JPS59201338A - 温度ヒユ−ズ - Google Patents
温度ヒユ−ズInfo
- Publication number
- JPS59201338A JPS59201338A JP7673083A JP7673083A JPS59201338A JP S59201338 A JPS59201338 A JP S59201338A JP 7673083 A JP7673083 A JP 7673083A JP 7673083 A JP7673083 A JP 7673083A JP S59201338 A JPS59201338 A JP S59201338A
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- JP
- Japan
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- metal
- fuse
- container
- temperature
- oxide
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関の排気ガス浄化装置などの加熱警報
手段として好都合な温度ヒ]−ズに関するものである。
手段として好都合な温度ヒ]−ズに関するものである。
従来、この種のヒユーズとして、パラジウムろう等の可
溶性金属よりなるヒユーズメタルとこれに接合したりリ
ード線をステンレス鋼等の耐熱性金属の容器に収納し、
ヒユーズメタルを包むようなヒユーズメタルと容器どの
間に高温で粘性を示−1− すガラス物質を充填した構成のものが知られている。
溶性金属よりなるヒユーズメタルとこれに接合したりリ
ード線をステンレス鋼等の耐熱性金属の容器に収納し、
ヒユーズメタルを包むようなヒユーズメタルと容器どの
間に高温で粘性を示−1− すガラス物質を充填した構成のものが知られている。
ところで−1−記構成の温度ヒユーズでは、ヒユ−ズメ
タルの溶断温度・付近の温1頁で使用されると、ビー1
−ズメタル固有の溶断温度J、リム大幅に低い温度で溶
断J”るという問題があった。
タルの溶断温度・付近の温1頁で使用されると、ビー1
−ズメタル固有の溶断温度J、リム大幅に低い温度で溶
断J”るという問題があった。
そこで本発明は高温で使用してもヒユーズメタルの溶断
温度が固有の溶断温度より1コイ1℃下することのない
温度ヒユーズを提供Jることを目的どづるものである。
温度が固有の溶断温度より1コイ1℃下することのない
温度ヒユーズを提供Jることを目的どづるものである。
発明者らは金属容器に含まれる金属元素の酸化物生成時
の自由エネルギーが、ガラス物質中に高温■4粘f4調
整剤どして含まれる金属酸化物の金属元素にりも低い場
合にヒユーズメタルがその固有の溶断温度よりも低い温
度で溶断Jることに着目し、容器に含まれる金属が酸化
する際に粘性調整剤中の金属酸化物が還元されて金属元
素がガラス物質中に解離し、これがヒユーズメタル中に
拡散して低融点合金を生成せしめ、これによってヒユー
ズメタルの溶断温度が低下せしめられることを−2− 確認した。
の自由エネルギーが、ガラス物質中に高温■4粘f4調
整剤どして含まれる金属酸化物の金属元素にりも低い場
合にヒユーズメタルがその固有の溶断温度よりも低い温
度で溶断Jることに着目し、容器に含まれる金属が酸化
する際に粘性調整剤中の金属酸化物が還元されて金属元
素がガラス物質中に解離し、これがヒユーズメタル中に
拡散して低融点合金を生成せしめ、これによってヒユー
ズメタルの溶断温度が低下せしめられることを−2− 確認した。
しかして本発明は、金属容器内に収納したヒ」−ズメタ
ルまわりに高温で粘性を示すガラス物質を充填した温度
ヒi−ズにrf3いて、金属容器として予め表面に酸化
処理を施した耐熱性金属容器を用いることにJ:リーJ
z記の問題を解決Jるものて゛ある。
ルまわりに高温で粘性を示すガラス物質を充填した温度
ヒi−ズにrf3いて、金属容器として予め表面に酸化
処理を施した耐熱性金属容器を用いることにJ:リーJ
z記の問題を解決Jるものて゛ある。
即ち本発明によれば、ガラス物質中の金属酸化物の金属
よりも酸化物生成時の自由エネルギーが低い容器材中の
金属元素は酸化処理で酸化物となり、従って」=記ガラ
ス物質中の金属酸化物の還元が抑制され、ヒユーズメタ
ル中への[1金属の拡散によりヒユーズメタルの溶断温
度低下が生じない。
よりも酸化物生成時の自由エネルギーが低い容器材中の
金属元素は酸化処理で酸化物となり、従って」=記ガラ
ス物質中の金属酸化物の還元が抑制され、ヒユーズメタ
ル中への[1金属の拡散によりヒユーズメタルの溶断温
度低下が生じない。
以下、本発明を図示の実施例により説明する。
1はパラジウムろう(銀−銅一パラジウム合金)よりな
るLJ字形のヒユーズメタルで、両端にでれそれ耐熱性
金属のリード線2が接続しである。ヒユーズメタル1お
よびこれとリード線2どの接合部まわりには硼珪酸ガラ
ス等のガラス物質3が充−3− 填1ノである。このガラス物質中には酸化亜鉛(Zn0
)Jζりなる高温時粘性調整剤が添加してあり、これに
よりガラス物質3に高温で粘性が付与され、ヒユーズメ
タル1の溶断を可能ならしめる。
るLJ字形のヒユーズメタルで、両端にでれそれ耐熱性
金属のリード線2が接続しである。ヒユーズメタル1お
よびこれとリード線2どの接合部まわりには硼珪酸ガラ
ス等のガラス物質3が充−3− 填1ノである。このガラス物質中には酸化亜鉛(Zn0
)Jζりなる高温時粘性調整剤が添加してあり、これに
よりガラス物質3に高温で粘性が付与され、ヒユーズメ
タル1の溶断を可能ならしめる。
上記リード線2はムライ1〜よりなる絶縁管4の中に納
められている。イしてこれ等は断面U字形の底面部を有
り−る筒状のステンレス鋼製の容器5に収納しである。
められている。イしてこれ等は断面U字形の底面部を有
り−る筒状のステンレス鋼製の容器5に収納しである。
容器5は予め酸化処理が施され、表面部のクロムは酸化
り[1ムどなっている。酸化処理は例えば容器5中に酸
化マンガンの粉末を入れ、700〜1000℃、約5分
間加熱覆ることにより行なわれる。容器5の開口端は硼
珪酸ガラス等よりなるシールガラス6で溶封してあり、
リード線2は警報装置を介して電源に接続され、閉回路
を形成している。
り[1ムどなっている。酸化処理は例えば容器5中に酸
化マンガンの粉末を入れ、700〜1000℃、約5分
間加熱覆ることにより行なわれる。容器5の開口端は硼
珪酸ガラス等よりなるシールガラス6で溶封してあり、
リード線2は警報装置を介して電源に接続され、閉回路
を形成している。
次に上記本発明の温度ヒユーズおよび従来の濡酊ヒ]−
ズに関する実験結果について説明する。
ズに関する実験結果について説明する。
温度ヒユーズの溶断温度(約900℃)よりも50℃低
い850℃で加熱した場合、従来の温度ヒユーズ(容器
として酸化処理されないステンレー 4 − ス鋼容器を用い、他の構成は本発明の上記実施例と同じ
)では、容器5に含まれる金属、種としてクロムの酸化
によってガラス物質3中の粘性調整剤の酸化亜鉛(Zn
O)が還元されZOが解離し、このZnがヒユーズメ
タル1中に拡散してヒユーズメタル1の金属元素と結合
しヒユーズメタル1の溶断温度を下げる。即ち、第2図
の線Aに示すように加熱特開とともに溶断温度が低下し
、約50時間から100時間の間で、はぼすべてのヒユ
ーズメタルが溶断した。
い850℃で加熱した場合、従来の温度ヒユーズ(容器
として酸化処理されないステンレー 4 − ス鋼容器を用い、他の構成は本発明の上記実施例と同じ
)では、容器5に含まれる金属、種としてクロムの酸化
によってガラス物質3中の粘性調整剤の酸化亜鉛(Zn
O)が還元されZOが解離し、このZnがヒユーズメ
タル1中に拡散してヒユーズメタル1の金属元素と結合
しヒユーズメタル1の溶断温度を下げる。即ち、第2図
の線Aに示すように加熱特開とともに溶断温度が低下し
、約50時間から100時間の間で、はぼすべてのヒユ
ーズメタルが溶断した。
これに対し本発明の渇麿ヒユーズでは、酸化物生成時の
自由エネルギーがガラス物質3中の粘性調整剤ZnOの
70よりも低い容器材中のクロムが酸化クロムとなって
おり、ZnOの)!元が防止される。したがつってZn
が解離してヒユーズメタル中に拡散することがなく、第
2図の線Bで示すようにヒユーズメタル1の溶断温度は
4. O0時間経過しても低下しなかった。
自由エネルギーがガラス物質3中の粘性調整剤ZnOの
70よりも低い容器材中のクロムが酸化クロムとなって
おり、ZnOの)!元が防止される。したがつってZn
が解離してヒユーズメタル中に拡散することがなく、第
2図の線Bで示すようにヒユーズメタル1の溶断温度は
4. O0時間経過しても低下しなかった。
なお、本発明においてヒユーズメタルとしてはパラジウ
ムろうの他に例えば金ろう、銀ろう、銅−5− ろう、アルミニコムろう等が用いられ、またガラス物質
中の粘性調整剤としては酸化亜鉛の他に酸化鉛などが用
いられ、また容器もステンレス鋼以外の耐熱金属が用い
られ得る。また、容器の酸化処理も上記の方法に限定さ
れない。そして本発明は容器中の金属の酸化物生成時の
自由エネルギーがガラス物質中の粘性調整剤に含まれる
金属のそれよりも小さい場合に効果を発揮するものであ
る。
ムろうの他に例えば金ろう、銀ろう、銅−5− ろう、アルミニコムろう等が用いられ、またガラス物質
中の粘性調整剤としては酸化亜鉛の他に酸化鉛などが用
いられ、また容器もステンレス鋼以外の耐熱金属が用い
られ得る。また、容器の酸化処理も上記の方法に限定さ
れない。そして本発明は容器中の金属の酸化物生成時の
自由エネルギーがガラス物質中の粘性調整剤に含まれる
金属のそれよりも小さい場合に効果を発揮するものであ
る。
しかして本発明はヒユーズメタルが正確に所定の温度で
溶断する精度良好な温度ヒユーズを提供するものである
。
溶断する精度良好な温度ヒユーズを提供するものである
。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による温度ヒユーズの実施例の縦断面図
、第2図は本発明および従来の温度ヒユーズの溶断に関
する実験結果を示づ一図である。 1・・・・・・ヒユーズメタル 2・・・・・・リード線 3・・・・・・ガラス物質 4・・・・・・絶縁材 5・・・・・・金属容器 −6− 第1図 第2図 曲寸又口E(H)
、第2図は本発明および従来の温度ヒユーズの溶断に関
する実験結果を示づ一図である。 1・・・・・・ヒユーズメタル 2・・・・・・リード線 3・・・・・・ガラス物質 4・・・・・・絶縁材 5・・・・・・金属容器 −6− 第1図 第2図 曲寸又口E(H)
Claims (1)
- 金属容器内に可溶セ1金属のヒユーズメタルとこれに接
合したリード線を収納し、ヒユーズメタルを包むように
ヒユーズメタルと金属容器どの間に高温で粘性を示すガ
ラス物質を充Ifi()でなる温度ヒユーズにおいて、
」−記金属容器どして耐熱f!1金属よりなり表面に酸
化処理を施」ノだ容器を用いたことを特徴とする温度ヒ
ユーズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7673083A JPS59201338A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 温度ヒユ−ズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7673083A JPS59201338A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 温度ヒユ−ズ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59201338A true JPS59201338A (ja) | 1984-11-14 |
Family
ID=13613690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7673083A Pending JPS59201338A (ja) | 1983-04-30 | 1983-04-30 | 温度ヒユ−ズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59201338A (ja) |
-
1983
- 1983-04-30 JP JP7673083A patent/JPS59201338A/ja active Pending
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