JPS592028Y2 - 縦型ロ−タリバルブ - Google Patents
縦型ロ−タリバルブInfo
- Publication number
- JPS592028Y2 JPS592028Y2 JP8968579U JP8968579U JPS592028Y2 JP S592028 Y2 JPS592028 Y2 JP S592028Y2 JP 8968579 U JP8968579 U JP 8968579U JP 8968579 U JP8968579 U JP 8968579U JP S592028 Y2 JPS592028 Y2 JP S592028Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve plate
- rotary valve
- casing
- rotating
- vertical rotary
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 7
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 3
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 12
- 239000008187 granular material Substances 0.000 description 9
- 230000008018 melting Effects 0.000 description 2
- 238000002844 melting Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、ホッパー内に貯蔵された搬送物(以下粉粒体
と称す)を定量的に排出供給する縦型ロータリバルブに
関するものであって、その目的とするところは、ケーシ
ングと上回転弁板との摺動部にある粉粒体を掻落して、
摺動部の摩擦熱による粉粒体(特にプラスチックの場合
)の溶融や噛込みなどのトラブルを未然に防ぐことがで
きる縦型ロータリバルブを提供せんとすることにある。
と称す)を定量的に排出供給する縦型ロータリバルブに
関するものであって、その目的とするところは、ケーシ
ングと上回転弁板との摺動部にある粉粒体を掻落して、
摺動部の摩擦熱による粉粒体(特にプラスチックの場合
)の溶融や噛込みなどのトラブルを未然に防ぐことがで
きる縦型ロータリバルブを提供せんとすることにある。
以下、本考案に係る縦型ロータリバルブの一実施例を添
付図面を参照して説明する。
付図面を参照して説明する。
図中、1は粉粒体(図示せず)を貯蔵するホッパーであ
って、このホッパー1の底部排出口2に円筒状のケーシ
ング3の上フランジ4を保護板5およびバッキング6を
介在させてボルトなどにより固定する。
って、このホッパー1の底部排出口2に円筒状のケーシ
ング3の上フランジ4を保護板5およびバッキング6を
介在させてボルトなどにより固定する。
そのケーシング3の中心軸上に固定パイプ7を配設する
と共に、その固定パイプ7中に回転軸8を軸承し、この
回転軸8に上回転弁板9と下回転弁板10とをそれぞれ
前記ケーシングの上開口部と下開口部とを閉塞するよう
に固定し、この上回転弁板9と下回転弁板10との互い
に食い違った位置、例えば180°位相のずれた位置に
扇状の供給口11と排出口12とを設ける。
と共に、その固定パイプ7中に回転軸8を軸承し、この
回転軸8に上回転弁板9と下回転弁板10とをそれぞれ
前記ケーシングの上開口部と下開口部とを閉塞するよう
に固定し、この上回転弁板9と下回転弁板10との互い
に食い違った位置、例えば180°位相のずれた位置に
扇状の供給口11と排出口12とを設ける。
前記固定パイプ7の外周側に区割壁13を放射状に等間
隔に8枚固定し、前記ケーシング3内の前記上回転弁板
9と下回転弁板10との間に8室の区割室14を形威し
、前記回転軸8を動力伝達機構(図示せず)を介して駆
動源(図示せず)に連係する。
隔に8枚固定し、前記ケーシング3内の前記上回転弁板
9と下回転弁板10との間に8室の区割室14を形威し
、前記回転軸8を動力伝達機構(図示せず)を介して駆
動源(図示せず)に連係する。
そして、前記回転軸8を介して上回転弁板9と下回転弁
板10とを回転させることにより、ホッパー1中の粉粒
体が上回転弁板9の供給口11から各区割室14内に順
次定量供給されると共に、前記上回転弁板9の供給口1
1と180°位相のずれた下回転弁板10の排出口12
から前記各区割室14内に定量供給された粉粒体が順次
排出される。
板10とを回転させることにより、ホッパー1中の粉粒
体が上回転弁板9の供給口11から各区割室14内に順
次定量供給されると共に、前記上回転弁板9の供給口1
1と180°位相のずれた下回転弁板10の排出口12
から前記各区割室14内に定量供給された粉粒体が順次
排出される。
しかして、この実施例における本考案の縦型ロータリバ
ルブは、前記供給口11を第2図に示す如く前記上回転
弁板9の円周縁に互って開設し、該上回転弁板9の前記
供給口11の回転方向後側の円周縁部(前記ケーシング
3の上端面や上フランジ4の内側面との摺動する部分)
に内側に切出した粉粒体掻落用の爪部15を突設したも
のである。
ルブは、前記供給口11を第2図に示す如く前記上回転
弁板9の円周縁に互って開設し、該上回転弁板9の前記
供給口11の回転方向後側の円周縁部(前記ケーシング
3の上端面や上フランジ4の内側面との摺動する部分)
に内側に切出した粉粒体掻落用の爪部15を突設したも
のである。
この実施例における本考案の縦型ロータリバルブは、以
上の如き構成よりなるから、回転軸8を介して上回転弁
板9を矢印方向に回転させると、上回転弁板9の供給口
11の回転方向後側の円周縁部(ケーシングとの摺動す
る部分)に突設した爪部15が、ケーシング3の上面お
よび上フランジ4の内側面、すなわち上回転弁板9との
摺動するケーシングの摺動部に滞っている粉粒体を区割
室14内に掻落す。
上の如き構成よりなるから、回転軸8を介して上回転弁
板9を矢印方向に回転させると、上回転弁板9の供給口
11の回転方向後側の円周縁部(ケーシングとの摺動す
る部分)に突設した爪部15が、ケーシング3の上面お
よび上フランジ4の内側面、すなわち上回転弁板9との
摺動するケーシングの摺動部に滞っている粉粒体を区割
室14内に掻落す。
従って、ケーシングと上回転弁板9との摺動部の摩擦熱
により粉粒体(特にプラスチックの場合)が溶融したり
、またはケーシングと上回転弁板9との摺動部に食い込
んだりすると言ったトラブルを未然に防ぐことができる
。
により粉粒体(特にプラスチックの場合)が溶融したり
、またはケーシングと上回転弁板9との摺動部に食い込
んだりすると言ったトラブルを未然に防ぐことができる
。
なお、上述の実施例において、上フランジ4はケーシン
グの一部であって、明細書中ケーシングと記載されてい
るものは円筒状のケーシング3と上フランジ4と下フラ
ンジとからなる。
グの一部であって、明細書中ケーシングと記載されてい
るものは円筒状のケーシング3と上フランジ4と下フラ
ンジとからなる。
以上の実施例からも明らかなように、本考案の縦型ロー
タリバルブは、供給口を上回転弁板の円周縁に亙って開
設し、該上回転弁板の供給口の回転方向後側の円周縁部
に粉粒体掻落用の爪部を突設したものであるから、上回
転弁板の回転により爪部がケーシングと上回転弁板との
摺動部に滞った粉粒体を掻落すことができ、以ってケー
シングと上回転弁板との摺動部の摩擦熱による粉粒体の
溶融や粉粒体の噛込みなどを未然に防ぐことができる。
タリバルブは、供給口を上回転弁板の円周縁に亙って開
設し、該上回転弁板の供給口の回転方向後側の円周縁部
に粉粒体掻落用の爪部を突設したものであるから、上回
転弁板の回転により爪部がケーシングと上回転弁板との
摺動部に滞った粉粒体を掻落すことができ、以ってケー
シングと上回転弁板との摺動部の摩擦熱による粉粒体の
溶融や粉粒体の噛込みなどを未然に防ぐことができる。
なお、当然のことながら本考案の縦型ロータリバルブは
、上述の実施例にのみ限定されるものではない。
、上述の実施例にのみ限定されるものではない。
添付図面は本考案に係る縦型ロータリバルブの一実施例
を示し、第1図は縦断面図、第2図および第3図は第1
図におけるII矢視図およびIII−III線断面図で
ある。 1・・・・・・ホッパー、2・・・・・・排出口、3・
・・・・・ケーシング、8・・・・・・回転軸、9・・
・・・・上回転弁板、10・・・・・・下回転弁板、1
1・・・・・・供給口、12・・・・・・排出口、13
・・・・・・区割壁、14・・・・・・区割室、15・
・・・・・爪部。
を示し、第1図は縦断面図、第2図および第3図は第1
図におけるII矢視図およびIII−III線断面図で
ある。 1・・・・・・ホッパー、2・・・・・・排出口、3・
・・・・・ケーシング、8・・・・・・回転軸、9・・
・・・・上回転弁板、10・・・・・・下回転弁板、1
1・・・・・・供給口、12・・・・・・排出口、13
・・・・・・区割壁、14・・・・・・区割室、15・
・・・・・爪部。
Claims (1)
- ホッパーの排出口に円筒状のケーシングを固定し、この
ケーシングの中心軸線上に回転軸を配設し、この回転軸
に上回転弁板と下回転弁板とをそれぞれ前記ケーシング
の上開口部と下開口部とを閉塞するように固定し、この
上回転弁板と下回転弁板との互いに食違った位置にそれ
ぞれ供給口と排出口とを設け、前記ケーシング内の前記
上回転弁板と下回転弁板との間に区割室を適宜数形成し
てなる縦型ロータリバルブにおいて、前記供給口を前記
上回転弁板の円周縁に互って開設し、該上回転弁板の前
記供給口の回転方向後側の円周縁部に搬送物掻落用の爪
部を突設し、該爪部により前記ケーシングと前記上回転
弁板との摺動部にある搬送物を搬落すように構成したこ
とを特徴とする縦型ロータリバルブ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8968579U JPS592028Y2 (ja) | 1979-07-02 | 1979-07-02 | 縦型ロ−タリバルブ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8968579U JPS592028Y2 (ja) | 1979-07-02 | 1979-07-02 | 縦型ロ−タリバルブ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5610434U JPS5610434U (ja) | 1981-01-29 |
| JPS592028Y2 true JPS592028Y2 (ja) | 1984-01-20 |
Family
ID=29322823
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8968579U Expired JPS592028Y2 (ja) | 1979-07-02 | 1979-07-02 | 縦型ロ−タリバルブ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS592028Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0745173Y2 (ja) * | 1988-02-15 | 1995-10-18 | みかど化工株式会社 | べたがけ栽培用不織布 |
-
1979
- 1979-07-02 JP JP8968579U patent/JPS592028Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5610434U (ja) | 1981-01-29 |
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