JPS59193045A - 半導体装置とその製造方法 - Google Patents
半導体装置とその製造方法Info
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- JPS59193045A JPS59193045A JP58065464A JP6546483A JPS59193045A JP S59193045 A JPS59193045 A JP S59193045A JP 58065464 A JP58065464 A JP 58065464A JP 6546483 A JP6546483 A JP 6546483A JP S59193045 A JPS59193045 A JP S59193045A
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- Japan
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- semiconductor
- region
- semiconductor device
- semiconductor region
- semiconductor substrate
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- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W10/00—Isolation regions in semiconductor bodies between components of integrated devices
- H10W10/01—Manufacture or treatment
- H10W10/011—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials
- H10W10/012—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials using local oxidation of silicon [LOCOS]
- H10W10/0125—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials using local oxidation of silicon [LOCOS] comprising introducing electrical impurities in local oxidation regions, e.g. to alter LOCOS oxide growth characteristics
- H10W10/0126—Manufacture or treatment of isolation regions comprising dielectric materials using local oxidation of silicon [LOCOS] comprising introducing electrical impurities in local oxidation regions, e.g. to alter LOCOS oxide growth characteristics introducing electrical active impurities in local oxidation regions to create channel stoppers
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10B—ELECTRONIC MEMORY DEVICES
- H10B12/00—Dynamic random access memory [DRAM] devices
- H10B12/30—DRAM devices comprising one-transistor - one-capacitor [1T-1C] memory cells
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10W—GENERIC PACKAGES, INTERCONNECTIONS, CONNECTORS OR OTHER CONSTRUCTIONAL DETAILS OF DEVICES COVERED BY CLASS H10
- H10W10/00—Isolation regions in semiconductor bodies between components of integrated devices
- H10W10/10—Isolation regions comprising dielectric materials
- H10W10/13—Isolation regions comprising dielectric materials formed using local oxidation of silicon [LOCOS], e.g. sealed interface localised oxidation [SILO] or side-wall mask isolation [SWAMI]
Landscapes
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Non-Volatile Memory (AREA)
- Element Separation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は、半導体装置とその製造方法に関1−ろもので
ある。
ある。
半導体メモリの1つであるI) IL A M (Dy
natni clandomへccess Memor
y )を備えた半忠体装置において、それを構成−f7
−、メモリアレイ部、基板バイアス電位発生回路のM
I S (Metal 1nsula−tor Sem
1conductor )型チャージポンプ容量部等の
少なくとも一部の周辺に、半導体基板内に存在する好ま
しくない少数キャリアを捕獲するための半導体装置動作
電源電/fVcc電位か−jカ0された半導体領域を設
けることが知られている。これは、一般的にカードリン
グ構造と呼ばれている。
natni clandomへccess Memor
y )を備えた半忠体装置において、それを構成−f7
−、メモリアレイ部、基板バイアス電位発生回路のM
I S (Metal 1nsula−tor Sem
1conductor )型チャージポンプ容量部等の
少なくとも一部の周辺に、半導体基板内に存在する好ま
しくない少数キャリアを捕獲するための半導体装置動作
電源電/fVcc電位か−jカ0された半導体領域を設
けることが知られている。これは、一般的にカードリン
グ構造と呼ばれている。
不要な少数キャリアは、主に、MIS型チャージポンプ
容i部が基板電位発生回路の信号発振部からの信号によ
って動作する場合、特に、前記信号が高電位信号から低
電位信号に変換する際に、MIS型ナヤージボング容量
部を構成するMISましくない順バイアスを生じること
によって発生する。この好ましくない少数キャリアは、
メモリアレイ部を構成するメモリセルの容量部に注入さ
れると、その情報が変動してDRAMに誤動作を生じや
すく、半導体装置の信頼性を著しく低減し。
容i部が基板電位発生回路の信号発振部からの信号によ
って動作する場合、特に、前記信号が高電位信号から低
電位信号に変換する際に、MIS型ナヤージボング容量
部を構成するMISましくない順バイアスを生じること
によって発生する。この好ましくない少数キャリアは、
メモリアレイ部を構成するメモリセルの容量部に注入さ
れると、その情報が変動してDRAMに誤動作を生じや
すく、半導体装置の信頼性を著しく低減し。
てしまう。
従って、少数キャリアの発生部分ならびに少数キャリア
の影響を受けやすい部分の少なくとも一部の周辺に、前
記カードリング構造を採用することは、半導体装置の信
頼性を向上するために必要であった。
の影響を受けやすい部分の少なくとも一部の周辺に、前
記カードリング構造を採用することは、半導体装置の信
頼性を向上するために必要であった。
しかしながら、不発明者の実験、検討の結果、従来の半
導体装置に採用されているカードリング構造においては
、カードリング構造の半導体領域と半導体基板とのpn
接合部から半導体基板内に伸びる空乏領域が充分でなく
、該空乏領域によって少数キャリアを捕獲する効果が小
さいことが判明した。従来のガードリング構造は、半導
体基板表面部に浮遊する少数キャリアを捕@することは
できろが、半導体基板内部を浮遊する少数キャリアの捕
獲には充分でなかった。そのために、少9キャリアの発
生部分、特に、Mllチャージポンプ容量部近傍に配置
されたメモリセルの情14に変動を生じろことがあり、
半導体装置の信頼性の低下が避けられなかった。
導体装置に採用されているカードリング構造においては
、カードリング構造の半導体領域と半導体基板とのpn
接合部から半導体基板内に伸びる空乏領域が充分でなく
、該空乏領域によって少数キャリアを捕獲する効果が小
さいことが判明した。従来のガードリング構造は、半導
体基板表面部に浮遊する少数キャリアを捕@することは
できろが、半導体基板内部を浮遊する少数キャリアの捕
獲には充分でなかった。そのために、少9キャリアの発
生部分、特に、Mllチャージポンプ容量部近傍に配置
されたメモリセルの情14に変動を生じろことがあり、
半導体装置の信頼性の低下が避けられなかった。
本発明の目的は、半導体基板表面部2よび内部を浮遊す
る少数キャリアの捕獲に最適なカードリング構造を備え
、少数キャリアによるD R,AMの誤動作を低減した
信頼性の高い半導体装置、ならびに、その製造方法を提
供することにある。
る少数キャリアの捕獲に最適なカードリング構造を備え
、少数キャリアによるD R,AMの誤動作を低減した
信頼性の高い半導体装置、ならびに、その製造方法を提
供することにある。
なお、本発明の前記ならびにそのほかの目的と新規な特
徴は、本明細書の記述および旅付図面からあきらかにさ
れるであろう。
徴は、本明細書の記述および旅付図面からあきらかにさ
れるであろう。
本願において開示される発明のうち代表的なものの概要
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
を簡単に説明すれば、下記のとおりである。
すなわち、ガードリングを構成する半導体領域と半導体
基板とのpn接合部から半導体基板内部により大きく伸
びる空乏領域を形成することにより、従来捕獲すること
ができなかった半導体基板内部に浮遊する好ましくない
少数キャリアを捕獲し、少数キャリアによるDRAMの
誤動作を低減し、半導体装置の信頼性を向上することに
ある。
基板とのpn接合部から半導体基板内部により大きく伸
びる空乏領域を形成することにより、従来捕獲すること
ができなかった半導体基板内部に浮遊する好ましくない
少数キャリアを捕獲し、少数キャリアによるDRAMの
誤動作を低減し、半導体装置の信頼性を向上することに
ある。
〔実施例1〕
第1図は、本発明の第1実施例を説明するためのDRA
Mを備えた半導体装置の概要図である。
Mを備えた半導体装置の概要図である。
なお、全図において、同一機能を有するものは同一符号
を付け、そのくり返しの説明は省略する。
を付け、そのくり返しの説明は省略する。
第1図において、1はシリコン(Si)単結晶からなる
p型の半導体基板であり、その上部に種々の半導体素子
、配線等を形成して半導体装置な構成するためのもので
ある。2は半導体基板1の中央部に2マット万式によっ
て設けられたメモリアレイであり、行列状に配置された
複数のメモリセルによって構成されている。このメモリ
アレイ2は記憶機能を有するものであり、該記憶機能は
各々のメモリセルが有する情報によって構成されている
。メモリセルの情報は、メモリセルを構成てる容量部に
蓄積される電荷量によって決定される。
p型の半導体基板であり、その上部に種々の半導体素子
、配線等を形成して半導体装置な構成するためのもので
ある。2は半導体基板1の中央部に2マット万式によっ
て設けられたメモリアレイであり、行列状に配置された
複数のメモリセルによって構成されている。このメモリ
アレイ2は記憶機能を有するものであり、該記憶機能は
各々のメモリセルが有する情報によって構成されている
。メモリセルの情報は、メモリセルを構成てる容量部に
蓄積される電荷量によって決定される。
l−かしながら、前記電荷量は好ましくない少数キャリ
アの注入によって影響されやすい。従って、メモリアレ
イ2には、少佐キャリアの注入を防止する必要がある。
アの注入によって影響されやすい。従って、メモリアレ
イ2には、少佐キャリアの注入を防止する必要がある。
3Aはメモリアレイ20周辺部に本発明の第1実施例に
よって設けられたガードリングであり、外部からメモリ
アレイ2への少数キャリアの注入を防止するためのもの
である。このガードリング3への構造については、後述
する。
よって設けられたガードリングであり、外部からメモリ
アレイ2への少数キャリアの注入を防止するためのもの
である。このガードリング3への構造については、後述
する。
4は、半導体基板1下邪の右側に設げられた基板電位発
生回路のMl、S型チャージポンプ容量部であり、半導
体基板1の電荷を吸引する1こめのものである。MIS
型チャージポンプ答重部4は、基板電位発生回路の信号
発振部5からの信号によって動作するようになっており
、該動作によって好ましくない少数キャリアを生じやす
い。従って、MIS型ナヤージポンプ容量部4かも外部
への、少数キャリアの放出を防止する必要がある。3B
はMISVチャージポンプ容量部容量層40周辺部明の
第1実施例によって設けられたガードリングであり、M
is型チャージポンプ容量部4から外部への少数キャリ
アの放出を防止するためのものである。このカードリン
グ3Bの構造は前記カードリング3Aと同様であり、後
述する。
生回路のMl、S型チャージポンプ容量部であり、半導
体基板1の電荷を吸引する1こめのものである。MIS
型チャージポンプ答重部4は、基板電位発生回路の信号
発振部5からの信号によって動作するようになっており
、該動作によって好ましくない少数キャリアを生じやす
い。従って、MIS型ナヤージポンプ容量部4かも外部
への、少数キャリアの放出を防止する必要がある。3B
はMISVチャージポンプ容量部容量層40周辺部明の
第1実施例によって設けられたガードリングであり、M
is型チャージポンプ容量部4から外部への少数キャリ
アの放出を防止するためのものである。このカードリン
グ3Bの構造は前記カードリング3Aと同様であり、後
述する。
第2図は、本発明の第1実施例のガードリング構造を説
明するための半導体装置の要部断面図である。な)、第
2図に示す要部断面図は、前記第1図に示すガードリン
ク3A、3BOX−X線における断面である。
明するための半導体装置の要部断面図である。な)、第
2図に示す要部断面図は、前記第1図に示すガードリン
ク3A、3BOX−X線における断面である。
第2図に2いて、6は半導体基板1に設けられたガード
リング形成領域である。7はガードリング形成領域60
半導体基板1上邪に設けられた絶縁膜である。10はカ
ードリング形成領域6を囲むように半導体基板1上部に
設けられた絶縁膜(フィールド絶縁膜)であり、近接す
る半導体素子と電気的に分離するためのものである。こ
の絶縁膜7.10は、例えは二酸化シリコン(8102
)からなっている。11は絶縁膜10下部の半導体基板
1に設けられたp+型のチャンネルストッパ領域であり
、近接する半導体素子間とより電気的に分離するための
ものである。12はソノ−ドリング形成領域6の中央部
の絶縁膜7を除去して設けられた孔であり、半導体基板
1に本発明によって設けるべき半導体領域を形成する不
純物を導入するためのものである。14は本発明によっ
てガードリング形成領域6の中央部の半導体基板1に設
けられたn+型の半導体領域であり、後述する半導体基
板1に設ける複数の半導体素子の半導体領域よりも深く
なっている。この半導体領域14は、半導体基板1内部
を浮遊する少数キャリアを捕獲するためのものである。
リング形成領域である。7はガードリング形成領域60
半導体基板1上邪に設けられた絶縁膜である。10はカ
ードリング形成領域6を囲むように半導体基板1上部に
設けられた絶縁膜(フィールド絶縁膜)であり、近接す
る半導体素子と電気的に分離するためのものである。こ
の絶縁膜7.10は、例えは二酸化シリコン(8102
)からなっている。11は絶縁膜10下部の半導体基板
1に設けられたp+型のチャンネルストッパ領域であり
、近接する半導体素子間とより電気的に分離するための
ものである。12はソノ−ドリング形成領域6の中央部
の絶縁膜7を除去して設けられた孔であり、半導体基板
1に本発明によって設けるべき半導体領域を形成する不
純物を導入するためのものである。14は本発明によっ
てガードリング形成領域6の中央部の半導体基板1に設
けられたn+型の半導体領域であり、後述する半導体基
板1に設ける複数の半導体素子の半導体領域よりも深く
なっている。この半導体領域14は、半導体基板1内部
を浮遊する少数キャリアを捕獲するためのものである。
19はガードリング形成領域60半導体基板1に設けら
れたn +型の半導体領域であり、後述する半導体基板
1に設ける複数の半導体素子の半導体領域と四−の深き
にフ、[っCいる。半導体領域14と半導体領域]9と
は一体化されており、半導体装置の動作電源電圧V。C
が開力0されるようになっている。18は半導体基板1
七部全面に設けられた絶縁膜であり、例えばリンシリケ
ートガラス(PSG)から7.Cっている。
れたn +型の半導体領域であり、後述する半導体基板
1に設ける複数の半導体素子の半導体領域と四−の深き
にフ、[っCいる。半導体領域14と半導体領域]9と
は一体化されており、半導体装置の動作電源電圧V。C
が開力0されるようになっている。18は半導体基板1
七部全面に設けられた絶縁膜であり、例えばリンシリケ
ートガラス(PSG)から7.Cっている。
ごの絶縁膜18は、半導体装置の特性に影響を与えるナ
トリウム(Na)イオンを捕獲することができ、かつ、
多層化による半導体基板1上の起伏部を緩和’fること
かできる。21はカードリング形成領域60半導体領域
14中央部上の絶縁j漠】8を除去して設けられた接続
孔であり、一体化さ2tた半導体領域14.19とこれ
に前記動作電源電圧V。0を印別するための配線とを接
続−[るためのものである。23は接続孔21を介して
半導体領域14..19と接続するように設けられた配
線であり、半導体領域14.]、9に前記動作電源電圧
vCcを開力0するブこめのものである。
トリウム(Na)イオンを捕獲することができ、かつ、
多層化による半導体基板1上の起伏部を緩和’fること
かできる。21はカードリング形成領域60半導体領域
14中央部上の絶縁j漠】8を除去して設けられた接続
孔であり、一体化さ2tた半導体領域14.19とこれ
に前記動作電源電圧V。0を印別するための配線とを接
続−[るためのものである。23は接続孔21を介して
半導体領域14..19と接続するように設けられた配
線であり、半導体領域14.]、9に前記動作電源電圧
vCcを開力0するブこめのものである。
このように、本発明によって設けられた本実施例の半導
体領域14.19VC1配線23によって動作電源電圧
■。0を印訓することによって、半導体基板1と半導体
領域14.19とのpn接合部から半導体基板1内部に
伸びる空乏領域25が形成される。この空乏領域25は
、従来のガードリングを構成する半導体領域に比べて少
なくとも部分的に深い半導体領域]4を設けろことによ
って、従来の空乏領域に比べて半導体基板1内に深く伸
びている。従って、半導体基板l内部を浮遊する少数キ
ャリアを半導体基板1内部に伸びる空乏領域25によっ
て捕獲することができ、少数キャリアによるD RA
Mの誤動作を低減し、半導体装置の信頼性を同士するこ
とができる。
体領域14.19VC1配線23によって動作電源電圧
■。0を印訓することによって、半導体基板1と半導体
領域14.19とのpn接合部から半導体基板1内部に
伸びる空乏領域25が形成される。この空乏領域25は
、従来のガードリングを構成する半導体領域に比べて少
なくとも部分的に深い半導体領域]4を設けろことによ
って、従来の空乏領域に比べて半導体基板1内に深く伸
びている。従って、半導体基板l内部を浮遊する少数キ
ャリアを半導体基板1内部に伸びる空乏領域25によっ
て捕獲することができ、少数キャリアによるD RA
Mの誤動作を低減し、半導体装置の信頼性を同士するこ
とができる。
次に前述したカードリングの具体的な製造方法を説明す
る。
る。
第3図囚〜第9図(イ)は、本発明の第1実施例のガー
ドリングの製造方法を説明するための各製造工程におけ
る半導体装置の要部断面図であり、第3図CB)〜第9
図(B)は、前記カードリングの各製造工程に対応した
MI 5FETの要g1断面図である。
ドリングの製造方法を説明するための各製造工程におけ
る半導体装置の要部断面図であり、第3図CB)〜第9
図(B)は、前記カードリングの各製造工程に対応した
MI 5FETの要g1断面図である。
このM、 I S F″ETは、半導体装置に備える種
々の論理回路を構成するためのものである。
々の論理回路を構成するためのものである。
まず、第3図囚、(B)に示すように、p型不純物を有
する半導体基板1を用意する。
する半導体基板1を用意する。
次に、第4図(イ)、(B)に示てように、ガードリン
グ形成領域6に絶縁膜7を形成し、MI 5FET形成
領域8に絶縁膜9を形成し、これらの領域6゜8を他の
半導体素子から分離てるための絶縁膜(フィールド絶縁
膜)10を形成する。さらに、それぞれの絶縁膜10下
部の半導体基板1に、半導体素子間をより完全に分離す
るためのp+型のチャネルストッパ領域11を形成する
。なか、前記絶縁膜7,9.10は、例えば二酸化シリ
コン(SiO□)からなっている。
グ形成領域6に絶縁膜7を形成し、MI 5FET形成
領域8に絶縁膜9を形成し、これらの領域6゜8を他の
半導体素子から分離てるための絶縁膜(フィールド絶縁
膜)10を形成する。さらに、それぞれの絶縁膜10下
部の半導体基板1に、半導体素子間をより完全に分離す
るためのp+型のチャネルストッパ領域11を形成する
。なか、前記絶縁膜7,9.10は、例えば二酸化シリ
コン(SiO□)からなっている。
第4図囚、 03)に示す工程の後に、第5図囚、(B
)に示すように、ガードリング形成領域6の中央部の絶
縁膜7を除去して、半導体基板1に不純物を導入するた
めの孔12を形成する。
)に示すように、ガードリング形成領域6の中央部の絶
縁膜7を除去して、半導体基板1に不純物を導入するた
めの孔12を形成する。
第5図に示す工程の後に、全面に多結晶シリコン13を
形成する。この多結晶シリコン13に導電性を得るため
に、リン(P)イオン不純物を導入する。この導入は、
イオン圧入技術または拡散技術を用いればよい。この後
、熱処理を施イ゛と、第6図囚、 031に示すように
、ガードリング形成領域6の孔12を介して半導体基板
1と接触する部分の多結晶シリコン13から、前記導入
された不純物が半導体基板1内に拡散され、後述するヒ
素(A、j)イオンによる半導体領域よりも深いB+型
の半導体領域14が形成される。リンイオン不純物は、
ヒ素イオン不純物に比べて半導体基&1内の拡散速度が
速いために、半導体基板1表面から深い半導体領域14
を期待することができる。
形成する。この多結晶シリコン13に導電性を得るため
に、リン(P)イオン不純物を導入する。この導入は、
イオン圧入技術または拡散技術を用いればよい。この後
、熱処理を施イ゛と、第6図囚、 031に示すように
、ガードリング形成領域6の孔12を介して半導体基板
1と接触する部分の多結晶シリコン13から、前記導入
された不純物が半導体基板1内に拡散され、後述するヒ
素(A、j)イオンによる半導体領域よりも深いB+型
の半導体領域14が形成される。リンイオン不純物は、
ヒ素イオン不純物に比べて半導体基&1内の拡散速度が
速いために、半導体基板1表面から深い半導体領域14
を期待することができる。
第6図囚、(B)に示1工程の後に、第7図囚、 CB
+に示すように、カードリング形成領域6上邪の多結晶
シリコン13を除去し、MISFET形成領域8上部で
ゲート電極となる部分以外の多結晶シリコン13を除去
して、ゲート電極]5を形成する。
+に示すように、カードリング形成領域6上邪の多結晶
シリコン13を除去し、MISFET形成領域8上部で
ゲート電極となる部分以外の多結晶シリコン13を除去
して、ゲート電極]5を形成する。
第7図囚、03)に示す工程の後に、第8図囚、(B)
に示すように、ガードリング形成領域60半導体基板1
表面部に半導体領域形成のための不純物16を導入し、
同様にして、MISFET形成領域8のソース領域およ
びドレイン領域となる半導体基板1表面部に半導体領域
形成のための不純物16を導入する。この不純物16は
ヒ素イオンを用いる。ヒ素イオン不純物はリンネ細物に
比べて半導体基板1内の拡散速度が遅いために、半導体
素子そのものを縮小化することができる。一般的に、半
導体装置は集積度を同上する傾向にあり、半導体装置の
半導体領域はヒ素イオン不純物が用いられている。
に示すように、ガードリング形成領域60半導体基板1
表面部に半導体領域形成のための不純物16を導入し、
同様にして、MISFET形成領域8のソース領域およ
びドレイン領域となる半導体基板1表面部に半導体領域
形成のための不純物16を導入する。この不純物16は
ヒ素イオンを用いる。ヒ素イオン不純物はリンネ細物に
比べて半導体基板1内の拡散速度が遅いために、半導体
素子そのものを縮小化することができる。一般的に、半
導体装置は集積度を同上する傾向にあり、半導体装置の
半導体領域はヒ素イオン不純物が用いられている。
第8図に示す工程の後に、MISFET形成領域8のゲ
ート電極】5を覆うような絶縁膜17を形成する。この
後、全面に例えばリンシリケートガラス(PS())の
絶縁膜18を形成する。この絶縁膜18は、半導体装置
の特性に影響を与えるナトリウム(Na)イオンを捕獲
することができ、かつ、多層化による半導体基板1上の
起伏部を緩和することができる。絶縁膜18の処理また
はこの前後の種々の熱処理工程によって、前記半導体基
板1に導入さ才tだ不純物16を引き伸し拡散し、ガー
ドリング形成領域60半導体基板1にn+型の半導体領
域19を形成し、M I S F E T形成領域80
半導体基板1にソース領域およびドレイン領域となるn
+型の半導体領域20を形成する。
ート電極】5を覆うような絶縁膜17を形成する。この
後、全面に例えばリンシリケートガラス(PS())の
絶縁膜18を形成する。この絶縁膜18は、半導体装置
の特性に影響を与えるナトリウム(Na)イオンを捕獲
することができ、かつ、多層化による半導体基板1上の
起伏部を緩和することができる。絶縁膜18の処理また
はこの前後の種々の熱処理工程によって、前記半導体基
板1に導入さ才tだ不純物16を引き伸し拡散し、ガー
ドリング形成領域60半導体基板1にn+型の半導体領
域19を形成し、M I S F E T形成領域80
半導体基板1にソース領域およびドレイン領域となるn
+型の半導体領域20を形成する。
さらに、この半導体領域19.20の形成とともに、半
導体領域14を成長させる。半導体領域14は半導体領
域19.20に比べて、深く形成されるようになってい
る。半導体領域14と半導体領域19とは、一体化され
る。この後に、ガードリング形成領域60半導体領域1
4中央部上の絶縁膜18を除去して、半導体領域14.
19とこれに動作電源電圧V。0を印7JD″fるため
の配線との接続のための接続孔21を形成する。これと
同時に、MI 5FET形成領域80半導体領域20上
部の絶縁膜9.18を除去して、半導体領域20とそれ
に接続される配線との接続のための接続孔22を形成す
る。この後に、第9図に示すように、ガードリング形成
領域6の接続孔21を介して、半導体領域14.19と
接続するように配線23を形成し、MI 5FET形成
領域8の接続孔22を介して、半導体領域20と接続す
るように配線24を形成する。
導体領域14を成長させる。半導体領域14は半導体領
域19.20に比べて、深く形成されるようになってい
る。半導体領域14と半導体領域19とは、一体化され
る。この後に、ガードリング形成領域60半導体領域1
4中央部上の絶縁膜18を除去して、半導体領域14.
19とこれに動作電源電圧V。0を印7JD″fるため
の配線との接続のための接続孔21を形成する。これと
同時に、MI 5FET形成領域80半導体領域20上
部の絶縁膜9.18を除去して、半導体領域20とそれ
に接続される配線との接続のための接続孔22を形成す
る。この後に、第9図に示すように、ガードリング形成
領域6の接続孔21を介して、半導体領域14.19と
接続するように配線23を形成し、MI 5FET形成
領域8の接続孔22を介して、半導体領域20と接続す
るように配線24を形成する。
これら一連の製造工程によって、本実施例の半導体装置
は完成する。また、この後に、保護膜等の処理を施して
もよい。
は完成する。また、この後に、保護膜等の処理を施して
もよい。
なお、本実施例による半導体領域14は、ガードリング
形成領域6の一部の半導体基板1に設けたが、ガードリ
ング形成領域6の全ての半導体基板1に設けてもよい。
形成領域6の一部の半導体基板1に設けたが、ガードリ
ング形成領域6の全ての半導体基板1に設けてもよい。
また、本実施例による半導体領域14を形成する不純物
は、多結晶シリコンによって導入したが、例えばリンシ
リケートガラス等の絶縁膜によって導入してもよい。
は、多結晶シリコンによって導入したが、例えばリンシ
リケートガラス等の絶縁膜によって導入してもよい。
以上説明したように、本実施例の具体的な製造方法によ
れば、通常の半導体装置の製造方法で容易にガードリン
グを構成することができる。
れば、通常の半導体装置の製造方法で容易にガードリン
グを構成することができる。
〔実施例2〕
第10図は、本発明の第2実施例のカードリング電位発
生回路を説明するためのブロック図である。通常、半導
体装置は動作電源電圧■。Cによって作動し℃いる。本
実施例は、動作電源電圧■。Cの入力電圧に対して、ガ
ードリングを構成する半導体領域に印加すべき電圧を前
記入力電圧よりも高くし、ガードリングを構成する半導
体領域と半導体基板とのpn接合部から半導体基板内部
に延在″fろ空乏領域の伸びを向上し、半導体基板内部
を浮遊する少数キャリアの捕獲する度合を向上するもの
である。
生回路を説明するためのブロック図である。通常、半導
体装置は動作電源電圧■。Cによって作動し℃いる。本
実施例は、動作電源電圧■。Cの入力電圧に対して、ガ
ードリングを構成する半導体領域に印加すべき電圧を前
記入力電圧よりも高くし、ガードリングを構成する半導
体領域と半導体基板とのpn接合部から半導体基板内部
に延在″fろ空乏領域の伸びを向上し、半導体基板内部
を浮遊する少数キャリアの捕獲する度合を向上するもの
である。
第10図において、4はMI S型チャージ、Iミンプ
容量部であり、基板電位発生回路の信号発信音じ5から
の動作信号φ。8によって駆動する。26(ま本発明に
よって設けられたガードリンク′電位発生回路であり、
カードリングを構成する半導体領域に電圧を印加するた
めのものである。このガードリング電位発生回路26は
、信号発信部5の動作信号φ。8と逆位相の動作信号(
−φ。S)によって駆動するようになっている。ガード
リング電位発生回路26からの出力信号蛛の電圧は、ガ
ードリングを構成する半導体領域に開力口されるように
なっている。
容量部であり、基板電位発生回路の信号発信音じ5から
の動作信号φ。8によって駆動する。26(ま本発明に
よって設けられたガードリンク′電位発生回路であり、
カードリングを構成する半導体領域に電圧を印加するた
めのものである。このガードリング電位発生回路26は
、信号発信部5の動作信号φ。8と逆位相の動作信号(
−φ。S)によって駆動するようになっている。ガード
リング電位発生回路26からの出力信号蛛の電圧は、ガ
ードリングを構成する半導体領域に開力口されるように
なっている。
第11図は、前記ガードリング電位発生回路26の具体
的な一実施例の構成を示す回路図であり、第12図は、
その内部波形を示すタイピングチャートである。
的な一実施例の構成を示す回路図であり、第12図は、
その内部波形を示すタイピングチャートである。
il1図におい゛(、VCCは動作電源電圧V。0の端
子、φ0は電位信号φ。の端子、φ1は電位信号φ1の
端子、φ はガードリングを構成する半導体領域に印加
される電位信号である。Q、はノードNoをチャージア
ップするためのMISFET−Qhは力〜ドリフタ電位
発生回路の負荷M l5FET、Q3はガードリングを
構成する半導体領域に開力りする電位がV。0(動作電
源電圧)−VT(M 1. Sのしきい値電圧ンよりも
低下するのを防止するためのMISFETである。0.
はノードNoの電位を動作電/Jj1.電圧V。0より
も大きく昇圧する容量、C2はガ−ドリフタを構成する
半導体領域に印加τる電位を動作電源電圧Vccよりも
大きく昇圧する容量である。
子、φ0は電位信号φ。の端子、φ1は電位信号φ1の
端子、φ はガードリングを構成する半導体領域に印加
される電位信号である。Q、はノードNoをチャージア
ップするためのMISFET−Qhは力〜ドリフタ電位
発生回路の負荷M l5FET、Q3はガードリングを
構成する半導体領域に開力りする電位がV。0(動作電
源電圧)−VT(M 1. Sのしきい値電圧ンよりも
低下するのを防止するためのMISFETである。0.
はノードNoの電位を動作電/Jj1.電圧V。0より
も大きく昇圧する容量、C2はガ−ドリフタを構成する
半導体領域に印加τる電位を動作電源電圧Vccよりも
大きく昇圧する容量である。
第12図におい℃、(alは動作信号φ。80波形、(
bJは電位信号φ0の波形、(c)は電位信号φ、の波
形、(d)はノードN。の電位波形、(elは電位信号
φ7の波形である。
bJは電位信号φ0の波形、(c)は電位信号φ、の波
形、(d)はノードN。の電位波形、(elは電位信号
φ7の波形である。
次に、本実施例の動作を第10図〜第12図において説
明する。
明する。
基板電位発生回路の信号発振部5からM J、 3 q
チャージポンプ容量部4への動作信号φ。8が高電位(
Vo)のとき、ノードへ。はMISFETQ。
チャージポンプ容量部4への動作信号φ。8が高電位(
Vo)のとき、ノードへ。はMISFETQ。
を介してV。C’Tにチャージアップされる。そして、
容量C5に電位信号φ。が入力されると、ノードN。の
電位が動作電S電H:vcC以」二の電位に昇圧される
。この電位によって、M I S F E TQ2をO
NL、ガードリングへの電位信号φ8が動作電源電圧V
coとなる。次に、動作信号φ。8が高電位(Vo )
から低電位(0)に変動する前に、ガードリングへの電
位信号φ2を、容量C7に電位信号φ、を入力すること
によって、動作電源電圧vccよりも高い電位(vcc
十α)Kする。これによって、ガードリングを構成する
半導体領域と半導体基板とのpn接合部から半導体基板
内部に伸びる空乏領域が、動作電源電圧V。0電位によ
る空乏領域の伸ひに比べて向上され、この仮に発生する
であろう半導体基板内を浮遊する好ましくない少数キャ
リアの捕獲する度合を向上することができる。なお、こ
のとき、ノードN。の電位(MISFETQ2のゲート
電位)は”CC”T どなっているために、MISFE
TQ2はカットオフ状態になっている。
容量C5に電位信号φ。が入力されると、ノードN。の
電位が動作電S電H:vcC以」二の電位に昇圧される
。この電位によって、M I S F E TQ2をO
NL、ガードリングへの電位信号φ8が動作電源電圧V
coとなる。次に、動作信号φ。8が高電位(Vo )
から低電位(0)に変動する前に、ガードリングへの電
位信号φ2を、容量C7に電位信号φ、を入力すること
によって、動作電源電圧vccよりも高い電位(vcc
十α)Kする。これによって、ガードリングを構成する
半導体領域と半導体基板とのpn接合部から半導体基板
内部に伸びる空乏領域が、動作電源電圧V。0電位によ
る空乏領域の伸ひに比べて向上され、この仮に発生する
であろう半導体基板内を浮遊する好ましくない少数キャ
リアの捕獲する度合を向上することができる。なお、こ
のとき、ノードN。の電位(MISFETQ2のゲート
電位)は”CC”T どなっているために、MISFE
TQ2はカットオフ状態になっている。
次に、動作信号φ。6が高電位(’Vo)から低電位(
0)に変化することによって、MIS型チャージポンプ
容量部4から半導体基板内に少数キャリアを発生する。
0)に変化することによって、MIS型チャージポンプ
容量部4から半導体基板内に少数キャリアを発生する。
少数キャリアの大半は、その発生初期に半導体基板内に
注入される。本実施例によれば、この少数キャリアの発
生初期にガードリングの電位信号φ2がV。0+α(α
〉0)となっており、ガードリングを構成する半導体領
域と半導体基板とのpnw合部から半導体基板内への空
乏領域の伸びが最大となっている。従って、半導体基板
表面部はもちろんのこと半導体基板内を浮遊する少数キ
ャリアの捕獲する度合を向上することができる。また、
少数キャリアを発生すると、第12図(elの破線で示
すように、カードリングの電位信号φ2のレベルが低下
する。しかしながら、本実施例によれは、IVIISF
ETQ、、によって、ガー ドリフタの電位信号φ、が
V。c−vTよりも低下することがなく、安定した少数
キャリアの捕獲をすることができる。なお、前述のよう
に、半導体基板内に注入される少数キャリアの大半はそ
の発生初期であるために、ガードリングの電位信号φ2
がV。c−vTに低下しても、大きな影響はない。
注入される。本実施例によれば、この少数キャリアの発
生初期にガードリングの電位信号φ2がV。0+α(α
〉0)となっており、ガードリングを構成する半導体領
域と半導体基板とのpnw合部から半導体基板内への空
乏領域の伸びが最大となっている。従って、半導体基板
表面部はもちろんのこと半導体基板内を浮遊する少数キ
ャリアの捕獲する度合を向上することができる。また、
少数キャリアを発生すると、第12図(elの破線で示
すように、カードリングの電位信号φ2のレベルが低下
する。しかしながら、本実施例によれは、IVIISF
ETQ、、によって、ガー ドリフタの電位信号φ、が
V。c−vTよりも低下することがなく、安定した少数
キャリアの捕獲をすることができる。なお、前述のよう
に、半導体基板内に注入される少数キャリアの大半はそ
の発生初期であるために、ガードリングの電位信号φ2
がV。c−vTに低下しても、大きな影響はない。
以」二説明したように、本実施例1によれば、半導体基
板内に注入される好ましくない少数キャリアの大半か、
カードリングを構成する半導体領域に聞方0式れた動作
電源電圧よりも高い電5圧によって、前記半導体領域と
半導体基板とのpn接合部から半導体基板内部に従来よ
りも大きく伸びる空乏領域を形成し、該空乏領域によっ
て捕獲することができる。
板内に注入される好ましくない少数キャリアの大半か、
カードリングを構成する半導体領域に聞方0式れた動作
電源電圧よりも高い電5圧によって、前記半導体領域と
半導体基板とのpn接合部から半導体基板内部に従来よ
りも大きく伸びる空乏領域を形成し、該空乏領域によっ
て捕獲することができる。
ま1こ、半導体基板内に注入される好ましくブエい少数
キャリアによって低下するカードリングを構成する半導
体領域の電位を、抑制御−ることかできる。従って、カ
ードリングを構成する半導体領域と半導体基板とのpn
接合部から半導体基板内に伸びる空乏領域の変動を抑制
し、少数キャリアの捕獲を安定させることができる。
キャリアによって低下するカードリングを構成する半導
体領域の電位を、抑制御−ることかできる。従って、カ
ードリングを構成する半導体領域と半導体基板とのpn
接合部から半導体基板内に伸びる空乏領域の変動を抑制
し、少数キャリアの捕獲を安定させることができる。
〔実施例3〕
第13図は、本発明の第3実施例を説明するためのカー
ドリングの要部平面図である。本実施例は、少数キャリ
アの発生源となる基板電位発生回路のMIS型チャージ
ポンプ容量部に適用したカードリング構造について、説
明する。
ドリングの要部平面図である。本実施例は、少数キャリ
アの発生源となる基板電位発生回路のMIS型チャージ
ポンプ容量部に適用したカードリング構造について、説
明する。
第13図に2いて、3Cはチャージポンプ容量部4を囲
むように半導体基板に設けられた第1ガードリングであ
り、3Dは第1ガードリング3Cを囲むように半導体基
板に設けられた第2ガードリングである。この第1ガー
ドリング30.第2ガードリング3Dまたは双方が、前
述した第1実施例または第2実施例に示したガードリン
グからなっている。また、第1実施例と第2実施例との
組合せでもよい。さらに、前述した実施例によるガード
リングと従来のカードリングとの組合せでもよい。
むように半導体基板に設けられた第1ガードリングであ
り、3Dは第1ガードリング3Cを囲むように半導体基
板に設けられた第2ガードリングである。この第1ガー
ドリング30.第2ガードリング3Dまたは双方が、前
述した第1実施例または第2実施例に示したガードリン
グからなっている。また、第1実施例と第2実施例との
組合せでもよい。さらに、前述した実施例によるガード
リングと従来のカードリングとの組合せでもよい。
以上説明したように、本実施例によれば、半導体装置に
複数のガードリングを設げることによって、半導体基板
内を浮遊する好ましくない少数キャリアを捕獲する度合
を向上することができ2)。
複数のガードリングを設げることによって、半導体基板
内を浮遊する好ましくない少数キャリアを捕獲する度合
を向上することができ2)。
以上説明したように、本発明によれは、半導体基板に半
導体領域を備えた半導体装置に2いて、ガードリングを
構成するだめの半導体領域と半導体基板とのpn接合部
から伸びる空乏領域を、当該半導体領域の他の半導体領
域による空乏領域よりも大きくすることができる。これ
によって、従来捕獲することができなかった半導体基板
内を浮遊する好ましくない少数キャリアを、前記半導体
基板内に伸びる空乏領域によって、捕獲することができ
る。従って、半導体装置、特に、DRA、Mを備えた半
導体装置の少数キャリアによる誤動作を低減し、その信
頼性を向上することができる。
導体領域を備えた半導体装置に2いて、ガードリングを
構成するだめの半導体領域と半導体基板とのpn接合部
から伸びる空乏領域を、当該半導体領域の他の半導体領
域による空乏領域よりも大きくすることができる。これ
によって、従来捕獲することができなかった半導体基板
内を浮遊する好ましくない少数キャリアを、前記半導体
基板内に伸びる空乏領域によって、捕獲することができ
る。従って、半導体装置、特に、DRA、Mを備えた半
導体装置の少数キャリアによる誤動作を低減し、その信
頼性を向上することができる。
また、ガードリングを構成するための半導体領域は、通
常の半導体装置の製造工程で容易に形成することができ
る。
常の半導体装置の製造工程で容易に形成することができ
る。
また、半導体装置に複数のガードリングを設けることに
よって、半導体基板内を浮遊する好ましくない少数キャ
リアを捕獲する度合を向上することができる。
よって、半導体基板内を浮遊する好ましくない少数キャ
リアを捕獲する度合を向上することができる。
以上、本発明によってなされた発明をその背景となった
半導体装置による実施例について説明したが、本発明は
前記実施例に限定されることなく、その要旨を変更しな
い範囲において種々変更し得ることは勿論である。
半導体装置による実施例について説明したが、本発明は
前記実施例に限定されることなく、その要旨を変更しな
い範囲において種々変更し得ることは勿論である。
第1図は、本発明の第1実施例を説明するためのDRA
Mを備えた半導体装置の概要図、第2図は、本発明の第
1実施例のガードリング構造を説明するための半導体装
置の要部断面図、第3図(5)、(B)〜第9図囚、(
B)は、本発明の第1実施例のガードリングの製造方法
を説明するための各製造工程における半導体装置の要部
断面図、第10図は、本発明の第2実施例のカードリン
グ電位発生回路を説明するためのブロック図、第11図
は、第10図の具体的な一実施例の構成を示す回路図、 第12図は、第11図の円部波形を示すタイミングチャ
ート、 第131dは、本発明の第3実施例を説明てろフ、二め
の刀−ドリフタの要部平面図である。 図中、1・・・半導体基板、2・・・メモリアレイ、3
A、3B、30.3D・・・ガードリング、4・・・ナ
ヤージボンブ容量部、5・・・信号発振部、6 カード
リング形成領域、7,9,10,17.18・・絶縁膜
、8・・・M I S F E ’L’形成領域、1】
・・チ4・ンネルストノパ領域、12・・・孔、1:3
・・多結晶シリコン、14・・・半導体領域(第1半導
体領域)、15・・・ゲート電極、16・・・不純物、
19・・半導体領域(第2半導体領域)、20・・・半
導体領域、21.22・・接続孔、23.24・・・配
線、25・・・空乏領域、26−・・ガードリング電位
発生回路、Q+ 〜Q3 ・”M I S F E T
、” 、02−yxで第11図 第12菌 一−−−=−−−R−−% 第13図 、、))C4
Mを備えた半導体装置の概要図、第2図は、本発明の第
1実施例のガードリング構造を説明するための半導体装
置の要部断面図、第3図(5)、(B)〜第9図囚、(
B)は、本発明の第1実施例のガードリングの製造方法
を説明するための各製造工程における半導体装置の要部
断面図、第10図は、本発明の第2実施例のカードリン
グ電位発生回路を説明するためのブロック図、第11図
は、第10図の具体的な一実施例の構成を示す回路図、 第12図は、第11図の円部波形を示すタイミングチャ
ート、 第131dは、本発明の第3実施例を説明てろフ、二め
の刀−ドリフタの要部平面図である。 図中、1・・・半導体基板、2・・・メモリアレイ、3
A、3B、30.3D・・・ガードリング、4・・・ナ
ヤージボンブ容量部、5・・・信号発振部、6 カード
リング形成領域、7,9,10,17.18・・絶縁膜
、8・・・M I S F E ’L’形成領域、1】
・・チ4・ンネルストノパ領域、12・・・孔、1:3
・・多結晶シリコン、14・・・半導体領域(第1半導
体領域)、15・・・ゲート電極、16・・・不純物、
19・・半導体領域(第2半導体領域)、20・・・半
導体領域、21.22・・接続孔、23.24・・・配
線、25・・・空乏領域、26−・・ガードリング電位
発生回路、Q+ 〜Q3 ・”M I S F E T
、” 、02−yxで第11図 第12菌 一−−−=−−−R−−% 第13図 、、))C4
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1導電型の半導体基板に第2導電型の半導体領域
を備えた半導体装置において、少なくとも1つの前記半
導体領域と半導体基板とのpn接合部から半導体基板内
部に伸びる空乏領域が、当該半導体領域の他の半導体領
域による空乏領域よりも大きくなることを特徴とする半
導体装置。 2、特許請求の範囲第1項記載の半導体装置において、
前記半導体領域は、該半導体領域の他の半導体領域より
も深いことを特徴とする半導体装置。 3 特許請求の範囲第1項記載の半導体装置に2いて、
前記半導体領域は、該半導体領域の他の半導体領域より
も深い第1半導体領域と、該第1半導体領域の少なくと
も一側部に接続する他の半導体領域と同−深さの第2半
導体領域とからなることを特徴とする半導体装置。 4、特許請求の範囲第1項記載の半導体装置において、
前記半導体領域は、前記半導体装置の動作電源電圧より
も高い電圧が印カロされろことを特徴とする半導体装置
。 5、特許請求の範囲第1項記載の半導体装置において、
前記半導体領域は、前記半導体基板内を浮遊する少数キ
ャリアを捕獲するためのカードリングであることを特徴
とする半導体装置。 6 第1導電型の半導体基板の一生面′に第2導電型の
第1半導体領域を形成する工程と、前記半導体基板の一
生面に第1半導体領域の少なくとも一側部と接続する第
2導電型で、かつ、第1半導体領域よりも浅い第2半導
体領域を形成する工程と、前記第]半導体領域または第
2半導体領域に接続する配線を前記半導体基板上に形成
する工程とを備えたことを特徴とする半導体装置の製造
方法。 7、特許請求の範囲第6項記載の半導体装置の製造方法
に訃いて、前記第1半導体領域を形成する工程と第2半
導体領域を形成する工程とは、それぞれ異なる拡散速度
を有する不純物によって形成したことt%徴とする半導
体装置の製造方法。 8 ガードリングを構成する半導体領域に半導体装置の
動作電源電圧を印加するためのカードリング電位発生回
路を備えた半導体装置において、前記カートリング電位
発生回路に、前記動作電源電圧よりも高い電圧を発生す
る手段を備えたことを特徴と1″る半導体装置。 9、%許請求の範囲第8項記載の半導体装置にpいて、
前記カードリング電位発生回路は、電出を昇圧する容量
とスイッチ素子とを具備したことを特徴とする半導体装
置。 10、特許請求の範囲第9項記載の半導体装置において
、前記スイッチ素子は絶縁ゲート型電界効果トランジス
タからなることを特徴とする半導体装置。 11 ガードリングを構成する半導体領域に半導体装置
の動作tiyrt電圧を印カofるためのカードリング
電位発生回路を備えた半導体装置において、前記カード
リング電位発生回路に、前記動作電源電圧よりも高い電
圧を発生する手段と、半導体基板内を浮遊する少数キャ
リアによる電圧低下を抑制する手段とを備えたことを特
徴とする半導体装置。 12 半導体基板にカードリングを備えた半導体装置に
おいて、前記カートリングにそって少1、cくとも1つ
のガードリングを半導体基板に設け1こことを特徴とす
る半導体装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58065464A JPS59193045A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 半導体装置とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58065464A JPS59193045A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 半導体装置とその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59193045A true JPS59193045A (ja) | 1984-11-01 |
Family
ID=13287864
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58065464A Pending JPS59193045A (ja) | 1983-04-15 | 1983-04-15 | 半導体装置とその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59193045A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62104158A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-14 | Nec Corp | 半導体集積回路装置 |
| US5153699A (en) * | 1988-02-15 | 1992-10-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device |
| JPH08288404A (ja) * | 1995-04-06 | 1996-11-01 | Ind Technol Res Inst | ラッチアップのない完全に保護されたcmosオンチップesd保護回路 |
| JPH09102592A (ja) * | 1996-03-21 | 1997-04-15 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
-
1983
- 1983-04-15 JP JP58065464A patent/JPS59193045A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62104158A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-14 | Nec Corp | 半導体集積回路装置 |
| US5153699A (en) * | 1988-02-15 | 1992-10-06 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Semiconductor device |
| JPH08288404A (ja) * | 1995-04-06 | 1996-11-01 | Ind Technol Res Inst | ラッチアップのない完全に保護されたcmosオンチップesd保護回路 |
| JPH09102592A (ja) * | 1996-03-21 | 1997-04-15 | Hitachi Ltd | 半導体記憶装置 |
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