JPS5918976Y2 - 飽和ポリエステル樹脂製の二軸延伸壜成形用中間素材 - Google Patents
飽和ポリエステル樹脂製の二軸延伸壜成形用中間素材Info
- Publication number
- JPS5918976Y2 JPS5918976Y2 JP7938679U JP7938679U JPS5918976Y2 JP S5918976 Y2 JPS5918976 Y2 JP S5918976Y2 JP 7938679 U JP7938679 U JP 7938679U JP 7938679 U JP7938679 U JP 7938679U JP S5918976 Y2 JPS5918976 Y2 JP S5918976Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- intermediate material
- polyester resin
- saturated polyester
- neck
- cap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本案は、飽和ポリエステル樹脂製の二軸延伸増成形用中
間素材に係る。
間素材に係る。
飽和ポリエステル樹脂製壜は、溶剤等有害物の滲出がな
く、かつ廃棄後の焼却の際に有毒ガスを発生しないこと
で近時注目されているが、キャップを螺合させ締付けす
ると、かたく締付けても自然にキャップが弛んでこれが
輸送時等における液洩れの原因となるものであった。
く、かつ廃棄後の焼却の際に有毒ガスを発生しないこと
で近時注目されているが、キャップを螺合させ締付けす
ると、かたく締付けても自然にキャップが弛んでこれが
輸送時等における液洩れの原因となるものであった。
該弛みは、強く締付けすることでキャップの雌ねじが雄
ねじ下面へ弾性変形して係合し、これが弾性復帰するこ
とによるものと考えられる。
ねじ下面へ弾性変形して係合し、これが弾性復帰するこ
とによるものと考えられる。
螺合式キャップは消費者にとってその螺動が滑らかであ
ることが望ましいが、そのために雄ねじと雌ねじとの間
の遊びを大きくすると、更にキャップは弛み易くなる。
ることが望ましいが、そのために雄ねじと雌ねじとの間
の遊びを大きくすると、更にキャップは弛み易くなる。
ところで、飽和ポリエステル樹脂製壜は、予め中間素材
を射出形成させておき、その中間素材の口頚部を除く部
分を二軸延伸させて形成する。
を射出形成させておき、その中間素材の口頚部を除く部
分を二軸延伸させて形成する。
本案は、飽和ポリエステル樹脂製壜が、そのような方法
によって成形されることを利用して上記欠点を除去した
ものであり、以下図面について説明する。
によって成形されることを利用して上記欠点を除去した
ものであり、以下図面について説明する。
1は、飽和ポリエステル樹脂材によって形成された二軸
延伸壜成形用の中間素材で、下端面閉口で上端面開口の
筒状体をなしている。
延伸壜成形用の中間素材で、下端面閉口で上端面開口の
筒状体をなしている。
該中間素材の口頭部2上部内面には複数の小突条3・・
・・・・が周設させである。
・・・・が周設させである。
中間素材の口頚部は二輪延伸させることが困難であるか
ら、この中間素材の口頚部をそのまま壜の口頚部とする
ため、口頚部の外面にキャップ螺合用のねじ部4が周設
させである。
ら、この中間素材の口頚部をそのまま壜の口頚部とする
ため、口頚部の外面にキャップ螺合用のねじ部4が周設
させである。
口頚部の外面下端に付設させた外向きフランジ状部5は
、キャップの締り過ぎを防止するものである。
、キャップの締り過ぎを防止するものである。
該中間素材は射出成形により形成する。第2図が示す壜
6は、上記中間素材を延伸するに適する温度に加熱させ
ね、吹込み成形用金型内に入れ、口頚部以外の部分を二
軸延伸させたものである。
6は、上記中間素材を延伸するに適する温度に加熱させ
ね、吹込み成形用金型内に入れ、口頚部以外の部分を二
軸延伸させたものである。
既述のように、中間素材の口頚部はそのまま壜の口頚部
となるので、中間素材の小突条3・・・・・・、ねじ部
4、外向きフランジ状部5はそのまま壜の小突条、ねじ
部、外向きフランジ状部となる。
となるので、中間素材の小突条3・・・・・・、ねじ部
4、外向きフランジ状部5はそのまま壜の小突条、ねじ
部、外向きフランジ状部となる。
7は、上記壜に螺合させたキャップであり、該キャップ
は、増目頚部へ螺合させる周壁8を頂壁9周縁から垂設
させると共に、頂壁裏面中央部から口頚部内面に嵌合さ
せる内部枠10を垂設させたものである。
は、増目頚部へ螺合させる周壁8を頂壁9周縁から垂設
させると共に、頂壁裏面中央部から口頚部内面に嵌合さ
せる内部枠10を垂設させたものである。
該内部枠は、キャップ螺今時において、該内部枠外面が
上記小突条の内端面へ圧接可能なものとする。
上記小突条の内端面へ圧接可能なものとする。
本案は上記構成とするもので、一般の合或樹脂製壜は、
吹込み成形によって製作されるから、壜の口頚部内面に
小突条を周設させることは極めて困難であるが、本案で
は、中間素材の射出成形時に、中間素材の口頚部内面に
小突条3・・・・・・を形成させることとしたから、そ
の小突条を極めて容易に形成できる。
吹込み成形によって製作されるから、壜の口頚部内面に
小突条を周設させることは極めて困難であるが、本案で
は、中間素材の射出成形時に、中間素材の口頚部内面に
小突条3・・・・・・を形成させることとしたから、そ
の小突条を極めて容易に形成できる。
また、この小突条を複数周設させたので、内部枠を有す
るキャップを増目頭部に螺合させて、その内部枠を口頚
部内へ嵌合させると、内部枠外面が複数の小突条のそれ
ぞれの内端面に圧接することとなり、高い水密性を得る
ことができ、また、キャップを固く締付けた際の摩擦抵
抗も増大して、キャップの弛みを防ぐことができる。
るキャップを増目頭部に螺合させて、その内部枠を口頚
部内へ嵌合させると、内部枠外面が複数の小突条のそれ
ぞれの内端面に圧接することとなり、高い水密性を得る
ことができ、また、キャップを固く締付けた際の摩擦抵
抗も増大して、キャップの弛みを防ぐことができる。
更に小突条3・・・・・・の内端面にキャップ内部枠の
外面を圧接させるようにしたので、例えば小突条を内部
枠周壁に係合させるように形成する場合の如く、内部枠
周壁に特殊な構造を付与する必要がなく、キャップの弛
み止め付きの容器を廉価に製作できる。
外面を圧接させるようにしたので、例えば小突条を内部
枠周壁に係合させるように形成する場合の如く、内部枠
周壁に特殊な構造を付与する必要がなく、キャップの弛
み止め付きの容器を廉価に製作できる。
また更に、中間素材の口頚部外面にねじ部4を周設させ
たので、中間素材の口頚部をそのまま壜の口頚部とする
ことができて、二軸延伸壜の製作上有利である。
たので、中間素材の口頚部をそのまま壜の口頚部とする
ことができて、二軸延伸壜の製作上有利である。
第1図は、本案中間素材の断面図、第2図はその中間素
材を二軸延伸させて成形した壜の断面図である。 1・・・・・・中間素材、4・・・・・・小突条。
材を二軸延伸させて成形した壜の断面図である。 1・・・・・・中間素材、4・・・・・・小突条。
Claims (1)
- 下端面閉塞で上端面開口の射出成形された筒状体であっ
て、該筒状体の上端部内面には複数の小突条3・・・・
・・を、筒状体の上部外面にはキャップ螺合用のねじ部
4を、それぞれ周設させたことを特徴とする飽和ポリエ
ステル樹脂製の二軸延伸増成形用中間素材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7938679U JPS5918976Y2 (ja) | 1979-06-11 | 1979-06-11 | 飽和ポリエステル樹脂製の二軸延伸壜成形用中間素材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7938679U JPS5918976Y2 (ja) | 1979-06-11 | 1979-06-11 | 飽和ポリエステル樹脂製の二軸延伸壜成形用中間素材 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55179151U JPS55179151U (ja) | 1980-12-23 |
| JPS5918976Y2 true JPS5918976Y2 (ja) | 1984-06-01 |
Family
ID=29312793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7938679U Expired JPS5918976Y2 (ja) | 1979-06-11 | 1979-06-11 | 飽和ポリエステル樹脂製の二軸延伸壜成形用中間素材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5918976Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4794175B2 (ja) * | 2005-01-31 | 2011-10-19 | 株式会社細川洋行 | 口栓部の構造、口栓部に用いられる注出口部材およびキャップ部材 |
-
1979
- 1979-06-11 JP JP7938679U patent/JPS5918976Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55179151U (ja) | 1980-12-23 |
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