JPS5920325A - スルホネ−ト基含有オルガノポリシロキサン、その製法および該オルガノポリシロキサンから成るカチオン交換体 - Google Patents

スルホネ−ト基含有オルガノポリシロキサン、その製法および該オルガノポリシロキサンから成るカチオン交換体

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JPS5920325A
JPS5920325A JP58115313A JP11531383A JPS5920325A JP S5920325 A JPS5920325 A JP S5920325A JP 58115313 A JP58115313 A JP 58115313A JP 11531383 A JP11531383 A JP 11531383A JP S5920325 A JPS5920325 A JP S5920325A
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    • C08G77/00Macromolecular compounds obtained by reactions forming a linkage containing silicon with or without sulfur, nitrogen, oxygen or carbon in the main chain of the macromolecule
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は新規スルホネート基含有オルガノポリシロキサ
ンに関し、該オルガノポリシロキサンはその性質におい
て強酸性カチオン交換体として有機のポリマー系をベー
スとする公知のカチオン交換体に対してまたは無機キャ
リヤ材料をベースとするこれまでに8己載された系に対
して一連の利点を有する。同時に本発明は新規オルガノ
ポリシロキサンの製法並びにイオン交換体に関する。
周知のようにその官能基がスルホン酸単位から成る強酸
性カチオン交換体は化学的使用および合成で広範囲に、
例えば水および水溶液の浄化および軟化で、飲料水調製
で、溶液からの金属の回収で、固体の酸触媒として、ま
たは作用物質のキャリヤとして使用されている。従来殆
ど専ら使用されたタイプは原則的に常にフェニル環を介
してスルホネート基が結合されている、有機の部分的に
架橋したポリスチレン基本骨格から成る。
この、*成によってこのカチオン交換体の物理的および
化学的性質はポリマー骨格の有機的性質によって与えら
れ、このことに一連の使用技術的欠点、例えば約100
〜150℃の比較的低い温度安定性、化学的侵害および
細菌まん延に対する一部大きな敏感性(これはマトリク
スの完全な分解に終ることがある)、厳密な条件下での
一定の溶剤に対する溶解性、強い膨潤性およびカチオン
の種類に対する交換容量の依存性、官能基を得るための
膨潤の必要性、しだがうて特定の有機溶剤に対する使用
不可が基因する。その上にこの種の有機ポリマーは次第
に不足しつつある石油および石炭備蓄に関連して長期的
な好適な原料の取得が無条件には保障されない点で重大
な欠点を有し、そのために一般にこの系を殆ど無条件に
存在する原料から製造される無機マトリクスに切り換え
ることが望まれる。
無機ポリマー系、例えば高熱法によるケイ酸または沈澱
ケイ酸、酸化アルミニウム、二酸化チタン等は他の利点
、例えば固定的な強い構造、非膨潤性または僅かな膨潤
性、高い温度および老化安定性、有機溶剤、水および強
酸に対する不溶性運びに大ていは表面に存在するために
、場合により存在する官能基の接近容易性を有する。こ
れらの点で例えばヨーロッパ特許出願第0008902
号明細書または英国特許第1506226号明細書から
明らかなように無機材料をベースとする強酸性イオン変
換体が既に4合成されたことは理解できる。
これらの場合もらろん官能基の数が比較的僅かであるた
めに無機材料の負荷可能性がきわめて僅かであるにすぎ
ないことが不利である。それというのも相応する強酸性
カチオン交換体はH+−形で最大交換容量0.5〜0.
6 meq / 9を持つにすぎないからである。その
上に5o3H−支持基のキャリヤ表面への錨着は立体的
理由から統計的平均で、5l−o−sl一単位を介して
のみ行なわれるので常に分離の危険がある。
イオン交換体分野における公知技術は概容が0ウルマン
ズ・エンツィクロペディー・デア・テヒニツシエン・ヒ
エミー (Ul1mann日Knzyklopadie
  aer techulschem ahemle 
)″〔第4版、第16巻、279頁〕または” Ohe
m、 −Ing、 −TθQh、 ” l: 51.7
,728(1979年)〕に記載されている。
ところで前記の無機タイプの利点を同様に有し、しかし
その欠点は、その交換容量が数倍高く、かつ503−一
支持有機基の錨着がマ) IJクスに組込まれた3 1
i11iの5i−JJiC子を介して行なゎit、シた
がってより強固であるために有していないオルガノポリ
シロキサン骨格を有する新規強酸カチオン某換体が見出
された。その上にマトリクスの安定性はスルホン酸基を
支持しない、2価、6価および4価tn結合されたケイ
素、チタンおよびアルミニウム単位の形でいわゆる架橋
剤を組入れることによって高められ、so3”−基の密
度並びに比表面積多孔度もこの手段によって影響を及ぼ
すことができる。
これらの新規イオン客換体は本発明によればオルガノポ
リシロキサン基本骨格を有する二硫化物、三硫化物およ
び1硫化物化合物の酸化により得ることができる。
これらの本発明によるオルガノポリシロキサンは詳細に
は一般式: %式% 〔式中R1は0−M子数1〜12の直鎖または分枝鎖ア
ルキレン基、〇−原子数5〜8のシクロアルキレン基ま
たは単位: C0H2)。−6− を表わし、ここでnは1〜乙の数であってよく、かつイ
オウ位のメチレン基の数な表わし、XはMに応じて1〜
4の数を表わし、かつMは水素または11d[i〜4価
の金属イオンを表わし、かつ酸素原子の遊離の原子価は
式(1)の他の基のケイ素原子および/または架橋性ブ
リッジ:SiO4/2またはR’ S i O372ま
たはR’2S10272もシ<ハチ104/2マたハR
’ T io 3/2またはR’2Ti0272もしく
はA:lO3/2(ここでR′はメチル基またはエチル
基である)および/または一般式: (ここでブリッジR1は前記のものを表わし、かつ同じ
かまたは異なるものであってよい)の二硫化物、三硫化
物および1硫化物単位によって飽和され、かつ式(1)
および(21におけるSl  原子の合計とプリツゾ原
子のケイ素、チタンおよびアルミニウムの割合が1:0
〜1:10であってよい〕の同じかまたは異なる単位を
含有することを特徴とする。
式(1)Kよるスルホネート基支持単位とポリマー結合
中の場合により存在するSl、T1またはA1−含有架
橋剤の基および式(2)による二硫化物、三硫化物およ
び1鯨化物単位との割合は下限が、H+−基本形が存在
する場合、すなわらx=iおよびM−Hである場合には
オルガノポリシロキサン1.g当り少なくともH”  
0.1 meqの交換容量および実質的に式(2)によ
る単位および架橋性のSl、T1またはA1−含有ブリ
ッジが固体中に存在しない場合には基R1に応じて最大
交換容量が与えられることにより限定される。しかじ笑
地ではこの例はない、それというのも物理的性質、例え
ば比表面積、温度安定性ならびにマトリクスの水性媒体
中での溶解に対する安定性および存在するすべてのSO
3−一基への迅速な接近性に関してポリマー結合中に8
1、T1またはAI−含有の架橋剤の基および/または
式(2)による二硫化物、三硫化物および1硫化物単位
が存在するのが望ましいからである。使用技術的性質か
らオルガノポリシロキサン1y当りH+少なくとも0.
1 meqから最高5 meqの交換容量な有する本発
明によるオルガノポリシロキサンが好適であり、かつオ
ルガノポリシロキサン1g当りH+ 少なくとも0.5
mθqから最高3.5 meqの交換容量を有するもC
ねが有利である。
相応する前工程化合物の入手性から見て式(1)および
(2)の基R1が互いに同一である、すなわらポリマー
の固体中に1棟の803− −支持基が存在する新規カ
チオン交換体が優れており、中でもR1がプロピレン基
を表わすものが有利である。それというのもこれらは原
料サイドから見ると、前工程化合物の合成を塩化アリル
およびトリクロルシラ/から出発して例えば式:%式%
() () ([) によって実施する場合に特に容易に得られるからである
。最後に得られるポリマーの二硫化物、三硫化物または
1硫化物を好適な酸化剤で酸化することにより所望のS
O3−−基含有オルガノポリシロキサンが得られ、その
際反対イオンがH+ である、すなわらMx+がH+ 
である場合に直接生成物が特に容易に得られる。
ポリマーの二硫化物、三硫化物および1硫化物のモノマ
ーの前工程化合物は基本的には公知の化合物であり、こ
れらは常用の方法C例&は西ドイツ国特許出願公告第2
141159号、同第2141160号、同27128
66号、同第2405758号明細曹、西ドイツ国特許
第2542534号明細曹またはシュミット(M、Sc
hmidt )およびヴイーバ−(JWleber)共
著、”工norg、chem、 ”、1.909(19
’62年)参照)により合成することができる。
経済的および一部生態学的理由から一般に2つの基R1
がそれぞれ同じものを表わす、式(21による二硫化物
の酸化により得られるカチオン交換体物質が特に優れて
いる、それというのも製造時にきわめて少量の酸化剤が
必要であるにすぎず、同時にSO3もしくはH2SO,
が生じないかまたは少量で生じるにすぎないからであり
、これは三硫化物もしくは1硫化物を使用する場合には
中央のイオウ原子もしくは中央のイオウ原子類の同時酸
化に基因して常に生じる。前記の理由から固体中に存在
するすべてのジスルフィド、トリスルフィドおよびテト
ラスルフィド基の完全酸化は望ましくないので、該基は
一定の割合で常に最終生成物中にも残るので、この新規
カチオン交換体の使用に関して比較的容易にイオウを放
出する三硫化物または1硫化物単位の代わりに比較的不
活性のジスルフィド基が存在するのが有利である。しか
し三硫化物もしくは1硫化物の使用は酸発生の増加を追
跡することによる酸化工程の制御という点で利点はある
カチオン交換体物質の高めた温度における水または極性
有機溶剤中の溶解に対する安定性については、酸化後に
存在する、503− −基金有合 生成物を製造直後に乾燥と結−てまたは使用直前に温度
少なくとも150℃から最高450°Cまでで場合によ
り貝、空の便用下に1時間から4日間の処理という形で
の熱処理にかけるのが有利である。熱処理の際に脱水も
L <はポリマー物質中に存在する、相応するアルコー
ルの形のアルコキシ基の脱離がシロキサン結合の同時形
成下に起き、これは単純なケイ酸またはケイ酸rルでの
公知の熱処理の結呆と同様に加水分解安定性もしくは加
溶媒分解安定性の増加と結合する。
本発明のもう1つの目的によれば新規カチオン交換体物
質の製法が得られる。1つの方法によれば式: 〔式中2つの基R1は同じかまたは異なるものな表わし
、かつ〇−原子数1〜12の直鎖または分枝釦アルキレ
ン基、C−原子1#5〜°8のシクロアルキレン基また
は単位: (OH2)。−6− な表わし、ここでnは1〜乙の数であってよく、かつイ
オウ位のメチレン基の数を表わし、かつ酸素原子の遊離
の原子価が式(2)の他の基のケイ婚原子および/また
は架橋性デリツシ:5104/2−1:たはR’ 5i
n3/、またはR’2Si02/。
もしくはT104/2またはR′T103/2またはR
’2 T 10272もしくはA:LO3/2によって
飽和されており、ここでR1はメチル基またはエチル基
である〕()’)単位から成るポリマーの二硫化物、三
硫化物または1硫化物を水および/またはC−原子数1
〜5のアルコール中に懸濁させて化学量論的凰の、化学
量論的に過少または過剰の、後者の場合には完全な酸化
に必要な着の20倍までの蓄の、その酸化電位が見かけ
の酸化段階−1tr’) O−結合イオウを見かけの酸
化段階+4の〇−結合イオウに変えるのに少なくとも十
分である、少なくとも一部溶解せる酸化剤と温度−78
〜250 ’0、有利に一30〜150℃、特に0〜i
 o o ’cでおよび…最高11で場合により反応温
度における反応成分の分圧の合計に相当する圧力で数分
から数日間反応させ、次いで固体を液相から分離し、抽
出または洗浄し、次いで場合により真空下に室温から2
00℃で乾燥し、かつ1時間から4日間、場合により真
空で温度150〜45000で熱処理し、その際抽出も
しくは洗浄および乾燥並びに必要により熱処理を場合に
より繰返し、かつ生成物を最後に必要により粉砕し、か
つ/または分級し、並びに後熱処理し、その際反応後の
前記の手段の1種または数種を省略するかまたは他の順
序で実施してもよい。
すなわらカチオン交換体物質を先ず乾燥し、次いで常法
により粉砕かつ/または分級してもよい。できるかぎり
微細な生成物の製造の場合には粉砕を酸化中または酸化
後直接懸濁液でまたは液相からの分離直後にまだ湿って
いる状態で実施してもよい。
ポリマーの硫化物の酸化速度については粒子の微細度へ
の明らかな依存が、予想通り粒度が小さくなるにしたが
って酸化の促進が認められることで示された。本明細曹
で開示されているすべての製法で三硫化物、三硫化物お
よび1硫化物単位の酸化分解が達成され得る酸化剤は例
えは過酸化水素、過酸化ナトリウム、過硫酸ナトリウム
、亜塩素酸ナトリウム、次亜塩素酸ナトリウム、臭素も
しくは臭化水素または種々の無機過酸、例えば過硫酸ま
たは過リン酸および有機過酸、例えば過酢酸、過プロピ
オン酸または過安息香酸またはH2O2と無機酸、有機
酸または過酸との混合物である。これらの使用可能な酸
化剤の中で経済的かつ生態学的理由から当然過酸化水素
が特に優れている、それというのもそれは一方で比較的
安価な酸化剤であり、他方使用する際に無害な最終生成
物の水に変換するだけであるからである。
代表的な未架橋ポリジスルフィドオルガノシロキサンか
ら出発して酸化工程でポリマ一単位において進行する反
応は例えば次の式によって記載することができる: [03/28i−OH20L(20H2’)282 +
5H202↓ 203/2st−a)I2c)(2aH2−8O3H+
4H20同様のことが、使用する際に相応する有機酸に
変わり、容易に再循環し得る有機過酸にもまたは過酸化
水素と有機酸または′過酸との組合せにも該当する。
既述したように特に水およびプロトン溶剤中での溶解に
対する生成物の安定性に関して不利であるので存在する
すべてのイオウ原子の完全な酸化を回避するために酸化
M濁液のp)I(直を介して酸化経過を制御するのが有
利であると証明された、それというのも…値は酸化度の
増加とともに低下するからである。経験的に測定される
最適な一値に達した後懸濁液を希釈し、かヅまたは固体
を直らに前記の方法により液相から分離し、洗浄し、か
つ前記の方法で後処理する。
前記の方法を簡略化した別法では酸化を、ポリマーの二
硫化物、三硫化物または四価化物の懸濁液中ではなくて
、これらの固体を水または〇−原子数1〜5のアルコー
ル中の化学量論市電の、化学量論的に過少のまたは過剰
の、後者の場合には完全な酸化に必要な虜の20倍まで
の掛の、その酸化電位が見かけの酸化段階−1の〇−結
合イオウを見かけの酸化段階−ト4のC−結合イオウに
変えるのに少なくとも十分である酸化剤の溶液で直接濡
らすことにより行なう。
濡れた固体を引続き温度−78〜250 ℃、有利に一
30〜150°C1特に0〜100℃で数分から数日間
、場合により真空下に酸化り1」と反応させる。次いで
場合により真空下に室温から200°Cの温度で乾燥す
る。引続き1時間から4日間続く、温度150〜450
6Cでの熱処理を笑施し、これは場合により真空で行な
う。引続ぎ生成物を粉砕し、かつ/または分級し、並び
に場合により水またはC−原子数1〜5のアルコールで
1度または数度抽出または洗浄し、かつ乾燥および/ま
たは後熱処理する。その際反応後に埜げられた手段の1
以上は省略してよく、また他の順序で実施してもよい。
本発明によるスルホネート基含有オルガノポリシロキサ
ンを製造するためのもう1つの方法は先ず既に定義され
たポリマーの、場合により架橋した二硫化物、三硫化物
および四価化物の懸濁液を前記の酸化剤と第1の方法タ
イプで記載した方法で反応させることより成る。
しかしこの場合最初に記載した方法とは異なり酸化工程
を固体と液相との分離によって中断せす、懸濁液または
溶液を一定の酸化度に到達(pli−制御により測定可
能)後できるかぎり迅速に室温から1−50°Cの温度
で有利に真空下に蒸発濃縮し、かつ残留する固体を場合
により真壁で室温から200°0の温度で乾燥し、引続
き1時間から4日間の期間にわたって場合により真空で
最低150℃−最高450℃で熱処理する。熱処理した
物質を可溶成分を除去するために引続き数時間水または
水性酸浴液および/または〇−原子数1〜5のアルコー
ルで有利に高めた温度で(例えば熱湯から沸騰水の使用
)抽出する。次いで場合により真空下に乾燥し、並びに
場合により粉砕し、かつ/または分級し、並びに後熱処
理する、その際蒸発濃縮工程に引続く手段の1以上を省
略するかまたは別の順序で実施してもよい。
得られるイオン交換体物質の、水および他のプロトン媒
体中での溶解に対する安定性の点でこの別法では蒸発濃
縮の直前に酸化懸濁液にテトラメチルシリケートまたは
テトラエチルシリケートまたはケイ酸ゾルまたは水ガラ
スをポリマーの、場合により既に前記種類の架橋剤を含
む二硫化物、三硫化物および四価化物の当初使用された
帆に対して10〜600重i%の量で添加するのが場合
によっては有利であると証明された。これから生成する
5102一単位は同様に安定化作用を有する架橋剤およ
び結合剤の性質を有する。しかしこの架橋作用のあるケ
イ素化合物をd≦加する際にこの場合にも前記された式
(1)および(2)からの81一原子の合計に対する架
橋剤原子液面10の上限を越えてはならない。
前記の6棟の酸化工程によりH+−形および/または既
に交換された形状の新規強酸カチオン交換体が得られる
。後者の形状は酸化剤が塩であるかまたは結合剤として
水ガラスが添加され、そのカチオンとH+−交換が既に
起った場合である。
もう1つの方法によれば直接製造の際には得られない、
すべての常用の交換形が得られる。
この方法は、前記の方法によって得られたスルホネート
基を支持するオルイノポリシロキサンを未乾燥の、乾燥
したおよび/または熱処理した、粉砕した、未粉砕のお
よび/または分級した形状でカチオンまたはアニオンに
解離し得る無機または有機試薬とカチオンを互いに交換
するために静力学的または動力学的イオン交換原理によ
って反応させ、引続き洗浄し、次いで場合により固体を
液相から分離し、かつ場合により乾燥し、並びに任意の
順序で粉砕し、がっ/または分級し、かつ熱処理するこ
とより成る。
このイオン交換方法は、既に公知のイオン交換体樹脂で
静力学的または動力学的原理により実施し得るような中
和の形のイオン交換を包含する。
イオン交換をポリマーのスルホネート出発化合物の運動
せる懸濁液中で少なくとも部分的に溶解せる解離性の試
薬を用いて実施し得る。その際オルガノシロキサン基本
構造を有する、不溶のスルホネート基支持物質を水性懸
濁液中でまたは有利に極性の有機懸濁液媒体中で交換を
実施イベき、少なくとも部分俗解した反応成分と接触さ
せる。引続ぎ固体を分離し、かつ場合により反応成分の
新しい溶液と再度攪拌する。
この過程はイオン交換が定量的に行なわれるまで繰返す
。引続き固体を常法、例えば濾過、遠心分離および/ま
たはデカンテーションにより分離し、塩が無くなるまで
洗浄し、かつ室温または600°Cまでの高めた温度で
場合により真空の使用下に乾燥し、温度150〜450
℃で熱処理し、粉砕し、並びに分級してよい。
動力学的原理により操作する場合には、スルホネート基
含有出発化合物を交換体床として使用し、かつこれを少
なくとも部分的に溶解せる反応成分の溶液と接触させる
。この場合にも静力学的方法により得られた生成物の場
合と同様に前記の範囲の後処理を配慮してもよい。
一般に乾燥後に更に行なわれる処理工程は順序を変えて
もよく、または一部省略してもよい。
交換体床として変換体カラムな使用する場合十分な貫流
を保証するためにポリマーの出発生成物は一定の最小粒
度を持つべきであり、これはカラムの寸法に相応して決
dるべきでもある。
一般に実験用カラムでは最小粒度が2關で十分である。
交換実施後この場合にも塩が無くなるまで洗浄し、次い
で後処理手段または他の交換手段を実施してよい。交換
された生成物の粉砕にもらろん乾燥状態でのみならず湿
潤でも実施してよい。
この新規生成物の重要な用途、すなわらきわめて視度安
定かつ溶剤安定なマトリクス、強固に固層され、かつ脱
離に対して安定なスルホネート基、水性および有機媒体
中での非膨潤性および有機媒体での使用可能性の利点を
有する、一般に利用可能なカチオン交換体としての使用
はポリマーのスルホネート基支持オルガノポリシロキサ
ンのカチオン交換能力に基づく。
したがって本発明のもう1つの目的はスルホネート基含
有オルガノポリシロキサ/から成るカチオン交換体であ
る。
前記の新規カチオン交換体は元素分析および交換結果に
よって特性づけすることができる。
その分解点は空中で200°Cをはるかに越え。
かつ保穫ガス雰囲気下で400°Cを越える。
前処理に応じて該交換体は0.1〜2000d/110
表面および約1crrLから1μm よりも小さな粒径
な有する。イオン交換体として工業的に使用する際に要
求されるような粒度範囲0.1〜1.5nmは問題なく
調節可能である。本発明によるカチオン交換体はオルガ
ノポリシロキサン1g尚りH+ 約0.1〜5mθqの
範囲の交換容量を有している。有利にオルガノポリシロ
キサy1/i当りH+ 約0.5〜6.5mθqの交換
容量を有する。
次に実施例につき本発明を詳説する。
例  1 ボールミルで2時間粉砕した、式: 82 [OH20H20H3SiO3/212  の単
位から成るオルガノポリシロキサン8gを脱塩水53m
/VK懸濁させた。懸濁液に35係−水性過酸化水素溶
液154g(これは理論的に必要な量の10倍に相当)
を加え、かつ室温で7時間攪拌した。引続き固体を濾取
し、水全量約11で洗い、120°C/80ミリバール
で8時間乾燥し、200℃で24時間熱処理し、次いで
ハンマーミルで粉砕した。明褐色の生成?8.9.9(
100%の酸化で予測される量の80.2 % )が得
られ。
これはQ、1N−NaOH溶液での滴定によればC−交
換容jt 2.8 maq / gを有する。
出発物質は次の分析データを有していた二〇 27.8
1憾 I(4,89係 El 24.88憾S↓21.
47 すべてのジスルフィド基が完全に酸化されて803H−
基になった場合に次の分析データが予想された: 020.56 、H4,03’  818.30Si 
16.03 実測値: 023.41 1(4,51820,19Si 19.
88 この例および以下の実施例でH+−交換容量と必要なポ
リシロキサンマトリクスの不溶性との酸化度を好適な試
験実施によって意図的に理論的に可能な最大値に保った
例  2 微粉砕された、式: %式% 成る、ポリマーの非対称的な二硫化物をエタノール10
0 vtA中に懸濁させた。懸濁液に65%−水性H2
O2−溶液250 ’mlを加え、かつ室温で6時間攪
拌した。引続き脱塩水500Mで希釈し、次いで固体を
遠心分離し、H20各20ONで3度洗い、次いで15
0’Cで12時間乾燥した。褐色の生成物45.6.9
 (すべてのジスルフィド基が完全に5o3H−基に変
換した際に予測される墓の84.54 )が得られた。
達成されたV−交換容量は0.1 N−苛性ソーダ液で
の滴定によれば2.99 maq / Elであった。
分析データ Cチ H係 S係 Si幅出発物質  3
3.89 5.852207 19.4<5S O、、
H−基に完全に酸化 した際の理論1直    25.394.79 16.
9414.84笑測値     28.185.011
7.9316.02例  6 粒度0.05〜0.6朋を有する、式:82[(OH2
)128103/2]2・5102の単位から成るジス
ルフィド基含有、SiO架橋オルガノボリシ4/2 0キサン30Fを脱塩水1001Wlに懸濁させた。
WIAm液を冷却浴中で+5℃に冷却し、次いで40優
−水性過酢酸4 [J、4.9 (ジスルフィド基ff
:5o3H−基に完全に酸化するのに必要な量の80係
)を加え、かつこの温度で1時間攪拌した。次いでH2
0100ralを添加し、固体を吸引濾過により濾堆し
、H20全1k500祷で洗浄し、120’Oで6時間
乾燥し、250°Cで48時間熱処理し、引続きンック
スレーで水で6時間抽出し、並びに120°C/100
ミリバールで6時間乾燥した。30.7.9 (ジスル
フィド基が完全に803H−基に変換した場合に予測さ
れる量の87.21 )が得られた。0.1N−苛性ソ
ーダ液モ滴定により固体はP−交換容量1.41meq
/yを有していた。適当な篩分けおよび粗粒分の粉砕に
よって0.2〜0.6關、0.05〜0.2朋および0
.051m以下への分級を行なった。
分析データ   C係  H係 S係  81憾出発物
質    50.84 8.71 11.10 14.
65803H−基に完全に酸 化した場合の理論値 43.48 7.60  9.6
7 12.71実測匝  45.288,24 9.8
915.07例  4 OH3 式: S2[0H2−OH−OH2S103/2〕2・
2A103/2  の単位から成る。ポリマーの架橋せ
る、細砕されていない二硫化物10gを臭素全量20.
9 、li’を含むBr2− 水8001rL8に懸濁
させた。懸濁液を50℃で1時間磁力によって攪拌し、
次いで固体を吸引硬過し、H20全1!300 mAで
洗浄し。
かつ120°C/80ミ!Jバールで6時間乾燥した。
生成物9.8 N (すべての82−基を5o3H−基
に完全に変換する場合に対して78係)が得られた。H
し形で生成するスルホイード基含有物質を0.1N−苛
性ソータ液で滴定することにより該物質は交換容量0.
91 meq / Eを有していた。
分析データ    0% H係 S憾 日i係Al係出
発物質        25,83 4.7616.2
1 14.7313.44実測値   2)、164.
0814.7(S 12.7112.国ら成るオルガノ
ポリシロキサン50.9を脱塩水200m1Vcu濁さ
せた。懸濁液に亜塩素酸ナトリウム60.9を加え、還
流温度に加熱し、かつ3時間還流下に攪拌した。引続ぎ
冷却し、5N−硫酸300 mAを添加し、室温でもう
1時間攪拌し、次いで固体を遠心分離し、先ず5N−)
12so4100彪で2度、次に酸がなくなるまで洗っ
た。150°C/100ミリバールで6時間乾燥および
200’0/100ミリバールで24時間熱処理の後生
成物52.7.5’ (完全酸化の際に予測される量の
83.61 )が得られ、これは0.I N −Ej性
ソーダ液での滴定によれば1゜78meq/、9のH+
−交換容量を有していた。
分析データ  C係  H係 S係  81優出発物質
   50.69 4.76 17.21 14.23
例  6 新しく一喝製した、)(2s2o844 gを含有する
ベルオキソニ硫酸の水溶液400m1に5°Cで式二二
硫化物25gを加えた。
懸濁液を6時IE11この温度で攪拌し、次いで1(2
02001dで布釈し、残留する固体を遠心分離し、H
20全鉦500 tnlで酸がなくなるまで洗浄し、が
つ150°C/100ミリバールで10時間乾燥した。
トエ“−形で存在するスルホネート基含有オルガノポリ
シロキサン(25,6、!i’ )の滴定によれば交換
容量は2.30 meq / 9であった。
分析データ C係  H係 8幅  81係出発物質 
 42,81 6.18 19.08 16.21実測
値 35.895.4816.0114.32成るオル
ガノポリシロキサン50μに25憾−H2O2−溶液7
50gを合した。懸濁液を30°Cに加熱し、かつこの
温度で…値を常時制御下に攪拌した。4時間後−15,
5がpH2,0に下がった時、攪拌されている固体から
試料(約2N)を取出し、これを水で洗い、次いで残り
の生成物の様にして史に処理した。残った同体をp)1
1.2に達するまで更に2時間攪拌した。次いで濾取し
、固体を水全當11で酸がなくなるまで況い、次いで1
50”C/100ミリバールで5時間乾燥し、かつ26
0“’c、”iooミリバールで48時間熱処理し、再
度水で抗い、かつ再度前記の条件下で乾燥した。ルー料
を′さめて生成物50.2.!i’が得られ、これは完
全な酸化で予測される量の96.6%に相当する、0.
I N −NaOH’c′/+m定して次のH+−交侯
容kが得られた: 実測値 43.813.9214.3811.62・し
l18 式: 8s[:(OH+)ssios/2’]2・0.
1 (H2O2)TiOs/2の単位から成るオルガノ
ポリシロキサン50,9および過安祇香酸10gを添加
した25循−水性/ メI /−/L”l!14: (
1: 1 ) H+02−go、500.!i’がら例
7と同様にして6時間後pHi、8に達した後酸化ケ中
止してH忙交換容量2.1 meq / 、!i’を有
する所望化成* 49.4 &が得られた。
分析データC幅  H幅 S憾 81% T11%  
9 粒度0.4〜0.6闘を有する、式: S2[:(CH2)asios/2:hの単位から成る
ジスルフィド基含有オルガノポリシロキサン100gを
11−ガラスフラスコに装入した。フラスコを回転蒸発
器に取付け、かつ約100ミリバールの真空を適用した
。回転するフラスコ中に突出するテフロン小管を用いて
1時間以内で35%”’−H2O2m液全ta′155
gをオルガノポリシロキサンにr質霧した。引続き油浴
の使用下に回転フラスコの温度を6時間以内に120℃
に上げ、更にこの温度で6時間放置した。次いで暗喝色
の物質を真空乾燥箱中で280°C/100ミリバール
で24時間熱処理し、次いでソックスレーで水を用いて
6時間抽出し、最後に1508C/′100ミリバール
で4時間乾燥した。
H+−交侠容jt 1.76 meq / iを有する
生成物98.8.9 (すべての二硫化物単位が完全に
酸化された場合に予測される量の71.296 )が得
られた。
分析データ 0幅  H幅 8%  81憾完全酸化の
際 の理論値 :   20.56 4.03 18.30
 16.03実測値:  24.984.9520.0
419.87例10 式: 8+[(CH2)ssio3/2hの単位から成
るゾヌルフイド基含有オルガノポリシロキサン50gに
例9と同様にして過酢酸の40幅−アルコール性溶液1
809を80°C/100ミリバールで、2時間以内で
同時に蒸発アルコールの溶去−トに噴r!した。ら1続
き温度を常圧で120℃に上げ、次いで固体をY(20
全i1Aで洗浄し、1500G/100ミリバールで6
時間乾燥し、かつ250’(3/100ミリバールで4
8時間熱処理し、次いでソックスレーで水を用いて5時
を用抽出し、かつ150°C/100ミリバールで再度
5時間乾燥した。0.1N−苛性ソーダ液での滴定によ
ればH+−変換容量1.95 Inθq / 9を有す
る生成物50.6.9が得られる。
分析データ 0%  H壬 8%  S1幅実測値: 
25.764.8320.8518.24例11 式:S2〔CH2CH20H2S10r3/2〕2  
の単位から成るオルガノポリシロキサン200gを約3
0係−次亜塩素酸ナトリウム溶液1ノ中に攪拌混入した
。引続き混合物を1時間以内で還流温度に加熱し、かつ
この温度で0.5時間攪拌した。透明な浴液な弱い真空
の適用により濃縮した。引続き固体の残分を真空乾燥箱
に入れ、先ず150’0で6時間乾燥し、次いで600
℃で24時間熱処理した。水で6時間抽出および150
°C/100ミリバールで再度4時間乾燥の後Na+−
形で存在する生成物237.61(完全酸化の際に予測
される量の76.0 % )が得られた。
生成物なハンマーミルを介して送り、粗粉砕し、次いで
粒度0.4〜0.6mm、  0.2〜0.4關、0.
05〜0.2 闘および(0,05關に分級した。
分析データ 生成物はNa+−交換容t 1.92 meq / f
iを有していた。
成るオルガノポリシロキサン100gを10qb−過酸
化水素溶mIl中に懸濁させた。引続き懸濁液を60℃
に加熱し、かつこの温度で1時間撹拌し、その際懸濁液
から透明な溶液が生じた。テトラエテルシリケート55
.3 、!9の添加後溶液を同温度で真空の適用下に蒸
発濃縮し、かつ残分を例11と同様にして後処理した。
H+−交換容量1.51 msq / Ji’を有する
生成物111.3g(完全酸化の際に予測される量の7
8.4係)が得られた。
分析データ0%  H係 S優  81 qb実測値 
39.724.2313.2215.12例13 酸二82〔0H20H20H2S103/2〕2  の
単位から成るオルガノポリシロキサン200gを過プロ
ピオン酸全量215gを含む水/エタノール混合物(1
:1)21に懸濁させた。8時間攪拌後透明な溶液が生
じた後40憾−ケイ酸ゾル゛ルドツクス(Ludoxl
  4 Q”>2409を添加し、かつ溶剤混合物と一
部の酸を20ミリバールで缶温度150°Cまでで溶去
した。残留固体を冷エタノールで数度洗った。150°
Cで12時間乾燥し、かつ600°G/100ミリバー
ルで48時間熱処理し、次いでソックスレーで°1N−
I(C1−溶液を用いて5時間抽出し、かつ150°C
で6時間再度乾燥した。H+−交換容量1.90 me
q / 9を有する生成物260.5 g(完全酸化の
際に予測される量の69.94 )が得られた。
分析データ  0幅  H係 8%  81係完全酸化
の場 合の理論値 :  15.31 3.00 13.62
 23.87実測値二18.223.6714.992
3.15例14 テトラエチルシリケートの代わりに20係−水ガラス溶
液162gを蒸発濃縮前に添加し、かつ熱処理した固体
を抽出前に2N−H(J−溶液600耐中で3N1時間
攪拌したことを除いて例12と同様の試験を行なってP
−交換容量1.63 meq / 9な有する1 14
.2 、!i’が得られた。
分析データ O憾  H幅  8係  s1優実測値:
  39.224.1713.0417.26例15 例1により製造された、H+ を対イオンとして有し、
かつ2.8mθq/9の交換容量を有するスルホネート
基含有オルガノポリシロキサン1gを0.1N−メタノ
ール性NaOH−溶液40罰中で0.5時間攪拌した。
引続き固体を上澄み溶液から濾取し、かつメタノール全
t 100 mlでNaOH−液がなくなるまで洗浄し
た。湿った物質を3.5 N −H(J−溶液20彪中
に入れ、15分攪拌し、かつ遠心分離した。この最後の
工程を2度繰返した後固体をメタノール全it100m
Jを酸がなくなるまで洗い、かつ120°G/100ミ
リバールで5時間乾燥した。残留する酸溶液および洗浄
メタノールを合し、かつNa−含量の測定を実施した。
分析によればH(J−処理でNa” 58.6 ml、
すなわち理論的交換容量の約91憾が遊離された。相応
して乾燥固体を0.1N−NaOHで改めて滴定したら
存在するH+−交換容量約2.7 meq / 、!i
’が得られた。
例16 f[0,05〜0.2朋およびH+−交換容量1.41
 meq / 11を有する、例乙により製造されたス
ルホネート基含有架橋オルガノポリシロキサ719をQ
、1N −NaOH20m1j中で0.5時間攪拌した
引続き濾取し、かつ固体をH20全蓋601で洗浄した
。洗液と合した濾液の[1,1N−H(Jによる再滴定
によればイオン交換体はN a+−形で約100係で存
在した。未乾燥の固体を次いで0、i N −cuso
、−溶液20rn/、中に懸濁させ、同様にして0.5
時間攪拌し、次いで濾取し、再度0、 I N −0u
SO,−f6液20祷中に懸濁させ、並びに攪拌した。
濾取し、洗浄し、かつ乾燥した固体(全量1.07 g
”)を次いでCu2+ の含量について調べた。この分
析によればCu2+ 全量43〜が結合され、これは1
.35 m8qに相応する。合した残りの0uSO,−
溶液と洗液中で対試科として全Na” −iii 31
.5〜が測定され、これは1.37 meqに相当する
例17 粒度0.05〜0.2mの例5により製造されたスルホ
ネート基含有オルガノポリシロキサン5gを0−5N 
−Oa (J 2−溶液各50彪中で各0.5時間3度
攪拌し、次いで濾取し、かっHg0全i! 150 m
lで洗浄した。その際遊離された、合したHCJ、−量
は323ダ(理論の99.5係)と測定された Q a
2+ を負荷したイオン交換体を引続き0.5 N −
F e C13−溶液各5Qrnl中で各0.5時間6
度攪拌し、終了時に再度濾取し、かつHg0全蓋150
aで洗った。合した濾液と洗液において遊離されたca
”  −iが全部で171〃1(/と副輪され、これは
100壬の負荷および遊離の場合に予測される童の95
.8 %に相当する。F83+ で負荷されたイオン交
換体を0.5 N −H(J−溶液各50罰中で各0.
5時間3度攪拌し、終了時に再度濾取し、かっH2O全
部で1501で洗った。
その際遊離されたFe”、−tは157mgと測定され
た。これは100壬の負荷および遊離の場合に予測され
る量の約95係に相当する。
乾燥した物質のH+−交換容量の最終測定は1.73 
mθq/9を与えた。
例18 粒度<0.05111およびNa+−交換容量1.92
 maq / iを有する、例11からのNa+−形で
存在するスルホネート基含有オルガノポリシロキサン5
Iを例17と同様にして肌5N−硝酸銀各50rILe
中で各0.5時間3度攪拌し、次いでH2O全部で15
0−で洗い、かつ遊離されたNa”−itもしくは尚存
在するAg +−量の測定を実施した。それによれば、
Na+全量207ダ(全交換容量の94係)が溶液に入
り、かつAg”984■(全交換容量の95係)が固体
に結合されていた。
Ag+が負荷された交換体物質を引続き前記のようにし
てQ、5 N −Mn5O,−溶液各30wLlテ3度
処理し、次いでHg0全量150解で洗い、がつ150
°C/100ミリバールで6時間乾燥した。固体の)析
はMn2+含量全部で240ダ(全交換容量の91係)
を与えた。合した残りの溶液中でAg+全Ql;153
ay(全交換容量92憾)が測定された。
例19 粒度0.4〜0.6龍およびH”l換容量1.95 m
eq / f!を有する、例10により製造されたスル
ホネート基含有オルガノポリシロキサン20fIを内径
15y++aのフリット底部を有するガラスカラム内に
懸濁させた。膨潤の結果の容積増加は認められなかった
。引続きカラムに0.5N−硫酸亜鉛溶液全量20ON
を5度で余部で2時間にわたって装入し、次いでカラム
をHg0 0−5 lで洗った。遊離された酸の滴定は
全[38meq H”  (実測された交換容量の97
.4 % )を与えた。引続きzn2+  −形で存在
するイオン交換体に0.5 N −Co(42−溶液2
50紹を再び5回で全部で2時間にわたって装入し、次
いでカラムをHg0 0.51で洗つtう合した溶液の
Zn”  −含量の測定は全:!i2259rv(理論
交換容量の90係)を与えた。
例2O N a +−形で存在してNa +−交換容量1.92
meq/9を有する1例11により製造された粒度0.
2〜0.4龍のスルホネート基含有オルガノポリシロキ
サン20&をフリット底部を有する、内径15朋のガラ
スカラム内に懸濁させた。次いでカラムに04 g +
  −金蓋全部で112.41nyの溶液100mAを
1時間以内で、引続きHg 2 +  −金蓋全部で2
00.6〜の溶液100Nを更に1時間以内で装入し、
次いでH203QQm/!で後洗浄した。
貫流液中にはCd2+ もHg2+ も検出されなかっ
た。遊離された酸は結合された重金属量にほぼ相応した
引続きカラムに2N−uci−溶液全量200tLlを
5回で供給し、かつk”go  0.511で後洗浄し
た。貫流液中で0.12 +−およびHg2 +−測定
を行ない、その際使用されたCd2+ の89.5 %
および使用されたHg2+ の91.3 %が測定され
た。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式: %式%(1) 〔式中R1は〇−原子数1〜12の直鎖または分枝鎚ア
    ルキレン基、C−原子数5〜8のシクロアルキレン基ま
    たは単位: (Lid2〕0−6− を表わし、ここでnは1〜6の数であってよく、かつイ
    オみ位のメチレン基の数を表わし、XはMに応じて1〜
    4の数を表わし、かつMは水素または1価〜4価の金属
    イオンを表わし、かつ#素原子の遊離の原子価は式(1
    )の他の基のケイ素原子および/または架橋性ブリッジ
    : 5104/2  またはR’5i03/2またはR’2
     E3102/。 もしくはTiO4/2  またはFI’T l Oまた
    は3/2 R′2TIC)   もしくはAlO3/22//2 (ここでR′はメチル基またはエチル基である)および
    /または一般式: (ここでブリッジR1は前記のものを表わし、かつ同じ
    かまたは異なるものであってよい)の二硫化物、三硫化
    物および四価化物単位によつ、て飽和されており、かつ
    式(1)および(2)におけるS1原子の合計とブリッ
    ジ原子のケ・イ累、チタンおよびアルミニウムの割合が
    1:0〜1:10であってよい〕の同じかまたは異なる
    単位を含有することを特徴とする、スルホネート基含有
    オルガノポリシロキサン。 2、  MX+=H+ である場合オルガノポリシロキ
    サン1g当りHl 最低0.1meq〜最高3.5me
    qの交換容量を有する、特許請求の範囲第1項記載の化
    合物。 6、 ポリマー結合中でR1に関して[畦である、式(
    1)および(2)による単位が存在する、特許請求の範
    囲第1項または第2項記載の化合物。 4、R1がプロピレン基を表わす、特許請求の範囲第1
    項〜第4項のいずれか1項記載の化合物。 5、  MX十がH+ を表わす、特許請求の範囲第1
    項〜第4項のいずれか1項記載の化合物。 6、 式(1)による単位の酸素原子の遊離の原子価が
    式(1)の他の基および/または架橋性ブリッジおよび
    /または二価化物単位: によって飽和されている、特許請求の範囲第1項〜第5
    項のいずれか1項記載の化合物。 7、 温度150°C〜450°Cで場合により真空の
    使用下に150°C〜450°Cで熱処理された、特許
    請求の範囲第1項〜第6項のいずれか1項記載の化合物
    。 8、一般式: %式%(11 〔式中R1はC−原子数1〜12の直鎖または分枝鎖ア
    ルキレン基、〇−原子数5〜8のシクロアルキレン基ま
    たは単位: を表わし、ここでnは1〜乙の数であってよく、かつイ
    オウ位のメチレン基の数を表わし、XはMに応じて1〜
    4の数を表わし、かつMは水素または1価〜411[f
    iの金属イオンを表わし、かつ酸素原子の遊離の原子価
    は式(1)の他の基のケイ素原子および/または架橋性
    ブリッジ: 51o4/2またはR’ 6103/2またはR’28
    102/2もしくはT104/2  またはR’ T 
    i O3/、またはR’2T10272  もしくはA
    lO3/2(ここでR′ はメチル基またはエチル基で
    ある)および/または一般式: (ここでブリッジR1は前記のものを表わし、かつ同じ
    かまたは異なるものであってよい)の二硫化物、三硫化
    物および四硫化物単位によって飽和されており、かつ式
    (1)および(2)におけるSl  原子の合計とブリ
    ッジ原子のケイ素、チタンおよびアルミニウムの割合が
    に〇〜1:10であってよい〕の同じかまたは異なる単
    位を含有するスルボネート基含有オルガノポリシロキサ
    ンを製造するための方法において、式: 〔式中2つのR1は同じかまたは異なるものであり、か
    つ〇−原子数1〜12の直鎖または分枝鎖アルキレン基
    、C−原子数5〜8のシクロアルキレン基または単位: (OH2)O−6− を表わし、ここでnは1〜6の数であってよく、かつイ
    オウ位のメチレン基の数を表わし、かつ酸素原子の遊離
    の原子価が式(2)の他の基のケイ素原子および/また
    は架橋性ブリッジ:5104/2  またはR’510
    3/2  または872日102//2もしくはT 1
    04/2  またはR’TiO3/、またはR′2T 
    i OもしくはAlO3/22/2 によって飽和されており、ここでR′ はメチル基また
    はエチル基である〕の単位から成るポリマーの二硫化物
    、三硫化物または四硫化物を水および/または〇−原子
    数1〜5のアルコール中に懸濁させて化学量論的量の、
    化学童論的に過少または過剰の、後者の場合には完全な
    酸化に必要な蓋の20倍までの電の、その酸化電位が見
    かけの酸化段階−1の0−結合イオウな見かけの酸化段
    階+4のC−結合イオウに変えるのに少なくとも十分で
    ある、少なくとも一部溶解せる酸化剤と温度−78〜2
    50°Cおよび一最高11で場合により反応温度におけ
    る反応成分の分圧の合計に相当する圧力で数分から数日
    間反応させ、次いで固体を液相から分離し、抽出または
    洗浄し、次いで場合により真空下に室温から200°C
    の温度で乾燥し、かつ1時間から4日間、場合により真
    空で温度150〜450℃で熱処理し、その際抽出もし
    くは洗浄および乾燥並びにQ>要により熱処理を場合に
    より繰返し、かつ生成物を最後に必要により粉砕し、か
    つ/または分級12、並びに後熱処理し、その際反応後
    の前記の手段の1種または数種を省略するかまたは他の
    順序で実施してもよいことを特徴とする、スルホネート
    基含有オルガノポリシロキサンの製法。 9 ポリマーの三硫化物、三硫化物または四硫化物を、
    水または〇−原子数1〜5のアルコール中の化学量論的
    量の、化学量論的に過少または過剰の、後者の場合には
    完全な酸化に必要な電の20倍までの量の、その酸化電
    位が見かけの酸化段階−1の〇−結合イオウを見かけの
    酸化段階+4のC−結合イオウに変えるのに少なくとも
    十分である酸化剤の溶液で濡らし、かつ温度−78〜2
    506Cで数分から数日間、場合により真空下に反応さ
    せ、次いで固体を場合により真空下に室温から2000
    tEの温度で乾燥し、かつ1時間から4日間、場合によ
    り真空中で温度150〜450℃で熱処理し、かつ生成
    物を場合により引続き粉砕し、かつ/または分級し、並
    びに場合により1度または数度水または〇−原子数1〜
    5のアルコールで抽出または洗浄し、かつ乾燥し、かつ
    /または後熱処理し、その際反応後の前記の手段の1橿
    または数種を省略するかまたは他のノー序で実施しても
    よい、特許請求の範囲第8項記載の方法。 10、ジスルフィド基、トリスルフィド基またはテトラ
    スルフィド基の酸化を過酸化水素、過酸化ナトリウム、
    過硫酸ナトリウム、亜塩素酸ナトリウム、次亜塩素酸ナ
    トリウム、臭素または臭化水素または無機または有機過
    酸または過酸化水素と酸または無機または有機過酸との
    混合物を用いて実施する、特許請求の範囲第8項または
    第9項記載の方法。 11、製造された、未乾燥の、乾燥したおよび/または
    熱処理した、粉砕した、未粉砕のおよび/または分級し
    たスルホネート基を含有するオルガノポリシロキサンを
    、カチオンとアン交換原理によって反応させ、引続き洗
    浄し、次いで場合により固体を液相から分離し、かつ場
    合により乾燥し、並びに任意の順序で粉砕し、かつ/ま
    たは分級し、かつ熱処理する。 特許請求の範囲第8項〜第10項のいずれか1項記載の
    方法。 12、イオン交換を出発化合物の運動せる懸濁液中で少
    なくとも部分的に溶解した解離性試薬を用いて実施する
    かまたは出発化合物を交換床として少なくとも部分的に
    溶解した試薬の密液と接触させる、特許請求の範囲第1
    1項記載の方法。 16、一般式: %式%(1) 〔式中R1は〇−原子数1〜12の直鎖または分枝鎖ア
    ルキレン基、〇−原子数5〜8のシクロアルキレン基ま
    たは単位: を表わし、ここでnは1〜乙の数であってよく、カ゛・
    つイオウ位のメチレン基の数を表わし。 XはMに応じて1〜4の数を表わし、がっMは水素また
    は1価〜4価の金属イオンを表わし、かつ酸素原子の遊
    離の原子価は式(1)の他の基のケイ素原子および/ま
    たは架橋性ブリッジ: 5104/2  またはビl:11037.またはR’
    2Bi027゜もしくはT104/2またはR’T10
    3/2またはR’2Ti0272もしくはAlOs/2
    (ここでR′ はメチル基またはエチル基である)およ
    び/または一般式; (ここでブリッジR1は前記のものを表わし、かつ同じ
    かまたは異なるものであってよい)の二硫化物、三硫化
    物および四価化物単位によって飽和されており、かつ式
    (1)および(2)におけるSl 原子の合計とブリッ
    ジ原子のケイ素、チタンおよびアルミニウムの割合が1
    :0〜1:10であってよい〕の同じかまたは異なる単
    位な含有する、スルホネート基含有オルガノポリシロキ
    サ/を製造するための方法において、式: C式中2つのR1は同じがまたは異なるものであり、か
    つ〇−原子数1〜12の直鎖または分枝鎖アルキレン基
    、C〜原子数5〜8のシクロアルキレン基または単位: (0H2)O−6− (OH2)。−6− を表わし、ここでnは1〜乙の数であってよく、かつイ
    オウ位のメチレン基の数を表わし、かつ酸素原子の遊離
    の原子価が式(2)の他の基のケイ素原子および/また
    は架橋性ブリッジ:5i0472t タハR’ 810
    372またハR迎1o2/2もしくはT104/2また
    はR”rio372’! ?CハR′2T10□/2モ
    ジ<ハA1o3/2によって飽和されており、その際R
    ′ はメチル基またはエチル基である〕の単位から成る
    ポリマーの二硫化物、三硫化物または四価化物を水およ
    び/またはC−原子数1〜5のアルコール中に懸濁させ
    て化学量論的量の、化学量論的に過少または過剰の、後
    者の場合には完全な酸化に必要な量の20倍までの、そ
    の酸化電位が見かけの酸化段階−1のC−結合イオウな
    見かけの酸化段階+4の〇−結合イオウに変えるのに少
    なくとも十分であるト、化剤と温度−78〜250℃で
    数分から数日間場合により反応温度で反応成分の分圧の
    合計に相当する圧力下に反応させ、得られる懸濁液また
    は溶液を場合によりテトラメチルシリケート、テトラエ
    チルシリケート、ケイ酸ゾルまたは水ガラスを使用され
    た、場合により架橋された硫化物の量に対して10〜6
    00重量係の黛で添加後室温から150℃の温度で有利
    に真空下に蒸発濃縮し、残留する固体を場合により真空
    中で室温から200°Cの温度で乾燥し、かつ1時間か
    ら4日間、場合により真空中で温度180〜450℃で
    熱処理し、次いで水または水性酸溶液および/またはC
    −原子数1〜5のアルコールで有利に高めた温度で抽出
    し、次いで場合により真空下に乾燥し、並びに場合によ
    り粉砕し、かつ/または分級し、並びに後熱処理しても
    よく、その際蒸発濃縮後の手段の1種または数糧な省略
    するかまたは他の順序で実施してもよいことを特徴とす
    る。スルホネート基含有オルガノ71ヒリシロキサンの
    製法。 14、ジスルフィド基、トリスルフィド基またはテトラ
    スルフィド基の酸化を過酸化水素、過酸化ナトリウム、
    過硫酸ナトリウム、!Ili塩素酸ナトリウム、次亜塩
    素酸ナトリウム、臭素または臭化水素または無機または
    有機過酸または過酸化水素と酸または無機または有機過
    酸との混合物を用いて実施する、特許請求の範囲第16
    項記載の方法。 15、製造された、未乾燥の、乾燥したおよび/または
    熱処理した、粉砕した、未粉砕のおよび/または分級し
    たスルホネート基を含有するオルガノポリシロキサンを
    、カチオンとアニオンに解離し得る無機または有機試薬
    とカチオンを互いに交換するために静力学的または動力
    学的イオン交換原理によって反応させ、引続き洗浄し、
    次いで場合により固体を液相から分離し、かつ場合によ
    り乾燥し、並びに任意の順序で粉砕し、かつ/または分
    級し、かつ熱処理する、特許請求の範囲第13項または
    第14項記載の方法。 16、イオン交換を出発化合物の動く=懸濁液中で少な
    くとも部分的に溶解した解離性試楽を用いて実施するか
    または出発化合物を交換床として少なくとも部分的に溶
    解した試薬の溶液と接触させる、特許請求の範囲第15
    項1己載の方法。 1z 一般式: %式%(1) 〔式中R1は0−w、子数1〜12の直鎖または分枝鎖
    アルキレン基、O−9子数5〜8のシクロアルキレン基
    または単位: (OH2)。−6− を表わし、ここでnは1〜6の数であってよく、かつイ
    オウ位のメチレン基の数を表わし。 Xは已に応じて1〜4の数を表わし、力)つ1φは水素
    または11面〜4価の金属イア1−ンを!セわし、p・
    つ酸累原子の遊離の原子価は式(1)の他の基のケ、イ
    索原子および/または架橋性プ1ノツゾ: 5104/2またはR’5i03/2またはR’2Si
    02/2もしくはri04/2またはR’TiO3/2
    またはR′2T102/2もしくはAlO3/2(ここ
    で区′ はメチル基またはエチル基である)および、/
    または一般式: (ここでブリッジR1は前記のものを表わし、かつ同じ
    かまたは異なるものであってよい)の二硫化物、三硫化
    物およO・四価化物単位によって飽和されており、かつ
    式(1)および(2)におけるSl  原子の合計とブ
    リッジ原子のケイ素、チタンおよびアルミニウムの割合
    がに〇〜1:10であってよい〕の同じかまたは異なる
    単位を含有するスルホネート基含有オルガノポリシロキ
    サンから成ることを特徴とする、強酸性カチオン交換体
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