JPS591788Y2 - 合成樹脂用電動式スクリ−ン交換装置 - Google Patents

合成樹脂用電動式スクリ−ン交換装置

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JPS591788Y2
JPS591788Y2 JP9591378U JP9591378U JPS591788Y2 JP S591788 Y2 JPS591788 Y2 JP S591788Y2 JP 9591378 U JP9591378 U JP 9591378U JP 9591378 U JP9591378 U JP 9591378U JP S591788 Y2 JPS591788 Y2 JP S591788Y2
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JP
Japan
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ring
synthetic resin
screen
switching plate
lower fixing
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JP9591378U
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敏雄 松田
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  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、合成樹脂用電動式スクリーン交換装置に関
するものである。
従来、合成樹脂用スクリーン交換装置は、第1図(平面
図)、第2図(一部断面側面図)、第5図(要部の拡大
図)に示すように本体13が、スクリーン(アミ)14
および゛プレーカフプレート10を設けた切換プレート
9にて、上部固定シートリング22およびシートリング
15を介して貫通せしめられていて、この切換プレート
9は連結せしめられた、油圧シリンダ30のピストンロ
ッド31によりスライドせしめられいた。
すなわち油圧式スクリーン交換装置であった。
上記のスライドにより合成樹脂原料Mのゴミ等の不純物
により目すまりになったスクリーン14が交換せしめら
れていた。
他方、合成樹脂原料Mが、スクリュ19〔押出機(図示
していない。
)に設けられている。〕によってスクリーン14および
ブレーカプレート10に押圧され、通過せしめられる。
〔このとき合成樹脂原料Mは熱を加えられ、ねりがよく
され、スクリーン14にてゴミ等がのぞかれる。
〕そして、合合成樹脂原料が、スクリュ19によってス
クリーン14およびブレーカプレート10に押圧される
ときに〔内部圧力は120〜170kg/Cm2〕、切
換プレート9とシートリング15との間から合成樹脂原
料Mのもれがあり、したがって、この樹脂もれを防止す
るために、切換プレート面を、したがって図示のとおり
調整ナツト12を専用スツパナにて強烈に締め付ける。
(一例として約2m程のパイプをつぎ、大人2名にて締
め付ける。
)このように、締め付けられた状態の切換プレー1−9
をスライドさせるには、油圧シリンダ30の圧力計が8
0〜100kg/cm□程度の圧力を必要とするもので
あり、切換プレート9上に設けられたスクj−ン14お
よびブレーカプレート10をスライドするスピードは約
30 mm/ Sはどである。
上記のように、樹脂もれを防止するために、一方にては
調整ナツト12をますます異常なほど締め付けなければ
ならない。
他方、異常なほど調整ナツト12を締め付けると切換プ
レート9のスライドが困難となり、油圧シリンダ30に
よる高い出力にたよらなければならない。
油圧シリンダの使用は、配管、付帯機器等必要であり、
したがって諸費用が高価であり、操作も複雑である。
上記のとおり、従来の油圧シリンダによる合成樹脂用ス
クリーン交換装置には、いろいろ欠点があった。
この考案は、上記の欠点をとりのぞくことを目的とする
ものである。
次に、この考案の実施例を図面に基いて説明する。
第3図は平面図、第4図は一部断面側面図、第6図は要
部の拡大図である。
第4図において20は合成樹脂原料Mが押圧せられる通
路であり、23は本体13に固定せしめられた下部固定
リングである。
この下部固定リング23は切換プレート9に接触せしめ
ないで(間隔をおいて)構成され、図示のように先端部
は内側に傾斜せしめられている。
したがって合成樹脂原料Mが押圧されてくると、傾斜部
から末広がりの状態にて押圧されるようになされている
〔従来の実施例(第2図)において下部固定リング21
は本体13に固定されたリングであることは、この考案
の下部固定リング23と同一であるが、ことなる点は従
来の下部固定リング21はその先端部は図示のようにゆ
るやかな傾斜部を持ち、切換プレート9に接触(この面
から外部に合成樹脂がもれる。
)せしめられていて、かつ調整ナツト12〔本体13に
ねじ込まれている。
〕 と協力し、シートリング15を嵌合せしめている。
〔換言すれば、シートリング15は下部固定リング21
を介して調整ナツト12により合成樹脂がもれないよう
に強烈に締め付けられるように構成されている。
〕1Bは押しリングであり、通路20にのぞんで傾斜部
と傾斜していない部分が設けられていて、また一方の面
は調整ナツト12〔本体13にねじ込まれている。
〕に、他方の面の傾斜部はシートリング17の傾斜部に
接面せしめられている。
したがって、合成樹脂原料Mの押圧を押しリング18が
受けると、その圧力をシートリング17に、上記の夫々
の傾斜部を介してつたえ、シートリング17を切換プレ
ート9に圧着せしめるようになされている。
このようにして押圧の圧力を利用してシートリング17
を切換プレート9に圧着せしめるようになされているか
ら、従来の実施例のように調整ナツト12を異常なほど
締め付ける必要はない。
軽く締め付けるだけで十分である。
上記のように、シートリング17が切換プレート9に圧
着せしめられるがら、当然樹脂ちれかなく、したがって
調整ナツト12は前記のように軽く締め付けるだけでよ
いのである。
このような状態では、従来のような高い出力の油圧シリ
ンダ30のピストンロッド31との連結は必要でないこ
とは当然である。
したがって、この考案は出力の低い電動シリンダ40〔
第4図に示すように、シリンダ部1、ロッド軸2、モー
タ3、ブレーキ部4、リミットスイッチ5、減速部6、
ガイド棒7、スライド棒8等からなり、モータ3の回転
運動をネジ等により直線運動に変えるもの〕を採用し、
組合せ、〔すなわち切換プレート9にロッド軸2を連結
〕スクリーン交換装置をすぐれた効果を有するように構
成したものである。
なお、電動シリンダ40には、いろいろの種類のものが
あるが、実施例においてはパワーシリンダ(商品名)を
使用した。
14は、上記のとおリスクリーン(アミ)であり、合成
樹脂原料Mの押圧を受け、このとき合成樹脂原料Mのゴ
ミ等不純物を除去し、通過せしめるものであり、目すま
りを生じた場合切換プレート9を切換え、交換せしめる
ものである。
このスクリーン14の後(押圧の方向において)に、ブ
レーカプレート10が設けられていることはいうまでも
ない。
いま、電動シリンダ40に電源のスイッチを入れ、起動
の押しボタンを押すと、所定のストロークだけロッド軸
2が前進し、ストローク規制用すミツトスイッチにより
停止する。
このようにして、この電動シリンダ40のロッド軸2に
連結せしめられた切換プレート9が前進し、所定の位置
に、すなわち切換プレート9に設けられたスクリーン1
4およびブレーカプレート10を所定の位置に位置決め
ができる。
この位置決めに際して、位置決め調整ハンドル41によ
り予めその位置を調整しておく。
上記ρように、所定の位置にスライドせしめられた切換
プレート9上のスクリーン14およびブレーカプレート
10に対してスクリュ19により合成樹脂原料Mが押圧
せしめられ、スクリーン14に目すまりが生じたときに
は切換プレート9をスライドせしめ、目すまりのスクリ
ーン14を交換せしめることができる。
以下同様の作動にて目すまりを生じたスクリーン14の
切換え交換が可能である。
なお、スクリーン14を新に交換したときには切換プレ
ート9を電動シリンダ40により所定の位置に後退せし
める。
このようにして、さらに作業を続行せしめることができ
る。
上記のスクリーン14の切換え交換に際しては押出機(
図示していない。
)の運転は停止しておく。したがって、そのスクリュ1
9による合成樹脂原料Mのスクリーン14への押圧は中
断せしめられている。
上記のように、この考案になる装置は下部固定リングを
切換プレートに接着せしめず、切換プレートとの間に通
路にのぞましめて押しリング(傾斜部を有する)を設け
、この押しリングをシートリングの傾斜部に接面せしめ
、シートリングを切換プレートに、合成樹脂原料の押圧
を利用して圧着せしめる構成に電動シリンダを組合せた
ものであるから、従来のように高い出力の油圧シリンダ
(上記のようにいろいろ欠点がある。
)を使用する必要もなく、電動シリンダを組合せ使用す
る装置であるから、操作は簡単であり、保守も容易であ
り、安価な装置を提出することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の実施例の平面図、第2図は第1図の一
部断面側面図、第3図はこの考案になる実施例の平面図
、第4図は第3図の一部断面側面図、第5図は第1図の
要部の拡大図、第6図は第3図の要部の拡大図である。 次に、1はシリンダ部、2はロッド軸、3はモータ、4
はブレーキ部、5はリミットスイッチ、6は減速部、7
はガイド棒、8はスライド棒、9は切換プレートド、1
0はフ゛レーカフ0レート、11はカートリッチヒータ
、12は調整ナツト、13は本体、14はスクリーン、
15はシー1〜リング、16はフレーム、17はシート
リング、1Bは押しリング、19はスクリュ、20は通
路、21は下部固定リング、22は上部固定シートリン
グ、23は下部固定リングであり、30は油圧シリンダ
、31はピストンロッドであり、40は電動シリンダ、
41は位置決め調整ハンドルである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 上部固定シートリング22と下部固定リング21とを有
    し、該下部固定リング21と本体13との間に調整ナツ
    ト12をねじ込み、前記下部固定リング21と前記調整
    ナツト12とを介してシートリング15を嵌め込ましめ
    た前記本体13、該本体13を、スクリーン14および
    ゛プレーカフプレート10を有する切換プレート9によ
    り貫通せしめるようになすとともに前記スクリーン14
    および前記ブレーカプレート10に、スクリュ19によ
    り合成樹脂原料Mを押圧通過せしめる合成樹脂用スクリ
    ーン交換装置において、前記切換プレート9に接触せし
    めないで設けた下部固定リング23と前記切換プレート
    9との間に、通路20にのぞましめ、前記本体13と前
    記下部固定リング23との間に設けた前記調整ナツト1
    2を介して傾斜せしめた押しリング1Bとシートリング
    17とを嵌め込ましめ、該押しリング18と該シートリ
    ング17との傾斜面による協働により前記合成樹脂原料
    Mの押圧を支承せしめるようになすとともに前記シート
    リング17を前記押しリング18を介して前記切換プレ
    ート9に圧着せしめるようになし、次に該切換プレート
    9に、電動シリンダ40のロッド軸2を連結せしめ、該
    電動シリンダ40の作動により前記切換プレート9に設
    けた前記スクリーン14および前記ブレーカプレート1
    0の位置をスライドせしめ、該スクリーン14を交換せ
    しめるようになしたことを特徴とする合成樹脂用電動式
    スクリーン交換装置。
JP9591378U 1978-07-12 1978-07-12 合成樹脂用電動式スクリ−ン交換装置 Expired JPS591788Y2 (ja)

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JPS5513043U JPS5513043U (ja) 1980-01-28
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JP2019072926A (ja) * 2017-10-17 2019-05-16 株式会社タハラ スクリーンチェンジャとそれを用いた押出機および中空成形機

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