JPS5920034Y2 - 又枝切りはさみ - Google Patents
又枝切りはさみInfo
- Publication number
- JPS5920034Y2 JPS5920034Y2 JP12165981U JP12165981U JPS5920034Y2 JP S5920034 Y2 JPS5920034 Y2 JP S5920034Y2 JP 12165981 U JP12165981 U JP 12165981U JP 12165981 U JP12165981 U JP 12165981U JP S5920034 Y2 JPS5920034 Y2 JP S5920034Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- branch
- cutting
- pair
- vertical
- cutting scissors
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 title claims description 19
- 235000002498 Azalea indica Nutrition 0.000 description 4
- 244000020190 Azalea indica Species 0.000 description 4
- 241000196324 Embryophyta Species 0.000 description 1
- 241001272720 Medialuna californiensis Species 0.000 description 1
- 235000008331 Pinus X rigitaeda Nutrition 0.000 description 1
- 235000011613 Pinus brutia Nutrition 0.000 description 1
- 241000018646 Pinus brutia Species 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、盆栽、植木等の又枝の切除、特に樹皮の薄
いさつき等の又枝切除に好適する又枝切りはさみに関す
る。
いさつき等の又枝切除に好適する又枝切りはさみに関す
る。
従来、又枝切りはさみとして、軸により互に開閉自在に
枢着された一対のアゴ部の先端に互に合着する前刃を形
成すると共に一対のアゴ部の後端から柄をそれぞれ延出
し、上記一対の前刃の刃線を直線又は弧に形成した構造
のものが知られているが、この従来はさみは、又枝を切
断する際幹をクサビ状又は凹面状にえぐりとるため、樹
皮の厚い松等の又枝切りには用できたが、樹皮の薄いさ
つき等の又枝切りに使用した場合、幹のえぐりとられた
部分が樹皮の巻きこみが薄いために後々までも切断跡と
して残り、これを避けるため又枝の枝元を若干残して切
断すると、その部分がコブ状となってさらに美観を損う
結果となる。
枢着された一対のアゴ部の先端に互に合着する前刃を形
成すると共に一対のアゴ部の後端から柄をそれぞれ延出
し、上記一対の前刃の刃線を直線又は弧に形成した構造
のものが知られているが、この従来はさみは、又枝を切
断する際幹をクサビ状又は凹面状にえぐりとるため、樹
皮の厚い松等の又枝切りには用できたが、樹皮の薄いさ
つき等の又枝切りに使用した場合、幹のえぐりとられた
部分が樹皮の巻きこみが薄いために後々までも切断跡と
して残り、これを避けるため又枝の枝元を若干残して切
断すると、その部分がコブ状となってさらに美観を損う
結果となる。
そこで従来、さつき等の又枝切りには、又枝の枝元を若
干残して切断し、ついで上記の切り残し部分をナイフ等
で削って幹面と同一面になるように修正する方法を採っ
ているが、上記の削り作業に熟練を要するばかりでなく
、多くの時間と労力を消費していた。
干残して切断し、ついで上記の切り残し部分をナイフ等
で削って幹面と同一面になるように修正する方法を採っ
ているが、上記の削り作業に熟練を要するばかりでなく
、多くの時間と労力を消費していた。
本案は、樹皮の薄いさつき等の又枝について1回の切断
作業で良好な又枝切りを可能にする新規な又枝切りはさ
みを提供するもので、以下図面を参照してこの詳細を説
明する。
作業で良好な又枝切りを可能にする新規な又枝切りはさ
みを提供するもので、以下図面を参照してこの詳細を説
明する。
第1.2図において、本案のはさみヘッドはほぼかにば
さみ状のもので、その一対のヘッド1,1′の基部を軸
2により開閉自在に枢着すると共に、各ヘッド基部から
柄3,3′をそれぞれ延出してあり、上記一対のヘッド
1,1′は各先端部分を正面からみてほぼ半弦月状に形
成すると共にその弦に相当する側辺に互に合着すべき縦
刃4,4′を設け、これら先端部分の縦刃4,4′を含
む縦刃側面5,5′を、第2.3図示のように、その基
部がわから先端にかけて凹曲する円筒凹曲面に形成する
と共に、両縦刃側面5,5′の円筒凹曲面を互に同一円
筒曲面上に位置させている。
さみ状のもので、その一対のヘッド1,1′の基部を軸
2により開閉自在に枢着すると共に、各ヘッド基部から
柄3,3′をそれぞれ延出してあり、上記一対のヘッド
1,1′は各先端部分を正面からみてほぼ半弦月状に形
成すると共にその弦に相当する側辺に互に合着すべき縦
刃4,4′を設け、これら先端部分の縦刃4,4′を含
む縦刃側面5,5′を、第2.3図示のように、その基
部がわから先端にかけて凹曲する円筒凹曲面に形成する
と共に、両縦刃側面5,5′の円筒凹曲面を互に同一円
筒曲面上に位置させている。
6は縦刃4,4′の合着を規制するストッパーである。
本案又枝切りはさみの作用は次のようである。
第2図示のように幹aから突出する又枝すに対し、円筒
凹曲面の縦刃側面5,5′を、幹aの外周の円筒凸曲面
に互にその円筒曲面の母線をほは゛合致させて当接した
状態で両縦刃4,4′で又枝すをはさみ、その状態で両
縦刃4,4′により又枝すを枝元から切断すると、又枝
すが幹aの外周とほぼ同一面をなす切り口に切断される
こととなる。
凹曲面の縦刃側面5,5′を、幹aの外周の円筒凸曲面
に互にその円筒曲面の母線をほは゛合致させて当接した
状態で両縦刃4,4′で又枝すをはさみ、その状態で両
縦刃4,4′により又枝すを枝元から切断すると、又枝
すが幹aの外周とほぼ同一面をなす切り口に切断される
こととなる。
この考案の又枝切りはさみによれば、一対のヘッドの円
筒凹曲面をなす縦刃側面を幹面に当接して又枝を切断す
ることにより、又枝の切り口を幹面とほぼ同一面に形成
することができ、従って従来のような切り残し又はえぐ
り取った部分を削り直しする作業を必要とせず1回の切
断作業で熟練を要せず又枝を切断でき、作業能率の向上
を計ることができると共に特に樹皮の薄いさつき等の又
枝切りに効果的に使用できるのである。
筒凹曲面をなす縦刃側面を幹面に当接して又枝を切断す
ることにより、又枝の切り口を幹面とほぼ同一面に形成
することができ、従って従来のような切り残し又はえぐ
り取った部分を削り直しする作業を必要とせず1回の切
断作業で熟練を要せず又枝を切断でき、作業能率の向上
を計ることができると共に特に樹皮の薄いさつき等の又
枝切りに効果的に使用できるのである。
図面はこの考案の実施例を示し、第1図は一部省略正面
図、第2図は第1図の右側面図、第3図は第1図のII
I−III線拡大断面図である。 1.1′・・・・・・ヘッド、2・・・・・・軸、3,
3′・・・・・・柄、4.4’・・・・・・縦刃、5,
5′・・・・・・縦刃側面。
図、第2図は第1図の右側面図、第3図は第1図のII
I−III線拡大断面図である。 1.1′・・・・・・ヘッド、2・・・・・・軸、3,
3′・・・・・・柄、4.4’・・・・・・縦刃、5,
5′・・・・・・縦刃側面。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一対のヘッドの基部を開閉自在に枢着すると共に各ヘッ
ドの基部から柄をそれぞれ延出し、上記一対のヘッドは
、互に合着する縦刃を有すると共に該縦刃を含む縦刃側
面をヘッド基部がわからヘッド先端にかけて凹曲する円
筒凹曲面に形成されかつ両縦刃側面の円筒凹曲面が同一
凹曲面上に形成された、 又枝切りはさみ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12165981U JPS5920034Y2 (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 又枝切りはさみ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12165981U JPS5920034Y2 (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 又枝切りはさみ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5826840U JPS5826840U (ja) | 1983-02-21 |
| JPS5920034Y2 true JPS5920034Y2 (ja) | 1984-06-11 |
Family
ID=29915598
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12165981U Expired JPS5920034Y2 (ja) | 1981-08-17 | 1981-08-17 | 又枝切りはさみ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920034Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-08-17 JP JP12165981U patent/JPS5920034Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5826840U (ja) | 1983-02-21 |
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