JPS5919909Y2 - 回転マトリツクス型交換器 - Google Patents
回転マトリツクス型交換器Info
- Publication number
- JPS5919909Y2 JPS5919909Y2 JP1978088014U JP8801478U JPS5919909Y2 JP S5919909 Y2 JPS5919909 Y2 JP S5919909Y2 JP 1978088014 U JP1978088014 U JP 1978088014U JP 8801478 U JP8801478 U JP 8801478U JP S5919909 Y2 JPS5919909 Y2 JP S5919909Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- roll
- rotating
- matrix type
- gas
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Drying Of Gases (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は回転マ)−1Jツクス(気体透過性ローター)
を使用した熱交換器、全熱交換器または乾式除湿機(こ
れらを総称して回転マトリックス型交換器という)のシ
ールの改善に関する。
を使用した熱交換器、全熱交換器または乾式除湿機(こ
れらを総称して回転マトリックス型交換器という)のシ
ールの改善に関する。
第1図にその原理を示す回転マトリックス型交換器は、
通常の熱交換器、全熱交換器または乾式除湿機として広
く汎用されている。
通常の熱交換器、全熱交換器または乾式除湿機として広
く汎用されている。
これは2つの気流通路間に気体透過性マトリックス(例
えばハニカム構造のローター)を回転させるものであり
、このマトリックス内に吸湿剤を含浸させると全熱交換
器または乾式除湿機となる。
えばハニカム構造のローター)を回転させるものであり
、このマトリックス内に吸湿剤を含浸させると全熱交換
器または乾式除湿機となる。
かかる回転マトリックス型交換器は、静止部材としての
ケーシングと仕切板の中で可動部材たる気体透過性ロー
ターを組み込み、2つの気体通路を相互にリークしない
ように形威しなければならない。
ケーシングと仕切板の中で可動部材たる気体透過性ロー
ターを組み込み、2つの気体通路を相互にリークしない
ように形威しなければならない。
このため、ケーシングとローターとの遊隙ないしは仕切
板とローターとの遊隙からのリーク防止対策が必要とな
る。
板とローターとの遊隙からのリーク防止対策が必要とな
る。
従来、この遊隙部からのリーク防止には、回転するロー
ターの気体通過面に接するシール部材を静止側部材に固
着する対策が採られてきた。
ターの気体通過面に接するシール部材を静止側部材に固
着する対策が採られてきた。
だが、マトリックスを構成するローターは特殊金属やア
スベスト等の特殊材質からなるため、シール部材と接触
するローターの面が摩耗して損傷したり、シール部材自
体が摩損したりしてその耐用寿命が非常に短命であった
。
スベスト等の特殊材質からなるため、シール部材と接触
するローターの面が摩耗して損傷したり、シール部材自
体が摩損したりしてその耐用寿命が非常に短命であった
。
本考案は、このような特殊な気体透過性ローターに対す
るシールとして、接触型であってもローターの損傷を防
止できるように改善したもので、第2図および第3図の
実施例に示すように、気体透過性ローター1の気体通過
面に接して自由回転するロール2を静止部材3との間に
挿入したことに特徴がある。
るシールとして、接触型であってもローターの損傷を防
止できるように改善したもので、第2図および第3図の
実施例に示すように、気体透過性ローター1の気体通過
面に接して自由回転するロール2を静止部材3との間に
挿入したことに特徴がある。
実施例に従って具体的に説明すると、ケーシング6内を
仕切板7によって2つの独立した気体通路に区分し、こ
の2つの気体通路に跨って気体透過性ローター1を回転
可能に配置する場合、仕切板7とロール2の気体通過面
との間には必ず遊隙が生ずる。
仕切板7によって2つの独立した気体通路に区分し、こ
の2つの気体通路に跨って気体透過性ローター1を回転
可能に配置する場合、仕切板7とロール2の気体通過面
との間には必ず遊隙が生ずる。
この遊隙部は両方の気体通路に通じているので、この間
をシールしなければ両気体の混流が起り、気体の圧力差
が大きな場合にはそのリークによって機器の機能が大巾
に低下する。
をシールしなければ両気体の混流が起り、気体の圧力差
が大きな場合にはそのリークによって機器の機能が大巾
に低下する。
既述のように、従来ではこのリーク防止に対し、ロール
2の気体透過面に摺接する固定シール部材(例えばゴム
パツキン)が用いられていたので、特殊構造および特殊
材質からなるマトリックス(ローター1)の損傷が避け
られなかったのであるが、本考案はこのような固定接触
型シールに代えて、ローター1の回転に伴って回転する
ロール2を用いるものである。
2の気体透過面に摺接する固定シール部材(例えばゴム
パツキン)が用いられていたので、特殊構造および特殊
材質からなるマトリックス(ローター1)の損傷が避け
られなかったのであるが、本考案はこのような固定接触
型シールに代えて、ローター1の回転に伴って回転する
ロール2を用いるものである。
このロール2はローター1の略半径の長さを有し、半径
方向に延びるに従って径大となっており、ローター1の
半径方向の速度変化に追従できるようになっている。
方向に延びるに従って径大となっており、ローター1の
半径方向の速度変化に追従できるようになっている。
実施例ではこのロール2を2本取付け、遊びロール4を
挿入すると共に、この遊びロール4と仕切板7の端面(
静止部材3)との間にベーン5を介装させ、このベーン
5、遊びロール4、ロール2によって、仕切板7の端面
(静止部材3)とローター1の気体通過面との間のシー
ルが完成されるようになっている。
挿入すると共に、この遊びロール4と仕切板7の端面(
静止部材3)との間にベーン5を介装させ、このベーン
5、遊びロール4、ロール2によって、仕切板7の端面
(静止部材3)とローター1の気体通過面との間のシー
ルが完成されるようになっている。
ベーン5はスプリング手段によって遊びロール4の周面
に常に押圧されながら摺接し、遊びロール4と仕切板7
とのシールの役割を果たす。
に常に押圧されながら摺接し、遊びロール4と仕切板7
とのシールの役割を果たす。
このように本考案は、摩損しやすいマトリックスの面に
対して、自由回転するロールを接触させたので、固定接
触型の従来のシールに比して、リークの完全防止と耐用
寿命の向上が達成され、高圧力差の流体の処理に対して
も高性能を発揮する回転マトリックス型熱交換器を提供
するものである。
対して、自由回転するロールを接触させたので、固定接
触型の従来のシールに比して、リークの完全防止と耐用
寿命の向上が達成され、高圧力差の流体の処理に対して
も高性能を発揮する回転マトリックス型熱交換器を提供
するものである。
第1図は回転マトリックス型交換器の原理を示す斜視図
、第2図はロータ一部分の拡大断面図、第3図は本考案
のシール機構を説明するための拡大斜視図である。 1・・・・・・気体透過性ローター(回転マトリックス
)、2・・・・・・ロール、3・・・・・・静止部材、
4・・・・・・遊びロール、5・・・・・・ベーン、6
・・・・・・ケーシング、7・・・・・・仕切板。
、第2図はロータ一部分の拡大断面図、第3図は本考案
のシール機構を説明するための拡大斜視図である。 1・・・・・・気体透過性ローター(回転マトリックス
)、2・・・・・・ロール、3・・・・・・静止部材、
4・・・・・・遊びロール、5・・・・・・ベーン、6
・・・・・・ケーシング、7・・・・・・仕切板。
Claims (1)
- 気体透過性ローター1の気体通過面に接して回転するロ
ール2を、遊びロール4およびこの遊びロール4に摺動
するベーン5を介して、静止部材3との間に挿入してな
る回転マトリックス型交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978088014U JPS5919909Y2 (ja) | 1978-06-27 | 1978-06-27 | 回転マトリツクス型交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1978088014U JPS5919909Y2 (ja) | 1978-06-27 | 1978-06-27 | 回転マトリツクス型交換器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS556652U JPS556652U (ja) | 1980-01-17 |
| JPS5919909Y2 true JPS5919909Y2 (ja) | 1984-06-08 |
Family
ID=29014086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1978088014U Expired JPS5919909Y2 (ja) | 1978-06-27 | 1978-06-27 | 回転マトリツクス型交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5919909Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5142551U (ja) * | 1974-09-26 | 1976-03-29 |
-
1978
- 1978-06-27 JP JP1978088014U patent/JPS5919909Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS556652U (ja) | 1980-01-17 |
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