JPS5919331Y2 - 密閉型蓄電池 - Google Patents
密閉型蓄電池Info
- Publication number
- JPS5919331Y2 JPS5919331Y2 JP4119279U JP4119279U JPS5919331Y2 JP S5919331 Y2 JPS5919331 Y2 JP S5919331Y2 JP 4119279 U JP4119279 U JP 4119279U JP 4119279 U JP4119279 U JP 4119279U JP S5919331 Y2 JPS5919331 Y2 JP S5919331Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- battery
- valve
- valve body
- storage battery
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- Y02E60/12—
Landscapes
- Gas Exhaust Devices For Batteries (AREA)
- Secondary Cells (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は防爆弁装置を付設した密閉型蓄電池の改良に関
する。
する。
密閉型蓄電池の防爆弁装置は、例えば過充電時のように
電池内のガス圧が異常に上昇した際に弁作動してガスを
外部に逃がし電池の爆発を未然に防止するものであり、
その構造については従来より種々提案されているが、い
づれも弁作動時においても電池には充電々流が印加され
ているものであった。
電池内のガス圧が異常に上昇した際に弁作動してガスを
外部に逃がし電池の爆発を未然に防止するものであり、
その構造については従来より種々提案されているが、い
づれも弁作動時においても電池には充電々流が印加され
ているものであった。
しかるに過充電時における充電々流は電解液中の水の分
解反応に費やされるものであるため電解液の減少を来し
電池性能を劣下させることになる。
解反応に費やされるものであるため電解液の減少を来し
電池性能を劣下させることになる。
本考案はこのような問題点を改善すべくなされたもので
あり、弁作動と同時に電池に充電々流が印加されるのを
阻止することにより、電解液の減少を因とする電池性能
の劣下を抑制するものである。
あり、弁作動と同時に電池に充電々流が印加されるのを
阻止することにより、電解液の減少を因とする電池性能
の劣下を抑制するものである。
以下本考案の一実施例を図面に基づき説明するに、1は
発電要素(図示せず)を収納せる陰極端子兼用の外装罐
、2は絶縁バッキングである。
発電要素(図示せず)を収納せる陰極端子兼用の外装罐
、2は絶縁バッキングである。
而して3は弁孔3′を有する蓋板であってその下面には
陽極導出片4がスポット溶接されている。
陽極導出片4がスポット溶接されている。
5はガス抜孔5′を備えた陽極端子板であって、前記蓋
板3とは絶縁バッキング2により隔離されていると共に
弁室6を形成している。
板3とは絶縁バッキング2により隔離されていると共に
弁室6を形成している。
そしてこの弁室6内には常時前記弁孔3′を気密液密的
に閉塞する、例えば合成樹脂酸いはゴム製の弁体7と、
金属板よりなり常時はその一部8′が前記蓋板3に当接
している弁体押え板8と、この押え板8と陽極端子板5
との間に位置する導電性のスプリング体9とが介挿され
ている。
に閉塞する、例えば合成樹脂酸いはゴム製の弁体7と、
金属板よりなり常時はその一部8′が前記蓋板3に当接
している弁体押え板8と、この押え板8と陽極端子板5
との間に位置する導電性のスプリング体9とが介挿され
ている。
このような構成において、常時はスプリング体9の圧に
より押え板8の一部8′が蓋板3に当接しているため、
押え板8及びスプリング体9を介して蓋板3と陽極端子
板5とは電気接続状態にあり依って充電に際して陽極端
子板5と陰極端子兼用外装罐1との間に印加される充電
々流で電池は充電される。
より押え板8の一部8′が蓋板3に当接しているため、
押え板8及びスプリング体9を介して蓋板3と陽極端子
板5とは電気接続状態にあり依って充電に際して陽極端
子板5と陰極端子兼用外装罐1との間に印加される充電
々流で電池は充電される。
さて、充電が進行して過充電状態に達し電池内のガス圧
が所定値以上に上昇すると、弁体7が持上げられ内部発
生ガスはガス抜孔5′を介して排出され電池の爆発は未
然に防止される。
が所定値以上に上昇すると、弁体7が持上げられ内部発
生ガスはガス抜孔5′を介して排出され電池の爆発は未
然に防止される。
そしてこの時、即ち弁体7が持上げられた時に押え板8
と蓋板3とが離脱するため、その結果蓋板3と陽極端子
板5との電気接続が遮断されることになり電池に充電々
流は印加されない。
と蓋板3とが離脱するため、その結果蓋板3と陽極端子
板5との電気接続が遮断されることになり電池に充電々
流は印加されない。
尚、弁作動によりガス圧が降下すると再度押え板8と蓋
板3とが当接して充電可能状態となる。
板3とが当接して充電可能状態となる。
蓄電池の充電に際しては、冒頭で述べたように過充電時
における充電々流は水の分解反応に費やされるものであ
るため、従来電池のように弁作動状態においても充電々
流が連続的に印加されているものでは電解液が著しく減
少し電池寿命を早めることになる。
における充電々流は水の分解反応に費やされるものであ
るため、従来電池のように弁作動状態においても充電々
流が連続的に印加されているものでは電解液が著しく減
少し電池寿命を早めることになる。
これに対して本考案電池によれば弁作動と同時に蓋板と
端子板との電気的接続を遮断せしめて電池内のガス圧が
所定値まで下降する間充電々流が電池に印加されないよ
うにしたので、過充電の際に断続的に充電々流が電池に
印加されない状態が生じ、従来電池の如く充電々流が連
続的に印加されるものに比し電解液の水の電気分解に要
する時間が減少するため電解液の減少が少なくなり電池
性能の劣下を抑制しつる効果を奏する。
端子板との電気的接続を遮断せしめて電池内のガス圧が
所定値まで下降する間充電々流が電池に印加されないよ
うにしたので、過充電の際に断続的に充電々流が電池に
印加されない状態が生じ、従来電池の如く充電々流が連
続的に印加されるものに比し電解液の水の電気分解に要
する時間が減少するため電解液の減少が少なくなり電池
性能の劣下を抑制しつる効果を奏する。
図面はいづれも本考案に係り、第1図は本案電池の一部
切欠いた断面図、第2図は同上の要部拡大断面図を夫々
示す。 1・・・・・・陰極端子兼用外装罐、2・・・・・・絶
縁パッキング、3・・・・・・蓋板、5・・・・・・陽
極端子板、6・・・・・・弁室、7・・・・・・弁体、
8・・・・・・弁体押え板、9・・・・・・スプリング
体。
切欠いた断面図、第2図は同上の要部拡大断面図を夫々
示す。 1・・・・・・陰極端子兼用外装罐、2・・・・・・絶
縁パッキング、3・・・・・・蓋板、5・・・・・・陽
極端子板、6・・・・・・弁室、7・・・・・・弁体、
8・・・・・・弁体押え板、9・・・・・・スプリング
体。
Claims (1)
- 絶縁バッキングにより隔離された蓋板と端子板とで形成
せる弁室内に、前記蓋板に設けた弁孔を常時閉塞する弁
体と、常時前記蓋板に一部が当接している導電性の弁体
押え板と、該押え板と前記端子板との間に位置する導電
性スプリング体とを介挿し、電池内部圧の上昇時、前記
押え板を蓋板から離脱せしめることにより、内部発生ガ
スが排出される間蓋板と端子板との電気的接続を遮断さ
せるようにしてなる密閉型蓄電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4119279U JPS5919331Y2 (ja) | 1979-03-28 | 1979-03-28 | 密閉型蓄電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4119279U JPS5919331Y2 (ja) | 1979-03-28 | 1979-03-28 | 密閉型蓄電池 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55140265U JPS55140265U (ja) | 1980-10-06 |
| JPS5919331Y2 true JPS5919331Y2 (ja) | 1984-06-04 |
Family
ID=28911319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4119279U Expired JPS5919331Y2 (ja) | 1979-03-28 | 1979-03-28 | 密閉型蓄電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919331Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-03-28 JP JP4119279U patent/JPS5919331Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55140265U (ja) | 1980-10-06 |
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