JPS59187905A - アスフアルトコンクリ−ト廃材の分離供給方法 - Google Patents

アスフアルトコンクリ−ト廃材の分離供給方法

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JPS59187905A
JPS59187905A JP6417183A JP6417183A JPS59187905A JP S59187905 A JPS59187905 A JP S59187905A JP 6417183 A JP6417183 A JP 6417183A JP 6417183 A JP6417183 A JP 6417183A JP S59187905 A JPS59187905 A JP S59187905A
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JP
Japan
Prior art keywords
asphalt
aggregate
oil
tank
gas
Prior art date
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Pending
Application number
JP6417183A
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English (en)
Inventor
神野 道夫
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はアスファルトコンクリート廃材の分離供給方法
に係り、特にアスファルトプラントの加熱用燃料あるい
は添加剤等神々の用途にアスファルトコンクリート廃材
を熱分離してガス、油分等として再生供給する方法に関
する。
従来、アスファルトコンクリ−ト廃材は埋立地への投棄
用材等として使用されてきたが、近年の省資源的要請に
対処すべく、該廃材を再利用する各種の方法が提案され
ている。
これらの方法には、廃材からアスファルトを骨材と分離
して回収する方法や、廃材を機械的に破砕し、このまま
加熱用燃料として使用する方法等がある。ところが、前
者はアスファルトを分離させる際、灯油等の溶剤を添加
さゼねばならす、この溶剤をアスファルトと分離するこ
とは面倒で困難なものであり、かつ後者は骨材が混入し
ているので、燃焼効率が悪く、かつ燃焼後の骨材の処理
法も問題となる。
そこで、本発明は上記事実を考慮し、かつ従来のアスフ
ァルトプラントではドライヤやアスファルトタンクの加
熱用燃料として高価な灯油や重油を使用するという無駄
を省くため、種々検討した結果、アスファルトコンクリ
ート廃材の最も有効かつ多角的な再利用方法として、該
廃材をガス、油、骨材に分離すれば、適宜加熱用燃料、
添加剤および再生fl材と17で再利用できることを知
見しtこ 。
すなわち、本発明は上記知見に基つき、アスファルトコ
ンクリート廃材を適宜熱分解処理して油、カスおよび骨
材に分離させて回収]7、該回収油、回収カスの一部ま
たは全部を、任意のアスファルトプラントにおけるアス
ファルトタンク、ドライヤ等の加熱用燃料として供給す
ると共に前記回収油の一部をアスファルト添加剤の一部
または全部として供給するアスファルトコンクリート廃
材の分離供給方法を栴成する。
以下、上記した本発明をさらに明確にするため、本発明
方法を実胛するに好適なアスファルトプラントの一実施
例を挙げ、図面を利用して説明する。
該アスファルトプラントは、適宜破砕(例えば本願発明
者が特1昭50−148246号明細書において開示し
た分解装置等を使用する)したアスファルトコンクリー
ト廃材を加熱し、油、ガスおよび骨材に熱分解するため
の熱分解槽1と、アスファルトを溶融状態で収容してお
くためのアスファルトタンク2と、骨材を加熱乾燥させ
るためのドライヤ8と、骨材をスクリーン41で所定粒
径ごとに分粒し、ついで骨材計量機42でそれぞれの粒
径ごと所定量づつミキサー6へ供給するたメ(J’)骨
材ホッパ4と、石粉を供給するための石粉サイロ5とを
備えている。
熱分解槽1で分離された油およびガスの一部または全部
は、アスファルトタンク2加熱用燃料として該タンク2
に付設された補助タンク2a(ガスの場合補助ボンベ)
と適宜連結配管されて供給可能となっており、かつ上記
油及びガスの一部または全部がドライヤ8加熱用燃料と
して該ドライヤ8に付設された補助タンク8a(ガスの
場合補助ボンベ)と適宜連結配管されて供給可能となっ
ている。
さらに、残りの油は、アスファルトタンク2内のアスフ
ァルトを定量づつミキサー6へ供給するための計量槽2
1に付設した補助タンク21L、あるいは切換バルブ2
2を介して分岐連結した補助タンク21’ aへと配管
されアスファルトへの揮発分補充用添加剤として切換バ
ルブ22を切換えて計ffl槽21内へ、あるいは直接
ミキサー6内へ供給可能となっている。
また、油およびガスと分離された骨材は、適温新規な冷
骨材と共にコールドエレベータ31へと゛。
供給され、該コールドエレベータ31がらドライヤ3、
ホットエレベータ32を経て、前記骨材ホッパ4へ投入
可能となっている。
なお、石粉→ノイロ5には、石粉スクリュー51、石粉
エレベータ52、石粉スクリュー58および石粉計量槽
54が順次連設されて、前記ミキサー6へ所定量づつ供
給可能に形成されている。
したがって、このように形成したアスファルトプラント
は次のように作用する。
まず、図示しない前記分解装置にアスファルトコンクリ
ート廃材を投入すると、該廃材は徐々に加熱軟化され小
粒径のものに分解し、全表面がアスファルトでコーティ
ングされた状態の粒塊とな。
る。
ついで、該粒塊を熱分解槽1に投入し、高温(400〜
500℃)に加熱すると、アスファルト分がオイルミス
ト及びガスとなってまず骨相と分離し、さらにこれを適
宜冷却してガス及び油分を回収する。
なお、前記廃材1トンから得られるアスファルト分は通
常50〜601程度であるが、特に前記廃材を加熱軟化
した粒塊のうち、なるべく小粒径のもののみを選別して
熱分解工程に投入すれは、さらに効率良く回収できるも
のである。
このようにして熱分解された油、ガスおよび骨材は次の
ように分1(11i供給される。
油およびガスは、まずアスファルトタンク2のアスファ
ルト加熱用燃料として補助タンク2aへIJI; 給す
ると共に、ドライヤ3のオイルバーナあるいはガスバー
ナ用燃料として補助タンク3aへ供給し、これらの燃料
として使用される。
そして、油の一部はアスファルト用計量槽21の補助タ
ンク21Bあるいは切換バルブ22を介して分岐連結さ
れた補助タンク21’aにも供給され、アスファルトに
揮発分を与えるべくアスファルト用添加剤として(必要
により従来の添加剤と共に)少量づつ加えられる。
したがって、アスファルトに新規なものを使用せずとも
、アスファルトコンクリート合材等から適宜得られる再
生アスファルトやこれとの合成アスファルト用のプラン
トとしても使用できる著効lC本のとなる、 コールドエレベータ31からドライヤ3へと供給され、
ここで加熱乾燥し1こ後、ホットエレベータ82で該加
熱乾燥状態を維持しつつ、骨材ホッパ4へと供給され、
まずスクリーン41で分粒して粒径ごと所定量づつ骨材
計量機42からミキ@ン一6へと供給する。
ミキサー6には、該回収骨相と、廃材から分離した回収
油及びカスで加熱溶融され、かつ補助タンク21から添
加剤とし、て供給される回収油で揮発性を付与されIこ
アスファルトおよび石粉サイロ5から順次供給される石
粉の所定量とが混入されて、所定のアスファルトコンク
リート合材が製造される。
なお、上記実施例では回収骨相がドライヤ内を通過して
加熱乾燥されるべくコールドエレベータへ供給する構造
としたが、本発明方法はこれに限定されるものではなく
、充分加熱した状態で分離しうる熱分解槽であれば骨材
ホッパやホットエレベータ等へ供給してもよい。
また、熱分解槽へ投入する粒塊は、破砕された粒塊オペ
でではなく、アスファルト含有率の^い粒塊、すlCわ
ち粒径のj(るべく小さい粒塊を選別し熱分解すれば、
回収油、カスの回収効率はさらに向上し、アスファルト
タンクやドライヤの加熱用燃料およびアスファルトの揮
発分イ」加用添加剤ばかりでなく、熱分解槽自体の加熱
用燃料としても使用可能となる等、本発明方法において
使用するアスファルトプラントの具体的な各装置の構造
等は任意に定められてよく、これらの変更はいずれも本
発明の要旨をなんら変更するものでないことは申すまで
もない。
以上説明しtこように、本発明によれば、アスファルト
コンクリート廃材を油、ガスおよび骨材として分離回収
するので、該廃材を加熱用燃料、アスファルト用添加剤
および再生骨材等有効かつ多角的に利用でき、省資源的
にもきわめて著効で、かつ回収油の一一部を揮発分付加
用の添加剤として使用するので、揮発性の劣化が問題と
なる合成アスファルトや再生アスフフルト用プラントに
は特に効果的である等本発明によってもたらされる実益
はすこぶる大きいといわざるを得ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施するためのアスファルトプラ
ントの一実施例を示す概略構成図である。 t−−m分解槽、  2−−アスファルトタンク、3−
−ドライヤ、 4−一骨材ホツバ、2a、3a、21 
&−−−補助タンク。 特許出願人   神 野 道 夫

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アスファルトコンクリート廃材を適宜熱分解処理して油
    、ガスおよび骨材に分離させて回収し、該回収油、回収
    ガスの一部または全部を、任急のアスファルトプラント
    におけるアスファルトタンク、ドライヤ等の加熱用燃料
    として供給すると共に前記回収油の一部をアスファルト
    添加剤の一部または全部として供給することを特徴とす
    るアスファルトコンクリート廃材の分離供給方法1.
JP6417183A 1983-04-11 1983-04-11 アスフアルトコンクリ−ト廃材の分離供給方法 Pending JPS59187905A (ja)

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JP6417183A JPS59187905A (ja) 1983-04-11 1983-04-11 アスフアルトコンクリ−ト廃材の分離供給方法

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JP6417183A JPS59187905A (ja) 1983-04-11 1983-04-11 アスフアルトコンクリ−ト廃材の分離供給方法

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JPS59187905A true JPS59187905A (ja) 1984-10-25

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ID=13250344

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JP6417183A Pending JPS59187905A (ja) 1983-04-11 1983-04-11 アスフアルトコンクリ−ト廃材の分離供給方法

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JP (1) JPS59187905A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63297608A (ja) * 1987-05-28 1988-12-05 日工株式会社 アスファルト混合物の貯蔵方法及びその容器
JPS6424112U (ja) * 1987-07-30 1989-02-09
JP2006299675A (ja) * 2005-04-21 2006-11-02 Nikko Co Ltd バイオマスから生成した可燃性ガスを利用したアスファルトプラント

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS5530015A (en) * 1978-08-21 1980-03-03 Kazuo Hara Method of disposing of asphalt mixture
JPS56159405A (en) * 1980-04-15 1981-12-08 Seiichi Inoue Regenerating utilization of asphalt mixture
JPS5719403A (en) * 1980-07-08 1982-02-01 Mitsubishi Heavy Ind Ltd Treatment of waste asphalt concrete

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