JPS5918765B2 - テ−プレコ−ダ - Google Patents
テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS5918765B2 JPS5918765B2 JP10580875A JP10580875A JPS5918765B2 JP S5918765 B2 JPS5918765 B2 JP S5918765B2 JP 10580875 A JP10580875 A JP 10580875A JP 10580875 A JP10580875 A JP 10580875A JP S5918765 B2 JPS5918765 B2 JP S5918765B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- recording
- circuit
- level
- pilot signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
- Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は録音時にレベル圧縮し、再生時に伸張復元する
コンパンダシステムを有するテープレコーダに関するも
のである。
コンパンダシステムを有するテープレコーダに関するも
のである。
従来の一般的なコンパンダシステムのブロック図を第1
図に示した。
図に示した。
第1図において、録音系にはレベル圧縮用の制御信号を
つくる圧縮制御信号系Tと利得制御回路6とからなるレ
ベル圧縮回路があり、入力端子1から供給される入力信
号はこのレベル圧縮回路によりレベル圧縮されて、録音
ヘッド2により磁気テープ3に記録される。一方、再生
時には伸張制御信号系9と伸張用利得制御回路8とから
なるレベル伸張回路により、再生ヘッド4で再生した圧
縮信号を伸張し、元の信号に復元して出力5から取り出
すものである。この従来方式では、テープに記録された
信号は圧縮操作をしていない普通録音の信号と全く区別
がつかないので、圧縮録音した場合には正しい再生を行
なうために、テープに圧縮録音であることおよび圧縮比
を確実に明記せねばならず、また再生時には使用者がテ
ープ表示から判断して再生系の伸張回路のオン、オフお
よび伸張比を選択し手動で切換えなければならない。ま
た、テープに録音方式表示のない場合には適正な切換え
が行なえず、正しい再生が行われているかどうかが全く
不明といつた欠点があつた。本発明の目的は、上記の欠
点をなくし、録音されたテープをテープレコーダで再生
することにより圧縮されていない普通録音か圧縮録音さ
れたものかを検出し、使用者の手をわずられすことなく
自動的に適正な再生系に切換わり、かつ表示する機能を
有したテープレコーダを提供することにある。
つくる圧縮制御信号系Tと利得制御回路6とからなるレ
ベル圧縮回路があり、入力端子1から供給される入力信
号はこのレベル圧縮回路によりレベル圧縮されて、録音
ヘッド2により磁気テープ3に記録される。一方、再生
時には伸張制御信号系9と伸張用利得制御回路8とから
なるレベル伸張回路により、再生ヘッド4で再生した圧
縮信号を伸張し、元の信号に復元して出力5から取り出
すものである。この従来方式では、テープに記録された
信号は圧縮操作をしていない普通録音の信号と全く区別
がつかないので、圧縮録音した場合には正しい再生を行
なうために、テープに圧縮録音であることおよび圧縮比
を確実に明記せねばならず、また再生時には使用者がテ
ープ表示から判断して再生系の伸張回路のオン、オフお
よび伸張比を選択し手動で切換えなければならない。ま
た、テープに録音方式表示のない場合には適正な切換え
が行なえず、正しい再生が行われているかどうかが全く
不明といつた欠点があつた。本発明の目的は、上記の欠
点をなくし、録音されたテープをテープレコーダで再生
することにより圧縮されていない普通録音か圧縮録音さ
れたものかを検出し、使用者の手をわずられすことなく
自動的に適正な再生系に切換わり、かつ表示する機能を
有したテープレコーダを提供することにある。
本発明は、コンパンダシステムを有するテープレコーダ
において、録音時に圧縮録音か普通録音かの識別用のパ
イロット信号を音声信号トラック 。
において、録音時に圧縮録音か普通録音かの識別用のパ
イロット信号を音声信号トラック 。
とは別に設けた録音トラックに記録し、再生時には該パ
イロット信号を検出して伸張再生と普通再 −生とを自
動的に切換え、さらには表示もさせようというものであ
る。第2図に本発明の一実施例のブロック図を示す。
イロット信号を検出して伸張再生と普通再 −生とを自
動的に切換え、さらには表示もさせようというものであ
る。第2図に本発明の一実施例のブロック図を示す。
第1図に示した従来方式のプロツクに、パイロツト信号
発生器14と専用トラツクへの録音・\ツド12を設け
、圧縮録音時にその圧伸比を示すパイロツト信号を同時
に録音し、再生時にはパイロツト信号が専用トラツクに
録音されている場合には再生・\ツド13で検出し、ス
イツチング回路15を作動して再生系の自動切換えおよ
び表示を行なわせるものである。パイロツト信号発生器
14の具体的な回路図を第3図に示す。
発生器14と専用トラツクへの録音・\ツド12を設け
、圧縮録音時にその圧伸比を示すパイロツト信号を同時
に録音し、再生時にはパイロツト信号が専用トラツクに
録音されている場合には再生・\ツド13で検出し、ス
イツチング回路15を作動して再生系の自動切換えおよ
び表示を行なわせるものである。パイロツト信号発生器
14の具体的な回路図を第3図に示す。
この回路は周知のCR発振器で構成されており、図の2
0は発振用トランジスタ、21は出力調整用可変抵抗器
、22は出力端子を示す。この回路により音声帯域外の
約15Hzの発振出力を得ている。+B電源のスイツチ
が録音用スイツチと連動しており、圧縮録音時のみに動
作するものである。次にスイツチング回路15の具体的
な回路図を第4図に示す。
0は発振用トランジスタ、21は出力調整用可変抵抗器
、22は出力端子を示す。この回路により音声帯域外の
約15Hzの発振出力を得ている。+B電源のスイツチ
が録音用スイツチと連動しており、圧縮録音時のみに動
作するものである。次にスイツチング回路15の具体的
な回路図を第4図に示す。
図において、28は再生ヘツド4からの信号を受ける端
子、29は伸張用利得制御回路8からの信号を受ける端
子、30はパイロツト信号再生ヘツド13からの信号を
受ける端子を示す。31はパイロツト信号を増幅する増
幅器であり、32は倍電圧整流回路である。
子、29は伸張用利得制御回路8からの信号を受ける端
子、30はパイロツト信号再生ヘツド13からの信号を
受ける端子を示す。31はパイロツト信号を増幅する増
幅器であり、32は倍電圧整流回路である。
なお、コンデンサ33と抵抗器34は信号保持回路を形
成し、これによつてテープのドロツプアウト等による信
号の変動を吸収し、誤動作を防止している。35は周知
のシユミツト回路であつて、リレー回路36を駆動する
トランジスタ38の入力インピーダンスを高くして動作
を安定にし、表示ランプ37の明るさを入力レベルの大
小により変化させないようにしてある。
成し、これによつてテープのドロツプアウト等による信
号の変動を吸収し、誤動作を防止している。35は周知
のシユミツト回路であつて、リレー回路36を駆動する
トランジスタ38の入力インピーダンスを高くして動作
を安定にし、表示ランプ37の明るさを入力レベルの大
小により変化させないようにしてある。
次に本発明の第2の実施例のプロツク図を第5図に示す
。
。
図において第1図,第2図と同一部分には同一符号を付
してある。この第2の実施例は自動切換えのパイロツト
信号として圧縮録音時の圧縮用制御信号を用いるもので
ある。また、第5図では、録音時に制御信号によるパイ
ロツト信号を録音ヘツド12により直接専用トラツクに
音声信号と同時録音し、再生時に再生ヘツド13で検出
するように構成されている。次に本発明の第3の実施例
のプロツク図を第6図に示す。
してある。この第2の実施例は自動切換えのパイロツト
信号として圧縮録音時の圧縮用制御信号を用いるもので
ある。また、第5図では、録音時に制御信号によるパイ
ロツト信号を録音ヘツド12により直接専用トラツクに
音声信号と同時録音し、再生時に再生ヘツド13で検出
するように構成されている。次に本発明の第3の実施例
のプロツク図を第6図に示す。
本実殉例は圧伸比が1対1の普通録音再生と複数の圧伸
比、例えば2対3および3対4の圧伸録音再生の自動切
換えを行うテープレコーダである。第6図は第5図にこ
れを適用した例である。図の16は圧縮比切換えスイツ
チ、17は伸張比切換え回路を示す。録音時のパイロツ
ト信号として、圧縮比切換えスイツチ16により圧伸比
が2対3のものは圧縮用制御信号で2KHzの搬送波を
FM変調し、圧伸比が3対4のものは5KHzの搬送波
をFM変調したものを録音ヘツド12に送る。再生時に
は、復調して伸張用制御信号とするとともに、伸張比切
換え回路17によつてパイロツト信号の有無および搬送
波周波数を判別して、伸張制御信号系9の伸張比を切換
え適切な伸張比で音声信号をレベル伸張して復元させる
ようにしたものである。また、上記第3の実施例におけ
るパイロツト信号の異なる他の方式として、録音時のパ
イロツト信号には3KHzの搬送波を圧縮制御信号でF
M変調したものを用い、圧縮比の識別用信号として圧縮
制御信号の帯域外に単一周波数の識別信号を多重して送
ることも考えられる。
比、例えば2対3および3対4の圧伸録音再生の自動切
換えを行うテープレコーダである。第6図は第5図にこ
れを適用した例である。図の16は圧縮比切換えスイツ
チ、17は伸張比切換え回路を示す。録音時のパイロツ
ト信号として、圧縮比切換えスイツチ16により圧伸比
が2対3のものは圧縮用制御信号で2KHzの搬送波を
FM変調し、圧伸比が3対4のものは5KHzの搬送波
をFM変調したものを録音ヘツド12に送る。再生時に
は、復調して伸張用制御信号とするとともに、伸張比切
換え回路17によつてパイロツト信号の有無および搬送
波周波数を判別して、伸張制御信号系9の伸張比を切換
え適切な伸張比で音声信号をレベル伸張して復元させる
ようにしたものである。また、上記第3の実施例におけ
るパイロツト信号の異なる他の方式として、録音時のパ
イロツト信号には3KHzの搬送波を圧縮制御信号でF
M変調したものを用い、圧縮比の識別用信号として圧縮
制御信号の帯域外に単一周波数の識別信号を多重して送
ることも考えられる。
再生時においては制御信号の無い場合は伸長比は1対1
,制御信号のある場合には多重されている識別信号の周
波数により圧伸比を識別し、適切な伸長比に切換えて音
声を復元させるものである。以上述べたように、本発明
によれば従来行われていた被再生テープの録音方式の判
別、およびそれにともなう再生系の切換え、あるいは圧
縮録音時におけるテープ上への録音方式の明記などの煩
わしさを一掃することができ、非常に操作性の良いテー
プレコーダを提供することができる。
,制御信号のある場合には多重されている識別信号の周
波数により圧伸比を識別し、適切な伸長比に切換えて音
声を復元させるものである。以上述べたように、本発明
によれば従来行われていた被再生テープの録音方式の判
別、およびそれにともなう再生系の切換え、あるいは圧
縮録音時におけるテープ上への録音方式の明記などの煩
わしさを一掃することができ、非常に操作性の良いテー
プレコーダを提供することができる。
第1図は従来の一般的なコンパンダシステムをもつテー
プレコーダのプロツク図、第2図は本発明の第1の実施
例を示すプロツク図、第3図は本発明の実施例に用いた
パイロツト信号の発生器の回路図、第4図は同じく自動
切換回路の回路図、第5図は本発明の第2の実施例を示
すプロツク図、第6図は本発明の第3の実施例を示すプ
ロツク図である。 1・・・・・・音声信号入力端子、2・・・・・・録音
ヘツド)3・・・・・・磁気テープ、4・・・・・・再
生ヘツド、5・・・・・・出力端子、6・・・・・・圧
縮用利得制御回路、7・・・・・・圧縮制御信号系、8
・・・・・・伸張用利得制御回路、9・・・・・・伸張
制御信号系、12・・・・・・パイロツト信号゛録音ヘ
ツド、13・・・・・・パイロツト信号再生ヘツド、1
4・・・・パイロット信号発生器、・15・・・・スイ
ッチング回路、16・・・・圧縮比切換えスイッチ、1
7・・・・身張比切換回路。
プレコーダのプロツク図、第2図は本発明の第1の実施
例を示すプロツク図、第3図は本発明の実施例に用いた
パイロツト信号の発生器の回路図、第4図は同じく自動
切換回路の回路図、第5図は本発明の第2の実施例を示
すプロツク図、第6図は本発明の第3の実施例を示すプ
ロツク図である。 1・・・・・・音声信号入力端子、2・・・・・・録音
ヘツド)3・・・・・・磁気テープ、4・・・・・・再
生ヘツド、5・・・・・・出力端子、6・・・・・・圧
縮用利得制御回路、7・・・・・・圧縮制御信号系、8
・・・・・・伸張用利得制御回路、9・・・・・・伸張
制御信号系、12・・・・・・パイロツト信号゛録音ヘ
ツド、13・・・・・・パイロツト信号再生ヘツド、1
4・・・・パイロット信号発生器、・15・・・・スイ
ッチング回路、16・・・・圧縮比切換えスイッチ、1
7・・・・身張比切換回路。
Claims (1)
- 1 録音時にレベル圧縮し、再生時に伸張復元するコン
パンダシステムを備えたテープレコーダにおいて、録音
系に、レベル圧縮を識別するパイロット信号を発生する
手段と、該パイロット信号を、レベル圧縮された音声信
号の録音ヘッドとは別のパイロット信号録音ヘッドで、
かつ音声信号トラックとは別のトラックに、音声信号録
音と同時に録音する手段とを備え;再生系に、前記パイ
ロット信号を検出してレベル圧縮を判別する手段と、こ
の判別の信号により、レベル圧縮されない普通の音声信
号を再生する回路と、レベル圧縮された音声信号を伸張
復元して再生する回路とを選択して切換える手段と、前
記判別した信号により、レベル圧縮された音声信号を再
生していることを表示する手段とを備えたことを特徴と
するテープレコーダ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10580875A JPS5918765B2 (ja) | 1975-09-01 | 1975-09-01 | テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10580875A JPS5918765B2 (ja) | 1975-09-01 | 1975-09-01 | テ−プレコ−ダ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5229714A JPS5229714A (en) | 1977-03-05 |
| JPS5918765B2 true JPS5918765B2 (ja) | 1984-04-28 |
Family
ID=14417393
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10580875A Expired JPS5918765B2 (ja) | 1975-09-01 | 1975-09-01 | テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918765B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5921135A (ja) * | 1982-07-26 | 1984-02-03 | Nippon Denki Sanei Kk | 測定信号の送信及び受信装置 |
| JPS60117825A (ja) * | 1983-11-29 | 1985-06-25 | Toyo Commun Equip Co Ltd | コンパンダ通信方式 |
| JPS63165937U (ja) * | 1987-12-29 | 1988-10-28 |
-
1975
- 1975-09-01 JP JP10580875A patent/JPS5918765B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5229714A (en) | 1977-03-05 |
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