JPS591799Y2 - インクジエツトプリンタの印字ヘツド - Google Patents
インクジエツトプリンタの印字ヘツドInfo
- Publication number
- JPS591799Y2 JPS591799Y2 JP4496680U JP4496680U JPS591799Y2 JP S591799 Y2 JPS591799 Y2 JP S591799Y2 JP 4496680 U JP4496680 U JP 4496680U JP 4496680 U JP4496680 U JP 4496680U JP S591799 Y2 JPS591799 Y2 JP S591799Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- storage case
- nozzle
- ink
- vibrator
- print head
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はノズルから噴出されるインフジエラI・流に振
動を加えて粒子化すると共に各粒子に所定の電荷を与え
、このインク粒子を偏向させて印字紙に印字させるイン
クジェットプリンタにおいて、特にノズル、振動子、帯
電電極等の各部品をインク噴出孔を有する有底筒状の収
納ケース内に順次挿入して印字ヘッドを構成したもので
ある。
動を加えて粒子化すると共に各粒子に所定の電荷を与え
、このインク粒子を偏向させて印字紙に印字させるイン
クジェットプリンタにおいて、特にノズル、振動子、帯
電電極等の各部品をインク噴出孔を有する有底筒状の収
納ケース内に順次挿入して印字ヘッドを構成したもので
ある。
そして、その特徴とするのは前記の様に収納ケース内に
各部品を順次挿入して設ける場合に特に問題となるノズ
ル周辺でのリークの発生を確実に防止し得るようにした
ものである。
各部品を順次挿入して設ける場合に特に問題となるノズ
ル周辺でのリークの発生を確実に防止し得るようにした
ものである。
即ち、ノズルの前方に配置される帯電電極と前記ノズル
の間に、インク粒子の通る孔を有した絶縁スペーサを設
けると共に収納ケース内のノズルと振動子の周囲に前記
ノズルからのインク粒子の飛行路を残してシリコン樹脂
のような弾力性のある絶縁材で覆ってノズルからのイン
クが振動子の外周部分に充満しても振動子からのリーク
を防止ししかも絶縁材の弾力性によって振動子の振動に
も悪影響を与えることのないように工夫し、もってイン
ク粒子化特性のよいこの種のヘッドを提供しようとする
ものである。
の間に、インク粒子の通る孔を有した絶縁スペーサを設
けると共に収納ケース内のノズルと振動子の周囲に前記
ノズルからのインク粒子の飛行路を残してシリコン樹脂
のような弾力性のある絶縁材で覆ってノズルからのイン
クが振動子の外周部分に充満しても振動子からのリーク
を防止ししかも絶縁材の弾力性によって振動子の振動に
も悪影響を与えることのないように工夫し、もってイン
ク粒子化特性のよいこの種のヘッドを提供しようとする
ものである。
また、上記以外の種々の特徴は以下の説明において明ら
かにされている。
かにされている。
第1図は本考案印字ヘッド構成及びキャリッジ部分の構
成を示す斜視図であり、第2図は同印字ヘッドの組立状
態における断面図を示している。
成を示す斜視図であり、第2図は同印字ヘッドの組立状
態における断面図を示している。
第1図において、10はスライドシャフト20に嵌合さ
れた嵌合部11と前記嵌合部11の下側に設けられた後
述する印字ヘッドが取付けられる筒部12と更に前記筒
部12がら下方に延設された掃引機構の一部を構成する
ワイヤー21が連結された案内部片13から構成された
キャリッジ装置である。
れた嵌合部11と前記嵌合部11の下側に設けられた後
述する印字ヘッドが取付けられる筒部12と更に前記筒
部12がら下方に延設された掃引機構の一部を構成する
ワイヤー21が連結された案内部片13から構成された
キャリッジ装置である。
そして、前記した嵌合部11には1対の偏向板の中の一
方(アース電極)となる偏向板22が取付けられ、この
偏向板22は図示していないが他方の高電圧側の偏向板
と対向位置され、両偏向板の電位差によってインク粒子
を偏向させるものである。
方(アース電極)となる偏向板22が取付けられ、この
偏向板22は図示していないが他方の高電圧側の偏向板
と対向位置され、両偏向板の電位差によってインク粒子
を偏向させるものである。
又、上記案内部片13の下端は二叉部13Aに形成され
、この二叉部13Aをガイドシャフト23に案内させて
いる。
、この二叉部13Aをガイドシャフト23に案内させて
いる。
従ってキャリッジ装置10はワイヤー21による掃引に
より、下部を二叉部13Aでガイドシャフト23に案内
させた状態で嵌合部11がスライドシャフト20に沿っ
て移動し、これによって印字面に対して平行となってそ
の行方向に掃引されるものとなっている。
より、下部を二叉部13Aでガイドシャフト23に案内
させた状態で嵌合部11がスライドシャフト20に沿っ
て移動し、これによって印字面に対して平行となってそ
の行方向に掃引されるものとなっている。
30は印字ヘッドであって有底筒状の収納ケース31と
この収納ケース31の一端開口縁に一体に形成されたキ
ャリッジ装置10への取付部片32と前記収納ケース3
1の一端開口を閉成して収納ケース31内に装備される
印字ヘッド構成部品を保持させるための閉止具33とか
ら構成されている。
この収納ケース31の一端開口縁に一体に形成されたキ
ャリッジ装置10への取付部片32と前記収納ケース3
1の一端開口を閉成して収納ケース31内に装備される
印字ヘッド構成部品を保持させるための閉止具33とか
ら構成されている。
そして、上記収納ケース31はその底壁中央にインク噴
出孔31Aを有すると共にこの一側長手方向に案内溝3
1 Bを形成してなる。
出孔31Aを有すると共にこの一側長手方向に案内溝3
1 Bを形成してなる。
この案内溝31Bは後述する印字ヘッド構成部品をケー
ス31内に装備させる場合に、部品を適正位置に案内さ
せるに使用する溝である。
ス31内に装備させる場合に、部品を適正位置に案内さ
せるに使用する溝である。
又、上記した取付部片32はキャリッジ装置10の案内
部片13に取付けられると共に後述する閉止具33を固
定するためまた案内部片13に固定するためにネジ(図
示していない)の挿通するネジ孔32 A、 32 A
を有し、更に印字ヘッドの制御信号線であるケーブル3
4のケーブル押え32Bが形成されている。
部片13に取付けられると共に後述する閉止具33を固
定するためまた案内部片13に固定するためにネジ(図
示していない)の挿通するネジ孔32 A、 32 A
を有し、更に印字ヘッドの制御信号線であるケーブル3
4のケーブル押え32Bが形成されている。
収納ケース31に内装される印字ヘッド構成部品はイン
ク粒子が帯電されたことを検出するフェーズセンス41
.このフェーズセンス41の前方に金属性のシールドキ
ャップ40、またフェーズセンス41の後に絶縁スペー
サ42を介してインク粒子を帯電させる帯電電極44が
夫々設けられる。
ク粒子が帯電されたことを検出するフェーズセンス41
.このフェーズセンス41の前方に金属性のシールドキ
ャップ40、またフェーズセンス41の後に絶縁スペー
サ42を介してインク粒子を帯電させる帯電電極44が
夫々設けられる。
43はフェーズセンス41の信号線でありまた45は帯
電電極44の信号線を示している。
電電極44の信号線を示している。
前記帯電電極44の後にはインク粒子の通る孔を有した
絶縁スペーサ46を介してインクを粒子化して噴出させ
るノズル47が設けられ、このノズル47の後部にネジ
部48が形成されている。
絶縁スペーサ46を介してインクを粒子化して噴出させ
るノズル47が設けられ、このノズル47の後部にネジ
部48が形成されている。
前記ノズル47の472で示す部分に第2図で明瞭な様
に絶縁チューブ62を介して振動子49が取付けられま
たノズル47のネジ部48に内部にネジ部を有したカウ
ンタウェイト51が螺着される。
に絶縁チューブ62を介して振動子49が取付けられま
たノズル47のネジ部48に内部にネジ部を有したカウ
ンタウェイト51が螺着される。
このカウンタウェイト51は金属で形成されてノズル4
7の一端(ネジ部48)を固定保持し、信号線50によ
って制御される振動子49がノズル47へこのインクの
流れ方向に振動を与える場合に、その振動の支点となる
ものでありまた他へ振動を与えない役目も行う。
7の一端(ネジ部48)を固定保持し、信号線50によ
って制御される振動子49がノズル47へこのインクの
流れ方向に振動を与える場合に、その振動の支点となる
ものでありまた他へ振動を与えない役目も行う。
また、前記カウンタウェイト51の側壁に溝52を形成
し、鉄製52に信号線50を埋設させて接着剤等で鉄線
50を溝52内に固定保持させている。
し、鉄製52に信号線50を埋設させて接着剤等で鉄線
50を溝52内に固定保持させている。
これは信号線50に外部から引張力が作用された時にそ
の引張力をこの固定保持部分で阻止させ、振動子49に
直接引張力が加わらない様にして振動に悪影響を与えな
い構成としたものである。
の引張力をこの固定保持部分で阻止させ、振動子49に
直接引張力が加わらない様にして振動に悪影響を与えな
い構成としたものである。
上記したノズル47の後端部47 bはカウンタウェイ
ト51の中を挿通させたインクチューブ53に連結され
、この連結部を固定具54にて緊締してなる。
ト51の中を挿通させたインクチューブ53に連結され
、この連結部を固定具54にて緊締してなる。
他方、第2図で明瞭となっている様に絶縁スペーサ46
とカウンタウェイト51の間のノズル47、振動子49
の外周をチューブ60で被覆させると共にそのチューブ
60内のノズル47と振動子49の外周部分にシリコン
樹脂等の弾力性のある絶縁材61を設けて振動子49の
振動に悪影響を与えない様にしてしかも振動子49から
のリークを防止した構成となっている。
とカウンタウェイト51の間のノズル47、振動子49
の外周をチューブ60で被覆させると共にそのチューブ
60内のノズル47と振動子49の外周部分にシリコン
樹脂等の弾力性のある絶縁材61を設けて振動子49の
振動に悪影響を与えない様にしてしかも振動子49から
のリークを防止した構成となっている。
これはノズル47からのインクはこの振動子49の外周
部分にも充満されることから振動子49からリークを発
生する虞れがあるからである。
部分にも充満されることから振動子49からリークを発
生する虞れがあるからである。
印字ヘッド構成部品は上記の構成となして収納ケース3
1内に装備されるものであるが、上記した印字ヘッド構
成部品は収納ケース31に対して固定せずに組込むこと
ができる様に配慮されているところに特徴がある。
1内に装備されるものであるが、上記した印字ヘッド構
成部品は収納ケース31に対して固定せずに組込むこと
ができる様に配慮されているところに特徴がある。
即ち、ノズル47の振動時における固定としてカウンタ
ウェイト51により行わせまた振動子49からのリーク
防止を行う絶縁材61をチューブ60内に設けており、
各部品を収納ケース31内に挿入するだけで組立てられ
るものとなしている。
ウェイト51により行わせまた振動子49からのリーク
防止を行う絶縁材61をチューブ60内に設けており、
各部品を収納ケース31内に挿入するだけで組立てられ
るものとなしている。
他方、上記した閉止具33は収納ケース31の開口を閉
成して取付けた時に収納ケース31内の上記した印字ヘ
ッド構成部品を組立状態に固定保持するものであり、こ
の収納ケース31側の面に弾性材33Aが装着されまた
中央にインクチューブ53を導出するための溝33Bが
形成されている。
成して取付けた時に収納ケース31内の上記した印字ヘ
ッド構成部品を組立状態に固定保持するものであり、こ
の収納ケース31側の面に弾性材33Aが装着されまた
中央にインクチューブ53を導出するための溝33Bが
形成されている。
そして、この閉止具33は弾性材33A側を取付部片3
2に位置させて図示していないがネジによりネジ孔33
C,33C及び取付部片32のネジ孔32 A、 3
2 Aを挿通させてキャリッジ装置10の案内部片13
に固定される。
2に位置させて図示していないがネジによりネジ孔33
C,33C及び取付部片32のネジ孔32 A、 3
2 Aを挿通させてキャリッジ装置10の案内部片13
に固定される。
即ち、閉止具33の取付部片32への取付けと同時に取
付部片32をキャリッジ装置10へ取付ける構成となし
ている。
付部片32をキャリッジ装置10へ取付ける構成となし
ている。
この時、収納ケース31はキャリッジ装置10の筒部1
2に挿通支持される。
2に挿通支持される。
前記閉止具33が取付部片32に取付けられて収納ケー
ス31の開口を閉成した時に印字ヘッド構成部品を内方
にやや押圧して固定保持するものとなっており、弾性材
33Aはこの時に部品の振動等を緩衝する作用を行うも
のである。
ス31の開口を閉成した時に印字ヘッド構成部品を内方
にやや押圧して固定保持するものとなっており、弾性材
33Aはこの時に部品の振動等を緩衝する作用を行うも
のである。
又、前記閉止具33にこの上端から後方に突出させた部
片33Dを設けてなり、この部片33Dの突出端部を尖
鋭に形成して印字位置を示すインジケータに構成してな
る。
片33Dを設けてなり、この部片33Dの突出端部を尖
鋭に形成して印字位置を示すインジケータに構成してな
る。
このため、閉止具33はインジケータの機能も兼用する
ものとなっている。
ものとなっている。
本考案の印字ヘッドは、インク噴出孔を底部に有しまた
各収納部品の挿入時の案内用としてかつ部品からのリー
ド線の導出用となる案内溝を一側長手方向に形成した有
底筒状の収納ケースと、前記収納ケースのインク噴出孔
のある底部近くに挿入配置され、中央部にインク粒子の
通路が設けられると共に前記筒状の収納ケースの内周面
に沿う外周面を有しかつ収納ケースの案内溝からリード
線を導出させたインク粒子の帯電状態を検出するフェー
ズセンサと、前記収納ケース内のフェーズセンサの後側
に、インク粒子の通る孔を有した絶縁スペーサを介して
挿入配置され、中央部にインク粒子の通路が設けられる
と共に前記筒状の収納ケースの内周面に沿う外周面を有
しかつ収納ケースの案内溝からリード線を導出させた帯
電電極と、前記収納ケースの帯電電極の後方に、インク
粒子の通る孔を有した絶縁スペーサを介して挿入配置さ
れ、前記帯電電極側の面にインク噴出孔が設けられまた
その反対側の面にてインクチューブに連結する軸部を収
納ケースの開口端方向へ導出させ該軸部に振動子を装着
したノズルと、前記ノズルと振動子の収納ケースとの間
の外周囲を被覆したシリコン樹脂のような弾性力を有す
る絶縁材と、前記収納ケースの開口端近くに挿入配置さ
れ、前記振動子の後方位置でノズルの軸部を固持すると
ころの収納ケースの内周面に沿う外周を有したカウンタ
ウェイトと、前記収納ケース内に配置されたフェーズセ
ンサ、帯電電極、振動子を装着したノズル及びカウンタ
ウェイトを、該ケース内の所定位置に保持させるために
、該収納ケースの開目端を閉成するインクチューブの導
出部を備えた閉止具、とを備えてなり、前記各収納部品
を一体に有した収納ケースをキャリッジに搭載して印字
ヘッドを構成したものであり、この印字ヘッドを構成す
る各部品つまりフェーズセンサ、帯電電極、振動子を装
着したノズル及びカウンタウェイトを順次ケース内に挿
入するだけであってがつ閉止具のケースへの取付によっ
て各部品を所定位置に保持できることから各構成部品の
取付作業また分解作業が閉止具の取付は及び取外し操作
だけで簡単且つ容易に行い得るものとなる。
各収納部品の挿入時の案内用としてかつ部品からのリー
ド線の導出用となる案内溝を一側長手方向に形成した有
底筒状の収納ケースと、前記収納ケースのインク噴出孔
のある底部近くに挿入配置され、中央部にインク粒子の
通路が設けられると共に前記筒状の収納ケースの内周面
に沿う外周面を有しかつ収納ケースの案内溝からリード
線を導出させたインク粒子の帯電状態を検出するフェー
ズセンサと、前記収納ケース内のフェーズセンサの後側
に、インク粒子の通る孔を有した絶縁スペーサを介して
挿入配置され、中央部にインク粒子の通路が設けられる
と共に前記筒状の収納ケースの内周面に沿う外周面を有
しかつ収納ケースの案内溝からリード線を導出させた帯
電電極と、前記収納ケースの帯電電極の後方に、インク
粒子の通る孔を有した絶縁スペーサを介して挿入配置さ
れ、前記帯電電極側の面にインク噴出孔が設けられまた
その反対側の面にてインクチューブに連結する軸部を収
納ケースの開口端方向へ導出させ該軸部に振動子を装着
したノズルと、前記ノズルと振動子の収納ケースとの間
の外周囲を被覆したシリコン樹脂のような弾性力を有す
る絶縁材と、前記収納ケースの開口端近くに挿入配置さ
れ、前記振動子の後方位置でノズルの軸部を固持すると
ころの収納ケースの内周面に沿う外周を有したカウンタ
ウェイトと、前記収納ケース内に配置されたフェーズセ
ンサ、帯電電極、振動子を装着したノズル及びカウンタ
ウェイトを、該ケース内の所定位置に保持させるために
、該収納ケースの開目端を閉成するインクチューブの導
出部を備えた閉止具、とを備えてなり、前記各収納部品
を一体に有した収納ケースをキャリッジに搭載して印字
ヘッドを構成したものであり、この印字ヘッドを構成す
る各部品つまりフェーズセンサ、帯電電極、振動子を装
着したノズル及びカウンタウェイトを順次ケース内に挿
入するだけであってがつ閉止具のケースへの取付によっ
て各部品を所定位置に保持できることから各構成部品の
取付作業また分解作業が閉止具の取付は及び取外し操作
だけで簡単且つ容易に行い得るものとなる。
また、前記収納ケースに案内溝があると構成部品をケー
ス内の適正位置に案内させる操作が簡単にでき、組立作
業の簡略化に一層寄与するものとなる。
ス内の適正位置に案内させる操作が簡単にでき、組立作
業の簡略化に一層寄与するものとなる。
更に、各構成部品を前記ケースへ順次挿入するだけの簡
単な構成であっても、ノズルからのインクがその周辺に
充満しても振動子は絶縁材で被覆されているので振動子
からのリークが発生することなくまた帯電電極との間に
は絶縁スペーサが介在されてこのノズル周辺でのリーク
の発生を確実に防止できるという特徴を有する。
単な構成であっても、ノズルからのインクがその周辺に
充満しても振動子は絶縁材で被覆されているので振動子
からのリークが発生することなくまた帯電電極との間に
は絶縁スペーサが介在されてこのノズル周辺でのリーク
の発生を確実に防止できるという特徴を有する。
第1図は本考案の印字ヘッド構成及びキャリッジ部分の
構成を示す一部分解斜視図、第2図は本考案印字ヘッド
の組立状態における断面図である。 10:キャリッジ装置、30:印字ヘッド、31:収納
ケース、31A:インク噴出孔、31B:案内溝、32
:取付部片、33:閉止具、33A:弾性材、33D:
突出部片、41:フェーズセンサ、44:帯電電極、4
7:ノズル、49:振動子、51:カウンタウェイト。
構成を示す一部分解斜視図、第2図は本考案印字ヘッド
の組立状態における断面図である。 10:キャリッジ装置、30:印字ヘッド、31:収納
ケース、31A:インク噴出孔、31B:案内溝、32
:取付部片、33:閉止具、33A:弾性材、33D:
突出部片、41:フェーズセンサ、44:帯電電極、4
7:ノズル、49:振動子、51:カウンタウェイト。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 ノズルから噴出されるインク流に振動を加えて粒子化す
ると共に各粒子に所定の電荷を与え、このインク粒子を
偏向させて印字紙に印字させるインクジェットプリンタ
において、 インク噴出孔を底部に有しまた各収納部品代挿入時の案
内用としてかつ部品からのリード線の導出用となる案内
溝を一側長手方向に形成した有底筒状の収納ケースと、 前記収納ケースのインク噴出孔のある底部近くに挿入配
置され、中央部にインク粒子の通路が設けられると共に
前記筒状の収納ケースの内周面に沿う外周面を有しかつ
収納ケースの案内溝がらノード線を導出させたインク粒
子の帯電状態を検出するフェーズセンサと、 前記収納ケース内のフェーズセンサの後側に、インク粒
子の通る孔を有した絶縁スペーサを介して挿入配置され
、中央部にインク粒子の通路が設けられると共に前記筒
状の収納ケースの内周面に沿う外周面を有しかつ収納ケ
ースの案内溝からノード線を導出させた帯電電極と、 前記収納ケースの帯電電極の後方に、インク粒子の通る
孔を有した絶縁スペーサを介して挿入配置され、前記帯
電電極側の面にインク噴出孔が設けられまたその反対側
の面にてインクチューブに連結する軸部を収納ケースの
開口端方向へ導出させ該軸部に振動子を装着したノズル
と、 前記ノズルと振動子の収納ケースとの間の外周囲を被覆
したシリコン樹脂のような弾力性を有する絶縁材と、 前記収納ケースの開口端近くに挿入配置され、前記振動
子の後方位置でノズルの軸部を固持するところの収納ケ
ースの内周面に沿う外周を有したカウンタウェイトと、 前記収納ケース内に配置されたフェーズセンサ、帯電電
極、振動子を装着したノズル及びカウンタウェイトを、
該ケース内の所定位置に保持させるために、該収納ケー
スの開口端を閉成するインクチューブの導出部を備えた
閉止具、 とを備えてなり、前記各収納部品を一体に有した収納ケ
ースをキャリッジに搭載して印字ヘッドを構成したこと
を特徴とするインクジェットプリンタの印字ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4496680U JPS591799Y2 (ja) | 1980-04-02 | 1980-04-02 | インクジエツトプリンタの印字ヘツド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4496680U JPS591799Y2 (ja) | 1980-04-02 | 1980-04-02 | インクジエツトプリンタの印字ヘツド |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56549U JPS56549U (ja) | 1981-01-06 |
| JPS591799Y2 true JPS591799Y2 (ja) | 1984-01-19 |
Family
ID=29288275
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4496680U Expired JPS591799Y2 (ja) | 1980-04-02 | 1980-04-02 | インクジエツトプリンタの印字ヘツド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS591799Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-04-02 JP JP4496680U patent/JPS591799Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56549U (ja) | 1981-01-06 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| GB1578961A (en) | Ink jet printers | |
| US5598197A (en) | Continuous ink jet printer | |
| US4286274A (en) | Ink droplet catcher assembly | |
| ATE460284T1 (de) | Elektrostatischer tintenstrahlkopf und damit ausgestattetes aufzeichnungsgerät | |
| JP2002166541A5 (ja) | ||
| US4035811A (en) | Ink jet recorder and catcher therefor | |
| US4303928A (en) | Printer head assembly for an ink jet system printer of the charge amplitude controlling type | |
| CN110382242B (zh) | 喷墨记录装置 | |
| JP4997403B2 (ja) | 静電噴霧装置の噴口 | |
| CN222482592U (zh) | 可填充式三体硒鼓墨粉盒 | |
| SU1484299A3 (ru) | Топливна форсунка с устройством дл определени положени ее запорного органа | |
| JP7571697B2 (ja) | 給油装置 | |
| ITTO970583A1 (it) | Struttura di montaggio di un dispositivo a bobina d'accensione integrato con un cappuccio di candela. | |
| JP2831652B2 (ja) | インク残量検知装置 | |
| JP7516814B2 (ja) | 液体カートリッジ | |
| WO2021111657A1 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPS6223669B2 (ja) | ||
| JPS591265A (ja) | インク供給装置 | |
| JP4433735B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| KR20070035041A (ko) | 저항기, 자동식 고 전압 편향 전극 위치기, 및 특수절연재가 통합된 고 전압 아암 조립체 | |
| JPH0245639Y2 (ja) | ||
| JPS6021255A (ja) | インクジエツトプリンタ | |
| CN105774239B (zh) | 印章机 | |
| JP6546858B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JPH05301530A (ja) | フューエルキャップ |