JPS59194813A - 積層板の製造法 - Google Patents
積層板の製造法Info
- Publication number
- JPS59194813A JPS59194813A JP58069694A JP6969483A JPS59194813A JP S59194813 A JPS59194813 A JP S59194813A JP 58069694 A JP58069694 A JP 58069694A JP 6969483 A JP6969483 A JP 6969483A JP S59194813 A JPS59194813 A JP S59194813A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- laminate
- prepreg
- base material
- water
- impregnated
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Laminated Bodies (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、成形時のパリが少なく離型性の車間
い且厚み精度の優れた積層板の製造法に懺する。
積層板は、通常、紙、ガラス不織布、ガラス布等のシー
ト状基材に熱硬化性樹脂フェスを含浸乾燥してプリプレ
グとなし、該プリプレグを鏡面板に挾みプレス成形(加
熱加圧)して冷却後、鏡面板を取り除く (解体)方法
で製造される。従来、かかる製造法に於て最も苦慮して
いる点は、次の通りである。
ト状基材に熱硬化性樹脂フェスを含浸乾燥してプリプレ
グとなし、該プリプレグを鏡面板に挾みプレス成形(加
熱加圧)して冷却後、鏡面板を取り除く (解体)方法
で製造される。従来、かかる製造法に於て最も苦慮して
いる点は、次の通りである。
(1) 加熱加印時lこ積層板周縁部に流出する樹脂
のパリが多く、且該バリが鏡面板に付着し、このパリの
除去(離型)が非常に困難であり、工数を要し解体作業
の自動化を阻害している。
のパリが多く、且該バリが鏡面板に付着し、このパリの
除去(離型)が非常に困難であり、工数を要し解体作業
の自動化を阻害している。
また、積層板を鏡面板から取り出す際、パリがあるため
積層板に傷や割れを発生し易く、更にはパリの小松のた
め銅張積層板の場合には銅張り表面Iこ打痕が出来る最
大原因ともなっている。
積層板に傷や割れを発生し易く、更にはパリの小松のた
め銅張積層板の場合には銅張り表面Iこ打痕が出来る最
大原因ともなっている。
(2) 周辺への樹脂流出により積層板の中央部の厚
さと端の厚さの差が大きくなり、厚さ精度の要求が厳し
い最近の精検電子機器用への利用が制限されている。
さと端の厚さの差が大きくなり、厚さ精度の要求が厳し
い最近の精検電子機器用への利用が制限されている。
(3) 前記の如(、パリは最もやっかいな問題であ
り、パリを少な(する手段としてプリプレグの乾燥度を
進める(レジンフローを少なくする)方法か一般的に採
られているが、積層板にカスレを発生する危険があり前
記のプリプレグ乾燥度の調節が非常にむずかしい。
り、パリを少な(する手段としてプリプレグの乾燥度を
進める(レジンフローを少なくする)方法か一般的に採
られているが、積層板にカスレを発生する危険があり前
記のプリプレグ乾燥度の調節が非常にむずかしい。
(4) この点を改良する方法として、ブリプレグの
周辺を成形前に加熱処理し、周辺部のレジンフローを起
こさせない方法か提案されているが、1枚づつ加熱処理
することは甚大な設備、工数を要すると共に積み重ねた
プリプレグをまとめて周辺部の加熱処理をするのでは、
充分な処理は出来ない。また、周辺部か硬く厚くなるた
めプレス時の中央と周辺部の圧力分布に問題を生じる。
周辺を成形前に加熱処理し、周辺部のレジンフローを起
こさせない方法か提案されているが、1枚づつ加熱処理
することは甚大な設備、工数を要すると共に積み重ねた
プリプレグをまとめて周辺部の加熱処理をするのでは、
充分な処理は出来ない。また、周辺部か硬く厚くなるた
めプレス時の中央と周辺部の圧力分布に問題を生じる。
(51プリプレグ周辺と端面部を紙テープ等でンールす
る方法も提案されているか、同様にプレス成形時に中央
と周辺部の圧力分布に問題を生しる等の欠点があった。
る方法も提案されているか、同様にプレス成形時に中央
と周辺部の圧力分布に問題を生しる等の欠点があった。
本発明は、かかる欠点を改良するものであり、パリが少
なく離型性の良い且厚み精度の優れた積層板を提供する
ことを目的とするものである。
なく離型性の良い且厚み精度の優れた積層板を提供する
ことを目的とするものである。
本発明は、上記目的を達成するために、紙、ガラス不織
布、ガラス布等のシート状基材の周縁部の一部乃至全部
に、水又は少な(とも水をグを複数枚重ね、次いで鏡面
板に挾みプレスにて加熱加圧成形することを特徴とする
。
布、ガラス布等のシート状基材の周縁部の一部乃至全部
に、水又は少な(とも水をグを複数枚重ね、次いで鏡面
板に挾みプレスにて加熱加圧成形することを特徴とする
。
本発明の要点は、基材の周縁に水又は少なくとも5%以
上の水を含む有機溶剤を予備含浸させる事により、該含
浸部分の基材を膨潤させ、次に含浸させる熱硬化性樹脂
のこの部分への含浸を阻害し、極力積層板として必要な
部分にのみ熱硬化性樹脂を含浸できるようにする事にま
り、プレス成形時における熱硬化性樹脂の流出を防ぎパ
リの発生を抑えて、解体時の鏡面板と積層板との離形を
容易にするものであり、またプリプレグ周縁部の厚さの
増大を招くことなく、成形時の圧力が平均的にかかり厚
さ精度の優れた積層板を得んとするものである。
上の水を含む有機溶剤を予備含浸させる事により、該含
浸部分の基材を膨潤させ、次に含浸させる熱硬化性樹脂
のこの部分への含浸を阻害し、極力積層板として必要な
部分にのみ熱硬化性樹脂を含浸できるようにする事にま
り、プレス成形時における熱硬化性樹脂の流出を防ぎパ
リの発生を抑えて、解体時の鏡面板と積層板との離形を
容易にするものであり、またプリプレグ周縁部の厚さの
増大を招くことなく、成形時の圧力が平均的にかかり厚
さ精度の優れた積層板を得んとするものである。
以下詳しく説明する。
積層板用の基材は、ロール状に巻いたものから連続的に
供給され、樹脂ワニスの含浸、乾燥が行なわれ、そして
乾燥機から連続的にプリプレグが出て来る。次いで、所
定サイズに裁断され、積層成形用プリプレグが得られる
。本発明においても基本的にはこの方n、が採用される
。
供給され、樹脂ワニスの含浸、乾燥が行なわれ、そして
乾燥機から連続的にプリプレグが出て来る。次いで、所
定サイズに裁断され、積層成形用プリプレグが得られる
。本発明においても基本的にはこの方n、が採用される
。
従って、水又は水を含む有機溶剤による予備含浸け、ロ
ール状の基材の長手方向の両側紅部だけに行なうのか極
めて簡炉であるが、幅方向にも所定間隔て行なうのか一
層効果的である。尚予め所定寸法lζ裁断された基材の
周縁部に予f4h含浸を行なうようにしてもよい。
ール状の基材の長手方向の両側紅部だけに行なうのか極
めて簡炉であるが、幅方向にも所定間隔て行なうのか一
層効果的である。尚予め所定寸法lζ裁断された基材の
周縁部に予f4h含浸を行なうようにしてもよい。
ラス布、綿布等が使用出来る。基イイの周縁部の処理に
使用する水と混合する有機溶剤としては、メタノール等
のア、ルコール類、アセトン等のケトン類などの水溶性
溶剤が適当であり、その処f!1部分はロールで供給さ
れる基材の長手方向の1、@11 両額部の10〜15%幅か適当である(積層板のサイズ
、成形特使用する鏡面板のサイズで適宜設定可能)。ま
た、基材の長手方向と直角の幅方向に於ては、必要な積
層板のサイズiどより予備含浸を施す部分の間隔を適宜
設定すれはよい。
使用する水と混合する有機溶剤としては、メタノール等
のア、ルコール類、アセトン等のケトン類などの水溶性
溶剤が適当であり、その処f!1部分はロールで供給さ
れる基材の長手方向の1、@11 両額部の10〜15%幅か適当である(積層板のサイズ
、成形特使用する鏡面板のサイズで適宜設定可能)。ま
た、基材の長手方向と直角の幅方向に於ては、必要な積
層板のサイズiどより予備含浸を施す部分の間隔を適宜
設定すれはよい。
その予備含浸部分の幅は、20〜3 o %が適当であ
る。即ち、連続した基材の長手方向に於て、例えば無処
理部か1o5o”);、で処理部か20%7、次いて無
処理部が+osozて処理部が20)の如くにしたもの
である。処理方法としては、水又は水を少な(とも5チ
以上含む有機溶剤をスプレー法或いは滴下含浸法により
基材に予備含浸するのが適当てあり、乾燥は特に必要と
せす風乾で十分である。
る。即ち、連続した基材の長手方向に於て、例えば無処
理部か1o5o”);、で処理部か20%7、次いて無
処理部が+osozて処理部が20)の如くにしたもの
である。処理方法としては、水又は水を少な(とも5チ
以上含む有機溶剤をスプレー法或いは滴下含浸法により
基材に予備含浸するのが適当てあり、乾燥は特に必要と
せす風乾で十分である。
前記の如く連続した基材の両側部及び一定間隔て基材の
幅方向を線状に処理した後、フェノール樹脂ワニス、変
性フェノール樹脂ワニス、エボキノ樹脂ワニス等の熱硬
化性樹脂ワニスを含浸する。この場合、既に予備含浸さ
れた部分は水分により基材が膨潤しており、空隙率が低
下している。そのために熱硬・化性樹脂の浸透率も低く
、さらに膨潤による基材の厚み増加の効果により、樹脂
含浸量調整用のスクイズロールあるいはけずり棒による
熱硬化性樹脂のけずり効果も太き(、該予備含浸部の熱
硬化性樹脂付着量を大きく制限する事が可能である。
幅方向を線状に処理した後、フェノール樹脂ワニス、変
性フェノール樹脂ワニス、エボキノ樹脂ワニス等の熱硬
化性樹脂ワニスを含浸する。この場合、既に予備含浸さ
れた部分は水分により基材が膨潤しており、空隙率が低
下している。そのために熱硬・化性樹脂の浸透率も低く
、さらに膨潤による基材の厚み増加の効果により、樹脂
含浸量調整用のスクイズロールあるいはけずり棒による
熱硬化性樹脂のけずり効果も太き(、該予備含浸部の熱
硬化性樹脂付着量を大きく制限する事が可能である。
予備含浸させる水又は水を少なくとも5%以十含む有機
溶剤の含浸1賃、さらに水と有機溶剤の混合比は使用す
る基材の秤頻により異なる。
溶剤の含浸1賃、さらに水と有機溶剤の混合比は使用す
る基材の秤頻により異なる。
混合比については、リンター紙等の吸水性のよい基材の
場合は、水の割合を比較的少なくシ30係〜50係にす
るのか適当てあり、有機溶剤はコスト的にもメタノール
か適当である。クラフト紙の場合は、水の割合を多くし
50〜70%にするのが適当である。含浸量については
、7il、IIIのrr二潤伊を決めるものであり、少
なければパリ防止効果か少なくなり、多すき゛れば基H
の破れ、シワの発生等の不具合を生じる。望ましくは払
H1crI当り03〜08g、が適当である。
場合は、水の割合を比較的少なくシ30係〜50係にす
るのか適当てあり、有機溶剤はコスト的にもメタノール
か適当である。クラフト紙の場合は、水の割合を多くし
50〜70%にするのが適当である。含浸量については
、7il、IIIのrr二潤伊を決めるものであり、少
なければパリ防止効果か少なくなり、多すき゛れば基H
の破れ、シワの発生等の不具合を生じる。望ましくは払
H1crI当り03〜08g、が適当である。
連続的に乾燥炉より出て来るプリプレグは、基材の幅方
向の前記予備処理部分の中央線(例えは処理部分の幅が
20へてあれば10〜のところ)を裁断機で裁断する。
向の前記予備処理部分の中央線(例えは処理部分の幅が
20へてあれば10〜のところ)を裁断機で裁断する。
このようにして、周縁部分ては少な(その他の部分では
所定量の熱硬化性樹脂を含浸したプリプレグを得ること
が出来る。該プリプレグを複数枚重ねて2枚の鏡面板の
間に挾みプレスに挿入する。この場合、使用する鏡面板
は前記プリプレグのサイズより若干大きい方が望ましい
。小さ過ぎると予備含浸処理部が鏡面板の外側に出て、
成形時にパリ防止効果を半減する慣れかある。
所定量の熱硬化性樹脂を含浸したプリプレグを得ること
が出来る。該プリプレグを複数枚重ねて2枚の鏡面板の
間に挾みプレスに挿入する。この場合、使用する鏡面板
は前記プリプレグのサイズより若干大きい方が望ましい
。小さ過ぎると予備含浸処理部が鏡面板の外側に出て、
成形時にパリ防止効果を半減する慣れかある。
以下、本発明の詳細な説明する。
実施例
ロール状の巻物より連続的に供給された幅1050%、
厚さ1]ミルスのクラフト紙の両側縁部の幅10%の部
分及びクラフト紙の幅方向に於ては+o4o%間隔て幅
20への部分に、水とメタノールの混合比1:1の混合
溶剤を1cT!当り0.59の割合で滴下含浸させた。
厚さ1]ミルスのクラフト紙の両側縁部の幅10%の部
分及びクラフト紙の幅方向に於ては+o4o%間隔て幅
20への部分に、水とメタノールの混合比1:1の混合
溶剤を1cT!当り0.59の割合で滴下含浸させた。
さらに、該基材を桐油変性フェノール樹脂ワニスを満し
た含浸バット中に連続的に浸漬し、スクイズロールて樹
脂付着量を46〜48重ffi%になるように調整した
。次いて、130°Cの乾燥炉で乾燥し、レジンフロー
を4〜6俤になるように調整して連続したプリプレグを
得た。該プリプレグの幅方向に於て幅20)の予備含浸
を行なった部分の中央を裁断し、l050%X tos
ozで周縁部の幅】0鬼の部分の樹脂含浸が抑制された
プリプレグを得た。該プリプレグを8枚重ねて。
た含浸バット中に連続的に浸漬し、スクイズロールて樹
脂付着量を46〜48重ffi%になるように調整した
。次いて、130°Cの乾燥炉で乾燥し、レジンフロー
を4〜6俤になるように調整して連続したプリプレグを
得た。該プリプレグの幅方向に於て幅20)の予備含浸
を行なった部分の中央を裁断し、l050%X tos
ozで周縁部の幅】0鬼の部分の樹脂含浸が抑制された
プリプレグを得た。該プリプレグを8枚重ねて。
大きさがI 060 % X I 060 朱の2枚の
鏡面板の間に挾み、プレスに挿入し、温度+60’c、
圧力lo o Kp/ciにて60分間加熱加圧後冷却
して鏡面板を取り除き(解体)、1.6へ厚の積層板を
得た。
鏡面板の間に挾み、プレスに挿入し、温度+60’c、
圧力lo o Kp/ciにて60分間加熱加圧後冷却
して鏡面板を取り除き(解体)、1.6へ厚の積層板を
得た。
解□体に際して、鏡面板はスムーズに取り除くことが出
来、桐油変性フェノール樹脂のパリは殆んとなく、パリ
の小松の飛散は全く認められなかった。また、得られた
積層板は割れ、カスレ等の間aζJなかった。該積層板
を+ 020 % X+o2o%のサイズに裁断した後
板厚を測定したところ、その最大値は163)で最小値
(積層板端部)は159%であり、その差は小さく厚さ
精度の良い積層板であった。
来、桐油変性フェノール樹脂のパリは殆んとなく、パリ
の小松の飛散は全く認められなかった。また、得られた
積層板は割れ、カスレ等の間aζJなかった。該積層板
を+ 020 % X+o2o%のサイズに裁断した後
板厚を測定したところ、その最大値は163)で最小値
(積層板端部)は159%であり、その差は小さく厚さ
精度の良い積層板であった。
従来例
ロールより連続的に供給された幅1050%、厚さ11
ミルスのクラフト紙を桐油変性フェノール樹脂ワニスを
領した含浸バット中に連続的に浸漬してスクイズロール
で樹脂付着量を46〜48重ffi%になるように調整
した。次いで、130°Cの乾燥炉で乾燥しレジンフロ
ーを4〜6係になるように調整し、連続したプリプレグ
を得、該プリプレグを裁断してl050%X]050鬼
の全体に桐油変性フェノール樹脂が含浸されたプリプレ
グを得た。該プリプレグを8枚重ねて大きさが106o
%x+oeo3の2枚の鏡面板の間に挾みプレスに挿入
し、温度+ 60’C1圧力lo o h/crlにて
60分間加熱加圧後冷却して鏡面板を取り除き(解体)
、16鬼厚の積層板を得た。
ミルスのクラフト紙を桐油変性フェノール樹脂ワニスを
領した含浸バット中に連続的に浸漬してスクイズロール
で樹脂付着量を46〜48重ffi%になるように調整
した。次いで、130°Cの乾燥炉で乾燥しレジンフロ
ーを4〜6係になるように調整し、連続したプリプレグ
を得、該プリプレグを裁断してl050%X]050鬼
の全体に桐油変性フェノール樹脂が含浸されたプリプレ
グを得た。該プリプレグを8枚重ねて大きさが106o
%x+oeo3の2枚の鏡面板の間に挾みプレスに挿入
し、温度+ 60’C1圧力lo o h/crlにて
60分間加熱加圧後冷却して鏡面板を取り除き(解体)
、16鬼厚の積層板を得た。
解体に際して、桐油変性フェノール樹脂のパリが3〜4
鬼の幅で下側鏡面に流出付着しており、積層板を取り出
す時に積層板が割れないように慎重な作業を必要とした
。また、付着したパリは銅製のヘラで取り除(必要があ
り、この時パリが小松となって鏡面板の表面に飛散し、
刷毛で取り除(作業をしても完全に除去することか困難
な状態であった。得られた積層板を1020%X l0
20’$のサイズに裁断した後、板厚を測定したところ
、その最大値は1621 で最小値(fA N板端部)
は152%であり、その差は01へと比較的大きい値を
示した。
鬼の幅で下側鏡面に流出付着しており、積層板を取り出
す時に積層板が割れないように慎重な作業を必要とした
。また、付着したパリは銅製のヘラで取り除(必要があ
り、この時パリが小松となって鏡面板の表面に飛散し、
刷毛で取り除(作業をしても完全に除去することか困難
な状態であった。得られた積層板を1020%X l0
20’$のサイズに裁断した後、板厚を測定したところ
、その最大値は1621 で最小値(fA N板端部)
は152%であり、その差は01へと比較的大きい値を
示した。
上述のように、本発明の方法によれば、(1) ブレ
ス成形時に発生するパリの量は極めて少な(鏡面板への
付着もなく、従来の如きパリ取り作業をする必要かなく
工数が著しく削減され、解体作業の自動化か可能となっ
た。
ス成形時に発生するパリの量は極めて少な(鏡面板への
付着もなく、従来の如きパリ取り作業をする必要かなく
工数が著しく削減され、解体作業の自動化か可能となっ
た。
(2(パリの小松の発生がなく、銅張積層板製造時の極
めて慎重な生粉防止策を講しなくても銅張り積層板表面
の打痕の減少か図れる。
めて慎重な生粉防止策を講しなくても銅張り積層板表面
の打痕の減少か図れる。
(3) 積層板周縁部における熱硬化性樹脂流出によ
る埋さの減少が防止でき板厚精度の向上、更にはトリミ
ング幅を小さくてきることから材料歩留りの向上も図れ
る。
る埋さの減少が防止でき板厚精度の向上、更にはトリミ
ング幅を小さくてきることから材料歩留りの向上も図れ
る。
(4) カスレ、割れ、傷等の61i層板の不良か減
少し歩留りか向上する。
少し歩留りか向上する。
特許出願人
Claims (1)
- シート状基材の周縁の一部乃至全部に水又は水を少なく
とも5チ以上含む有機溶剤を予備含浸させた後この基材
に熱硬・化性樹脂フェスを含浸乾燥ぜしめてプリプレグ
を得、該プリプレグを複数枚重ねて加熱加印成形するこ
とを特徴とする積層板の製造法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58069694A JPS59194813A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 積層板の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58069694A JPS59194813A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 積層板の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59194813A true JPS59194813A (ja) | 1984-11-05 |
Family
ID=13410229
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58069694A Pending JPS59194813A (ja) | 1983-04-20 | 1983-04-20 | 積層板の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59194813A (ja) |
-
1983
- 1983-04-20 JP JP58069694A patent/JPS59194813A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN102941612B (zh) | 一种制造重组竹木装饰材的方法 | |
| DE2518193A1 (de) | Verfahren zum herstellen von laminaten | |
| JPS5866390A (ja) | 印刷配線用銅張り積層板の製造方法 | |
| JP6785327B2 (ja) | 硬木の高周波による無接着圧縮方法 | |
| CN106863512A (zh) | 户外用木材重组材的制备方法 | |
| JPS58181633A (ja) | 積層板の製造法 | |
| US7976900B2 (en) | Method for producing a fire-retardant veneer, and corresponding fire-retardant veneer | |
| JP2889474B2 (ja) | コンポジット積層板及びその製造方法 | |
| JPS6357206B2 (ja) | ||
| JPS6040215A (ja) | プリプレグの製法 | |
| JP7812578B2 (ja) | 高周波に基づく定尺圧密板 | |
| JPH07125129A (ja) | 積層板の製造方法 | |
| JP5356158B2 (ja) | 木質繊維板の製造方法 | |
| JP6785326B2 (ja) | 高周波による無接着圧縮の新型硬木の製造方法 | |
| JP2001259911A (ja) | ドリル加工用バックアップボード | |
| JP6815585B2 (ja) | 高周波非接着性圧密技術に基づく金属圧密材料の製造方法及びその金属圧密材料 | |
| JP2002264287A (ja) | 高圧メラミン樹脂化粧板 | |
| JPH048515A (ja) | 積層板の製造方法 | |
| JP2001293708A (ja) | 高耐水性パーティクルボードの製法 | |
| AT204788B (de) | Verfahren zur Herstellung von geschichteten Gegenständen mit einer Zierschicht | |
| JPS63122507A (ja) | 積層板の連続製造法 | |
| JPH03256711A (ja) | 積層板の製造方法 | |
| JPH0151339B2 (ja) | ||
| JPH06246844A (ja) | 積層板の製造方法 | |
| JPH02187332A (ja) | 積層板の製造方法 |