JPS5918271Y2 - 冷凍機の除霜装置 - Google Patents

冷凍機の除霜装置

Info

Publication number
JPS5918271Y2
JPS5918271Y2 JP1978033399U JP3339978U JPS5918271Y2 JP S5918271 Y2 JPS5918271 Y2 JP S5918271Y2 JP 1978033399 U JP1978033399 U JP 1978033399U JP 3339978 U JP3339978 U JP 3339978U JP S5918271 Y2 JPS5918271 Y2 JP S5918271Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
solenoid valve
condenser
solenoid
manifold
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1978033399U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54136653U (ja
Inventor
幸次 福岡
Original Assignee
福岡機器株式会社
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 福岡機器株式会社 filed Critical 福岡機器株式会社
Priority to JP1978033399U priority Critical patent/JPS5918271Y2/ja
Publication of JPS54136653U publication Critical patent/JPS54136653U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS5918271Y2 publication Critical patent/JPS5918271Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Defrosting Systems (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、スーパーマーケット等で用いる食品陳列オー
プンケース、業務用又は家庭用冷蔵庫等の冷凍機の除霜
装置に関するものである。
冷凍機の除霜システムには、電気ヒータ一方式オフサイ
クル方式又は、ホットガス方式等種々あるが、いずれも
除霜所用時間が10〜30分と長いためその間に内部の
温度が上昇し被冷凍品に悪影響を与える場合が多かった
。
本考案は除霜時間の短縮を目的として前記ホットガス除
霜方式に改良を加えたものである。
第1図は従来のホットガス除霜(ヒートポンプ)方式の
配管系統図である。
本考案はこれに改良を加えたものであるが、まず、この
第1図に示した従来のホットガス除霜方式について説明
する。
この除霜方式に於ては、冷却運転時は実線矢印のように
、コンプレッサー1で圧縮された高温高圧ガスが凝縮器
2に送給され、冷却水と熱交換して液化し、液化した冷
媒はドライヤー3、電磁弁Rを経てリキッドマニホール
ド5に流入し、リキッドマニホールド5で三系統に分割
され電磁弁TSV、 。
TS■2.TS■3及び膨張弁11を経て蒸発器6−、
.62.6 3に入る。
蒸発器6−、.6−2.6−:(に入った液冷媒は冷凍
機内部の空気と熱交換し内部の気温を低下させつつガス
化してサクションマニホールド7に結集しサクションア
キュームレーター8及びサクションマニホールド9を経
てコンプレッサー1に吸引され更に前述と同一の過程を
繰り返す。
このとき各電磁弁の作動状態は次の通りである。
なお、図中4はサイトグラス、10は手動のストップバ
ルブ、12はチェック弁である。
次に、鎖線矢印で示したのが除霜運転(第一系統)の状
態であり、この場合は電磁弁H1が開となリコンプレッ
サー1の高温高圧ガスが第一系統蒸発器6−1に送り込
まれ、蒸発器6−1に付着した霜と熱交換し霜を解かし
液化してリキッドマニホールド5に入る。
このとき主液ラインの電磁弁Rが閉となっているので凝
縮器2からの送液は一時ストップ状態にあり、第二、第
三系統への液の供給は第一系統からの液のみとなる。
しかし冷却系統の液の流量が多ければリキッドマニホー
ルド5内の圧力が低下するので電磁弁Rのバイパス用チ
ェック弁12が作動し液が自動的に複給される仕組とな
っている。
このバイパス用のチェック弁12は入口出口で0.05
〜0.07 kg/cm2の圧力差が生じてから初めて
液が流れるので蒸発器6−、.6−2.6−3内のホッ
トガスはこの圧力差によって流れている。
そのためホットガスの単位時間あたりの冷媒循環量が非
常に少なく、前記したように除霜所要時間が長いものと
なっている。
このときの各電磁弁の作動状態は次の通りである。
本考案は、先に述べたようにこのホットガス除霜方式に
改良を加えたもので、その要旨とするところは、ホット
ガス除霜方式の除霜機において、コンプレッサーに並列
に設けた電磁弁と圧力リリーフ弁とをチェック弁、スト
ップバルブを介して凝縮器に連結し、凝縮器にチェック
弁、ドライヤー。
サイトグラス、ストップバルブを介してリキッドマニホ
ールドに連結し、リキッドマニホールドがら三系統に分
けてそれぞれに直列にストップバルブ、電磁弁、チェッ
ク弁を連結し、各チェック弁がら二方向に分けて一方を
電磁弁、チェック弁、ストップバルブを介して凝縮器に
連結すると共、他方を並列に設けた電磁弁、膨張弁とチ
ェック弁を蒸発器に連結し、蒸発器を並列に設けた電磁
弁、スl−ツブバルブを介してサクションマニホールド
に連結し、蒸発器と並列の電磁弁間のバイパス側の電磁
弁を電磁弁、ストップバルブを介してコンプレッサーの
吐出側に連結し、サクションマニホールドをサクション
アキュームレーター、サクションマニホールドを介して
コンプレッサーに連結すると共に、サクションマニホー
ルドを容量調整弁、電磁弁、ストップバルブを介して凝
縮器に連結したものである。
以下、図面に基いて本考案の一実施例を説明する。
第2図〜第4図は本考案の一実施例を示すもので、同図
中第1図と同じ符号は同じ部材を示しており、13は圧
力リリーフ弁、14は容量調整弁、HGSG、SB1.
SB2.SB3.R1,R2,R3,HRl、HR2,
HR3は電磁弁であり、圧力IJ IJ−フ弁13と電
磁弁HGとの一端はコンプレッサー1に並列に連結し、
他端は直列のチェック弁12及びストップバルブ10を
介して凝縮器2に連結し、凝縮器2は直列のチェック弁
12、ドライヤー3、サイトグラス4及びストップバル
ブ10を順次介してリキッドマニホールド5に連結し、
リキッドマニホールド5から三系統に分岐しそれぞれ直
列のストップバルブ10、電磁弁R1,R2,R3及び
チェック弁12を連結し、そのチェック弁12はそれぞ
れ凝縮器2からストップバルブ10、チェック弁12及
び電磁弁HR1゜HR2,HR3と直列に結んだライン
に連結するとともに、電磁弁R1,R2,R3と直列に
結んだチェック弁12には更に電磁弁TSV、 、TS
V2.TSV3に連結する。
電磁弁TS■1.TSV2.TS■3はそれぞれ膨張弁
11を介して第一、第二、第三系統の蒸発器61.6
2.6 3に連結し、かつそれぞれ直列と電磁弁TSV
1.TSV2.TSv3ト膨張弁11ニハ更にチェック
弁12を並列に連結する。
蒸発器6−、.6−2.63はそれぞれ直列の電磁弁S
1.B2.B3とストップバルブ10を介してサクショ
ンマニホールド7に連結し、電磁弁S、、B2.B3に
はそれぞれ電磁弁SB1.SB2.SB3を並列に連結
し、がつ蒸発器6−、.62.6 3と電磁弁S1.B
2.B3.SB1.SB2.SB3との間にはそれぞれ
直列に結んだ電磁弁H1,H2,H3とストップバルブ
10を連結し、このラインをコンプレッサー1の吐出側
に連結する。
サクションマニホールド7はサクションアキュームレー
ター8及びサクションマニホールド9を介して各コンプ
レッサー1に連結するとともに、他方直列の容量調整弁
14、電磁弁SG及びストップバルブ10を介して凝縮
器2に連結する。
上記の各電磁弁は以下に述べる各運転状態に適合するよ
う制御される。
なお、図中15は冷却水供給ラインである。
第2図は冷却運転時の冷媒の流れを示しているが、これ
は先に説明した従来型と同じであり、コンプレツサー1
で圧縮されたガスは電磁弁HG、チェック弁12及び手
動のス1〜ツブバルブ10を通り凝縮器2に送り込まれ
、凝縮器2で液化された冷媒はドライヤー3及び手動の
ストップバルブ10を経てリキッドマニホールド5に入
り、ここで三系統に分岐しそれぞれ電磁弁R1,R2,
R3を通り、更に電磁弁TSV、、TS■2.TS■3
及び膨張弁11゜11.11を経て蒸発器6−、.6−
2.6−3に入る。
冷媒は蒸発器6−1,6−2,6−3で熱交換しガス化
し、電磁弁S1.B2.B3.SB1.SB2.SB3
を経てサクションマニホールド7に結集し更にサクショ
ンアキュームレーター8及びサクションマニホールド9
を経てコンプレッサー1に吸引されるもので゛ある。
そして更に同様の過程が繰り返される。
この時(即ち冷却運転時)の各電磁弁の作動状態は次の
通りである。
第3図は除霜運転時(第一系統)の状態を示している。
除霜開始はタイマーによって適当な時期に行い、除霜状
態はセンサーによって検知する。
除霜時(第一系統)は、電磁弁H1が)開となり同時に
電磁弁HGが開となる。
しかしてコンプレッサー1によって供給される高温高圧
ガスはストップバルブ10及電磁弁H1を経て蒸発器6
−1に送り込まれ、蒸発器6−1に付着した霜と熱交換
し霜を解かし、次いで蒸発器6−1から膨張弁11及び
電磁弁TSV、をバイパスするチェック弁12を通り電
磁弁HR,、チェック弁12及びストップバルブ10を
経て凝縮器2に直接戻る。
そして蒸発器6−1において霜がほとんど解けてしまう
とガス圧が上昇し、ガス圧が設定値を超えたとき圧力リ
リーフ弁13が作動して圧縮ガスを凝縮器2にバイパス
させる(勿論電磁弁Hl等の故障による異常高圧もこの
圧力リリーフ弁13によって補正できる)。
従って圧力IJ IJ−フ弁13が作動し始めるまでは
凝縮器2には圧縮カスが供給されず、他方光に述べたよ
うに蒸発器6 1(62,63)は電磁弁HR1(HR
2゜HR3)等を経て凝縮器2に連結しているから凝縮
器2には除霜によって過冷却された冷媒のみが供給され
内部の圧力は降下しコンプレッサー1の吐出側と凝縮器
2とでは2〜3kg/cm2の圧力差が生じホットガス
循環量を非常に多くすることができる。
そのため前述の従来型と比較しはるかに速やかな除霜を
行ない得る。
また、この考案では除霜時コンプレッサー1をフル回転
させているので冷凍負荷の少ないときは低圧圧力が極端
に低下する場合があるが、この実施例ではサクションマ
ニホールド7と凝縮器2とを容量調整弁14、電磁弁S
G及びストップバルブ10を介して連結しているので、
容量調整弁14の作用により凝縮器2内の飽和冷媒ガス
をサクションマニホールド7を経由してコンプレッサー
1に送り低圧圧力を補48するものである。
この時(即ち除霜運転時)の各電磁弁の作動状態は次の
通りである。
第一系統の除霜に続いて前述と同様(得して第二、第三
系統の除霜が行われる。
次に、第4図は水切り運転時の状態を示している。
第一系統の除霜完了の信号をセンサーから受けると、電
磁弁HG、SB、が開となり、電磁弁H1゜TSV、が
閉となり、短時間除霜のため霜が解は排水が完了する前
に冷却運転に戻ることを避は排水が完了するまで冷媒液
を膨張弁11に流さないようにし、かつ吸込ラインの高
圧ガスを電磁弁S I。
B2.B3と並列に設けた電磁弁SB1.SB2.SB
3側を通して流量を制限し、徐々にコンプレッサー1に
戻している。
これは除霜復帰時の圧縮残液ハンマー及び過負荷運転の
補正の役目もしている。
この時(即ち水切運転時)の各電磁弁の作動状態は次の
通りである。
以上の実施例の説明から理解されるように本考案によれ
ば速かに冷凍機の除霜を行なうことができ、その結果除
霜中の被冷凍物等の品質悪化を避けることができる等、
所期の目的を充分達成でき、かつ第3図及び第4図に基
いて説明したように容量調整弁をサクションマニホール
ドと凝縮器の間に介在させ、又は電磁弁S1.B2.B
3に電磁弁SB1゜SB2.SB3をそれぞれ並列に連
結することによりコンプレッサーの低圧圧力を補償し、
又は水切運転時の圧縮残液ハンマー等を避けることがで
きるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来型のホットガス除霜方式の冷凍機の配管系
統図、第2図〜第4図は本考案の一実施例を示す配管系
統図で、第2図は冷却運転状態を示す配管系統図、第3
図は除霜運転時を示す配管系統図、第4図は水切運転時
を示す配管系統図である。 1はコンプレッサー、2は凝縮器、3はドライヤー、4
はサイトグラス、5はリキッドマニホールド、6−1,
6−2,6−3は蒸発器、7,9はサクションマニホー
ルド、8はサクションアキュームレーター、10はスト
ップバルブ、11は膨張弁、12はチェック弁、13は
圧力リリーフ弁、14は容量調整弁、15は冷却水供給
ライン、HG、SG、HRl、HR2,HR3,R,、
R2゜R3,Hl 、 B2. B3 、 S 1.
S 2. S 3.SBI 、SB2.SB3 。 TSvl、TSV2.TSV3ハ電磁弁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ホットガス除霜方式の除霜機において、コンプレッサー
    に並列に設けた電磁弁と圧力リリーフ弁とをチェック弁
    、ストップバルブを介して凝縮器に連結し、凝縮器にチ
    ェック弁、ドライヤー、サイトグラス、ストップバルブ
    を介してリキッドマニホールドに連結し、リキッドマニ
    ホールドから三系統に分けてそれぞれに直列にストップ
    バルブ、電磁弁、チェック弁を連結し、各チェック弁か
    ら二方向に分けて一方を電磁弁、チェック弁、ストップ
    バルブを介して凝縮器に連結すると共に、他方を並列に
    設けた電磁弁、膨張弁のチェック弁を蒸発器に連結し、
    蒸発器を並列に設けた電磁弁、ストップバルブを介して
    サクションマニホールドに連結し、蒸発器と並列の電磁
    弁間のバイパス側の電磁弁を電磁弁、ストップバルブを
    介してコンプレッサーの吐出側に連結し、サクションマ
    ニホールドをサクションアキュームレーター、サクショ
    ンマニホールドを介してコンプレッサーに連結すると共
    に、サクションマニホールドを容量調整弁、電磁弁、ス
    トップバルブを介して凝縮器に連結したことを特徴とす
    る、冷凍機の除霜装置。
JP1978033399U 1978-03-17 1978-03-17 冷凍機の除霜装置 Expired JPS5918271Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978033399U JPS5918271Y2 (ja) 1978-03-17 1978-03-17 冷凍機の除霜装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1978033399U JPS5918271Y2 (ja) 1978-03-17 1978-03-17 冷凍機の除霜装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54136653U JPS54136653U (ja) 1979-09-21
JPS5918271Y2 true JPS5918271Y2 (ja) 1984-05-26

Family

ID=28888792

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1978033399U Expired JPS5918271Y2 (ja) 1978-03-17 1978-03-17 冷凍機の除霜装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5918271Y2 (ja)

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US3464226A (en) * 1968-02-05 1969-09-02 Kramer Trenton Co Regenerative refrigeration system with means for controlling compressor discharge
JPS5316943A (en) * 1976-07-30 1978-02-16 Hitachi Ltd Freezer

Also Published As

Publication number Publication date
JPS54136653U (ja) 1979-09-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4197716A (en) Refrigeration system with auxiliary heat exchanger for supplying heat during defrost cycle and for subcooling the refrigerant during a refrigeration cycle
US4285205A (en) Refrigerant sub-cooling
US4646539A (en) Transport refrigeration system with thermal storage sink
US4979371A (en) Refrigeration system and method involving high efficiency gas defrost of plural evaporators
CN104613688A (zh) 一种冰箱的热气除霜系统及其控制方法
CN215675994U (zh) 一种冰箱
US3365902A (en) Reverse cycle refrigeration system
US20030126873A1 (en) Vapor compression system and method
US4286435A (en) Hot gas defrost system
US3559421A (en) Refrigeration defrost system with receiver heat source
JPS5826511B2 (ja) 冷凍機用除霜装置
JP3175709B2 (ja) 二元冷凍装置
US20080016896A1 (en) Refrigeration system with thermal conductive defrost
US2895307A (en) Refrigerating system including a hot gas defrosting circuit
JPH05126440A (ja) 冷凍装置
JP3063746B2 (ja) 冷凍装置
JPH0712439A (ja) 二元冷凍装置
CN221781013U (zh) 一种风直冷双循环化霜系统及冰箱
JPS6144126Y2 (ja)
JPH065572Y2 (ja) 冷凍装置
US20240271847A1 (en) Systems and methods for clear ice making in appliances
JPH01169283A (ja) 冷凍サイクル
JPS5919252Y2 (ja) 冷凍装置
JPS6230683Y2 (ja)
JPS5888563A (ja) 冷却装置