JPS59199865A - 織物柔軟化剤組成物の製法 - Google Patents

織物柔軟化剤組成物の製法

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JPS59199865A
JPS59199865A JP59070742A JP7074284A JPS59199865A JP S59199865 A JPS59199865 A JP S59199865A JP 59070742 A JP59070742 A JP 59070742A JP 7074284 A JP7074284 A JP 7074284A JP S59199865 A JPS59199865 A JP S59199865A
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water
electrolyte
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cationic
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JP59070742A
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English (en)
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ロバ−ト・マイクル・バツタ−ワ−ス
マ−チン・アラン・ウエルズ
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Unilever NV
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は織物柔軟他剤組成物(すなわち繊維柔軟化剤組
成物)の製造方法に関するものである。
本発明は特に、非水溶性のカチオン系織物柔軟化剤、な
らびに低HLB値の脂肪酸または他のノニオン系物質を
含有する濃厚水性液状の織物柔軟他剤組成物の製造方法
に関する。
英国特許第2,039,556号明細書(ユニリーバ)
の記載から、非水溶性のカチオン系物質と脂肪酸との混
合物を20%以下含有する水性液状の蛾物柔軟化剤組成
物を製造する方法は既に公知である。この脂肪酸は柔軟
化効果をさらに改善する作用を有するから、これによっ
て、作用効果の低下を伴うことなくカチオン系物質の使
用量を減らすことができるのである。また、欧州特許第
13780−A号明細書(7°ロクター アンド ギャ
ンブル)の記載から、非水溶性のカチオン系物質と、炭
化水素、脂肪酸、脂肪エステルおよび脂肪アルコールの
うちから選択されたノニオン系物質との混合    !
物から濃厚な水性液状の織物柔軟他剤組成物を製造する
ことも公知である。このノニオン系物質は、前記カチオ
ン系物質の配合量が8%を越えるときに当該生成物の粘
度特性を改善するという効果を奏するものである。また
、英国特許第2.[139,556号明細書および欧州
特許第16780号明細書の記載から、当該組成物の粘
度を制御するために、塩化ナトリウムまたは塩化カルン
ウムの如き電解質を少量前記組成物に配合することが好
ましいことも公知である。
電解質を既に添加しである水の中に、前記のカチオン系
オヨびノニオン系物質からなるプレミックス(pre 
−mix )を分散させ、次いで充分に混合することに
よって前記の公知組成物を製造した場合には、最終生成
物の粘度が所望値より高くなることが多く、そしてこの
傾向は、活性成分の配合量が約8%以上であるときに特
に顕著であることが見出された。
欧州特許第52517号明細書(ブロクターアンV ギ
ャンブル)には、カチオン系物質の混合物を主剤とする
組成物を製造するにあたり、電解質の一部をカチオン系
物質のプレミックスと一緒に、烈しい攪拌下に水に添加
し、其後に、電解質の残部を添加することを特徴とする
製造方法が開示されている。また、米国特許第3,68
1,241号明細書(ルーディ)には、カチオン系物質
の混合物を主剤とする組成物は実質的に電解質の不存在
下に調製するのが好ましく、そして、その結果得られた
生成物すなわち組成物の粘度調整のために、電解質が任
意的に添加できる旨が開示されている。さらに、英国特
許第1.104.441号明細書(ユニリーバ)には、
下記のカチオン系およびノニオン系物質のプレミックス
に水を添加し、冷却後に、当該生成物の粘度低下のため
に炭醇ナトリウムの如き電解質を添加することによって
、カチオン系柔軟化剤および脂肪酸エタノールアミドを
主剤とする生成物が製造できることが開示されている。
カチオン系織物柔軟化剤とHLB値の低いノニオン系物
質との混合物を主剤とせる組成物を、このカチオン系お
よびノニオン系物質のプレミックスを水に添加すること
によって製造するにあたり、前苫已の添加混合工程の前
でなく後においてのみ電解質を添加した場合には、最終
生成物の粘度が比較的低くなることが、意外にも今回木
発明者によって見出された。すなわちこの方法1fcよ
れば、生成物の性質に悪影響を及ぼすことなく電解質の
配合量を減らすことができるのである。さらにまた、こ
の″電解質の後期添加”′によって、生成′吻の長期間
安定性がさらに改善できるという意外な事実も見出され
た。
したがって本発明は、 (1)非水溶性のカチオン系織物柔軟化剤と、10を趣
えないHBL値を宵するノニオン系物質とを含有する溶
融混合′吻(+nolten m1xture )を作
り〜(11)  この溶融混合物を高温下に水に添加し
、611)前記溶融混合物と前記の水とを一緒に混合す
ることによって、前記の水の中に小滴状(drople
tform )の前記溶融混合物を含んでなる分散液を
作り、 (IVI  この分散液に、リチウム、ナトリウム、カ
リウム、カルシウム、マグネシウムまたはアルミニウム
イオンの供給源の形の電解質を添加することからなる各
工程を実施することによって、非水溶性のカチオン系織
物柔軟化剤を少なくとも8重骨%含有する濃厚な水性液
状織物柔軟化側組成物を製造する方法において、前記分
散液の形成前でなく形成後に、前記電解質の添加を行う
ことを特徴とする濃厚な水性液状織物柔軟化剤徂成物の
製造方法に関するものである。
′前記の非水溶性のカチオン系織物柔軟化剤は、水中溶
解度(pH2,5; 200C)が10g/石より低い
任意の織物作用性の(、fabric−substan
tive)カチオン系化合物であってよい。非常に好ま
しい柔軟化剤は2個の912  c24アルキル俤また
はアルケニル釦を有する第+2!!]級アンモニウム塩
である。
前記のアルキル6貴やアルケニルいは、任:ヒ′的に−
oHJ−o−1−CONH、−Coo−等の官能基で着
換または中断されたものであってもよい。
実質的に非水溶性の周知第四級アンモニウム化合物は次
式な有するものである。
上式において、R1およびR2は炭素原子を約12−2
4個傳するヒドロカルピル基ヲ’Jeゎシ、R3および
R4は炭素原子を約1−4個有するヒドロカルピル店を
表わし、Xはアニオン、好ましくはハライド、偏重メチ
ルおよび硫象エチル基のうちから選択されたアニオンで
ある。
この第四級塩系の柔軟化剤の例にはシタロウジメチルア
ンモニウムクロライド、ジタロウソメチルアンモニウム
メチルナルフェ−1−、ジヘギサデ、シルジメチルアン
モニウムクロライド、’) (水素化タロソアルキル)
ジメチルアンモニウムクロライド、ジオクタデシルジメ
チルアンモニウムクロライト、シエイコンルジメチルア
ンモニウムクロライド、ゾドコシルジメチルアンモニウ
ムクロライド、ジ(水素化メロウ)ジメチルアンモニウ
ムメチルサルフェート、ジヘキサデシルジエチルアンモ
ニウムクロライド、ジ(ココナツトアルキル)ジメチル
アンモニウムクロライVがあげられる。
シタロウジメチルアンモニウムクロライド、ジ(水素化
タロウアルキル)ジメチルアンモニウムクロライv1ジ
(ココナツトアルキル)ジメチルアンモニウムクロライ
ド、ジ(ココナツトアルキル)ジメチルアンモニウムメ
トナルフェートが好ましい。
別の種類の好適な非水溶性のカチオン系物質はアルキル
イミダゾリニウム塩であって、これは次式で表わすこと
ができる。
上式において、R6は炭素原子を1−4個好ましくは1
−2個含むアルキル基またはヒドロキシアルキル基であ
り、R7は炭素原子を8−25個含むアルキル基または
アルケニル基であり、R8は炭素原子を8−25個含む
アルキル基またはアルケニル基であり、R5は水素であ
るかまたは炭素原子を1−4個含むアルキル基であり、
A−はアニオン、好ましくはハライド、メトナルフェー
トまたはエトザルフェートイオンである。好ましいイミ
ダゾリニウム塩の例には1−メチル−1−(タロウィル
アミド)エチル−2−タロウィル−4,5−ジヒドロ−
イミダゾリニウムメトナルフェート、および1−メチル
−1−(バルミトイルアミr)エチル−2−オクタテン
ルー4,5−ジヒrローイミダゾリニウムクロライドが
あげられる。他の有用なイミダゾリニウム物質は2−ヘ
ノタテシル−1−メチル−1−(2−ステアリルアミド
)−エチル−イミダゾリニウムクロライドおよび2−ラ
ウリル−1−ヒドロキシエチル−1−オレイル−イミダ
ゾリニウムクロライドである。
また、米国特許第4,127.489号明細書に記載の
イミダゾリニウム系織物柔軟化剤も適当である。
本発明では、非水溶性のカチオン系柔軟化剤の全配合量
は少なくとも8%である。個々の場合のカチオン系柔軟
化剤の最高配合量は、実際上の神様の条件を考慮に入れ
て決定される。粘度制御のためにノニオン系物質を併用
した場合でさえ、カチオン系柔軟化剤を26%より多く
含有する安定な流動性エマルジョンを調製することは一
般に不可能である。特に高濃度組成物が所望される場合
には、イミダゾリニウム系柔軟化剤を使用することが好
ましく、この場合には、イミダゾリニウム系柔軟化剤を
12−2(5%含有する好適な組成物が調製できる。長
釦基を2個有する非環式モノ第四級塩系柔軟化剤を使用
する場合には、その配合量を22%以下、好ましくは1
0−18%にするのがよい。
この組成物はさらに、10より大きくないHLB   
 ’値、好ましくは8より大きくないHLB値を有する
ノニオン系物質をも含有する。周知の如< HLB値は
化合物の親水性−親油性の度合を示す尺度であって、技
術文献に記載の方法に従って測定できる。比較的低いH
LB値を有するノニオン系物質は、比較的高いHLB値
を有するノニオン系物質よりも親水性の度合が一層低い
。
下記の群から選ばれたノニオン系物質を使用するのが好
ましい。
(I)C8−C24脂肪酸、 (11)C8−C2,11ilr肪酸と炭N原子’fl
 1 3 個含ム117[i 7 /l/−z−ルとの
エステル、曲)  (40C1B脂肪アルコール、(1
v)  ラノリンおよびその誘導体、(v)C2−C8
多価アルコールの脂肪酸エステル。
このようなノニオン系物質の特に好ましい具体例には、
ラウリン酸、ミリスチン酸、パルミチン酸、インステア
リン酸、ステアリン酸、オレイン酸、リノール酸、ウン
デカン酸、ラウリン酸メチル、ミリスチン酸エチル、ス
テアリン酸エチル、パルミチン酸メチル、ドデカノール
、テトラデカノール、ヘキナデヵノール、オクタデカノ
ール、ラノリン、ラノリンアルコール、水素化う、′リ
ン、エチレングリコールモノステアレート、グリセロー
ルモノステ了レートおよび一モノイソヌテ了レート、ソ
ルビタンモノステアレート、および−モノイソステアレ
ートがあげられる。
ノニオン物質は約1.0−6.0%好ましくは約1.6
−4.0%配合できる。
前記の電解質は、リチウム、ナトリウム、カリウム、カ
ルシウム、マグネシウム、アルミニウムの塩およびその
混合物のうちから選択されたものである。アルミニウム
塩が最も好it−い。ナトリウムおよびカリウムの壌は
好適度の多少低いものである。これらの塩は、1価のア
ニオンを含むものであることが好ましい。好ましい電解
質の例には塩化アルミニウム、アルミニウムクロルハイ
ドレート、塩化カルシウム、臭化カルシウム、硝酸カル
シウム、塩化マグネシウムがあげられる。最終生成物中
における亮度にイオン性の電解質の量は、少なくとも1
0 ppmただしろ、000 ppmより少ないことが
好ましく、50−2000 ppmであろことか最も好
ましい。共有結合性を多少イアする電解質たとえばアル
ミニウムクロル・・イVレートの場合(では、その配合
量は、好ましくは少なくとも50 ppmただし12 
o n o ppmより少ない量であり、吊も好ましく
は120−6000 ppmである。
本発明方法の第1工程は、カチオン系成分とアニオン系
成分との溶融混合物を生成させることである。この混合
物の温度は100℃より低いことが好ましい。この溶融
混合物を水に、高い温度たとえば40℃より上の温度、
好ましくは60°Cより上の温度において添加し、充分
に混合することによって、上記の活性物質を小滴(dr
oplet )の形で含む分散液が′形成できる。この
水は、この段階では電解質を実質的に含まないものであ
ることが好ましい。しかしながら若干量の電解質が存在
することは、次の2つの条件のもとで許容され得る。第
1の条件は、′最終生成物中における電解質の存在量”
と“この方法の最初の段階における電解質の存在量”と
の比率(重量比)が少なくとも6:1であることである
。第2の条件は、この水(上、最初の段階では電解質な
ろ[:l [) ppmよI″)多くは含まないもので
あることである。この分数液中のカチオン系物質の量は
8−40重量%であり、そしてノニオン系物質の量は1
−9重量%であることが好ましい。この分散液は、この
段階で周囲温度(ambient temperatu
re )に冷却してもよし)けれども、電解質の添加の
後の時期まで該分散液を冷却しないことが好ましい。電
解質は、前層活性物質を小滴の形で含有する分散液が形
成された後に添加しなければならない。少なくとも8%
のカチオン系織物柔軟化剤を既に添加してしまった場合
には、この段階において、追加量のQfj記溶融混合物
が添加できる。電解質は、たとえば濃度1−10重量%
の濃厚溶液の形で添加するのが好まし1+’O すなわち\本発明の好ましい具体例では、前記分散液の
形成後に、ただし該分散液を40°Cよりも低い温度に
冷却する前に、電解液を濃厚溶液の    ′j形で添
加するのである。カチオン系柔軟化剤が主として飽和ア
ルギル基〔すなわち硬化(bardened)アルキル
基〕を含むものである場合には、上記の操作は特に有利
な操作である。
所望生成物を作るために使用されるカチオン系の原料物
質が既に電解質を含んでいるものである場合には、追加
すべき電解質の少なくとも一部は、同種のカチオンを含
むものであることが有利であることが見出された。たと
えは、カチオン系の原料物質がナトリウムイオンを含む
ものである場合には、追加すべき電解質は若干量のナト
リウムイオンを含むものであることが好ましく、シかし
てこの追加用電解質は、カルシウムイオンの如キ多価イ
オンを比較的多く含む電解質と一緒に使用するのが有利
である。
この組成物はまた下記の種々の任意成分を1種またはそ
れ以上含有し得、すなわち、C1−C,アルカノールや
多価アルコールの如き非水性溶媒、燐酸、安息香酸また
はクエン酸等の弱酸の如きPFI緩衝剤(この組成物の
PHは好ましくは6.0より低い値である)、rル化防
止剤、香料、香料用担体、螢光性物質、着色剤、ノーイ
げロトローデ、消泡剤、再沈積防止剤、酵素、光学的明
色化剤、不透明化剤、グアールゴムまたはポリエチレン
グリコールの如き安定剤、収縮防止剤、防しわ剤、熾′
吻用のグリス2ング剤、スポツチング剤(spotti
ngagents ) 、汚物脱離剤、殺菌剤、殺力・
び剤I、酸化防止剤、腐蝕防止剤、防腐剤、染料、漂白
剤、漂白剤用プレカーナー、織物用ル−プ剤、帯電防止
剤σ)うちから選ばれる1種またはそれ1ソ上の任意成
分を含有し得る。
これらの任意成分は前記分散液の形成前に活性成分混合
物(melt )または水に添加でき、あるいは電解質
の添加後に、適宜添加できる。
前記のカチオン系/アニオン系物質の溶融混合物ケ水に
添加する場合に、この水か既に分散剤(dispers
ion aid )を含んでしするものであることが特
に有利である。この分散剤は、HLB値か10より大き
い(一層好ましくは12より大きい)水溶性の非アニオ
ン系表面活性剤であるべきである。ここで使用された用
語「水溶性」は、pH2,5、温度20°Oにおいて、
1.0−.!9/Uより大きい水中溶解度を有すること
を意味する。好ましい前記表面活性剤の例には、水溶性
の第四級アンモニウム塩(たとえば、市販品” Arq
ua、d 16”、Arquad  2 C”)、エト
ギンル化第四級アンモニウムI4(たとえば、市販品”
 Ethoquad O/12”入域四級ジアミンおよ
びエトキシル化ジアミン塩(たとえば、市販品” Du
oquad T”)、エトキシル化アミンおよびジアミ
ン(たとえば、市販品” Ethoduomeen T
 / 25”、” Ethomeen T/15 ”)
およびその酸性塩、多価アルコールのエトキシル化脂肪
エステル(たとえは、ソルビタンモノラウ1/−)20
E○)、エトキシル化脂肪アルコール(たとえば、市販
品” Br1j 53”すなわちセチルアルコール20
EO)、エトキシル化脂肪酸(たとえば、市販品” M
yrj 49″すなわちステアリン酸20  E○)が
あげられる。
酸物質について、ゼれが適当な分散剤であるかどうかを
調べるだめの有用な試験方法は、電解質の添加後に生成
物が低い粘度のものであるかどうかを調べることである
。
分散剤の配合昂は、最終生成物のV量を基準として、少
なくとも[]、11重量%好ましくは少フ仁くとも0,
2重量%であり得る。一般に、分散剤を2.5%より多
く使用することは不必要であり、1.0%より多く使用
しないことが好ましい。
前記のカチオン系織物柔軟化剤と低HL B値のノニオ
ン系物質との’ttfJ比は約2.0 : 11.、I
上とし、好ましくは約3.0:1以上とするのがよく、
この比が5:1ないし20:1であることが最も好まし
い。好ましい組成物は、カチオン系物質的8−22%、
ノニオン系物質的1−6%、電解質約0、.01−0.
2%含仔するものである。
次に、本発明の実施例を示す。実施例中に記載の11お
よび%”はそれぞれ最終生成物の重量を基準とした”重
量部”および″重量%”を表わす。物質が商品名で記載
されている場合には、その量(%)は、その中の活性物
質の情(%)を表わす。
例1 ジ(ソフトタロウラジメチルアンモニウムクロな含有す
る均質な溶融混合物であるプレミックスを調製した。こ
のプレミックスを温度60°Cにおいて蒸留水(同温の
もの)VC添加した。トルクが一定の高速攪拌機で充分
に混合した後に、生じた分散液を25°Cに放冷し、次
いで塩化カルシウム(10%溶液の形で使用)0,1%
および香料1%を添加した。
得られた生成物の粘度(測定条件1105ec−’)は
30 cPであった。
塩化カルシウムを前記の水に予じめ溶解しておいた( 
pre−dissolved )ことの入を除いて前記
の実験を繰返した。この場合の生成物の粘度は468c
Pであった。・ すなわちこの実施例は、電解質の後期添加が有利である
ことを具体的に例示したものである。
例2 例1記載の操作を繰返したが、ただし今回はジ(ソフト
タロウ)イミタ+デリニウムメ トナルフエート(市販
品” Varisoft 475″)17%と” Pr
1sterene 4916”(市販品)3%とからな
る溶融プレミックスを使用した。この実施例では、種々
の電解質を使用し、かつ添加量も種々変えた。
生成物の粘度をその生成直後に測定し、かつまた、室温
で12週間貯蔵後にも測定した。その結果を次表に示す
。
電解質   添加量      粘 度初期(貯蔵前)
 貯蔵後 NaC1O,2%     72     400Ca
C120,2%     62     120MgC
12,0,17%    4891AIC130,15
%    6067この実施例に示されているように、
電解質としてカルシウム、マグネシウムまたはアルミニ
ウム塩を使用する方が、ナトリウム塩を使用するよりも
はるかに有利である。
例ろ 同様な方法に従って下記の組成の組成物を作成した。前
の場合と同様に良い結果が得られた。
A 、  Arquad 21HT         
  12.0%Pr1sterene 4916   
      L5%Ca、Cl2(6o’cにおいて添
加)      O’、03%水          
    残部 塩化カルシウムの代りに同量の塩化アルミニウムまたは
塩化ナトリウムを60°Cにおいて添加した場合、およ
び/または王妃のArquad 2HT iiよびPr
1sterene 4916の使用、−1yそれぞれ1
0.9%および2.6%に変えた場合においても、同様
に良い結果が得られた。これらの生成物の初期粘度は、
冷却後に電解質を添加することによって作られた同一組
成の生成物(対照試料)の初期粘度よりもはるかに低い
値であった。
B+Varisoft 475          1
4.5%硬化ナタネ油脂肪酸          6.
5%CaCl2またIt′1MgCl2O,2%水  
              残部C−,Arqu、a
d 2T               17−0%P
r1sterene 4916           
 1,0%アルミニウムクロルノ・イドレー)    
 1.0%水                   
   残部り、  Arquacl 2T      
            10.9%Pr1stere
ne 4916            2.6%香料
                 1.0%CaC1
2(60°Cにおいて添加)       0.025
%水              残部 E、 ジ(硬化タロウ)イミダゾリニウムメト丈ルフエ
ート(Varisoft 445)   11.0%市
販のイソヌテアリン酸(販売業者: エメリー)                2.5%
Na、C10,15% 水                      残部
前記塩化ナトリウムを60°Cにおいて添加して作成し
た場合には、この組成物は特に良如である。
しかし、この塩化ナトリウムの代りに塩化カルシ   
。
ラム、塩化マグネンウム、または塩化アルミニウムを使
用した場合には、一層良好な組成物が得られる。
F、  ’Varisoft 445        
   12.2%Pr1fac 7962(リノール酸
54%およびオレイン酸60%を含有する非硬化ダイズ
油詣肪酸)2,8% 塩化カルシウム             ロ、2%水
              残部 例4 既述の場合と同様な方法に従って、下記の組1を有する
組成物を調製した場合においても、前言の場合と同様に
良い結果が得られた。
”冷加徒ニ分散液に添加。この塩化カルシウムの代りに
大体対応量の塩化アルミニウムを使用することもできる
。分散液の冷却前に塩化カルシウムまたは他の電解質を
添加することによって、良い結果が78らhる。
この実施例に記載のArquad 2HTの代りに、V
arisoft 445を使用することもできる。
例5 既述の場合と同様な方法に従って、下記の組成の組成物
を調製した場合にも、同様に良い結果が得られた。
Arquad2HT    12  8  9  15
  12オクタデカノール  11   3   5 
  6塩化カルシウム   0.1 0.1  ’0.
06 0.1 0.05香料        0.6 
−      1.0 0.8水      −−−−
−−−−一残部一−−−−−−−−−この実施例におい
ては、塩化カルシウムは分散液の冷却後または冷却前に
添加できる。冷却前に添加するのが一層好ましい。塩化
カルシラ2・の代り圧塩化マグネンウムまたは一アルミ
ニウムヲ使用することもできる。Arquad 2 H
Tの代りにVari80ft 445を使用することも
可能である。オクタデカノールの代りにグリセロールモ
ノヌテ了レート、グリセロールモノイソステ了レート、
ソルピタンモノス子アレートまたはソルビタンモノイン
ステアレートを使用することもできる。これらの態様変
化を2またはそれ以上組合わせて製造操作を行うことも
可能である。
例6 次の組成の組成物を、下記の製法に従って製造した。
Arquad 2HT            12.
0%ラノリン          4.0%燐酸   
          0.06%香料        
    0.75%塩化カルシウム       0.
05%染料            0−0075%水
                    残部Arq
ua6.2HTとラノリンとの溶融混合物(ミックス)
を60°Oにおいて調製した。この溶融混合物を60°
Gにおいて蒸留−水に添加した。この水は、燐酸を既に
含んでいたものであった(この燐酸は、pH緩衝剤とし
て添加されていたものであった)。
充分に混合して、活性物質を小滴の形で含有する分散液
を生成させた後に、塩化カルシウムを10%溶液の形で
添加した。次いで混合物を周囲温度に冷却し、香料およ
び染料を添加した。
例7 活性物質の配合量は本発明の範囲内で種々変えることが
できるが、このことを具体的に例示するために、種々の
組成の組成物を下表に示した。谷径の場合において各活
性物質を60℃において混合してプレミックスを作り、
このプレミックスを同じ温度で水に添加し、せん断力の
もとで攪拌混合操作を行うことによって、活性物質を小
滴の形で含有する分散液を生成させた。次いで塩化カル
シウムを10%溶液の形で添加した。さらに混合を行っ
た後に香料および染料を添加した。次いで、この混合物
を周囲温度υこ冷却した。
例8 − 活骨物質のプレミックスを水に添加する場合には、この
水に分散剤を混入させておくのが有利であるが、kの実
例を以下に示す。Arqwad 2 HTlo、5部と
Pr1sterene 49=6,1 (2,5部)と
を混合し、70°OF加熱することによって、活性物質
のプレミックスを調製した。このプレミックスを其後に
70℃において蒸留水に添加した。この蒸留水は既に分
散剤を含んでいたものであった。攪拌を行うことによっ
て、活性物質を小滴の形で含む分散液を生成させた後に
、この熱い混合物に塩化カルシウムを10%溶液の形で
添加した。最終生成物の組成は次の通りであった。
八rquad  2HT              
10.5 %Pr1sterene 4916    
 2.5%C&C12’     0.0ろ% 分散剤         0.5% 室温に冷却した後に、最終生成物の粘度を2500% 
 1105ec−1において測定した。分散剤として種
々の物質を使用した。実験結果を次表に示す。
実験番号   分散剤    (HLB)   粘度(
cP)8A   EthoduomeenT/25  
(18,5)     408B    Myrj 4
9     (15,0)     308c    
     Br1j   76           
(’12.4)          248D    
なし        (対照)    204−240
8ESpan 20     (8,6)    35
1さらに、別の一連の実験を行ったが、この場合(Cは
、寸法の少し異なる装置を使用し、ただし操作は前回の
場合と同様に行った。その結果は次の通りであった。
す 8F        Arquaa  16     
  (15,8)         ろ98G    
Ethoquad O/12  (約15)    2
78HDuomac T     (10,7)   
 2198工     なし       (対照) 
   ろ00上記の結果から明らかなように、生成物の
粘度は、HLB値が10より犬である分散剤を使用した
場合(たとえば実、験8H)には低下するが、’)(L
B値が10未満の分散剤を使用した場合(実、験8 E
 ) ++−は低下しない。また、HLB値が12.0
より犬である分散剤を使用した場合(実験8A−8C5
8Fおよび8a)には、一層良い結果が得られることが
判明した。
この実施例に使用された分散剤は、大体次の組成を存す
る市販品であった。
Ethoduomean T/25 : ’+分子当り
15個のエトキンレンオキサイド基をイエするエトキン
ル化N−タロウィル−1,6−プロパンジアミン Myrj 49 ’: 1分子当り201固のエチレン
オキナイド基を有するエトキシル化ステアリン酸Br1
j 76 : 1分子当りエチレン万キナイド基を10
個有するエトキシル化ステアリルアルコール5pan 
20 :ソルピタンモノラウレートArquacl 1
6 :セチルトリメチルアンモニウムクロライげ Ethoquad O/ 12 ニオレイル、メチルビ
ス(2−ヒドロキンエチル)アンモニウムクロライドD
uomac T : N−タロウィル1.ろ−ゾロ2ぐ
ンジアミンジアセテート 世19 例1記載の方法に従って、八rquad 2T I Q
、9%−Pr1sterene  4 9 1 6  
(2−6% ) 、 塩 イヒ カ ルシウム0.05
%および香料0.75%(後期に添加したもの)を含有
する生成物を製造した。この塩化カルシウムの添加は、
水への溶融活性物質混合物の添加前に行い(前期添加)
、もしくは、分散液を生成させた後に行い(後期添加)
、もしくしま、一部を早期添加の形で行いそして他の一
部を後期添加の形で行った。各々の場合にりし・て生成
物の粘度を測定した。その結果を次表に示す。
0       0.05     380.02  
          0.0ろ          ろ
220.05      0      948上記の
結果から明らかなように、電解質は全量を分散液生成後
に添加するのが特に葡利である。
前記のすべての実施例において、配合された水すなわち
処理水(process water )巾の電解質の
初期量は1 Q pnm未満であった。
例10 ” Ca / MgCO350ppm″に相当する水硬
度を有し、かつ少量の染料を含有する水82.5部を容
器内で66°Cvc加熱した。この容器は、゛容器の直
径X O,88”の寸法の傾斜パドル(攪拌具)を3本
備えたものであった。攪拌下に該温水に、Arquad
 2 H(活性物質含有率75%〕とPr1stere
n4916とのプレミックス17.5部を65℃におい
て10分間な要して添加した。この添加は、2木の頂部
攪拌具の間に設けられたジェットマニホルド(ジェット
流噴出用多岐管)を用いて行った。
この混合物を20分間攪拌し、10%CaCl2 浴液
0.25部を添加した。さらに10分間攪拌した後に、
該混合物を35℃に冷却した。香料0o72部を添加し
、攪拌をさらに5分間続けた。得られた生成物を最後に
60°Cに冷却し、貯蔵した。
この最゛終生成物は次の組成を葺するものでありた。
% Arquad 2HT             12
+0Pristerene 4916       1
+5香料             0.72添加され
たCaCl2       0.025水および少量成
分       残部 全量100 代理人浅村 皓

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (II(il  非水溶性のカチオン系織物柔軟化剤と
    、10を越えないHBL値を夜するノニオン系物質とを
    含有する溶融混合物を作り、 (II)  この溶融混合物を高温下に水に添加し、(
    曲 前記溶融混合物と前記の水とを一緒に混合すること
    によって、前記の水の中に小滴状の前記溶融混合物を含
    んでなる分散液を作り、 (1v)  この分散液に、リチウム、ナトリウム、カ
    リウム、カルシウム、マグネシウムまたはアルミニウム
    イオンの供給源の形の電解質を添加することからなる各
    工程を実施することによって、非水溶性のカチオン系織
    物柔軟化剤を少なくとも8重量%含萱する濃厚な水性液
    状織物柔軟化側組成物を製造する方法において、 前記分散液の形成前でなく形成後に、前記電解質の添加
    を行うことを特徴とする濃厚な水性液状織物柔軟化側組
    成物の製造方法。 (2)前記電解質の添加後に、この組成物を周囲温度に
    冷却することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
    方法。 (3)前記の電解質が、カルシウム、マグネシウムまた
    はアルミニウムイオンの供給源である電解質のうちから
    選択されたものであることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の方法。 (4)前記の非水溶性カチオン系織物柔軟イヒ?!r1
    1カー、非水溶性の第四アンモニウム塩およびイミタゞ
    ゾ1ノニウム塩のうちから選択されたものであることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項舊己i戊の方法。 (5)前記のノニオン系物質力1、 (fl  Ce −024脂肪酸、 (ftj  CB −C24脂肪酸と炭素原子を1−ろ
    イ固含む1価アルコールとのエステル、 (曲 Cよ。−〇IB脂肪アルコール、(1v)  ラ
    ノリンおよびその誘導体、おヨヒM  C2−Cs 多
    価アルコールのす旨肪酸エヌテルのうちから選択された
    ものであることを%徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の方法。 (6)組成物中のカチオン系織物柔軟化剤二ノニオン系
    物質の重量比が5:1ないし2o:1であることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記曜の方法。 (7)前記の工程Ill において溶融混合物の添加を
    行うべき水が、既に分散剤を含んでいるものであること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法。 (8)分散剤が水溶性のカチオン系表面活性剤、および
    10より大きいHLB値を有する水溶性のノニオン系表
    面活性剤のうちから選択されたものであることを特徴と
    する特許請求の範囲第7項記載の方法。 (9)電解質の添加後に得られる組成物が、非水溶性ツ
    カチオン系織物柔軟化剤8−22%、ノニオン系物質0
    −5−4%および電解質0.01−0.2%を含有する
    ものであることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の方法。
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