
′f−差込まれるとガイド通路12上に突出したカード
受け18が押されて昇降板15及びラック16が帯バネ
19aを引き出しながら降下し、ラック歯16aが回転
部材40を回転する。
上記タイムカードTの差込みによって行なわれる昇降板
15とラック16の降下は、上記回転部材40のストッ
パ45が日送り回転されるスイッチ円板50に取付けた
係止爪52の係止部52aに係止し1.:時dFc停止
Fされ、これによってタイムカード丁の印字段が決定す
る。
また、上記係止爪52に対するストッパ45の係止によ
ってスイッチ円板50に負荷が加わると、スイッチ円板
50がスイッチスプリング80に抗して少し回動し、印
字用のスイッチレバー60の検出突子60aをスイッチ
歯50aの山に乗せるため、プリンタ20が作動して印
字段の決定を済ませた上記タイムカードTの所定欄に所
定の印字を行なう。そして、上記スイッチ歯50aの山
に乗ったスイッチレバー60の検出突子60aは、タイ
ムカードTから手を離してスイッチ円板50に対する負
荷が除かれると、直ちにスイッチスプリング80によっ
て歯50aの谷に落ち込み、次回の印字に備えることが
できる。尚、上記検出突子60aはソレノイド91の送
り作動によってスイッチ円板50が回動する度に歯50
aの山に乗るが、タイムカードTがガイド通路12内に
差込まれた時だけプリンタ20の作動を可能にする回路
が構成されているので、プリンタ20が不必要に作動す
る心配はない。
印字終了後は、上記の様に差込んだタイムカードTから
手を離せば、帯バネ19aの力によってカード受け18
が上昇するので、タイムカードTは自動的に送り戻され
、これと同時に復動するラック16によって回転ギヤ4
0も逆回転して原位置に復帰する。
従って本発明のタイムレコーダー用印字スイッチ装置に
よれば、ソレノイドを作動して送り爪によって1日1回
又は複数回に分けてラチェット円板を日送り回転するこ
とによってタイムカードの印字段を1日1段ずつ送って
、印字段を決定することができると共に、タイムカード
を差込んで回転ギヤーを回転し、スイッチ円板に負荷を
与えると印字スイッチレバーが作動してプリンタをオン
し、上記決定された印字欄の部分に所定の印字を行なう
ことができると共に、ソレノイドによるラチェット円板
の送りはラックに対してフリーに行なわれるため、ラチ
ェット円板の送り回転は小型のソレノイドによって極め
て簡単に、且つ経済的23− に行なうことができ、加えて、従来のアップザカード方
式のタイムレコーダーの様に、カード受はレバーをバネ
の引上げ力に抗して常時送られた段位置に保持する必要
がないため、レバー係止用のブレーキ装置等が不要にな
ってその弁構造を簡単にすることができ、更に、本発明
ではタイムカードの差込みによって回転する回転ギヤの
ストッパが係止爪に当ってスイッチ板に負荷を与えると
、即座に印字用のスイッチレバーが作動してプリンタを
オンし、決められた印字欄に印字を行なうことができる
ため、印字ミス、プリンタ作動不良の問題を解決するこ
とができるが、また本発明では特に、係止爪をスイッチ
円板側に取付けてスイッチ円板が1回転した時の係止爪
とストッパーの保合をフレーム板に取付けた押動突子が
係止爪を回動して解除する様に構成したから、前記帯バ
ネの負担をその分軽くして帯バネの弾性を比較的弱(構
成することができ、従って、タイムカードの差込み時の
抵抗を可及的に軽減して薄いタイムカードの使用を可能
にすることができる利点を発揮24− することができる。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明の実施例で、第1図は本発明をダウンザカ
ード方式に組立てた場合の正面図、第2図は本発明をア
ップザカード方式に組立てた場合の正面図、第3図はア
ップザカード方式に組立てた本発明とプリンタの側面図
、第4図は第2図A−A線の断面図、第5図はダウンザ
カード方式に構成した本発明の要部分解斜視図、第6図
はスイッチレバーがオフの状態にある要部の一部破断正
面図で、第7図はスイッチレバーがオーンの状態にある
要部の一部破断正面図、第8図はホームポジションの状
態にある要部の一部破断正面図である。 ■・・・・タイムカード、10・・・・フレーム板、1
2・・・・ガイド通路、13.14・・・・ガイド軸、
15・・・・昇降板、16・・・・ラック、18・・・
・カード受け、19a・・・・バネ、20・・・・プリ
ンタ、30・・・・取付軸、40・・・・回転部材、4
1.42.43・・・・回転ギヤ、45・・・・ストッ
パ、50・・・・スイッチ円板、50a・・・・スイッ
チ歯、52・・・・係止爪、52a・・・・係止部、5
5・・・・押動突子、57a、57b・・・・係止突起
、60・・・・スイッチレバー、60a・・・・検出突
子、60b・・・・センサー、60d・・・・揺れ防止
用の突子、63・・・・プリンタ作動用のリードスイッ
チ、70・・・・ラチェット輪、72a、72b・・・
・係止突子、80・・・・スイッチスプリング、90・
・・・送り爪体、91・・・・ソレノイド。 特許出願人 アマノ株式会社 第6図 16 第7図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)背面にタイムカードのガイド通路を設けたフレー
    ム板にガイド軸を縦設し、このガイド軸には常時バネに
    よって上方に引上げられており、且つ、上記ガイド通路
    上に突設したカード受けが差込まれて来るタイムカード
    を受けると上記バネに抗して降下される昇降板を取付け
    、また、上記フレーム板に突設した取付軸には、上記昇
    降板に取付けたラックに噛合して連動回転する回転ギヤ
    と、周面にスイッチ歯を等間隔に形成したスイッチ円板
    と、ソレノイドによって作動する送り爪体によって日送
    り回転を受けるラチェット輪とを順番に重ねて取付ける
    一方、上記回転ギヤの側面にストッパを突設し、上記ス
    イッチ円板の一側面には上記ストッパが係合すると回転
    ギヤの回転を制止して昇降板の′降下を停止する係止爪
    を設け、また、上記スイッチ円板の他側面には回転方向
    に若干の間隔をあけて左右2つの係止突起を突設し、上
    記ラチェット輪の側面には左右の係止突起の間に移動自
    在に介在されていて、ラチェット輪が日送り回転すると
    、一方の係止突起を押してスイッチ円板を1歯分送り回
    転し、更に、上記回転ギヤの回転によってストッパが係
    止爪に係合してスイッチ円板に回転方向への負荷が加わ
    ると、上記一方の係止突起に係合してスイッチ円板の逆
    転を途中で制止する係止突子を突設すると共に、上記ス
    イッチ円板とラチェット輪との間に両者を相反する回転
    方向に付勢して係止突子を上記他方の係止突起に常時係
    合しておくスイッチスプリングを取付け、また、上記ス
    イッチ円板に形成したスイッチ歯の谷部には上記フレー
    ム板側に回動自在に取付けたスイッチレバーの検出突子
    を押接して、このスイッチレバーは検出突子が上記スイ
    ッチ円板の回転によってスイッチ歯の山に乗ると回動し
    てプリンタに印字作動指令を発する構成と成し、更に、
    上記フレーム板には、スイッチ円板と共に送り回転され
    て来る上記係止爪を上記ストッパの回転範囲外に回動す
    る押動突子を設けたことを特徴とするタイムレコーダ用
    カード段送り及び印字指令装置。
  2. (2)前記押動突子はフレーム板に対し取外し自在であ
    り、前記クチ1フ1〜輪はその表裏両側面に前記の可動
    突子が突設されていて、表裏を自由に選んで前記取付軸
    に取付けることができ、また、前記ソレノイドは取付軸
    を中心にして前記フレーム板の左右に位置を変えて自由
    に取付けることができる様に構成され、更に、このソレ
    ノイドによって作動される送り爪体はソレノイドに対し
    て表裏自由に選んで連結できる様に構成することにJ:
    す、前記ラチェット輪を正逆任意の方向に送り回転でき
    る様に構成したことを特徴とする特許 イムレコーダ用カード段送り及び印字指令装置。
  3. (3)前記検出突子を備えたスイッチレバの先端には、
    検出突子が前記スイッチ歯の山に乗ってス3一 イツチレバが回動された時に、スイッチ歯の他の山に接
    してスイッチレバの安定を図る揺れ防止突子が形成され
    ており、更に、このスイッチレバの末端には、上記スイ
    ッチレバの回動時に前記フレーム板に取付けたプリンタ
    作動用リードスイッチの検知範囲に移動して、このリー
    ドスイッチを開成することができるマグネット製のセン
    サが取付けられていることを特徴とする前記特許請求の
    範囲第1項記載のタイムレコーダ用カード段送り及び印
    字指令装置。
JP12823682A 1982-07-22 1982-07-22 タイムレコーダ用カード段送り装置 Granted JPS5917687A (ja)

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JP12823682A JPS5917687A (ja) 1982-07-22 1982-07-22 タイムレコーダ用カード段送り装置

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