JPS592013Y2 - シヤツトルコンベア - Google Patents
シヤツトルコンベアInfo
- Publication number
- JPS592013Y2 JPS592013Y2 JP10467079U JP10467079U JPS592013Y2 JP S592013 Y2 JPS592013 Y2 JP S592013Y2 JP 10467079 U JP10467079 U JP 10467079U JP 10467079 U JP10467079 U JP 10467079U JP S592013 Y2 JPS592013 Y2 JP S592013Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shirt
- conveyor
- work floor
- scraper
- main body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Reciprocating Conveyors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は一定ストロークをもって往復走行するシャツト
ルコンベアに係わり、特に該シャツトルコンベア本体か
ら搬送途中に落下して作業床上に堆積した原料の落鉱を
、シャツトルコンベア本体走行時における自動的に回収
処理し得るシャツトルコンベアに関するものである。
ルコンベアに係わり、特に該シャツトルコンベア本体か
ら搬送途中に落下して作業床上に堆積した原料の落鉱を
、シャツトルコンベア本体走行時における自動的に回収
処理し得るシャツトルコンベアに関するものである。
一般に貯鉱槽、たとえば焼結機におけるサージホッパ内
への原料装入の際、原料をむらなく均一に焼くためには
、偏積の無いよう均等に装入する必要があり、そのため
装入位置を適宜変化させるべく一定ストロークをもって
往復走行するシャツトルコンベアが用いられている。
への原料装入の際、原料をむらなく均一に焼くためには
、偏積の無いよう均等に装入する必要があり、そのため
装入位置を適宜変化させるべく一定ストロークをもって
往復走行するシャツトルコンベアが用いられている。
ところでこの場合上記シャツトルコンベア本体から搬送
途中に原料が落下して作業床上に堆積するという事態が
生じていた。
途中に原料が落下して作業床上に堆積するという事態が
生じていた。
この作業床の原料落鉱による堆積物はシャツトルコンベ
ア本体のその作業に支障をきたすとともに環境悪化を招
き、このことから従来より上記作業床の堆積物回収処理
が行なわれているが、その処理作業に多大の労力と時間
を要しているのが実状である。
ア本体のその作業に支障をきたすとともに環境悪化を招
き、このことから従来より上記作業床の堆積物回収処理
が行なわれているが、その処理作業に多大の労力と時間
を要しているのが実状である。
本考案は上述に鑑みなされたもので、シャツトルコンベ
ア本体の一定ストロークの往復走行を利用して作業床の
堆積物を原料搬送方向の一方向へのみ自動的に掻出しそ
の回収処理が能率よくしかも省力化に施し得るシャツト
ルコンベアを提供せんとするにあり、以下その一実施例
を示す添付図面に基づいて詳細に説明する。
ア本体の一定ストロークの往復走行を利用して作業床の
堆積物を原料搬送方向の一方向へのみ自動的に掻出しそ
の回収処理が能率よくしかも省力化に施し得るシャツト
ルコンベアを提供せんとするにあり、以下その一実施例
を示す添付図面に基づいて詳細に説明する。
まず第1図および゛第2図において1はサージホッパー
2の上部の作業床3に敷設された軌条4上を一定ストロ
ークをもって往復走行するシャツトルコンベア本体であ
り、該シャツトルコンベア本体1はその台車5に原料a
を上記サージホッパー2内に装入すべく無端状のコンベ
アベルト6が張設されている。
2の上部の作業床3に敷設された軌条4上を一定ストロ
ークをもって往復走行するシャツトルコンベア本体であ
り、該シャツトルコンベア本体1はその台車5に原料a
を上記サージホッパー2内に装入すべく無端状のコンベ
アベルト6が張設されている。
7は上記台車5下端でコンベアベルト6の稼動に支障を
きたさぬ位置にその走行方向に対して直交し、かつ上記
ストローク長さ以下の等間隙を存して回動可能に架設さ
れた複数の枢軸であり、該各枢軸7には後述するごとく
それぞれ複数の掻板8およびカムローラ9を下端に備え
た支持アーム13が取付けられている。
きたさぬ位置にその走行方向に対して直交し、かつ上記
ストローク長さ以下の等間隙を存して回動可能に架設さ
れた複数の枢軸であり、該各枢軸7には後述するごとく
それぞれ複数の掻板8およびカムローラ9を下端に備え
た支持アーム13が取付けられている。
すなわち第3図および第4図に示すように上記掻板8は
その上縁10が枢軸7に固着保持されかつ下縁11が作
業床3面に臨みうるべく配設されているとともに上記支
持アーム13は上記掻板8両側に位置しかつこの掻板8
に対し台車復走方向へ所定角度をもって上端12が枢軸
7の両側位置に取付けられており、この支持アーム13
の下端14に上記カムローラ9が回動自在に装着されて
いる。
その上縁10が枢軸7に固着保持されかつ下縁11が作
業床3面に臨みうるべく配設されているとともに上記支
持アーム13は上記掻板8両側に位置しかつこの掻板8
に対し台車復走方向へ所定角度をもって上端12が枢軸
7の両側位置に取付けられており、この支持アーム13
の下端14に上記カムローラ9が回動自在に装着されて
いる。
なお、上記枢軸7に保持させた掻板8と支持アーム13
は、常時は支持アーム13が垂直姿勢で掻板8が浮上状
に保たれているように威されている。
は、常時は支持アーム13が垂直姿勢で掻板8が浮上状
に保たれているように威されている。
15は上記両側のカムローラ9の滑動範囲すなわち上記
シャツトルコンベア本体1の一定ストローク往復走行に
追従する進退動範囲の作業床3上面に上記軌条4に沿っ
て第2図に示すごとく各々分割形成され互いに一部ラッ
プさせた千鳥状に配備されたカム板であり、該カム板1
5はその両端にそれぞれカムローラ9のカム板15への
移乗を容易ならしめる案内面16.17を形成している
とともに、その長さはシャツトルコンベア本体1の一定
ストローク間距離よりも短かめにかつ各枢軸7の配設開
隔距離よりも長めに、成形されている。
シャツトルコンベア本体1の一定ストローク往復走行に
追従する進退動範囲の作業床3上面に上記軌条4に沿っ
て第2図に示すごとく各々分割形成され互いに一部ラッ
プさせた千鳥状に配備されたカム板であり、該カム板1
5はその両端にそれぞれカムローラ9のカム板15への
移乗を容易ならしめる案内面16.17を形成している
とともに、その長さはシャツトルコンベア本体1の一定
ストローク間距離よりも短かめにかつ各枢軸7の配設開
隔距離よりも長めに、成形されている。
したがってシャツトルコンベア本体1の往走行時第4図
イにおいて、カムローラ9は後方の案内面17よりカム
板15上に移乗しながら滑動することで掻板8に枢軸7
を支点とした揺動動作による垂直状態を与えながら上記
シャツトルコンベア本体1の往走行に追従して前進し、
かつ前方の案内面16でカム板15より遊離することで
掻板8に枢軸7を支点とした揺動動作による垂直状態を
解除するとともに反対に復走行時第4図口においては、
カムローラ9は前方の案内面16よりカム板15上に移
乗滑動することで掻板8に枢軸7を支点とした揺動動作
による浮上状態を与えながら後退し、後方の案内面17
でカム板15より遊離して元に復帰するように戊さしめ
ている。
イにおいて、カムローラ9は後方の案内面17よりカム
板15上に移乗しながら滑動することで掻板8に枢軸7
を支点とした揺動動作による垂直状態を与えながら上記
シャツトルコンベア本体1の往走行に追従して前進し、
かつ前方の案内面16でカム板15より遊離することで
掻板8に枢軸7を支点とした揺動動作による垂直状態を
解除するとともに反対に復走行時第4図口においては、
カムローラ9は前方の案内面16よりカム板15上に移
乗滑動することで掻板8に枢軸7を支点とした揺動動作
による浮上状態を与えながら後退し、後方の案内面17
でカム板15より遊離して元に復帰するように戊さしめ
ている。
なお、往走行時に掻板8を垂直状態に保つのは、第3図
および第4図に示すようにシャツトルコンベア本体1の
台車5側に設けたストッパー18に支持アーム13を当
接させることにより行なわせる。
および第4図に示すようにシャツトルコンベア本体1の
台車5側に設けたストッパー18に支持アーム13を当
接させることにより行なわせる。
さらに図中における19は原料aのサージホッパー2へ
の装入に際し、原料a飛散を防止するバッフルプレート
である。
の装入に際し、原料a飛散を防止するバッフルプレート
である。
本考案は上述のごとく構成され、シャツトルコンベア本
体1で原料aを搬送する際、そのコンベアベルト6より
落下する原料落鉱の作業床3上での堆積物a′は上記シ
ャツトルコンベア本体1の一定ストローク往復走行にお
ける往走行時に掻板8で搬送方向の一方向へのみ順次移
動させ、回収処理を施さんとするものであり、次にその
作動手順を第4図に基づいて詳述する。
体1で原料aを搬送する際、そのコンベアベルト6より
落下する原料落鉱の作業床3上での堆積物a′は上記シ
ャツトルコンベア本体1の一定ストローク往復走行にお
ける往走行時に掻板8で搬送方向の一方向へのみ順次移
動させ、回収処理を施さんとするものであり、次にその
作動手順を第4図に基づいて詳述する。
すなわちシャツトルコンベア本体1の往走行において、
同図実線矢印イのごとく掻板8およびカムローラ9は一
点鎖線で示す始点■より出発し、かつカムローラ9の後
方案内面17からカム板15上への移乗で一点鎖線で示
す経過途中IIのごとく支持アーム13を介して枢軸7
を支点とした揺動動作と、上記支持アーム13がストッ
パー18に当接することによって掻板8が垂直状態に保
持され、しかもその下縁11が作業床3面を摺接すると
ともにカムローラ9がカム板15上を滑動しなから掻板
8はシャツトルコンベア本体1に追従走行して前進する
。
同図実線矢印イのごとく掻板8およびカムローラ9は一
点鎖線で示す始点■より出発し、かつカムローラ9の後
方案内面17からカム板15上への移乗で一点鎖線で示
す経過途中IIのごとく支持アーム13を介して枢軸7
を支点とした揺動動作と、上記支持アーム13がストッ
パー18に当接することによって掻板8が垂直状態に保
持され、しかもその下縁11が作業床3面を摺接すると
ともにカムローラ9がカム板15上を滑動しなから掻板
8はシャツトルコンベア本体1に追従走行して前進する
。
したがって作業床3面の堆積物a′は垂直状態にある掻
板8で原料搬送方向に掻出され、直前に位置する掻板に
まで移動される。
板8で原料搬送方向に掻出され、直前に位置する掻板に
まで移動される。
そして、シャツトルコンベア本体1の一定ストローク走
行終了III時点においてはカムローラ9がカム板15
の前方案内面16より遊離し、実線のごとく掻板8の垂
直状態が解除されると同時にその下縁11が作業床3面
より離反する。
行終了III時点においてはカムローラ9がカム板15
の前方案内面16より遊離し、実線のごとく掻板8の垂
直状態が解除されると同時にその下縁11が作業床3面
より離反する。
次いでシャツトルコンベア本体1の復走行においては同
図一点鎖線矢印口のごとく上述終了III時点よりカム
ローラ9が前方案内面16にガイドされてカム板15上
に移乗することでその経過途中■のごとく支持アーム1
3を介して枢軸7を支点とした揺動動作が付与されて掻
板8はその下縁11が作業床3面より離反浮上し、その
浮上状態で掻板8は、カムローラ9のカム板15上での
滑動に伴ないシャツトルコンベア本体1に追従走行し、
しかも堆積物a′を移動させることなく退勤して元に復
帰する。
図一点鎖線矢印口のごとく上述終了III時点よりカム
ローラ9が前方案内面16にガイドされてカム板15上
に移乗することでその経過途中■のごとく支持アーム1
3を介して枢軸7を支点とした揺動動作が付与されて掻
板8はその下縁11が作業床3面より離反浮上し、その
浮上状態で掻板8は、カムローラ9のカム板15上での
滑動に伴ないシャツトルコンベア本体1に追従走行し、
しかも堆積物a′を移動させることなく退勤して元に復
帰する。
このカムローラ9とカム板15との相関関係による枢軸
7に支点とした掻板8の揺動動作の繰返しで、作業床3
面の堆積物a′は掻板8で順次後方より前方すなわち原
料搬送方向は一方向へ移動され、最終的に最前段の掻板
で堆積物を掻出し、サージホッパー2内に落し込むもの
である。
7に支点とした掻板8の揺動動作の繰返しで、作業床3
面の堆積物a′は掻板8で順次後方より前方すなわち原
料搬送方向は一方向へ移動され、最終的に最前段の掻板
で堆積物を掻出し、サージホッパー2内に落し込むもの
である。
このように本考案によればシャツトルコンベア本体の一
定ストローク往復走行時に追従して揺動動作が与えられ
ながら進退動する掻板により作業床面の堆積物を原料搬
送方向の一方向へのみ順次後方より前方に向って移動さ
せるようにしたため、簡易な構成でしかも自動的に堆積
物はサージホッパー内に落し込まれて回収処理を施すこ
とができ、したがって従来のごときその処理作業に要し
ていた労力と時間の削減が計れるという有益なる考案で
ある。
定ストローク往復走行時に追従して揺動動作が与えられ
ながら進退動する掻板により作業床面の堆積物を原料搬
送方向の一方向へのみ順次後方より前方に向って移動さ
せるようにしたため、簡易な構成でしかも自動的に堆積
物はサージホッパー内に落し込まれて回収処理を施すこ
とができ、したがって従来のごときその処理作業に要し
ていた労力と時間の削減が計れるという有益なる考案で
ある。
図面は本考案のシャツトルコンベアの一実施例を示すも
ので、第1図はその縦断正面図、第2図は同じく平面図
、第3図は同上要部拡大を示す縦断側面図、第4図はカ
ム板と掻板との関係を示す説明図で゛ある。 1はシャツトルコンベア本体、2はサージホッパー、3
は作業床、4は軌条、7は枢軸、8は掻板、9はカムロ
ーラ、15はカム板、aは原料、a′は堆積物。
ので、第1図はその縦断正面図、第2図は同じく平面図
、第3図は同上要部拡大を示す縦断側面図、第4図はカ
ム板と掻板との関係を示す説明図で゛ある。 1はシャツトルコンベア本体、2はサージホッパー、3
は作業床、4は軌条、7は枢軸、8は掻板、9はカムロ
ーラ、15はカム板、aは原料、a′は堆積物。
Claims (1)
- 作業床に敷設された軌条上を一定ストロークをもって往
復走行するシャツトルコンベア本体の台車下部に、その
走行方向に対して直交状かつ上記ストローク長さ以下の
等間隔を存してそれぞれ可回転に架設された複数本の枢
軸を備えると共に、これら各枢軸にはそれぞれその中央
部に上縁が固着されその下縁を上記作業床の上面に臨ま
せうる掻板と、その両端側位置にこの枢軸を介して上記
掻板に所定の回動動作を付与せしめる対をなす支持アー
ム掻板に対して台車復走方向へ所定角度を存して取付け
、更に台車の下部適所には上記支持アームの回動後退限
を規制するストッパーを備え、また上記作業床上面には
上記台車による各村をなす支持アームの進退移動対応位
置にそれぞれ台車のストローク長さより短かい長さの各
カム板を互いに一部ラップさせて千鳥状に配備突設して
成り、このシャツトルコンベア本体の繰返しの往復走行
によって作業床上に落下した堆積物を前方へ順次掻き出
させうるようにしたことを特徴とするシャツトルコンベ
ア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10467079U JPS592013Y2 (ja) | 1979-07-27 | 1979-07-27 | シヤツトルコンベア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10467079U JPS592013Y2 (ja) | 1979-07-27 | 1979-07-27 | シヤツトルコンベア |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5624712U JPS5624712U (ja) | 1981-03-06 |
| JPS592013Y2 true JPS592013Y2 (ja) | 1984-01-20 |
Family
ID=29337348
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10467079U Expired JPS592013Y2 (ja) | 1979-07-27 | 1979-07-27 | シヤツトルコンベア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592013Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-07-27 JP JP10467079U patent/JPS592013Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5624712U (ja) | 1981-03-06 |
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