JPS5920096B2 - 冷熱サイクル装置 - Google Patents
冷熱サイクル装置Info
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- JPS5920096B2 JPS5920096B2 JP15767681A JP15767681A JPS5920096B2 JP S5920096 B2 JPS5920096 B2 JP S5920096B2 JP 15767681 A JP15767681 A JP 15767681A JP 15767681 A JP15767681 A JP 15767681A JP S5920096 B2 JPS5920096 B2 JP S5920096B2
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N3/00—Investigating strength properties of solid materials by application of mechanical stress
- G01N3/60—Investigating resistance of materials, e.g. refractory materials, to rapid heat changes
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- Immunology (AREA)
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- Testing Resistance To Weather, Investigating Materials By Mechanical Methods (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は材料、部品、機器などの供試品を高温と低温の
雰囲気に交互にさらし、熱ストレス特性や耐用性を試験
したり処理したクする、例えばJISC5030電子部
品の温度サイクル試験で規定されているような試験を行
うための冷熱サイクル装置であつて、特に供試品及びさ
らし槽を共に静止させたままで、高温さらし、低温さら
しを供試品に施す冷熱サイクル装置に関する。
雰囲気に交互にさらし、熱ストレス特性や耐用性を試験
したり処理したクする、例えばJISC5030電子部
品の温度サイクル試験で規定されているような試験を行
うための冷熱サイクル装置であつて、特に供試品及びさ
らし槽を共に静止させたままで、高温さらし、低温さら
しを供試品に施す冷熱サイクル装置に関する。
供試品及びさらし槽を静止して、供試品に高温さらし、
低温さらしを行ウ冷熱サイクル試験は、供試品を高温さ
らし槽から低温さらし槽へ或いはその逆に移動させて試
験する場合と異なク、熱ストレスに更に機械的ストレス
が加わるというよう、、試験が複合的なものとならず、
それだけ信頼性の高い試験を行うことができるし、また
供試品を静止してさらし槽を移動させる形式とも異なV
、さらし槽の気密性を保持する構造が複雑になつたクす
るようなこともない。フ 従来、供試品及びさらし槽を
静止して、供試品に高温さらし、低温さらしを行う冷熱
サイクル装置は公知であるが、従来のものはさらし槽で
あるテストエリア、高温チャンバー及び低温チャンバー
が並列的配置の接続、即ちテストエリア及び高5温チャ
ンバーを閉ループに接続したものと、テストエリア及び
低温チャンバーを閉ループに接続したものとを並列的に
接続してなるパス構成であり、これによれば高温さらし
のためのパス(テストエリア及び高温チヤンバ一の閉ル
ープ)と、低温さらしのためのパス(テストエリア及び
低温パスの閉ループ)とは専用の独立した回路の形をと
ることになジ、テストエリア容Iに対する装置全体の大
きさ(スペースフアクタ一)を小さくできない不利があ
る。
低温さらしを行ウ冷熱サイクル試験は、供試品を高温さ
らし槽から低温さらし槽へ或いはその逆に移動させて試
験する場合と異なク、熱ストレスに更に機械的ストレス
が加わるというよう、、試験が複合的なものとならず、
それだけ信頼性の高い試験を行うことができるし、また
供試品を静止してさらし槽を移動させる形式とも異なV
、さらし槽の気密性を保持する構造が複雑になつたクす
るようなこともない。フ 従来、供試品及びさらし槽を
静止して、供試品に高温さらし、低温さらしを行う冷熱
サイクル装置は公知であるが、従来のものはさらし槽で
あるテストエリア、高温チャンバー及び低温チャンバー
が並列的配置の接続、即ちテストエリア及び高5温チャ
ンバーを閉ループに接続したものと、テストエリア及び
低温チャンバーを閉ループに接続したものとを並列的に
接続してなるパス構成であり、これによれば高温さらし
のためのパス(テストエリア及び高温チヤンバ一の閉ル
ープ)と、低温さらしのためのパス(テストエリア及び
低温パスの閉ループ)とは専用の独立した回路の形をと
ることになジ、テストエリア容Iに対する装置全体の大
きさ(スペースフアクタ一)を小さくできない不利があ
る。
更にまた従来装置では6高温さらしと低温さらしとでテ
ストエリア内の風の循環方向か異なることになう、この
ため供試品に高温さらし及び低温さらしで同一条件下に
熱ストレスを加えることができず、必ずしも信頼性の高
い冷、熱衝撃試験を行ない得ない。そこで不発明の主な
目的は、上記先行技術による欠点剤余去し、スペースフ
アクタ一を相当小さくすること、及び高温さらしと低温
さらしとで供試品に同一条件下に熱ストレスを加えるこ
とを保証する冷熱サイクル装置を提供するにある。
ストエリア内の風の循環方向か異なることになう、この
ため供試品に高温さらし及び低温さらしで同一条件下に
熱ストレスを加えることができず、必ずしも信頼性の高
い冷、熱衝撃試験を行ない得ない。そこで不発明の主な
目的は、上記先行技術による欠点剤余去し、スペースフ
アクタ一を相当小さくすること、及び高温さらしと低温
さらしとで供試品に同一条件下に熱ストレスを加えるこ
とを保証する冷熱サイクル装置を提供するにある。
本発明の冷熱サイクル装置は6単一の密閉槽の内部を冷
、熱衝撃試験のためのテストエリア、低温空調室及び通
風パスの直列接続閉ループになるパスとすると共に、第
1の位置と第2の位置との2位置転換可能にして、その
第1の位置で低温空調室を閉鎖しテストエリアよりの風
を上記通風バスに直接流入させ、第2の位置でテストエ
リアよ)の風を上記低温空調室を経由して通風バスに流
入させる率一のダンパーを上記槽内に備え、上記通風パ
\に循壊用送風機、及び高温空調用兼低温調整用加熱器
を設置し、低温空調室に低温空調器を設けたことを特徴
としている。本発明に従えば、ダンパーを第1の位置に
位置させて、加熱器を高温空調温度で作動させることに
よ)6単一の密閉槽に訃けるテストエリアが高温さらし
槽として役立ち、ダンパーを第2の位置に転換して、低
温空調器を作動させれば、テストエリアが低温さらし槽
としての役割クを果す。
、熱衝撃試験のためのテストエリア、低温空調室及び通
風パスの直列接続閉ループになるパスとすると共に、第
1の位置と第2の位置との2位置転換可能にして、その
第1の位置で低温空調室を閉鎖しテストエリアよりの風
を上記通風バスに直接流入させ、第2の位置でテストエ
リアよ)の風を上記低温空調室を経由して通風バスに流
入させる率一のダンパーを上記槽内に備え、上記通風パ
\に循壊用送風機、及び高温空調用兼低温調整用加熱器
を設置し、低温空調室に低温空調器を設けたことを特徴
としている。本発明に従えば、ダンパーを第1の位置に
位置させて、加熱器を高温空調温度で作動させることに
よ)6単一の密閉槽に訃けるテストエリアが高温さらし
槽として役立ち、ダンパーを第2の位置に転換して、低
温空調器を作動させれば、テストエリアが低温さらし槽
としての役割クを果す。
斯くして、さらし槽であるテストエリア及びこれに置か
れた供試品を静止したままで、供試品に冷、熱衝撃を加
えることができる。本発明に訃いては単一の密閉槽の内
部が、テストエリア、ダンパーで開閉される低温空調室
及び z通風パスの直列接続閉ループになるパスとされ
ているから、テストエリアが高温さらし槽及び低温さら
し槽を兼ねるのみならず、通風パスが高温さらし及び低
温さらし時の通風の共用に役立つ.即ちテストエリア、
低温空調室及び通風バス三者の直列接続閉ループになる
バスのうちの大部分であるテストエリア及び通風パスが
低、高温さらし共通の回路として没立つことになジ、こ
のことと加熱器が高温空調用兼低温調整用であることと
相俟ち、装置全体をコンパクトにまとめることができ、
と9わけテストエリア容量に対する装置全体の大きさ(
スペースフアクタ一)を可成勺小さくでき、有効容量の
大きな装置は大型であるという従来のイメージはもはや
解消される。
れた供試品を静止したままで、供試品に冷、熱衝撃を加
えることができる。本発明に訃いては単一の密閉槽の内
部が、テストエリア、ダンパーで開閉される低温空調室
及び z通風パスの直列接続閉ループになるパスとされ
ているから、テストエリアが高温さらし槽及び低温さら
し槽を兼ねるのみならず、通風パスが高温さらし及び低
温さらし時の通風の共用に役立つ.即ちテストエリア、
低温空調室及び通風バス三者の直列接続閉ループになる
バスのうちの大部分であるテストエリア及び通風パスが
低、高温さらし共通の回路として没立つことになジ、こ
のことと加熱器が高温空調用兼低温調整用であることと
相俟ち、装置全体をコンパクトにまとめることができ、
と9わけテストエリア容量に対する装置全体の大きさ(
スペースフアクタ一)を可成勺小さくでき、有効容量の
大きな装置は大型であるという従来のイメージはもはや
解消される。
しかも本発明の前示バス構成によれば、テストエリアに
同じ通風パスを通じて高温さらし及び低温さらし時の風
の循環が一方通行的に同じ流れで行われることになるの
で、供試品を高温さらしと低温さらしとで同一条件下に
熱ストレスを加えることが保証される。
同じ通風パスを通じて高温さらし及び低温さらし時の風
の循環が一方通行的に同じ流れで行われることになるの
で、供試品を高温さらしと低温さらしとで同一条件下に
熱ストレスを加えることが保証される。
本発明の装置には蓄冷器を組込んでもよい。
そのようにする場合、蓄冷器は本発明装置の低温空調室
に低温空調器と共に設置され、その低温空調室に風の流
れを低温空調器側と蓄冷器側とに転換させるための遮風
板を設けることができ、該遮風板は上記ダンパーに取付
けられ、該ダンパーの中立位置にある状態即ち中間解放
状態で蓄冷器及び低温空調器に風が流れるのを許し、第
2の位置で蓄冷器をこれに風が流れないよう閉鎖し風を
低温空調器側に流す。従来、冷熱衝撃試験器に於て蓄冷
器を組込むことは既に知られているが、従来では蓄冷器
を低温さらしのための風の循環経路に配置し、低温さら
し以外のときに冷却して蓄冷して訃き、その蓄冷を低温
さらしと同時に供試品の保有する高温と熱交換するよう
になつている。
に低温空調器と共に設置され、その低温空調室に風の流
れを低温空調器側と蓄冷器側とに転換させるための遮風
板を設けることができ、該遮風板は上記ダンパーに取付
けられ、該ダンパーの中立位置にある状態即ち中間解放
状態で蓄冷器及び低温空調器に風が流れるのを許し、第
2の位置で蓄冷器をこれに風が流れないよう閉鎖し風を
低温空調器側に流す。従来、冷熱衝撃試験器に於て蓄冷
器を組込むことは既に知られているが、従来では蓄冷器
を低温さらしのための風の循環経路に配置し、低温さら
し以外のときに冷却して蓄冷して訃き、その蓄冷を低温
さらしと同時に供試品の保有する高温と熱交換するよう
になつている。
これによれば、低温さらし槽(低温空調器)の温度が低
温さらしの試験温度より高くなつた場合、低温さらし槽
舐温空調器X墳冷器を含めて試験温度まで温度を降下さ
せなければならず6蓄冷器そのものが熱負荷となリ、低
温さらしの温度復帰時間が長くなる問題がある。このよ
うな問題は本発明の上記蓄冷器の組込み及びダンパーの
設置によれば解消される。即ちこれによれば低温さらし
の開始時、遮風板を非閉鎖位置にして風が蓄冷器の側に
も流れるようにして}き、これに先立ち予冷で蓄冷器に
蓄冷された熱が供試品の保有熱と熱交換を終れば、遮風
板で蓄冷器を閉鎖して風の流れを低温空調器の側に転換
するという蓄冷器稼動制御システムをとることができ、
このような方法を採用すると低温さらし槽(低温空調器
)の温度が試験温度より上昇した場合でも、風が蓄冷器
を通らないため蓄冷器が熱負荷とならず、低温さらしの
温度復帰時間が短かくてすむ。本来6蓄冷゛器の没割は
冷熱衝撃試験の低温さらしでの急速温度復帰を行f)た
めに、供試品が低温雰囲気経路に持ち込む熱負荷と蓄冷
を熱交換するにある。
温さらしの試験温度より高くなつた場合、低温さらし槽
舐温空調器X墳冷器を含めて試験温度まで温度を降下さ
せなければならず6蓄冷器そのものが熱負荷となリ、低
温さらしの温度復帰時間が長くなる問題がある。このよ
うな問題は本発明の上記蓄冷器の組込み及びダンパーの
設置によれば解消される。即ちこれによれば低温さらし
の開始時、遮風板を非閉鎖位置にして風が蓄冷器の側に
も流れるようにして}き、これに先立ち予冷で蓄冷器に
蓄冷された熱が供試品の保有熱と熱交換を終れば、遮風
板で蓄冷器を閉鎖して風の流れを低温空調器の側に転換
するという蓄冷器稼動制御システムをとることができ、
このような方法を採用すると低温さらし槽(低温空調器
)の温度が試験温度より上昇した場合でも、風が蓄冷器
を通らないため蓄冷器が熱負荷とならず、低温さらしの
温度復帰時間が短かくてすむ。本来6蓄冷゛器の没割は
冷熱衝撃試験の低温さらしでの急速温度復帰を行f)た
めに、供試品が低温雰囲気経路に持ち込む熱負荷と蓄冷
を熱交換するにある。
従つて予冷によつて蓄冷器に蓄冷された熱が供試品の熱
負荷と熱交換した後はもはや蓄冷品は次の低温さらしの
開始まで不要である。この点、本発明では蓄冷器が上記
役割を果した後は、蓄冷器の側に風を流さずに低温空調
器の側に流すことができるので、蓄冷器の有用性を最大
限に発揚できる。しかも本発明では蓄冷器稼動制御用遮
風板がダンパーに取付けられているので、当該作用効果
を簡潔に達成する。本発明に於て蓄冷器としては、多数
の金属板の重ね合せ並列体或いは金属のプロツクからな
る蓄冷部と、該蓄冷部から延びる多数の放熱フインとを
構成要素として包含し、上記蓄冷部に冷却管を貫通させ
たものを使用することができる。
負荷と熱交換した後はもはや蓄冷品は次の低温さらしの
開始まで不要である。この点、本発明では蓄冷器が上記
役割を果した後は、蓄冷器の側に風を流さずに低温空調
器の側に流すことができるので、蓄冷器の有用性を最大
限に発揚できる。しかも本発明では蓄冷器稼動制御用遮
風板がダンパーに取付けられているので、当該作用効果
を簡潔に達成する。本発明に於て蓄冷器としては、多数
の金属板の重ね合せ並列体或いは金属のプロツクからな
る蓄冷部と、該蓄冷部から延びる多数の放熱フインとを
構成要素として包含し、上記蓄冷部に冷却管を貫通させ
たものを使用することができる。
このような蓄冷器は蓄冷部の冷却管に冷媒などの冷却流
体を流して、蓄冷部を直冷できるため蓄冷器の冷却効率
を向上でき、また多数の放熱フインが蓄冷部から延びて
いるので極めて広い熱交換面積が得られ、これ等放熱フ
インの間に冷熱サイクル装置の循壊回路の風を流すこと
によ)、これを蓄冷器に蓄冷した熱と効率よく熱交換す
ることができる。蓄冷器の蓄冷部が多数の金属板の重ね
合せ並列体からなる場合には、収納スペースや必要とす
る冷却の度合いに合せて蓄冷部構成素子金属板の重ね合
せ枚数を増減し、適切な冷却能力を持つた蓄冷器を容易
に得る。以下、本発明の実施例を図面について説明する
。
体を流して、蓄冷部を直冷できるため蓄冷器の冷却効率
を向上でき、また多数の放熱フインが蓄冷部から延びて
いるので極めて広い熱交換面積が得られ、これ等放熱フ
インの間に冷熱サイクル装置の循壊回路の風を流すこと
によ)、これを蓄冷器に蓄冷した熱と効率よく熱交換す
ることができる。蓄冷器の蓄冷部が多数の金属板の重ね
合せ並列体からなる場合には、収納スペースや必要とす
る冷却の度合いに合せて蓄冷部構成素子金属板の重ね合
せ枚数を増減し、適切な冷却能力を持つた蓄冷器を容易
に得る。以下、本発明の実施例を図面について説明する
。
第1図に第1の本発明(特許請求の範囲第1項記載の発
明)の実施例が示され、第2の本発明(特許請求の範囲
第2項記載の発明)が第2図に示されている。図で1は
単一の密閉槽で、内部を冷、熱衝撃試験のためのテスト
エリア2と通風パス3と低温空調室4の直列接続閉ルー
ブになるバスとする。
明)の実施例が示され、第2の本発明(特許請求の範囲
第2項記載の発明)が第2図に示されている。図で1は
単一の密閉槽で、内部を冷、熱衝撃試験のためのテスト
エリア2と通風パス3と低温空調室4の直列接続閉ルー
ブになるバスとする。
通風パス3に高温空調用兼低温空調用加熱器5フの
及び循壊用送風機6を設け、低温空調室4に低温空調器
7を備える。
7を備える。
第1の位置でテストエリア2からの風を通風バス3に直
接流入させ、第2の位置でテストエリア3からの風を低
温空調室4を経由させて通風パス3に流入させる単一の
ダンパー8を槽1内に備える。
接流入させ、第2の位置でテストエリア3からの風を低
温空調室4を経由させて通風パス3に流入させる単一の
ダンパー8を槽1内に備える。
ダンパー8け駆動機9〔例えばリニアヘツド〕により上
下動されるシヤフト10を装備し、該シヤフト10によ
り第1の位置十第2の位置の変位が可能である。ダンパ
ーの開閉は後述する第2の本発明の実施例に於けるよう
な回動形式も採用できる。ダンパー8が第1図に実線で
示す位置(第1の位置)にあると、低温空調室4が閉鎖
され、鎖線で示す位置(第2の位置)にあれば低温空調
室4が開放される。
下動されるシヤフト10を装備し、該シヤフト10によ
り第1の位置十第2の位置の変位が可能である。ダンパ
ーの開閉は後述する第2の本発明の実施例に於けるよう
な回動形式も採用できる。ダンパー8が第1図に実線で
示す位置(第1の位置)にあると、低温空調室4が閉鎖
され、鎖線で示す位置(第2の位置)にあれば低温空調
室4が開放される。
低温空調室4が開放即ち低温さらし時には、加熱器5は
低温調整に即した温度で稼動されて必要な温度制御を行
い、低温空調室4が閉鎖に転換される即ち高温さらしへ
の切換えと同時に加熱器5は所要の高温で稼動されて高
温空調器として働く。
低温調整に即した温度で稼動されて必要な温度制御を行
い、低温空調室4が閉鎖に転換される即ち高温さらしへ
の切換えと同時に加熱器5は所要の高温で稼動されて高
温空調器として働く。
低温さらし時、テストエリア2からの風は低温空調室4
を経由して通風バス3VC流れ、高温さらし時にテスト
エリア2からの風は通風パス3に直接流れる。なお第1
図で符号11は蓄冷器を示し.これは後に記載するよう
な構造のものを使用することができる。
を経由して通風バス3VC流れ、高温さらし時にテスト
エリア2からの風は通風パス3に直接流れる。なお第1
図で符号11は蓄冷器を示し.これは後に記載するよう
な構造のものを使用することができる。
第2図に於て符号12は遮風板を示し、第2図で第1図
と同符号は同部分を示している。
と同符号は同部分を示している。
低温空調器7と蓄冷器11との間には断熱板19が設け
られる。遮風板12はダンバ一8に支持アーム15によ
り取付けられ、ダンバ一8は駆動機13により上下動さ
れるシヤフト14に連結され、該シヤフトにより中心軸
線の回りに回動されて開閉される。ダンバ一8の中立位
置の状態で遮風板12は蓄冷器11を閉鎖することがな
く、テストエリア2からの風が低温空調器7と蓄冷器1
1に流れるのを許し、ダンパー8の第2の位置で遮風板
12は蓄冷器11をこれに風が流れないよう閉鎖し、風
を低温空調器7側に流す。
られる。遮風板12はダンバ一8に支持アーム15によ
り取付けられ、ダンバ一8は駆動機13により上下動さ
れるシヤフト14に連結され、該シヤフトにより中心軸
線の回りに回動されて開閉される。ダンバ一8の中立位
置の状態で遮風板12は蓄冷器11を閉鎖することがな
く、テストエリア2からの風が低温空調器7と蓄冷器1
1に流れるのを許し、ダンパー8の第2の位置で遮風板
12は蓄冷器11をこれに風が流れないよう閉鎖し、風
を低温空調器7側に流す。
蓄冷器11は第3図〜第5図に詳細に示したような、蓄
冷部11aと、該蓄冷部から延びる多数の放熱フイン1
1bとを具備し、上記蓄冷部11aに冷却管16を貫通
させたものを使用すればよい。
冷部11aと、該蓄冷部から延びる多数の放熱フイン1
1bとを具備し、上記蓄冷部11aに冷却管16を貫通
させたものを使用すればよい。
蓄冷部11aは金属板、例えばアルミニウム板を多数枚
重ね合せた並列体(第3図、第4図)或いは金属のブロ
ツク(第5図)からなるものでよく、金属板多数枚重ね
合せ並列体の場合、高さが大なる金属板と小なる金属板
を交互に重ね合せて(第3図)、高い方の金属板の上半
側を放熱フイン11bに充当しても構わないが、下半側
の肉厚が厚く上半側が薄くなつた同じ形状の金属板を重
ね合せて(第4図)、その薄肉の上半側を放熱フイン1
1bとする方がよい。上記冷却管1611Cは冷媒など
の冷却流体が流される。冷却管16は一本でも複数本で
もよい。上記金属板多数枚重ね合せ並列体は締付けロツ
ド17により隙間が生じないよう緊締して卦くのがよい
。蓄冷器11は放熱フイン11bが風の流れ方向に沿う
向きに設置され、放熱フイン11bと11bとの間の隙
間18を風が流れるO冷却管16は蓄冷部11の管16
貫通穴との間に隙間ができないよう、それ自体公知の適
宜手段で拡管して卦くことが好ましい。
重ね合せた並列体(第3図、第4図)或いは金属のブロ
ツク(第5図)からなるものでよく、金属板多数枚重ね
合せ並列体の場合、高さが大なる金属板と小なる金属板
を交互に重ね合せて(第3図)、高い方の金属板の上半
側を放熱フイン11bに充当しても構わないが、下半側
の肉厚が厚く上半側が薄くなつた同じ形状の金属板を重
ね合せて(第4図)、その薄肉の上半側を放熱フイン1
1bとする方がよい。上記冷却管1611Cは冷媒など
の冷却流体が流される。冷却管16は一本でも複数本で
もよい。上記金属板多数枚重ね合せ並列体は締付けロツ
ド17により隙間が生じないよう緊締して卦くのがよい
。蓄冷器11は放熱フイン11bが風の流れ方向に沿う
向きに設置され、放熱フイン11bと11bとの間の隙
間18を風が流れるO冷却管16は蓄冷部11の管16
貫通穴との間に隙間ができないよう、それ自体公知の適
宜手段で拡管して卦くことが好ましい。
隙間が生じると冷却効率が低下する。低温さらしを開始
する際、先ずダンバ一8を中立位置、従つて遮風板12
を非閉鎖位置にして、風を低温空調器7及び蓄冷器11
に流し、これに先立ち予め蓄冷器11に蓄冷されていた
熱をテストエリア2内の供試品の保有熱と熱交換させ、
熱交換が終了すればダンバ一8を第2の位置に位置させ
て遮風板12より蓄冷器11を閉鎖し、風が5蓄冷器1
1の側へ流れないようにする。
する際、先ずダンバ一8を中立位置、従つて遮風板12
を非閉鎖位置にして、風を低温空調器7及び蓄冷器11
に流し、これに先立ち予め蓄冷器11に蓄冷されていた
熱をテストエリア2内の供試品の保有熱と熱交換させ、
熱交換が終了すればダンバ一8を第2の位置に位置させ
て遮風板12より蓄冷器11を閉鎖し、風が5蓄冷器1
1の側へ流れないようにする。
蓄冷器11側へのダンパー8の変位は自動制御下に行う
ようにできる。これは例えば蓄冷器11とテストニリア
2内に温.度検出器を配置し、該検出器により上記熱交
換の終了を検出し、それに基づきダンパー8を駆動する
ようにすることによジ目的が達成される。第1及び2の
本発明の実施例に於て、槽1内面がステンレススチール
のような金属板で形成されている場合には、当該金属板
を断熱材で被覆するのがよい。
ようにできる。これは例えば蓄冷器11とテストニリア
2内に温.度検出器を配置し、該検出器により上記熱交
換の終了を検出し、それに基づきダンパー8を駆動する
ようにすることによジ目的が達成される。第1及び2の
本発明の実施例に於て、槽1内面がステンレススチール
のような金属板で形成されている場合には、当該金属板
を断熱材で被覆するのがよい。
断熱材は、第1,2図に符号20により指示されている
。断熱材20はテストエリア2と経路3の間の仕切り2
1にも施すことができム断熱材20を槽1内面或いは仕
切21に被覆するには接着剤による方法、スタツド止め
による方法、金網或いは無機貿繊維の網状物で断熱材を
押える方法の何れか或いは併用により施工することがで
きる。断熱材20は各種のもの使用し得るが、熱伝導率
が非常に小さく、耐熱耐寒性に優れ、吸湿性のないもの
が特に有利である。
。断熱材20はテストエリア2と経路3の間の仕切り2
1にも施すことができム断熱材20を槽1内面或いは仕
切21に被覆するには接着剤による方法、スタツド止め
による方法、金網或いは無機貿繊維の網状物で断熱材を
押える方法の何れか或いは併用により施工することがで
きる。断熱材20は各種のもの使用し得るが、熱伝導率
が非常に小さく、耐熱耐寒性に優れ、吸湿性のないもの
が特に有利である。
こめような断熱材どしてはシリカ系スポンジを初めとし
、泡ガラスなどを例示でき、特にシリカ系スポンジは比
較的好適である。そしてこの表面にガラスクロスを接着
または被覆することによつて、シリカ系スポンジの破損
を防ぐと共によ)断熱効果を高めることが可能である。
、泡ガラスなどを例示でき、特にシリカ系スポンジは比
較的好適である。そしてこの表面にガラスクロスを接着
または被覆することによつて、シリカ系スポンジの破損
を防ぐと共によ)断熱効果を高めることが可能である。
第1図は第1の不発明の一実施例を示す縦断側面図、第
2図は第2の本発明の一実施例を示す縦断側面図、第3
図、第4図及び第5図は蓄冷器のそれぞれ異なる形式を
例示する縦断面図である。 1は単一の密閉槽、2はテストエリア、3は通風パス、
4は低温空調室、5は高温空調用兼低温調整用加熱器、
6は循環用送風機、8はダンバ一9,13はダンバ一駆
動機、10.14は上下動シヤフト.11は蓄冷器、1
2は遮風板、15は遮風板支持アーム。
2図は第2の本発明の一実施例を示す縦断側面図、第3
図、第4図及び第5図は蓄冷器のそれぞれ異なる形式を
例示する縦断面図である。 1は単一の密閉槽、2はテストエリア、3は通風パス、
4は低温空調室、5は高温空調用兼低温調整用加熱器、
6は循環用送風機、8はダンバ一9,13はダンバ一駆
動機、10.14は上下動シヤフト.11は蓄冷器、1
2は遮風板、15は遮風板支持アーム。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 単一の密閉槽の内部を冷、熱衝撃試験のためのテス
トエリア、低温空調室及び通風パスの直列接続閉ループ
になるパスとすると共に、第1の位置と第2の位置との
2位置転換可能にして、その第1の位置で低温空調室を
閉鎖しテストエリアよりの風を上記通風パスに直接流入
させ、第2の位置でテストエリアよりの風を上記低温空
調室を経由して通風パスに流入させる単一のダンパーを
上記槽内に備え、上記通風パスに循環用送風機、及び高
温空調用兼低温調整用加熱器を設置し、低温空調室に低
温空調器を設けたことを特徴とする冷熱サイクル装置。 2 単一の密閉槽の内部を冷、熱衝撃試験のためのテス
トエリア、低温空調室及び通風パスの直列接続閉ループ
になるパスとすると共に、第1の位置と第2の位置との
2位置転換及びその中立位置への転換可能にして、第1
の位置で低温空調室を閉鎖しテストエリアよりの風を上
記通風パスに直接流入させ、第2の位置でテストエリア
よりの風を上記低温空調室を経由して通風パスに流入さ
せる単一のダンパーを上記槽内に備え、上記通風パスに
循環用送風機、及び高温空調用兼低温調整用加熱器を設
置し、低温空調室に低温空調器及び蓄冷器を設け、上記
ダンパーに取付けられ、該ダンパーが中立位置にある状
態で蓄冷器及び低温空調器に風が流れるのを許し、第2
の位置で蓄冷器をこれに風が流れないよう閉鎖し風を低
温空調器側に流す遮風板を低温空調室に設けたことを特
徴とする冷熱サイクル装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15767681A JPS5920096B2 (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 冷熱サイクル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15767681A JPS5920096B2 (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 冷熱サイクル装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5858438A JPS5858438A (ja) | 1983-04-07 |
| JPS5920096B2 true JPS5920096B2 (ja) | 1984-05-10 |
Family
ID=15654941
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15767681A Expired JPS5920096B2 (ja) | 1981-10-02 | 1981-10-02 | 冷熱サイクル装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920096B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60129653A (ja) * | 1983-12-16 | 1985-07-10 | Nippon Saamic:Kk | 熱浸漬試験装置 |
-
1981
- 1981-10-02 JP JP15767681A patent/JPS5920096B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5858438A (ja) | 1983-04-07 |
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