JPS5920092B2 - 光学式油検出器 - Google Patents
光学式油検出器Info
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- JPS5920092B2 JPS5920092B2 JP53070660A JP7066078A JPS5920092B2 JP S5920092 B2 JPS5920092 B2 JP S5920092B2 JP 53070660 A JP53070660 A JP 53070660A JP 7066078 A JP7066078 A JP 7066078A JP S5920092 B2 JPS5920092 B2 JP S5920092B2
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- oil
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- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
- Examining Or Testing Airtightness (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は油漏れなどを検出するための光学式油検出器に
関する。
関する。
最近の石油、石油化学プラントからの漏油事故の多発や
、法的な油漏れ検出装置の設置の義務付けの強化等によ
り信頼度の高、゛油漏れ検出装置が必要とされて(・る
。
、法的な油漏れ検出装置の設置の義務付けの強化等によ
り信頼度の高、゛油漏れ検出装置が必要とされて(・る
。
従来の油漏れ検出装置は静電容量変化方式によるもので
、例えば第1図に示すようなフロート1を油タンク等に
対して所定箇所に設けられた溜めますに浮かせるかある
〜゛は空ピットに金属スタッドで配置したものである。
、例えば第1図に示すようなフロート1を油タンク等に
対して所定箇所に設けられた溜めますに浮かせるかある
〜゛は空ピットに金属スタッドで配置したものである。
すなわち、フロート1の喫水線位置2の内面には電極3
が配設され、この電極3には電子回路4から微弱な高周
波電流が加えられており、油漏れがな(・ときは電極3
に加えられた高周波電流はフロート1の壁面(合成樹脂
製)を通して水中ある(・は金属スタンド(図示せず)
に拡散減衰する。しかし漏油により溜めますある(・は
空ピットに油が流入すると、流入する油5により電極3
近傍の比誘電率が大きく変化し高周波電流の減衰が小さ
くなる。従つて、この変化を電子回路4によつて検出し
、この検出信号をケーブル6を介して取り出し、油漏れ
警報器(図示せず)等を作動して(・る。なお、錘Tは
フローノ ト1の喫水線を電極3の配設位置にあわせる
ためのものである。しかしながら、上記従来の装置では
漏洩油を溜めなければならな(・ため油漏れ量が相当大
きくならな(・と油漏れを検出できな(・ので、検出す
るま; でに時間がかかり警報発信が遅れ、処置が間に
合わなくなるおそれがあつた。
が配設され、この電極3には電子回路4から微弱な高周
波電流が加えられており、油漏れがな(・ときは電極3
に加えられた高周波電流はフロート1の壁面(合成樹脂
製)を通して水中ある(・は金属スタンド(図示せず)
に拡散減衰する。しかし漏油により溜めますある(・は
空ピットに油が流入すると、流入する油5により電極3
近傍の比誘電率が大きく変化し高周波電流の減衰が小さ
くなる。従つて、この変化を電子回路4によつて検出し
、この検出信号をケーブル6を介して取り出し、油漏れ
警報器(図示せず)等を作動して(・る。なお、錘Tは
フローノ ト1の喫水線を電極3の配設位置にあわせる
ためのものである。しかしながら、上記従来の装置では
漏洩油を溜めなければならな(・ため油漏れ量が相当大
きくならな(・と油漏れを検出できな(・ので、検出す
るま; でに時間がかかり警報発信が遅れ、処置が間に
合わなくなるおそれがあつた。
また、油タンクのどの部分から漏れて(・るかを正確に
検出できなかつた。
検出できなかつた。
更に装置を油に浮かすため、なんらかの防爆構造にしな
ければならな(・という不都合があつた。本発明は上述
の点に鑑みてなされたもので、その一端から光を入射す
るとこの光を他端に低損失で伝達することができるライ
トガイドを用(・て光学式油検出器を構成し、前記ライ
トガイドに油が接触した場合に生じる該ライトガイドの
透過光量の減少にもとづ(・て油検出を行なうようにし
たものである。以下本発明を添付図面の実施例にもとづ
℃・て詳細に説明しよう。
ければならな(・という不都合があつた。本発明は上述
の点に鑑みてなされたもので、その一端から光を入射す
るとこの光を他端に低損失で伝達することができるライ
トガイドを用(・て光学式油検出器を構成し、前記ライ
トガイドに油が接触した場合に生じる該ライトガイドの
透過光量の減少にもとづ(・て油検出を行なうようにし
たものである。以下本発明を添付図面の実施例にもとづ
℃・て詳細に説明しよう。
第2図は本発明の構成を原理的に示した図で、ライトガ
イド10を1本のライトガイド素線にて示して〜゛る。
イド10を1本のライトガイド素線にて示して〜゛る。
縦断面にて示したライトガイド10は、ガラス繊維また
は合成樹脂繊維から成るガイドコア11の外周をクラツ
ド12で覆つたもので、クラツド12によつて覆われて
(・ないコア11の一端から入射された光を他端に低損
失で伝達することができるものである。このライトガイ
ド10による光の伝達の原理及び油検出の原理を第3図
及び第4図を参照して説明する。ライトガイドコア11
の屈折率をn1、クラツド12の屈折率をN2とすると
、両者の屈折率の関係はn1〉N2となるように選定さ
れる。
は合成樹脂繊維から成るガイドコア11の外周をクラツ
ド12で覆つたもので、クラツド12によつて覆われて
(・ないコア11の一端から入射された光を他端に低損
失で伝達することができるものである。このライトガイ
ド10による光の伝達の原理及び油検出の原理を第3図
及び第4図を参照して説明する。ライトガイドコア11
の屈折率をn1、クラツド12の屈折率をN2とすると
、両者の屈折率の関係はn1〉N2となるように選定さ
れる。
そうすると、コア11に対する光の入射角がコア11と
クラツド12との間の臨界角γに対応する角度α(これ
を受容角と(・う)よりも小さければ、一端からコア1
1に入射した光11はクラツド12との界面で全反射を
繰返しながら低損失で他端に到達する。一般的な油検出
(より広くは液体検出)の原理7から見れば、クラツド
12はガラス又は合成樹脂である必要はなくコア11の
屈折率n1よりも低い屈折率の光媒体例えば空気(N2
二1)であればよ(・。
クラツド12との間の臨界角γに対応する角度α(これ
を受容角と(・う)よりも小さければ、一端からコア1
1に入射した光11はクラツド12との界面で全反射を
繰返しながら低損失で他端に到達する。一般的な油検出
(より広くは液体検出)の原理7から見れば、クラツド
12はガラス又は合成樹脂である必要はなくコア11の
屈折率n1よりも低い屈折率の光媒体例えば空気(N2
二1)であればよ(・。
そこで説明を簡単にするためにクラツドが空気である場
合につ(・て説明する。第4図に示すようにクラッドが
空気であるガイドコア11の表面にコア11の屈折率n
1より大きな屈折率N3の光媒体13が付着すると、コ
ア中を伝播する光1,は界面で全反射することができず
1部はI2経路で光媒体13中に出て行く。この光媒体
13が原油や重油のように光を吸収しやす〜・媒体の場
合にはそこを通過する光は殆んど吸収され、その表面1
3′(′反射し、再びコア11内に戻つてくる光13,
i4は極めて僅かである。従つて、受光端に受光素子を
配置して光量の変化を監視すれば油の付着を検出するこ
とができる。そこで、第2図に示すようにライトガイド
10の一端に発光素子14を、他端に受光素子15を配
し、発光素子14から一定量の光をコア11に入射し、
透過光量を受光素子15で電気信号に変換する。
合につ(・て説明する。第4図に示すようにクラッドが
空気であるガイドコア11の表面にコア11の屈折率n
1より大きな屈折率N3の光媒体13が付着すると、コ
ア中を伝播する光1,は界面で全反射することができず
1部はI2経路で光媒体13中に出て行く。この光媒体
13が原油や重油のように光を吸収しやす〜・媒体の場
合にはそこを通過する光は殆んど吸収され、その表面1
3′(′反射し、再びコア11内に戻つてくる光13,
i4は極めて僅かである。従つて、受光端に受光素子を
配置して光量の変化を監視すれば油の付着を検出するこ
とができる。そこで、第2図に示すようにライトガイド
10の一端に発光素子14を、他端に受光素子15を配
し、発光素子14から一定量の光をコア11に入射し、
透過光量を受光素子15で電気信号に変換する。
受光素子15の出力は増幅回路16を介して比較回路1
7に加わり、警報基準値と比較される。透過光量の減少
によつて、検出信号が警報基準値よりも小さくなると、
比較回路17の出力が警報回路18に与えられ、ランプ
あるいはブザー等の警報器19が作動する。ところで、
原理的にはクラッド12は空気でもよ(・と述べたが、
使用条件、環境によつては不要のものがガイドコア11
に直接触れたりして誤動作の原因となり、空気では実用
に適さな(・。
7に加わり、警報基準値と比較される。透過光量の減少
によつて、検出信号が警報基準値よりも小さくなると、
比較回路17の出力が警報回路18に与えられ、ランプ
あるいはブザー等の警報器19が作動する。ところで、
原理的にはクラッド12は空気でもよ(・と述べたが、
使用条件、環境によつては不要のものがガイドコア11
に直接触れたりして誤動作の原因となり、空気では実用
に適さな(・。
そのため、クラツド12は空気(気体)以外の材質で構
成しなければならな(・。また、クラツド12はコア1
1からみだりに剥離するようなものであつてはならず、
と(・つて検出対象である油を侵透させな(゛ほど堅固
なものであつても困る。この点を鑑みて、本発明ではク
ラツド12を、検出対象である油によつて膨潤される材
質のものによつて構成するようにして〜・る。
成しなければならな(・。また、クラツド12はコア1
1からみだりに剥離するようなものであつてはならず、
と(・つて検出対象である油を侵透させな(゛ほど堅固
なものであつても困る。この点を鑑みて、本発明ではク
ラツド12を、検出対象である油によつて膨潤される材
質のものによつて構成するようにして〜・る。
例えば、原油、重油、ガソリン等の石油系の油を検出対
象とする場合はシリコン樹脂によつてクラツド12を構
成するとよ(・。こうすると、上記検出対象である油が
クラツド12に付着したした際、クラツド12の該油の
付着部において膨潤が生じる。このようにクラッド12
に膨潤が生じた場合は該クラツド12とガイドコア11
との界面が剥離または剥離に近(・状態となつてこの部
分に複雑な凹凸ができ、入射された光は乱反射し易くな
る。このため、全反射してコア11内を通過していた光
の一部が外部にもれ、受光素子に至る通過光量が減少す
る。また、クラツド12に上記膨潤に伴なつて油の浸透
が生じることもある。このような場合は該浸透した油が
ガイドコア11に直接接触する。この際、上記油の屈折
率がクラツド12の屈折率よりも大きければこの接触部
とコア11との臨界角が減少することから、これによつ
ても受光素子に至る透過光量は減少する。なお、上記浸
透した油の屈折率がガイドコア11の屈折率よりも大き
(・場合には、前述したようにコア11内を通過する光
の一部がこの油によつて吸着されることから、この場合
も勿論受光素子に至る透過光量は減少する。ただし、本
発明では、クラツド12に膨潤を生じさせるだけで上述
したような良好な油の検出を実現するものであり、該ク
ラツド12の膨潤をもつて油検出の十分条件とする。第
5図は本発明に係る光学式油検出器の具体的構成を側面
で示したもので、第6図には線−で示すその横断面が示
されて(・る。
象とする場合はシリコン樹脂によつてクラツド12を構
成するとよ(・。こうすると、上記検出対象である油が
クラツド12に付着したした際、クラツド12の該油の
付着部において膨潤が生じる。このようにクラッド12
に膨潤が生じた場合は該クラツド12とガイドコア11
との界面が剥離または剥離に近(・状態となつてこの部
分に複雑な凹凸ができ、入射された光は乱反射し易くな
る。このため、全反射してコア11内を通過していた光
の一部が外部にもれ、受光素子に至る通過光量が減少す
る。また、クラツド12に上記膨潤に伴なつて油の浸透
が生じることもある。このような場合は該浸透した油が
ガイドコア11に直接接触する。この際、上記油の屈折
率がクラツド12の屈折率よりも大きければこの接触部
とコア11との臨界角が減少することから、これによつ
ても受光素子に至る透過光量は減少する。なお、上記浸
透した油の屈折率がガイドコア11の屈折率よりも大き
(・場合には、前述したようにコア11内を通過する光
の一部がこの油によつて吸着されることから、この場合
も勿論受光素子に至る透過光量は減少する。ただし、本
発明では、クラツド12に膨潤を生じさせるだけで上述
したような良好な油の検出を実現するものであり、該ク
ラツド12の膨潤をもつて油検出の十分条件とする。第
5図は本発明に係る光学式油検出器の具体的構成を側面
で示したもので、第6図には線−で示すその横断面が示
されて(・る。
第6図から明らかなように、第2図に示したライトガイ
ド素線10を複数本束ね、これをシース21で被覆して
油検出器本体(以下オイルデイテクタケーブルと℃・う
)22として℃・る。
ド素線10を複数本束ね、これをシース21で被覆して
油検出器本体(以下オイルデイテクタケーブルと℃・う
)22として℃・る。
シース21はライトガイド10を外部からの機械的力に
よる損傷を防ぐ保護作用のほ力軸を吸収し易くするため
のものであり、例えば木綿、石綿等を用(゛ることがで
きる。オイルデイテクタケーブル22の両端には光コネ
クタ23A及び24Aが取付けられており、発光素子1
4の側にはコネクタ23Aと結合するコネクタ23Bが
、そして受光素子15の側にはコネクタ24Aと結合す
るコネクタ24Bが夫々設けられる。
よる損傷を防ぐ保護作用のほ力軸を吸収し易くするため
のものであり、例えば木綿、石綿等を用(゛ることがで
きる。オイルデイテクタケーブル22の両端には光コネ
クタ23A及び24Aが取付けられており、発光素子1
4の側にはコネクタ23Aと結合するコネクタ23Bが
、そして受光素子15の側にはコネクタ24Aと結合す
るコネクタ24Bが夫々設けられる。
これらのコネクタ23A〜24Bを介して発光素子14
及び受光素子15に対してオイルデイテクタケーブル2
2を着脱可能として℃・る。これは、油を1度検出する
とオイルデイテクタケーブル22が汚染されるため、ケ
ーブル22のみを取替えるのに便ならしめるためである
。オイルデイテクタケーブル22の端部に取付けられる
コネクタ23A(または24A)の部分につ(゛て説明
する。
及び受光素子15に対してオイルデイテクタケーブル2
2を着脱可能として℃・る。これは、油を1度検出する
とオイルデイテクタケーブル22が汚染されるため、ケ
ーブル22のみを取替えるのに便ならしめるためである
。オイルデイテクタケーブル22の端部に取付けられる
コネクタ23A(または24A)の部分につ(゛て説明
する。
コネクタ23A(または24A)は取付け金具25、保
護チユーブ26、雌ねじ部27を含む。ライトガイド1
0の束をその端部から所定長さだけ突出させて筒状の取
付け金具25をケーブル22に挿入し固定する。この金
具25の端でケーブル22が折れ曲つて損傷しな℃・よ
うにゴム性の保護チユーブ26をケーブル22の長(・
方に位置する金具25の端部周辺に被覆する。保護チユ
ーブ26とは反対側の取付け金具25の端部(すなわち
ケーブル22の端部)の側に雌ねじ部27を取付ける。
この雌ねじ部27は回転自由かつ軸方向には限定された
僅かな範囲でだけ移動可能に取付け金具25に係合する
。発光素子14及び受光素子15の側のコネクタ23B
及び24Bは断面で示してある。
護チユーブ26、雌ねじ部27を含む。ライトガイド1
0の束をその端部から所定長さだけ突出させて筒状の取
付け金具25をケーブル22に挿入し固定する。この金
具25の端でケーブル22が折れ曲つて損傷しな℃・よ
うにゴム性の保護チユーブ26をケーブル22の長(・
方に位置する金具25の端部周辺に被覆する。保護チユ
ーブ26とは反対側の取付け金具25の端部(すなわち
ケーブル22の端部)の側に雌ねじ部27を取付ける。
この雌ねじ部27は回転自由かつ軸方向には限定された
僅かな範囲でだけ移動可能に取付け金具25に係合する
。発光素子14及び受光素子15の側のコネクタ23B
及び24Bは断面で示してある。
コネクタ23B(24B)の先端には雄ねじ28(28
′)が設けてあり、その内側には前記金具25の先端を
受け入れる広穴29(29○とライトガイド10の束を
受け入れる狭穴30(3σりが段階的に穿つてある。雄
ねじ28(28りと反対側の端部には前記狭穴30(3
0りと連通する素子挿入用の穴31(31りが設けられ
て℃・る。この穴31(3V)内にカラー32(32●
が挿入される。カラー32(32りの外径は穴31(3
17)の内径に合わせ、その内径は発光素子14(ある
℃・は受光素子15)の外径に合わせるものとする。そ
して、このカラー32(32○の中に発光素子14(ま
たは受光素子15)が挿人される。このカラー32(3
2つは合成樹脂など電気的絶縁物から成り、素子14(
または15)の挿入の際の心合わせ及び電気的絶縁に役
立つ。コネクタ23B(24B)はフランジ部33(3
3′)の箇所でネジ等によつて電気回路収納用のケース
34に固定される。ケース34内には発光素子14や受
光素子15のほか、発光素子14に電力を供給する電源
回路(図示せず)や受光素子15の出力を増幅する増幅
回路16を収納する。
′)が設けてあり、その内側には前記金具25の先端を
受け入れる広穴29(29○とライトガイド10の束を
受け入れる狭穴30(3σりが段階的に穿つてある。雄
ねじ28(28りと反対側の端部には前記狭穴30(3
0りと連通する素子挿入用の穴31(31りが設けられ
て℃・る。この穴31(3V)内にカラー32(32●
が挿入される。カラー32(32りの外径は穴31(3
17)の内径に合わせ、その内径は発光素子14(ある
℃・は受光素子15)の外径に合わせるものとする。そ
して、このカラー32(32○の中に発光素子14(ま
たは受光素子15)が挿人される。このカラー32(3
2つは合成樹脂など電気的絶縁物から成り、素子14(
または15)の挿入の際の心合わせ及び電気的絶縁に役
立つ。コネクタ23B(24B)はフランジ部33(3
3′)の箇所でネジ等によつて電気回路収納用のケース
34に固定される。ケース34内には発光素子14や受
光素子15のほか、発光素子14に電力を供給する電源
回路(図示せず)や受光素子15の出力を増幅する増幅
回路16を収納する。
オイルデイテクタケーブル22とこれを接続したケース
34は油漏れある℃・は油汚染を検出すべき箇所に設置
し、増幅回路16の出力は有線あるいは無線でケース3
4からとり出して遠隔地の油漏れ監視センター内に設置
された比較回路17、警報回路18等のプロツクに伝送
する。無線伝送の場合はケース34内に無線送信器が収
納される。勿論、比較回路17から警報器19に至るプ
ロツクをケース34にすべて収納してもよ(・oケーブ
ル22を2つ折りにして使用する場合は発光素子14と
受光素子15のケース34は同一とし、画素子14,1
5を分離して使用する場合はケース34は夫々別ケース
となる。コネクタ23B(24B)にコネクタ23A(
24A)を結合する場合は、ケーブル22の先端のライ
トガイド10の束を一点鎖線で示すよぅに狭穴30(3
0つに挿入し、雄ねじ部27を雄ねじ28(28′)に
螺合させて取付け金具25の先端が広穴29(29○の
底に当たるまで締めつける。
34は油漏れある℃・は油汚染を検出すべき箇所に設置
し、増幅回路16の出力は有線あるいは無線でケース3
4からとり出して遠隔地の油漏れ監視センター内に設置
された比較回路17、警報回路18等のプロツクに伝送
する。無線伝送の場合はケース34内に無線送信器が収
納される。勿論、比較回路17から警報器19に至るプ
ロツクをケース34にすべて収納してもよ(・oケーブ
ル22を2つ折りにして使用する場合は発光素子14と
受光素子15のケース34は同一とし、画素子14,1
5を分離して使用する場合はケース34は夫々別ケース
となる。コネクタ23B(24B)にコネクタ23A(
24A)を結合する場合は、ケーブル22の先端のライ
トガイド10の束を一点鎖線で示すよぅに狭穴30(3
0つに挿入し、雄ねじ部27を雄ねじ28(28′)に
螺合させて取付け金具25の先端が広穴29(29○の
底に当たるまで締めつける。
そうすると、狭穴30(30つの中におけるライトガイ
ド10の先端と発光素子14(または受光素子15)の
先端との間隔xは理想的な距離に設定されるようになつ
て(゛る。発光素子14からの光をライトガイド10に
有効に入射させるにはこの間隔xはあまり開いてはなら
ず、例えばライトガイド10の束の直径が1.2wmで
あるとすると、間隔Xは0.27m乃至0.4wnの範
囲に入るようにコネクタ23A,23B(24A,24
B)を構成するとよ℃・。一本のライトガイド素線10
の直径が180μmのものを19本束ねてライトガイド
10の束を作成した場合にその束の直径が1.2mであ
つたことが試作によつて確かめられて(゛る。第7図及
び第8図にお(・ては本発明の油検出器をオイルタンク
35の漏洩油検出に応用した場合の一例が示されて(゛
る。
ド10の先端と発光素子14(または受光素子15)の
先端との間隔xは理想的な距離に設定されるようになつ
て(゛る。発光素子14からの光をライトガイド10に
有効に入射させるにはこの間隔xはあまり開いてはなら
ず、例えばライトガイド10の束の直径が1.2wmで
あるとすると、間隔Xは0.27m乃至0.4wnの範
囲に入るようにコネクタ23A,23B(24A,24
B)を構成するとよ℃・。一本のライトガイド素線10
の直径が180μmのものを19本束ねてライトガイド
10の束を作成した場合にその束の直径が1.2mであ
つたことが試作によつて確かめられて(゛る。第7図及
び第8図にお(・ては本発明の油検出器をオイルタンク
35の漏洩油検出に応用した場合の一例が示されて(゛
る。
オイルタンク35の底面直下には第7図、第8図に示す
ようにXY方向の格子状のケーブルピツト36を形成し
、そこにXY方向2系統の第5図に示した構成からなる
オイルデイテクタケーブル22X,22Yを布設する。
両ケーブルは第5図に示したようにコネクタ(図示せず
)を介して発光素子14X(14Y)及び受光素子15
X(15Y)に連結される。この受光素子15X(15
Y)の出力はアンブ37で増巾させた後、比較器38に
おいて基準信号と比較される。従つて、オィルデイテク
タケーブル22X,22Yのいづれかの位置に油漏れが
生じとこの油がオイルティテイクタケーブルに付着し受
光素子15X(15Y)による受光量は小さくなるので
比較器38に加わる信号は所定値を超えて低下する。こ
れにより比較器38からは警報器39に異常を示す警報
信号が発生される。尚、オイルデイテクタケーブル22
の保護を十分に行な(・た(・場合は適宜の液体可透式
フレキシブル保護管内にケーブル22を入れて使用する
とよL・。
ようにXY方向の格子状のケーブルピツト36を形成し
、そこにXY方向2系統の第5図に示した構成からなる
オイルデイテクタケーブル22X,22Yを布設する。
両ケーブルは第5図に示したようにコネクタ(図示せず
)を介して発光素子14X(14Y)及び受光素子15
X(15Y)に連結される。この受光素子15X(15
Y)の出力はアンブ37で増巾させた後、比較器38に
おいて基準信号と比較される。従つて、オィルデイテク
タケーブル22X,22Yのいづれかの位置に油漏れが
生じとこの油がオイルティテイクタケーブルに付着し受
光素子15X(15Y)による受光量は小さくなるので
比較器38に加わる信号は所定値を超えて低下する。こ
れにより比較器38からは警報器39に異常を示す警報
信号が発生される。尚、オイルデイテクタケーブル22
の保護を十分に行な(・た(・場合は適宜の液体可透式
フレキシブル保護管内にケーブル22を入れて使用する
とよL・。
このフレキシブル保護管としては、例えば、コイルバネ
を骨材としこのコイルバネの外側に可撓性の細線部材で
形成したブレードを編組巻装して可撓性の筒体を形成し
て成る液体可透式フレキ 4シブル保護管を用いること
ができる。なお、上述の説明では、ライトガイドを多数
束ねて多心構造のオイルデイテクタケーブルを構成する
例につき述べたが、これは機械的保護およびフ品質安定
性が十分であれば少数または単一のライトガイドであつ
てもよ(・。
を骨材としこのコイルバネの外側に可撓性の細線部材で
形成したブレードを編組巻装して可撓性の筒体を形成し
て成る液体可透式フレキ 4シブル保護管を用いること
ができる。なお、上述の説明では、ライトガイドを多数
束ねて多心構造のオイルデイテクタケーブルを構成する
例につき述べたが、これは機械的保護およびフ品質安定
性が十分であれば少数または単一のライトガイドであつ
てもよ(・。
また、油漏れ検出湯所もタンク底面に限らず任意の場所
で行な℃・得るのは勿論である。また、本発明の検出対
象とし得るのは油に限らな(・。この場合クラツド12
の材質は、検出対象液体によつて膨潤される性質のもの
を用いることは(・うまでもな(・。以上説明したよう
に本発明によれば、ライトガイドを用(゛て光学式に検
出するようにして(・るので検出箇所を線状に設定する
ことができ、検出範囲が広がる。
で行な℃・得るのは勿論である。また、本発明の検出対
象とし得るのは油に限らな(・。この場合クラツド12
の材質は、検出対象液体によつて膨潤される性質のもの
を用いることは(・うまでもな(・。以上説明したよう
に本発明によれば、ライトガイドを用(゛て光学式に検
出するようにして(・るので検出箇所を線状に設定する
ことができ、検出範囲が広がる。
また、クラツドの材質を工夫しているので、検出対象液
体のみに素速く反応し、検出が迅速確実になる。更に、
コネクタを用(・てオイルデイテクタケーブルの部分を
着脱自在にしたので、取替えが容易になると(・う利点
がある。また、オイルデイテクタケーブルをオイルタン
クの底にXY2方向に布設すれば、ケーブルの布設路近
傍のどの場所にお(・ても油漏れが生ずれば受光量の減
少を自動的に検出して直ちに警報が発せられるので油漏
れ検出は迅速確実であり、また、検出系統数を増せば更
に細かく油漏れを検出できる上油漏れ位置の特定も正確
に行なうことができる。
体のみに素速く反応し、検出が迅速確実になる。更に、
コネクタを用(・てオイルデイテクタケーブルの部分を
着脱自在にしたので、取替えが容易になると(・う利点
がある。また、オイルデイテクタケーブルをオイルタン
クの底にXY2方向に布設すれば、ケーブルの布設路近
傍のどの場所にお(・ても油漏れが生ずれば受光量の減
少を自動的に検出して直ちに警報が発せられるので油漏
れ検出は迅速確実であり、また、検出系統数を増せば更
に細かく油漏れを検出できる上油漏れ位置の特定も正確
に行なうことができる。
第1図は、従来の油漏れ検出装置を例示する一部切欠側
面図、第2図は本発明に係る光学式油検出器の構成を原
理的に示した一部縦断面図を含む概要図、第3図はライ
トガイドによる光伝達の原理を説明するための断面図、
第4図はライトガイドによる一般的な油検出の原理を説
明するための断面図、第5図は本発明に係る光学式油検
出器の一具体例を示す一部断面側面図、第6図は第5図
の線−で示す横断面図、第7図は本発明をオイルタンク
の漏洩検出に応用した場合の側面図、第8図は第7図の
タンク底面図である。 10・・・ライトガイド、11・・・ライトガイドコア
、12・・・クラツド、13,20・・・油、14,1
4X・・・発光素子、15,15X・・・受光素子、1
9,30・・・警報器、21...シース、22・・・
オイルデイテクタケーブル、23A,23B,24A,
24B・・・コネクタ、25・・・取付け金具、26・
・・保護チユーブ、27・・・雌ねじ部、28・・・雄
ねじ、32・・・カラー、34・・・電気回路収納ケー
ス 35・・・オイルタンク、36・・・ケーブルピツ
ト。
面図、第2図は本発明に係る光学式油検出器の構成を原
理的に示した一部縦断面図を含む概要図、第3図はライ
トガイドによる光伝達の原理を説明するための断面図、
第4図はライトガイドによる一般的な油検出の原理を説
明するための断面図、第5図は本発明に係る光学式油検
出器の一具体例を示す一部断面側面図、第6図は第5図
の線−で示す横断面図、第7図は本発明をオイルタンク
の漏洩検出に応用した場合の側面図、第8図は第7図の
タンク底面図である。 10・・・ライトガイド、11・・・ライトガイドコア
、12・・・クラツド、13,20・・・油、14,1
4X・・・発光素子、15,15X・・・受光素子、1
9,30・・・警報器、21...シース、22・・・
オイルデイテクタケーブル、23A,23B,24A,
24B・・・コネクタ、25・・・取付け金具、26・
・・保護チユーブ、27・・・雌ねじ部、28・・・雄
ねじ、32・・・カラー、34・・・電気回路収納ケー
ス 35・・・オイルタンク、36・・・ケーブルピツ
ト。
Claims (1)
- 1 所定屈折率の線状のガイドコアの外周を該コアより
も小さな屈折率をもちかつ油等の検出対象液体によつて
膨潤される性質をもつクラッド材によつて被覆して、被
覆されていない前記コアの一端から他端に低損失で光を
伝達するよう成したライトガイドと、このライトガイド
を1乃至複数本束ねたものの外周を被覆する侵液性の保
護被覆材と、前記ライトガイドの一端に配される発光素
子と、前記ライトガイドの他端に配される受光素子と、
前記発光素子及び受光素子と前記ライトガイドの各端部
とを所定位置関係で着脱自在に夫々連結するコネクタと
、前記受光素子の受光量に応じた信号をとり出す電気回
路とを具え、前記検出対象液体が前記クラッド材を膨潤
したときに生じる前記受光量の減少に基づいて前記検出
対象液体を検出する光学式油検出器。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53070660A JPS5920092B2 (ja) | 1978-06-12 | 1978-06-12 | 光学式油検出器 |
| CA000329458A CA1154117A (en) | 1978-06-12 | 1979-06-11 | Liquid leakage detection system |
| BR7903695A BR7903695A (pt) | 1978-06-12 | 1979-06-11 | Sistema de deteccao de vazamento de liquido sistema de deteccao de vazamento de liquido |
| US06/047,208 US4270049A (en) | 1978-06-12 | 1979-06-11 | Liquid leakage detection system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP53070660A JPS5920092B2 (ja) | 1978-06-12 | 1978-06-12 | 光学式油検出器 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS54161990A JPS54161990A (en) | 1979-12-22 |
| JPS5920092B2 true JPS5920092B2 (ja) | 1984-05-10 |
Family
ID=13438028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP53070660A Expired JPS5920092B2 (ja) | 1978-06-12 | 1978-06-12 | 光学式油検出器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920092B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5748631A (en) * | 1980-09-08 | 1982-03-20 | Toshiba Corp | Detecting apparatus for leakage of sodium |
| JPS5766335A (en) * | 1980-10-08 | 1982-04-22 | Sumitomo Electric Ind Ltd | Detecting method for breaking of flexible film of product |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5337494A (en) * | 1976-09-18 | 1978-04-06 | Denki Kagaku Keiki Kk | Apparatus for detecting oil and so on |
-
1978
- 1978-06-12 JP JP53070660A patent/JPS5920092B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS54161990A (en) | 1979-12-22 |
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