JPS591829B2 - 織物生地のデコレ−ト方法 - Google Patents
織物生地のデコレ−ト方法Info
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- JPS591829B2 JPS591829B2 JP50016976A JP1697675A JPS591829B2 JP S591829 B2 JPS591829 B2 JP S591829B2 JP 50016976 A JP50016976 A JP 50016976A JP 1697675 A JP1697675 A JP 1697675A JP S591829 B2 JPS591829 B2 JP S591829B2
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- film
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- D06B—TREATING TEXTILE MATERIALS USING LIQUIDS, GASES OR VAPOURS
- D06B11/00—Treatment of selected parts of textile materials, e.g. partial dyeing
- D06B11/0076—Transfer-treating
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- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06P—DYEING OR PRINTING TEXTILES; DYEING LEATHER, FURS OR SOLID MACROMOLECULAR SUBSTANCES IN ANY FORM
- D06P5/00—Other features in dyeing or printing textiles, or dyeing leather, furs, or solid macromolecular substances in any form
- D06P5/003—Transfer printing
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D06—TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- D06Q—DECORATING TEXTILES
- D06Q1/00—Decorating textiles
- D06Q1/12—Decorating textiles by transferring a chemical agent or a metallic or non-metallic material in particulate or other form, from a solid temporary carrier to the textile
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は生地、特に織物生地のデコレート方法に関する
。
。
以下の説明では、全体を通して織物生地の処理に関して
述べるが、この語は織物のようなデコレートされる必要
のある柔軟性基質であればいかなるものも含むものと解
釈されるべきである。
述べるが、この語は織物のようなデコレートされる必要
のある柔軟性基質であればいかなるものも含むものと解
釈されるべきである。
織物生地をデコレートする種々の方法は古くから知られ
ている。生地に直接デザインをプリントすることを含む
デコレート方法は多くの複雑な設備装置を必要とし生地
は一般に寸法的に特に安定でないからレジスター(Re
gister)中多色デザインはプリントが困難である
。最近プリントしたデザインを生地に転写する方法が発
達して来て昇華性染料でデザインをプリントした紙を使
用する様になつている。かくプリントされた紙と適当な
生地を併せ加圧し200−260℃の温度で加熱するな
らば、染料は昇華し生地上に再凝着して必要な模様をつ
くる。この方法は昇華法として知られている。これは時
間がかかりかつ高温を必要とするので紙基材はそれから
デザインをとつた後は使用不能となり一方生地も熱でよ
く損傷される。また染料が紙から生地に移らない為多く
の廃品が出る。本発明によれば織物生地のデコレートの
ための新規な方法が提供される。
ている。生地に直接デザインをプリントすることを含む
デコレート方法は多くの複雑な設備装置を必要とし生地
は一般に寸法的に特に安定でないからレジスター(Re
gister)中多色デザインはプリントが困難である
。最近プリントしたデザインを生地に転写する方法が発
達して来て昇華性染料でデザインをプリントした紙を使
用する様になつている。かくプリントされた紙と適当な
生地を併せ加圧し200−260℃の温度で加熱するな
らば、染料は昇華し生地上に再凝着して必要な模様をつ
くる。この方法は昇華法として知られている。これは時
間がかかりかつ高温を必要とするので紙基材はそれから
デザインをとつた後は使用不能となり一方生地も熱でよ
く損傷される。また染料が紙から生地に移らない為多く
の廃品が出る。本発明によれば織物生地のデコレートの
ための新規な方法が提供される。
すなわち本発明は、フイルム基質とこのフイルム基質上
にある染料および(または)顔料ならびにフイルム形成
性重合体を含む除去可能層とから成る柔軟性転写材料で
あつて、該フイルム形成性重合体が通常の状態では感圧
粘着性を示さないが加熱すると圧力の作用下に上記の除
去可能層がフイルム基質に付着するよりも更に強力に被
転写体としての織物生地に付着するにも十分な粘着性と
なり然も加熱により被転写体としての織物生地上に不連
続な沈着物を形成するポリビニルブチラール、ポリ酢酸
ビニル又は、ポリビニルブチラールとポリ酢酸ビニル、
ポリビニルアルコール、硝酸セルロースもしくはエチル
セルロースとの混合物である、ところの柔軟性転写材料
を使用し;加熱しながら該転写材料の除去可能層を被転
写体としての織物生地に押しつけ;フイルム基質を除去
して該転写材料の除去可能層を織物生地に付着させた状
態で転写し:そして除去可能層のついた織物生地を該層
中のフィルム形成性重合体を残したまま熱処理して織物
生地上に染料および(または)顔料を固定させると共に
該フイルム形成性重合体を不連続な沈着物として該織物
生地土に残す:ことを特徴とする織物生地のデコレート
方法を提供するものである。転写材料からの転写によつ
て織物生地をデコレートする方法は本発明前に周知であ
るが、この種の従来技術は原理的に次の3つの異なつた
カテゴリーのいづれかに包含されるものである。
にある染料および(または)顔料ならびにフイルム形成
性重合体を含む除去可能層とから成る柔軟性転写材料で
あつて、該フイルム形成性重合体が通常の状態では感圧
粘着性を示さないが加熱すると圧力の作用下に上記の除
去可能層がフイルム基質に付着するよりも更に強力に被
転写体としての織物生地に付着するにも十分な粘着性と
なり然も加熱により被転写体としての織物生地上に不連
続な沈着物を形成するポリビニルブチラール、ポリ酢酸
ビニル又は、ポリビニルブチラールとポリ酢酸ビニル、
ポリビニルアルコール、硝酸セルロースもしくはエチル
セルロースとの混合物である、ところの柔軟性転写材料
を使用し;加熱しながら該転写材料の除去可能層を被転
写体としての織物生地に押しつけ;フイルム基質を除去
して該転写材料の除去可能層を織物生地に付着させた状
態で転写し:そして除去可能層のついた織物生地を該層
中のフィルム形成性重合体を残したまま熱処理して織物
生地上に染料および(または)顔料を固定させると共に
該フイルム形成性重合体を不連続な沈着物として該織物
生地土に残す:ことを特徴とする織物生地のデコレート
方法を提供するものである。転写材料からの転写によつ
て織物生地をデコレートする方法は本発明前に周知であ
るが、この種の従来技術は原理的に次の3つの異なつた
カテゴリーのいづれかに包含されるものである。
(a)熱揮発性染料を使用する昇華転写(前述の昇華転
写法)。
写法)。
(b)溶剤を使用して支持体上のプリントしたデザイン
を被転写体としての織物生地に拡散させる溶剤転写。
を被転写体としての織物生地に拡散させる溶剤転写。
(c)熱および圧力を使用して転写材料上のデザインを
溶融し被転写体としての織物生地に圧着させる溶融転写
。
溶融し被転写体としての織物生地に圧着させる溶融転写
。
上言Da)の方法と欠点は前述のとおりである。
上記(b)の溶剤転写法は上記(a)の昇華転写法に伴
なう重大な制約の1つすなわち昇華性染料の必要性なら
びにこのような染料でプリントしうる織物の限定を回避
している。蒸気相による移動を必要としない反面、この
溶剤法によれば転写材料と織物生地との間の空間は染料
のとけている溶剤で満たされ、染料がその間を拡散する
。種々の溶剤転写法が提案されたが、それらのすべては
転写のおそいこと、最終製品の劣つた堅牢性、ならびに
固定されなかつた染料および処理溶液の除去(たとえば
洗浄除去)の必要性に悩まされる傾向があつた。これに
対して、上記(c)の溶融転写法においては、フイルム
基質(たとえば紙)とデザイン層とから成る転写材料が
加熱および加圧下で織物生地と接触せしめられ、デザイ
ン層が織物生地のすき間に押し込められる。
なう重大な制約の1つすなわち昇華性染料の必要性なら
びにこのような染料でプリントしうる織物の限定を回避
している。蒸気相による移動を必要としない反面、この
溶剤法によれば転写材料と織物生地との間の空間は染料
のとけている溶剤で満たされ、染料がその間を拡散する
。種々の溶剤転写法が提案されたが、それらのすべては
転写のおそいこと、最終製品の劣つた堅牢性、ならびに
固定されなかつた染料および処理溶液の除去(たとえば
洗浄除去)の必要性に悩まされる傾向があつた。これに
対して、上記(c)の溶融転写法においては、フイルム
基質(たとえば紙)とデザイン層とから成る転写材料が
加熱および加圧下で織物生地と接触せしめられ、デザイ
ン層が織物生地のすき間に押し込められる。
この方法についても、特にデザイン層の組成に関して、
種々の提案がなされたが、これらの方法の大部分のもの
についての根本的な欠点は、デコレートされたデザイン
が最終の織物生地上に多少の連続フイルムを残し、これ
がデコレート織物生地にフイルム状の感触を与え且つこ
の織物生地の手ざわりに悪い影響を与えることである。
本発明は上言αc)の溶融転写法の改良に関するもので
あり、本発明によれば織物生地本来の柔かさ、手ざわり
ぉよび感触を転写材料によるデコレーシヨン層の転写後
も実質的に保持することができる。
種々の提案がなされたが、これらの方法の大部分のもの
についての根本的な欠点は、デコレートされたデザイン
が最終の織物生地上に多少の連続フイルムを残し、これ
がデコレート織物生地にフイルム状の感触を与え且つこ
の織物生地の手ざわりに悪い影響を与えることである。
本発明は上言αc)の溶融転写法の改良に関するもので
あり、本発明によれば織物生地本来の柔かさ、手ざわり
ぉよび感触を転写材料によるデコレーシヨン層の転写後
も実質的に保持することができる。
これは転写材料の除去可能層(デコレーシヨン層)の原
料としてある特定の性質をもつえらばれたフイルム形成
性重合体を使用することによつてえられる。これらのフ
ィルム形成性重合体は通常の状態では感圧粘着性を示さ
ないが加熱すると圧力の作用下に上記の除去可能層がフ
イルム基質に付着するよりも更に強力に被転写体として
の織物生地に付着するに十分な粘着性となり、然も転写
後の加熱により物理的に崩壊して被転写体としての織物
生地上に不連続な沈着物のみを残す。従つて本発明によ
りこのようなフイルム形成性重合体を含む除去可能層(
デコレーシヨン層)を織物生地に転写すると、フイルム
状の感触のない、デコレーシヨン前のもとの織物生地の
柔かさ、手ざわりおよび感触をもつデコレート織物生地
がえられ、然もこのデコレート織物生地は洗たく堅牢性
にすぐれている。以下に本発明を更に具体的に説明する
。
料としてある特定の性質をもつえらばれたフイルム形成
性重合体を使用することによつてえられる。これらのフ
ィルム形成性重合体は通常の状態では感圧粘着性を示さ
ないが加熱すると圧力の作用下に上記の除去可能層がフ
イルム基質に付着するよりも更に強力に被転写体として
の織物生地に付着するに十分な粘着性となり、然も転写
後の加熱により物理的に崩壊して被転写体としての織物
生地上に不連続な沈着物のみを残す。従つて本発明によ
りこのようなフイルム形成性重合体を含む除去可能層(
デコレーシヨン層)を織物生地に転写すると、フイルム
状の感触のない、デコレーシヨン前のもとの織物生地の
柔かさ、手ざわりおよび感触をもつデコレート織物生地
がえられ、然もこのデコレート織物生地は洗たく堅牢性
にすぐれている。以下に本発明を更に具体的に説明する
。
本発明によれば、フイルム基質から織物生地への除去可
能層の転写はフイルム基質も織物生地もいためない例え
ば50乃至60℃の温度で比較的低い温度で出来る。
能層の転写はフイルム基質も織物生地もいためない例え
ば50乃至60℃の温度で比較的低い温度で出来る。
そのためフイルム基質は再使用することができる。転写
後生地を例えば100乃至200℃で染料および(また
は)顔料をそこに固定するに充分な時間加熱する。昇華
性染料の場合この時間は5乃至30秒でよい。フイルム
基質なら織物生地へ転写された除去可能層の材料中のフ
イルム形成性重合体はこの加熱によつて不連続な沈着物
として織物生地上にとどまり、織物生 C地の手ざわり
その他の性質に悪い影響を与えることはない。織物生地
に除去可能層を転写するのに必要な温度が低いことを確
実にすることは成分の適当な選択で可能であるから、本
発明により処理される生 ?地をこの処理の前に熱固定
する必要はない。
後生地を例えば100乃至200℃で染料および(また
は)顔料をそこに固定するに充分な時間加熱する。昇華
性染料の場合この時間は5乃至30秒でよい。フイルム
基質なら織物生地へ転写された除去可能層の材料中のフ
イルム形成性重合体はこの加熱によつて不連続な沈着物
として織物生地上にとどまり、織物生 C地の手ざわり
その他の性質に悪い影響を与えることはない。織物生地
に除去可能層を転写するのに必要な温度が低いことを確
実にすることは成分の適当な選択で可能であるから、本
発明により処理される生 ?地をこの処理の前に熱固定
する必要はない。
もし熱固定工程が必要ならばこれは生地中の染料の固定
に要する熱処理と同時に行なうことが出来る。本発明の
方法は親水性又は疎水性の合成および天然繊維の両方の
処理に使用出来る。羊毛および綿布も困難なく処理出来
る。羊毛および一部種々の合成重合体類、特にポリエチ
レンテレフタレートおよびポリプロピレン繊維でできた
生地もうまく処理出来る、例えば異種の繊維例えばポリ
エステル/綿の混繊生地も処理出来る。本方法に使用さ
れる柔軟性転写材料の種々の成分は以下にくわしく規定
されかつ工程は個々に考慮される。
に要する熱処理と同時に行なうことが出来る。本発明の
方法は親水性又は疎水性の合成および天然繊維の両方の
処理に使用出来る。羊毛および綿布も困難なく処理出来
る。羊毛および一部種々の合成重合体類、特にポリエチ
レンテレフタレートおよびポリプロピレン繊維でできた
生地もうまく処理出来る、例えば異種の繊維例えばポリ
エステル/綿の混繊生地も処理出来る。本方法に使用さ
れる柔軟性転写材料の種々の成分は以下にくわしく規定
されかつ工程は個々に考慮される。
柔軟性転写材料
本発明の方法で使用される柔軟性転写材料はフ ・イル
ム基質とこのフイルム基質の上にある除去可能層とから
成る。
ム基質とこのフイルム基質の上にある除去可能層とから
成る。
(A)フイルム基質
染料および(または)顔料とフイルム形成性重合体とを
含む除去可能層をフイルム基質から織物生地にうまく転
写させるために、フイルム基質と除去可能層との間には
親水性/疎水性の対照があることが好ましい。
含む除去可能層をフイルム基質から織物生地にうまく転
写させるために、フイルム基質と除去可能層との間には
親水性/疎水性の対照があることが好ましい。
これは除去可能層のきれいな且つ完全な転写を助ける。
それ故、フイルム基質はそれ自体疎水性または親水性の
表面をもつことができ、あるいはまた疎水性または親水
性の表面をもつ基本シートを含むこともできる。この疎
水性または親水性の表面に親水性または疎水性の除去可
能層をそれぞれ適用する。フイルム基質は当然親水性ま
たは疎水性の表面をもち、例えばプラスチツクフイルム
または金属箔でありうる。
それ故、フイルム基質はそれ自体疎水性または親水性の
表面をもつことができ、あるいはまた疎水性または親水
性の表面をもつ基本シートを含むこともできる。この疎
水性または親水性の表面に親水性または疎水性の除去可
能層をそれぞれ適用する。フイルム基質は当然親水性ま
たは疎水性の表面をもち、例えばプラスチツクフイルム
または金属箔でありうる。
あるいはまたフイルム基質は適当な被覆をもつ柔軟性基
本シートたとえば紙から構成されることもある。代表的
なフイルム基質は片面に合成ポリブタジエンゴム、ワツ
クス又は適当するシリコーンを被覆した良質紙である。
このような被覆フイルムの表面にほどこした親水性除去
可能層はそこから容易にはがれて被転写体(織物生地)
に転写される。紙の代りに酢酸セルロースをフイルム基
質として使用しても転写はうまく行なわれる。
本シートたとえば紙から構成されることもある。代表的
なフイルム基質は片面に合成ポリブタジエンゴム、ワツ
クス又は適当するシリコーンを被覆した良質紙である。
このような被覆フイルムの表面にほどこした親水性除去
可能層はそこから容易にはがれて被転写体(織物生地)
に転写される。紙の代りに酢酸セルロースをフイルム基
質として使用しても転写はうまく行なわれる。
このような酢酸セルロースフイルム基質はニトロセルロ
ースで被覆した酢酸セルロースフイルム〔例えばバーリ
一、ラックス(Bury.Lancs.)のトランスペ
アレントペーパーズ社(TransparcntPap
ersLtd.)から得られる〕がありそれはポリブタ
ジエンゴム被覆紙の代りに用いうる。
ースで被覆した酢酸セルロースフイルム〔例えばバーリ
一、ラックス(Bury.Lancs.)のトランスペ
アレントペーパーズ社(TransparcntPap
ersLtd.)から得られる〕がありそれはポリブタ
ジエンゴム被覆紙の代りに用いうる。
酢酸セルロース系は対照紙系よりも僅かに高い転写温度
の使用を必要とする。S)除去可能層本発明の方法にお
いて使用する除去可能層は染料および(または)顔料な
らびにフイルム形成性重合体を含む。
の使用を必要とする。S)除去可能層本発明の方法にお
いて使用する除去可能層は染料および(または)顔料な
らびにフイルム形成性重合体を含む。
このフイルム形成性重合体は通常の状態では感圧粘着性
を示さな℃・が、加熱すると圧力の作用下に織物生地に
よく付着するようになり、且つ加熱下で物理崩壊する。
デコレーシヨンとして織物生地にほどこそうとするデザ
インを含む除去可能層はフイルム基質に普通の方法で層
として塗布できる。明らかに小片等のデザインに対して
被覆系を用いうるが普通多色デザインに対してはプリン
チングを用いうる。除去可能層はフイルム形成性重合体
基材と染料の他に生地の外観を改良する為の光学的光沢
剤および他の補助剤の様な物質を含む。フイルム基質上
の除去可能層は連続、断続でも又は多くの分割部分でも
よい。必要ならばフイルム基質上の層は単色のみの連続
層でよい:同様の系は均一プリントした単色シートが使
われる昇華プリンチングに知られている。
を示さな℃・が、加熱すると圧力の作用下に織物生地に
よく付着するようになり、且つ加熱下で物理崩壊する。
デコレーシヨンとして織物生地にほどこそうとするデザ
インを含む除去可能層はフイルム基質に普通の方法で層
として塗布できる。明らかに小片等のデザインに対して
被覆系を用いうるが普通多色デザインに対してはプリン
チングを用いうる。除去可能層はフイルム形成性重合体
基材と染料の他に生地の外観を改良する為の光学的光沢
剤および他の補助剤の様な物質を含む。フイルム基質上
の除去可能層は連続、断続でも又は多くの分割部分でも
よい。必要ならばフイルム基質上の層は単色のみの連続
層でよい:同様の系は均一プリントした単色シートが使
われる昇華プリンチングに知られている。
これは複雑な染色方法によることなく少量の着色織物を
つくる必要がある場合に用いる。この型の系は普通の染
色と比較して生地の別のバツチ間にずつとよい均一染色
が得られる利点がある。本発明の方法をこの様に染色の
代替法として用いるならば、更に追加染が非常に容易で
早いから染生地の貯蔵は非常に小さくてよい:この方法
は2〜3時間で簡単に行なうことが出来る。これば輸送
に経費がかかりかつ数週間を要する染色の為の物品送付
の実際と比較して有利である。プリンチング法により除
去可能層をうまく応用する為に十分にプリント可能とし
かつ上記方 二法全体にわたり満足に作業する様層の成
分を配合することが必要である。
つくる必要がある場合に用いる。この型の系は普通の染
色と比較して生地の別のバツチ間にずつとよい均一染色
が得られる利点がある。本発明の方法をこの様に染色の
代替法として用いるならば、更に追加染が非常に容易で
早いから染生地の貯蔵は非常に小さくてよい:この方法
は2〜3時間で簡単に行なうことが出来る。これば輸送
に経費がかかりかつ数週間を要する染色の為の物品送付
の実際と比較して有利である。プリンチング法により除
去可能層をうまく応用する為に十分にプリント可能とし
かつ上記方 二法全体にわたり満足に作業する様層の成
分を配合することが必要である。
上記の目的のために、プリンチングに使用するインキは
フイルム形成性重合体、顔料または染料の粒子、および
1種またはそれ以上の溶剤 二またはシンナ一から成り
、プリンチングしうる濃度としたものが好ましい。
フイルム形成性重合体、顔料または染料の粒子、および
1種またはそれ以上の溶剤 二またはシンナ一から成り
、プリンチングしうる濃度としたものが好ましい。
インキ用の溶剤又はシンナ一ぱ当然フイルム一形成性重
合体を十分に溶解するものであるものでなければならな
い。
合体を十分に溶解するものであるものでなければならな
い。
単独溶剤又は混合溶剤を用いうるが特殊配合法は他の目
的の印刷インキの製造に用いるものと似ている。適当す
る溶剤には低級アルコール類、エタノール/トルエン混
合物がありまた溶剤は少量の水を含んでいてもよい。プ
リントしたインキフイルムすなわち除去可能層の強さは
当然のことながらフイルム基質から織物生地へ転写する
間、この除去可能層を一つのまとまつた層に保つに充分
なほど強くなければならない。
的の印刷インキの製造に用いるものと似ている。適当す
る溶剤には低級アルコール類、エタノール/トルエン混
合物がありまた溶剤は少量の水を含んでいてもよい。プ
リントしたインキフイルムすなわち除去可能層の強さは
当然のことながらフイルム基質から織物生地へ転写する
間、この除去可能層を一つのまとまつた層に保つに充分
なほど強くなければならない。
この除去可能層の強度は使つたフイルム一形成性重合体
の選択によるがまた共に使用した可塑剤の含量および該
層の厚さにもよる。厚さそれ自体はプリンチックイック
の粘度および用いたプリント法による。大粒子はフイル
ムの破損をおこす破損核を生ずる傾向があるからプリン
トフイルム(除去可能層)中に加える染料の様な固体は
出来れば微粉砕する必要がある。この関係からある種の
染料においてはプリントをした後の層中の粒子大きさを
エージングによつて変えてもよいことは記憶しておく必
要がある。したがつてこれは望ましくない層の脆弱化と
なりうる。除去可能層はフイルム基質上にプリント又は
被覆出来る。
の選択によるがまた共に使用した可塑剤の含量および該
層の厚さにもよる。厚さそれ自体はプリンチックイック
の粘度および用いたプリント法による。大粒子はフイル
ムの破損をおこす破損核を生ずる傾向があるからプリン
トフイルム(除去可能層)中に加える染料の様な固体は
出来れば微粉砕する必要がある。この関係からある種の
染料においてはプリントをした後の層中の粒子大きさを
エージングによつて変えてもよいことは記憶しておく必
要がある。したがつてこれは望ましくない層の脆弱化と
なりうる。除去可能層はフイルム基質上にプリント又は
被覆出来る。
便利なプリント法として例えばスクリーンプリンチング
、石版印刷、グラビア又はフレツクソグラフ(Flex
Ograph)印刷が使われる。選らばれた特殊プリン
ト法はプリントされるデザインの性質およびフイルムの
望む厚さの双方による。プリントしたインク層(除去可
能層)の軟化点は室温とあまり接近した温度であつては
ならない、でないとプリントしたものを巻いた場合次の
ラツプのうしろ側にプリントした物質が付着する傾向が
ある。
、石版印刷、グラビア又はフレツクソグラフ(Flex
Ograph)印刷が使われる。選らばれた特殊プリン
ト法はプリントされるデザインの性質およびフイルムの
望む厚さの双方による。プリントしたインク層(除去可
能層)の軟化点は室温とあまり接近した温度であつては
ならない、でないとプリントしたものを巻いた場合次の
ラツプのうしろ側にプリントした物質が付着する傾向が
ある。
染料又は顔料−含有層(除去可能層)を疎水性又は親水
性表面をもつフイルム基質にほどこす前にそれぞれ親水
性又は疎水性特性をもつフイルム形成性重合体の副層を
つけそれが熱的に劣化性のものであり且つ加熱により圧
力でそれがフイルム基質の表面に付着するよりも強く織
物生地に付着するに充分な粘着性となりうるならばプリ
ントしたデザインの特によい転写が得られる。
性表面をもつフイルム基質にほどこす前にそれぞれ親水
性又は疎水性特性をもつフイルム形成性重合体の副層を
つけそれが熱的に劣化性のものであり且つ加熱により圧
力でそれがフイルム基質の表面に付着するよりも強く織
物生地に付着するに充分な粘着性となりうるならばプリ
ントしたデザインの特によい転写が得られる。
故に、疎水性または親水性の除去不能な被覆(1)をも
つことのできるフイルム基質は親水性または疎水性の連
続したフイルム形成性重合体副層(2)ならびに染料お
よび(または)顔料とフイルム形成性重合体を含む疎水
性または親水性の副層をもつことができる。連続した除
去可能な副層(2)の効果は染料−又ぱ顔料一含有材料
層の織物生地への転写の精度と効率を増加するにある。
つことのできるフイルム基質は親水性または疎水性の連
続したフイルム形成性重合体副層(2)ならびに染料お
よび(または)顔料とフイルム形成性重合体を含む疎水
性または親水性の副層をもつことができる。連続した除
去可能な副層(2)の効果は染料−又ぱ顔料一含有材料
層の織物生地への転写の精度と効率を増加するにある。
副層(2)における重合体物質および第三層(3)にお
けるそれは両層が除去不能な被覆(1)に対し親水性又
は疎水性である必要があるが同じものでなくてもよい。
き)フイルム形成性重合体 本発明により使用するフイルム形成性重合体は、通常の
状態では感圧粘着性を示さないが、加熱すると圧力の作
用下に除去可能層がプールム基質に付着するよりも更に
強力に被転写体としての織物生地に付着するに十分な粘
着性となる。
けるそれは両層が除去不能な被覆(1)に対し親水性又
は疎水性である必要があるが同じものでなくてもよい。
き)フイルム形成性重合体 本発明により使用するフイルム形成性重合体は、通常の
状態では感圧粘着性を示さないが、加熱すると圧力の作
用下に除去可能層がプールム基質に付着するよりも更に
強力に被転写体としての織物生地に付着するに十分な粘
着性となる。
更にこのフイルム形成性重合体は加熱により被転写体と
しての織物生地上に不連続な沈着物を形成する。除去可
能層中に用いる適当したフイルム形成性重合体はポリビ
ニルブチラール、ポリ酢酸ビニル又はポリビニルブチラ
ールとポリ酢酸ビニル、ポリビニルアルコール、硝酸セ
ルロースもしくはエチルセルロースとの混合物である。
しての織物生地上に不連続な沈着物を形成する。除去可
能層中に用いる適当したフイルム形成性重合体はポリビ
ニルブチラール、ポリ酢酸ビニル又はポリビニルブチラ
ールとポリ酢酸ビニル、ポリビニルアルコール、硝酸セ
ルロースもしくはエチルセルロースとの混合物である。
除去可能層に使用する代表的な親水性フイルム形成性重
合体はポリビニルブチラールである。この様な除去可能
層はその性質を調整する為パラフインワツクスおよび他
のワツクス性物質、りん酸トリクレジル、フタル酸ジオ
クチル、脂肪族アルコール類と酸化エチレンとの縮合物
の様な溶剤可塑剤を含んでもよい。更に除去可能層に用
いうるフイルム形成性重合体はポリ酢酸ビニルである。
合体はポリビニルブチラールである。この様な除去可能
層はその性質を調整する為パラフインワツクスおよび他
のワツクス性物質、りん酸トリクレジル、フタル酸ジオ
クチル、脂肪族アルコール類と酸化エチレンとの縮合物
の様な溶剤可塑剤を含んでもよい。更に除去可能層に用
いうるフイルム形成性重合体はポリ酢酸ビニルである。
これは他のビニル重合体類、例えばポリビニルブチラー
ルよりも蒸気浴において水分吸収量がより大きい利点が
ある。蒸気固定を用いる水溶性染料のプリントにおいて
除去可能層からの染料放出はこの為に非常に促進される
。同時に重合体中の分子量の重要性がポリ酢酸ビニルに
おけるわれわれの結果によつて強調されているがこのこ
とは後に議論する。ポリ酢酸ビニルのより高い親水性は
ポリビニルブチラールよりもポリブタジエン被覆紙から
より容易にそれを放出するので可塑剤が必要ない。実際
過剰の可塑剤の使用はフィルム基質への除去可能層の付
着を実用水準以下に低下する。除去可能層特に酢酸セル
ロースのフイルム基質上の除去可能層に用いうる親水性
のフイルム形成性重合体は例えばポリビニルブチラール
および/又はポリ酢酸ビニルである。
ルよりも蒸気浴において水分吸収量がより大きい利点が
ある。蒸気固定を用いる水溶性染料のプリントにおいて
除去可能層からの染料放出はこの為に非常に促進される
。同時に重合体中の分子量の重要性がポリ酢酸ビニルに
おけるわれわれの結果によつて強調されているがこのこ
とは後に議論する。ポリ酢酸ビニルのより高い親水性は
ポリビニルブチラールよりもポリブタジエン被覆紙から
より容易にそれを放出するので可塑剤が必要ない。実際
過剰の可塑剤の使用はフィルム基質への除去可能層の付
着を実用水準以下に低下する。除去可能層特に酢酸セル
ロースのフイルム基質上の除去可能層に用いうる親水性
のフイルム形成性重合体は例えばポリビニルブチラール
および/又はポリ酢酸ビニルである。
一般にこれらの重合体類のいづれも単独で満足な結果を
与える。しかし一般にポリビニルブチラールを蒸気固定
を必要とする水溶性染料と共に用いた場合それは優秀な
放出性をもつフイルムをつくるが、この比較的疎水性の
除去可能層(ポリ酢酸ビニルと比較して)は水吸収が必
要以下であり染料のフイルムから生地への移動がおそい
か又は不適当となる。これに反してポリ酢酸ビニルは適
当なしかし一般に満足とはいえない放出性をもつ除去可
能層をつくりそれは触つた場合幾分粘つく。もし水溶性
染料と共に用いたならばそのより親水的な性質がポリビ
ニルブチラールでよくみられるよりもよい染料移動を与
える。この2種の重合体の混合物を用いると各の利点が
得られる。混合物中のポリビニルブチラールの割合をO
%と100%の間に変更すれば除去可能層の性質は必要
なとおり連続的に変えることが出来る。水溶性染料と共
にポリ酢酸ビニルと5%乃至50%のポリビニルブチラ
ールとの混合物は容易な放出、よい染料固定および除去
可能層中に比較的高い固体含量を人れる可能性を与える
ので特に利点がある。
与える。しかし一般にポリビニルブチラールを蒸気固定
を必要とする水溶性染料と共に用いた場合それは優秀な
放出性をもつフイルムをつくるが、この比較的疎水性の
除去可能層(ポリ酢酸ビニルと比較して)は水吸収が必
要以下であり染料のフイルムから生地への移動がおそい
か又は不適当となる。これに反してポリ酢酸ビニルは適
当なしかし一般に満足とはいえない放出性をもつ除去可
能層をつくりそれは触つた場合幾分粘つく。もし水溶性
染料と共に用いたならばそのより親水的な性質がポリビ
ニルブチラールでよくみられるよりもよい染料移動を与
える。この2種の重合体の混合物を用いると各の利点が
得られる。混合物中のポリビニルブチラールの割合をO
%と100%の間に変更すれば除去可能層の性質は必要
なとおり連続的に変えることが出来る。水溶性染料と共
にポリ酢酸ビニルと5%乃至50%のポリビニルブチラ
ールとの混合物は容易な放出、よい染料固定および除去
可能層中に比較的高い固体含量を人れる可能性を与える
ので特に利点がある。
満足なプリント生地の製造は色留め段階の際ある形に変
化している除去可能層材料によるもので、その形はもち
ろんある特定の効果を望むのでなければ容易に手又は眼
では識別出来ない。
化している除去可能層材料によるもので、その形はもち
ろんある特定の効果を望むのでなければ容易に手又は眼
では識別出来ない。
色留め段階の際フイルム形成性重合体は物理的に崩壊し
生地上に不連続残渣を残す。このように崩壊して不連続
沈着物をつくるには、該重合体が不連続沈着物をつくる
よう固定の際に軟化し流動することが望ましい。ポリビ
ニルブチラールを用いて我々は分子量18000027
0000の範囲の物質と比較して3000034000
の物質を用いるのが非常に有利であることを見出した。
生地上に不連続残渣を残す。このように崩壊して不連続
沈着物をつくるには、該重合体が不連続沈着物をつくる
よう固定の際に軟化し流動することが望ましい。ポリビ
ニルブチラールを用いて我々は分子量18000027
0000の範囲の物質と比較して3000034000
の物質を用いるのが非常に有利であることを見出した。
勿論前者も実用効果は有する。これらの分子量範囲にお
けるポリビニルブチラールの熱ひずみ温度はそれぞれ4
5乃至55゜Cおよび56乃至60℃であり流動温度(
1000p.s.i)は105乃至11『Cおよび14
5乃至155℃である。融解重合体の粘度も重要な影響
をもつと思われる。分子量50000−60000のポ
リ酢酸ビニルは厚すぎる除去可能層を使つた場合時とし
て硬い仕上りとなるが上記のとおり好ましい性質をもつ
。どんな与えられた系に対しても試1験は最良結果に対
する最適分子量、流動温度、融解粘度相互関係を示す。
最適性質の範囲はその性質が重合体に出来た場合重合体
が優秀な効果を与える様なものと規定出来る。好ましく
は、フィルム形成性重合体は180乃至220℃の加熱
に際してその連続フイルム形態を失ない織物の性質にわ
るい影響を与える残留物質を残さないことが必要である
。
けるポリビニルブチラールの熱ひずみ温度はそれぞれ4
5乃至55゜Cおよび56乃至60℃であり流動温度(
1000p.s.i)は105乃至11『Cおよび14
5乃至155℃である。融解重合体の粘度も重要な影響
をもつと思われる。分子量50000−60000のポ
リ酢酸ビニルは厚すぎる除去可能層を使つた場合時とし
て硬い仕上りとなるが上記のとおり好ましい性質をもつ
。どんな与えられた系に対しても試1験は最良結果に対
する最適分子量、流動温度、融解粘度相互関係を示す。
最適性質の範囲はその性質が重合体に出来た場合重合体
が優秀な効果を与える様なものと規定出来る。好ましく
は、フィルム形成性重合体は180乃至220℃の加熱
に際してその連続フイルム形態を失ない織物の性質にわ
るい影響を与える残留物質を残さないことが必要である
。
ある場合、即ち特殊染料又は顔料又は特殊フイルム基質
を用いる場合、フイルム形成性重合体は次の性質の1又
は両方をもつていると都合がよい:(1)染料が織物生
地に移動しその中に保持される様乾燥又は湿潤後一処理
中に重合体はインキ中の染料を放出すべきこと(2)重
合体は元の連続フィルム構成の破壊にも拘らず、洗滌、
摩擦およびドライクリーニングにぁせなぃ染色を織物又
は他の物質にする様に織物生地にインキ中に存在する顔
料を物理的に結合する性質をもつべきこと顔料プリンチ
ングの転写において、除去可能層は二重の役目をなす。
を用いる場合、フイルム形成性重合体は次の性質の1又
は両方をもつていると都合がよい:(1)染料が織物生
地に移動しその中に保持される様乾燥又は湿潤後一処理
中に重合体はインキ中の染料を放出すべきこと(2)重
合体は元の連続フィルム構成の破壊にも拘らず、洗滌、
摩擦およびドライクリーニングにぁせなぃ染色を織物又
は他の物質にする様に織物生地にインキ中に存在する顔
料を物理的に結合する性質をもつべきこと顔料プリンチ
ングの転写において、除去可能層は二重の役目をなす。
最初にそれはプリントしたデザインを生地に機械的に移
す為の媒質となる。次にそれは加熱により生地中に溶融
し顔料を結合し洗濯に堅ろうなプリントを与える。昇華
性分散染料を用い又は可溶性染料を蒸気処理で固定する
場合顔料は移動しないから顔料プリンチングの転与にお
いてある特定の考えがおこる。フイルムが布中に溶融す
る際プリントされた面積にわたりそれは不均一であるに
ちがいないから重合体の性質は特に重要である。インク
はそれ相応に配合される必要がある。インク中に可塑剤
を混合することは転写法の際に除去可能層の放出を助け
る為かつ固定工程中の除去可能層物質の性質を改良する
為望ましい。
す為の媒質となる。次にそれは加熱により生地中に溶融
し顔料を結合し洗濯に堅ろうなプリントを与える。昇華
性分散染料を用い又は可溶性染料を蒸気処理で固定する
場合顔料は移動しないから顔料プリンチングの転与にお
いてある特定の考えがおこる。フイルムが布中に溶融す
る際プリントされた面積にわたりそれは不均一であるに
ちがいないから重合体の性質は特に重要である。インク
はそれ相応に配合される必要がある。インク中に可塑剤
を混合することは転写法の際に除去可能層の放出を助け
る為かつ固定工程中の除去可能層物質の性質を改良する
為望ましい。
インキに混合出来る溶剤可塑剤の例としては:ジブチル
フタレートりん酸トリクレジル ハルミチルアルコール リシノレイン酸ナトリウム ステアリン酸 パルミチン酸 ステアリールアルコール一酸化ポリエチレン縮合物ステ
アルアミド、ポリエチレン微粉末 これらの物質は特に高温固定の際流動性と生地浸透性を
よくして第二溶剤として働く。
フタレートりん酸トリクレジル ハルミチルアルコール リシノレイン酸ナトリウム ステアリン酸 パルミチン酸 ステアリールアルコール一酸化ポリエチレン縮合物ステ
アルアミド、ポリエチレン微粉末 これらの物質は特に高温固定の際流動性と生地浸透性を
よくして第二溶剤として働く。
インキ中に高級脂肪族アルコール類、例えばオクタデカ
ノールおよび特にこの様なアルコール類とポリエタンオ
キシ重合体類との縮合物例えばステアリールアルコール
一酸化エチレン縮合物を混合することはよい品質のプリ
ントが出来て特に有用である。
ノールおよび特にこの様なアルコール類とポリエタンオ
キシ重合体類との縮合物例えばステアリールアルコール
一酸化エチレン縮合物を混合することはよい品質のプリ
ントが出来て特に有用である。
))染料および(または)顔料
インクに加えることが出来る染料には例えば分散、反応
、直接、酸、酸ミリング、バツト、金属錯塩および先染
め染料、昇華染料、サーモゾル法に使う染料がある。
、直接、酸、酸ミリング、バツト、金属錯塩および先染
め染料、昇華染料、サーモゾル法に使う染料がある。
使いうる顔料には有機および無機顔料および金属微粉末
がある。あらゆる種類の染料と顔料が使用出来るがニト
ロ、アゾ、スチルベン、ジ一およびトリ−アリールメタ
ン、アクリジン、キノリン、メチンおよびポリメチン、
チアゾール、インダミンおよびインドフエノール、オキ
シン、オキサジン、チアジン、いおう、アミノケトン、
アンスラキノン、インジゴイド、およびフタロシアニン
染料がある。多くの染料の応用に対し染色助剤例えば酸
、アルカIハ溶解助剤等の存在が染料の固定の補助とな
る。
がある。あらゆる種類の染料と顔料が使用出来るがニト
ロ、アゾ、スチルベン、ジ一およびトリ−アリールメタ
ン、アクリジン、キノリン、メチンおよびポリメチン、
チアゾール、インダミンおよびインドフエノール、オキ
シン、オキサジン、チアジン、いおう、アミノケトン、
アンスラキノン、インジゴイド、およびフタロシアニン
染料がある。多くの染料の応用に対し染色助剤例えば酸
、アルカIハ溶解助剤等の存在が染料の固定の補助とな
る。
例えばセルロース用の最一般の繊維反応性染料を用いて
固定の際アルカリの存在が必要である。羊毛およびナイ
ロンに用いた酸性染料は酸が存在するとより迅速な消耗
を示す。尿素の様な溶解助剤は種々の範囲の染料で染料
を固定する助けとしてしばしば織物プリンチングに加え
る。本発明の方法においてこの様な補助剤は転写可能フ
イルムを形成する為インク中に加えることが出来、かく
して予備一含浸工程又はプリント後の工程の必要を省略
する。インク中に混合出来る染料と顔料の特定例は次の
とおりである:ジスパーゾル イエロ−D−7G(IC
I)ジスパーゾル イエロ−C−4R(ICI)ジスパ
ーゾル ブルーD−2R(IC)ジスパーゾル ネーヴ
イP−R(ICI)アゾロージン 2G(SandO2
) プロジオン ブルーHA(ICI) シバノン イエロ− GC(Ciba−Geigy)サ
ブラプリント ブルー70032(L,.BlHOll
lday&CO.Ltd.)ルモゲン レツド RF(
BASF) フタロゲンブリリアントブル一1F3G (FarbenfabrikenBayer)カーボン
ブラツク青銅粉末 モナストロール フアスト ブルーB(ICI)インキ
に混合出来る染料固定助剤の例として次のものがある:
乳酸 重亜硫酸ナトリウム ジオチン酸ナトリウム 炭酸ナトリウム 尿素およびチオ尿素 1染料お
よび(または)顔料は、転写させる生地の種類に応じて
、除去可能層の適用に使用するインキ中に混合出来る。
固定の際アルカリの存在が必要である。羊毛およびナイ
ロンに用いた酸性染料は酸が存在するとより迅速な消耗
を示す。尿素の様な溶解助剤は種々の範囲の染料で染料
を固定する助けとしてしばしば織物プリンチングに加え
る。本発明の方法においてこの様な補助剤は転写可能フ
イルムを形成する為インク中に加えることが出来、かく
して予備一含浸工程又はプリント後の工程の必要を省略
する。インク中に混合出来る染料と顔料の特定例は次の
とおりである:ジスパーゾル イエロ−D−7G(IC
I)ジスパーゾル イエロ−C−4R(ICI)ジスパ
ーゾル ブルーD−2R(IC)ジスパーゾル ネーヴ
イP−R(ICI)アゾロージン 2G(SandO2
) プロジオン ブルーHA(ICI) シバノン イエロ− GC(Ciba−Geigy)サ
ブラプリント ブルー70032(L,.BlHOll
lday&CO.Ltd.)ルモゲン レツド RF(
BASF) フタロゲンブリリアントブル一1F3G (FarbenfabrikenBayer)カーボン
ブラツク青銅粉末 モナストロール フアスト ブルーB(ICI)インキ
に混合出来る染料固定助剤の例として次のものがある:
乳酸 重亜硫酸ナトリウム ジオチン酸ナトリウム 炭酸ナトリウム 尿素およびチオ尿素 1染料お
よび(または)顔料は、転写させる生地の種類に応じて
、除去可能層の適用に使用するインキ中に混合出来る。
例えばポリエーテル/綿生地に対しては分散染料と反応
染料の混合物を用いうるがまたは分散染料と顔料の混合
物も 1よい。固定助剤は用いる染料のタイプに従い選
ぶ。
染料の混合物を用いうるがまたは分散染料と顔料の混合
物も 1よい。固定助剤は用いる染料のタイプに従い選
ぶ。
例えばセルロース基質に用いた反応染料は普通アルカリ
の存在を要しまたある場合あとの固定に尿素の存在を要
する。バット染料はアルカリ 2およびフオルムアルデ
ヒドズルフオキシル酸ナトリウムの様な還元剤を必要と
する。可塑剤の選択は普通染料の選択に影響されないが
、顔料を用いた場合脂肪族アルコール類又は脂肪族アル
コール−ポリエタンオキシ縮合物2は一般に外観のよい
プリントを与えることがわかつている。
の存在を要しまたある場合あとの固定に尿素の存在を要
する。バット染料はアルカリ 2およびフオルムアルデ
ヒドズルフオキシル酸ナトリウムの様な還元剤を必要と
する。可塑剤の選択は普通染料の選択に影響されないが
、顔料を用いた場合脂肪族アルコール類又は脂肪族アル
コール−ポリエタンオキシ縮合物2は一般に外観のよい
プリントを与えることがわかつている。
インク中の成分の割合(溶剤およびシンナ一を除く)は
明らかに加えた染料又は顔料の強さによつて変更出来る
。
明らかに加えた染料又は顔料の強さによつて変更出来る
。
一般に可塑剤成分は重合 3体量の20乃至100%の
間で変え染料成分は重合体量のO乃至100%の間で変
える。顔料を用いる場合最終プリントの洗滌と溶剤堅ろ
う性を改良する為、顔料を生地に結合させる交叉結合剤
をインキ中に含むことが望ましい。
間で変え染料成分は重合体量のO乃至100%の間で変
える。顔料を用いる場合最終プリントの洗滌と溶剤堅ろ
う性を改良する為、顔料を生地に結合させる交叉結合剤
をインキ中に含むことが望ましい。
3この様な物質の例はジアルデヒド類、例えばクリオキ
ザール、エポオキシ樹脂単量体類およびアミノプラスツ
がある。
ザール、エポオキシ樹脂単量体類およびアミノプラスツ
がある。
フイルム一形成用重合体物質がポリビニルブチラールで
ある場合、好ましい交叉結合剤はメチロール化アミノプ
ラス 4卜単量体類、例えばジメチロール尿素、ジメチ
ロールジヒドロオキシエチレン尿素、ジメチロール環式
エチレン尿素又はメチロール化メラミンである。この様
な交叉結合剤の使用は最終生地の感触が粗くなる、それ
を避けるに場合によつて軟化剤を入れ又は交叉結合剤、
との相互作用により較化剤として働く溶剤可塑剤、例え
ばステアルアミドを選択するのがよい。ある場合もし交
叉結合剤および他の添加剤の他に酸又は硝酸亜鉛の様な
酸発生触媒が存在すれば優秀な洗濯堅ろう性がえられる
。最終顔料着色生地の洗濯堅ろう性は融解性顔料、クu
えば本質的に着色熱可塑性物質を用いて改良出昶る。
ある場合、好ましい交叉結合剤はメチロール化アミノプ
ラス 4卜単量体類、例えばジメチロール尿素、ジメチ
ロールジヒドロオキシエチレン尿素、ジメチロール環式
エチレン尿素又はメチロール化メラミンである。この様
な交叉結合剤の使用は最終生地の感触が粗くなる、それ
を避けるに場合によつて軟化剤を入れ又は交叉結合剤、
との相互作用により較化剤として働く溶剤可塑剤、例え
ばステアルアミドを選択するのがよい。ある場合もし交
叉結合剤および他の添加剤の他に酸又は硝酸亜鉛の様な
酸発生触媒が存在すれば優秀な洗濯堅ろう性がえられる
。最終顔料着色生地の洗濯堅ろう性は融解性顔料、クu
えば本質的に着色熱可塑性物質を用いて改良出昶る。
代表的なインキ配合は例えば次のとおりである:5−法
詳細織物生地に除去可能層を転写させたその生地の加熱
は多数の普通既知の方法のいづれかで出来る。
詳細織物生地に除去可能層を転写させたその生地の加熱
は多数の普通既知の方法のいづれかで出来る。
例えば蒸気又は過熱蒸気加熱又は赤外線加熱が出来る。
生地に熱空気をとおしてもよいし又は生地を熱板上をと
おしてもよい。マイクロ波加熱も用いうる。フイルム基
質の分離前に生地、デザイン含有除去可能層物質および
フイルム基質の全体の冷却をするのがよいとわかつてい
る。
生地に熱空気をとおしてもよいし又は生地を熱板上をと
おしてもよい。マイクロ波加熱も用いうる。フイルム基
質の分離前に生地、デザイン含有除去可能層物質および
フイルム基質の全体の冷却をするのがよいとわかつてい
る。
生地と除去可能層物質との結合は除去可能層物質とフイ
ルム基質との間のそれより強くすることが必要である。
このことがおこる温度点および付着が確保される時間は
フイルム基質と除去可能層物質の組成および織物生地に
よる。一般に室温で2−20秒間の冷却で充分な性能を
出す様にインキを配合することが好ましい。下記実施例
4は冷却段階についても記載している。本発明を実施す
る装置は広く変えられる。
ルム基質との間のそれより強くすることが必要である。
このことがおこる温度点および付着が確保される時間は
フイルム基質と除去可能層物質の組成および織物生地に
よる。一般に室温で2−20秒間の冷却で充分な性能を
出す様にインキを配合することが好ましい。下記実施例
4は冷却段階についても記載している。本発明を実施す
る装置は広く変えられる。
転写プリンチングに普通用いる型の扁平床プレスが方法
の第一工程で用いられ生地は次いで固定工程に進む。し
かし好ましい装置は一対の隣接ローラーでその少くも一
方が加熱されているもの、デコレートされるべき織物生
地および模様(除去可能層)を担持したフイルム質をロ
ーラー間のニツプ(Nip)をとおして供給する装置、
生地と基質を冷却パスにそつて一緒に進行させるガイド
装置および生地と基質を引きはがす装置より成る。この
様な装置は一般に種々のローラーおよびガイドおよび生
地と基質の適当な供給装置および巻取り装置を支持する
枠組み又は基礎台全体より成る。ローラーの駆動手段、
例えば電動機をそなえまた調整手段と組合せておく。こ
の様な機械の詳細構造は一般に既知でありこXにこれ以
上記載しない。冷却パスは簡単に生地と基質がとおる空
間でよい。
の第一工程で用いられ生地は次いで固定工程に進む。し
かし好ましい装置は一対の隣接ローラーでその少くも一
方が加熱されているもの、デコレートされるべき織物生
地および模様(除去可能層)を担持したフイルム質をロ
ーラー間のニツプ(Nip)をとおして供給する装置、
生地と基質を冷却パスにそつて一緒に進行させるガイド
装置および生地と基質を引きはがす装置より成る。この
様な装置は一般に種々のローラーおよびガイドおよび生
地と基質の適当な供給装置および巻取り装置を支持する
枠組み又は基礎台全体より成る。ローラーの駆動手段、
例えば電動機をそなえまた調整手段と組合せておく。こ
の様な機械の詳細構造は一般に既知でありこXにこれ以
上記載しない。冷却パスは簡単に生地と基質がとおる空
間でよい。
またフアンの様な冷却装置又は冷却表面又はローラーが
あつてもよい。ローラーの加熱温度は可変であるとよい
、またローラーは可変速度で駆動出来るとよい。
あつてもよい。ローラーの加熱温度は可変であるとよい
、またローラーは可変速度で駆動出来るとよい。
ローラーの速度と温度を調整することにより最適のデコ
レーシヨンが得られる。異なる生地の為ニツプ圧は出来
れば調整可能である必要がある。普通ニツプ圧は5乃至
50ポンド/線インチ(即ち50インチの巾広ローラー
に対し250乃至2500ポンド)に調整出来ることが
望ましい。加熱ローラーはニツプ中の生地および柔軟性
基質が100−220℃の温度に達する様加熱されてい
ることが好ましい。
レーシヨンが得られる。異なる生地の為ニツプ圧は出来
れば調整可能である必要がある。普通ニツプ圧は5乃至
50ポンド/線インチ(即ち50インチの巾広ローラー
に対し250乃至2500ポンド)に調整出来ることが
望ましい。加熱ローラーはニツプ中の生地および柔軟性
基質が100−220℃の温度に達する様加熱されてい
ることが好ましい。
基質又は生地と加熱ローラーの一つとの間の接触時間は
、そのローラーが生地又は基質と接触する程度を変える
ことにより例えば30乃至18『Cに調整出来るので、
ニツプ中の基質/生地の界面において90乃至180℃
の温度に上げる様調整出来る。あとの冷却パスにおいて
、温度は60乃至80℃に低下する一方基質上のデコレ
ーシヨンと織物の間の付着は完全になる。
、そのローラーが生地又は基質と接触する程度を変える
ことにより例えば30乃至18『Cに調整出来るので、
ニツプ中の基質/生地の界面において90乃至180℃
の温度に上げる様調整出来る。あとの冷却パスにおいて
、温度は60乃至80℃に低下する一方基質上のデコレ
ーシヨンと織物の間の付着は完全になる。
次いで織物と基質ははがされる。装置には生地がはがさ
れた後に更に導かれる1又は2以上の処理段階がある。
れた後に更に導かれる1又は2以上の処理段階がある。
例えばデコレーシヨンは蒸気又は他の処理により固定さ
れかつ既知の適当な処理段階が都合よく構成される。適
当する装置が一例として附図1および2により例証され
る、それらはいづれも概略側図面である。
れかつ既知の適当な処理段階が都合よく構成される。適
当する装置が一例として附図1および2により例証され
る、それらはいづれも概略側図面である。
第1図 生地の片面にデコレートする機械。
第2図 同時に生地の両面にデコレートする機械。両図
において、金属又はゴムで被覆された加熱ローラーは1
,2であられされ、プリントされる生地はロール3から
来る。
において、金属又はゴムで被覆された加熱ローラーは1
,2であられされ、プリントされる生地はロール3から
来る。
また予めプリントされたデコレーシヨンウエブはロール
4から来る。ガイドロール5は加熱ローラー1,2との
接触変化を調整出来る、また6は冷却パスを示している
。パス6の終点で生地とウエブは一対のローラー7の間
に形成されたニツプをとおつた後はぎ分けられる。用い
たウエブは巻取りロール8に巻かれ一方生地は更に9の
加工に行く。上記の昇華法と比較すると本発明の方法は
多くの利点があることがわかるだろう。
4から来る。ガイドロール5は加熱ローラー1,2との
接触変化を調整出来る、また6は冷却パスを示している
。パス6の終点で生地とウエブは一対のローラー7の間
に形成されたニツプをとおつた後はぎ分けられる。用い
たウエブは巻取りロール8に巻かれ一方生地は更に9の
加工に行く。上記の昇華法と比較すると本発明の方法は
多くの利点があることがわかるだろう。
サブリスタチツク(Sublistatic)系を用い
ると生地が硬化しおよび/又は黄化しおよび/又は表面
がガラスの様になる傾向がある:本発明の方法ではこれ
らのことぱ起らない。本発明の方法における染料の全転
写はサブリスタチツクプリンチングに不可避の廃品を出
さずまたより深いより不透明な着色をつくる可能性を与
える。サブリスタチツクプリンチングに使用の場合生地
は予め加熱固定しておくとよいが本発明の方法を使うな
らばこの必要はない。サブリスタチツクプリンチングに
比べて速度はずつと増加出来温度は下げられる、例えば
250゜Cで30秒が200′Cで5乃至10秒となる
。サブリスタチツクプリンチングに必要な装置は複雑で
特殊であるが本発明に使用するには簡単な装置でよく又
は標準装置が容易に適合する。これはサブリスタチツク
プリンチングにおいて生地と予めプリントされたデザイ
ンとの間の非常に緊密な接触が必要であるという事実と
関係がある。本発明の方法にはこの必要がない。本発明
の方法を用いてデコレート出来る生地の種類は非常に広
い。各種の合成および天然繊維生地は全部満足にデコレ
ート出来る。サブリスタチツクプリンチングに改良がな
されているがそれは単にポリエステル生地が容易に十分
に作業出来る丈けである。サブリスタチツクプリンチン
グの際の生地の収縮傾向もまた非常に正確なプリント整
合および模様反復をする本発明の方法においては経験し
ない。結局サブリスタチツクプリンチングに用いる染料
は望む昇華特性をもち種々の他の条件(COlOurS
eleetiOnfOrTransferPrinti
rlgE.C.Velllns..BritishKn
ittIngIndustryl972年4月を参照さ
れたい)をもつものにやはり限定される。
ると生地が硬化しおよび/又は黄化しおよび/又は表面
がガラスの様になる傾向がある:本発明の方法ではこれ
らのことぱ起らない。本発明の方法における染料の全転
写はサブリスタチツクプリンチングに不可避の廃品を出
さずまたより深いより不透明な着色をつくる可能性を与
える。サブリスタチツクプリンチングに使用の場合生地
は予め加熱固定しておくとよいが本発明の方法を使うな
らばこの必要はない。サブリスタチツクプリンチングに
比べて速度はずつと増加出来温度は下げられる、例えば
250゜Cで30秒が200′Cで5乃至10秒となる
。サブリスタチツクプリンチングに必要な装置は複雑で
特殊であるが本発明に使用するには簡単な装置でよく又
は標準装置が容易に適合する。これはサブリスタチツク
プリンチングにおいて生地と予めプリントされたデザイ
ンとの間の非常に緊密な接触が必要であるという事実と
関係がある。本発明の方法にはこの必要がない。本発明
の方法を用いてデコレート出来る生地の種類は非常に広
い。各種の合成および天然繊維生地は全部満足にデコレ
ート出来る。サブリスタチツクプリンチングに改良がな
されているがそれは単にポリエステル生地が容易に十分
に作業出来る丈けである。サブリスタチツクプリンチン
グの際の生地の収縮傾向もまた非常に正確なプリント整
合および模様反復をする本発明の方法においては経験し
ない。結局サブリスタチツクプリンチングに用いる染料
は望む昇華特性をもち種々の他の条件(COlOurS
eleetiOnfOrTransferPrinti
rlgE.C.Velllns..BritishKn
ittIngIndustryl972年4月を参照さ
れたい)をもつものにやはり限定される。
本発明においてはずつと広範な染料が色調合において広
範な色合いと融通性と正確性を与えて使用出来る。昇華
染料以外の染料の使用可能性はえられる染色品の品質、
特に堅ろう規準に関して全面的な改良を可能にする。本
発明の方法に用いる物質の特殊成分に詳細における種々
の変形法が出来るしまた特殊事態において特定の配合は
デコレートされるべき物質のタイプと用いる染料のタイ
プによるのである。
範な色合いと融通性と正確性を与えて使用出来る。昇華
染料以外の染料の使用可能性はえられる染色品の品質、
特に堅ろう規準に関して全面的な改良を可能にする。本
発明の方法に用いる物質の特殊成分に詳細における種々
の変形法が出来るしまた特殊事態において特定の配合は
デコレートされるべき物質のタイプと用いる染料のタイ
プによるのである。
分散染料又は顔料の使用にそれらが被膜中に十分に微粉
砕されていることを確認する注意が必要で、さもないと
粉砕不十分な粒子は亀裂核を形成する傾向があり生地上
にフイルム基質からの除去可能層の転写を不完全なもの
とすることになる。重要なことは従来の生地染色および
プリント法に比べて本発明の方法は環境汚染を小さく又
はなくすることである。
砕されていることを確認する注意が必要で、さもないと
粉砕不十分な粒子は亀裂核を形成する傾向があり生地上
にフイルム基質からの除去可能層の転写を不完全なもの
とすることになる。重要なことは従来の生地染色および
プリント法に比べて本発明の方法は環境汚染を小さく又
はなくすることである。
特に染色に用いる大量の廃水がなくなる。また低温およ
び処理の短時間でこの方法の必要エネルギーは従来法よ
りも小さい。次の実施例は本発明を例証するものである
。実施例 11枚の紙をベンゼン中のポリブタジエン溶
液(5%W/V)で被覆し乾燥した。
び処理の短時間でこの方法の必要エネルギーは従来法よ
りも小さい。次の実施例は本発明を例証するものである
。実施例 11枚の紙をベンゼン中のポリブタジエン溶
液(5%W/V)で被覆し乾燥した。
この紙の被覆面上に下記の配合のインキで適当なデザイ
ンを又は全面的にプリントした。染料はインキ製造用の
エタノール中に他の成分が溶解した溶液中に分散した。
ンを又は全面的にプリントした。染料はインキ製造用の
エタノール中に他の成分が溶解した溶液中に分散した。
プリント後模様のついた又は着色した紙を乾燥した。紙
の着色しない片面を加熱面と接触させて80゜Cで紙を
乾燥しポリエチレンテレフタレート繊維で織つた生地の
小片を紙に5秒間おしつけた。
の着色しない片面を加熱面と接触させて80゜Cで紙を
乾燥しポリエチレンテレフタレート繊維で織つた生地の
小片を紙に5秒間おしつけた。
布と紙を分離した時模様が完全に布に転写された。次い
で200℃の金属板2枚の間に布を入れて10秒間熱し
てよい洗濯堅ろう性をもつ赤に着色された布をつくつた
。重合体は不連続な層に変換した。
で200℃の金属板2枚の間に布を入れて10秒間熱し
てよい洗濯堅ろう性をもつ赤に着色された布をつくつた
。重合体は不連続な層に変換した。
上記の方法に用いたデイスパーゾルフアストレツドRの
代りに他の染料を用いてよい品質の染色が出来る。
代りに他の染料を用いてよい品質の染色が出来る。
例えばエル、ビ一、ホリデイ社(L.B.HOllld
ay&COLtd)製造のサブラプリントイエロー70
001、サブラプリントレツド70027、サブラプリ
ントブルー70032が黄、赤又はブルー染色をつくる
にそれぞれ用いうる。用いたりん酸トリクレジルをジブ
チルフタレート又はりん酸トリフエニルに置きかえても
同様のよい結果が得られる。実施例 2 ポリエチレンテレフタレート生地の代りにナイロンでつ
くつた生地を用いて実施例1を反復した。
ay&COLtd)製造のサブラプリントイエロー70
001、サブラプリントレツド70027、サブラプリ
ントブルー70032が黄、赤又はブルー染色をつくる
にそれぞれ用いうる。用いたりん酸トリクレジルをジブ
チルフタレート又はりん酸トリフエニルに置きかえても
同様のよい結果が得られる。実施例 2 ポリエチレンテレフタレート生地の代りにナイロンでつ
くつた生地を用いて実施例1を反復した。
190℃の温度で行つた第二熱処理によつてよい彩色を
得た。
得た。
生地をポリエチレンテレフタレート又はナイロン繊維と
綿又はビスコース繊維を混合した生地に置かえた場合よ
〜・彩色を得たがセルロース繊維は殆んど染まらなかつ
た。
綿又はビスコース繊維を混合した生地に置かえた場合よ
〜・彩色を得たがセルロース繊維は殆んど染まらなかつ
た。
実施例 3
尿素水溶液(100y/l)中の炭酸ナトリウム液(2
0y/.e)で綿生地を含浸させ乾燥した。
0y/.e)で綿生地を含浸させ乾燥した。
1枚の紙を実施例1におけるとおり処理したが但し層に
用いた染料は水溶性染料、即ちプロジオンブルーH−4
R(ICIオーガニツクス社)を用いた。
用いた染料は水溶性染料、即ちプロジオンブルーH−4
R(ICIオーガニツクス社)を用いた。
紙を80℃に熱し処理した綿生地に5秒おしつけ次いで
はがすと層は綿生地に残つた。
はがすと層は綿生地に残つた。
次いで生地を10分間100℃で蒸気処理をした。湯で
洗滌した後綿生地はブルーに染色され強い洗濯堅ろう性
をもつていることがわかつた。実施例 4 ベンゼン中5%(W/V)ポリブタジエン溶液で被覆し
乾燥した紙上に下記配合のインキでデザインをプリント
した:染料およびりん酸三ナトリウムは重合体のエタノ
ール溶液に分散した。
洗滌した後綿生地はブルーに染色され強い洗濯堅ろう性
をもつていることがわかつた。実施例 4 ベンゼン中5%(W/V)ポリブタジエン溶液で被覆し
乾燥した紙上に下記配合のインキでデザインをプリント
した:染料およびりん酸三ナトリウムは重合体のエタノ
ール溶液に分散した。
プリント後紙を乾燥した。プリントされていない片面を
130℃の加熱面と接触させ紙に綿生地をおしつけて重
ね合わせ綿生地小片にプリント模様を転写した。15秒
間冷却させ紙を布からはがし模様を後に残した。
130℃の加熱面と接触させ紙に綿生地をおしつけて重
ね合わせ綿生地小片にプリント模様を転写した。15秒
間冷却させ紙を布からはがし模様を後に残した。
布は次いで102℃で300秒間蒸気処理し熱湯で充分
洗滌した。布は濃いブルーの模様がプリントされ洗濯に
よい堅ろう性を示した。重合体は不連続沈着物になつて
いた。用いた染料はプロジオンレットH−8BN(IC
l)、シバクロンブリリアントイエロ一2G−P(Ci
ba−Geigy)レバフイクスバィオレツトP−4R
(FarbenBayer)(それぞれ赤、黄および紫
のプリントをつくる)の様な多数のセルロース用繊維反
応性染料のいずれか1種又は混合物により置換出来る。
洗滌した。布は濃いブルーの模様がプリントされ洗濯に
よい堅ろう性を示した。重合体は不連続沈着物になつて
いた。用いた染料はプロジオンレットH−8BN(IC
l)、シバクロンブリリアントイエロ一2G−P(Ci
ba−Geigy)レバフイクスバィオレツトP−4R
(FarbenBayer)(それぞれ赤、黄および紫
のプリントをつくる)の様な多数のセルロース用繊維反
応性染料のいずれか1種又は混合物により置換出来る。
実施例 5
実施例4におけるとおりポリブタジエンで被膜した1枚
の紙に下記配合のインキでデザインをプリントした:染
料等は前記のとおり分散した。
の紙に下記配合のインキでデザインをプリントした:染
料等は前記のとおり分散した。
紙にプリントした後乾燥した。前記のとおり染料フイル
ムをナイロン66生地に150℃で転写し染料を100
℃で10分間蒸気固定した。ポリ酢酸ビニル層は不連続
な沈着物である。蒸気処理後染色生地を十分に洗い乾燥
した。生地は明赤色にそまり光線および洗濯に対し堅ろ
う性を示した。実施例 6 実施例5のインキを次の配合のものに変えた。
ムをナイロン66生地に150℃で転写し染料を100
℃で10分間蒸気固定した。ポリ酢酸ビニル層は不連続
な沈着物である。蒸気処理後染色生地を十分に洗い乾燥
した。生地は明赤色にそまり光線および洗濯に対し堅ろ
う性を示した。実施例 6 実施例5のインキを次の配合のものに変えた。
バツト染料、炭酸カリウムおよびフオルムアルデヒドズ
ルフオキシル酸ナトリウムを重合体のエタノール溶液に
分散させた。実施例5におけるとおり染料フイルムを綿
生地に140℃で転写し次いで102℃で5分間蒸気処
理をした。バツト染料は蒸気処理の際可溶性リユーコ塩
に転化し綿により吸収された。綿生地を蒸気処理機から
とり出し未固定の染料を除去するために水洗し5分間酸
化溶液で処理し又は空気中にさらしてバツト染料を再び
不溶解性キノノイド型に転化し水洗しかつ5分間沸とう
する清浄剤溶液中で処理した。蒸気処理後の処理法はバ
ツト染料のプリンチングおよび染色には普通の方法であ
る。綿は輝いたオレンジ色に着色し洗濯および光線に対
し強い堅ろう性を示した。ポリ酢酸ビニル層は不連続に
なつていた。
ルフオキシル酸ナトリウムを重合体のエタノール溶液に
分散させた。実施例5におけるとおり染料フイルムを綿
生地に140℃で転写し次いで102℃で5分間蒸気処
理をした。バツト染料は蒸気処理の際可溶性リユーコ塩
に転化し綿により吸収された。綿生地を蒸気処理機から
とり出し未固定の染料を除去するために水洗し5分間酸
化溶液で処理し又は空気中にさらしてバツト染料を再び
不溶解性キノノイド型に転化し水洗しかつ5分間沸とう
する清浄剤溶液中で処理した。蒸気処理後の処理法はバ
ツト染料のプリンチングおよび染色には普通の方法であ
る。綿は輝いたオレンジ色に着色し洗濯および光線に対
し強い堅ろう性を示した。ポリ酢酸ビニル層は不連続に
なつていた。
上記実施例に用いたバツト染料はデユリンドンピンクF
F微粉末(ICI)で置換して濃ピック色を出し、カレ
ドングリーンBN3OO微粉末(ICI)で置換して濃
緑色を出し、シバノンィエロ一GC粉末(Ciba−G
eigy)で濃黄色を出すことが出来る。
F微粉末(ICI)で置換して濃ピック色を出し、カレ
ドングリーンBN3OO微粉末(ICI)で置換して濃
緑色を出し、シバノンィエロ一GC粉末(Ciba−G
eigy)で濃黄色を出すことが出来る。
実施例 7
ベンゼン中5%(W/V)ポリブタジエン溶液で紙を被
覆し乾燥した。
覆し乾燥した。
下記配合のインキで適当なデザインで又は全面的に紙の
被覆面にプリントした。染料およびりん酸トリクレジル
を重合体のエタノール溶液に分散させた。
被覆面にプリントした。染料およびりん酸トリクレジル
を重合体のエタノール溶液に分散させた。
プリント後紙を乾燥した。紙のプリントしてない片面を
130℃の加熱面と接触させ綿生地を紙上におしつけて
二重に合わせて綿生地の小片にプリント模様を転写した
。後者を15秒間冷却させ布から紙をはがして後に模様
を残した。次いで布を102℃で300秒蒸気処理し熱
湯で未固定染料除去のため十分に洗つた。布は濃赤色模
様がプリントされ洗濯に対し強い堅ろう性を示した。重
合体層は不連続な沈着物になつており、フイルム感は残
つていない。実施例 8下記配合のインキでニトロセル
ロースフイルム(バーリ一、ラックスのトランスペアレ
ットペーパー社から得た)を被覆した酢酸セルロースフ
ィルムの被覆面に適当なデザインで又は全面的にプリン
トした。
130℃の加熱面と接触させ綿生地を紙上におしつけて
二重に合わせて綿生地の小片にプリント模様を転写した
。後者を15秒間冷却させ布から紙をはがして後に模様
を残した。次いで布を102℃で300秒蒸気処理し熱
湯で未固定染料除去のため十分に洗つた。布は濃赤色模
様がプリントされ洗濯に対し強い堅ろう性を示した。重
合体層は不連続な沈着物になつており、フイルム感は残
つていない。実施例 8下記配合のインキでニトロセル
ロースフイルム(バーリ一、ラックスのトランスペアレ
ットペーパー社から得た)を被覆した酢酸セルロースフ
ィルムの被覆面に適当なデザインで又は全面的にプリン
トした。
インキ製造の為他の成分がエタノール中に溶解した溶液
に染料を分散させた。
に染料を分散させた。
プリント後模様のついた又は着色したフイルムを乾燥し
た。酢酸セルロースの着色していない面を加熱面と接触
させて酢酸セルロースを110℃に加熱しポリエチレン
テレフタレート繊維でつくつた生地の小片をそれに5秒
間押しつけた。
た。酢酸セルロースの着色していない面を加熱面と接触
させて酢酸セルロースを110℃に加熱しポリエチレン
テレフタレート繊維でつくつた生地の小片をそれに5秒
間押しつけた。
布と酢酸セルロースをはがした時模様は完全に布に転写
された。次いで布を200℃の金属板2枚の間で10秒
間加熱し赤色に着色した布をつくつた:よい洗濯堅ろう
性を示した。重合体層は不連続な沈着物になつていた。
された。次いで布を200℃の金属板2枚の間で10秒
間加熱し赤色に着色した布をつくつた:よい洗濯堅ろう
性を示した。重合体層は不連続な沈着物になつていた。
上記方法に用いたデイスパーゾルフアストレツドRは他
の染料で置換してよい品質の染色をすることが出来る。
の染料で置換してよい品質の染色をすることが出来る。
例えば、エル・ビ一・ホリデイ社製造のサブラプリント
イエロー70001サブラプリントレツド70027お
よびサブラプリントブルー70032はそれぞれ黄、赤
および青の染色に用いうる。りん酸トリクレジルの代り
にジブチルフタレート又はりん酸トリフエニルを用いて
も同様のよい結果が得られる。
イエロー70001サブラプリントレツド70027お
よびサブラプリントブルー70032はそれぞれ黄、赤
および青の染色に用いうる。りん酸トリクレジルの代り
にジブチルフタレート又はりん酸トリフエニルを用いて
も同様のよい結果が得られる。
実施例 9
ベンゼン中ポリブタジエン5%(W/)溶液で1枚の紙
を被覆し乾燥した。
を被覆し乾燥した。
紙の被覆した面に下記配合のインキでデザインをプリン
トした。顔料は他の成分のエタノール溶液に分散させた
。紙のプリントしてない面を150℃の加熱面と接触さ
せ綿生地を紙に押しつけ二重に合わせて綿生地小片にプ
リント模様を転写した。二重品を冷却し紙をはがして模
様を残した。次いで布を180℃で10秒間熱した。か
くて輝いた赤色デザインがプリントされており洗濯に対
し優秀な堅ろう性を示した。上記実施例に用いた綿をア
クリル繊維生地に置換するとあせないけい光赤色プリン
トが得られた。
トした。顔料は他の成分のエタノール溶液に分散させた
。紙のプリントしてない面を150℃の加熱面と接触さ
せ綿生地を紙に押しつけ二重に合わせて綿生地小片にプ
リント模様を転写した。二重品を冷却し紙をはがして模
様を残した。次いで布を180℃で10秒間熱した。か
くて輝いた赤色デザインがプリントされており洗濯に対
し優秀な堅ろう性を示した。上記実施例に用いた綿をア
クリル繊維生地に置換するとあせないけい光赤色プリン
トが得られた。
用いた顔料はルモゲンオレンジRF(BASF)又はル
モゲンRTグリーン(BASF)で置換することが出来
それぞれオレンジ又は緑色プリントが得られる。実施例
10 シクロヘキサン中のポリブタジエン5%(W7V)溶液
で乾燥した際フイルム重量が紙1平方メートル当り57
となる様な厚さに1枚の紙に被覆した。
モゲンRTグリーン(BASF)で置換することが出来
それぞれオレンジ又は緑色プリントが得られる。実施例
10 シクロヘキサン中のポリブタジエン5%(W7V)溶液
で乾燥した際フイルム重量が紙1平方メートル当り57
となる様な厚さに1枚の紙に被覆した。
次いで乾燥被覆紙をりん酸トリクレジル3%(W/V)
を含むエタノール中のポリビニルブチラール重合体(分
子量約34000)3%(W7V)溶液で被覆した。
を含むエタノール中のポリビニルブチラール重合体(分
子量約34000)3%(W7V)溶液で被覆した。
紙の被覆面に下記配合のインキで適当なデザインをプリ
ントした:他の成分のエタノール溶液に染料を分散させ
た。
ントした:他の成分のエタノール溶液に染料を分散させ
た。
プリントした後模様のついた紙を乾燥した。ポリビニル
プチラールを含む2層の厚さを乾燥した時フイルムの重
量が連続被膜1.57/M2および染料含有被膜27/
Trlとなる様調整した。紙を120℃に熱しポリエチ
レンテレフタレートでつくつた生地を軽い圧で3秒間接
触させて二重に合わせた。
プチラールを含む2層の厚さを乾燥した時フイルムの重
量が連続被膜1.57/M2および染料含有被膜27/
Trlとなる様調整した。紙を120℃に熱しポリエチ
レンテレフタレートでつくつた生地を軽い圧で3秒間接
触させて二重に合わせた。
合成物を5秒冷却させ紙を布からはがすと模様は布に完
全に転写された。布を200℃で25秒間熱して赤色模
様の布をつくつた。
全に転写された。布を200℃で25秒間熱して赤色模
様の布をつくつた。
よい洗濯堅牢性を示した。重合物は不連続沈着物になつ
ていた。もし最初のポリビニル、ブチラール/りん酸ト
リクレジルの被膜を全面的になくするとプリント模様の
布への転写はあまりよくないことがわかつた。
ていた。もし最初のポリビニル、ブチラール/りん酸ト
リクレジルの被膜を全面的になくするとプリント模様の
布への転写はあまりよくないことがわかつた。
染料はルモゲンオレンジRF(BASF)の様な顔料で
置換出来、堅ろう度の高いオレンジ色をつくる、モノラ
イトフアストブル一V(ICI)はあせない青色をつく
る。
置換出来、堅ろう度の高いオレンジ色をつくる、モノラ
イトフアストブル一V(ICI)はあせない青色をつく
る。
この様な顔料を用いた場合模様は綿又は綿/ポリエステ
ル混合生地に転写出来、堅ろう度のよいプリント生地が
得られる。プリントされる織物が綿の場合用いる染料は
プロジオンレットH−8BN(ICI)27と炭酸ナト
リウム5yで置換出来る。綿に模様を転写してしまつた
後生地を100℃で10分間蒸気処理した。未固定染料
除去のための水洗後綿はあせない赤色模様が出来た。実
施例 11 100重量部中次のものを含むインキをつくつた:イン
キを用いてポリブタジエンを被覆した紙上にデザインを
プリントし乾燥した。
ル混合生地に転写出来、堅ろう度のよいプリント生地が
得られる。プリントされる織物が綿の場合用いる染料は
プロジオンレットH−8BN(ICI)27と炭酸ナト
リウム5yで置換出来る。綿に模様を転写してしまつた
後生地を100℃で10分間蒸気処理した。未固定染料
除去のための水洗後綿はあせない赤色模様が出来た。実
施例 11 100重量部中次のものを含むインキをつくつた:イン
キを用いてポリブタジエンを被覆した紙上にデザインを
プリントし乾燥した。
紙を綿布小片と接触させて155℃で8秒間加熱し次い
で出来た二重合成品を分離するとデザインは布に転写さ
れた。布を190℃で30秒熱した処赤色に染色され洗
濯およびドライクリーニング溶剤に強い堅牢性を示した
。もしジメチロールジヒドロオキシ環式エチレン尿素を
入れないとデコレーシヨンは激しい洗濯、例えば.S.
O.黒3洗滌試験に対して染色の堅ろう性がずつとおち
る。
で出来た二重合成品を分離するとデザインは布に転写さ
れた。布を190℃で30秒熱した処赤色に染色され洗
濯およびドライクリーニング溶剤に強い堅牢性を示した
。もしジメチロールジヒドロオキシ環式エチレン尿素を
入れないとデコレーシヨンは激しい洗濯、例えば.S.
O.黒3洗滌試験に対して染色の堅ろう性がずつとおち
る。
実施例 12
1枚のシリコン化した紙〔“スリツグ
(Slik)シリコン化した植物性パーチメント:P.
N.l2メツサーズ・レオナルドステイス社(Mess
rslLeOnardStaceLtd.)製造〕を次
の組成の溶液で被覆した。
N.l2メツサーズ・レオナルドステイス社(Mess
rslLeOnardStaceLtd.)製造〕を次
の組成の溶液で被覆した。
つけた被膜の厚さは乾燥膜で17μであつた。
被覆紙を次の組成のインキでプリントした:インキは乾
燥インキ層厚さ4μとなる様スクリーンプリンチングを
した。プリントした紙は165℃で5秒間10p.s.
1の圧力で綿布と接触加熱し5秒間冷却させ出来たもの
を分離し布にデザインが転写された。
燥インキ層厚さ4μとなる様スクリーンプリンチングを
した。プリントした紙は165℃で5秒間10p.s.
1の圧力で綿布と接触加熱し5秒間冷却させ出来たもの
を分離し布にデザインが転写された。
布は次いで185℃で45秒加熱した。重合体層は不連
続の沈着物になつていた。
続の沈着物になつていた。
かく生地は黄色にプリントされ洗濯および摩擦処理で非
常に堅ろうなことがわかつた。
常に堅ろうなことがわかつた。
C.I.顔料イエロ−1の代りにC.I.顔料レッド6
を用いるならばあせない赤色が得られる。
を用いるならばあせない赤色が得られる。
またC..顔料イエロ−3とC.I.顔料ブルー15の
各2部の混合物も同様である。実施例 13 実施例12で用いたシリコン化した紙を次の組成の溶液
で被覆した。
各2部の混合物も同様である。実施例 13 実施例12で用いたシリコン化した紙を次の組成の溶液
で被覆した。
シルクスクリーンを用い湿状態での被膜重量は247・
m−2だつた。
m−2だつた。
この紙を乾燥した。「PIOLOFORMBNl8」は
ポリビニルブチラール76−80%(W/W)、ポリ酢
酸ビニル1−2%(W/W)、ポリビニルアルコール1
8−22%を含有する混合物である。被覆紙を綿織物と
接触させ、30kg/?の圧力下15m/分の速度で、
120℃で加熱ローラを通した。
ポリビニルブチラール76−80%(W/W)、ポリ酢
酸ビニル1−2%(W/W)、ポリビニルアルコール1
8−22%を含有する混合物である。被覆紙を綿織物と
接触させ、30kg/?の圧力下15m/分の速度で、
120℃で加熱ローラを通した。
デザインが紙から織物に転写した。織物を175℃で3
0秒加熱すると、ポリビニルアルコール層が不連続沈着
物となり、織物は洗濯堅ろう性にすぐれた赤色となつた
。実施例 14 漂出クラフト紙にミリスチン酸のワーナークロム錯体と
ポリビニルアルコールの水溶液をバーコータ一を用いて
塗布してワツクス状膜をつくり乾燥した。
0秒加熱すると、ポリビニルアルコール層が不連続沈着
物となり、織物は洗濯堅ろう性にすぐれた赤色となつた
。実施例 14 漂出クラフト紙にミリスチン酸のワーナークロム錯体と
ポリビニルアルコールの水溶液をバーコータ一を用いて
塗布してワツクス状膜をつくり乾燥した。
この紙をシルクスクリーンを用い次の組成のインキで印
刷し乾燥した。この紙をポリアミド織物と接触させ35
k9/CTnの圧力下、4m/分の速度で130℃のロ
ーラー間に通した。
刷し乾燥した。この紙をポリアミド織物と接触させ35
k9/CTnの圧力下、4m/分の速度で130℃のロ
ーラー間に通した。
デザインは紙から織物に転写した。次いで102℃で1
5分蒸気加熱した。未固定染料を温水で洗い出し、強固
な赤色デザインを有するポリアミド織物を得た。実施例
15 実施例12で用いたと同じシリコン化紙に次の成分を有
するインキをバーコータ一で塗布し乾燥した。
5分蒸気加熱した。未固定染料を温水で洗い出し、強固
な赤色デザインを有するポリアミド織物を得た。実施例
15 実施例12で用いたと同じシリコン化紙に次の成分を有
するインキをバーコータ一で塗布し乾燥した。
この紙をポリエステル布帛と接触させ、25k9/CT
nの圧力下、12m/分の速度で135℃の加熱ローラ
ーを通した。
nの圧力下、12m/分の速度で135℃の加熱ローラ
ーを通した。
デザインは紙から布帛に転写していた。これを205℃
で30秒加熱すると強固な赤色が生じた。重合体は不連
続化しておリフイルム感は消失していた。実施例 16 漂白クラフト紙を次の成分を有する溶液を用いて36μ
の厚さに被覆し、乾燥した。
で30秒加熱すると強固な赤色が生じた。重合体は不連
続化しておリフイルム感は消失していた。実施例 16 漂白クラフト紙を次の成分を有する溶液を用いて36μ
の厚さに被覆し、乾燥した。
を50部のジアセトンアルコールと17部のポリエチレ
ングリコール100に溶かしたもの。
ングリコール100に溶かしたもの。
印刷インキ層の乾燥フイルム厚さは12〜15μだつた
。このデコレート紙を綿布帛と接触させ、3−4p.s
.iの板間圧力で195−200℃で作動している転写
印刷機に35秒間置いた。黒色デザインが紙から布帛に
ほぼ完全に転写し、光、洗濯、割れに対し著しい抵抗性
を有するやわらかい透過性のデコレーシヨンを得た。転
写過程でインキフイルムは布帛に移り、基質から容易に
はがれた。
。このデコレート紙を綿布帛と接触させ、3−4p.s
.iの板間圧力で195−200℃で作動している転写
印刷機に35秒間置いた。黒色デザインが紙から布帛に
ほぼ完全に転写し、光、洗濯、割れに対し著しい抵抗性
を有するやわらかい透過性のデコレーシヨンを得た。転
写過程でインキフイルムは布帛に移り、基質から容易に
はがれた。
附図は本発明実施に適した装置の概略側面図である。
Claims (1)
- 1 フィルム基質とこのフィルム基質上にある染料およ
び(または)顔料ならびにフィルム形成性重合体を含む
除去可能層とから成る柔軟性転写材料であつて、該フィ
ルム形成性重合体がポリビニルブチラール、ポリ酢酸ビ
ニル又はポリビニルブチラールとポリ酢酸ビニル、ポリ
ビニルアルコール、硝酸セルロースもしくはエチルセル
ロースとの混合物である、ところの柔軟性転写材料を使
用し;加熱しながら該転写材料の除去可能層を被転写体
としての織物生地に押しつけ;フィルム基質を除去して
該転写材料の除去可能層を織物生地に付着させた状態で
転写し;そして除去可能層のついた織物生地を該層中の
フィルム形成性重合体を残したまま熱処理して織物生地
上に染料および(または顔料)を固定させると共に該フ
ィルム形成性重合体を不連続な沈着物として該織物生地
に残す;ことを特徴とする織物生地のデコレート方法。
Applications Claiming Priority (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB710074 | 1974-02-15 | ||
| GB710074A GB1496891A (en) | 1974-02-15 | 1974-02-15 | Decorating textile fabrics |
| GB965374 | 1974-03-04 | ||
| GB965374 | 1974-03-04 | ||
| GB2777874 | 1974-06-21 | ||
| GB2777874 | 1974-06-21 | ||
| GB3361874 | 1974-07-30 | ||
| GB3361874 | 1974-07-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS50112577A JPS50112577A (ja) | 1975-09-04 |
| JPS591829B2 true JPS591829B2 (ja) | 1984-01-14 |
Family
ID=27447575
Family Applications (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP50016976A Expired JPS591829B2 (ja) | 1974-02-15 | 1975-02-12 | 織物生地のデコレ−ト方法 |
| JP15573077A Pending JPS53106209A (en) | 1974-02-15 | 1977-12-26 | Decorative material |
Family Applications After (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15573077A Pending JPS53106209A (en) | 1974-02-15 | 1977-12-26 | Decorative material |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (2) | JPS591829B2 (ja) |
| DE (1) | DE2505940C2 (ja) |
| ES (1) | ES434724A1 (ja) |
| FR (1) | FR2261138A1 (ja) |
| HK (2) | HK52779A (ja) |
| IT (1) | IT1030141B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| AU528807B2 (en) * | 1979-03-07 | 1983-05-12 | Technographics Inc. | Decoration of textiles by transfer under heat and pressure |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR96483E (fr) * | 1967-11-21 | 1972-06-30 | Turdine Teintureries | Nouveau procédé pour teindre ou imprimer des fibres textiles par transfert et nouveaux produits obtenus par ce procédé. |
| BE736526A (ja) * | 1969-07-24 | 1969-12-31 | ||
| FR2177302A5 (en) * | 1972-03-17 | 1973-11-02 | Noridem Etudes Procede | Transfer printing - for reproducing precisely corresp patterns on both sides of a substrate |
| BE793213A (fr) * | 1972-04-07 | 1973-06-22 | Ciba Geigy | Procede d'ennoblissement a sec d'une matiere |
-
1975
- 1975-02-12 JP JP50016976A patent/JPS591829B2/ja not_active Expired
- 1975-02-12 FR FR7504310A patent/FR2261138A1/fr active Granted
- 1975-02-13 IT IT6738375A patent/IT1030141B/it active
- 1975-02-13 DE DE19752505940 patent/DE2505940C2/de not_active Expired
- 1975-02-14 ES ES434724A patent/ES434724A1/es not_active Expired
-
1977
- 1977-12-26 JP JP15573077A patent/JPS53106209A/ja active Pending
-
1979
- 1979-08-02 HK HK52779A patent/HK52779A/xx unknown
- 1979-08-02 HK HK52679A patent/HK52679A/xx unknown
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| HK52779A (en) | 1979-08-10 |
| FR2261138A1 (en) | 1975-09-12 |
| HK52679A (en) | 1979-08-10 |
| DE2505940A1 (de) | 1975-08-28 |
| DE2505940C2 (de) | 1983-04-28 |
| JPS50112577A (ja) | 1975-09-04 |
| FR2261138B1 (ja) | 1980-08-14 |
| ES434724A1 (es) | 1977-03-16 |
| JPS53106209A (en) | 1978-09-16 |
| IT1030141B (it) | 1979-03-30 |
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