JPS59199627A - 錠剤の安定化法 - Google Patents
錠剤の安定化法Info
- Publication number
- JPS59199627A JPS59199627A JP7340183A JP7340183A JPS59199627A JP S59199627 A JPS59199627 A JP S59199627A JP 7340183 A JP7340183 A JP 7340183A JP 7340183 A JP7340183 A JP 7340183A JP S59199627 A JPS59199627 A JP S59199627A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tablets
- additives
- contact
- antacid
- tablet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Medicinal Preparation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は粉末状態で接触させると化学反応を起こす2種
以上の添加物または/および薬理活性を有する物質(薬
物)を含有する錠剤の安定化法に関するものである。
以上の添加物または/および薬理活性を有する物質(薬
物)を含有する錠剤の安定化法に関するものである。
2種以上の薬物または/および添加物を含有する錠剤に
おいて保管中に相互の接触による化学反応により着色変
化、具象の発生をきたすことがある。
おいて保管中に相互の接触による化学反応により着色変
化、具象の発生をきたすことがある。
このような保管中の分解を防止するため、例えばアスピ
リンと制酸剤を含有する錠剤においては、アスピリン(
酸性物質)と制酸剤(塩基性物質)の化学反応を防止す
るため二層錠あるいは二重錠にして安定化を図っている
。
リンと制酸剤を含有する錠剤においては、アスピリン(
酸性物質)と制酸剤(塩基性物質)の化学反応を防止す
るため二層錠あるいは二重錠にして安定化を図っている
。
しかし、これらの方法においては特殊な加工技術および
設備を必要とし、かつ製造コストの面で問題があった。
設備を必要とし、かつ製造コストの面で問題があった。
そこで、本発明者等は2皿以上の薬物または/および添
加物を配合すると化学反応を起こす錠剤の安定化を図る
方法について鋭意検討した結果、化学反応を起こす薬物
または/および添加物を別々に錠剤にしたのち、分包包
装の1服用単位中(1包中)に共存させることにより安
定化を図ることが可能になることを見いだし本発明を完
成するに至った。
加物を配合すると化学反応を起こす錠剤の安定化を図る
方法について鋭意検討した結果、化学反応を起こす薬物
または/および添加物を別々に錠剤にしたのち、分包包
装の1服用単位中(1包中)に共存させることにより安
定化を図ることが可能になることを見いだし本発明を完
成するに至った。
本発明によれば錠剤の製造において、特殊な加工技術お
よび設備を必要とせず、相互の接触により化学反−を起
こす、すべての薬物、添加物の錠剤化に適用でき、従来
、この種の錠剤の安定化の常道手段であった三層錠、二
重錠等の錠剤化が困難なため錠剤化を断念していた薬物
、添加物にも適用できるようになった。
よび設備を必要とせず、相互の接触により化学反−を起
こす、すべての薬物、添加物の錠剤化に適用でき、従来
、この種の錠剤の安定化の常道手段であった三層錠、二
重錠等の錠剤化が困難なため錠剤化を断念していた薬物
、添加物にも適用できるようになった。
すなわち、本発明はこの種の錠剤の安定化の常道手段で
あった三層錠、二重錠等の特殊加工を必要とせず、単に
包装形態と組み合せて、相互の接触により化学反応を起
こす物質を別々に錠剤とし、分包包装の1服用単位中(
1包中)に共存させるだけで簡単に安定な錠剤を製する
ことを可能にした。
あった三層錠、二重錠等の特殊加工を必要とせず、単に
包装形態と組み合せて、相互の接触により化学反応を起
こす物質を別々に錠剤とし、分包包装の1服用単位中(
1包中)に共存させるだけで簡単に安定な錠剤を製する
ことを可能にした。
末法の包装形態としては分包包装が用いられ1服用単位
中(1包中)に錠剤を共存させることができる包装形態
であればよい。また包材については特に限定されない、
使用する物質に応じて防湿性の包材、しゃ光性の包材を
用いることがある。
中(1包中)に錠剤を共存させることができる包装形態
であればよい。また包材については特に限定されない、
使用する物質に応じて防湿性の包材、しゃ光性の包材を
用いることがある。
末法に用いる薬物、添加物は特に限定されず粉末状態の
接触で化学変化を起こす物質であれば末法を適用するこ
とができる。
接触で化学変化を起こす物質であれば末法を適用するこ
とができる。
例えば、アスピリンと制酸剤の組み合せ、官制で不安定
な酵素成分と制酸剤の組み合せ、およびビタミンCと制
酸剤の組み合せ等を挙げることができる。
な酵素成分と制酸剤の組み合せ、およびビタミンCと制
酸剤の組み合せ等を挙げることができる。
末法の適用分野としては医薬品、食品、農薬、肥料等の
すべての産業分野のものが該当する。
すべての産業分野のものが該当する。
末法の場合、相互の接触により化学反応を起こす添加物
、薬物を別々に錠剤にしても1服用単位中(1包中)に
共存させるため、使用時には同時に取りだされ使用され
る。従って三層錠、二重錠等と同等の使用効果が期待さ
れる。
、薬物を別々に錠剤にしても1服用単位中(1包中)に
共存させるため、使用時には同時に取りだされ使用され
る。従って三層錠、二重錠等と同等の使用効果が期待さ
れる。
このように本発明によれば粉末状態で接触させると化学
反応を起こす2種以上の薬物または/および添加物を含
有する錠剤の安定化を可能にすることができる。
反応を起こす2種以上の薬物または/および添加物を含
有する錠剤の安定化を可能にすることができる。
次に実施例を記載するが、本発明はこれにより限定され
ない。
ない。
実施例1
(1)アスピリンを含有した錠剤
アスピリン 200Wv
トウモロコシデンプン 36■タ ル
り 4 ツ
上記の分量になるようにアスピリンとトウモロコシデン
プンを混合したのち、乾式造粒法で顆粒を製する。
り 4 ツ
上記の分量になるようにアスピリンとトウモロコシデン
プンを混合したのち、乾式造粒法で顆粒を製する。
顆粒にタルクを上記の分量になるように混合したのち錠
剤機により1錠重量240〜の直径9咽の錠剤を製した
。
剤機により1錠重量240〜の直径9咽の錠剤を製した
。
(2)制酸剤を含有した錠剤
炭酸マグネシウム 200■
トウモロコシデンプン 889ステアリン酸
マグネシウム 2■上記の分量になるように炭
酸マグネシウムとトウモロコシデンプンを混合したのち
、乾式造粒法で顆粒を製した。顆粒にステアリン酸マグ
ネシウムを混合したのち錠剤機により/錠重量240I
Ivの直径9瓢の錠剤を製した。
マグネシウム 2■上記の分量になるように炭
酸マグネシウムとトウモロコシデンプンを混合したのち
、乾式造粒法で顆粒を製した。顆粒にステアリン酸マグ
ネシウムを混合したのち錠剤機により/錠重量240I
Ivの直径9瓢の錠剤を製した。
(3)分 包
アスピリンを含有した錠剤および制酸剤を含有した錠剤
を1個ずつグラシンとポリエチレンよりなる分包親装置
包中に充填して分包剤を製した。
を1個ずつグラシンとポリエチレンよりなる分包親装置
包中に充填して分包剤を製した。
比較例1
アスピリン 200q
炭酸マグネシウム 2(10■トウモロコシデ
ンプン 74qタ ル り
4 ηステアリン酸
マグネシウム 2■上記分量になるようにア
スピリン、JjJ?マグネシウムおよびトウモロコシデ
ンプンを混合して1錠重量480〜の直径12咽の錠剤
を製した。
ンプン 74qタ ル り
4 ηステアリン酸
マグネシウム 2■上記分量になるようにア
スピリン、JjJ?マグネシウムおよびトウモロコシデ
ンプンを混合して1錠重量480〜の直径12咽の錠剤
を製した。
錠剤を実施例1の包材を用いて錠剤1錠を含有した分包
剤を製した。
剤を製した。
実施例1および比較例1の分包剤を40°C1相対湿度
75%の条件下で1力月間保存した結果、実施例1につ
いては全く変化を認めなかったが、比較例1については
着色変化と酢酸臭の発生を認めた。
75%の条件下で1力月間保存した結果、実施例1につ
いては全く変化を認めなかったが、比較例1については
着色変化と酢酸臭の発生を認めた。
Claims (1)
- 粉末状態で接触させると化学反応を起こす添加物または
/および薬理活性を有する物質を含を別々に錠剤にした
のち、分包包装の1服用単位中(1包中)に共存させる
ことを特徴とする錠剤の安定化法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7340183A JPS59199627A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 錠剤の安定化法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7340183A JPS59199627A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 錠剤の安定化法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59199627A true JPS59199627A (ja) | 1984-11-12 |
Family
ID=13517133
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7340183A Pending JPS59199627A (ja) | 1983-04-25 | 1983-04-25 | 錠剤の安定化法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59199627A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4650669A (en) * | 1985-07-30 | 1987-03-17 | Miles Laboratories, Inc. | Method to make effervescent calcium tablets and calcium tablets produced thereby |
-
1983
- 1983-04-25 JP JP7340183A patent/JPS59199627A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4650669A (en) * | 1985-07-30 | 1987-03-17 | Miles Laboratories, Inc. | Method to make effervescent calcium tablets and calcium tablets produced thereby |
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