JPS59189372A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPS59189372A JPS59189372A JP58065034A JP6503483A JPS59189372A JP S59189372 A JPS59189372 A JP S59189372A JP 58065034 A JP58065034 A JP 58065034A JP 6503483 A JP6503483 A JP 6503483A JP S59189372 A JPS59189372 A JP S59189372A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- toner
- developer
- plate part
- electrodes
- carrier
- Prior art date
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/06—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing
- G03G15/08—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for developing using a solid developer, e.g. powder developer
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Developing For Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、たとえば電子写真機や静電記録装置等に用い
られる静電潜像の現像装置に関する。
られる静電潜像の現像装置に関する。
近時、」二記種の′:fJJ、像装置としては、互いに
位相の異なった交@電圧を発生する電源と、現像剤を静
電潜像に供給する担持体と、この相持体の表面もしくは
内部に少な(とも3つ以上の電極を設け、上記電源と上
記電極とを電気的に接続し、上記担持体表面に進行波形
の交番電界を生じせしめる手段と、この交番電界内に荷
電した現像剤を置く手段と、上記交番電界で上記現像剤
を飛跳かつ移動させることにより表面に静電潜像を有す
る保持体に送りその静電潜像上に現像剤像を形成する手
段とを具備したものが提案されており(特願昭57−1
03037号および特願昭57−117233号)、こ
の現像装置によれば、■ 担持体表面の大ぎな交番電界
により現像剤を遠くに飛跳することができるので、担持
体と保持体との間隙を太き(とることが可能となる。
位相の異なった交@電圧を発生する電源と、現像剤を静
電潜像に供給する担持体と、この相持体の表面もしくは
内部に少な(とも3つ以上の電極を設け、上記電源と上
記電極とを電気的に接続し、上記担持体表面に進行波形
の交番電界を生じせしめる手段と、この交番電界内に荷
電した現像剤を置く手段と、上記交番電界で上記現像剤
を飛跳かつ移動させることにより表面に静電潜像を有す
る保持体に送りその静電潜像上に現像剤像を形成する手
段とを具備したものが提案されており(特願昭57−1
03037号および特願昭57−117233号)、こ
の現像装置によれば、■ 担持体表面の大ぎな交番電界
により現像剤を遠くに飛跳することができるので、担持
体と保持体との間隙を太き(とることが可能となる。
■ 現像剤を移動するために担持体を機械的に動かす必
要がない。
要がない。
従って担持体の機械的振動や担持体と保持体との間隙を
一定に保つための手段が不用で−ある。
一定に保つための手段が不用で−ある。
■ 現像剤が保持体と担持体の間で往復運動を起こさな
いため効率の良い現像が可能である。
いため効率の良い現像が可能である。
■ 荷電した現像剤のみが保持体上の静電潜像に付着す
るのでカブリがない。
るのでカブリがない。
■ 現像剤が分散した一次粒子のり2ウド状態で静電潜
像に伺着するため、緻密な画像が得られるばかりか、階
調性および細線杓現住が良く、シかも、エッチ効果の効
いたシャープな画像が得られる。
像に伺着するため、緻密な画像が得られるばかりか、階
調性および細線杓現住が良く、シかも、エッチ効果の効
いたシャープな画像が得られる。
■ 保持体を放電により破壊しない。
■ 非接触現像が可能であることから、保持体を機械的
に破損することがないとともに、現像剤を担持体表面に
凝集させることがなく、しかも、先行して静電潜像に付
着している現像剤像を乱さないで後現像ができるため、
カラーの複写機への導入が容易である。
に破損することがないとともに、現像剤を担持体表面に
凝集させることがなく、しかも、先行して静電潜像に付
着している現像剤像を乱さないで後現像ができるため、
カラーの複写機への導入が容易である。
しかしながら、上記装置では、次のような問題がある。
すなわち、現像剤は担持体表面との摩擦帯電によって電
荷を獲得し、電極間の交流電界によって振動、浮遊し、
この振動によってより一層摩擦帯電が促進されるが、担
持体表面に舒かれた現像剤粒子が振動を開始する際に、
予め充分な電荷を獲得していない粒子は振動運動を開始
することができず、担持体表面に滞留してしまう 、。
荷を獲得し、電極間の交流電界によって振動、浮遊し、
この振動によってより一層摩擦帯電が促進されるが、担
持体表面に舒かれた現像剤粒子が振動を開始する際に、
予め充分な電荷を獲得していない粒子は振動運動を開始
することができず、担持体表面に滞留してしまう 、。
また、上記の問題を解決するために従来の二成分現像法
に用いられていた現像剤とは異なる特殊な現像剤、すな
わち、特殊な帯電制御剤の混入、流動性改良のための球
型化、比重の低下等の処理を行なったものを使用しなけ
ればならなかった。
に用いられていた現像剤とは異なる特殊な現像剤、すな
わち、特殊な帯電制御剤の混入、流動性改良のための球
型化、比重の低下等の処理を行なったものを使用しなけ
ればならなかった。
さらに、現像剤の帯電量が小さい場合にも振動運動を起
動できるように電極間距離を小さくすることによって電
極間の電界を増大させる必要があり、したがって微細な
電極パターンを形成しなければならないため、電極の製
造コストが嵩み、しかも各電極に高い電圧を印加するこ
とも不必要となるため、電極間の放電破壊によって電極
や担持体が損なわれるという事態が発生する。
動できるように電極間距離を小さくすることによって電
極間の電界を増大させる必要があり、したがって微細な
電極パターンを形成しなければならないため、電極の製
造コストが嵩み、しかも各電極に高い電圧を印加するこ
とも不必要となるため、電極間の放電破壊によって電極
や担持体が損なわれるという事態が発生する。
本発明は上記事情にもとづいてなされたもので、その目
的とするところは、特殊な処理の施されていない一般的
な現像剤を使用した場合にも、現像剤の振動運動が安定
かつ均一に起動され、以て均一性の良い烏品質な現像画
像を安定して得ることができ、しかも、担持体表面の電
極パターンを微細なものとする必要がなく、製造コスト
が安価になるとともに、担持体表面の電極に高電圧を印
加する必要がなく、放電破壊による破損等が生じない現
像装置を提供することにある。
的とするところは、特殊な処理の施されていない一般的
な現像剤を使用した場合にも、現像剤の振動運動が安定
かつ均一に起動され、以て均一性の良い烏品質な現像画
像を安定して得ることができ、しかも、担持体表面の電
極パターンを微細なものとする必要がなく、製造コスト
が安価になるとともに、担持体表面の電極に高電圧を印
加する必要がなく、放電破壊による破損等が生じない現
像装置を提供することにある。
本発明は、静電潜像に対向配置された現像剤担持体と、
この現像剤担持体に配設された複数の電極と、これら電
極間に時間的に変化する電界を形成することにより、上
記現像剤担持体に担持される現像剤をスモーク状態にし
て上記静電浩保持体に供給する電界形成手段と、上記現
像剤担持体に担持された現像剤を荷電する帯電器とを具
備したことを特徴′とするものである。
この現像剤担持体に配設された複数の電極と、これら電
極間に時間的に変化する電界を形成することにより、上
記現像剤担持体に担持される現像剤をスモーク状態にし
て上記静電浩保持体に供給する電界形成手段と、上記現
像剤担持体に担持された現像剤を荷電する帯電器とを具
備したことを特徴′とするものである。
以下、本発明の第1の実施例を第1図を参照しながら説
明する。図中lは5e−Te系感光層2を有する静電潜
像保持体としてのアルミ製ドラムであり、このドラム1
は接地されているとともに、たとえば89w/seeの
条件で矢印方向にD ?r< するようになっている。
明する。図中lは5e−Te系感光層2を有する静電潜
像保持体としてのアルミ製ドラムであり、このドラム1
は接地されているとともに、たとえば89w/seeの
条件で矢印方向にD ?r< するようになっている。
また、上記ドラム1表面の感光層2にはたとえば+30
0〜+800■の正極性に帯電された静電潜像3・・・
が形成されている。この静電潜像3・・・は、たとえば
ドラム1表面の感光層2に周知のコロナ放電器またはロ
ー2帯電器等によって一様に帯電させた後、像露光を行
なうことによって形成されている。
0〜+800■の正極性に帯電された静電潜像3・・・
が形成されている。この静電潜像3・・・は、たとえば
ドラム1表面の感光層2に周知のコロナ放電器またはロ
ー2帯電器等によって一様に帯電させた後、像露光を行
なうことによって形成されている。
なお、これ以外に、形成すべき像に応じたパターンを陰
極線管もしくはレーザ光を用いて形成したり、あるいは
針電極、発光ダイオード等を用いて静電荷のドツトパタ
ーンを形成してもよ(10 また、4は上記ドラム1に対向して配置され、矢印方向
に回転する現像剤担持体としての筒状ローラであり、こ
の筒状ローラ4はたとえば外径40朋の中空のアルミニ
ウムロールの表面および端面にポリイミド樹脂薄膜をコ
ーティングしてなるものである。また、上記筒状口=2
4の表面には互に電気的に絶縁された複数の銅製線状電
極51〜5,6 が幅方向に泊って、かつ互に平行に配
設されている。これら銅製線状電極5゜〜5□6はたと
えば筒状ローラ4外局面のポリイミド樹脂薄膜に銅薄膜
を真空蒸着法等により蒸着し、これを選択的にエツチン
グすることによって形成されており、それぞれ幅が0.
5 mvn 、厚さが5μmで、電極間距離がQ、2
mmとなっている。
極線管もしくはレーザ光を用いて形成したり、あるいは
針電極、発光ダイオード等を用いて静電荷のドツトパタ
ーンを形成してもよ(10 また、4は上記ドラム1に対向して配置され、矢印方向
に回転する現像剤担持体としての筒状ローラであり、こ
の筒状ローラ4はたとえば外径40朋の中空のアルミニ
ウムロールの表面および端面にポリイミド樹脂薄膜をコ
ーティングしてなるものである。また、上記筒状口=2
4の表面には互に電気的に絶縁された複数の銅製線状電
極51〜5,6 が幅方向に泊って、かつ互に平行に配
設されている。これら銅製線状電極5゜〜5□6はたと
えば筒状ローラ4外局面のポリイミド樹脂薄膜に銅薄膜
を真空蒸着法等により蒸着し、これを選択的にエツチン
グすることによって形成されており、それぞれ幅が0.
5 mvn 、厚さが5μmで、電極間距離がQ、2
mmとなっている。
また、これら線状電極51〜516 端部からは導線は
図示しないブラシが取付けられている。
図示しないブラシが取付けられている。
また・上記ドラムlに対向する」二記筒状ロー24内の
領域には彎曲した複数の給電用電極7、〜7.が筒状ロ
ーラ4の円周面に一定の間隔な存してそれぞれ固定され
ており、これら給電用電極7□〜7.にはこれら電極7
□〜7.の領域に移動してきた上記線状電極71〜7.
の導線6□〜ら が接触するよ5ICなっている。また
、上記給電用電極71〜7.の5ち、給電電極71 v
7m + 76は交流電源8に、72.74は直流電
源9にそれぞれ接続されている。
領域には彎曲した複数の給電用電極7、〜7.が筒状ロ
ーラ4の円周面に一定の間隔な存してそれぞれ固定され
ており、これら給電用電極7□〜7.にはこれら電極7
□〜7.の領域に移動してきた上記線状電極71〜7.
の導線6□〜ら が接触するよ5ICなっている。また
、上記給電用電極71〜7.の5ち、給電電極71 v
7m + 76は交流電源8に、72.74は直流電
源9にそれぞれ接続されている。
また、10はホッパーであり、このホッパー10から供
給される現像剤としてのトナー11は、絶縁性で、その
成分はスチレン樹脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂、ポ
リエステル樹脂、マイレン樹脂、或いはその共重合体等
の樹脂中にカーボンブラック、顔料等の着色剤や染料等
の荷電制御剤を所望の割合で配合した一般的な粒子状の
ものである。また、上記ホッパー1゜の上記筒状口−2
4の回転方向後段にはトナー11をたとえば負極性に帯
電させるとともにトナー11の層厚を規制するための弾
性ブレード12が設けられている。
給される現像剤としてのトナー11は、絶縁性で、その
成分はスチレン樹脂、アクリル樹脂、エポキシ樹脂、ポ
リエステル樹脂、マイレン樹脂、或いはその共重合体等
の樹脂中にカーボンブラック、顔料等の着色剤や染料等
の荷電制御剤を所望の割合で配合した一般的な粒子状の
ものである。また、上記ホッパー1゜の上記筒状口−2
4の回転方向後段にはトナー11をたとえば負極性に帯
電させるとともにトナー11の層厚を規制するための弾
性ブレード12が設けられている。
さらに、上記筒状口−24にはコロナ帯電器13が近接
対向していて、直流電源14によりコロナワイヤー15
に負極性の電圧が印加されることにより、上記ホッパー
10から筒状口−24に供給され担持されるトナー11
をドラム1に対向する以前に荷電するようになっている
。
対向していて、直流電源14によりコロナワイヤー15
に負極性の電圧が印加されることにより、上記ホッパー
10から筒状口−24に供給され担持されるトナー11
をドラム1に対向する以前に荷電するようになっている
。
このような構成によれは、筒状ロー24を矢印方向に回
転すると、トナー26はホッパー10から筒状ロー24
表面に供給されるとともに、弾性ブレード12の規制作
用により、薄層化される。こうした筒状ロー:)40回
転とともに、コロナワイヤー15に直流電源14によっ
て負電圧(例えは−6KV )を印加することにより、
負イオンを発生するコロナ帯電器13の下方に到達した
トナー11は、発生した負イオンの吸着により一様に負
極性に帯電される。また、筒状ローラ4表面の線状電極
5I〜516 のうちドラム1に対向するたとえば線状
電極51〜5.に、回転しない給電用電極7□〜7.を
介して交流電圧(たとえばtooVp−p、tI(I−
1z)および直流IE圧(たとえばOV)が各々1本お
きに印加されると、隣り合う線状電極5□〜53間に交
流電界が発生し、コロナ帯電器I3によって充分な電荷
をあらかじめ獲得しているトナー1ノは上記交流電界の
作用で振動運動を開始し、筒状ローラ4の表面付近に浮
遊之スモーク化する・この状態において、ドラムlの回
転と共に筒状ロー24に正極性の静電潜像が接近すると
、浮遊しているトナーIZは潜像に引き寄せられ現像が
行なわれる。
転すると、トナー26はホッパー10から筒状ロー24
表面に供給されるとともに、弾性ブレード12の規制作
用により、薄層化される。こうした筒状ロー:)40回
転とともに、コロナワイヤー15に直流電源14によっ
て負電圧(例えは−6KV )を印加することにより、
負イオンを発生するコロナ帯電器13の下方に到達した
トナー11は、発生した負イオンの吸着により一様に負
極性に帯電される。また、筒状ローラ4表面の線状電極
5I〜516 のうちドラム1に対向するたとえば線状
電極51〜5.に、回転しない給電用電極7□〜7.を
介して交流電圧(たとえばtooVp−p、tI(I−
1z)および直流IE圧(たとえばOV)が各々1本お
きに印加されると、隣り合う線状電極5□〜53間に交
流電界が発生し、コロナ帯電器I3によって充分な電荷
をあらかじめ獲得しているトナー1ノは上記交流電界の
作用で振動運動を開始し、筒状ローラ4の表面付近に浮
遊之スモーク化する・この状態において、ドラムlの回
転と共に筒状ロー24に正極性の静電潜像が接近すると
、浮遊しているトナーIZは潜像に引き寄せられ現像が
行なわれる。
したがって、特殊な処理の施されていない一般的なトナ
ー11を使用した場合にも、トナー11の振動運動が安
定かつ均一に起動され、以て均一性の良い高品質な現像
画像を安定して得ることができる。しかも、筒状ロー2
4表面の電極パターンを微細なものとする必要がなく製
造コストが安価になるとともに、筒状ロー24表面の電
極51〜5.6 に高電圧を印加する必要がな(、放電
破壊による破損等が生じない。
ー11を使用した場合にも、トナー11の振動運動が安
定かつ均一に起動され、以て均一性の良い高品質な現像
画像を安定して得ることができる。しかも、筒状ロー2
4表面の電極パターンを微細なものとする必要がなく製
造コストが安価になるとともに、筒状ロー24表面の電
極51〜5.6 に高電圧を印加する必要がな(、放電
破壊による破損等が生じない。
次に、本実施例における実験例を説明する。
先ず−コロナワイヤー15と筒状口−24の表面との距
離を20711m 、コロナワイヤー15に印加する電
圧を−6KV 、線1次電極5□〜510間の距離を0
.2 n+mとした場合、交流電圧tooV、、。
離を20711m 、コロナワイヤー15に印加する電
圧を−6KV 、線1次電極5□〜510間の距離を0
.2 n+mとした場合、交流電圧tooV、、。
IKl(z 、直流電圧0■の条件下では、コロナ帯電
を行なわない時にはトナーの振動、浮遊は全く見られな
かった。同じ条件下でコロナ帯電を行なうと、交流電界
中に存在するトナー11は爆発的に振動を開始し、電極
間で激しく往復運動を行なってスモーク化した。このよ
うな振動によってトナー11の凝集は破壊され、トナー
IIは一次粒子となってドラム10表面に付着するため
、得られる現像剤像は、細線再現性に優れ、階調再現性
に富んだ非常に緻密なものとなった。
を行なわない時にはトナーの振動、浮遊は全く見られな
かった。同じ条件下でコロナ帯電を行なうと、交流電界
中に存在するトナー11は爆発的に振動を開始し、電極
間で激しく往復運動を行なってスモーク化した。このよ
うな振動によってトナー11の凝集は破壊され、トナー
IIは一次粒子となってドラム10表面に付着するため
、得られる現像剤像は、細線再現性に優れ、階調再現性
に富んだ非常に緻密なものとなった。
また、線状電極5.〜5□間距離をQ、5 mmとする
と、これら線状電極51〜5.、にどのような電圧を印
加してもトナーIIの振動を起動することができなかっ
たが、上記の条件下でトナー1)をコロナ帯電すると、
交流電圧400■p、、−p。
と、これら線状電極51〜5.、にどのような電圧を印
加してもトナーIIの振動を起動することができなかっ
たが、上記の条件下でトナー1)をコロナ帯電すると、
交流電圧400■p、、−p。
1Kt−1z 、直流電圧0■でトナーは激しく振動を
開始した。
開始した。
さらに、トナー11のコロナ帯電を行なわない場合、ト
ナー1ノは染料等によって充分に極性制御されたもので
なければならず、また特にトナー11を球型化すること
によって流動性を向上させないと、どのような条件下で
もトナーノ1は殆んど振動を開始しなかった。しかし、
コロナ帯電を行なうと、従来の二成分現像法に使用され
ている一般的なトナー11を使用した時にも、トナー1
ノは爆発的に振動を開始した。
ナー1ノは染料等によって充分に極性制御されたもので
なければならず、また特にトナー11を球型化すること
によって流動性を向上させないと、どのような条件下で
もトナーノ1は殆んど振動を開始しなかった。しかし、
コロナ帯電を行なうと、従来の二成分現像法に使用され
ている一般的なトナー11を使用した時にも、トナー1
ノは爆発的に振動を開始した。
次に本発明の第2の実施例を第2図および第3図を参照
しながら説明する。なお、第2図中、上記第1図と同一
構成部分は同符号を付して説明を省略する〇 すなわち、ドラム1の下方には開口部I6および傾斜底
面I7を有した容器18が設けられ、この容器18の内
部にはトナー1ノ、上記ドラム1に所定の間隙を介して
対向する状態に固定された現像剤担持体としての担持板
19、この担持板19に担持されるトナー11を荷電す
るコロナ放電器13およびトナー1ノを攪拌する攪拌子
20が配置されている。上記担持板19は、第3図にも
示すように、水平板部21の両端から斜め下方外方へ短
傾斜板部22と長傾斜板部23を延出した形状の絶縁体
よりなり、上記傾斜底面17の傾斜下端側に長傾斜板部
23の下端がトナー11中に浸漬する状態で、その傾斜
上端側に短傾斜板部22の下端がトナー11中に浸漬し
ない状態でそれぞれ位置されている。
しながら説明する。なお、第2図中、上記第1図と同一
構成部分は同符号を付して説明を省略する〇 すなわち、ドラム1の下方には開口部I6および傾斜底
面I7を有した容器18が設けられ、この容器18の内
部にはトナー1ノ、上記ドラム1に所定の間隙を介して
対向する状態に固定された現像剤担持体としての担持板
19、この担持板19に担持されるトナー11を荷電す
るコロナ放電器13およびトナー1ノを攪拌する攪拌子
20が配置されている。上記担持板19は、第3図にも
示すように、水平板部21の両端から斜め下方外方へ短
傾斜板部22と長傾斜板部23を延出した形状の絶縁体
よりなり、上記傾斜底面17の傾斜下端側に長傾斜板部
23の下端がトナー11中に浸漬する状態で、その傾斜
上端側に短傾斜板部22の下端がトナー11中に浸漬し
ない状態でそれぞれ位置されている。
また、担持板19の表面には線状電極241〜24.2
が幅方向に泊って、かつ互いに平行に設けられている
。これら電極24.〜2412には交流電源25.26
.27によって互いに位相の異なる多相の交流電圧が印
加されるようになっている。すなわち、これら交流電源
25.26 。
が幅方向に泊って、かつ互いに平行に設けられている
。これら電極24.〜2412には交流電源25.26
.27によって互いに位相の異なる多相の交流電圧が印
加されるようになっている。すなわち、これら交流電源
25.26 。
27は、たとえば位相が120度ずつ異なる三相交流電
源であり、電源25が線状電極241゜24、.247
,24、oに、電源26が線状電極24゜。
源であり、電源25が線状電極241゜24、.247
,24、oに、電源26が線状電極24゜。
24、 、248.24.、に、電源27が線状電極2
4s。
4s。
246.24..2412にそれぞれ接続されている。
そして、交流電圧が印加されると、担持板19の表面に
は長傾余1板部23から水平板部21゜短傾斜板部22
へと時間的に進行する進行波型の交流電界が発生ずるよ
うになっている。
は長傾余1板部23から水平板部21゜短傾斜板部22
へと時間的に進行する進行波型の交流電界が発生ずるよ
うになっている。
しかして、担持板19の長傾斜板部23の下端側表面に
は常にトナー11が存在しており、このトナー11は担
持板19の表面との摩擦によって負極性に帯電している
。そして、電極24、〜24.2に電圧が印加され、進
行波型の交流電界が生せしめられると、トナー11が線
状電極24□〜2412間で振動、浮遊かつスモーク化
しつつ担持板19の長傾斜版部23傾斜面を上方へ向け
て搬送され、搬送途中でコロナ放電器13でさらに荷電
されて、水平板部2ノの現像領域に到達し、開口部I6
を介してドラム1に供給されて静電潜像の現像が行なわ
れる。現像に寄与しないトナー11はさらに搬送され短
傾斜板部22において下方へ落下し、容器18の傾斜底
面17に泪って重力の作用で滑降して、担持板19の長
傾斜板部23下端側へ戻る。
は常にトナー11が存在しており、このトナー11は担
持板19の表面との摩擦によって負極性に帯電している
。そして、電極24、〜24.2に電圧が印加され、進
行波型の交流電界が生せしめられると、トナー11が線
状電極24□〜2412間で振動、浮遊かつスモーク化
しつつ担持板19の長傾斜版部23傾斜面を上方へ向け
て搬送され、搬送途中でコロナ放電器13でさらに荷電
されて、水平板部2ノの現像領域に到達し、開口部I6
を介してドラム1に供給されて静電潜像の現像が行なわ
れる。現像に寄与しないトナー11はさらに搬送され短
傾斜板部22において下方へ落下し、容器18の傾斜底
面17に泪って重力の作用で滑降して、担持板19の長
傾斜板部23下端側へ戻る。
以上のように構成しても上記第1の実施例同様の効果が
得られるだけでなく、トナー搬送機能が付加され、担持
板19として回転体駆動装置を使用する必要がなくなる
ため、装置の簡素化、小型化が可能となる。特に本実施
例においては、担持板19の傾斜面をトナー11が上方
へ向かって搬送されるためには1コロナ帯電器13によ
るトナー帯電が非常に有効な手段となる。
得られるだけでなく、トナー搬送機能が付加され、担持
板19として回転体駆動装置を使用する必要がなくなる
ため、装置の簡素化、小型化が可能となる。特に本実施
例においては、担持板19の傾斜面をトナー11が上方
へ向かって搬送されるためには1コロナ帯電器13によ
るトナー帯電が非常に有効な手段となる。
〔発明の効果〕 、
以上説明したように本発明によれば、静電潜像保持体に
対向配置された現像剤担持体と、この現像剤担持体に配
設された複数の電極と、これら電極間に時間的に変化す
る電界を形成することにより、上記現像剤担持体に担持
される現像剤をスモーク状態にして上記静電潜像保持体
に供給する電界形成手段と、上記現像剤担持体に担持さ
れた現像剤を荷電する帯電器とを具備したから、特殊な
処理の施されていない一般的な現像剤を使用した場合に
も、現像剤の振動運動が安定かつ均一に起動され、以て
均一性の良い高品質な現像画像を安定して得ることがで
き、しかも、相持体表面の電極パターンを微細なものと
する必要がなく、製造コストが安価になるとともに、担
持体表面の電極に高電圧を印加する必要がなく、放電破
壊による破損等が生じない等優れた効果を奏する。
対向配置された現像剤担持体と、この現像剤担持体に配
設された複数の電極と、これら電極間に時間的に変化す
る電界を形成することにより、上記現像剤担持体に担持
される現像剤をスモーク状態にして上記静電潜像保持体
に供給する電界形成手段と、上記現像剤担持体に担持さ
れた現像剤を荷電する帯電器とを具備したから、特殊な
処理の施されていない一般的な現像剤を使用した場合に
も、現像剤の振動運動が安定かつ均一に起動され、以て
均一性の良い高品質な現像画像を安定して得ることがで
き、しかも、相持体表面の電極パターンを微細なものと
する必要がなく、製造コストが安価になるとともに、担
持体表面の電極に高電圧を印加する必要がなく、放電破
壊による破損等が生じない等優れた効果を奏する。
第1図は本発明の第1の実施例を示す概略的断面図、第
2図は本発明の第2の実施例を示す概略的断面図、第3
図は同実施例の担持板を示す斜視図で・ある。 1・・・静電潜像保持体(ドラム)、4・・・現像剤担
持体(筒状ローラ)、5、〜5.6・・・電極、8・・
・交流電源、9・・・直流電源、11・・・現像剤(ト
ナー)、13・・・帯電器(コロナ帯電器)、19・・
・現像剤担持体(担持板)、24□〜24□2・・・電
極、25・・・交流電源、26・・・交流電源、27・
・・交流電源。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦手続補正書 昭和 4戸8・1ρ・20[−1 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示 特願昭58−65034号 2、発明の名称 現 像 装 置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307)東京芝浦電気株式会社 4、代理人 6 補正の対象 明細書 7、補正の内容 (1) 明細書、第2頁第17行目の「機械的振動や
担持体と」を「機械的振動がなく担持体と」と訂正する
。 (2) 明細書、第2頁第20頁目〜第3頁第1行目
の「■現像剤が・・・可能である。」を削除する。 (3)明細書、第3頁第2行目の「■荷電した現像剤の
みが保持体上の」を[■荷電した現像剤のみが飛翔し、
保持体上の」と訂正する。 (4)明細書、第3頁第4行目の「■」を「■」と訂正
する。 (5) 明細書、第3頁第9行目の「■」を「■」と
訂正する。 (6) 明細書、第3頁第10行目の「■」を「0と
訂正する。 (7)明細書、第4頁第17行目〜第18行目の「印加
することも不必要」を、(印加することも必要」と訂正
する。
2図は本発明の第2の実施例を示す概略的断面図、第3
図は同実施例の担持板を示す斜視図で・ある。 1・・・静電潜像保持体(ドラム)、4・・・現像剤担
持体(筒状ローラ)、5、〜5.6・・・電極、8・・
・交流電源、9・・・直流電源、11・・・現像剤(ト
ナー)、13・・・帯電器(コロナ帯電器)、19・・
・現像剤担持体(担持板)、24□〜24□2・・・電
極、25・・・交流電源、26・・・交流電源、27・
・・交流電源。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦手続補正書 昭和 4戸8・1ρ・20[−1 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 ■、事件の表示 特願昭58−65034号 2、発明の名称 現 像 装 置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (307)東京芝浦電気株式会社 4、代理人 6 補正の対象 明細書 7、補正の内容 (1) 明細書、第2頁第17行目の「機械的振動や
担持体と」を「機械的振動がなく担持体と」と訂正する
。 (2) 明細書、第2頁第20頁目〜第3頁第1行目
の「■現像剤が・・・可能である。」を削除する。 (3)明細書、第3頁第2行目の「■荷電した現像剤の
みが保持体上の」を[■荷電した現像剤のみが飛翔し、
保持体上の」と訂正する。 (4)明細書、第3頁第4行目の「■」を「■」と訂正
する。 (5) 明細書、第3頁第9行目の「■」を「■」と
訂正する。 (6) 明細書、第3頁第10行目の「■」を「0と
訂正する。 (7)明細書、第4頁第17行目〜第18行目の「印加
することも不必要」を、(印加することも必要」と訂正
する。
Claims (1)
- 静電潜像保持体に対向配置された現像剤担持体と、この
現像剤担持体に配設された複数の電極と、これら電極間
に時間的に変化する電界を形成することにより、上記現
像剤相持体に担持される現像剤をスモーク状態にして上
記静電潜像保持体に供給する電界形成手段と、上記現像
剤担持体に担持された現像剤を荷電する帯電器とを具備
したことを特徴とする現像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58065034A JPS59189372A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58065034A JPS59189372A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 現像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59189372A true JPS59189372A (ja) | 1984-10-26 |
Family
ID=13275286
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58065034A Pending JPS59189372A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | 現像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59189372A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60257461A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-19 | ゼロツクス コーポレーシヨン | トナー搬送装置 |
| JP2007133390A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-05-31 | Ricoh Co Ltd | 現像装置及び画像形成装置 |
| WO2008035814A1 (fr) * | 2006-09-20 | 2008-03-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Appareil de formation d'image |
| WO2008041621A1 (fr) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Appareil de formation d'image |
| JP2010026533A (ja) * | 2009-10-30 | 2010-02-04 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| JP2010026534A (ja) * | 2009-10-30 | 2010-02-04 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| JP2010152401A (ja) * | 2010-03-29 | 2010-07-08 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
-
1983
- 1983-04-13 JP JP58065034A patent/JPS59189372A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60257461A (ja) * | 1984-05-29 | 1985-12-19 | ゼロツクス コーポレーシヨン | トナー搬送装置 |
| JP2007133390A (ja) * | 2005-10-13 | 2007-05-31 | Ricoh Co Ltd | 現像装置及び画像形成装置 |
| WO2008035814A1 (fr) * | 2006-09-20 | 2008-03-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Appareil de formation d'image |
| US7647013B2 (en) | 2006-09-20 | 2010-01-12 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus including developer electric field transport apparatus |
| WO2008041621A1 (fr) * | 2006-09-26 | 2008-04-10 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Appareil de formation d'image |
| US7894754B2 (en) | 2006-09-26 | 2011-02-22 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having developer supply apparatus |
| US8086149B2 (en) | 2006-09-26 | 2011-12-27 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus |
| JP2010026533A (ja) * | 2009-10-30 | 2010-02-04 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| JP2010026534A (ja) * | 2009-10-30 | 2010-02-04 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
| JP2010152401A (ja) * | 2010-03-29 | 2010-07-08 | Brother Ind Ltd | 画像形成装置 |
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