JPS5918189B2 - ボルト締付機 - Google Patents
ボルト締付機Info
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- JPS5918189B2 JPS5918189B2 JP7551180A JP7551180A JPS5918189B2 JP S5918189 B2 JPS5918189 B2 JP S5918189B2 JP 7551180 A JP7551180 A JP 7551180A JP 7551180 A JP7551180 A JP 7551180A JP S5918189 B2 JPS5918189 B2 JP S5918189B2
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- switching point
- current
- drive shaft
- timer
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- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、直巻整流子電動機(以下、電動機と略記する
)を駆動源とし、インパクトレンチ機構とチットランナ
機構を有し、締付けるべきボルト、ナツトが自由な状態
の時は、前記インパクトレンチ機構により高速低トルク
でボルト、ナツトを回転させ、ボルト、ナツトが被締結
物に接触して締付トルクがある程度増大した時点を検出
して、前記インパクトレンチ機構を前記ナツトランナ機
構に自動的に切替えて、前記電動機の電流が所定の締付
トルクに相当する電流値になった時に、前記電動機を停
止させ、ボルト、ナツトの締付けを行なうボルト締付機
に関するものである。
)を駆動源とし、インパクトレンチ機構とチットランナ
機構を有し、締付けるべきボルト、ナツトが自由な状態
の時は、前記インパクトレンチ機構により高速低トルク
でボルト、ナツトを回転させ、ボルト、ナツトが被締結
物に接触して締付トルクがある程度増大した時点を検出
して、前記インパクトレンチ機構を前記ナツトランナ機
構に自動的に切替えて、前記電動機の電流が所定の締付
トルクに相当する電流値になった時に、前記電動機を停
止させ、ボルト、ナツトの締付けを行なうボルト締付機
に関するものである。
従来のボルト締付機には打撃を利用するインパクトレン
チ、又は打撃を利用せず減速歯車機構のみから成るナツ
トランナ等がある。
チ、又は打撃を利用せず減速歯車機構のみから成るナツ
トランナ等がある。
しかし、インパクトレンチは、ボルトナツトの締付速度
は速いが、締付トルクのばらつきが大きく締付精度が悪
いという欠点を有し、ナツトランナは締付精度は良いが
、締付速度が遅いという欠点を有している。
は速いが、締付トルクのばらつきが大きく締付精度が悪
いという欠点を有し、ナツトランナは締付精度は良いが
、締付速度が遅いという欠点を有している。
一般に、ボルト締付機において、ボルト、ナツトが被締
結部材に密着する迄は低負荷であるが、ボルト、ナツト
が被締結部材に密着すると高負荷になり、締め上り迄は
120〜180位しか、ボルトナツトは回転しない。
結部材に密着する迄は低負荷であるが、ボルト、ナツト
が被締結部材に密着すると高負荷になり、締め上り迄は
120〜180位しか、ボルトナツトは回転しない。
インパクトレンチの場合、低負荷時は打撃動作を行なわ
ず非常に高速で回転し、負荷がある値以上になると打撃
動作を行なう。
ず非常に高速で回転し、負荷がある値以上になると打撃
動作を行なう。
この打撃動作は数秒であるが、打撃を利用するので、ボ
ルト、ナツトの締付精度は低いが、締付速度は速い。
ルト、ナツトの締付精度は低いが、締付速度は速い。
ナツトランナの場合は、最大締付トルクに対応する大き
な減速比で、低負荷時も高負荷時も低速で回転する。
な減速比で、低負荷時も高負荷時も低速で回転する。
従って、制御し易く、ボルト、ナツトの締付精度は高く
なるが、締付速度は遅い。
なるが、締付速度は遅い。
本発明は上記の点に鑑みて、従来のボルト締付機の欠点
を改善し締付速度をインパクトレンチと同様に速(する
と共に締付トルクの精度はナツトランナと同様にして高
い作業能率と高い締付精度を有するボルト締付機を提供
するものである。
を改善し締付速度をインパクトレンチと同様に速(する
と共に締付トルクの精度はナツトランナと同様にして高
い作業能率と高い締付精度を有するボルト締付機を提供
するものである。
以下、本発明の一実施例を図面について詳細に説明する
。
。
第1図は本発明の一実施例のボルト締付機の機械的構成
の概略図、第2図は第1図のボルト締付機の制御装置の
ブロック線図、第3図は本発明の他の実施例のボルト締
付機の制御装置のブロック線図である。
の概略図、第2図は第1図のボルト締付機の制御装置の
ブロック線図、第3図は本発明の他の実施例のボルト締
付機の制御装置のブロック線図である。
第1図及び第2.3図において、同一番号同一部材を示
すものとする。
すものとする。
第1図において、ボルト締付機1の主要部は、本体2及
び制御装置3より構成されている。
び制御装置3より構成されている。
本体2は、電動機4、第1減速歯車機構5、第2減速歯
車機構6、第1一方向タラツチ7、打撃機構8、駆動軸
9、第2一方向クラツチ10、駆動軸9に取付けられた
ボルト、ナツト締付用ソケット(以下、ソケットと略記
する)11及びスイッチ12より構成されている。
車機構6、第1一方向タラツチ7、打撃機構8、駆動軸
9、第2一方向クラツチ10、駆動軸9に取付けられた
ボルト、ナツト締付用ソケット(以下、ソケットと略記
する)11及びスイッチ12より構成されている。
第1減速歯車機構5は、電動機4の出力軸13の軸端に
取付けられた太陽歯車14、この太陽歯車14と噛合い
、自転かつ公転する複数個の遊星歯車15、この遊星歯
車15と噛合い上部ケーシング16に固定された内歯車
17及び遊星歯車15の自転軸18と結合され、遊星歯
車15の公転により回転する出力軸19より構成されて
いる。
取付けられた太陽歯車14、この太陽歯車14と噛合い
、自転かつ公転する複数個の遊星歯車15、この遊星歯
車15と噛合い上部ケーシング16に固定された内歯車
17及び遊星歯車15の自転軸18と結合され、遊星歯
車15の公転により回転する出力軸19より構成されて
いる。
また、第1減速歯車機構5は、遊星歯車機構と通常の減
速歯車列を組合わせたもの又は通常の減速歯車列のみで
構成してもよい。
速歯車列を組合わせたもの又は通常の減速歯車列のみで
構成してもよい。
第2減速歯車機構6は、第1減速歯車機構5の出力軸1
9の中間に取付けられた小歯車20、この小歯車20と
噛合い、中間ケーシング21に固定された軸220回り
に回転する少なくとも1個の中間歯車23、この中間歯
車23と噛合いながら、中間ケーシング21に設けられ
た軸受24゜25に支承されて回転する可動内歯車26
より構成されている。
9の中間に取付けられた小歯車20、この小歯車20と
噛合い、中間ケーシング21に固定された軸220回り
に回転する少なくとも1個の中間歯車23、この中間歯
車23と噛合いながら、中間ケーシング21に設けられ
た軸受24゜25に支承されて回転する可動内歯車26
より構成されている。
従って第1減速歯車機構5の出力軸190回転は小歯車
20中間歯車23を介して可動内歯車26により減速さ
れ、後述の第2一方向クラツチ10を介して駆動軸9に
伝達され、駆動軸9を出力軸19と同方向に回転させる
。
20中間歯車23を介して可動内歯車26により減速さ
れ、後述の第2一方向クラツチ10を介して駆動軸9に
伝達され、駆動軸9を出力軸19と同方向に回転させる
。
第1一方向タラツチ7は、ローラと楔状の溝より成る公
知のもので、第1減速歯車機構5の出力軸19の先端部
と、後述の打撃機構8のカム軸27の上端部の間に設け
られ、出力軸19が上方から見て時計方向に回転する場
合には、出力軸19はカム軸27と一体となり、出力軸
190回転はカム軸27に伝達されるが、出力軸19が
上方から見て反時計方向に回転する場合には、出力軸1
90回転はカム軸27には伝達されないように構成され
ている。
知のもので、第1減速歯車機構5の出力軸19の先端部
と、後述の打撃機構8のカム軸27の上端部の間に設け
られ、出力軸19が上方から見て時計方向に回転する場
合には、出力軸19はカム軸27と一体となり、出力軸
190回転はカム軸27に伝達されるが、出力軸19が
上方から見て反時計方向に回転する場合には、出力軸1
90回転はカム軸27には伝達されないように構成され
ている。
また、この第1一方向タラツチ7には爪と爪車より構成
されたものを用いてもよい。
されたものを用いてもよい。
打撃機構8は、カム軸27、打撃子28、鋼球29及び
ばね30より構成されている。
ばね30より構成されている。
カム軸27には、対称に所定の傾斜を有する斜面31が
設けられている。
設けられている。
打撃子28は上下方向に摺動可能にカム軸27に遊嵌さ
れ、その下端部には一対の突子32が設けられ、かつカ
ム軸27の一対の斜面31に対向して、所定の傾斜を有
する一対の斜面33が設けられている。
れ、その下端部には一対の突子32が設けられ、かつカ
ム軸27の一対の斜面31に対向して、所定の傾斜を有
する一対の斜面33が設けられている。
カム軸27と打撃子28の間には、ばね30が取付けら
れ、常時は打撃子28を駆動軸9側に押付けて、打撃子
28の突子32と駆動軸9の係合部9aを係合させるよ
うにしである。
れ、常時は打撃子28を駆動軸9側に押付けて、打撃子
28の突子32と駆動軸9の係合部9aを係合させるよ
うにしである。
カム軸27の一対の斜面31と打撃子28の斜面330
間には、一対の鋼球29が嵌入されている。
間には、一対の鋼球29が嵌入されている。
この鋼球29は、カム軸270回転力を打撃子28な介
して駆動軸9に伝達すると共に、駆動軸9に加わる負荷
が所定値に達すると、カム軸27の斜面に沿って上方に
打撃子28と共にばね30の力に抗して転動しながら移
動し、打撃子28と駆動軸9の係合を解除し、またばね
(資)の復元力により、打撃子28が駆動軸9側に移動
するに伴い、斜面31に沿って下方に転動しながら移動
し、打撃子28の突子34を駆動軸9の係合部9aに係
合させ、駆動軸9に打撃回転力を与える。
して駆動軸9に伝達すると共に、駆動軸9に加わる負荷
が所定値に達すると、カム軸27の斜面に沿って上方に
打撃子28と共にばね30の力に抗して転動しながら移
動し、打撃子28と駆動軸9の係合を解除し、またばね
(資)の復元力により、打撃子28が駆動軸9側に移動
するに伴い、斜面31に沿って下方に転動しながら移動
し、打撃子28の突子34を駆動軸9の係合部9aに係
合させ、駆動軸9に打撃回転力を与える。
なお、打撃子28の上端部には、後述のパルス発生装置
53の遮光部28aが設けられ、打撃子28が上方に移
動する毎に、遮光部28aは後述の切替時点検出装置5
1のパルス発生装置53のフォトインタラプタ58の光
を遮光して打撃子28の打撃数を電気パルス信号に変換
する。
53の遮光部28aが設けられ、打撃子28が上方に移
動する毎に、遮光部28aは後述の切替時点検出装置5
1のパルス発生装置53のフォトインタラプタ58の光
を遮光して打撃子28の打撃数を電気パルス信号に変換
する。
駆動軸9は、軸受34を介して下部ケーシング35に回
転自在に支承され、その上部に設けられた係合部9aに
おいて、打撃子28の突子32と着脱可能に係合し、下
端にはソケット11が取付けられ、駆動軸9が打撃子2
8と係合している時は、ソケット11に回転力を伝達す
る。
転自在に支承され、その上部に設けられた係合部9aに
おいて、打撃子28の突子32と着脱可能に係合し、下
端にはソケット11が取付けられ、駆動軸9が打撃子2
8と係合している時は、ソケット11に回転力を伝達す
る。
第2一方向タラツチ10は、ローラと楔状の溝を用いた
公知のもので、第2減速歯車機構6の可動内歯車26の
延長部26aの下端部と、駆動軸9の間に設けられ、駆
動軸9と可動内歯車26が上方より見て時計方向に回転
する場合に、駆動軸90回転が可動内歯車260回転よ
り速い時は、駆動軸9を可動内歯車260回転とは無関
係に回転させ、駆動軸90回転が可動内歯車26の回転
より遅い時は、可動内歯車26と駆動軸9を一体に結合
させ、駆動軸9を可動内歯車26と同じ回転数で同方向
に回転させるように構成されている。
公知のもので、第2減速歯車機構6の可動内歯車26の
延長部26aの下端部と、駆動軸9の間に設けられ、駆
動軸9と可動内歯車26が上方より見て時計方向に回転
する場合に、駆動軸90回転が可動内歯車260回転よ
り速い時は、駆動軸9を可動内歯車260回転とは無関
係に回転させ、駆動軸90回転が可動内歯車26の回転
より遅い時は、可動内歯車26と駆動軸9を一体に結合
させ、駆動軸9を可動内歯車26と同じ回転数で同方向
に回転させるように構成されている。
また、一方向クラッチには爪と爪車より構成されたもの
を用いてもよい。
を用いてもよい。
本体2は以上のような構成を有するので、電動機4が正
回転(上方より見て時計方向、以下同様とする)Lその
回転力が第1減速歯車機構5、第1一方向クラツチ7、
打撃機構8、駆動軸9を介してソケット11に伝達され
る場合は、インパクトレンチ機構36となり、電動機4
が逆回転(上方より見て反時計方向、以下同様とする)
し、その回転力が第1減速歯車機構5、第2減速歯車機
構6、第2一方向クラツチ10、駆動軸9を介してソケ
ット11に伝達される場合は、ナツトランナ機構37と
なる。
回転(上方より見て時計方向、以下同様とする)Lその
回転力が第1減速歯車機構5、第1一方向クラツチ7、
打撃機構8、駆動軸9を介してソケット11に伝達され
る場合は、インパクトレンチ機構36となり、電動機4
が逆回転(上方より見て反時計方向、以下同様とする)
し、その回転力が第1減速歯車機構5、第2減速歯車機
構6、第2一方向クラツチ10、駆動軸9を介してソケ
ット11に伝達される場合は、ナツトランナ機構37と
なる。
制御装置3は、第2図に示すように、サイリスタ回路3
8、電動機4の正回転用の正転速度設定器39、正転位
相制御回路40、電動機4の逆回転用の逆転速度設定器
41、アナログスイッチ42、ソフトスタート回路43
、逆転位相制御回路44、正転ゲート遮断回路45、逆
転ゲート遮断回路4、電流検出器47、増幅器48、ア
ナログスイッチ49、電流設定器50、切換時点検出装
置51及び接栓52より構成されている。
8、電動機4の正回転用の正転速度設定器39、正転位
相制御回路40、電動機4の逆回転用の逆転速度設定器
41、アナログスイッチ42、ソフトスタート回路43
、逆転位相制御回路44、正転ゲート遮断回路45、逆
転ゲート遮断回路4、電流検出器47、増幅器48、ア
ナログスイッチ49、電流設定器50、切換時点検出装
置51及び接栓52より構成されている。
サイリスタ回路38は電動機4の電機子4A、直巻界磁
巻線4F、電流検出器47及びスイッチ12と接続され
、接栓52を介して外部電源に接続される。
巻線4F、電流検出器47及びスイッチ12と接続され
、接栓52を介して外部電源に接続される。
また、サイリスタ回路38は、サイリスタ38a、38
b。
b。
38c 、38dより成り、電流がサイリスタ38a。
電機子4A、サイリスタ38dを通って流れる時は電動
機4は正回転し、電流がサイリスタ38c、電機子4A
、サイリスタ38dを通って流れる時は電動機4は逆回
転し、それぞれ正転位相制御回路40及び逆転位相制御
回路44によって制御される。
機4は正回転し、電流がサイリスタ38c、電機子4A
、サイリスタ38dを通って流れる時は電動機4は逆回
転し、それぞれ正転位相制御回路40及び逆転位相制御
回路44によって制御される。
切換時点検出装置51は、電動機40回転を正回転から
逆回転に切換え、インパクトレンチ機構36をナツトラ
ンナ機構37に切換える時点を検出するもので、パルス
発生装置53、パルスカウンタ54及びパルス設定器5
5より成っている。
逆回転に切換え、インパクトレンチ機構36をナツトラ
ンナ機構37に切換える時点を検出するもので、パルス
発生装置53、パルスカウンタ54及びパルス設定器5
5より成っている。
パルス発生装置53は、第1図に示すように第2減速歯
車機構6の中間歯車23の軸の22の延長部に取付けら
れたフォトインタラプタ58は打撃機構8の打撃子28
の上端部に設けられた遮光部28a及び中間歯車23の
軸22を利用して外部に取出されたフォトインタラプタ
58の日出線59より成っている。
車機構6の中間歯車23の軸の22の延長部に取付けら
れたフォトインタラプタ58は打撃機構8の打撃子28
の上端部に設けられた遮光部28a及び中間歯車23の
軸22を利用して外部に取出されたフォトインタラプタ
58の日出線59より成っている。
フォトインタラプタ58は、発光ダイオード60及びフ
ォトトランジスタ61よりなり、遮光部28aにより、
打撃子28の打撃毎に、発光ダイオード60よりフォト
トランジスタ61に送られる光を遮光して、打撃子28
の打撃数を電気パルス信号に変換するもので、発光ダイ
オード60への電力の供給及びフォトトランジスタ61
よりの電気パルス信号のパルスカウンタ54への伝送は
、日出線59により行なわれる。
ォトトランジスタ61よりなり、遮光部28aにより、
打撃子28の打撃毎に、発光ダイオード60よりフォト
トランジスタ61に送られる光を遮光して、打撃子28
の打撃数を電気パルス信号に変換するもので、発光ダイ
オード60への電力の供給及びフォトトランジスタ61
よりの電気パルス信号のパルスカウンタ54への伝送は
、日出線59により行なわれる。
パルス発生装置53よりパルスカウンタ54へ伝送され
た電気パルス信号は、パルスカウンタ54で計数されそ
の計数結果が出力される。
た電気パルス信号は、パルスカウンタ54で計数されそ
の計数結果が出力される。
このパルスカウンタ54の出力パルス数は、パルス設定
器55に予め設定されたパルス数と突き合わされたパル
ス数と突き合わされ、両者が等しくなった時に正転ゲー
ト遮断回路45を付勢し電動機4を一旦停止させる。
器55に予め設定されたパルス数と突き合わされたパル
ス数と突き合わされ、両者が等しくなった時に正転ゲー
ト遮断回路45を付勢し電動機4を一旦停止させる。
この制御装置3の動作は次の通りである。
正転速度設定器39に、電動機4が正回転し、本体2が
インパクトレンチ機構36として動作する場合の電動機
40回転数な、逆転速度設定器41に、電動機4が逆回
転し、本体2がナツトランナ機構37として動作する場
合の回転数を、電流設定器50に締付けるべきボルト、
ナツトの所定の最終締付トルクに相当する電動機4の電
流値を、パルス設定器55に最終締付トルクより小さい
締付トルクに相当する打撃数すなわちパルス数を設定し
て、スイッチ12を入れると、正転位相制御回路40が
付勢され、電動機4はサイリスタ回路38を介して起動
し、電流はサイリスタ38a、電流子4A、サイリスタ
38bを通って流れ、電動機4は正回転し、その回転は
正転速度設定器39に設定された回転数で回転する。
インパクトレンチ機構36として動作する場合の電動機
40回転数な、逆転速度設定器41に、電動機4が逆回
転し、本体2がナツトランナ機構37として動作する場
合の回転数を、電流設定器50に締付けるべきボルト、
ナツトの所定の最終締付トルクに相当する電動機4の電
流値を、パルス設定器55に最終締付トルクより小さい
締付トルクに相当する打撃数すなわちパルス数を設定し
て、スイッチ12を入れると、正転位相制御回路40が
付勢され、電動機4はサイリスタ回路38を介して起動
し、電流はサイリスタ38a、電流子4A、サイリスタ
38bを通って流れ、電動機4は正回転し、その回転は
正転速度設定器39に設定された回転数で回転する。
次いで、打撃機構8の打撃子28が打撃を開始すると、
その打撃数は切換時点検出装置51のパルス発生装置5
3により、電気パルス信号に変換されて、パルスカウン
タ54に送られ、パルスカウンタ54で計数されて、そ
の計数結果が出力される。
その打撃数は切換時点検出装置51のパルス発生装置5
3により、電気パルス信号に変換されて、パルスカウン
タ54に送られ、パルスカウンタ54で計数されて、そ
の計数結果が出力される。
このパルスカウンタ54の出力パルス数は、パルス設定
器55に設定された設定パルス数と突き合わされ両者が
等しくなった時に電動機4の停止信号が正転ゲート遮断
回路45に送られる。
器55に設定された設定パルス数と突き合わされ両者が
等しくなった時に電動機4の停止信号が正転ゲート遮断
回路45に送られる。
この停止信号により正転ゲート遮断回路45が付勢され
、この正転ゲート遮断回路45の出力信号により、サイ
リスタ回路38のサイリスタ38a、38bはゲート遮
断され正回転している電動機4は一旦停止する。
、この正転ゲート遮断回路45の出力信号により、サイ
リスタ回路38のサイリスタ38a、38bはゲート遮
断され正回転している電動機4は一旦停止する。
また、正転ゲート遮断回路45の出力信号により、アナ
ログスイッチ42,49が動作する。
ログスイッチ42,49が動作する。
アナログスイッチ42が動作すると、電動機4はソフト
スタート回路43、逆転位相制御回路44及びサイリス
ク回路38を介して起動し、その電流はサイリスタ38
c、電機子4A、サイリスタ38dを通って流し、電動
機4は逆回転し、その回転は速度設定器41に設定され
た回転数まで徐々に上昇する。
スタート回路43、逆転位相制御回路44及びサイリス
ク回路38を介して起動し、その電流はサイリスタ38
c、電機子4A、サイリスタ38dを通って流し、電動
機4は逆回転し、その回転は速度設定器41に設定され
た回転数まで徐々に上昇する。
また、アナログスイッチ49が動作すると、電流検出器
47、増幅器48を介して検出された電動機4の電流は
、電流設定器50に設定された設定電流値と突き合わさ
れ、両者が等しくなった時に電動機4の停止信号が逆転
ゲート遮断回路46に送られ、逆転ゲート遮断回路46
は付勢され、逆転ゲート遮断回路46のゲート遮断信号
で、サイリスタ回路38のサイリスタ38c 、38d
のゲートは遮断され、電動機4は停止する。
47、増幅器48を介して検出された電動機4の電流は
、電流設定器50に設定された設定電流値と突き合わさ
れ、両者が等しくなった時に電動機4の停止信号が逆転
ゲート遮断回路46に送られ、逆転ゲート遮断回路46
は付勢され、逆転ゲート遮断回路46のゲート遮断信号
で、サイリスタ回路38のサイリスタ38c 、38d
のゲートは遮断され、電動機4は停止する。
また、パルス発生装置53のフォトイノタラブタ58の
代りに、リミットスイッチを用い、打撃機構80打撃子
28の打撃数を電気パルス信号に変換してもよい。
代りに、リミットスイッチを用い、打撃機構80打撃子
28の打撃数を電気パルス信号に変換してもよい。
この制御装置3は、第1図に示すように、ボルト締付機
10本体2と別に設けてもよいし、本体2に組込んでも
よい。
10本体2と別に設けてもよいし、本体2に組込んでも
よい。
次に、以上のような構成を有するボルト締付機10作用
について説明する。
について説明する。
第1図は打撃機構8の打撃子28と駆動軸9の保合部9
aが係合している場合が示しである。
aが係合している場合が示しである。
まず、正転速度設定器39に電動機4が正回転し、本体
2がインパタトレンチ機構36として動作する場合の電
動機40回転数を、逆転速度設定器41に電動機4が逆
転し、本体2がナツトランナ機構37として動作する場
合の電動機4の回転数を、電流設定器50に締付けるべ
きボルト、ナツトの所定の最終締付トルクに対応する電
動機4の電流値を、パルス設定器55に所定のパルス数
を設定して、ソケット11を締付けるべきボルトナツト
に嵌合させスイッチ12を入れると、先ずボルト締付機
1はインパタトレンチとして動作する。
2がインパタトレンチ機構36として動作する場合の電
動機40回転数を、逆転速度設定器41に電動機4が逆
転し、本体2がナツトランナ機構37として動作する場
合の電動機4の回転数を、電流設定器50に締付けるべ
きボルト、ナツトの所定の最終締付トルクに対応する電
動機4の電流値を、パルス設定器55に所定のパルス数
を設定して、ソケット11を締付けるべきボルトナツト
に嵌合させスイッチ12を入れると、先ずボルト締付機
1はインパタトレンチとして動作する。
即ち既述のようにして電動機4が起動すると共に、第1
減速歯車機構5の出力軸19は第1一方向クラツチ7を
介して打撃機構8と結合される。
減速歯車機構5の出力軸19は第1一方向クラツチ7を
介して打撃機構8と結合される。
従って、電動機40回転は第1減速歯車機構5により減
速され、出力軸19より第1一方向タラツチ7を介して
打撃機構8のカム軸27に伝達される。
速され、出力軸19より第1一方向タラツチ7を介して
打撃機構8のカム軸27に伝達される。
カム軸270回転は鋼球29、打撃子28、打撃子28
の突子32、駆動軸9の係合部9aを介して駆動軸9に
伝達され、駆動軸9に取付けられたソケット11に嵌合
されたボルト、ナツトを高速で回転させる。
の突子32、駆動軸9の係合部9aを介して駆動軸9に
伝達され、駆動軸9に取付けられたソケット11に嵌合
されたボルト、ナツトを高速で回転させる。
ボルト、ナツトが自由な状態から高速回転しながら下降
し、被締結物に接触し、締付トルクがある程度まで増加
すると鋼球29はばね30の力に抗してカム軸27の斜
面31に沿って上方に移動するので、鋼球29と係合し
ている打撃子28も回動しながら、鋼球29と共に上方
に移動する。
し、被締結物に接触し、締付トルクがある程度まで増加
すると鋼球29はばね30の力に抗してカム軸27の斜
面31に沿って上方に移動するので、鋼球29と係合し
ている打撃子28も回動しながら、鋼球29と共に上方
に移動する。
打撃子28が所定距離だけ上方に移動すると、打撃子2
8と駆動軸9の係合が解除され、打撃子28の回転は、
駆動軸9に伝達されな(なる。
8と駆動軸9の係合が解除され、打撃子28の回転は、
駆動軸9に伝達されな(なる。
この状態になると、ばね30の復原力力により、再び打
撃子28は回動しながら、鋼球29を介して下方に移動
し、元の状態に復帰し、駆動軸9に打撃回転力を加える
。
撃子28は回動しながら、鋼球29を介して下方に移動
し、元の状態に復帰し、駆動軸9に打撃回転力を加える
。
打撃機構8は、このような作用を順次繰返しながら、ボ
ルト、ナットを被締結物に対し高速で締付けて行く。
ルト、ナットを被締結物に対し高速で締付けて行く。
また、電動機40回転は第1鉦速歯車機構5により減速
され、その出力軸19より第2減速歯車機構6の小歯車
20、中間歯車23を介して、可動内歯車26により更
に減速されて、可動内歯車26の下端部に設けられた第
2一方向クラツチ10に伝達される。
され、その出力軸19より第2減速歯車機構6の小歯車
20、中間歯車23を介して、可動内歯車26により更
に減速されて、可動内歯車26の下端部に設けられた第
2一方向クラツチ10に伝達される。
しかし、第1一方向クラツチ7により第1減速歯車機構
5の出力軸19と打撃機構8のカム軸30が結合されて
いる間は、出力軸190回転は、そのままカム軸27、
鋼球29及び打撃子28を介して駆動軸9に伝達される
。
5の出力軸19と打撃機構8のカム軸30が結合されて
いる間は、出力軸190回転は、そのままカム軸27、
鋼球29及び打撃子28を介して駆動軸9に伝達される
。
従って、駆動軸9は、可動内歯車26より速(回転する
ので、既述のように、駆動軸9は可動内歯車260回転
に関係なく、第1減速歯車機構5の出力軸19と同じ回
転速度で正回転し、駆動軸9に取付けられたソケット1
1に嵌合されたボルト、ナツトを高速で回転させる。
ので、既述のように、駆動軸9は可動内歯車260回転
に関係なく、第1減速歯車機構5の出力軸19と同じ回
転速度で正回転し、駆動軸9に取付けられたソケット1
1に嵌合されたボルト、ナツトを高速で回転させる。
しかし、ボルトJ′ナツトが高速で回転させる。
しかし、ボルト、ナツトランナで自由な状態から下降し
、被締結物に接続し、締付トルクがある程度まで増加す
ると、既述のようにして打撃機構8は打撃作用を開始す
る。
、被締結物に接続し、締付トルクがある程度まで増加す
ると、既述のようにして打撃機構8は打撃作用を開始す
る。
この場合、打撃子28が上方に移動すると、打撃子28
の上端部に設けられた遮光部28aは、フォトインタラ
プタ58の光を遮光し、打撃子28が下方に移動すると
、遮光部28aも下方に移動し、フォトインタラプタ5
8は元の通光状態となるので、打撃子28の1打撃毎に
パルス発生装置53より1個の電気パルス信号が切換時
点検出装置51のパルスカウンタ54に伝送される。
の上端部に設けられた遮光部28aは、フォトインタラ
プタ58の光を遮光し、打撃子28が下方に移動すると
、遮光部28aも下方に移動し、フォトインタラプタ5
8は元の通光状態となるので、打撃子28の1打撃毎に
パルス発生装置53より1個の電気パルス信号が切換時
点検出装置51のパルスカウンタ54に伝送される。
パルスカウンタ54では、この電気パルス信号を計数し
てその計数結果を出力する。
てその計数結果を出力する。
この出力パルス数はパルス設定器55に設定された設定
パルス数と突き合わされ1両者が等しくなった時に電動
機4の停止信号が正転ゲート遮断回路45に送られる。
パルス数と突き合わされ1両者が等しくなった時に電動
機4の停止信号が正転ゲート遮断回路45に送られる。
この停止信号により、正転ゲート遮断回路45が付勢さ
れ、既述のようにして、正回転している電動機4は一旦
停止する。
れ、既述のようにして、正回転している電動機4は一旦
停止する。
また、正転ゲート遮断回路45の出力信号により、アナ
ログスイッチ42.49が動作する。
ログスイッチ42.49が動作する。
アナログスイッチ42が動作すると、既述のようにして
、電動機4はソフトスタート回路43、逆転位相制御回
路44及びサイリスタ回路38を介して起動し、電動機
4は逆回転して、ボルト締付機1はナツトランナとして
動作する。
、電動機4はソフトスタート回路43、逆転位相制御回
路44及びサイリスタ回路38を介して起動し、電動機
4は逆回転して、ボルト締付機1はナツトランナとして
動作する。
即ち、既述のようにして、電動機40回転は第1減速歯
車装量5、第2減速歯車装置6を介して第2一方向タラ
ツテ10に伝達される。
車装量5、第2減速歯車装置6を介して第2一方向タラ
ツテ10に伝達される。
一方、電動機4が逆回転すると、第1一方向クラツチ7
は不動作となり、第1減速歯車機構5の出力軸190回
転は打撃機構8のカム軸27を介して駆動軸9に伝達さ
れな(なる。
は不動作となり、第1減速歯車機構5の出力軸190回
転は打撃機構8のカム軸27を介して駆動軸9に伝達さ
れな(なる。
従って、駆動軸90回転は、ボルト、ナツトの締付トル
クの増加によって減速され、駆動軸90回転が、第2減
速歯車機構6の可動内歯車260回転より遅(なると、
駆動軸9は第2一方向クラツチ10を介して、可動内歯
車26と一体に結合され、可動内歯車26と同じ回転数
で正回転しボルト、ナツトを低速高トルクで締付ける。
クの増加によって減速され、駆動軸90回転が、第2減
速歯車機構6の可動内歯車260回転より遅(なると、
駆動軸9は第2一方向クラツチ10を介して、可動内歯
車26と一体に結合され、可動内歯車26と同じ回転数
で正回転しボルト、ナツトを低速高トルクで締付ける。
またアナログスイッチ49が動作すると、電流検出器4
7、増幅器48を介して検出された電流は、電流設定器
50に設定された締付けるべきボルト、ナツトの所定の
最終締付トルクに相当する設定電流値と突き合わされ、
両者が等しくなった時に、電動機4の停止信号が、逆転
ゲート遮断回路46に送られ、サイリスタ回路38のサ
イリスタ38 c t 38 dをゲート遮断して電動
機4を停止させ、ボルト、ナツトを所定の最終締付トル
クで締付ける。
7、増幅器48を介して検出された電流は、電流設定器
50に設定された締付けるべきボルト、ナツトの所定の
最終締付トルクに相当する設定電流値と突き合わされ、
両者が等しくなった時に、電動機4の停止信号が、逆転
ゲート遮断回路46に送られ、サイリスタ回路38のサ
イリスタ38 c t 38 dをゲート遮断して電動
機4を停止させ、ボルト、ナツトを所定の最終締付トル
クで締付ける。
第3図は本発明の他の実施例のボルト締付機1′の制御
装置3′のブロック線図である。
装置3′のブロック線図である。
ボルト締付機1′の主要部は、第1図に示すように、本
体2′及び制御装置3′より構成されている。
体2′及び制御装置3′より構成されている。
本体2′はボルト締付機10本体2よりパルス発生装置
53を除去したもので、その他の構成は本体2と全く同
じである。
53を除去したもので、その他の構成は本体2と全く同
じである。
制御装置3′はボルト締付機1の切換時点検出装置51
を切換時点検出装置51′に変えたもので、その他の構
成は制御装置3と全く同じである。
を切換時点検出装置51′に変えたもので、その他の構
成は制御装置3と全く同じである。
即ち制御装置3′は、第3図に示すように、サイリスク
回路38、電動機4の正回転用の正転速度設定器39、
正転位相制御回路40、電動機4の逆回転用の逆転速度
設定器41、アナログスイッチ42、ソフトスタート回
路43、逆転位相制御回路44、正転ゲート遮断回路4
5、逆転ゲート遮断回路46、電流検出器47、増幅器
48、アナログスイッチ49、電流設定器50、切換時
点検出装置51′及び接栓52より構成されている。
回路38、電動機4の正回転用の正転速度設定器39、
正転位相制御回路40、電動機4の逆回転用の逆転速度
設定器41、アナログスイッチ42、ソフトスタート回
路43、逆転位相制御回路44、正転ゲート遮断回路4
5、逆転ゲート遮断回路46、電流検出器47、増幅器
48、アナログスイッチ49、電流設定器50、切換時
点検出装置51′及び接栓52より構成されている。
切換時点検出装置51′は不感帯回路62、タイマース
タート用電流設定器63−タイマー56及びタイマ一時
間設定器57より成り、タイマースタート用電流設定器
63には、打撃機構8が打撃を開始すると電動機4の無
負荷電流を超えて負荷電流が増加することを利用して打
撃機構8の打撃開始時点を検出するために、無負荷電流
より若干高い電流値を、タイマ一時間設定器57には、
締付けるべきボルト、ナツトの所定の最終締付トルクよ
り小さい締付トルクに相当する打撃機構8の動作時間を
それぞれ設定する。
タート用電流設定器63−タイマー56及びタイマ一時
間設定器57より成り、タイマースタート用電流設定器
63には、打撃機構8が打撃を開始すると電動機4の無
負荷電流を超えて負荷電流が増加することを利用して打
撃機構8の打撃開始時点を検出するために、無負荷電流
より若干高い電流値を、タイマ一時間設定器57には、
締付けるべきボルト、ナツトの所定の最終締付トルクよ
り小さい締付トルクに相当する打撃機構8の動作時間を
それぞれ設定する。
不回帯回路62は、電動機4の起動電流により切換時点
検出装置51′が動作しないように、電動機4の起動後
一定時間−電流検出器47増幅器48を介して検出され
た検出電流が、タイマースタート用電流設定器63の設
定電流と突き合わされないようにするために設けたもの
である。
検出装置51′が動作しないように、電動機4の起動後
一定時間−電流検出器47増幅器48を介して検出され
た検出電流が、タイマースタート用電流設定器63の設
定電流と突き合わされないようにするために設けたもの
である。
この切換時点検出装置51′の動作は次の通りである。
既述のようにして、電動機4が正回転を始めると電動機
4の電流は電流検出器47、増幅器48、不回帯回路6
2を介して検出され、タイマースタート用電流設定器6
3に設定された設定電流値と突き合わされ、両者が等し
くなった時に、タイマー56に対して動作信用が送られ
、この動作信号によりタイマー56は動作する。
4の電流は電流検出器47、増幅器48、不回帯回路6
2を介して検出され、タイマースタート用電流設定器6
3に設定された設定電流値と突き合わされ、両者が等し
くなった時に、タイマー56に対して動作信用が送られ
、この動作信号によりタイマー56は動作する。
このタイマー56の動作時間はタイマ一時間設定器5T
に設定された設定時間と突き合わされ、両者が等しくな
った時に、電動機4の停止信号が正転ゲート遮断回路4
5に送られる。
に設定された設定時間と突き合わされ、両者が等しくな
った時に、電動機4の停止信号が正転ゲート遮断回路4
5に送られる。
次に、以上のような構成を有するボルト締付機1′の作
用について説明する。
用について説明する。
第1図及び第3図において、接栓52を外部電源に接続
し、正転速度設定器39に、電動機4が正回転し、本体
2′がインパクトレンチ機構36として動作する場合の
電動機40回転数を、逆転速度設定器41に、電動機4
が正回転し、本体2′がナツトランナ機構37として動
作する場合の電動機40回転数を、電流設定器50に、
締付けるべきボルト、ナツトの最終締付トルクに相当す
る電動機4の電流値を、タイマースタート用電流設定器
63に所定の電流値を、タイマ一時間設定器57に、打
撃機構8の所定の動作時間をそれぞれ設定して、ソケッ
ト11を締付けるべきボルト、ナツトに嵌合させて、ス
イッチ12を入れると、まず電動機4が正回転しボルト
締付機1′はインパクトレンチとして動作しボルト、ナ
ツナを高速で自由回転させる。
し、正転速度設定器39に、電動機4が正回転し、本体
2′がインパクトレンチ機構36として動作する場合の
電動機40回転数を、逆転速度設定器41に、電動機4
が正回転し、本体2′がナツトランナ機構37として動
作する場合の電動機40回転数を、電流設定器50に、
締付けるべきボルト、ナツトの最終締付トルクに相当す
る電動機4の電流値を、タイマースタート用電流設定器
63に所定の電流値を、タイマ一時間設定器57に、打
撃機構8の所定の動作時間をそれぞれ設定して、ソケッ
ト11を締付けるべきボルト、ナツトに嵌合させて、ス
イッチ12を入れると、まず電動機4が正回転しボルト
締付機1′はインパクトレンチとして動作しボルト、ナ
ツナを高速で自由回転させる。
ボルト、ナツトが自由回転の状態から下降して、被締結
物に接触し、ボルト、ナツトに対する締付トルクがある
程度増加すると、打撃機構8は打撃を開始し電動機4の
負荷電流は無負荷電流を超えて増加する。
物に接触し、ボルト、ナツトに対する締付トルクがある
程度増加すると、打撃機構8は打撃を開始し電動機4の
負荷電流は無負荷電流を超えて増加する。
電動機4の電流は電流検出器47、増幅器48及び不感
帯回路62を介して検出さね、タイマースタート用電流
設定器63の設定電流と突き合わされ両者が等しくなっ
た時に、タイマー56に動作信号が送られる。
帯回路62を介して検出さね、タイマースタート用電流
設定器63の設定電流と突き合わされ両者が等しくなっ
た時に、タイマー56に動作信号が送られる。
この動作信号によりタイマー56は動作し、タイマー5
6の動作時間はタイマ一時間設定器57の設定時間と突
き合わされ、両者が等しくなった時に、電動機4の停止
信号が正転ゲート遮断回路45に送られる。
6の動作時間はタイマ一時間設定器57の設定時間と突
き合わされ、両者が等しくなった時に、電動機4の停止
信号が正転ゲート遮断回路45に送られる。
以後はボルト締付機1と全く同じ作用を行ない、電動機
4を逆転させて、ボルト締付機1′をナツトランナとし
て動作させ、ボルト、ナツトの最終締付トルクが所定の
締付トルクに相当する電流値に達した時に、電動機4を
停止させ、ボルト、ナツトの締付を完了させる。
4を逆転させて、ボルト締付機1′をナツトランナとし
て動作させ、ボルト、ナツトの最終締付トルクが所定の
締付トルクに相当する電流値に達した時に、電動機4を
停止させ、ボルト、ナツトの締付を完了させる。
以上のように、本発明のボルト締付機は、インパクトレ
ンチ機構とナツトランナ機構を有し、ボルト、ナツトが
自由回転の状態から、被締結物に接触して締付トルクが
ある程度増加するまでは、インパクトレンチ機構により
、ボルト、ナツトを高速で締付け、インパクト回数が所
定の打撃数に達した時点又はインパクト動作時間が所定
−間に達した時点を検出して、インパクトレンチ機構を
ナツトランナ機構に切換え最終線上げは低速高トルクで
行ない、所定の締付トルクでボルドーナツトの締付を完
了する。
ンチ機構とナツトランナ機構を有し、ボルト、ナツトが
自由回転の状態から、被締結物に接触して締付トルクが
ある程度増加するまでは、インパクトレンチ機構により
、ボルト、ナツトを高速で締付け、インパクト回数が所
定の打撃数に達した時点又はインパクト動作時間が所定
−間に達した時点を検出して、インパクトレンチ機構を
ナツトランナ機構に切換え最終線上げは低速高トルクで
行ない、所定の締付トルクでボルドーナツトの締付を完
了する。
従って、本発明のボルト締付機は、従来のインパクトレ
ンチの高速作業性能と、従来のナツトランナの高精度締
付性能を有するので、高い作業能率と高い締付精度でボ
ルト、ナツトの締付作業を行なうことができる。
ンチの高速作業性能と、従来のナツトランナの高精度締
付性能を有するので、高い作業能率と高い締付精度でボ
ルト、ナツトの締付作業を行なうことができる。
第1図は本発明の一実施例の機械的構成の概略図、第2
図は第1図の実施例の制御装置のプロッタ線図、第3図
は本発明の他の実施例の制御装置のブロック線図である
。 1.1′・・・ボルト締付機、2,2′・・・本体、3
,3′・・・制御装置、4・・・直巻整流子電動機、5
・・・第1減速歯車機構、6・・・第2減速歯車機構、
7・・・第1一方向タラツチ、8・・・打撃機構、9・
・・駆動軸、10・・・i 2 一方向クラッチ、11
・・・ソケット−12・・・スイッチ、13.19・・
・出力軸、20・・・小歯車、23・・・中間歯車、2
6・・・可動内歯車、36・・・インバタトレンテ機構
、37・・・ナツトランナ機構、胡サイリスタ回路、3
9・・・正転速度設定器、40・・・正転位相制御回路
、41・・・逆転速度設定器、42゜49・・・アナロ
グスイッチ、43・・・ソフトスタート回路、44・・
・逆転位相制御回路、45・・・正転ゲート遮断回路、
46・・・逆転ゲート遮断回路、47・・・電流検出器
、48・・・増幅器、50・・・電流設定器、51.5
1’−・・切換時点検出装置、52・・・接栓、53・
・・パルス発生装置、54・・・パルスカウンタ、55
・・・ハ/L/ス設定器、56・・・タイマー、57・
・・タイマ一時間設定器、62・・・不感帯回路、63
・・・タイマースタート用電流設定器。
図は第1図の実施例の制御装置のプロッタ線図、第3図
は本発明の他の実施例の制御装置のブロック線図である
。 1.1′・・・ボルト締付機、2,2′・・・本体、3
,3′・・・制御装置、4・・・直巻整流子電動機、5
・・・第1減速歯車機構、6・・・第2減速歯車機構、
7・・・第1一方向タラツチ、8・・・打撃機構、9・
・・駆動軸、10・・・i 2 一方向クラッチ、11
・・・ソケット−12・・・スイッチ、13.19・・
・出力軸、20・・・小歯車、23・・・中間歯車、2
6・・・可動内歯車、36・・・インバタトレンテ機構
、37・・・ナツトランナ機構、胡サイリスタ回路、3
9・・・正転速度設定器、40・・・正転位相制御回路
、41・・・逆転速度設定器、42゜49・・・アナロ
グスイッチ、43・・・ソフトスタート回路、44・・
・逆転位相制御回路、45・・・正転ゲート遮断回路、
46・・・逆転ゲート遮断回路、47・・・電流検出器
、48・・・増幅器、50・・・電流設定器、51.5
1’−・・切換時点検出装置、52・・・接栓、53・
・・パルス発生装置、54・・・パルスカウンタ、55
・・・ハ/L/ス設定器、56・・・タイマー、57・
・・タイマ一時間設定器、62・・・不感帯回路、63
・・・タイマースタート用電流設定器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 直巻整流子電動機を駆動源とし、前記直巻整流子電
動機の正回転時の回転力を第1減速歯車機構、第1一方
向タラツチ、打撃機構及び駆動軸を介して、前記駆動軸
に取付けられたボルト、ナツト締付用ソケットに伝達す
るインパクトレンチ機構と、前記直巻整流子電動機の逆
回転時の回転力を前記第1減速歯車機構、第2減速歯車
機構、第2一方向タラツチ及び前記駆動軸を介して、前
記駆動軸に取付けられたボルト、ナツト締付用ソケット
に伝達するナツトランナ機構と、前記インパクトレンチ
機構から前記ナツトランナ機構への切換時点を検出する
切換時点検出装置と、前記切換時点を検出する切換時点
検出装置と、前記切換時点検出装置の出力信号により動
作し、前記直巻整流子電動機の回転方向を正回転より逆
回転に切換えて、インパクトレンチ機構をナツトランナ
機構に切換える切換手段と、前記切換手段の出力信号に
より動作し、前記直巻整流子電動機の電流が、予め電流
設定器に設定された設定電流値に等しくなった時に、前
記直巻整流子電動機の電流を遮断する電流遮断手段とを
有することを特徴とするボルト締付機。 2 切換時点検出装置がパルス発生装置と、前記パルス
発生装置の出力パルスを計数するパルスカウンタと、パ
ルス設定器とから構成され、打撃機構のインパクト数を
パルスにてとり出し、インパクト数が所定パルス数に達
したときを切替時点とする特許請求の範囲第1項記載の
ボルト締付機。 3 切換時点検出装置が、不感帯回路と、タイマースタ
ート用電流設定器と、前記不感帯回路を介して検出され
た前記直巻整流子電動機の検出電流を前記タイマースタ
ート用電流設定器の設定電流値と突き合わせ、両者が等
しくなった時に送られる信号により動作するタイマーと
、前記タイマーと、前記タイマーの動作時間を設定する
タイマ一時間設定器とか構成され、打撃機構のインパク
ト時間が所定時間に達したときを切換時点とする特許請
求の範囲第1項記載のボルト締付機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7551180A JPS5918189B2 (ja) | 1980-06-06 | 1980-06-06 | ボルト締付機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7551180A JPS5918189B2 (ja) | 1980-06-06 | 1980-06-06 | ボルト締付機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS571677A JPS571677A (en) | 1982-01-06 |
| JPS5918189B2 true JPS5918189B2 (ja) | 1984-04-25 |
Family
ID=13578329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7551180A Expired JPS5918189B2 (ja) | 1980-06-06 | 1980-06-06 | ボルト締付機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918189B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0593592A (ja) * | 1991-10-02 | 1993-04-16 | Showa Alum Corp | 熱交換器 |
-
1980
- 1980-06-06 JP JP7551180A patent/JPS5918189B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0593592A (ja) * | 1991-10-02 | 1993-04-16 | Showa Alum Corp | 熱交換器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS571677A (en) | 1982-01-06 |
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