JPS5919044B2 - 赤リンを製造する方法および装置 - Google Patents
赤リンを製造する方法および装置Info
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- JPS5919044B2 JPS5919044B2 JP55020701A JP2070180A JPS5919044B2 JP S5919044 B2 JPS5919044 B2 JP S5919044B2 JP 55020701 A JP55020701 A JP 55020701A JP 2070180 A JP2070180 A JP 2070180A JP S5919044 B2 JPS5919044 B2 JP S5919044B2
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C01—INORGANIC CHEMISTRY
- C01B—NON-METALLIC ELEMENTS; COMPOUNDS THEREOF; METALLOIDS OR COMPOUNDS THEREOF NOT COVERED BY SUBCLASS C01C
- C01B25/00—Phosphorus; Compounds thereof
- C01B25/02—Preparation of phosphorus
- C01B25/023—Preparation of phosphorus of red phosphorus
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Inorganic Chemistry (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Devices And Processes Conducted In The Presence Of Fluids And Solid Particles (AREA)
- Physical Or Chemical Processes And Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は閉鎖した反応ゾーンで融解した黄リンの熱転移
によって赤リンを製造する方法および装置に関する。
によって赤リンを製造する方法および装置に関する。
黄リンとは本発明の範囲内ではリンの白色または無色の
変態を表わすものとする。
変態を表わすものとする。
西独公開特許公報第2,804,340号(特開昭53
−102890号公報)により閉鎖した反応容器内で黄
リンの熱転移によって赤リンを製造する方法が公知であ
り、それによれば容器内に微細に分布した赤リンを約2
50℃以上の温度に加熱する。
−102890号公報)により閉鎖した反応容器内で黄
リンの熱転移によって赤リンを製造する方法が公知であ
り、それによれば容器内に微細に分布した赤リンを約2
50℃以上の温度に加熱する。
加熱した連続的に動く赤リンの層へ融解した黄リンを噴
射し、容器から連続的に黄リンと赤リンの混合物を取出
す。
射し、容器から連続的に黄リンと赤リンの混合物を取出
す。
最後に混合物から黄リンを蒸発によって除去する。
西独特許第520,382号明細書による粉末状赤リン
の製造装置はボールを充てんしたドラムからなり、この
ドラムは回転可能に支持された2つの軸を備え、そのう
ち1つの軸は中空軸である。
の製造装置はボールを充てんしたドラムからなり、この
ドラムは回転可能に支持された2つの軸を備え、そのう
ち1つの軸は中空軸である。
ふたで閉鎖しうるバッチを有するドラムは炉ガスで下か
ら加熱しうる閉鎖室内に回転可能に支持される。
ら加熱しうる閉鎖室内に回転可能に支持される。
中空軸はその外側端部にパツキンボックスを有し、その
中を直角に曲る固定管が走り、この管は水を充てんした
容器に浸漬する。
中を直角に曲る固定管が走り、この管は水を充てんした
容器に浸漬する。
西独公開特許公報第280340号による公知法の欠点
は容器から取出した生成物がよくても95%の赤リンし
か含まないことである。
は容器から取出した生成物がよくても95%の赤リンし
か含まないことである。
生成物から黄リンを蒸留法で除去することが必要であり
、かなりの費用を要する。
、かなりの費用を要する。
西独特許第520382号明細書による。
公知装置によれば高チの赤リンが得られるけれど、純バ
ッチ操業のためこれによって達成される空間一時間収率
は不満足である。
ッチ操業のためこれによって達成される空間一時間収率
は不満足である。
それゆえ本発明の目的は半連続的経過および満足な空間
一時間収率でほぼ純粋な赤リンを得る、黄リンの熱転移
により赤リンを製造する方法および装置を得ることであ
る。
一時間収率でほぼ純粋な赤リンを得る、黄リンの熱転移
により赤リンを製造する方法および装置を得ることであ
る。
この目的は本発明により内容積の20%まで鉄ポールを
充てんして280〜590℃の温度に予熱した回転する
ボールミルへその中空軸を介して黄リンを連続的に、ボ
ールミル内を支配する温度が外部からの熱供給なしに維
持されるような単位時間当りの量で装入し、単位時間当
り装入する黄リンの量をボールミル内の温度が上昇する
際は減少し、温度が低下する際は増加し、黄リンのボー
ルミルへの装入をその充てん容積の最大50係で終了し
、ボールミル内にあるリンを黄リンの装入終了後ボール
ミルを回転しながら200〜590℃の温度で熱処理し
、ボールミルを回転しながら赤リンを室温へ冷却し、ボ
ールミルを開いてその容積の少なくとも75係まで水を
充てんし、赤リンを回転するボールミル中で湿式摩砕し
、ボールミルから赤リンの水性懸濁液を取出すことによ
って達成される。
充てんして280〜590℃の温度に予熱した回転する
ボールミルへその中空軸を介して黄リンを連続的に、ボ
ールミル内を支配する温度が外部からの熱供給なしに維
持されるような単位時間当りの量で装入し、単位時間当
り装入する黄リンの量をボールミル内の温度が上昇する
際は減少し、温度が低下する際は増加し、黄リンのボー
ルミルへの装入をその充てん容積の最大50係で終了し
、ボールミル内にあるリンを黄リンの装入終了後ボール
ミルを回転しながら200〜590℃の温度で熱処理し
、ボールミルを回転しながら赤リンを室温へ冷却し、ボ
ールミルを開いてその容積の少なくとも75係まで水を
充てんし、赤リンを回転するボールミル中で湿式摩砕し
、ボールミルから赤リンの水性懸濁液を取出すことによ
って達成される。
ホールミルの鉄球光てん量最大20係の制限はリンの満
足な摩砕能力を達成すると同時に黄リンを連続的に装入
するために十分な残部容積を得るために必要である。
足な摩砕能力を達成すると同時に黄リンを連続的に装入
するために十分な残部容積を得るために必要である。
ボールミルにその容積の50係を超えて黄リンを充てん
する場合、確実な装入、あとから入る黄リンの均一な分
布および制御可能の反応熱導出のもとに赤リンへの転移
はもはや不可能である。
する場合、確実な装入、あとから入る黄リンの均一な分
布および制御可能の反応熱導出のもとに赤リンへの転移
はもはや不可能である。
ボールミルの自由空間内のガス相は黄リンが赤リンへ転
移した後、多量の水素およびリン化水素(ホスフィン)
を含む。
移した後、多量の水素およびリン化水素(ホスフィン)
を含む。
この爆発性ガス混合物を駆動するため、室温に冷却後ボ
ールミルにその内容積の少なくとも75%まで水を充て
んしなければならない。
ールミルにその内容積の少なくとも75%まで水を充て
んしなければならない。
ボールミルの黄リン装入温度範囲280〜590℃は次
の試験により決定された: 多数の石英アンプルにそれぞれ約50gの黄リンを充て
んし、それぞれ30分間種々の温度に保持した。
の試験により決定された: 多数の石英アンプルにそれぞれ約50gの黄リンを充て
んし、それぞれ30分間種々の温度に保持した。
次に石英アンプルを水で室温に急冷した。次表は種々の
温度による赤リンへの転移率を示す:本発明の方法は選
択的にさらに次の特徴を有する: a)ボールミルを黄リン装入前に排気する。
温度による赤リンへの転移率を示す:本発明の方法は選
択的にさらに次の特徴を有する: a)ボールミルを黄リン装入前に排気する。
b)ボールミルに黄リン装入前に不活性ガスとくにチッ
素を充てんする。
素を充てんする。
C)ボールミルに直径2〜50cfrLの鉄球を充てん
する。
する。
d)鉄球の体積がボールミル容積の0.1〜20チであ
る。
る。
e)ボールミル内のリン蒸気圧が温度に応じて1〜45
バールである。
バールである。
f)ボールミル内のリンを黄リン装入終了後、15時間
とくに3時間以内、200〜590℃でボールミルを回
転しながら熱処理する。
とくに3時間以内、200〜590℃でボールミルを回
転しながら熱処理する。
本発明の方法を実施する装置はボールを充てんした、回
転可能に支持された軸を有するドラムからなり、少なく
とも1つの軸は中空軸であり、この中空軸に黄リンの計
量装置が配置されていることを特徴とする。
転可能に支持された軸を有するドラムからなり、少なく
とも1つの軸は中空軸であり、この中空軸に黄リンの計
量装置が配置されていることを特徴とする。
この装置は選択的にさらに次の特徴を有する:g)計量
装置は黄リンのアングル形供給管からなり、その1つの
脚にピストンにより作動しうる計量ロッドが配置され、
この供給管が第1および第2ジヤケツトによって同心に
包囲され、供給管とジャケットの間のリング間隙が人口
管および出口管を介して温水を流しうる。
装置は黄リンのアングル形供給管からなり、その1つの
脚にピストンにより作動しうる計量ロッドが配置され、
この供給管が第1および第2ジヤケツトによって同心に
包囲され、供給管とジャケットの間のリング間隙が人口
管および出口管を介して温水を流しうる。
h)人口管および出口管がそれぞれ1つの固定リングに
配置され、リングが弾性シールにより循環温水をシール
する。
配置され、リングが弾性シールにより循環温水をシール
する。
l)供給管およびジャケットが中間へ計量ロッドに対し
て同心に挿入したベローによって軸方向に可撓性である
。
て同心に挿入したベローによって軸方向に可撓性である
。
J)ふたに円形シールドが支持器により固定され、この
シールドがドラムの軸に対し垂直に配置され、シールド
の中心点がドラム軸とほぼ一致する。
シールドがドラムの軸に対し垂直に配置され、シールド
の中心点がドラム軸とほぼ一致する。
本発明の方法によればつねにきわめて少量の黄リンしか
反応ゾーンに存在しないので、赤リンへの発熱転移が制
御外で起ることがない。
反応ゾーンに存在しないので、赤リンへの発熱転移が制
御外で起ることがない。
ボールミル内に存在するリンの黄リン装入終了後の熱処
理によって生成物品質の改善が達成される。
理によって生成物品質の改善が達成される。
ボールミルを種々の直径のボールで充てんする場合、湿
式摩砕の後粒状赤リンの水性懸濁液が得られる。
式摩砕の後粒状赤リンの水性懸濁液が得られる。
技術水準による赤リン製造用ボールミルの容量は本発明
の装置へ改造することによって2倍以上に増大すること
ができ、これは主として黄リンを充てんしたボールミル
の長時間の危険な高温加熱がないことによる。
の装置へ改造することによって2倍以上に増大すること
ができ、これは主として黄リンを充てんしたボールミル
の長時間の危険な高温加熱がないことによる。
本発明の装置内に円形シールドを配置することによって
、射出した黄リンがドラムの反対側端面へ当り、そこに
転移後赤リンとして付着して残ることが避けられる。
、射出した黄リンがドラムの反対側端面へ当り、そこに
転移後赤リンとして付着して残ることが避けられる。
このように付着する赤リンは回転する充てんボールでは
剥離することが非常に困難である。
剥離することが非常に困難である。
次に図面により本発明を説明する。
第1図において回転可能に支持された中空軸1゜2を備
えるボールを充てんしたドラム3はモータ4によって回
転駆動される。
えるボールを充てんしたドラム3はモータ4によって回
転駆動される。
断熱ケーシング5内に配置されたドラム3は加熱装置6
たとえばガスバーナによって加熱することができる。
たとえばガスバーナによって加熱することができる。
ドラム3はその円筒部にふた8で閉鎖しうる開ロアを備
える。
える。
ふた8に支持器により円形シールド9が固定され、この
シールドはドラム軸に対し垂直に配置され、その中心点
はドラム軸とほぼ一致する。
シールドはドラム軸に対し垂直に配置され、その中心点
はドラム軸とほぼ一致する。
ドラム3の中空軸1は閉鎖されているけれど、他の中空
軸2には黄リンの計量装置10が配置される。
軸2には黄リンの計量装置10が配置される。
計量装置10の詳細は第2図に拡大して示され、この装
置はアングル形の黄リン供給管11を有し、その周囲に
人口管13および出口管14から温水(60℃)が貫流
する第1ジヤケツト12が配置される。
置はアングル形の黄リン供給管11を有し、その周囲に
人口管13および出口管14から温水(60℃)が貫流
する第1ジヤケツト12が配置される。
計量ロッド15が開いた位置で供給管11を通って黄リ
ンはパツキンボックス16を通過した後ドラム3へ入る
。
ンはパツキンボックス16を通過した後ドラム3へ入る
。
計量ロッド15はニューマチックまたはハイドロリック
作動のピストン17によって作動され、その際計量ロッ
ド15のストロークは2つのベロー23,24によって
補償される。
作動のピストン17によって作動され、その際計量ロッ
ド15のストロークは2つのベロー23,24によって
補償される。
管11のドラム3側の範囲の周囲に温水が貫流する第2
ジヤケツト18が配置され、その人口管19および出口
管20はそれぞれ1つの黄銅リング21,22へ挿入さ
れ、黄銅リング21,22は□ IJソングより循環
温水に対しシールされる。
ジヤケツト18が配置され、その人口管19および出口
管20はそれぞれ1つの黄銅リング21,22へ挿入さ
れ、黄銅リング21,22は□ IJソングより循環
温水に対しシールされる。
例1:
直径5〜10cm、の鉄球65個を充てんした計量装置
を備える容積1406のボールミルをチッ素充てん後閉
鎖し、360℃に加熱する。
を備える容積1406のボールミルをチッ素充てん後閉
鎖し、360℃に加熱する。
70分の間に融解した黄リン50に2をボールミルへ装
入し、その際内部の圧力は1.5バールから6.5バー
ルへ上昇する。
入し、その際内部の圧力は1.5バールから6.5バー
ルへ上昇する。
装入終了後、ボールミルを回転しながらさらに30分3
60°Cで熱処理する。
60°Cで熱処理する。
次にボールミルを回転しながら9時間で室温に冷却する
。
。
ボールミルを開放した後、完全に水を充てんする。
ボールミルを新たに閉鎖した後、2時間湿式摩砕する。
続いてボールミルから排出した懸濁液の固体物質は赤リ
ン99.5%からなる。
ン99.5%からなる。
例2:
直径2〜20crILの鉄球3,700Kpを充てんし
た計量装置を備える容積5 m8のボールミルをチッ素
で洗い、閉鎖する。
た計量装置を備える容積5 m8のボールミルをチッ素
で洗い、閉鎖する。
350℃に加熱した後ボールミルへ3時間内に融解した
黄リン2000 Kpを装入し、その際単位時間当りの
黄リンの量をボールミル内に約350℃の温度が保持さ
れるように制御する。
黄リン2000 Kpを装入し、その際単位時間当りの
黄リンの量をボールミル内に約350℃の温度が保持さ
れるように制御する。
黄IJン装人の間、ボールミル内の圧力は1.5バール
から7.0バールへ上昇する。
から7.0バールへ上昇する。
装入終了後ボールミルを回転しながらさらに2時間35
0℃で熱処理する。
0℃で熱処理する。
次にボールミルを回転しながら10時間で室温に冷却す
る。
る。
ボールミルを開放した後75係まで水を充てんし、新た
に閉鎖した後2時間湿式摩砕する。
に閉鎖した後2時間湿式摩砕する。
続いてボールミルから排出した懸濁液の固体は赤リン9
9.8%からなる。
9.8%からなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は黄リン計量装置を有するボールミルの側面図、
第2図は計量装置の拡大図である。 1.2・・・・・・中空軸、3・・・・・・ドラム、5
・・・・・・断熱ケーシング、9・・・・・・シールド
、10・・・・・・計量装置、11・・・・・・供給管
、12,1B・・・・・・ジャケット、15・・・・・
・計量ロッド、23.24・・・・・・ベロー。
第2図は計量装置の拡大図である。 1.2・・・・・・中空軸、3・・・・・・ドラム、5
・・・・・・断熱ケーシング、9・・・・・・シールド
、10・・・・・・計量装置、11・・・・・・供給管
、12,1B・・・・・・ジャケット、15・・・・・
・計量ロッド、23.24・・・・・・ベロー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 閉鎖した反応ゾーンの温度をその中へ装入する黄リ
ンの供給量を介して制御しながら溶融黄リンの熱転移に
よって赤リンを製造する方法において、内容積の20%
まで鉄ポールを充てんして280〜590℃の温度に予
熱した回転するボールミルへその中空軸を介して黄リン
を連続的に、ボールミル内を支配する温度が外部からの
熱供給なしに維持されるような単位時間当りの量で装入
し、単位時間当り装入する黄リンの量をボールミル内の
温度が上昇する際は減少し、温度が低下する際は増加し
、黄リンのボールミルへの装入ヲその充てん容積の最大
50係で終了し、ボールミル内にあるリンを黄リンの装
入終了後ボールミルを回転しながら200〜590℃の
温度で熱処理し、ボールミルを回転しながら赤リンを室
温へ冷却し、ボールミルを開いてその容積の少なくとも
75係まで水を充てんし、赤リンを回転するボールミル
中で湿式摩砕し、ボールミルから赤リンの水性懸濁液を
取出すことを特徴とする赤リンを製造する方法。 2 ボールミルを黄リン装入前に排気する特許請求の範
囲第1項記載の方法。 3 ボールミルに黄リン装入前に不活性ガスを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の方法。 4 ボールミルに直径2〜50crfLの鉄球を特徴と
する特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれか1つに記
載の方法。 5 ボールミル内のリンの蒸気圧が温度に応じて1〜4
5バールである特許請求の範囲第1項〜第4項のいずれ
か1つに記載の方法。 I6 ボールを充てんした、回転可能に支持さ
れた2つの軸1,2を備えるドラム3からなり、その際
少なくとも1つの軸が中空軸であり、ドラム3が断熱ケ
ーシング5内に配置され、かつその円筒部がふた8で閉
鎖しうる開ロアを備え、ドラム3の下の断熱ケーシング
5内に加熱装置6が配置されている、閉鎖した反応ゾー
ンで融解した黄リンの熱転移によって赤リンを製造する
装置において、中空軸2の1つに黄リンの計量装置10
が結合されていることを特徴とする赤リンを製造する装
置。 7 計量装置10が黄リンのアングル形供給管11を有
し、その1つの脚にピストン17により作動しうる計量
ロッド15が配置され、供給管11が第1ジヤケツト1
2および第2ジヤケツト18によって同心に包囲され、
供給管11とジャケラN2,18の間のリング間隙が入
口管13゜19および出口管14,20を介して温水を
流しうる特許請求の範囲第6項記載の装置。 8 人口管19および出口管20がそれぞれ1つの固定
リング21.22へ挿入され、このリング21.22が
弾性シールにより循環温水をシールしている特許請求の
範囲第7項記載の装置。 9 供給管11およびジャケット18が中間へ計量ロッ
ド15と同心に挿入したベロー23 、24によって軸
方向に可撓性である特許請求の範囲第6項または第1項
記載の装置。 10 ふた8に円形シールド9が支持器により固定さ
れ、このシールドがドラム3の軸と垂直に配置され、シ
ールド9の中心点がドラム軸とほぼ一致する特許請求の
範囲第6項〜第9項のいずれか1つに記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE290705951Q6 | 1979-02-23 | ||
| DE19792907059 DE2907059A1 (de) | 1979-02-23 | 1979-02-23 | Verfahren und vorrichtung zur herstellung von rotem phosphor |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55116607A JPS55116607A (en) | 1980-09-08 |
| JPS5919044B2 true JPS5919044B2 (ja) | 1984-05-02 |
Family
ID=6063731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
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