JPS5919729Y2 - 被電解物取付具 - Google Patents
被電解物取付具Info
- Publication number
- JPS5919729Y2 JPS5919729Y2 JP4333580U JP4333580U JPS5919729Y2 JP S5919729 Y2 JPS5919729 Y2 JP S5919729Y2 JP 4333580 U JP4333580 U JP 4333580U JP 4333580 U JP4333580 U JP 4333580U JP S5919729 Y2 JPS5919729 Y2 JP S5919729Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrolyte
- fixture
- guide plate
- attachment fixture
- bubble guide
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は銅等の金属に着色する場合等において金属を陽
極酸化処理するときに被電解物を電解液中に吊下げてお
くための被電解物取付具に関する。
極酸化処理するときに被電解物を電解液中に吊下げてお
くための被電解物取付具に関する。
銅等の金属を陽極酸化処理するときには、陽極に接続す
る被電解物から酸素等の気泡が発生する。
る被電解物から酸素等の気泡が発生する。
一方、被電解物を均一に陽極酸化処理して均一に着色す
るためには被電解物を負電極とほぼ等距離に吊下げるの
が好ましい。
るためには被電解物を負電極とほぼ等距離に吊下げるの
が好ましい。
しかしながら、多数個の被電解物を一時に効率よく処理
しようとするときには取付具に上下に被電解物が重なる
ように取付けなければならなくなり、下方の被電解物か
ら発生する気泡が上方の被電解物に当たると気泡の当た
る部分の着色が妨害されるという欠点があった。
しようとするときには取付具に上下に被電解物が重なる
ように取付けなければならなくなり、下方の被電解物か
ら発生する気泡が上方の被電解物に当たると気泡の当た
る部分の着色が妨害されるという欠点があった。
即ち、上方の被電解物の気泡の当たる部分の着色が黒味
がかった色となり全体的に均一な色に着色されなかった
。
がかった色となり全体的に均一な色に着色されなかった
。
本考案はこのような欠点を解消するための取付具を提供
しようとするもので、その要旨は、上下に被電解物が重
複して取付けられる取付部を有し、上方側の取付部に取
付けられる被電解物の下方には該被電解物の平面外形よ
り大なる気泡誘導板が設けられてなる被電解物取付具に
存する。
しようとするもので、その要旨は、上下に被電解物が重
複して取付けられる取付部を有し、上方側の取付部に取
付けられる被電解物の下方には該被電解物の平面外形よ
り大なる気泡誘導板が設けられてなる被電解物取付具に
存する。
次に本考案を図面を参照して説明する。
第1図において1は取付具本体、2は取付部、3は被電
解物、4は気泡誘導板であり、取付具本体1から取付部
2が側方に張出され、各取付部2゜2・・・・・・は上
下に重なるように設けられている。
解物、4は気泡誘導板であり、取付具本体1から取付部
2が側方に張出され、各取付部2゜2・・・・・・は上
下に重なるように設けられている。
各取付部2には被電解物3が取付けられ、一番下方の被
電解物3を除き上方側の各取付部2に取付けられている
被電解物3の下方にはこの被電解物の平面外形より大な
る気泡誘導板4,4・・・・・・が設けられている。
電解物3を除き上方側の各取付部2に取付けられている
被電解物3の下方にはこの被電解物の平面外形より大な
る気泡誘導板4,4・・・・・・が設けられている。
被電解物3は陽極酸化処理する金属製品又はその渡合製
品であり、たとえば銅もしくは調合金製の製品又は合成
樹脂戒型品に銅もしくは銅合金の渡合を施こしたものな
どである。
品であり、たとえば銅もしくは調合金製の製品又は合成
樹脂戒型品に銅もしくは銅合金の渡合を施こしたものな
どである。
かかる被電解物3は陽極に接続されるため、取付具本体
1から取付部2を介して通電されるようになされ、取付
部2に取付けられる際には電気的に接続されるようにな
されている。
1から取付部2を介して通電されるようになされ、取付
部2に取付けられる際には電気的に接続されるようにな
されている。
この取付具本体1及び取付部2は導電性であり、被電解
物3との接続部を除いてその外表面には絶縁性被覆が施
こされているのが好ましい。
物3との接続部を除いてその外表面には絶縁性被覆が施
こされているのが好ましい。
又気泡誘導板4は下方の被電解物3から発生する気泡を
上方の被電解物3に当らないように側方に導びいてやる
もので取付具本体1に先端側が上方に向けて傾斜して取
付けられているのが好ましい。
上方の被電解物3に当らないように側方に導びいてやる
もので取付具本体1に先端側が上方に向けて傾斜して取
付けられているのが好ましい。
この気泡誘導板4は絶縁材料からつくられているか絶縁
被覆の施こされた導電性金属からつくられている。
被覆の施こされた導電性金属からつくられている。
尚、取付部2は被電解物3を通電可能に取付けることが
できる構造になされていればよく、例えば被電解物を挟
持するもの、嵌合するもの、螺合するもの、載置するも
のなどで゛あってもよい。
できる構造になされていればよく、例えば被電解物を挟
持するもの、嵌合するもの、螺合するもの、載置するも
のなどで゛あってもよい。
そして本考案の取付具は、取付具本体1を陽極に接続し
て電解液槽に入れ、電解液槽を陰極に接続して通電し被
電解物を陽極酸化処理する。
て電解液槽に入れ、電解液槽を陰極に接続して通電し被
電解物を陽極酸化処理する。
被電解物が銅の場合には、電解液の種類により様々な色
に着色される。
に着色される。
上述した通り、本考案の被電解物取付具は上方側の取付
部に取付けられる被電解物の下方に気泡誘導板が設けら
れており、下方の被電解物から発生する気泡が上方の被
電解物に当らないようになされているので、上下に重複
して被電解物を取付けて一時に多数個の被電解物を陽極
酸化処理するに際して上下の被電解物に着色むらなく均
一な色調に着色することができるものとなっている。
部に取付けられる被電解物の下方に気泡誘導板が設けら
れており、下方の被電解物から発生する気泡が上方の被
電解物に当らないようになされているので、上下に重複
して被電解物を取付けて一時に多数個の被電解物を陽極
酸化処理するに際して上下の被電解物に着色むらなく均
一な色調に着色することができるものとなっている。
第1図は本考案の取付具の一例を示す正面図である。
1:取付具本体、2:取付物、3:被電解物、4:気泡
誘導板。
誘導板。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 上下に被電解物が重複して取付けられる取付部を有
し、上方側の取付部に取付けられる被電解物の下方には
該被電解物の平面外形より大なる気泡誘導板が設けられ
てなる被電解物取付具。 2 気泡誘導板はその先端側が上方に向けて傾斜してい
る実用新案登録請求の範囲第1項記載の取付具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4333580U JPS5919729Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | 被電解物取付具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4333580U JPS5919729Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | 被電解物取付具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56146780U JPS56146780U (ja) | 1981-11-05 |
| JPS5919729Y2 true JPS5919729Y2 (ja) | 1984-06-07 |
Family
ID=29638662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4333580U Expired JPS5919729Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | 被電解物取付具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919729Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-31 JP JP4333580U patent/JPS5919729Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56146780U (ja) | 1981-11-05 |
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