JPS5917687B2 - 搬送物の方向転換装置 - Google Patents
搬送物の方向転換装置Info
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- JPS5917687B2 JPS5917687B2 JP51051181A JP5118176A JPS5917687B2 JP S5917687 B2 JPS5917687 B2 JP S5917687B2 JP 51051181 A JP51051181 A JP 51051181A JP 5118176 A JP5118176 A JP 5118176A JP S5917687 B2 JPS5917687 B2 JP S5917687B2
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- Japan
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- conveyed object
- conveyed
- roller rows
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- Rollers For Roller Conveyors For Transfer (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、コンベア上の搬送物の方向を転換するための
装置に関する。
装置に関する。
従来から、コンベアに載せた搬送物の方向転換を行なう
場合には、作業者の人力によつて、その搬送物を一旦持
上げて所定の向きに搬送物を回した後、前記コンベア上
へ再び載せて搬送を続けている。
場合には、作業者の人力によつて、その搬送物を一旦持
上げて所定の向きに搬送物を回した後、前記コンベア上
へ再び載せて搬送を続けている。
このやり方1工、最も一般的であり、特別な機構を全く
必要としないという利点はあるが、搬送物の形状、重量
などや搬送速度には自ら限界があり、手作業の省力化が
強く要望されるところである。第1図および第2図は他
の先行技術をそれぞれ示す。
必要としないという利点はあるが、搬送物の形状、重量
などや搬送速度には自ら限界があり、手作業の省力化が
強く要望されるところである。第1図および第2図は他
の先行技術をそれぞれ示す。
これらの方式でを工、搬送物1の転換方向が常に直角で
ある場合であり、2つのコンベア2、3が相互に直交し
て設置される。特に第2図でを工、多数のローラが回転
自在に並置されて成るローラテーブル4上へ、一方のコ
ンベア2から搬送物1を送り、次にこのローラテーブル
4上の搬送物を、シリンダなどから成るプッシャ装置5
によつて、他方のコンベア3上へ押して送る。これらの
方式では、コンベアの配置により搬送物1の転換方向が
一義的に制約を受け、その利用範囲が大幅に限定される
。第3図はさらに他の先行技術を示す。
ある場合であり、2つのコンベア2、3が相互に直交し
て設置される。特に第2図でを工、多数のローラが回転
自在に並置されて成るローラテーブル4上へ、一方のコ
ンベア2から搬送物1を送り、次にこのローラテーブル
4上の搬送物を、シリンダなどから成るプッシャ装置5
によつて、他方のコンベア3上へ押して送る。これらの
方式では、コンベアの配置により搬送物1の転換方向が
一義的に制約を受け、その利用範囲が大幅に限定される
。第3図はさらに他の先行技術を示す。
この方式では、コンベア6、□間に、ローラテーブル(
または多数の鋼球が植設されたボールテーブル38が配
設される。ローラテーブル8上で搬送物1の方向転換を
作業者の人力によつて行なう。この先行技術は搬送物1
を人手によつて一旦持上げる必要をなくするので、搬送
物が比較的大重量であつても方向転換が比較的容易に行
ないうるが搬送能力および省力化の点では未だ優れてい
るとは言えない。本発明の主目的は、コンベア上の搬送
物を所望角度だけ容易に方向転換して上記の難点を克服
することである。
または多数の鋼球が植設されたボールテーブル38が配
設される。ローラテーブル8上で搬送物1の方向転換を
作業者の人力によつて行なう。この先行技術は搬送物1
を人手によつて一旦持上げる必要をなくするので、搬送
物が比較的大重量であつても方向転換が比較的容易に行
ないうるが搬送能力および省力化の点では未だ優れてい
るとは言えない。本発明の主目的は、コンベア上の搬送
物を所望角度だけ容易に方向転換して上記の難点を克服
することである。
要約すると本発明に従う搬送物の方向転換装置は、縦続
して配設されたローラ列21,22を有し、上部に載せ
られた搬送物を相互の近接方向へ運ぶように前記ローラ
列21,22が相互に逆方向にそれぞれ回転駆動され、
少なくとも排出側のローラ列22は前記回転駆動が解除
されることができる、そのようなローラ装置20と、ロ
ーラ列21,22の相互の近接位置の直上で前記ローラ
列21,22の搬送物載置面に対して垂直な軸線を有す
る駆動軸40と、駆動軸40をその軸線まわりに回転す
る手段42,50と、頂部とその両側の一対の両脚部と
を有し、逆U字状に形成され、前記頂部が駆動軸40の
下端に固着されている支持体43と、ローラ列21,2
2の搬送物載置面に平行な平面内に回転軸線を有し、そ
の軸線方向の変位を阻止して前記両脚部に枢支された回
動軸44と、支持体43に設けられ、回動軸44をその
回転軸線まわりに回転駆動する手段10,71と、回動
軸44の両端部に固定され、下方に延びる保持体47,
48と、保持体47,48間に亘つて固定され、回動軸
44の左右両側方に配置され、回動軸44に平行に延び
る一対の案内部材62,63とを含むことを特徴とする
搬送物の方向転換装置である。
して配設されたローラ列21,22を有し、上部に載せ
られた搬送物を相互の近接方向へ運ぶように前記ローラ
列21,22が相互に逆方向にそれぞれ回転駆動され、
少なくとも排出側のローラ列22は前記回転駆動が解除
されることができる、そのようなローラ装置20と、ロ
ーラ列21,22の相互の近接位置の直上で前記ローラ
列21,22の搬送物載置面に対して垂直な軸線を有す
る駆動軸40と、駆動軸40をその軸線まわりに回転す
る手段42,50と、頂部とその両側の一対の両脚部と
を有し、逆U字状に形成され、前記頂部が駆動軸40の
下端に固着されている支持体43と、ローラ列21,2
2の搬送物載置面に平行な平面内に回転軸線を有し、そ
の軸線方向の変位を阻止して前記両脚部に枢支された回
動軸44と、支持体43に設けられ、回動軸44をその
回転軸線まわりに回転駆動する手段10,71と、回動
軸44の両端部に固定され、下方に延びる保持体47,
48と、保持体47,48間に亘つて固定され、回動軸
44の左右両側方に配置され、回動軸44に平行に延び
る一対の案内部材62,63とを含むことを特徴とする
搬送物の方向転換装置である。
以下に本発明の一実施例を図面に基づき説明する。第4
図は本発明の一実施例の断面図であり、第5図は第4図
の切断線A−A,B−Bから見た側面を示し、第6図は
第4図の切断面線−から見たローラ装置20の半分を示
す平面図である。本件装置は図示したごとく、たとえば
コンベア10等から搬送されてくる搬送物1を相互に逆
方向に回るローラ列21,22の近接位置で停止させる
ためのローラ装置20を含み、これにより停止させられ
た搬送物が油圧モータ50の動力によつて回動されて方
向転換され、さらに、方向転換された搬送物が油圧モー
タ70の動力によつてローラ装置20上から後続のたと
えばコンベア80等へ送り出されるものである。コンベ
ア10,80ぱ、図示のようにローラ列を構成して成る
ローラコンベアであつてもよく、あるいはベルト等を無
端状に構成したベルトコンベアであつてもよい。
図は本発明の一実施例の断面図であり、第5図は第4図
の切断線A−A,B−Bから見た側面を示し、第6図は
第4図の切断面線−から見たローラ装置20の半分を示
す平面図である。本件装置は図示したごとく、たとえば
コンベア10等から搬送されてくる搬送物1を相互に逆
方向に回るローラ列21,22の近接位置で停止させる
ためのローラ装置20を含み、これにより停止させられ
た搬送物が油圧モータ50の動力によつて回動されて方
向転換され、さらに、方向転換された搬送物が油圧モー
タ70の動力によつてローラ装置20上から後続のたと
えばコンベア80等へ送り出されるものである。コンベ
ア10,80ぱ、図示のようにローラ列を構成して成る
ローラコンベアであつてもよく、あるいはベルト等を無
端状に構成したベルトコンベアであつてもよい。
コンベア10,80&$搬送物1の搬送方向(第4図の
矢符90)に延びて配設され、これらコンベア10,8
0間にローラ装置20が搬送面を連続して介装される。
ローラ装置20では、個別的に回転自在の多数個の同一
形状の算盤玉状ないし円板状のローラ列21,22が、
それらの回転軸をコンベア10,80の幅方向に沿つて
水平に並列して2組のローラ列を形成するように支持さ
れ、搬送方向に順次的に縦続して配設される。搬送方向
の上手(すなわちコンベア10側)にある一方の組のロ
ーラ列21&$一方のベルト機構23f1Cよつて回転
される。しかるに搬送方向の下手(すなわちコンベア8
0側》にある他方の組のローラ列22f1$他方のベル
ト機構24によつて上述のローラ列21と同じ速度で回
転される。これらのローラ列21,22の回転方向は、
上部に載せられた搬送物を両ローラ列21,22の近接
方向40aへ運ぶように、相互に逆方向である。すなわ
ち上手のローラ列21は搬送物を矢符90の搬送方向へ
送るように、また下手のローラ列22は搬送物を矢符9
0とは逆方向へ戻すように回転する。ベルト機構23は
、一対のベルト車25,26間にベルト27が張架され
て成り、このベルト27&$ローラ列21の下部に摩擦
接触する。
矢符90)に延びて配設され、これらコンベア10,8
0間にローラ装置20が搬送面を連続して介装される。
ローラ装置20では、個別的に回転自在の多数個の同一
形状の算盤玉状ないし円板状のローラ列21,22が、
それらの回転軸をコンベア10,80の幅方向に沿つて
水平に並列して2組のローラ列を形成するように支持さ
れ、搬送方向に順次的に縦続して配設される。搬送方向
の上手(すなわちコンベア10側)にある一方の組のロ
ーラ列21&$一方のベルト機構23f1Cよつて回転
される。しかるに搬送方向の下手(すなわちコンベア8
0側》にある他方の組のローラ列22f1$他方のベル
ト機構24によつて上述のローラ列21と同じ速度で回
転される。これらのローラ列21,22の回転方向は、
上部に載せられた搬送物を両ローラ列21,22の近接
方向40aへ運ぶように、相互に逆方向である。すなわ
ち上手のローラ列21は搬送物を矢符90の搬送方向へ
送るように、また下手のローラ列22は搬送物を矢符9
0とは逆方向へ戻すように回転する。ベルト機構23は
、一対のベルト車25,26間にベルト27が張架され
て成り、このベルト27&$ローラ列21の下部に摩擦
接触する。
一方のベルト車25は、フレーム1000VCピン28
で枢支された保持杆29に軸支される。この保持杆29
&$、ばね30によつて憚発的に引かれており、そのた
めベルト27&$ローラ列21下部べ確実に圧接される
。他方の駆動ベルト車26f1$歯車列31を介して電
動機32af1Cよつて回転駆動される。なお、他方の
ベルト機構24は図示のごとく上述のベルト機構23に
類似したものであり、一方のベルト車32がフレーム1
00VCピン33によつて枢支され几揺動杆34VC軸
支されている。
で枢支された保持杆29に軸支される。この保持杆29
&$、ばね30によつて憚発的に引かれており、そのた
めベルト27&$ローラ列21下部べ確実に圧接される
。他方の駆動ベルト車26f1$歯車列31を介して電
動機32af1Cよつて回転駆動される。なお、他方の
ベルト機構24は図示のごとく上述のベルト機構23に
類似したものであり、一方のベルト車32がフレーム1
00VCピン33によつて枢支され几揺動杆34VC軸
支されている。
このベルト機構24は揺動杆34がシリンダ35のピス
トン棒36の進退によつて揺動される点で上述のベルト
機構23と異なる。第4図示のごとくピストン棒36が
伸びているとき、ベルト3Tはローラ列22の下部に圧
接している。ピストン棒36が後退すれば、ベルト31
のローラ列22下部への圧接が解かれる。他方の駆動ベ
ルト車38は歯車列31に連結され、電動機32aによ
つて駆動される。ローラ装置20を跨架するフレーム1
00には、ローラ装置20の搬送物載置面(第6面の紙
面)に垂直な駆動軸40が、ベルト2?,3Tの近接位
置40a上方において軸受41によつて支持される。
トン棒36の進退によつて揺動される点で上述のベルト
機構23と異なる。第4図示のごとくピストン棒36が
伸びているとき、ベルト3Tはローラ列22の下部に圧
接している。ピストン棒36が後退すれば、ベルト31
のローラ列22下部への圧接が解かれる。他方の駆動ベ
ルト車38は歯車列31に連結され、電動機32aによ
つて駆動される。ローラ装置20を跨架するフレーム1
00には、ローラ装置20の搬送物載置面(第6面の紙
面)に垂直な駆動軸40が、ベルト2?,3Tの近接位
置40a上方において軸受41によつて支持される。
回動軸40は歯車列42を介して油圧モータ50によつ
て駆動される。駆動軸40の下端には、逆U字状に形成
された支持体43の頂部が固着される。逆U字状支持体
43の両脚部には、ローラ列21,22の搬送物載置面
に平行な水平面内に回転軸線を有する回動軸44がカラ
ー45,46などによつて水平変位(すなわちその回動
軸44の軸線方向の変位)を阻止して緩挿支承される。
水平回動軸44のコンベア10側の端部には逆U字状(
第5図参照)に形成された板状保持体4?の頂部が固着
される。水平回動軸44のコンベア80側の端部は将棋
の駒の形状をした板状保持体48に固着される。逆U字
状保持体4?の両脚部と駒形保持体48とは、2本の平
行な水平棒6口,61によつて連結される。水平棒60
,61は回動軸44の左右両側方(第5図の左右両側方
)に配置され、回動軸44に平行に延びる。これらの水
平棒60,61には、案内部材としての案内パイプ62
,63が水平棒60,61の軸線まわりに回転しうるよ
うに緩やかに外嵌される。逆U字状保持体41と駒形保
持体48とは補強板材64によつて連結されて補強され
る。水平回動軸44f1工歯車列11を介して油圧モー
タ?0によつて回転駆動される。
て駆動される。駆動軸40の下端には、逆U字状に形成
された支持体43の頂部が固着される。逆U字状支持体
43の両脚部には、ローラ列21,22の搬送物載置面
に平行な水平面内に回転軸線を有する回動軸44がカラ
ー45,46などによつて水平変位(すなわちその回動
軸44の軸線方向の変位)を阻止して緩挿支承される。
水平回動軸44のコンベア10側の端部には逆U字状(
第5図参照)に形成された板状保持体4?の頂部が固着
される。水平回動軸44のコンベア80側の端部は将棋
の駒の形状をした板状保持体48に固着される。逆U字
状保持体4?の両脚部と駒形保持体48とは、2本の平
行な水平棒6口,61によつて連結される。水平棒60
,61は回動軸44の左右両側方(第5図の左右両側方
)に配置され、回動軸44に平行に延びる。これらの水
平棒60,61には、案内部材としての案内パイプ62
,63が水平棒60,61の軸線まわりに回転しうるよ
うに緩やかに外嵌される。逆U字状保持体41と駒形保
持体48とは補強板材64によつて連結されて補強され
る。水平回動軸44f1工歯車列11を介して油圧モー
タ?0によつて回転駆動される。
油圧モータTOは逆U字状支持体43に装着される。油
圧モータTOの作動用圧油は、油圧源(図示せず)から
ロータリジョイントT2を通り、さらに回動軸40に設
けられた中空通路および外部管路(図示せず)を介して
油圧モータTOに連通する。次に動作を説明するために
、第4図の状態が第?図に再び示される。
圧モータTOの作動用圧油は、油圧源(図示せず)から
ロータリジョイントT2を通り、さらに回動軸40に設
けられた中空通路および外部管路(図示せず)を介して
油圧モータTOに連通する。次に動作を説明するために
、第4図の状態が第?図に再び示される。
油圧モータ50,10の操作によつて第1図のごとく準
備状態にあるとき、破線で示される搬送物1がコンベア
10から送られてくる。この搬送物1はローラ列21の
回転力によつて逆U字状保持体41の開放端を通過して
案内パイプ62,63間に矢符90の方向へ進められる
。後続のローラ列22は搬送物1が矢符90とは逆方向
に戻るように回転している。そのため、両ローラ列21
,22から搬送物1にそれぞれ与えられる摩擦力が等し
くなるようにバランスするまで、搬送物1は搬送方向に
往復運動をくり返すなどして、搬送物1(i)重心の水
平位置が回動軸40のほぼ真下40aに一致して搬送物
1は停止する。この停止位置における搬送物は参照符1
aで示される。この停止状態では、搬送物1aの下部と
ローラ列21,22との接触面および/またはローラ列
21,22とベルト2T,3Tとの接触面は相互にすべ
り接触している。なお、保持体48は搬送物1aがコン
ベア80側へさらに移動したときに当接してそのような
移動を阻止する。次に油圧モータ50によつて回動軸4
0を矢符91の向きに所望角度(図中約90゜)だけ回
動して第8図の参照符,bの状態とする。
備状態にあるとき、破線で示される搬送物1がコンベア
10から送られてくる。この搬送物1はローラ列21の
回転力によつて逆U字状保持体41の開放端を通過して
案内パイプ62,63間に矢符90の方向へ進められる
。後続のローラ列22は搬送物1が矢符90とは逆方向
に戻るように回転している。そのため、両ローラ列21
,22から搬送物1にそれぞれ与えられる摩擦力が等し
くなるようにバランスするまで、搬送物1は搬送方向に
往復運動をくり返すなどして、搬送物1(i)重心の水
平位置が回動軸40のほぼ真下40aに一致して搬送物
1は停止する。この停止位置における搬送物は参照符1
aで示される。この停止状態では、搬送物1aの下部と
ローラ列21,22との接触面および/またはローラ列
21,22とベルト2T,3Tとの接触面は相互にすべ
り接触している。なお、保持体48は搬送物1aがコン
ベア80側へさらに移動したときに当接してそのような
移動を阻止する。次に油圧モータ50によつて回動軸4
0を矢符91の向きに所望角度(図中約90゜)だけ回
動して第8図の参照符,bの状態とする。
ローラ列21,22は多数個の同一形状のローラが個別
的に回転自在に支持されているので、搬送物が方向転換
時に回動する際、その搬送物下面の周速度の違いに応じ
て各ローラが個別的に接触回転するので、搬送物下面と
ローラ間のすべりが少なくなり、搬送物の方向転換時の
回動が円滑に行なわれて、それに要する動力が少なくて
すむ。その後、第9図のごとくシリンダ35の操作によ
つてベルト37を矢符93のように下げて排出側のロー
ラ列22の強制回転を解除する。
的に回転自在に支持されているので、搬送物が方向転換
時に回動する際、その搬送物下面の周速度の違いに応じ
て各ローラが個別的に接触回転するので、搬送物下面と
ローラ間のすべりが少なくなり、搬送物の方向転換時の
回動が円滑に行なわれて、それに要する動力が少なくて
すむ。その後、第9図のごとくシリンダ35の操作によ
つてベルト37を矢符93のように下げて排出側のロー
ラ列22の強制回転を解除する。
この状態で、油圧モータTOによつて水平回動軸44を
矢符92の方向に回動する。そのため逆U字状保持体4
?と駒形保持体48との間に連結された案内パイプ62
は、第8図の搬送物1bを第9図の参照符1cで示され
るごとく、コンベア80へ送り出す。なお、保持体48
を逆U字状保持体4?と同一形状のものに取り換え、ロ
ーラ列22からベルト31を離し、且つ水平回動軸44
を第T図のごとく搬送方向に沿わせることによつて、搬
送物1の方向転換を必要としない場合において、本件装
置は搬送物の搬送に何ら支障となるものではない。
矢符92の方向に回動する。そのため逆U字状保持体4
?と駒形保持体48との間に連結された案内パイプ62
は、第8図の搬送物1bを第9図の参照符1cで示され
るごとく、コンベア80へ送り出す。なお、保持体48
を逆U字状保持体4?と同一形状のものに取り換え、ロ
ーラ列22からベルト31を離し、且つ水平回動軸44
を第T図のごとく搬送方向に沿わせることによつて、搬
送物1の方向転換を必要としない場合において、本件装
置は搬送物の搬送に何ら支障となるものではない。
上述の実施例では、2組の相互に逆方向に回転するロー
ラ列21,22によつて搬送物1を参照符1aのごとく
停止させるので、搬送物1aの重心位置は搬送物の形状
や重量に拘らず常にローラ列21,22の中間近接位置
4口a上方であり、ほぼ一定である。したがつて、常に
この重心位置を中心として搬送物1aを回動することに
なり、方向転換動作が無駄な動力を要することなくスム
ーズに達成されるようになる。ローラ列21,22は歯
車列を介して動力源に連動されてもよい。
ラ列21,22によつて搬送物1を参照符1aのごとく
停止させるので、搬送物1aの重心位置は搬送物の形状
や重量に拘らず常にローラ列21,22の中間近接位置
4口a上方であり、ほぼ一定である。したがつて、常に
この重心位置を中心として搬送物1aを回動することに
なり、方向転換動作が無駄な動力を要することなくスム
ーズに達成されるようになる。ローラ列21,22は歯
車列を介して動力源に連動されてもよい。
以上のように本発明によれば、搬送物が大形大重量であ
つても迅速に方向転換を行なうことができ、しかも方向
転換の回動角度はどのような値にも選ぶことができると
ともに、このような方向転換動作を自動化して手作業の
省力化を容易に達成することができる。
つても迅速に方向転換を行なうことができ、しかも方向
転換の回動角度はどのような値にも選ぶことができると
ともに、このような方向転換動作を自動化して手作業の
省力化を容易に達成することができる。
さらに、本件装置は、搬送物がたとえば製鋼転炉の内張
り耐火レンガなどのように粉塵を多量に生ずるようなも
のであつても、動作に支障を来すことはなく、保守の点
からも優れている。
り耐火レンガなどのように粉塵を多量に生ずるようなも
のであつても、動作に支障を来すことはなく、保守の点
からも優れている。
第1図ないし第3図は先行技術をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 1 縦続して配設されたローラ列21、22を有し、上
部に載せられた搬送物を相互の近接方向へ運ぶように前
記ローラ列21、22が相互に逆方向にそれぞれ回転駆
動され、少なくとも排出側のローラ列22は前記回転駆
動が解除されることができる、そのようなローラ装置2
0と、ローラ列21、22の相互の近接位置の直上で前
記ローラ列21、22の搬送物載置面に対して垂直な軸
線を有する、駆動軸40と、駆動軸40をその軸線まわ
りに回転する手段42、50と、頂部とその両側の一対
の両脚部とを有し、逆U字状に形成され、前記頂部が、
駆動軸40の下端に固着されている支持体43と、ロー
ラ列21、22の搬送物載置面に平行な平面内に回転軸
線を有し、その軸線方向の変位を阻止して前記両脚部に
枢支された回動軸44と、支持体43に設けられ、回動
軸44をその回転軸線まわりに回転駆動する手段70、
71と、回動軸44の両端部に固定され、下方に延びる
保持体47、48と、保持体47、48間に亘つて固定
され、回動軸44の左右両側方に配置され、回動軸44
に平行に延びる一対の案内部材62、63とを含むこと
を特徴とする搬送物の方向転換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51051181A JPS5917687B2 (ja) | 1976-05-04 | 1976-05-04 | 搬送物の方向転換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP51051181A JPS5917687B2 (ja) | 1976-05-04 | 1976-05-04 | 搬送物の方向転換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52135181A JPS52135181A (en) | 1977-11-11 |
| JPS5917687B2 true JPS5917687B2 (ja) | 1984-04-23 |
Family
ID=12879659
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51051181A Expired JPS5917687B2 (ja) | 1976-05-04 | 1976-05-04 | 搬送物の方向転換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5917687B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6344598U (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-25 |
-
1976
- 1976-05-04 JP JP51051181A patent/JPS5917687B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6344598U (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-25 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52135181A (en) | 1977-11-11 |
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