JPS59197901A - 運動制御装置 - Google Patents
運動制御装置Info
- Publication number
- JPS59197901A JPS59197901A JP58071542A JP7154283A JPS59197901A JP S59197901 A JPS59197901 A JP S59197901A JP 58071542 A JP58071542 A JP 58071542A JP 7154283 A JP7154283 A JP 7154283A JP S59197901 A JPS59197901 A JP S59197901A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torque
- control device
- motion control
- program
- angular velocity
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P29/00—Arrangements for regulating or controlling electric motors, appropriate for both AC and DC motors
- H02P29/0016—Control of angular speed of one shaft without controlling the prime mover
- H02P29/0027—Controlling a clutch between the prime mover and the load
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Optical Systems Of Projection Type Copiers (AREA)
- Control Of Position Or Direction (AREA)
- Variable Magnification In Projection-Type Copying Machines (AREA)
- Feedback Control In General (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、移動体の位置、速度、加速度などを所定のプ
ログラムに従って制御する運動制御装置に関し、殊に複
写機などの往復光学系搬送手段を高速にて移動させるよ
う制御する場合に好適な連動制御装置に関する。
ログラムに従って制御する運動制御装置に関し、殊に複
写機などの往復光学系搬送手段を高速にて移動させるよ
う制御する場合に好適な連動制御装置に関する。
従来技術
、従来から、移動体の位置制御を行う場合に、その加速
度および速度をも併゛せて制御することは種−々の困難
があった。例えば、工作機械における位置決め制御、コ
ンベアの速度制御、複写機における往復光学系の位置制
御などを行う技術分野においてかかる問題が生じていた
。そこで、−例として複写機における移動光学系の速度
制御を挙げ、その問題点について述べる。
度および速度をも併゛せて制御することは種−々の困難
があった。例えば、工作機械における位置決め制御、コ
ンベアの速度制御、複写機における往復光学系の位置制
御などを行う技術分野においてかかる問題が生じていた
。そこで、−例として複写機における移動光学系の速度
制御を挙げ、その問題点について述べる。
一般に、移動体光学系では露光工程時(すなわち往動時
)−のみが制御されており、反転時、復動時および停止
時については特に意図した制御が行われていない。とこ
ろが、かかる状態の下に複写速度を増加せんとする場合
には、移動光学系の反転時における衝撃が露光工程時に
影響を与え、画面ぶれを生じさせるという欠点がみられ
た。また、反転時における衝撃が過大になると、移動光
学系と一体になって移動する原稿照明用ランプが断線し
てしまうという欠点も生じることになる。
)−のみが制御されており、反転時、復動時および停止
時については特に意図した制御が行われていない。とこ
ろが、かかる状態の下に複写速度を増加せんとする場合
には、移動光学系の反転時における衝撃が露光工程時に
影響を与え、画面ぶれを生じさせるという欠点がみられ
た。また、反転時における衝撃が過大になると、移動光
学系と一体になって移動する原稿照明用ランプが断線し
てしまうという欠点も生じることになる。
従来から知られている移動光学系の制御方式を一例とし
て列挙すると、次の通りである。
て列挙すると、次の通りである。
従来から知られている第1の方式は、正方向および逆方
向用のクラッチ2個を用い、これらクラッチをオンオフ
制御して往復動制御をなすものである。すなわち、往動
時には往動クラッチをオンして起動させ、もって定速駆
動をなし、復動時には往動クラッチをオフすると共に復
動クラ・ンチをオンし、もって逆転・定速駆動を行って
いる。
向用のクラッチ2個を用い、これらクラッチをオンオフ
制御して往復動制御をなすものである。すなわち、往動
時には往動クラッチをオンして起動させ、もって定速駆
動をなし、復動時には往動クラッチをオフすると共に復
動クラ・ンチをオンし、もって逆転・定速駆動を行って
いる。
かかる方式ではクラッチのオンオフにより正逆転かなさ
れるので、移動光学系に加わる加速度は10Gを超える
大きな値となる。そして、正逆転による衝撃は複写機本
体にも影響を与え、既述の如く、−面ぶれを生じさせる
原因となるばかりでなく複写機全体の寿命も縮めること
になる。更に、反転時に生じる音や衝撃は、ユーザにと
っても快いものではない。
れるので、移動光学系に加わる加速度は10Gを超える
大きな値となる。そして、正逆転による衝撃は複写機本
体にも影響を与え、既述の如く、−面ぶれを生じさせる
原因となるばかりでなく複写機全体の寿命も縮めること
になる。更に、反転時に生じる音や衝撃は、ユーザにと
っても快いものではない。
しかし、この方式は電気信号を用いて往復動の制御を行
っているので、移動光学系の走査距離を任意に設定する
ことができるいう利点を有している。その結果、コピー
サイズに応じて、移動光学系の早戻しを行うことができ
る。現在のところ、かかる方式が主流をなしているが、
50枚/分程度のコピースピードが限界である。
っているので、移動光学系の走査距離を任意に設定する
ことができるいう利点を有している。その結果、コピー
サイズに応じて、移動光学系の早戻しを行うことができ
る。現在のところ、かかる方式が主流をなしているが、
50枚/分程度のコピースピードが限界である。
従来から知られている第2の方式は、DCモータの回転
方向を逆転させ、もって移動光学系の往復動制御をなす
ものである。すなわち、正逆転の変更はDCモータに印
加する電圧の極性を反転させることにより、また定速制
御は位相コツクループ制御を行うことにより速度制御を
行うものである。
方向を逆転させ、もって移動光学系の往復動制御をなす
ものである。すなわち、正逆転の変更はDCモータに印
加する電圧の極性を反転させることにより、また定速制
御は位相コツクループ制御を行うことにより速度制御を
行うものである。
かかる方式では、移動光学系の正転反転をオンオフ制御
により切換えているものの、上述した、41の方式と異
なり、モータ自体のイナーシャによってその衝撃が緩和
されるという利点を有している。
により切換えているものの、上述した、41の方式と異
なり、モータ自体のイナーシャによってその衝撃が緩和
されるという利点を有している。
しかし、加速時および反転加速時にはDCモータに全電
圧が印加されており、何ら速度制御がなされていない。
圧が印加されており、何ら速度制御がなされていない。
従って、往復切換時におけるオー/ヘーラン量やタイム
ラグは、案内レールが有するまさつ抵抗のばらつき、
I]cモータの出力、DCモータにおけるトルク特性の
ばらつき、電源電圧変動なとによって異る値を採ること
になるので、複写機のコピー性能(枚/分)にばらつき
が生じることにもなる。
ラグは、案内レールが有するまさつ抵抗のばらつき、
I]cモータの出力、DCモータにおけるトルク特性の
ばらつき、電源電圧変動なとによって異る値を採ること
になるので、複写機のコピー性能(枚/分)にばらつき
が生じることにもなる。
更に、この方式で用いられるDCモータは定速回転を行
うには適しているものの、加減速時の制御は以ドの理由
(イ)および(ロ)により困難である。
うには適しているものの、加減速時の制御は以ドの理由
(イ)および(ロ)により困難である。
(イ) 移動光学系に、例えば等加速度連動をり、えよ
うとする場合にはDCモータのトルク出力を−・定とし
なければならないので、第1図に示す如く、回転数に応
じて入力電圧Vinを。
うとする場合にはDCモータのトルク出力を−・定とし
なければならないので、第1図に示す如く、回転数に応
じて入力電圧Vinを。
変える心安がある。従って、加速および)成速を行うた
めに加速度を変化させる場合には、更に複雑な制御とな
る。
めに加速度を変化させる場合には、更に複雑な制御とな
る。
(ロ) DCモータの回転数か小さい場合、あるいは
回転方向を逆転させる場合には、第2図に示す如く、過
大な電流が流れるので、大きな市原を必要とする。
回転方向を逆転させる場合には、第2図に示す如く、過
大な電流が流れるので、大きな市原を必要とする。
従来から知られている第3の方式は、第3図(米国特許
第4,120,578号第5図より抜跡)に示す如く、
カムを用いて光学系を往復駆動するものである。すなわ
ち、図示したカム84の輪郭曲線により、往復工程中の
位置および速度を制御している。このように加減速の程
度9反転位置、ホームポジションを一義的に特定するこ
とができるので、定速駆動時から反転駆動時に向かう制
御を滑らかに行うことができる。
第4,120,578号第5図より抜跡)に示す如く、
カムを用いて光学系を往復駆動するものである。すなわ
ち、図示したカム84の輪郭曲線により、往復工程中の
位置および速度を制御している。このように加減速の程
度9反転位置、ホームポジションを一義的に特定するこ
とができるので、定速駆動時から反転駆動時に向かう制
御を滑らかに行うことができる。
なお1本図中の86は往復光学系を、64は駆動ベルト
を、80は駆動ベルトの固定端を、83はカムフォロア
を、84はカムを示している。
を、80は駆動ベルトの固定端を、83はカムフォロア
を、84はカムを示している。
しかし、移動光学系のストロークはカムの輪郭曲線によ
り一義的に定まるので、サイズの小さなコピーを行う場
合にもフルスi・ローフ駆動されるという欠点かある。
り一義的に定まるので、サイズの小さなコピーを行う場
合にもフルスi・ローフ駆動されるという欠点かある。
その結果、コピースピードを」−げることかできず、し
かも余分な機械的動きにより複写機自体の寿命を短くす
ることにもなる。
かも余分な機械的動きにより複写機自体の寿命を短くす
ることにもなる。
また、かかる方式では、大かがすな機構を必要としてコ
スト高になるという欠点を有する。
スト高になるという欠点を有する。
目 的
本発明の目的は、上述の点に鑑み、移動体の位置決め、
一度、加速度などを制御し、もって移動体の往動もしく
は復動を円滑かつ高速にてなし得るようにした運動制御
装置を提供することに視る。
一度、加速度などを制御し、もって移動体の往動もしく
は復動を円滑かつ高速にてなし得るようにした運動制御
装置を提供することに視る。
かかる目的を達成するために、本発明では移動体の運動
を制御する装置において、移動体の移動特性を予め定め
たプログラムに従って制御するよ・う構成する。
を制御する装置において、移動体の移動特性を予め定め
たプログラムに従って制御するよ・う構成する。
実施例
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第4図は、本発明を適用した複写機の移動光学系運動制
御装置を示す。本図において、2は常に定速回転を行う
モータ、4はモータ2のシャフトに取すイづけたフライ
ホイール、6はモータ2のシャフトに接続されたパウダ
ークラ・ンチまたはヒステリシスクラッチを用いた順方
向り、ラッチ、8は逆転変換ギヤ10を介してモータ2
のシャフトに接続した逆方向クラッチ、12はこれら両
クラッチ6および8の共通出力軸に接続されその回転数
に対応した2相のクロック信号を送出するエンコーダ、
14は順方向クラッチ(以下、Fクラ・ンチという)6
または逆方向クラッチ(以下、Bクラッチという、)の
回転出力をプーリ1Bに伝達する減速機、18は移動光
学系20を往動(矢印Fにより示す)または復動(矢印
Bにより示す)させるために出力プーリ18に係合させ
たワイヤである。
御装置を示す。本図において、2は常に定速回転を行う
モータ、4はモータ2のシャフトに取すイづけたフライ
ホイール、6はモータ2のシャフトに接続されたパウダ
ークラ・ンチまたはヒステリシスクラッチを用いた順方
向り、ラッチ、8は逆転変換ギヤ10を介してモータ2
のシャフトに接続した逆方向クラッチ、12はこれら両
クラッチ6および8の共通出力軸に接続されその回転数
に対応した2相のクロック信号を送出するエンコーダ、
14は順方向クラッチ(以下、Fクラ・ンチという)6
または逆方向クラッチ(以下、Bクラッチという、)の
回転出力をプーリ1Bに伝達する減速機、18は移動光
学系20を往動(矢印Fにより示す)または復動(矢印
Bにより示す)させるために出力プーリ18に係合させ
たワイヤである。
また、22は往動時における移動光学系20が基準位置
(例えば、露光スキャン中において原稿の先端が感光ド
ラムに投影され始める位置、すなわち画先)を通過した
ことを検出する基準位置センーサ、24はエンコーダ1
2から送出されるクロック信号を導入してクラッチ出力
軸9の回転方向および回転数を判別する回転検知回路、
26は基準位置センサ22からの出力信号を導入する基
準位置判別回路2日および上述の回転検知回路24の出
力信号を導入して移動光学系20の瞬時位置を検出する
位置判別回路である。従って、正確な位置判別を行うた
めには、エンコーダ12を1賊速機14の上流側(すな
わち、クラッチ側)に配置するのが好適である。
(例えば、露光スキャン中において原稿の先端が感光ド
ラムに投影され始める位置、すなわち画先)を通過した
ことを検出する基準位置センーサ、24はエンコーダ1
2から送出されるクロック信号を導入してクラッチ出力
軸9の回転方向および回転数を判別する回転検知回路、
26は基準位置センサ22からの出力信号を導入する基
準位置判別回路2日および上述の回転検知回路24の出
力信号を導入して移動光学系20の瞬時位置を検出する
位置判別回路である。従って、正確な位置判別を行うた
めには、エンコーダ12を1賊速機14の上流側(すな
わち、クラッチ側)に配置するのが好適である。
30は移動光学系20の起動、コピ一枚数指定、コピー
倍率指定に関する指令信号を送出するコマンド回路、3
2は位置判別回路26から構成される装置情報とコマン
ド回路30から送出される各種コマンドに対応した角速
度を読み出す角速度プログラム−用テーブルである。こ
こで角速度プログラムとは、移動光学系20について予
め設定した速度(メートル7秒)に対応するクラッチ出
力軸9の軸回転角速度(99777秒)をいう。34は
角速度プログラム用テーブル32と同様に、位置判別回
路26から構成される装置情報とコマンド回路30がら
送出される各種コマンドに対応した加速度を読み出す加
速度プログラム用テーブルである。ここで加速度プログ
ラムとは、移動光学系20について予め設定した加速度
(メートル7秒2)に対応するクラッチ出力軸9の軸回
転加速度(99777秒2)をいう。
倍率指定に関する指令信号を送出するコマンド回路、3
2は位置判別回路26から構成される装置情報とコマン
ド回路30から送出される各種コマンドに対応した角速
度を読み出す角速度プログラム−用テーブルである。こ
こで角速度プログラムとは、移動光学系20について予
め設定した速度(メートル7秒)に対応するクラッチ出
力軸9の軸回転角速度(99777秒)をいう。34は
角速度プログラム用テーブル32と同様に、位置判別回
路26から構成される装置情報とコマンド回路30がら
送出される各種コマンドに対応した加速度を読み出す加
速度プログラム用テーブルである。ここで加速度プログ
ラムとは、移動光学系20について予め設定した加速度
(メートル7秒2)に対応するクラッチ出力軸9の軸回
転加速度(99777秒2)をいう。
36は、回転検知回路24からの出力信号に同期して、
加速度プログラムをクラッチ伝達トルク(第5図および
第6図において説明する)に変換するトルク変換テーブ
ルである。ただし、このトルク変換テーブル38は、角
速度プログラム用テーブル32および加速度プログラム
用テーブル34と異なり、トルクオフセット信号50(
後述する)の導入に伴ってその記憶値を更新することが
できる。
加速度プログラムをクラッチ伝達トルク(第5図および
第6図において説明する)に変換するトルク変換テーブ
ルである。ただし、このトルク変換テーブル38は、角
速度プログラム用テーブル32および加速度プログラム
用テーブル34と異なり、トルクオフセット信号50(
後述する)の導入に伴ってその記憶値を更新することが
できる。
すなわち、加速度プログラムに対応したトルクを読み出
すROM (リード自オンリ・メモリ)と、トルクオ
フセット信号38に応答してこのROM内のデータに修
正を加え得るよう構成したRAM (ランダムφアク
セス・メモリ)とを一体化してトルク変換テーブル36
を形成する。
すROM (リード自オンリ・メモリ)と、トルクオ
フセット信号38に応答してこのROM内のデータに修
正を加え得るよう構成したRAM (ランダムφアク
セス・メモリ)とを一体化してトルク変換テーブル36
を形成する。
38は、エンコーダ12から送出されるクロック信号と
角速度プログラムとを比較して、クラッチ出力軸、9の
回転角速度と予め設定されている角速度とのずれを位相
差信号40として送出する比較回路である。42は、こ
の位相差信号4oに対応した補償トルク量(電圧)ΔT
に変換するための位相トルり変換回路である。この補償
トルク量は、エンコーグ12からクロック信号が送出さ
れる度に、加算回路44へ供給されると共に、メモリ4
6にストアされる。メモリ46にストアされた各々の補
償トルク量6丁は、積算平均回路48にて所定回数(例
えば、移動光学系20を10往復させるために必要なり
ロック数)だけ積算され、その平均値がトルクオフセン
ト信号50としてトルク変換テーブルに帰還される。
角速度プログラムとを比較して、クラッチ出力軸、9の
回転角速度と予め設定されている角速度とのずれを位相
差信号40として送出する比較回路である。42は、こ
の位相差信号4oに対応した補償トルク量(電圧)ΔT
に変換するための位相トルり変換回路である。この補償
トルク量は、エンコーグ12からクロック信号が送出さ
れる度に、加算回路44へ供給されると共に、メモリ4
6にストアされる。メモリ46にストアされた各々の補
償トルク量6丁は、積算平均回路48にて所定回数(例
えば、移動光学系20を10往復させるために必要なり
ロック数)だけ積算され、その平均値がトルクオフセン
ト信号50としてトルク変換テーブルに帰還される。
52は、加算回路44から送出されるトルク制御電圧(
トルクプログラムから読み出したトルク量と補償トルク
量ΔTの和)54をFクラッチ制御電流56またはBク
ラッチ制御電流58に変換する電圧電流変換回路である
。
トルクプログラムから読み出したトルク量と補償トルク
量ΔTの和)54をFクラッチ制御電流56またはBク
ラッチ制御電流58に変換する電圧電流変換回路である
。
第5図は、Fクラッチ6およびBクラッチ8としてパウ
ダークラッチを用いた場合の[伝達トルク1対[励磁電
流特性]を示す。第6図は同様に、パウダークラッチの
[伝達トルク]対[スリップ回転数、すなわち入出力軸
間の相対回転数]を示す。これら両図から明らかなよう
に、パウダークラッチからは励磁電流(すなわち、Fり
。
ダークラッチを用いた場合の[伝達トルク1対[励磁電
流特性]を示す。第6図は同様に、パウダークラッチの
[伝達トルク]対[スリップ回転数、すなわち入出力軸
間の相対回転数]を示す。これら両図から明らかなよう
に、パウダークラッチからは励磁電流(すなわち、Fり
。
ラッチ制御電流56またはBクラッチ制御電流58)に
ほぼ比例した伝達トルクが得られ、しがも入出力軸間の
相対回転数に拘らず一定の伝達トルクが得られる。Fク
ランチロおよびBクラッチ8としてヒステリシスクラッ
チを用いる場合にも、同様の特性が得られる。
ほぼ比例した伝達トルクが得られ、しがも入出力軸間の
相対回転数に拘らず一定の伝達トルクが得られる。Fク
ランチロおよびBクラッチ8としてヒステリシスクラッ
チを用いる場合にも、同様の特性が得られる。
第7図は、上述したトルクプログラムと、加速度プログ
ラム、角速度プログラムおよび移動光学系20の位置と
の相互関係を示すグラフであり、横軸は時間[秒]を表
わしている。ただし、角速度プログラムについては、ク
ラッチ出力軸9の角m度に対応した移動光学系2oの移
動速度を示しである。また、tlないしtlOはそれぞ
れの時刻を表わす。
ラム、角速度プログラムおよび移動光学系20の位置と
の相互関係を示すグラフであり、横軸は時間[秒]を表
わしている。ただし、角速度プログラムについては、ク
ラッチ出力軸9の角m度に対応した移動光学系2oの移
動速度を示しである。また、tlないしtlOはそれぞ
れの時刻を表わす。
第7図の上方に示したトルクプログラムに見られる如く
、時刻0からtlに至るまでは、モータ2の回転数とク
ラッチ出力軸9の回転数との差に拘わりなく一定の伝達
トルクがFクラッチ6を介して供給されるので(第6図
参照)、移動光学系2゜は等加速度運動を行う。その後
、移動光学系20に所定の等球運動を行わせるために伝
達トルクを徐々に減少させ、t2以降は一定トルクΔT
1を保持させる。すなわち、Fクラッチ6に供給する励
磁電流(Fクラッチ制御電流56)を小さくすることに
より伝達トルクを減少させる(第5図参照)。
、時刻0からtlに至るまでは、モータ2の回転数とク
ラッチ出力軸9の回転数との差に拘わりなく一定の伝達
トルクがFクラッチ6を介して供給されるので(第6図
参照)、移動光学系2゜は等加速度運動を行う。その後
、移動光学系20に所定の等球運動を行わせるために伝
達トルクを徐々に減少させ、t2以降は一定トルクΔT
1を保持させる。すなわち、Fクラッチ6に供給する励
磁電流(Fクラッチ制御電流56)を小さくすることに
より伝達トルクを減少させる(第5図参照)。
そして、t2以降は移動光学系を等球運動させるために
のみ必要なトルクΔT1のみを生じさせる。
のみ必要なトルクΔT1のみを生じさせる。
このトルク△T1により、移動光学系20が載せられて
いるレール等に起因して生じる摩擦力に打ち勝って等球
運動がなされる。従って、このトルクΔT、は複写機ご
とに、あるいは経時変化と共に異なった値をとる。
いるレール等に起因して生じる摩擦力に打ち勝って等球
運動がなされる。従って、このトルクΔT、は複写機ご
とに、あるいは経時変化と共に異なった値をとる。
次に、移動光学系20を反転駆動するために、T3を経
過した時点で伝達トルクを零まで降下させ、更に引き続
いて負の伝達トルクを加えて(Bクラッチ8に励磁電流
を供給することにより)ブレーキをかける。t3ないし
t5におけるトルクプログラム曲線および速度プログラ
ム曲線は、このことを表わしている。なお、t4ないし
t6における加速度は負の一定値をとるにも拘わらず、
t5において伝達トルクを負方向に対してステップ状に
増さなければならない。その理由は、移動光学系2oが
停止して反転駆動される際に、摩擦力の方向も反転する
からである。換言すれば、移動光学系2oの減速中にお
ける摩擦力と、反転駆動時における摩擦力とは、その方
向が逆となるからである。
過した時点で伝達トルクを零まで降下させ、更に引き続
いて負の伝達トルクを加えて(Bクラッチ8に励磁電流
を供給することにより)ブレーキをかける。t3ないし
t5におけるトルクプログラム曲線および速度プログラ
ム曲線は、このことを表わしている。なお、t4ないし
t6における加速度は負の一定値をとるにも拘わらず、
t5において伝達トルクを負方向に対してステップ状に
増さなければならない。その理由は、移動光学系2oが
停止して反転駆動される際に、摩擦力の方向も反転する
からである。換言すれば、移動光学系2oの減速中にお
ける摩擦力と、反転駆動時における摩擦力とは、その方
向が逆となるからである。
t5ないし七6にかけては、一定の伝達トルクを与えて
加速を急に行うが、その後の七〇以降は伝達トルクを徐
々に減少させていき、t7以降は負の一是伝達トルクー
ΔT2を保持させる。この伝達トルク−ΔT2は、既述
のΔT、と同様、移動光学系20を摩擦力に打ち勝って
定速運動させるために必要なトルクである。その後、移
動光学系2oをボームポジションに停止させるために、
伝達トルクを正方向に増してい<(t8〜t9)。そし
て、t8経過後は加速度を徐々に減少させて滑らかな停
止を行うために、伝達トルクを負の方向に増していく。
加速を急に行うが、その後の七〇以降は伝達トルクを徐
々に減少させていき、t7以降は負の一是伝達トルクー
ΔT2を保持させる。この伝達トルク−ΔT2は、既述
のΔT、と同様、移動光学系20を摩擦力に打ち勝って
定速運動させるために必要なトルクである。その後、移
動光学系2oをボームポジションに停止させるために、
伝達トルクを正方向に増してい<(t8〜t9)。そし
て、t8経過後は加速度を徐々に減少させて滑らかな停
止を行うために、伝達トルクを負の方向に増していく。
カくシて、tlOにおいて移動光学系2oがホームポジ
ョン上に停止することになる。なお、第7図のr方に描
いた曲線は移動光学系20の変位曲線を表わし、時刻0
な゛いしt5が往動、 t5ないし110か復動を示し
ている。
ョン上に停止することになる。なお、第7図のr方に描
いた曲線は移動光学系20の変位曲線を表わし、時刻0
な゛いしt5が往動、 t5ないし110か復動を示し
ている。
次に、第4図および第7図を参照して本装置の動作を説
明する。
明する。
まず、起動命令がコマンド回路30から発せられると、
コピー倍率に応じた走査速度の各プログラムが選択され
る。そして、既に回転しているモータ2にFクラッチ6
を接続した後、第7図の加速度プログラムについて述べ
た如く、Fクラッチ6に一定の励磁電流を供給して等加
速度運動を開始させる。その後、伝達トルクを第7図に
示す如く変化させて移動光学系20の一往復を終了させ
る。
コピー倍率に応じた走査速度の各プログラムが選択され
る。そして、既に回転しているモータ2にFクラッチ6
を接続した後、第7図の加速度プログラムについて述べ
た如く、Fクラッチ6に一定の励磁電流を供給して等加
速度運動を開始させる。その後、伝達トルクを第7図に
示す如く変化させて移動光学系20の一往復を終了させ
る。
ただし、第7図は一往復後に移動光学系20がホームポ
ジション上に停止する場合のプログラムを示しているの
で、複数回の往復動を連続して行わせる場合には、時刻
t8以降の伝達トルクを一定値に保ち、その後節、ψ起
動時の伝達トルク(時刻O〜t’lにおける伝達トルク
)を与え、るようなプログラムとしておけばよい(第7
図上方に一点鎖線で示す)。
ジション上に停止する場合のプログラムを示しているの
で、複数回の往復動を連続して行わせる場合には、時刻
t8以降の伝達トルクを一定値に保ち、その後節、ψ起
動時の伝達トルク(時刻O〜t’lにおける伝達トルク
)を与え、るようなプログラムとしておけばよい(第7
図上方に一点鎖線で示す)。
ここで、エンコーグ12からクロック信号が送出される
各時点での角速度は所定の角速度と比較され(比較l1
i8]路38参照)、その位相差−信号407ま褥−償
トルク量△Tに変換された後に(位相トルク変換回路4
2参照)メモリ46ヘストアされることは既述の通りで
あるが、かかる記憶動作は定速度往復時(t2〜t3お
よびt7〜t8)、またはその一方(定速度往動時もし
くは定速度徨動時月;所定回数だけ行って積算し、トル
クプログラムの更新を行う(トルクオフセット信号5o
参!り。このことにより、種々の外乱を除去した一定ト
ルク量ΔT1および−△T2、またはその一方がトルク
変換テーブル36内に記憶され、もって光学系案内レー
ルおよびプーリ軸(いずれも図示せず)などの経時変化
によるトルク変動を補正している。よって、かかるトル
クプログラムの更新動作は、起動時における一往復につ
いてのみ行えば十分である。
各時点での角速度は所定の角速度と比較され(比較l1
i8]路38参照)、その位相差−信号407ま褥−償
トルク量△Tに変換された後に(位相トルク変換回路4
2参照)メモリ46ヘストアされることは既述の通りで
あるが、かかる記憶動作は定速度往復時(t2〜t3お
よびt7〜t8)、またはその一方(定速度往動時もし
くは定速度徨動時月;所定回数だけ行って積算し、トル
クプログラムの更新を行う(トルクオフセット信号5o
参!り。このことにより、種々の外乱を除去した一定ト
ルク量ΔT1および−△T2、またはその一方がトルク
変換テーブル36内に記憶され、もって光学系案内レー
ルおよびプーリ軸(いずれも図示せず)などの経時変化
によるトルク変動を補正している。よって、かかるトル
クプログラムの更新動作は、起動時における一往復につ
いてのみ行えば十分である。
また、移動光学系2oの走査速度はコピー倍率によって
変化させる必要があるので、第7図の加速度プログラム
に示した斜線部分の面積Aを最低の走査速度より若干小
さな値に設定しておく。そして、コピー倍率によって足
まる走査速度への対応は、起動時から時刻目に1至るま
での時間(すなわち、定加速度運動を行わせている時間
)を適宜調節して行う。換言すれば、・、コピー倍率の
3ツ定如何に拘らず、t1以降のトルクプログラムを何
ら変更する必要がないことになる。
変化させる必要があるので、第7図の加速度プログラム
に示した斜線部分の面積Aを最低の走査速度より若干小
さな値に設定しておく。そして、コピー倍率によって足
まる走査速度への対応は、起動時から時刻目に1至るま
での時間(すなわち、定加速度運動を行わせている時間
)を適宜調節して行う。換言すれば、・、コピー倍率の
3ツ定如何に拘らず、t1以降のトルクプログラムを何
ら変更する必要がないことになる。
禾実施例では、移動光学系2oの有効移動距1i11u
230mmを1秒間で往復させ、その時の最大加速度が
15m/5ee2(約1.5G)となるようトルクプ
ログラムを設定しである。すなわち、起動時には15m
/5ec2のA・加速度運動を行い(tlまで)、所定
の走査速度0.445m/secよりも0.3m/se
c手前(加速度プログラムの斜線部面積Aに相当する)
から加速度を減しくtl〜t2)、加速度が零になった
時点(t2)において所定の走査速度0.445m/s
ecに達する。同様に、復動時における定速度−1,2
m/seeよりも0.3m/see手前(加速度プログ
ラムの斜線部面積Bに相当する)から減速を開始1てい
る。
230mmを1秒間で往復させ、その時の最大加速度が
15m/5ee2(約1.5G)となるようトルクプ
ログラムを設定しである。すなわち、起動時には15m
/5ec2のA・加速度運動を行い(tlまで)、所定
の走査速度0.445m/secよりも0.3m/se
c手前(加速度プログラムの斜線部面積Aに相当する)
から加速度を減しくtl〜t2)、加速度が零になった
時点(t2)において所定の走査速度0.445m/s
ecに達する。同様に、復動時における定速度−1,2
m/seeよりも0.3m/see手前(加速度プログ
ラムの斜線部面積Bに相当する)から減速を開始1てい
る。
なお、モータ2の回転数が低下した場合のことを考慮、
して、規定の回転数よりも若干高い値に設定しておくの
が好適である。また、復動時の定速度を往復時の定速度
よりも犬きく設定しであるので、逆転変換ギヤIQのギ
ヤ比を調節してBフランチ8への入力回転数を増してお
く必要がある。
して、規定の回転数よりも若干高い値に設定しておくの
が好適である。また、復動時の定速度を往復時の定速度
よりも犬きく設定しであるので、逆転変換ギヤIQのギ
ヤ比を調節してBフランチ8への入力回転数を増してお
く必要がある。
更に、七−夕2に取り何けたフライホイール4を省略し
て、ロータ自体のイナーシャを代用とすることも可能で
ある。
て、ロータ自体のイナーシャを代用とすることも可能で
ある。
第8図は、トルクプログラムの別実施例を示す。図示し
たトルクプログラムと第7図に示したトルクプログラム
との相違は、t4〜t6の期間中、伝達トルクを一定に
保持させていることになる。
たトルクプログラムと第7図に示したトルクプログラム
との相違は、t4〜t6の期間中、伝達トルクを一定に
保持させていることになる。
その結果として、移動光学系2oが一時停止する時点(
t5)の前後において・、加速度がステップ状に変化す
ることになるが実用上問題はない。
t5)の前後において・、加速度がステップ状に変化す
ることになるが実用上問題はない。
第9図は、移動光学系連動制御装置の別実施例を示す。
本図と第4図との相違は、加速度プログラムを削除した
ことにある。すなわち、トルクと加速度とは比例関係に
あるので、予め加速度プロダラムに対応したトルクプロ
グラムな河己を意させておくことにより、所定の運動制
御を行うこと力く可能となる。従って、その他の構゛成
要素11第4図番こ示した通りであるのでJ同一の番1
号を4ji L、である。水装置の動作も第4図と同様
モ(あるので説明を省略する。
ことにある。すなわち、トルクと加速度とは比例関係に
あるので、予め加速度プロダラムに対応したトルクプロ
グラムな河己を意させておくことにより、所定の運動制
御を行うこと力く可能となる。従って、その他の構゛成
要素11第4図番こ示した通りであるのでJ同一の番1
号を4ji L、である。水装置の動作も第4図と同様
モ(あるので説明を省略する。
第10図は、Fクラッチ6またはBクラ・ンチ8(第4
図参照)の[伝達トルク]対[励磁電流]特性における
トルク零付近を拡大した図である。
図参照)の[伝達トルク]対[励磁電流]特性における
トルク零付近を拡大した図である。
かかる特性は既に第5図に示した通りである力く、第1
0.図中に(イ)で示す部分が非直線特性を呈している
ので、この部分(イ)を補償して直線性を持たせるのが
好適である。すな6ち、和1の補イ賞も行うことなくF
クランチロおよびBクラ・ンチ8を切り変える場合には
、第11図番こ示す4口〈[伝達トルク]対[励磁電流
]がリニアとならなl、)ので、トルク零付近で段階が
生じてしまl/X、制御力−オテレ1にくくなる。
0.図中に(イ)で示す部分が非直線特性を呈している
ので、この部分(イ)を補償して直線性を持たせるのが
好適である。すな6ち、和1の補イ賞も行うことなくF
クランチロおよびBクラ・ンチ8を切り変える場合には
、第11図番こ示す4口〈[伝達トルク]対[励磁電流
]がリニアとならなl、)ので、トルク零付近で段階が
生じてしまl/X、制御力−オテレ1にくくなる。
第12図は、クラッチの伝達特性に直線性をす寺たせる
ようにした補償方法を示す。伝達トルり力S/J\さな
範囲においては、Fクラ・ンチ6およびBクラッチ8の
それぞれに励磁電流を供給し、もつ、て破線で示したよ
うな直線性を得る。従って、伝洋トルク19零の場合に
/も、両クラ・ンチ6および8にほぼ同一の励磁電流を
供給するよう制御する必要がある。かかる制御を実現す
るために、補償すべき励磁電流値を予めROM (図示
せず)に記憶させておく。
ようにした補償方法を示す。伝達トルり力S/J\さな
範囲においては、Fクラ・ンチ6およびBクラッチ8の
それぞれに励磁電流を供給し、もつ、て破線で示したよ
うな直線性を得る。従って、伝洋トルク19零の場合に
/も、両クラ・ンチ6および8にほぼ同一の励磁電流を
供給するよう制御する必要がある。かかる制御を実現す
るために、補償すべき励磁電流値を予めROM (図示
せず)に記憶させておく。
第13図は、マイクロコンピュータ(図示せず)を用い
て84図または第9図に示した装置を制御する手順を示
す。なお、図示したフローチャー1・は、通常のコピー
動作等については何ら触れておらず、本実施例に係る制
御についてのみ表わしている。
て84図または第9図に示した装置を制御する手順を示
す。なお、図示したフローチャー1・は、通常のコピー
動作等については何ら触れておらず、本実施例に係る制
御についてのみ表わしている。
まず、コピ一枚数をセットしてコピースタートボタン(
図示せず)を押すと給紙が行われモータ2がFクラッチ
6に接続され、移動光学系20が前進し始める。すると
、エンコーダ12からのクロックパルス信号はロー状態
からハイ状態(または、ハイ状態からロー状態)&こ遷
移し、以下のステップに示す如き処理が行われる。
図示せず)を押すと給紙が行われモータ2がFクラッチ
6に接続され、移動光学系20が前進し始める。すると
、エンコーダ12からのクロックパルス信号はロー状態
からハイ状態(または、ハイ状態からロー状態)&こ遷
移し、以下のステップに示す如き処理が行われる。
ステップ1300において、ホームポジションから基準
位置までの距離に相当するクロックパルス数pBをデー
タテーブル(図示せず)から読み込む。
位置までの距離に相当するクロックパルス数pBをデー
タテーブル(図示せず)から読み込む。
ステップ1301において、基準位置から反転位置まで
の距離に相当するクロックパルス数Pnをデータテーブ
ル(図示せず)から読み込む。
の距離に相当するクロックパルス数Pnをデータテーブ
ル(図示せず)から読み込む。
ステップ1302において、クロックパルス(すなわち
、移動光学系20の位置を示すエンコーダ・クロックパ
ルス)に対応した目標角速度を角速度プログラム用チー
タル32から読み込む。ただし、読み込むべきデータが
多すぎることに起因してメモリエリアが不足する場合に
は、マルチプロセ・ンサ(図示せず)を用いてその演算
結果を読み込むようにすることも可能である。
、移動光学系20の位置を示すエンコーダ・クロックパ
ルス)に対応した目標角速度を角速度プログラム用チー
タル32から読み込む。ただし、読み込むべきデータが
多すぎることに起因してメモリエリアが不足する場合に
は、マルチプロセ・ンサ(図示せず)を用いてその演算
結果を読み込むようにすることも可能である。
ステップ13o3において、エンコーダ12がらのクロ
ックパルスに基づいて算出した実測角速度を読み込む。
ックパルスに基づいて算出した実測角速度を読み込む。
ステップ1304において、上述の目−角速度と実測角
速度との差Δω(補償角速度)を求める。
速度との差Δω(補償角速度)を求める。
ステップ1305において、補償角速度Δωを補償トル
クΔTに変換する。この変換は、力学上の関係式 (トルク)=(移動光学系の質量) ×(ワイヤプーリの半径)2 ×(角速度)2 によって得られるトルク値に、ある修正係数を乗じて得
ることができる。あるいは、単に補償角速度Δωに、あ
る変換計数を乗じて補償トルクΔTを得ることも可能で
ある。
クΔTに変換する。この変換は、力学上の関係式 (トルク)=(移動光学系の質量) ×(ワイヤプーリの半径)2 ×(角速度)2 によって得られるトルク値に、ある修正係数を乗じて得
ることができる。あるいは、単に補償角速度Δωに、あ
る変換計数を乗じて補償トルクΔTを得ることも可能で
ある。
ステップ1306におし)て、目標トルりTrをトルり
変換テーブル38から読み′込む。
変換テーブル38から読み′込む。
ステップ1307においイて、目標トルクTrと補償ト
ルクムTとを加え合わせて制御トルクT()ルク制御電
圧54)を得る。
ルクムTとを加え合わせて制御トルクT()ルク制御電
圧54)を得る。
ステップ1308において、この制御トルクT、(トル
ク制御電圧54)をFクラッチ制御電流56またはBク
ラッチ制御電流5日に変換する。
ク制御電圧54)をFクラッチ制御電流56またはBク
ラッチ制御電流5日に変換する。
そして、移動光学系20が基準位置を通過するまでステ
ップ1302ないしステップ1308までの処理を繰り
返す(ステップt3o8)。
ップ1302ないしステップ1308までの処理を繰り
返す(ステップt3o8)。
なお、ステップ1302ないしステップ1309までの
処理は、エンコーダ12からクロックパルス(1パルス
または分周パルス)が送出される度に一巡する必要かあ
るので、マイクロプロセッサの処理速度を予め設定して
おく必要がある。
処理は、エンコーダ12からクロックパルス(1パルス
または分周パルス)が送出される度に一巡する必要かあ
るので、マイクロプロセッサの処理速度を予め設定して
おく必要がある。
ステップ131Oにおいて、カウンタ(図示せず)のカ
ラン+値Pを零にセットする。
ラン+値Pを零にセットする。
ステップ1311ないしステ・ンプ1317におし1て
は。
は。
ステップ1302ないしステップ1308までの処理と
同様の処理を行う。
同様の処理を行う。
ステップ1318において、エンコー〆12からの出力
パルスに応答して、カウンタのカウント値Pを1だけ増
加する。
パルスに応答して、カウンタのカウント値Pを1だけ増
加する。
そして、カウント値Pが基準位置から反転位置までの距
離に相当するクロックパルス数Pn (ステップ13
01参照)に達するまで、ステップ1311ないしステ
ップ1318までのループを繰り返す(ステップ131
11)。
離に相当するクロックパルス数Pn (ステップ13
01参照)に達するまで、ステップ1311ないしステ
ップ1318までのループを繰り返す(ステップ131
11)。
上述したステップ1311ないしステップ1318は、
エンコーダ12からクロックパルスが送出されるたびに
一巡し得るような処理速度としておくことが必要である
。
エンコーダ12からクロックパルスが送出されるたびに
一巡し得るような処理速度としておくことが必要である
。
カウント値PがPnに達するとステップ1320に進み
、そのカウント値が(2Pn + Pe ) (基準
位置および反転位置を経由して再びホームポジションに
至る距離に相当する)に達するまで、ステップ1311
ないしステップ1318までのループを繰り返す。
、そのカウント値が(2Pn + Pe ) (基準
位置および反転位置を経由して再びホームポジションに
至る距離に相当する)に達するまで、ステップ1311
ないしステップ1318までのループを繰り返す。
カウント値が(2Pn + PB)に達した時点しとお
いて木プログラムは終了し、移動光学系20はホームポ
ジション上に停止する。
いて木プログラムは終了し、移動光学系20はホームポ
ジション上に停止する。
なお、Fクラッチ6およびBクラ・ンチ8の作動精度、
その他の種々な要因によって移動光学系20がホームポ
ジション上に戻らない場合も起り得る。この場合には、
移動光学系20が所定の時刻より早く立ちLつたり、あ
るいは遅く立ち上ることになるが、基準位置をホームポ
ジションから十分に離しであるので、制御トルクTに何
ら修正を加える必要はない。換言すれば、移動光学系2
0が基準位置を通過する時には、既に所定の定速度に達
しているので、ホームポジション上に必ずしも正確に位
置させる必要がないことになる。
その他の種々な要因によって移動光学系20がホームポ
ジション上に戻らない場合も起り得る。この場合には、
移動光学系20が所定の時刻より早く立ちLつたり、あ
るいは遅く立ち上ることになるが、基準位置をホームポ
ジションから十分に離しであるので、制御トルクTに何
ら修正を加える必要はない。換言すれば、移動光学系2
0が基準位置を通過する時には、既に所定の定速度に達
しているので、ホームポジション上に必ずしも正確に位
置させる必要がないことになる。
第14A図は、エンコニダ12からのパルス出力を処理
するための別実施例を示す。
するための別実施例を示す。
ステップ1401およびステップ1402は、第13図
に示したステップ1300および1301と同じである
ので説明を省略する。
に示したステップ1300および1301と同じである
ので説明を省略する。
ステップ1403において、カウンタ(図示せず)のカ
ウント値Pを零にセットする。
ウント値Pを零にセットする。
ステップ1404ないしステップ141Oは、第13図
に示したステップ1302ないしステップ1308と同
じであるので説明を省略する。
に示したステップ1302ないしステップ1308と同
じであるので説明を省略する。
ステップ1411において、エンコーダ12からの出力
パルスに応答してカウンタのカウント値Pを1だけ増加
する。
パルスに応答してカウンタのカウント値Pを1だけ増加
する。
移動光学系20が基準位置を通過すると(ステップ14
12.基準位置センサ22参照)、ステップ1413に
おいてPP=PB−Pを計算する。これにより、現実に
移動光学系20がスタートした位置とホームポジション
との差を求める。
12.基準位置センサ22参照)、ステップ1413に
おいてPP=PB−Pを計算する。これにより、現実に
移動光学系20がスタートした位置とホームポジション
との差を求める。
ステップ1414において、P=P+PPを求める。
これにより、移動光学系20が正確にホームポジション
からスタートした場合に得られるであろうカウント値に
カウンタをセットする。
からスタートした場合に得られるであろうカウント値に
カウンタをセットする。
ステップ1415ないしステップ1422は、既述のス
テップ1404ないしステップ1411と同じである。
テップ1404ないしステップ1411と同じである。
ステップ1423では、移動光学系20が反転位置に到
達したか否かを判断する。
達したか否かを判断する。
そして、ステップ1423において、移動光学系20が
再びホームポジション上に到達したことを検知するまで
、ステラップ1415ないしステップ1a23ci:+
ループを繰り返す。
再びホームポジション上に到達したことを検知するまで
、ステラップ1415ないしステップ1a23ci:+
ループを繰り返す。
かくして、移動光学系20はホームポジション上に停止
する。
する。
第14B図は、第14A図に示した制御手順を若干変更
したフローチャー1・を示す。本図と第14A図との相
違は、 ■ ステップ1403を除去したこと。
したフローチャー1・を示す。本図と第14A図との相
違は、 ■ ステップ1403を除去したこと。
■ ステップ1413およびステップ1414を除去し
、新たなス、テップ1414’ (P 4−PB )を
設けたこと。
、新たなス、テップ1414’ (P 4−PB )を
設けたこと。
の2点である。制御全体の思想は第14A図に示した通
りであるので、説明は省略する。
りであるので、説明は省略する。
第15図は、トルク変換テーブル38に予めストアされ
ているトルクプログラムを補償トルク量ΔTに応じて更
新する手順を示すフローチャートである。
ているトルクプログラムを補償トルク量ΔTに応じて更
新する手順を示すフローチャートである。
ステップ1501において、時刻t3(第7図参照)の
直前における移動光学系20の位置と基準位置との間の
距離に相当するエンコーダ出力パルス数を読み込む。
直前における移動光学系20の位置と基準位置との間の
距離に相当するエンコーダ出力パルス数を読み込む。
ステップ1502において、移動光学系20が基準位置
を通過したことを検出すると、ステップ150’3にお
いてカウンタ(図示せず)のカウント値Pを零にセット
する。
を通過したことを検出すると、ステップ150’3にお
いてカウンタ(図示せず)のカウント値Pを零にセット
する。
そして、エンコーダ12からパルスが送出される度に補
償トルク量を読み込み(ステップ15(14)、その値
を積算していく(ステップ1505 、ステップ150
El)。
償トルク量を読み込み(ステップ15(14)、その値
を積算していく(ステップ1505 、ステップ150
El)。
基準位置を通過した後に生pるエンコーダパルスの総数
がPvに達すると(ステップ150? 、ステップ15
08) 、ステップ1508において目標トルりTr(
トルク変換テーブル36に予めストアされている値)を
読み込む。
がPvに達すると(ステップ150? 、ステップ15
08) 、ステップ1508において目標トルりTr(
トルク変換テーブル36に予めストアされている値)を
読み込む。
ステップ1510において、補償トルクΔTの平均値T
T/Pt−Xめると共に、この平均値を目標トルクTr
に加えあわせる。かくして、トルク変換テーブル36の
更新を終了する。
T/Pt−Xめると共に、この平均値を目標トルクTr
に加えあわせる。かくして、トルク変換テーブル36の
更新を終了する。
上述の更新処理は、移動光学像20.が10往復程模す
る間についてのみ行えば実用上十分である。
る間についてのみ行えば実用上十分である。
なお、トルプロ)゛ラムの更新が過度にならぬよう、例
えば平均補償トルクにある補正係数を乗じることも可能
である。すなわち、 Tr+ T丁+に@TT/P、 O<k<1とする。
えば平均補償トルクにある補正係数を乗じることも可能
である。すなわち、 Tr+ T丁+に@TT/P、 O<k<1とする。
第16図は、無視し得ない程度の外乱が木実施例に加わ
ったときの状態を示す図である。また、第17図は、そ
の外乱を予知ルて外乱補償トルクTcを供給する状態観
測器の一例を示すブロック図である。
ったときの状態を示す図である。また、第17図は、そ
の外乱を予知ルて外乱補償トルクTcを供給する状態観
測器の一例を示すブロック図である。
すなわち、外乱が第16図に示す如くステップ状に加え
られるものとすると、その高さをいかに早く検出するか
が問題となる。そこで、モータ系の数式モデルおよび外
乱の数式モデル(状態方程式)を作成し、実際の入力デ
ータから外乱量を算出するものである(例えば、佐藤正
美著、システム制御論理第218ページ参照)。第17
僅を木実5施例に適用すると、70がシステム入力、7
2が制御対象、73がシステム出力、74が状態観測器
、76が外乱補償トルクに相当する。ここで、状態観測
器74には次の第18図に示す重く、システム入カフ0
(Fクラッチ制御電流56またはBクラッチ制御電流5
8に応じた入力)およびシステム出カフ3(エンコーダ
12からの出力)が入力される。
られるものとすると、その高さをいかに早く検出するか
が問題となる。そこで、モータ系の数式モデルおよび外
乱の数式モデル(状態方程式)を作成し、実際の入力デ
ータから外乱量を算出するものである(例えば、佐藤正
美著、システム制御論理第218ページ参照)。第17
僅を木実5施例に適用すると、70がシステム入力、7
2が制御対象、73がシステム出力、74が状態観測器
、76が外乱補償トルクに相当する。ここで、状態観測
器74には次の第18図に示す重く、システム入カフ0
(Fクラッチ制御電流56またはBクラッチ制御電流5
8に応じた入力)およびシステム出カフ3(エンコーダ
12からの出力)が入力される。
第18図は、第4図に示した一実施例に状態観測器74
を付加した構成を示す。これにより、トルク制御電圧5
4は、補償トルクΔT (電圧)とトルク変換テ〒プル
36から読み出したトルク(電圧)と外乱補償トルク7
6(電圧)との和になる。その他の動作は、第4図につ
いて述べた通りである。
を付加した構成を示す。これにより、トルク制御電圧5
4は、補償トルクΔT (電圧)とトルク変換テ〒プル
36から読み出したトルク(電圧)と外乱補償トルク7
6(電圧)との和になる。その他の動作は、第4図につ
いて述べた通りである。
なお、状態観測器74は、演算スピードを上げると共に
コストを下げるために、ハードウェアにより構成するこ
とが可能である。また、信頼性を上けゞるために、マル
チプロセッサを用いて、ソフトウェアによる演算処理を
なすことも可能である。
コストを下げるために、ハードウェアにより構成するこ
とが可能である。また、信頼性を上けゞるために、マル
チプロセッサを用いて、ソフトウェアによる演算処理を
なすことも可能である。
以V説明′した実施例では、ワンチップのマイコンを用
いて制御系を構成するほか、アナログ回路を用いて計算
速度の増加およびコストダウンを図ることも可能である
。
いて制御系を構成するほか、アナログ回路を用いて計算
速度の増加およびコストダウンを図ることも可能である
。
効 果
以上説明したとおり、本発明によれば−、予め蛍められ
たプログラムに従って移動体の位置、速度、加速度等を
正確に制御することができるので、特に移動体を高速か
つ円滑にて制御すべき事務機、工業用機械、プラント機
械など多方面の分野に適用することができる。
たプログラムに従って移動体の位置、速度、加速度等を
正確に制御することができるので、特に移動体を高速か
つ円滑にて制御すべき事務機、工業用機械、プラント機
械など多方面の分野に適用することができる。
第1図および第2図は直流モータの特性を示す線図、第
3図は従来から知られている複写機の機構を示す構成図
、第4図は本発明を適用した第1の実施例を示す構成図
、第5図および第6図は第4図に示したパウダークラッ
チの特性を示す図、第7図は第4図に示した移動光学系
の運動制御プログラムを示す線図、第8図は第7図とは
異なる別の制御プログラムを示す線図、第9図は本発明
を適用した第2の実施例を示す構成図、第1O図ないし
第12図は第4図および第9図に示したパウダークラッ
チの特性を補償するための線図、第13図、第14A図
、第14B図および第15図は第4図および第9図に示
した実施例の制御手順を示すフローチャート、第16図
は外乱モデルを示す線図、第17図は従来から知られて
いる状態観測器を示すブロック図、第18図は本発明を
適用した第3の実施例を示す構成図である。 2・・・モータ、 4・・・フライホイール、 6・・・順方向クラッチ、 8・・・逆方向クラッチ、 9・・・クラッチ出力軸、 】O・・・逆転変換ギヤ、 12・・・エンコーダ。 14・・・減速器、 1B・・・出力プーリ、 18・・・ワイヤ、 2o・・・移動光学系、 22・・・基準位置センサ、 24・・・回転検知回路、 26・・・位置判別回路、 28・・・基準位置判別回路、 30・・・コマンド回路、 32・・・角速度プログラム用テーブル、34・・・加
速度プログラム用テーブル、36・・・トルク変換テー
ブル、 38・・・比較回路、 40・・・位相差信号、 42・・・位相トルク変換回路、 44・・・加算回路。 46・・・メモリ、 48・・・積算平均回路、 50・・・トルクオフセット信号、 52・・・電圧電流変換回路、 54・・・トルク制御電圧、 56・・・順方向(F)クラッチ制御電流、58・・・
逆方向(B)クラッチ制御電流、80・・・制御回路、 70・・・システム入力、 72・・・制一対象、 73・・・システム出力、 74・・・状態観測器、 7G・・・外乱補償トルク。 特 許 出 願 人 キャノン株式会社第15図 第16図 時間
3図は従来から知られている複写機の機構を示す構成図
、第4図は本発明を適用した第1の実施例を示す構成図
、第5図および第6図は第4図に示したパウダークラッ
チの特性を示す図、第7図は第4図に示した移動光学系
の運動制御プログラムを示す線図、第8図は第7図とは
異なる別の制御プログラムを示す線図、第9図は本発明
を適用した第2の実施例を示す構成図、第1O図ないし
第12図は第4図および第9図に示したパウダークラッ
チの特性を補償するための線図、第13図、第14A図
、第14B図および第15図は第4図および第9図に示
した実施例の制御手順を示すフローチャート、第16図
は外乱モデルを示す線図、第17図は従来から知られて
いる状態観測器を示すブロック図、第18図は本発明を
適用した第3の実施例を示す構成図である。 2・・・モータ、 4・・・フライホイール、 6・・・順方向クラッチ、 8・・・逆方向クラッチ、 9・・・クラッチ出力軸、 】O・・・逆転変換ギヤ、 12・・・エンコーダ。 14・・・減速器、 1B・・・出力プーリ、 18・・・ワイヤ、 2o・・・移動光学系、 22・・・基準位置センサ、 24・・・回転検知回路、 26・・・位置判別回路、 28・・・基準位置判別回路、 30・・・コマンド回路、 32・・・角速度プログラム用テーブル、34・・・加
速度プログラム用テーブル、36・・・トルク変換テー
ブル、 38・・・比較回路、 40・・・位相差信号、 42・・・位相トルク変換回路、 44・・・加算回路。 46・・・メモリ、 48・・・積算平均回路、 50・・・トルクオフセット信号、 52・・・電圧電流変換回路、 54・・・トルク制御電圧、 56・・・順方向(F)クラッチ制御電流、58・・・
逆方向(B)クラッチ制御電流、80・・・制御回路、 70・・・システム入力、 72・・・制一対象、 73・・・システム出力、 74・・・状態観測器、 7G・・・外乱補償トルク。 特 許 出 願 人 キャノン株式会社第15図 第16図 時間
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)移動体の運動を制御する装置において、前記移動体
の移動特性を予め定めたプログラムに従って制御するよ
うにしたことを特徴とする運動制御装置。 2)所定の伝達手段を介して回転機の出力軸を前記移動
体に連結し、前記回転機の回転特性を予め定めたプログ
ラムに従って制御するようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載の運動制御装置。 3)前記回転機の回転特性として、出力トルクおよび回
転角速度をプログラムするようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第2項記載の運動制御装置。 4)前記回転機として電動機を用いると共に、前記伝達
手段として正逆転クラッチおよび減速機を備えたことを
特徴とする特許請求の範囲第2項記載の運動制御装置。 5)前記正逆転クラッチとしてパウダークラッチまたは
ヒステリシスクラッチを用いるようにしたことを特徴と
する特許請求の範囲第4項記載の運動制御装置。 6)前記正逆転クラッチとして、正転パウダークラッチ
の特性と逆転パウダークラ・ンチの特性とを重畳した一
対のクラッチを用いるようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第5項記載の運動制御装置。 7)前記正転パウダークラッチと前記逆転パウダークラ
ッチとを同時に駆動し、伝達トルクの零点近傍特性を補
償するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第6
項記載の運動制御装置。 8)前記回転角速度として、正および負の値を有するよ
うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
運動制御装置。 9)前記出力軸に取り付けたエンコーダを用いて前記回
転角速度を検知するようにしたことを特徴とする特許請
求の範囲第8項記載の運動制御装置、。 10)予め定めたトルクプログラムに従って、前記回転
機の回転特性を制御するようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第9項記載の連動制御装置。 11)前記トルクプログラムとして、前記移動体および
前記伝達手段の有する摩擦負荷を主要素としたことを特
徴とする特許請求の範囲第10 )Ji記載の運動制御
装置。 12)前記移動体を第1方向に移動させるだめの第1ト
ルクと、前記移動体を第2方向に移動させるための第2
トルクとを用いて前記トルクプログラムを修正するよう
にしたことを特徴とする特許請求の範囲第11項記載の
連動制御装置。 +3)前記回転機の駆動に要するトルク量を積算平均す
る手段を備え、前記トルクプログラムを修正するように
したことを特徴とする特許請求の範囲第12項記載の運
動制御装置。 14)所定の加速度プログラムをトルクプログラムに変
換して、前記回転機の回転特性を制御するようにしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第13項記載の運動制御
装置。 1’5 )前記移動体の位置判別に応答して、前記加速
度プログラムの読み出しを制御するようにしたことを特
徴とする特許請求の範囲第14項記載の運動制御装置。 16)前記出力軸の回転角速度を検知して、対応する加
速度プログラムにおける該当角速度との差をフィードバ
ックするようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
15項記載の運動制御装置。 17)前記出力軸の回転角速度と、対応する加速度プロ
グ″ラムにおける該当角速度との差を回転位相差角によ
って検出し、フィードパ・ンク制御するようにしたこと
を特徴とする特許請求の範囲第16項記載の運動制御装
置。 18)所定の前記回転角速度を得るために、等加速時間
を可変とした加速度プログラムを備えたことを特徴とす
る特許請求の範囲第16項記載の運動制御装置。 19)前記移動体の加速度増加率を一定とした加速度プ
ログラムを備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1
6項記載の運動制御装置。 20)無視し得ない程度の外乱が生じた場合には、状態
観測器を用いて前記フィードバンクaJJ御における制
御量を修正するようにしたことを特徴とする特許請求の
範囲第17項記載の運動制御装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58071542A JPS59197901A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 運動制御装置 |
| US06/602,009 US4748555A (en) | 1983-04-25 | 1984-04-19 | Control unit for a moving body |
| DE19843415298 DE3415298A1 (de) | 1983-04-25 | 1984-04-24 | Steuereinheit fuer einen bewegungskoerper |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58071542A JPS59197901A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 運動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59197901A true JPS59197901A (ja) | 1984-11-09 |
Family
ID=13463729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58071542A Pending JPS59197901A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 運動制御装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4748555A (ja) |
| JP (1) | JPS59197901A (ja) |
| DE (1) | DE3415298A1 (ja) |
Families Citing this family (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62147164A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-01 | Canon Inc | 走査装置 |
| JPH0833763B2 (ja) * | 1988-03-01 | 1996-03-29 | 義昭 垣野 | 数値制御装置 |
| US5119136A (en) * | 1988-12-13 | 1992-06-02 | Minolta Camera Kabushiki Kaisha | Original scanning apparatus |
| US4912386A (en) * | 1989-03-21 | 1990-03-27 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Balanced bridge feedback control system |
| JP2831716B2 (ja) * | 1989-08-30 | 1998-12-02 | 株式会社東芝 | 原稿走査装置 |
| FI88015C (fi) * | 1990-12-17 | 1993-03-25 | Kone Oy | Foerfarande foer generering av hastighetsstaellvaerde foer en lyftmotor |
| JPH04240674A (ja) * | 1991-01-24 | 1992-08-27 | Konica Corp | 像形成装置 |
| DE9116228U1 (de) * | 1991-02-20 | 1992-06-04 | Siemens AG, 8000 München | Einrichtung zur Betriebssteuerung einer automatischen Tür |
| JP3083870B2 (ja) * | 1991-05-10 | 2000-09-04 | ファナック株式会社 | 数値制御装置 |
| US5332955A (en) * | 1991-07-24 | 1994-07-26 | Carco Electronics | Position sensing apparatus with continuous update |
| JPH07170777A (ja) * | 1993-12-14 | 1995-07-04 | Fuji Electric Co Ltd | 電動機の振動抑制制御装置 |
| JP3351596B2 (ja) * | 1993-12-28 | 2002-11-25 | ローレルバンクマシン株式会社 | サーボモータ |
| JPH0836345A (ja) * | 1994-07-25 | 1996-02-06 | Konica Corp | 画像形成装置における回転異常検出装置 |
| CN103019128A (zh) * | 2011-09-27 | 2013-04-03 | 上海航天控制工程研究所 | 一种微小型飞轮控制电路 |
Family Cites Families (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3519805A (en) * | 1967-11-29 | 1970-07-07 | Westinghouse Electric Corp | Vehicle stopping control apparatus |
| US3639754A (en) * | 1969-12-24 | 1972-02-01 | Gen Signal Corp | System for computing a stopping pattern signal for a vehicle |
| US3934125A (en) * | 1973-09-28 | 1976-01-20 | General Signal Corporation | Automatic vehicle operation system |
| JPS51132514A (en) * | 1975-04-02 | 1976-11-17 | Hitachi Ltd | Automatic control device for train |
| US4120578A (en) * | 1976-09-07 | 1978-10-17 | International Business Machines Corporation | Continuously variable reduction scanning optics drive |
| US4218735A (en) * | 1978-10-05 | 1980-08-19 | Minnesota Mining And Manufacturng Company | Digital motor control system |
| JPS55103097A (en) * | 1979-01-29 | 1980-08-06 | Hitachi Ltd | System for driving motor for moving stage |
| US4330196A (en) * | 1979-02-22 | 1982-05-18 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Electrophotographic copying apparatus |
| US4350941A (en) * | 1980-09-19 | 1982-09-21 | Ford Motor Company | Control for automatic machine tool drive |
| DE3141464A1 (de) * | 1980-10-17 | 1982-04-29 | Canon Kk | "kopiergeraet" |
| US4362978A (en) * | 1980-10-27 | 1982-12-07 | Unimation, Inc. | Control system for manipulator apparatus |
| DE3121048A1 (de) * | 1981-05-27 | 1982-12-16 | Licentia Patent-Verwaltungs-Gmbh, 6000 Frankfurt | Anordnung zur steuerung der geschwindigkeit eines von einem antrieb bewegbaren gegenstands |
| US4506321A (en) * | 1982-09-08 | 1985-03-19 | Imec Corporation | Motion control system with adaptive deceleration |
-
1983
- 1983-04-25 JP JP58071542A patent/JPS59197901A/ja active Pending
-
1984
- 1984-04-19 US US06/602,009 patent/US4748555A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-04-24 DE DE19843415298 patent/DE3415298A1/de active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3415298C2 (ja) | 1990-11-22 |
| DE3415298A1 (de) | 1984-10-25 |
| US4748555A (en) | 1988-05-31 |
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