JPS59184732A - ZrCl↓4とHfCl↓4との抽出蒸留式連続分離方法及び塩化アルミニウムの分離装置 - Google Patents

ZrCl↓4とHfCl↓4との抽出蒸留式連続分離方法及び塩化アルミニウムの分離装置

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JPS59184732A
JPS59184732A JP59055214A JP5521484A JPS59184732A JP S59184732 A JPS59184732 A JP S59184732A JP 59055214 A JP59055214 A JP 59055214A JP 5521484 A JP5521484 A JP 5521484A JP S59184732 A JPS59184732 A JP S59184732A
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zrcl4
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chloride
alkali
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JP59055214A
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ピエ−ル・ブラン
ジヤン・ゲラン
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YUUROPENNU DOYU JIRUKONIUMU SE
YUUROPENNU DOYU JIRUKONIUMU SEJIYUSU CO
Original Assignee
YUUROPENNU DOYU JIRUKONIUMU SE
YUUROPENNU DOYU JIRUKONIUMU SEJIYUSU CO
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    • C01—INORGANIC CHEMISTRY
    • C01G—COMPOUNDS CONTAINING METALS NOT COVERED BY SUBCLASSES C01D OR C01F
    • C01G25/00—Compounds of zirconium
    • C01G25/04—Halides
    • C—CHEMISTRY; METALLURGY
    • C22—METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22B—PRODUCTION AND REFINING OF METALS; PRETREATMENT OF RAW MATERIALS
    • C22B34/00—Obtaining refractory metals
    • C22B34/10—Obtaining titanium, zirconium or hafnium
    • C22B34/14—Obtaining zirconium or hafnium
    • Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P10/00—Technologies related to metal processing
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  • Vaporization, Distillation, Condensation, Sublimation, And Cold Traps (AREA)
  • Inorganic Compounds Of Heavy Metals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、一般にジルコンの炭素塩素化によシ得られる
不純な四塩化ジルコニウムから、抽出蒸留によシ原子炉
材料に適する純度の四塩化ジルコニウムと四塩化ハフニ
ウムとを生成する方法に係る。
よシ詳細には、本発明は、不純な四塩化ジルコニウムの
抽出蒸留処理中にZfC14低含有ZrC64蒸気及び
HfC44高含有ZrC44蒸気と共に導入され特に溶
媒から生じる特定の不純物を除去する方法に係る。
例えば鉱物ジルコニウムから得られる粗ZrCl4中に
含有されるH f Ct 4の抽出蒸留による分離方法
は仏画特許第2250707号中に131J示されてい
る。この方法によると、溶融溶媒を自流に循環させて四
塩化ジルコニウムと四塩化ハフニウムとの蒸気を選択吸
収することによシ、蒸留塔中で両者を連続的に分離する
。溶媒としてはアルカリクロロアルミネートまたはクロ
ロフエレート、またはこれらの2種類の塩の混合物が使
用される。
実際にはクロロフエレートよりも安定であるという理由
によシ、一般にクロコアルミネート、特にクロロアルミ
ン酸カリウムを溶媒として使用することが好ましいと認
められている。
この方法の本質的な特徴に従うと、蒸留塔で十分な効果
を得るために、アルカリクロロアルミネートの塩化アル
ミニウム/アルカリ塩化物モル重量比は0.95乃至1
.30、好ましくは1.04乃至】、10の範囲に選択
される。
このような溶媒を使用した実験によると、初期に塩化ツ
ルコニウム中に含有されていた塩化ハフニウムは必要に
足りるだけ除去され得るが、温度が300℃を越えると
塩化アルミニウムの蒸気圧は無視できない大きさになる
という欠点がある。
このような温度では溶媒は多量の脱ハフニウム化された
ZrCl4を含んでおり、窒素等の中性ガスでこのZr
Cl4の一部をストリッジすること(でより抽出すべく
、溶媒は塔底で収集される。従って、昇華しf?LZ 
rC14のAtCL3含有量は、原子炉材料としてのジ
ルコニウムの製造に許容されている含有量を遥かに上回
る。
HfCl4低含有または高含有ZrC1,4)At含有
量を低下させるために種々の手段を使用することができ
る。特に分留凝縮が使用され得、この分留凝縮は場合に
よってに昇華段階とその後の第2の分留縦縞段階とを含
むサイクルを伴う。従ってHfCt4低含有ZrC1a
の場合、ZrCl4ノAtC43含有量の初期値は約0
.0 ’4〜4質貴係であるが、Zr1C]するfi、
lの比で表わし7たhtct3含有量を一般に10(J
ppm未満まで低下させることができる。しかし乍らこ
のような処理方法は長期間を要し、高価であ多しかも収
率は不良である。
寸た5PINK (Fused−3alt Scrub
bing ofZirconium Tetrachl
oride −Transactions ofthe
 Metallurgical 5ociety of
 AIME 、 volume224 ; 、 Oc 
tobre 1962 、pp、965−970)に開
示されているように、lまたは複数のアルカリまたはア
ルカリ土類ハロゲン化物に溶解させたzrct4の飽和
溶液を収容した槽中で7.rCL4蒸気をスクラブして
もよい。例えば314℃で組成NaZr2C2gの共融
混合物の形態を示す2元混合物ZrC44NaCt、ま
たは3元混合物ZrCl4 NaC1KClが使用され
る。
しかし乍ら実験によると、精製すべきZrCl4蒸気の
通過に伴い槽の底部にはよシ暗色で不水溶性物質を多量
に含有する塩の層が形成され、これらの層は例えば排出
によp除去しなければならない。
また、実験によると、スクラビング中にALc12含有
量をZrに対して100 ppm未満、好ましくば50
ppm未満のレベルに低下させるのは困難である。
特に塩混合物のA I Cl 3の蒸気圧はA 1.C
l gの含有量が大きいほど高いので、十分な精製率を
維持したいのであれば使用済の混合物をしばしば新しい
混合物に替える必要がある。
このような方法では塩、特にZr、claの消費量が比
較的大きく、十分な精製率を持続することができない。
更に、ヨーロッパ特許第45270号中には、例えば0
.1〜0.2重量係の塩化アルミニウムを含有する四塩
化ジルコニウムの不連続処理方法が開示されている。こ
の方法によると第1段階で所定量のZ r CL 4を
約10係のN a Ctと混合する。混合物を溶融後、
蒸留によυZrCl4のAt含有率を約o、i〜0.0
2%に低下させる。
第2段階ではNaCt 、KCtの溶融浴中にZrC1
a蒸気を通すことによシZrCt4蒸気のAt含有量を
更に0.01係のオーダまたはそれ以下に1で低下させ
ることができる。他のアルカリハロゲン化物を用いてこ
の2段階の連続処理を行うこともできる。この方法の欠
点は比較的複雑であるという点である。また、約10%
の量の処理済ZrCt4が溶融塩混合物N aCZ s
  Z r CZ aとして留置される。更に、実験に
よると溶融塩にょるA7C/3の凝固は、既にこの溶融
塩溶液を通過したAtCl3の蒸気圧により制限される
。上述のように、この蒸気圧は溶融塩混合物中のAz、
czs濃度の増加に伴って増加する。従って、溶媒とし
てアルカリクロロアルミネートを使用する抽出蒸留方法
の場合、除去すべきAl、C63の量が大きくなる程こ
の方法の効果は短時間で低下する。
本発gAは、仏画特許第2250707号中に開示され
ているようにクロロアルミネートを向流に循環させてH
fCl4′とzrct4との蒸気を選択吸収することに
より抽出蒸留を介してHfCl4をZrCl4から連続
的に分離する方法でろシながら、処理条件を著しく変化
させずに抽出蒸留段階を特徴とする特殊な処理を使用す
るため、Az、cz3含有量が著しく小さいHfC4,
低含有ZrCz4を直接獲することの可能な方法に係る
。
更にこの抽出蒸留方法によると、同様の条件でAtCL
3含有量が著しく小さいHfCj4高含有ZrCl4を
獲得することができる。
より詳細には、この抽出蒸留方法によると選択的溶媒か
ら抽出され0.04〜4質量係のhtctsを含有する
H f Ct 4低含有zrct4を連続的に処理する
ことにょシ、このZrCl4のA7含有量をZrに対し
て1100pp未満好ましくIrJ、’ 50 ppm
未満に低下させることができる。
同様に、塔頂で選択的溶媒から抽出きれるI(fC4高
含有Z r CZ 4のAl含有量を連続的に低下さぜ
ることかでき、−一方J(fct4含イ1量は処理条訃
と出発時の不純なzrct、、のHfCt4含有量とに
応じて非常に応い範囲で変化させ得る。
本発明によると、溶媒としてアルカリクロロアルミネー
トを使用する抽出蒸留による連続分離方法は、蒸留塔か
ら送られてきた塩化アルミニウムに汚染されたHfCt
n低含有ZrC1hiたはHfC4高含有ZrCl4を
含むガス流を、zrct4及び/又はHfCl4と、溶
媒中に使用されるアルカリ塩化物と同一のアルカリ塩化
物と、の混合物から成シ、ガス流に対して向流に循環す
る溶融塩に接触させる段階から構成される。好ましくは
、ガス流は中性ガスにより導入される。
塩混合物の温度は、この混合物が液相に維持されアルカ
リ塩化物含有量が所定の値に達するとZrC1aの蒸発
が停止するように調整される。
Hf Cl 4低含有Z r Ct4またはHf CL
 4高含有ZrC44蒸気の向流精製は、好ましくは鉛
直基の高部から低部に向かって溶融塩混合物を流し、こ
の溶融塩混合物中を場合によっては中性ガスを介E−で
低部から高部に向かって精製すべき蒸気を循環させるこ
とによって行われる。
従って、出発時に約0.04〜4質量係のALCIsを
含有するZrC44を精製して、Zr に対するAt含
有量を容易に50ppm未満に低下させることができる
。
本発明に従う方法及び装置を図面及び実施例に基づいて
以下に非限定的に説明する。
第1図は、仏画特許第2250707号に記載の方法に
従って構成され本発明装置を備えて成る抽出蒸留による
四塩化ジルコニウムと四塩化ノ・フニウムとの連続分離
システムを示している。
このシステムは、四塩化ハフニウムを含む粗四塩化ジル
コニウム蒸気を蒸留塔2に供給する供給手段1を備えて
いる。抽出溶媒は、ポンプ7により蒸留塔中を四塩化ジ
ルコニウムと四塩化ノ・フニウムとの蒸気に対して向流
となるように高部から低部に向かって循環せしめられる
。抽出溶媒は溶融アルカリクロロアルミネートでアシ、
その塩化アルミニウム/アルカリ塩化物モル重量比は0
.95乃至1.30、好ましくは1,04乃至1.lO
の範囲である。この溶媒は閉鎖系として凝縮吸収器8、
蒸留塔2、ボイラ3、ストリッピング塔5及び貯槽6t
l−循環し、貯槽6からポンプ7を経て凝縮吸収器8の
方向に導かれる。
揮発度のよシ高い四塩化ハフニウムの含有量の多い四塩
化ジルコニウム蒸気は、向流に流れる溶媒と交換しなが
ら蒸留塔2内を上昇し、蒸留塔2の上部から排出されて
凝縮吸収器8内に送られ、この凝縮吸収器内で再循環し
た溶媒を飽和せしめる。溶媒の飽和に使用されなかった
蒸気の7ラクシヨンは凝縮吸収器8から排出され、大気
に通じる排気管16とHf(1:t4高含有7.rCL
aの凝縮物を抽出するための排出手段15とを備える凝
縮器14内で凝縮される。
蒸留塔2の下部のボイラ3は温度約500 ”Cに調整
されておシ、蒸留塔2内を下降することにょル、HfC
l4含有量の低下したZrCl4のアルカリクロロアル
ミネート溶液を受取る。この溶液はボイラ3を離れた後
、蒸留塔2の底部の溶液レベルをほぼ一定に維持するよ
うに遠隔操作される流量制御弁4を介してストリッピン
グ塔5に送られる。ストリッピング塔5では、このよう
にHf C14含有量の低下したZrC1,は、窒素等
の中性ガス流を用いてストリッピング塔5を通過させる
ことによシ溶媒から抽出され、前記中性ガス流はストリ
ンピング塔内を溶媒に対して自流となるように低部から
高部に向がって循環し、溶媒から抽出されるZrC1,
4蒸気を塔頂に導く。この段階ではZrCl4蒸気のf
Ifcla含有量は小きいが、溶融塩中のAtC1,の
蒸気圧の結果として0.04〜4質量チのAtC13f
含んでおシ、従ってとのZrC14蒸気は後で分離しガ
いと、原子炉用の金属ジルコニウムの製造には適用でき
ない。Atcts含有量を原子炉用に要求される限界値
よシ低くするために、このZr(、t4蒸気を中性ガス
流によシ後に詳述するアルミニウム除去装[17中に導
く。アルミニウム除去装置17を出たAtCt3含有量
の小さいZrCL4蒸気は凝縮器9に送られる。脱)・
フニウム化され精製された7rrCL4は管10から抜
出される。中性ガスはブースタ11を通って閉鎖系に導
かれ、損失量は中性ガス導入手段12を介して相殺され
、過圧が生じた場合は弁装置13を介して制限される。
中性ガスとしては、処理する化合物または原料に対して
非反応性でおる窒素や他のガスが用いられる。一方、中
性ガスを循環させずに、真空ポンプにより凝縮器9を減
圧させることによシ、ZrC1,4蒸気のストリツピン
グ塔からの放出及びアルミニウム除去装置17通過を促
進させることもできる。
第2図はアルミニウム除去装置17の構造を示している
。この装置17は溶融塩によって腐蝕されにくい材料の
塔として構成される。材料として例えばNiベースの合
金が使用される。
塔はそれぞれ少なくとも1個のライザ21.22.23
と拡散キャンプ24.25.26とを備える3個のトレ
イ18.19.20を含んでおシ、前記拡散キャンプは
水力的ジヨイントを形成すると共に、低部から高部に移
動する混合ガスをトレイ上の溶融塩層27.28.29
中でスクラブする。
塔全体は当業者に既知の温度調節手段(図示せず)によ
シ約300〜340℃の温度に維持される。
一般に窒素等の中性ガスによシ導かれ0.4〜4チのA
ICtse含むHfCl4低含有ZrC1*は、矢印A
に従って温度約300〜450℃で管30を介して塔底
から導入される。この混合ガスは第1図に示すようにス
トリツピング塔5から送られる。混合ガスは連続的にト
レイ18.19,20を通シ、これらのトレイ上の溶融
塩混合物27.28.29の各々を通ってスクラブされ
る。塔頂で混合ガスは管31を介して矢印Bの方向に排
出され、Atを除去されたzrcL4は管31に連結さ
れた凝縮器9中で凝縮される。各トレイで溶融塩混合物
により取出された塩化アルミニウムはこの溶融塩混合物
の組成を徐々に変化させ、従ってAtC65の蒸気圧は
無視できない値となシ、ZrC1,a中に含有されるA
lC15の最終的痕跡を除去し難くなる。このような不
都合を許容できる程度にまで制限するためにアルカリ塩
化物の連続または逐次的導入手段が使用され、この導入
手段によシ管32から矢印Cに沿って塔内の最上段のト
レイ20に所定量のアルカリ塩化物が導入される。アル
カリ塩化物は所望の精度で導入されるが、その導入方法
は既知であるため本文中には説明しない。アルカリ塩化
物は好ましくは固相として導入され、溶融塩混合物29
中に溶解させられる。溶融塩混合物は主にアルカリ塩化
物とZrCl2 とを含んでおシ、融点はアルカリ塩化
物の性質及び含有量に従って変化する。
抽出蒸留用溶媒としてクロロアルミネートカリウムを使
用する場合、管32から導入されるアルカリ塩化物は塩
化カリウムであり、好ましくは組成がは#Y KCt 
、 2ZrCt4 Tあ、!l) 3013 ”C未満
の融点を有する混合物が得られる。
温度は、最上段のトレイに於けるZrCt4の蒸発速度
が精製すべき’1.rCL4の溶解速度を越えないよう
に調節される。精製すべきl r Ct4に含まれる最
終量のhtct3がトレイ2o上の溶h♂IL塩混合物
29に残されるので、溶融塩混合物中のhtct3濃度
は所定の限界を越えないように調整する必要がある。
実際に、このA I Cl sが部分的に昇華すると、
管31から抜出されるZrC1!4のAlCl3含有量
は所望のレベルに低下し得なくなる。この含有量は、最
上段のトレイにMCIを付加し溶解量以上のZrCl4
が昇華しないように塔の温度を調整して、溶融塩混合物
をトレイからトレイへ還流させるととによシ、正確に限
定される。トレイ20でZrCl4とKC1!との量が
平行して増加すると、溶融塩のオーバーフローは管33
を介してトレイ19の方向に溢流し、次いで管34を介
してトレイ18の方向に溢流し、最後にトレイ18に於
ける溶融塩のオーバ−フローは管35を介して塔底に還
流され、更に管36を介してストリッピング塔5の方向
に流出する。溶融塩はKCl、 ZrC4、AlCl3
の混合物であシ、その割合は主に以下の4要素によシ決
定される。
1)塔底から導入されるZrCl4の流量及びZrC6
゜のAlC15含有量(実際には0.04〜4%の範囲
)2) ZrCl4を塔内に導く中性ガスの流量3)塔
頂に導入されるKC1!の量 4) AIChの含有量を増しながらガス流に対して向
流に流れる溶融塩混合物の還流率及び組成を、K(Jの
導入量との相関に於いて決定する溶融塩混合物27.2
8.29の温度。
上記各要素は、最上段のトレイに於ける混合物KCJ、
2ZrC4のAlCl5含有量を限定するように当業者
によシ調整される。実際に、塔から排出されるZrCl
4のAA’CA’3含有量は、溶融塩混合物中のAlC
15含有量と溶融塩混合物の温度とによシ決定される。
最上段のトレイ20に於ける溶融塩混合物29の温度は
、融点が300℃未満でほぼKC7,2ZrC1aの組
成が得られるように調整される。融点は少倹のAlC)
3の存在によシ僅かではあるが変化する。
塔を通って還流する溶融塩混合物のAlCl3含有量は
トレイからトレイに移動するに従って増加し、最適条件
下では、管30を介してストリッピング塔に還流される
溶融塩混合物中のAlCl3/ KCIモル重量比は、
約0.5〜1である。
このような7.rclt中のアルミニウムの除去方法に
よると、A7含有量に関して所望ぎれる程度まで除去が
可能である。Aノ残留含有量は塔のトレイの数と処理条
件の調整とに依存する。AJ Cz3の残留含有量を更
に低下させたいなら、好ましくは1または複数のトレイ
を塔に付加すればよい。実際に、必要に応じて2〜8個
のトレイを備える塔が使用される。
この方法の利点のひとつは、一般に過度のエネルギー消
費を必要としないという点でちる。実際に、中性ガス流
によシストリッピング塔から抽出されるZrC1hの温
度は、既述したように300〜450℃のオーダである
。従って、塔頂に付加されたK(Jが十分に溶解し溶融
塩混合物29の組成がほぼlKCl!、2 ZrC1a
に保たれるようにトレイの温度を維持して、塔の温度を
安定化させれば十分である。
以下の実施例は、アルミニウム除去装置に於ける本発明
の抽出蒸留方法の具体例を非限定的に示している。
実施例1 4個のトレイから成る塔として本発明のアルミニウム除
去装置を構成し、塔の温度を315〜320 ’Cに保
ち、各トレイに約4リツトルの溶融塩を収容させ、上述
のような抽出蒸留システムのストリッピング塔から送ら
れてきた1、5Nイ/hの窒素と、Zrに対するAA’
Al含有量6400 ppmであるHfC)4低含有塩
化ジルコニウム約6.6kg/h  とから成る混合ガ
スをこのアルミニウム除去装置中に低部から高部へ循環
させた。Zrに対するAl含有量が30ppmである塩
化ジルコニウム約6300kl?/hが塔頂で得られた
。最上段のトレイに80〜100r/hのK(Jを句加
した。
実施例2 実施例1と同様の構造の装置を構成し、4個のトレイか
ら成るこの装置の塔の温度を315〜320℃に維持し
、上述のような抽出蒸留システムから送られてきた総量
約600 !Jットルの溶融塩を塔に収容させ、Al1
Zr比が約23000ppmであるHfC4低含有塩化
ジルコニウム約550kg/hを含む混合ガスをこの装
置に導入した。AA/Zr比が50 ppm未満である
精製7.rcl;4約530 kg/ hが塔頂で得ら
れた。
最上段のトレイに約17に9/hのKCA!を付加した
。
実施例3 実施例1及び2の装置に類似しかつトレイ数が2個の塔
から成る装置を構成し、この塔の温度を300〜310
℃に維持し、総量約6リツトルの溶融塩を塔に収容させ
、Aノ/Hf比が約460ppmである。lfcJ4g
気30 kp/hを上述のような抽出蒸留システムの凝
縮吸収器から前記装置に導入した。
AJ/Hf比が80ppm未満であるHfCJ4約29
,5ゆ/hが塔頂で得られた。
最上段のトレイに約90 P/hのKClを付加した。
実施例4 実施例3の装置VC類似し同一の条件を使用しておシか
つトレイ数が5岡の塔から成る装置を構成し、この塔の
温度を300〜315℃に維持し%総量約25リットル
の溶融塩を塔に収容させ、 AIVHf比が約7000
 ppmであるHfC1,の蒸気約25klil/hを
前記装置に導入した。AJ/Hf比が1100pp未満
であるHfCノ4約23に9/h  が得られた。
最上段のトレイに約500f/hのKC7を伺加した。
ハフニウム化ZrCノ4の抽出蒸留に於ける溶媒として
、KCA!の代わシにNaCA’等の他のアルカリ塩化
物或いはKCl、 NaC1の混合物を使用したい場合
には、単に溶融塩中に付加する塩化カリウムを塩化ナト
リウムまfcはKCl、Nacノの混合物に換えれば同
じ方法でZrCl4からAICJ9を除去することがで
きる。この場合には、管32がらこの除去塔にNaC1
または混合物KCI、 NaC1を導入すればよい。こ
の時塔の動作温度は、2元混合物NaC1゜ZrCl4
 i kは3元混合物NaCノ、Kci、ZrCl4ノ
融点を考慮して変更させる必要がある。
本発明の方法は、特に本発明装置の特徴に関して特許請
求の範囲内で種々の変形が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に従うアルミニウム除去装置を備える、
抽出蒸留によpHfcノ4をZrCl4がら分離するシ
ステムの概略説明図、及び第2図は第1図のシステムに
含まれておシ、本発明に従5HfC74低含有ZrC/
4中のアルミニウムの除去装置の構造を示す正面断面図
である。 1・・・供給手段、2・・・蒸留塔、3・・・ボイラ、
4・・・流量制御弁、訃・・ス) IJッピング塔、6
・・・貯槽、7・・・ポンプ、8・・・凝縮吸収器、9
.14・・・凝m器、   11・・・ブースタ、17
・・・アルミニウム除去装置、18,19,20川1−
レイ、21.22.23 ・・・ライザ、 24.25
.26・・・キャップ、27.28.29・・・溶融塩
混合物、 30〜36・・・管。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (11選択溶媒としてアルカリクロロアルミネートを使
    用するZrC1a とHfcLaとの抽出蒸留式連続分
    離方法において、HfCl4低含有ZrCl4またはn
    rcz4高含有zrC14に含まれているアルミニウム
    を分離するために、蒸留塔から送られてきたH f C
    ta低含有ZrCl4苔たはFIfCt4高含有ZrC
    l4を含むガス流を、ZrCLa及び/又はHfCl4
    と、溶媒中で使用されるアルカリ塩化物と同一の少なく
    とも1個のアルカリ塩化物とを含んでおりかつガス流に
    対して向流に循環する溶融塩混合物と接触させる段階を
    含んで成ることを特徴とする、ZrCl4と)(fct
    4との抽出蒸留式%式% (2)アルカリ塩化物は塩化カリウムであることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載の方法。 (3)  HfCl4低含有ZrCl4 iたはHfC
    l4高含有ZrCl4の蒸気を、窒素等の中性ガス流を
    介して溶融塩混合物中に導くことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項または第2項に記載の方法。 (4)アルカリ塩化物を固相で付加することを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載
    の方法。 (5)塩化アルミニウムを含むHfC24低含有ZrC
    l4の蒸気を、蒸留塔の底部で得られる塩の混合物から
    取p出すことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし
    第4項のいずれかに記載の方法。 (6)塩化アルミニウムを含むHf CL a高含有Z
    rCl4の蒸気金、蒸留塔の頂部から取シ出すことを特
    徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれか
    に記載の方法。 (7)選択溶媒としてアルカリクロロアルミネートを使
    用するZ rC14とHfC44との抽出蒸留式連続分
    離システムから送られてきたHfCt4低含有ZrC4
    4またはHf Ct 4高含有Z r C14中に含有
    されている塩化アルミニウムの分離装置において、当該
    装置は、 各トレイが溶融塩混合物層と、溶融塩混合物層生金塔底
    に向かってZrC4<を通過せしめるスクラビング手段
    とを具備する塔内に配置されている袂数のトレイと、 f(f Ct 4低含有Z r Ct 4またはHfC
    l4高含有ZrC44のガス流を導入するための塔底に
    配置されている開口部と、 所定量のアルカリ塩化物を導入するための塔頂に配置さ
    れている導入手段と、 脱アルミニウムされたZ r Cl 4の凝縮貯蔵手段
    に連結された、塔頂に配置されている脱アルミニウムさ
    れたZrC1a用出口と、 を備えて成る分離塔から構成されていることを特徴とす
    る、塩化アルミニウムの分離装置。 (8)2〜8個のトレイを備えて成ることを特徴とする
    特許請求の範囲第7項に記載の装置。
JP59055214A 1983-03-24 1984-03-22 ZrCl↓4とHfCl↓4との抽出蒸留式連続分離方法及び塩化アルミニウムの分離装置 Pending JPS59184732A (ja)

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