JPS59202995A - 動吸振式船舶 - Google Patents
動吸振式船舶Info
- Publication number
- JPS59202995A JPS59202995A JP7520683A JP7520683A JPS59202995A JP S59202995 A JPS59202995 A JP S59202995A JP 7520683 A JP7520683 A JP 7520683A JP 7520683 A JP7520683 A JP 7520683A JP S59202995 A JPS59202995 A JP S59202995A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ship
- vibration
- frequency
- dynamic vibration
- hull
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 abstract description 11
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 6
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 4
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000010205 computational analysis Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Vibration Prevention Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、船体振動の軽減をはかれるようにした船舶に
関し、特に動吸振の機能をそなえた船舶に関する。
関し、特に動吸振の機能をそなえた船舶に関する。
一般に船舶には、主機関や推進器のごとく船体振動の起
振源となるものが装備されており、大馬力の主機をそな
えた船舶での振動対策は重要な課題となっているが、船
体振動の特性は極めて複雑なために、防振対策の難しい
場合が多い。
振源となるものが装備されており、大馬力の主機をそな
えた船舶での振動対策は重要な課題となっているが、船
体振動の特性は極めて複雑なために、防振対策の難しい
場合が多い。
ところで、小型の機器等の防振対策としては動吸振1−
装置を用いることが行なわれているが、これを船舶のよ
うな巨大な構造に対して適用しようとすると、動吸振装
置自体も大型なものが必要となってくる。
うな巨大な構造に対して適用しようとすると、動吸振装
置自体も大型なものが必要となってくる。
そこで、船舶に対し適用可能な大型動吸振装置として、
従来、第1図(平面図)、第2図(第1図の■−■矢視
断面図)および第3図(第1図の■−■矢視断面図)に
示すような手段が提案されており、この手段では荷物倉
2の内底板3を空気圧で支承することにより、倉内搭載
荷物7の上下振動を動吸振装置として利用するようにな
っている。なお、第1〜3図中の符号1は船舶、4は可
撓部材、5は船底部材、6は気密室、8は空気供給口を
示す。
従来、第1図(平面図)、第2図(第1図の■−■矢視
断面図)および第3図(第1図の■−■矢視断面図)に
示すような手段が提案されており、この手段では荷物倉
2の内底板3を空気圧で支承することにより、倉内搭載
荷物7の上下振動を動吸振装置として利用するようにな
っている。なお、第1〜3図中の符号1は船舶、4は可
撓部材、5は船底部材、6は気密室、8は空気供給口を
示す。
さらに、船底外板を船体から切離して、空気バネで支え
ることにより、上下方向に振動しうるようにした動吸振
装置も提案されている。
ることにより、上下方向に振動しうるようにした動吸振
装置も提案されている。
しかしながら、上述のような動吸振装置では、いずれも
保守点検作業が着しく困難になるという問題点がある。
保守点検作業が着しく困難になるという問題点がある。
本発明は、このような問題点の解決をはかろうとす2−
るもので、静的強度の面から設計されている荷物倉船底
構造について、その動特性としての上下振動数に着目し
、これを利用して動吸振装置としての機能を付与できる
ようにした、動吸振式船舶を提供することを目的とする
。
構造について、その動特性としての上下振動数に着目し
、これを利用して動吸振装置としての機能を付与できる
ようにした、動吸振式船舶を提供することを目的とする
。
このため、本発明の動吸振式船舶は、船尾にプロペラ推
進器をそなえるとともに、船体中央部を含む船体主要部
に荷物倉をそなえた船舶において、上記荷物倉における
船底構造が、両船側および前後の横隔壁で支承されてい
る状態で、起振力の周波数に対して動吸振しうる上下撓
み固有振動数を有するように構成されたことを特徴とし
ている。
進器をそなえるとともに、船体中央部を含む船体主要部
に荷物倉をそなえた船舶において、上記荷物倉における
船底構造が、両船側および前後の横隔壁で支承されてい
る状態で、起振力の周波数に対して動吸振しうる上下撓
み固有振動数を有するように構成されたことを特徴とし
ている。
以下、図面により本発明の一実施例としての動吸振式船
舶について説明すると、#4図はその縦断面図、第5図
は第4図のV −V矢視断面図、第6図はその荷物倉の
船底部分の構造を示す斜視図である。
舶について説明すると、#4図はその縦断面図、第5図
は第4図のV −V矢視断面図、第6図はその荷物倉の
船底部分の構造を示す斜視図である。
第4〜6図に示すように、船体1の船尾には図示しない
プロペラ推進器がそなえられ、船体中央部を含む船体主
要部には数個の荷物倉2が設けられている。
プロペラ推進器がそなえられ、船体中央部を含む船体主
要部には数個の荷物倉2が設けられている。
3−
各荷物倉2の船底構造は、両船側部10a、1(lbお
よび前後の横隔壁11a、11bで支承されている状態
で、船体1に振動を誘起する起振力の周波数に対して動
吸振しうる上下撓み固有振動数を有するように構成され
ており、第6図に示すように、内底板9aと船底外板9
bとの間に複数のガーダ−プレート12および複数のフ
ロアプレート13を互いに直交するように設けられて、
区画式二重底構造になっている。
よび前後の横隔壁11a、11bで支承されている状態
で、船体1に振動を誘起する起振力の周波数に対して動
吸振しうる上下撓み固有振動数を有するように構成され
ており、第6図に示すように、内底板9aと船底外板9
bとの間に複数のガーダ−プレート12および複数のフ
ロアプレート13を互いに直交するように設けられて、
区画式二重底構造になっている。
船底9の部分の振動挙動については、有限要素法として
の計算解析を用いると、低次の振動では全体として1枚
の板のごとく振動することが解明されている。
の計算解析を用いると、低次の振動では全体として1枚
の板のごとく振動することが解明されている。
そして、上述の振動数を求める場合、船底9が、その周
囲を両船側部10a、10bおよび前後の横隔壁11a
。
囲を両船側部10a、10bおよび前後の横隔壁11a
。
111〕で支承されるという境界条件を用いると、上記
振動数fは次式で表わすことができる。
振動数fは次式で表わすことができる。
ただし、fは船底の振動数(H2)、πは円周率1gは
重4− 力加速度、Dは船底構造の曲げ剛性、Illは船底構造
の単位面積当たりの重量(倉内荷物の重量を含む)、a
は船倉の長さく前後横隔壁11a、11b間の距離)、
1〕は船倉の幅(両船側部10a、10b間の距離)、
τは船底外部の海水の影響を表わす係数、γは海水の単
位体積当たりの重量、Cは経験係数を表わしている。
重4− 力加速度、Dは船底構造の曲げ剛性、Illは船底構造
の単位面積当たりの重量(倉内荷物の重量を含む)、a
は船倉の長さく前後横隔壁11a、11b間の距離)、
1〕は船倉の幅(両船側部10a、10b間の距離)、
τは船底外部の海水の影響を表わす係数、γは海水の単
位体積当たりの重量、Cは経験係数を表わしている。
船底構造の振動挙動は、(1)式の振動数fで上下方向
に撓み振動を行なうが、このとき船底構造と共に、倉内
荷物の重量と船底外部の海水とが一緒に振動することに
なり、これらが船底構造自身の重量と共に振動子の質量
部分を形成することになる。
に撓み振動を行なうが、このとき船底構造と共に、倉内
荷物の重量と船底外部の海水とが一緒に振動することに
なり、これらが船底構造自身の重量と共に振動子の質量
部分を形成することになる。
すなわち、いわゆる動吸振器でいうバネ部および質量部
については、上述の場合、船底構造の撓み剛性がバネ部
となり、船底構造の質量、倉内荷物の質量および船底外
部の海水の質量(付加水質量)が振動子の質量部分とな
る。
については、上述の場合、船底構造の撓み剛性がバネ部
となり、船底構造の質量、倉内荷物の質量および船底外
部の海水の質量(付加水質量)が振動子の質量部分とな
る。
したがって、船体1に振動を誘起する起振力の振動数を
f。とすれば、上述の船底振動数fを起振力振動数「0
にほぼ一致するように設定することによって、船底構造
が動吸振器としての作用および効果を示すことになり、
船体1の振動を抑制できるようになる。
f。とすれば、上述の船底振動数fを起振力振動数「0
にほぼ一致するように設定することによって、船底構造
が動吸振器としての作用および効果を示すことになり、
船体1の振動を抑制できるようになる。
以上詳述したように、本発明の動吸振式船舶によれば、
船尾にプロペラ推進器をそなえるとともに、船体中央部
を含む船体主要部に荷物倉をそなえた船舶において、上
記荷物倉における船底構造が、両船側および前後の横隔
壁で支承されている状態で、起振力の周波数に対して動
吸振しうる上下撓み固有振動数を有するように構成され
るという簡素な構造で、動吸振器を別個に装備すること
なく、巨大な構造体としての船体においても、十分な吸
振効果が得られるのである。
船尾にプロペラ推進器をそなえるとともに、船体中央部
を含む船体主要部に荷物倉をそなえた船舶において、上
記荷物倉における船底構造が、両船側および前後の横隔
壁で支承されている状態で、起振力の周波数に対して動
吸振しうる上下撓み固有振動数を有するように構成され
るという簡素な構造で、動吸振器を別個に装備すること
なく、巨大な構造体としての船体においても、十分な吸
振効果が得られるのである。
第1〜3図は従来の船舶の動吸振装置を示すもので、第
1図はその平面図、第2図は第1図の■−II矢視断面
図、第3図は第1図の■−■矢視断面図であり、第4〜
6図は本発明の一実施例としての動吸振式船舶を示すも
ので、第4図はその縦断面図、第5図は第4図の■−■
矢視断面図、第6図はその荷物倉の船底部分の構造を示
す斜視図である。 −6= 1・・船体、2・・荷物倉、9・・船底、9a・・内底
板、91〕・・船底外板、10a、10b・・船側部、
11a、11b・・横隔壁、12・・〃−グープレート
、13・・フロアプレート。 復代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 7− 第1図 一■ 第2図 第3図
1図はその平面図、第2図は第1図の■−II矢視断面
図、第3図は第1図の■−■矢視断面図であり、第4〜
6図は本発明の一実施例としての動吸振式船舶を示すも
ので、第4図はその縦断面図、第5図は第4図の■−■
矢視断面図、第6図はその荷物倉の船底部分の構造を示
す斜視図である。 −6= 1・・船体、2・・荷物倉、9・・船底、9a・・内底
板、91〕・・船底外板、10a、10b・・船側部、
11a、11b・・横隔壁、12・・〃−グープレート
、13・・フロアプレート。 復代理人 弁理士 飯 沼 義 彦 7− 第1図 一■ 第2図 第3図
Claims (1)
- 船尾にプロペラ推進器をそなえるとともに、船体中央部
を含む船体主要部に荷物倉をそなえた船舶において、上
記荷物倉における船底構造が、両船側および前後の横隔
壁で支承されている状態で、起振力の周波数に対して動
吸振しうる上下撓み固有振動数を有するように構成され
たことを特徴とする、動吸振式船舶。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7520683A JPS59202995A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 動吸振式船舶 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7520683A JPS59202995A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 動吸振式船舶 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59202995A true JPS59202995A (ja) | 1984-11-16 |
Family
ID=13569485
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7520683A Pending JPS59202995A (ja) | 1983-04-28 | 1983-04-28 | 動吸振式船舶 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59202995A (ja) |
-
1983
- 1983-04-28 JP JP7520683A patent/JPS59202995A/ja active Pending
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