JPS59197Y2 - 強化プラスチツク製品成形用型の型締め装置 - Google Patents
強化プラスチツク製品成形用型の型締め装置Info
- Publication number
- JPS59197Y2 JPS59197Y2 JP8360276U JP8360276U JPS59197Y2 JP S59197 Y2 JPS59197 Y2 JP S59197Y2 JP 8360276 U JP8360276 U JP 8360276U JP 8360276 U JP8360276 U JP 8360276U JP S59197 Y2 JPS59197 Y2 JP S59197Y2
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- Japan
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- mold
- mold clamping
- lower mold
- clamping arm
- clamping
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Links
- 238000000465 moulding Methods 0.000 title claims description 6
- 239000002990 reinforced plastic Substances 0.000 title claims description 6
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 6
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Moulding By Coating Moulds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は下型の上にガラス繊維等の強化材をセットした
後、上型をかぶせて両型を型締め機構により締着し、こ
のとき形成される上型と下型間の製品空隙へ、減圧吸引
とが押圧等の手段により、下型に設けた樹脂溜め内の合
成樹脂液を流入させて強化プラスチック製品を成形する
レジンインジェクション・やバキュームインジェクショ
ンのための型において、この上型と下型とを型締めする
ための装置に関するものである。
後、上型をかぶせて両型を型締め機構により締着し、こ
のとき形成される上型と下型間の製品空隙へ、減圧吸引
とが押圧等の手段により、下型に設けた樹脂溜め内の合
成樹脂液を流入させて強化プラスチック製品を成形する
レジンインジェクション・やバキュームインジェクショ
ンのための型において、この上型と下型とを型締めする
ための装置に関するものである。
従来のこの種のものは第1図に示す通り上型aのフラン
ジbと下型Cのフランジdとの間にポル1−e、e・・
・を何事も貫通させ、これにナツトf。
ジbと下型Cのフランジdとの間にポル1−e、e・・
・を何事も貫通させ、これにナツトf。
f・・・を螺合して人手によりこれらを一つ宛締付ける
ようにしていた。
ようにしていた。
従って設備費としては安価となるが、締着作業に可成り
の時間がか・ること、締付けに相当の労力を費さなけれ
ばならないこと、ボルト、ナツト等がすぐに破損してし
まうこと、更に締着が全体平均にか・りにく・製品の偏
肉などが生じ易い等の難点があった。
の時間がか・ること、締付けに相当の労力を費さなけれ
ばならないこと、ボルト、ナツト等がすぐに破損してし
まうこと、更に締着が全体平均にか・りにく・製品の偏
肉などが生じ易い等の難点があった。
そこで生産性を向上させるためにはコールドプレスのよ
うに大型のプレス機械を用いることが考えられるが、こ
れによれば上記の問題は改善されるもの・設備費がか・
りすぎること、大きな設備となり広い場所を必要とする
こと、操作が簡単でなく、当該プレス機1台について成
形用の型が一つしか取付けられず、この点から生産効率
がよくないことなどの欠点が挙げられるのであり、実際
上例えば投影面積が1400 X 700 m/m程度
のバスタブ成形型のような場合ガラス繊維を収納した3
m/mの製品空隙の型締めをするには約8を程度の圧力
があればよいのであって、70 を程度もの性能をもつ
コールドプレス機をこのようなとき用いたのでは、かえ
って効率が悪くなるのである。
うに大型のプレス機械を用いることが考えられるが、こ
れによれば上記の問題は改善されるもの・設備費がか・
りすぎること、大きな設備となり広い場所を必要とする
こと、操作が簡単でなく、当該プレス機1台について成
形用の型が一つしか取付けられず、この点から生産効率
がよくないことなどの欠点が挙げられるのであり、実際
上例えば投影面積が1400 X 700 m/m程度
のバスタブ成形型のような場合ガラス繊維を収納した3
m/mの製品空隙の型締めをするには約8を程度の圧力
があればよいのであって、70 を程度もの性能をもつ
コールドプレス機をこのようなとき用いたのでは、かえ
って効率が悪くなるのである。
本考案は上記した第1図のもの・如く10〜40分も型
締めに時間を必要とせず、1分前後でこれを完了するこ
とができると共に、コールドプレス機の如き欠陥をも解
消しようとするもので、これを図示のバキュームインジ
ェクションによる実施例によって詳記すると脚台1に載
置された下型2には両側方へ下型締着アーム3,3を二
組設け、同アーム3には第3図に示す通り案内受口4を
開口してあり、既知の如くこの下型2の外周側へは合成
樹脂液Aを注入する樹脂溜め5が形成されている。
締めに時間を必要とせず、1分前後でこれを完了するこ
とができると共に、コールドプレス機の如き欠陥をも解
消しようとするもので、これを図示のバキュームインジ
ェクションによる実施例によって詳記すると脚台1に載
置された下型2には両側方へ下型締着アーム3,3を二
組設け、同アーム3には第3図に示す通り案内受口4を
開口してあり、既知の如くこの下型2の外周側へは合成
樹脂液Aを注入する樹脂溜め5が形成されている。
次にこの下型2には図示しないガラス繊維等の強化材を
収納セットした後、上型6をかぶせこの上型6と下型2
との間に樹脂溜め5と連通ずる製品空隙7を形成し、前
記合成樹脂液Aを図示しない上型6に開口した吸引口を
介して減圧吸気することにより、同空隙7に吸入するな
どして成形製品を得るわけであるが、本考案ではこの上
型5にも前記下型2の下型締着アーム3,3と対向する
位置へ上型締着アーム8,8を二組突設し、同アーム8
にはガイドピン9を突設して、これが前記の案内受口4
に嵌合するようにしである。
収納セットした後、上型6をかぶせこの上型6と下型2
との間に樹脂溜め5と連通ずる製品空隙7を形成し、前
記合成樹脂液Aを図示しない上型6に開口した吸引口を
介して減圧吸気することにより、同空隙7に吸入するな
どして成形製品を得るわけであるが、本考案ではこの上
型5にも前記下型2の下型締着アーム3,3と対向する
位置へ上型締着アーム8,8を二組突設し、同アーム8
にはガイドピン9を突設して、これが前記の案内受口4
に嵌合するようにしである。
そして図示の実施例ではこの上型締着アーム8.8はそ
の強度を大とするため上型6の外周に設けた角パイプ1
0から突設しであると共に、この角パイプ10から上型
6の上面に沿った補強枠11.11を突設することによ
り、左右の上型締着アーム8,8を一体に連結させてあ
り、12,12は連結補強板を示している。
の強度を大とするため上型6の外周に設けた角パイプ1
0から突設しであると共に、この角パイプ10から上型
6の上面に沿った補強枠11.11を突設することによ
り、左右の上型締着アーム8,8を一体に連結させてあ
り、12,12は連結補強板を示している。
次に油圧、空圧等によるポンプ13を用意し、これによ
って締着作動する締着ラム14を、上記の上型締着アー
ム8,8と下型締着アームとに、これを挟持するように
装填するのであり、図示の実施例では、この一つのポン
プで4つの締着ラム14を作動させることになるが、こ
のような成形用型を多数用意して成形品を製造しようと
するときは、締着ラム14を増せばよい。
って締着作動する締着ラム14を、上記の上型締着アー
ム8,8と下型締着アームとに、これを挟持するように
装填するのであり、図示の実施例では、この一つのポン
プで4つの締着ラム14を作動させることになるが、こ
のような成形用型を多数用意して成形品を製造しようと
するときは、締着ラム14を増せばよい。
図示の締着ラム14は上型締着アーム8に押当する当接
部材15と、これに連杆16により連設された取付部材
17と、これに取付けた例えば油圧式のシリンダ部1B
と、下型締着アーム3に押当する作動ピストン部19と
からなっている。
部材15と、これに連杆16により連設された取付部材
17と、これに取付けた例えば油圧式のシリンダ部1B
と、下型締着アーム3に押当する作動ピストン部19と
からなっている。
以上説明した通り、本考案は型締め機構を介して上型と
下型とを固定することにより、これら両型間の製品空隙
内で強化プラスチック製品を成形する成形用型において
、前記上型、下型には、少なくともこれらの両側へ突出
するそれぞれ上下一対の上型締着アーム、下型締着アー
ムが突設されているとともに当該上型締着アームの下面
、下型締着アームの上面には型締め方向に沿うガイドピ
ンと案内受口とが相対形成されてこれらガイドピン、案
内受口が互いに嵌合され、締着ラムは、上型締着アーム
および下型締着アーム間よりも大きい上下間隔をおいて
上下に相対配置された当接部材および取付部材と、これ
ら当接部材、取付部材を相互に連結している連杆と、そ
の取付部材に取付けられたシリンダ部と、該シリンダ部
内から取付部材の上下方向内側へ進出自在な作動ビス!
・ン部とからなるとともにシリンダ部にはポンプが接続
され、当該締着ラムは、その当接部材と作動ピストン部
とが前記上型締着アーム、下型締着アームの上面、下面
に当接されてこれら両締着アームにわたり着脱自在に装
備されている強化プラスチック製品成形用型の型締め装
置を特徴としている。
下型とを固定することにより、これら両型間の製品空隙
内で強化プラスチック製品を成形する成形用型において
、前記上型、下型には、少なくともこれらの両側へ突出
するそれぞれ上下一対の上型締着アーム、下型締着アー
ムが突設されているとともに当該上型締着アームの下面
、下型締着アームの上面には型締め方向に沿うガイドピ
ンと案内受口とが相対形成されてこれらガイドピン、案
内受口が互いに嵌合され、締着ラムは、上型締着アーム
および下型締着アーム間よりも大きい上下間隔をおいて
上下に相対配置された当接部材および取付部材と、これ
ら当接部材、取付部材を相互に連結している連杆と、そ
の取付部材に取付けられたシリンダ部と、該シリンダ部
内から取付部材の上下方向内側へ進出自在な作動ビス!
・ン部とからなるとともにシリンダ部にはポンプが接続
され、当該締着ラムは、その当接部材と作動ピストン部
とが前記上型締着アーム、下型締着アームの上面、下面
に当接されてこれら両締着アームにわたり着脱自在に装
備されている強化プラスチック製品成形用型の型締め装
置を特徴としている。
したがって本考案の場合、ポンプにより締着ラムを作動
させるだけの簡易な操作により型締め時間の短い、しか
も労力の少ない型締め作業が行なえるとともに装置の大
型化は回避でき、さらに1台のポンプにより何台もの型
締めが行なえる他、つぎのような特徴効果も得られる。
させるだけの簡易な操作により型締め時間の短い、しか
も労力の少ない型締め作業が行なえるとともに装置の大
型化は回避でき、さらに1台のポンプにより何台もの型
締めが行なえる他、つぎのような特徴効果も得られる。
つまり本考案では、締着ラムによる型締め力が上型、下
型相互の型締め方向のみに沿うものであり、しかも上型
締着アーム、下型締着アームにはガイドピン、案内受口
があってこれらが互いに嵌合しているので、型締め時に
おいて上型、下型がずれたり、ねじれるといったことか
はパ完全に阻止でき、さらに型締め圧も上下両型の両側
から上記のごとく型締めすることにより全体にわたって
平均化できるから、総じて製品の仕上がりがよくなり、
不良品の発生率が抑えられる。
型相互の型締め方向のみに沿うものであり、しかも上型
締着アーム、下型締着アームにはガイドピン、案内受口
があってこれらが互いに嵌合しているので、型締め時に
おいて上型、下型がずれたり、ねじれるといったことか
はパ完全に阻止でき、さらに型締め圧も上下両型の両側
から上記のごとく型締めすることにより全体にわたって
平均化できるから、総じて製品の仕上がりがよくなり、
不良品の発生率が抑えられる。
また、上述したガイドピン、案内受口は上型、下型の型
合わせを正確かつ簡易ならしめ、締着ラムにしてもこれ
を両締着アームに掛けわたすだけであるから簡易に装着
でき、同様に締着ラムの取り外しも簡単であり、当該締
着ラムを取り外して上型、下型の分解清掃も障害なく実
施できる。
合わせを正確かつ簡易ならしめ、締着ラムにしてもこれ
を両締着アームに掛けわたすだけであるから簡易に装着
でき、同様に締着ラムの取り外しも簡単であり、当該締
着ラムを取り外して上型、下型の分解清掃も障害なく実
施できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の型締め装置を示した正面図、第2図は本
倹案に係る同装置の平面図、第3図は同一部を切欠した
拡大正面図である。 2・・・下型、3・・・下型締着アーム、4・・・案内
受口、5・・・樹脂溜め、6・・・上型、7・・・製品
空隙、8・・・上型締着アーム、9・・・ガイドピン、
13・・・ポンプ、14・・・締着ラム、15・・・当
接部材、16・・・連杆、17・・・取付部材、18・
・・シリンダ部、19・・・作動ピストン部。
倹案に係る同装置の平面図、第3図は同一部を切欠した
拡大正面図である。 2・・・下型、3・・・下型締着アーム、4・・・案内
受口、5・・・樹脂溜め、6・・・上型、7・・・製品
空隙、8・・・上型締着アーム、9・・・ガイドピン、
13・・・ポンプ、14・・・締着ラム、15・・・当
接部材、16・・・連杆、17・・・取付部材、18・
・・シリンダ部、19・・・作動ピストン部。
Claims (1)
- 型締め機構を介して上型と下型とを固定することにより
、これら両型間の製品空隙内で強化プラスチック製品を
成形する成形用型において、前記上型、下型には、少な
くともこれらの両側へ突出するそれぞれ上下一対の上型
締着アーム、下型定着アームが突設されているとともに
当該上型締着アームの下面、下型締着アームの上面には
型締め方向に沿うガイドピンと案内受口とが相対形成さ
れてこれらガイドピン、案内受口が互いに嵌合され、締
着ラムは、上型締着アームおよび下型締着アーム間より
も大きい上下間隔をおいて上下に相対配置された当接部
材および取付部材と、これら当接部材、取付部材を相互
に連結している連杆と、その取付部材に取付けられたシ
リンダ部と、該シリンダ部内から取付部材の上下方向内
側へ進出自在な作動ピストン部とからなるとともにシリ
ンダ部にはポンプが接続され、当該締着ラムは、その当
接部材と作動ピストン部とが前記上型締着アーム、下型
締着アームの上面、下面に当接されてこれら両締着アー
ムにわたり着脱自在に装備されている強化プラスチック
製品成形用型の型締め装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8360276U JPS59197Y2 (ja) | 1976-06-25 | 1976-06-25 | 強化プラスチツク製品成形用型の型締め装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8360276U JPS59197Y2 (ja) | 1976-06-25 | 1976-06-25 | 強化プラスチツク製品成形用型の型締め装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS532465U JPS532465U (ja) | 1978-01-11 |
| JPS59197Y2 true JPS59197Y2 (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=28565094
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8360276U Expired JPS59197Y2 (ja) | 1976-06-25 | 1976-06-25 | 強化プラスチツク製品成形用型の型締め装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59197Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5826468Y2 (ja) * | 1978-07-10 | 1983-06-08 | 昌 荒井 | バイポスト・ソケツト |
| JPS5929294Y2 (ja) * | 1980-04-15 | 1984-08-23 | 松下電工株式会社 | 集光型スポットライト |
-
1976
- 1976-06-25 JP JP8360276U patent/JPS59197Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS532465U (ja) | 1978-01-11 |
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