JPS5918745Y2 - 可変周波発生回路 - Google Patents
可変周波発生回路Info
- Publication number
- JPS5918745Y2 JPS5918745Y2 JP6350178U JP6350178U JPS5918745Y2 JP S5918745 Y2 JPS5918745 Y2 JP S5918745Y2 JP 6350178 U JP6350178 U JP 6350178U JP 6350178 U JP6350178 U JP 6350178U JP S5918745 Y2 JPS5918745 Y2 JP S5918745Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- output
- capacitor
- current
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、可変周波パルスを発生する回路に関する。
可変周波発生回路は従来がら各種のものがあるが、広帯
域に渡って周波数可変とするには周波数レンジ切換えに
よる手段がとられ、連続的に周波数を変えることは困難
であった。
域に渡って周波数可変とするには周波数レンジ切換えに
よる手段がとられ、連続的に周波数を変えることは困難
であった。
広帯域パルス発生回路の従来例としては、プログラマブ
ルユニジャンクショントランジスタPUTを用いた第1
図に示すものがある。
ルユニジャンクショントランジスタPUTを用いた第1
図に示すものがある。
図において、トランジスタTR1は、エミッタ抵抗R1
と周波数設定ベース入力電圧vFとで出力電流が設定さ
れる定電流源にされ、その出力電流はコンデンサCの充
電電流にされる。
と周波数設定ベース入力電圧vFとで出力電流が設定さ
れる定電流源にされ、その出力電流はコンデンサCの充
電電流にされる。
ユニジャンクショントランジスタPUTは、アノード・
カソード間にコンデンサCの電圧vcが印加され、ゲー
トに抵抗R2、R3の分圧比で決まる電圧が印加され、
VC〉■3にまでコンデンサCが充電されるとON動作
してコンデンサCを放電させる。
カソード間にコンデンサCの電圧vcが印加され、ゲー
トに抵抗R2、R3の分圧比で決まる電圧が印加され、
VC〉■3にまでコンデンサCが充電されるとON動作
してコンデンサCを放電させる。
この場合、低周波側の周波数限界は、PUTのターンオ
フ可能ゲート電流によって制限され、それ以下にコンデ
ンサ充電電流を小さぐすると発振しない。
フ可能ゲート電流によって制限され、それ以下にコンデ
ンサ充電電流を小さぐすると発振しない。
また、高周波側の限界は、PUTがターンオフ可能な谷
点電流によって制限され、それ以上の電流値によってコ
ンテ゛ンサを充電すればPUTがターンオフすることな
く点弧したままになる。
点電流によって制限され、それ以上の電流値によってコ
ンテ゛ンサを充電すればPUTがターンオフすることな
く点弧したままになる。
また、低周波側の周波数限界を定める他の原因は、トラ
ンジスタと抵抗R1で構成する定電流回路の入力電圧v
Fが小さくなり、このVFがトランジスタのvBE電圧
に近い値になると、■Pに含まれるノツプル分や誘導等
による電圧の影響を受け、周波数の安定な発振ができな
くなる。
ンジスタと抵抗R1で構成する定電流回路の入力電圧v
Fが小さくなり、このVFがトランジスタのvBE電圧
に近い値になると、■Pに含まれるノツプル分や誘導等
による電圧の影響を受け、周波数の安定な発振ができな
くなる。
本考案の目的は、広い周波数範囲に渡って連続的にかつ
安定して発振周波数を変えることができる可変周波発生
回路を提供するにある。
安定して発振周波数を変えることができる可変周波発生
回路を提供するにある。
第2図は本考案の一実施例を示す。
定電流回路を構成するトランジスタTR1は、そのエミ
ッタに抵抗R1のほかにツェナーダイオードZDと抵抗
R4の並列回路を直列に設け、入力電圧VFに対する出
力定電流Icが折線特性になる構成にされる。
ッタに抵抗R1のほかにツェナーダイオードZDと抵抗
R4の並列回路を直列に設け、入力電圧VFに対する出
力定電流Icが折線特性になる構成にされる。
この定電流出力はコンデンサCの充電電流源にされる。
コンデンサCの電圧■。は演算増幅器等で構成される高
人力抵抗、高利得の増幅器ICの反転入力端子に接続す
る。
人力抵抗、高利得の増幅器ICの反転入力端子に接続す
る。
増幅器ICの非反転入力端子には抵抗R5,R6で設定
した基準電圧V55を抵抗R7を通して入力とし、かつ
出力VAから抵抗R8を通して正帰還している。
した基準電圧V55を抵抗R7を通して入力とし、かつ
出力VAから抵抗R8を通して正帰還している。
また、増幅器ICの反転入力端子と出力端子間には順方
向に放電用ダイオードDを設けている。
向に放電用ダイオードDを設けている。
こうした構成において、入力信号■、の印加と同時に、
コンデンサCは第3図aに示す如く充電開始されて上昇
する。
コンデンサCは第3図aに示す如く充電開始されて上昇
する。
このV。が増幅器ICの非反転入力端子電位を越えた際
に増幅器ICの出力vAは第3図すに示す如く、負電位
側に変化し、非反転入力端子電位が急激に下るという正
帰還動作をとる。
に増幅器ICの出力vAは第3図すに示す如く、負電位
側に変化し、非反転入力端子電位が急激に下るという正
帰還動作をとる。
この増幅器ICの出力■□が下り始めた時点からコンテ
゛ンサCの電荷はダイオードDを通して放電を始め、コ
ンデンサの電位が基準電圧■55と抵抗R7,R8の分
圧比で決まる非反転入力端子電位よりも低くなると、増
幅器ICの出力は再び反転し、コンデンサCの放電が停
止して再び充電を開始する。
゛ンサCの電荷はダイオードDを通して放電を始め、コ
ンデンサの電位が基準電圧■55と抵抗R7,R8の分
圧比で決まる非反転入力端子電位よりも低くなると、増
幅器ICの出力は再び反転し、コンデンサCの放電が停
止して再び充電を開始する。
このように、入力端子vFが与えられている限り、コン
デンサCは充放電を繰り返し、増幅器ICはON、OF
Fを繰り返し、その出力からは入力端子■1に対応した
周波数のパルス信号を得ることができる。
デンサCは充放電を繰り返し、増幅器ICはON、OF
Fを繰り返し、その出力からは入力端子■1に対応した
周波数のパルス信号を得ることができる。
ここで、トランジスタTRIのエミッタには抵抗R1と
R4とが直列に、かつ抵抗R4にツェナーダイオードZ
Dが並列に設けである。
R4とが直列に、かつ抵抗R4にツェナーダイオードZ
Dが並列に設けである。
従って、入力電圧■1が低い範囲ではトランジスタTR
1のエミッタ抵抗は(R1+R4)となり、入力電圧V
Fに対する出力電流Ic変化率が小さく、入力電圧■、
に含まれるリップル等に対して出力電流Icの変化が小
さく安定した周波数の発振出力を得ることができる。
1のエミッタ抵抗は(R1+R4)となり、入力電圧V
Fに対する出力電流Ic変化率が小さく、入力電圧■、
に含まれるリップル等に対して出力電流Icの変化が小
さく安定した周波数の発振出力を得ることができる。
一方、入力端子VFが高い範囲では抵抗R4の電流がツ
ェナーダイオードZDでバイパスされ、入力電圧VFに
対して出力電流Icは となり、入力端子■、に対する出力電流Icの変化率が
大きくなる。
ェナーダイオードZDでバイパスされ、入力電圧VFに
対して出力電流Icは となり、入力端子■、に対する出力電流Icの変化率が
大きくなる。
但し、v2DはツェナーダイオードZDのツェナー電圧
である。
である。
従って、入力電圧■、の大きい範囲では、電圧■、の少
しの変化で広範囲に変化する周波数の発振出力を得るこ
とができる。
しの変化で広範囲に変化する周波数の発振出力を得るこ
とができる。
この場合、入力端子■、のS/N比が大きいため、発振
周波数変動は充分に小さい。
周波数変動は充分に小さい。
なお、実施例においては折点1の折線特性を持つ回路を
示したが、入力−周波数特性の変化を緩慢にする場合に
は定電流特性を呈する電流の異なるツェナーダイオード
と抵抗の並列回路を複数段直列又は並列に設けることで
複数の折点を持つ定電流回路を構成する。
示したが、入力−周波数特性の変化を緩慢にする場合に
は定電流特性を呈する電流の異なるツェナーダイオード
と抵抗の並列回路を複数段直列又は並列に設けることで
複数の折点を持つ定電流回路を構成する。
以上のとうり、本考案による可変周波発生回路は、定電
流回路の入力−出力電流特性が入力レベルに応じて変化
率が変る構成にしたため、少ない回路素子数で低周波か
ら高周波まで広範囲に渡って安定した発振出力を得るこ
とができる。
流回路の入力−出力電流特性が入力レベルに応じて変化
率が変る構成にしたため、少ない回路素子数で低周波か
ら高周波まで広範囲に渡って安定した発振出力を得るこ
とができる。
また、高入力抵抗を持つ増幅器で弛張発振を行なわせる
ため、発振周波数の安定性は定電流回路とコンデンサに
よる時定数回路の安定性のみで定まる全領域を使用でき
るようになる。
ため、発振周波数の安定性は定電流回路とコンデンサに
よる時定数回路の安定性のみで定まる全領域を使用でき
るようになる。
また、増幅器は発振出力の増幅段にも兼用できる。
また、トランジスタの入出力特性に非線形を得るのにツ
ェナーダイオードと抵抗の並列接続を有する抵抗回路と
するため、非線形範囲にする入力電圧のS/Nを大きく
して発振周波数変動を小さくできる。
ェナーダイオードと抵抗の並列接続を有する抵抗回路と
するため、非線形範囲にする入力電圧のS/Nを大きく
して発振周波数変動を小さくできる。
また、コンデンサの放電には演算増幅器の入出力端子間
にダイオードを設けることで済み、増幅器を出力増幅段
に兼ねさせることも含めて回路構成を大幅に簡単化、低
コストにする効果がある。
にダイオードを設けることで済み、増幅器を出力増幅段
に兼ねさせることも含めて回路構成を大幅に簡単化、低
コストにする効果がある。
第1図は従来の可変周波発生回路を示す図、第2図は本
考案の一実施例を示す回路図、第3図は第2図の動作を
説明するための波形図である。
考案の一実施例を示す回路図、第3図は第2図の動作を
説明するための波形図である。
Claims (1)
- 周波数設定電圧をベース入力電圧にするトランジスタと
、このトランジスタのエミッタに接続され抵抗とツェナ
ーダイオードの並列接続回路を少なくとも1段有して上
記周波数設定電圧の変更に対して上記トランジスタのエ
ミッタ電流を非線形に変化させる抵抗回路と、上記トラ
ンジスタのコレクタに接続され該トランジスタのコレク
タ電流で充電されるコンテ゛ンサと、このコンデンサの
充電電圧を反転入力端子への比較入力とし非反転入力端
子への比較基準電圧側に出力端から正帰還抵抗を有する
演算増幅器と、この演算増幅器の反転入力端子と出力端
との間に設けられ該増幅器の出力反転で該コンデンサの
放電路を形成する放電用ダイオードとを備え、上記演算
増幅器の出力端がら弛張発振出力を得ることを特徴とす
る可変周波発生回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6350178U JPS5918745Y2 (ja) | 1978-05-11 | 1978-05-11 | 可変周波発生回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6350178U JPS5918745Y2 (ja) | 1978-05-11 | 1978-05-11 | 可変周波発生回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54165154U JPS54165154U (ja) | 1979-11-20 |
| JPS5918745Y2 true JPS5918745Y2 (ja) | 1984-05-30 |
Family
ID=28966739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6350178U Expired JPS5918745Y2 (ja) | 1978-05-11 | 1978-05-11 | 可変周波発生回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918745Y2 (ja) |
-
1978
- 1978-05-11 JP JP6350178U patent/JPS5918745Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54165154U (ja) | 1979-11-20 |
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