JPS5920344A - フイルム形成性ナイロンの新規な配合物およびこの配合物からのフイルムの製造方法 - Google Patents

フイルム形成性ナイロンの新規な配合物およびこの配合物からのフイルムの製造方法

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JPS5920344A
JPS5920344A JP12885682A JP12885682A JPS5920344A JP S5920344 A JPS5920344 A JP S5920344A JP 12885682 A JP12885682 A JP 12885682A JP 12885682 A JP12885682 A JP 12885682A JP S5920344 A JPS5920344 A JP S5920344A
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resin
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ト−マス・ダブリユ−・オド−ジンスキ−
ジヤツク・イ−・ノツト・ザ・セカンド
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 エチレ//ヒニルアルコール(EV OH)共重合体は
包装用フィルム、特に酸素に対する保護が必要な食品お
よび他の製品による使用を目的とするフィルムにおいて
かなりの価値を持っていることか認められている。これ
はもちろんEVOH共重合体フィルムの優れた酸素遮断
性からきているものであって、約帆lミルもの、または
それ以下の薄いフィルムでもこの性質を示す。それにも
か\わらず、EVUH樹脂には多数の欠点がある。
特に、EVOHから造ったフィルムは、特に最も経済的
に便用ぴれている薄いフィルムの場合タフネスに欠け、
比較的脆い傾向かある。さらに、E V U /7共東
金捧を組み合わせで用いるのが望ましく、かつ最も実際
的であるフィルムのうち、E V U II共重合体は
ナイロンから作ったフィルムに対してしか良好乙接着を
示さず、従って他の樹脂が接合されるべきときは保助接
着剤の1史用か必要である。EPO1l共車合体はまた
きわめて高価である。
他方、高分子量で、融点が比較的高いポリアミドのフィ
ルムは顕著なタフネスと引張強度を示し、同時に各種の
樹脂基材または被覆剤に対して良好27:接着を与える
こともよく知られている。しかしながら、ナイロ/はあ
る種の適用には効果的な酸素遮断重合体ではない。従っ
て、E V 011共重合体とポリアミドは現在別個の
層として複合フィルム構造体に用いられ、それぞれのフ
イ、ルムがもたらす性質の望ましい組み合わせを得るよ
うになっている。
前記性質の複合フィルムは同時押出法才たは押出被櫃法
で完全に製造できるけれども、各成分について均−A層
を形成するのに必要な適度の制御。
最適の接着および諸性質について望まし、いバランスを
達成するのはかなり困難であることが見い出されている
。さらに、性質の変化は、多くの場合に望ましいように
、そのフィルムを特定の用途に対する使用に容易には適
応させない。
望ましい性質を示す単層フィルムが製造できる改質組成
物を得ようとする努力において、ポリアミド樹脂(また
他の重合体も)とエチレン/ビニルアルコール共重合体
との配合物を得る試みが過去になされたことは確がであ
る。しかしながら、知られているかぎりでは、そのよう
な試みは王として相溶性の問題と各成分の望ましい性質
を保存しながら配合樹脂を押し出すCとの困難さから成
功しlかった。特にフィルム形成性ポリアミド樹脂に関
1−て、所望の性質を示すこれら樹脂はE V OH樹
脂の加工温度よりがなり高い温度でしか加工できない。
結局、この共重合体の許容できない劣化(本質的にゲル
の形成少なしにこれら二成分の配合物を押出成形するこ
とは従来可能でなかった1、さらに、このような配合物
においては、EV011#、重合体の優れた酸素遮断特
性はポリアミド樹脂の存在によりかなり損われ、また逆
にポリアミドの固有の物理的または構造的性質は含めら
れるE l/ (J II共型車合体量に正比例して減
するだろうことが予想された。
従って、本発明の第一の目的は、E V 011共重合
体の実質的な劣化が認められるようになる温度より低い
温度で加工でき、酸素遮断性と構造的性質について望ま
しいバランスを持っているフィルムを製造できるフィル
ム形成性ポリアミ1−樹脂とEl’011.l11:M
合体の新規な配合物を提供することにある。
また、第二の樹脂と同時押出成形し1層間の接着が7才
しい水準にある複合フィルムを製造するの1で適してい
るMl記の配合物を提供することも本発明の目的である
本発明のもう1つの目的は比較的高水準の強度とタフネ
ス金持ち、がり優れた酸素遮断特性を有する〕1ルムを
比較的容易に、かつ良好な経済性を似って製造すること
ができる新規な方法を提供することである。この方法は
第二の、別棟の樹脂との同時押出を伴うことかできる。
本発明のさらに他の目的は本発明の方法によって製造さ
れる新規な製品を提供することである。
本発明の前記の目的およびそれに関連した他の目的のあ
るものはポリアミド樹脂、E V U 11共重合体、
およびポリアミド樹脂に対するpJ塑剤から成る合成樹
脂配合物において容易に達成されることがこ\に判明し
た。本発明によれば、分子量約20.000〜30,0
00、融点約415°−44(IFのフィルム形成性ポ
リアミ1ぜ樹脂を約90〜20重量%の割合で約90〜
20重量係の分子量約15.000〜30,00 (1
、融点約325°〜375°FのElI OIf共重合
体とよく混合δせる。h]可塑剤ポリアミド樹脂および
E V OH共重合体とポリアミド樹脂の重量に基づい
て約2〜25%の量で配合される。この可塑剤はポリア
ミド樹脂の加工温度をEVOH共重合体の加工温度に近
く、かっE V OIII重合体に実質的な劣化が起る
温度より低い値まで下げるのに有効である。
好ましい実施態様においては、フィルム形成性ポリアミ
ドの量は約75〜25%であり、一方Ey o u共重
合体の量は逆に約25〜75%であり、その際−oJ塑
剤は存在するポリアミドの重量に基ついて約5〜15%
の量で含められる。可塑剤は普通配合物の加工を約40
0’〜480 ’F (好ましくは約430°〜450
下)の温度で行い得るようにするそのような組成のもの
であって、かつそのような濃ノ丈で用いられ、そして一
般的にはエチレン/ビニルアルコール共重合体との混合
に先き立ってフィルム形成性ポリアミド樹脂と配合され
る。可塑剤は単量体の性状のものであっても、あ″るい
は重合体の性状のものであってもよい。適当な群の可塑
剤化合物として長鎖脂肪酸アミ1−1芳香族スルホ/ア
ミドおよび分子量5,000〜25,000゜融点約4
00下以下のポリアミドがある1、特定の好ましい可塑
剤はラウラミド%  o+p−トルエンスルホ/アミド
、N−エチル−〇、p−トルエンスルホ/アミド)よび
分子量7.000〜10,000のポリアミドである。
本発明の他の目的は初めに前記組成の配合物を、好まし
くは可塑剤とフィルム形成性ポリアミド樹脂とを予備配
合することによって調製するフィルムの新規な製造方法
によって与えられる。この配合物を加工温度に加熱し、
次いで押出機のダイから押(〜出]〜で溶融フィルムに
転化(−1続いてフィルムを冷却して固化し、最終製品
を回収できるようにする。一般に、加工温度は400下
以上であって、好ましくは4300〜480下の範囲に
ある。
この方法の実・施において、配合物とは組成か異なる第
二の樹脂をダイの中で配合物と合わせて2つの成分の層
から成る層状構造物を形成することかできる3、この層
状構造物は次にダイを通して押し出され、前記共重合体
の層と第二の樹脂の層から成るフィルムに転化される。
この発明において用いるのに適当なEi=’ o ti
共重合体は一般にその分子中に少なくとも約55重量%
の、そして8ON量チもの多量のビニルアルコールを含
有している。好ましい共重合体は約60〜75重量%の
ビニルアルコール成分を含有している。この分子の残り
は本質的にエチレンから成る。しかしながら、このよう
な製品はエチレン/酢酸ビニル共重合体の加水分解によ
って製造されるから、この樹脂には若干の残留酢酸ビニ
ルが通常存在している。普通、酢酸ビニルは約3重世襲
以下で存在し、そして好ましくは1.5%以下の水準で
存在している。l: V u II共重合体は典形的に
は約2 tJ、(J tJ O〜30,000の範囲の
分子量を有する。この分子量範囲は溶融指数約9〜1.
5にはソ相当する。これらの樹脂の溶融指数値はAST
Af試験法D−1238、操作EまたはLにより、21
60rの重量と190℃または230℃のいずれかの温
度を適切に用いて測定する。典形的□には、共重合体は
約1.1〜1.2の密度を有し、またそれらの融点は普
通325°〜375°Fの範囲にある。これら共重合体
の適当な加工温度は約400゜〜480下(好ましくは
約430°〜450°F)で”ある。EVOH共重合体
の劣化温度は一般に約450 ’Fであると見なされて
いるけれども、これは帯留時間因子と劣化に及ぼすその
影響に基因して矛盾するものではないCとを認めるべき
である。
使用に適当な特定のEVUH樹脂は日本の企業であるク
ラレ株式会社および日本合成株式会社から市販されてい
る。前者の会社の製品はEt−EおよびE /’ −/
′’と称され、また後者の会社の製品はG /、−1)
およびG L−Eと称さzしている。
EI/()Jl共重合体と配合するのに用いられるナイ
ロ/に関する限り、実際上高分子量で、相対的に高融点
のフィルム形成性ポリアミド樹脂であれはどれでも用い
ることができる。かくして、ナイロ/66のような重縮
合樹脂が有利に用いることかできるが、はとんどの目的
には付加重合体のナイロン6が実際問題として好ましい
。使用に適当であるためには、ナイロンは一般に20,
000〜30.000の範囲の分子量と約415°〜4
40下の融点を持ち、そして多くの場合約430下の融
点が最適である。このようなポリアミド樹脂は普通約5
10°〜540下の温度で加工され、この高い加工温度
かナイロンとpr ri o jt共重合体の押出可能
の配合物をうまく調製するのを従来妨げていた基本的な
困難さを生み出している。
他方、本発明の組成物はE V 011樹脂の劣化か避
けられる十分に低い温度で加工可能であり、そしてこの
結果はフィルム形成性ナイロンに対する有効な可塑剤と
して作用する試剤を組成物に配合することによって達成
される。用いられる試剤のあるものは従来可塑剤とは見
なされていなかったけれども、この配合物においてそれ
ら試剤は明らかにその機能を奏する。い\換えると、C
れらの可塑化剤はポリアミド樹脂内に分子間水素結合を
形成し7て加工温度を効果的に下げることをr=J能に
・肱その温度でポリアミ1−樹脂を加工することができ
る。その結果、普通は約510°〜540下の温度で加
工するフィルム形成性ナイロンはかなり低い、実際上E
II (J 11共重合体も加工でき、しかもあまり劣
化を受けない温度の範囲内にある温度で加工できるよう
になる。さらに詳しくは、可塑化されたフィルム形成性
ポリアミド樹脂はE TI OII樹脂とともに約40
0°〜480Tの温度で加工することができる。好まし
い温度は約430°′−450°Fである1゜ 1J塑剤の使用量は極めて広い範囲で変えることができ
、ポリアミド樹脂の重量に基づいて2%もの少(jl、
または25%もの多量の可塑剤が用いることかできる1
、満足すべき結果を得るには、しかしながら、2%を超
える可塑剤濃度を用いることかしはしは必要になり、従
って5重量後が通常は好ましい下限である。逆に、約1
5重量楚を超える可塑剤量は1−はしはその利点をほと
んど生まず、従ってこの濃度がほとんどの例で好ましい
上限である1、力えられたケースにおいてその使用量は
もちろん)1ルム形成性のポリアミド樹脂の組成、使用
する特定の可塑剤、実際の加工温度などの因子を含めて
多数の因子に左右される。
特定の可塑剤に関する限り、好ましい可塑剤は3つの主
たるカテゴリー、すなわち長鎖脂肪酸アミ1へ(すlj
わち、鎖中に16〜18個の炭素原子を含有するもの9
、芳香族スルホンアミドおよび約4OO下以下の融点を
示すポリアミドに人、る。
こ7tらのカテゴリー内で、最も望ましい可塑剤はシウ
ラミド、o、p−トルエンスルホンアミド、AI−エチ
ル−o、p−トルエンスルホンアミド(これら2棹のス
ルホンアミドはもちろんオルト異性体とパラ異性体の混
合物である)、および分子量が約7,000〜10,0
00のポリアミド、例えはナイロ/6.36、ナイl−
に/11およびナイロ/12である。可塑化剤として使
用することができる他の適当な製品に分子量が約25,
0 (10で融点かそれぞれ約370下および350°
Fであるナイロ/11および12.2 、2 、4−1
−リメチル−113−ヘア’;”−ノオール、キュミル
フェニルベンソニー1・、およびニューヨーク州(Ne
w Yorkl)ニューヨークのボールアンドステ−7
フラサース社(Poul and 5tein Bro
thers )からスタイノラソクAW(STYSOL
AK  AlF’)(ポリエチレンオキサイドと言われ
ているうの商標名で市販されている製品がある。前記に
基ついて、本発明の組成物に使用するのに適当な他の可
塑化剤は尚業者には直ちに思い浮ぶと考える33例えば
、その名を挙げると、上記の2棟の芳香族スルホ/アミ
ド化合物はモンサントケミカル社(Mon5unt。
C’hemical C’ompany)からそれぞれ
す/ティサイザル(SAIVTIC’1ZER)9およ
び8の商品名で市販されている。同じ商標名で市販され
る他の同様の化合物も本発明の配合物中で所望のように
機能する。
本発明の配合物を製造する場合、一般的には可塑剤全フ
ィルム形成性ポリアミドと予備混合するのが望ましい。
そうすることによって可塑剤か所望の結果を生むのに最
も効果的に働くことが保証される。この予備混合は添加
剤の物理的状態(すなわち、それか固体であるか、ある
いは液体であるか)にある程度は依存するが、配合押出
機または同様の装置中で行うのが最もよい。一般に、可
塑化されたポリアミドのベレットを造るのが最も有利f
6る。ベレットは次にフィルムに転化するのに用いられ
る押出機に導入する前にリボンプレンダーのような装置
中でEVOH共重合体のベレットと混合するCとができ
る。
このような転化は任意の適当な方法、例えばキャストフ
ィルム押出法またはインフレート法によって行うことが
できる。前記のように、本発明の組成物はまたいろいろ
な目的のために、例えばある棟の性質を向−トさせ、あ
るいはこの発明の配合物のフィルム自体か持たない性質
を与えるために異なる組成の樹脂と同時に押し出すその
ような方法によっても成形することかできる11例えば
、比較的低温で熱ソールすることかできる包装材料を得
るには、フ1ルムの一面にイオノマー樹脂(すなわち、
テユポ/社[dupont〕のサーク/し5URL)#
))の層を与えるのが望ましい。この点に関して強調し
ておきたいことは、配合物中にす10ンが存在するため
に配合物層とサーリン層との間に何んらの添カロ接着剤
を使用しなくても適当な接着を達成することが可能にな
ることである。
同じことはEVOH共重合体自体から作ったフィルムで
は一般に達成されない。さらに、接着剤層を用いる場合
でも、本発明の配合物は接着水準をかなり向−1−させ
るという点で相当の利点をもたらす。
チソタナ−(Ticknov)およびレイン(J(ei
n)に付与きれたアメリカ特許第4,233,367号
、ノット(、Knott)およびソング(Wany )
に付与された同第4,239,826号およびンユレー
ダー(5chroeder)に付与された同第4,25
4.169号明細書(Cれらば全て本発明と共通の課題
のものである)に教示されるように、多数の適当な押出
用能な接着剤が市販されており、そのうちの典形的なも
のはケムブレツクス社(C7bemplexC’omp
any )がブレクザ〜(PLEXAR)cr)商標名
で市販し、アメリカ特許第4,087,587号および
同第4,087,588号明細書に記載される製品であ
り、またニー・ニス・インタストリアルケミカルズ社(
U、S、Indwstrial C’hemicals
Company)のデイビジョ/ オブ ナショナルデ
イステイラーズ アンド ケミカル社(Divisio
nof National I)istillers 
and ChemicalC’arp、)がS−203
7およびS−2038の商品名で市販する樹脂−これは
アメリカ特許第4.239,826号明細書に記載され
る−である。
他の適当な接着剤はノーケム社(NorchemC’o
mpany)から部品番号2910で、またテユボノ社
からC入A3101 iして市販されている1、いずれ
の例においても、このような接着剤は無水の改質ポリオ
レフ1ノまたは一部加水分解されたエチレ//酢酸ビニ
ル共重合体のいずれかとして分類することかできると考
えられる。
上記で示唆したように、配合物におけるA’ V O/
/共車重合対フィルム形成性ポリアミド樹脂の比はもち
ろん製造されるフィルムの性質に極めて有意の影響を及
ぼす3.かくして、組成物中に存在するEy o //
共型車合体割合が高ければ高いほと、その酸素遮断能は
高くなる。引張強度、引裂強度および衝撃強度(同様に
接着性も)は一般に存在するナイロンの量に従って増加
し、また配合物のコストはそれに対応して低下する。酸
素遮断性の観点からは、組成物中のE V OII共重
合体の濃度が約20%に達するまではナイロン自体のそ
の機能を奏する能力における改良はほとんど実現されず
、従って上記a度が含有されるべきEVOH共重合体の
量に対する実際上の下限である。他方、エナレ//ビニ
ルアルコール樹脂の構造上の性質は少なくとも約10M
量%(全組成物に基ついて)のフィルム形成性ナイロン
がE V U 11樹脂と配合されなけ、+1.は実質
的に改良されず、従ってこの量か通常便用すべきナイロ
ンの量の実際上の下限である1、シかしながら、コスト
節減策としての理由以外のJ!l山からでなければ、実
際−ヒいかなる濃度のす10ンの配付でもある種の利点
はあることを認められるべきである。
本発明の驚くべき局面は30重量饅もの多量のI′iJ
塑化されたナイロ/がE V OII樹脂の酸素遮断性
をあまり低下させずに配合物に含め得るという事実にあ
る1、これは一般に使用される可塑化剤の性質に係わら
ず当てはまることが見い出された。
さらに詳しくは、非改質E V 011樹脂は普通相対
湿IWゼロおよび73下の条件下では24時間の時間中
にl n?の衣面積当りlcr&−ミル以下の速度で酸
素を透過烙せる1、30%もの多量のフィルム形成性ポ
リアミドを含有する本発明の配合物には上記の値を超、
!−ない速度の酸素遮断能がある。これは多分、上記速
度での酸素の透過が優れた酸素遮断性フィルムを特徴付
けることに関係し、従って一般にその測定に用いられる
装置(例えば、モコ/[Mocon ]酸素分析器)は
それより低い値を測定するようには設計しなくてもよい
ことを示すものだろう1゜ 次の特定の実施例は本発明の有効性を/J<す典形例で
ある。
実施例1゜ 分子量約25,000、融点約430下のナイロン6を
約430°〜440下においてラウラミドまたはナイロ
/12(分子量約25,000、融点約347°F)の
いずれかと配合して95重重量のナイロン6と5重量係
の可塑剤を含有する予備配合物を製造する。この予備配
合物のペレットとEV OII共重合体(クランE /
’ −F )のベレットを次にこの2つの成分(すなわ
ち予備配合物およびEVOH)のそれぞれについて25
 : 75.50:50および25°75の配合物を与
える割合でリボンブレングー中で混合する。これらの配
合物を次に1インチのスクリューを有し、そして幅14
″の複数のダイリップを持νダイヘッドを備えた押出機
から冷却ロールの上に押し出すことによってフィルムに
成形する。、冷却ロールからフィルムを試験のために取
る。これらのフ1ルムは約1ミルから3ミルまでのいろ
いろな厚さを持ノ。各ツー1ルムについて引張強度およ
び伸度(%)(両者ともイノストロン[In5tro、
]試験機、破断時−ASTM  1)−BB2B2人怖
裂強度定半径−ASTM  D−1922人全エネルギ
ーの衝撃強度(落槍−ASTM  D−20゜19.0
6)および酸素透過率(モコン酸素分析器−相対湿度ゼ
ロおよび73下において24時間〕の試験をする1、比
較のため、ナイロンの予備配合物のフィルムおよびE 
II OH共重合体のフ1ルムについても同じ試験を行
う。
この結果、いずれかの場合も本発明の配合物から製造し
たフィルムの伸度および引裂強度(両者とも縦方向およ
び横断方向)はE V OII共重合体単独から造った
フィルムより優れている(若干の例では極めて優れてい
る)ことが見い出される。
同様に、本発明の配合物から造″:)たフィルムの縦方
向および横断方向の弓[張弦JWはE v o uのフ
ィルムより良好(若干のケースでは同様に極めて良好)
であり、そして衝撃強度についても同様である。しかし
ながら、ナイロン12で可塑化したEVOII:ナイロ
ン−75: 25の配合物から造ったフィルムは若干低
い引張強度値および衝撃強度値をはっきり示しているこ
とに注目すべきである。
これより、重合体の可塑剤はEVOjl共重合体と配合
および加工することができるようにするけれども(それ
によって経済的利点が与えられる)、これら可塑剤は必
ずしも構造上の性質を向上させるものでないと仮定する
ことができる。
°酸素遮断性能に関する限り、いずれの場合も本発明の
配合物のフィルムは可塑化ナイロンのフィルム自体より
″良好な性質を示す。この結果は使用した特定の可塑剤
には左右畑れないように思われる。さらに、酸素の透過
における減少は非直線関数関係である模様で、その遮断
能の改良はEVOH濃度の増加から予期さJ′するより
も太きい、非比例的な割合で生ずる。最後に、25%の
E V OH濃度において、この配合物のフィルムの酸
素遮断能は未改質E11011のフィルムの、前記条件
下で1crd−ミル/R以下の値であることが明らかに
されている酸素遮断能とは実際上区別できない。
実施例2゜ 前記実施例1で使用したラウラミドまたはす1゛ロン1
2を別の可塑比剤に代えた点を除いて実施例1に関連し
て述べた組成と同じ組成を有する配合物からフィルムを
製造する。明確に述べると、Cれらの配合物はサンティ
サイザー8(N−エチル−o、p−トルエンスルホンア
ミド)、2.2.4−トリメチル−1,3−ベンタンジ
オール、ナイロン11(分子量25.000 )、ナイ
ロン11(分子量7,000 )、ナイロン6.36(
分子量10,000 )、スタイノラツクAWおよびキ
ュミルフェニルベンゾエートヲ用いてp製する。
いずれの例においても、それらのフィルムは前記実施例
1のフィルムと同様の性質を示す。ただし、性能は一般
に上に記した順に低下している。
実施例& この実施例でも実施例1に記載したようにしてフィルム
を造る9、ただし、E /’ −F共重合体の代りに製
品名EP−E、GL−DおよびOL −Eで市販されて
いるE V OII樹脂(その各々については前記にお
いてさらに述べられている)、およびOL−1)樹脂ト
G L −E樹脂の50:50混合′物を用いた。さら
に、全ての例においてラウラミトは10%のa度で用い
、また前記実施例のナイロン6はナイロン66に代えた
。この実施例のフ1ルムについても前記実施例に示され
る結果に比敵する結果が得られる。
実施例4゜ ナイロン6の重量に基づいて25%のサンティサイザ−
9(o、p−トルエンスルホンアミド)を含有するナイ
ロン6の予備配合物をペレットに配合、形成し、こ第1
をEP−F樹脂のペレットと混合してEVOII:ナイ
ロン−6U : 40混合物を製造する。この混合物を
約430°Fの温度に加熱し、その溶融物を押出機のコ
ンパイニングヘットから押し出し、その中にある量の融
解したプレクサー3(エチレン/酢酸ビニルに基づく接
着剤)も冷却ロール上への上記配合物との同時押出のた
めに導入する。得られた複合フィルムを取り、剥離強度
の試験をすると、層間の接着水準はこの試験で用いた試
験片の幅1インチ当りはソ2フィートポ/ドであること
が見い出される。この剥離強度は同じプレクサーを比較
可能条件下でナイロンを含まない同じE V O11共
重合体と同時に押し出ず際に得られる結果とは対照的で
、後者のフィルムはわずか約1フイートボンド/インチ
の剥離強度を示すに過ぎない。
かくして、本発明はフィルム形成性ポリアミド樹脂とE
 V OII共重合体の新規な配合物を提供し、この配
合物は、酸素遮断性と構造上の性質について望ましいバ
ランスを有するフ1ルムを製造するために、EVOH共
重合体が実質的な劣化を受ける温度より低い温度で加工
できることがわかる1、この配合物は第二の樹脂との同
時押出によく適し、層間の接着が望ましい水準にある複
合フィルムを与える。このフ1ルムは比較的容易に、か
つ良好な経済性を以って製造することができ、従って本
発明はまたこのようなフィルムを製造する新規な方法と
、この方法によって製造された新規なフィルムも提供す
るものである。
特許出願人  アメリカン・カン・カンノZニー代 理
 人 弁理士 湯 浅 恭 三 (外2名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (L)  分子量約20,000〜30.000および
    融点約415°〜440下のフィルム形成性ポリアミド
    樹脂約90へ一20重量矛と分子量約15,000〜3
    0.000および融点約325°〜375°Fのエチレ
    //ビニルアルコール共1合体約10〜80里量係、お
    よび該ポリアミド樹脂の加工温度を該共重合体の力1工
    温度に近しかつ適当な押出条件下で該共重合体に実質的
    量の劣化が起る温度より低い値まで下げるのに有効な、
    該ポリアミド樹脂の重量に基づいて約2〜25%の可塑
    剤から成ることを特徴とする相対的に高水準の強力とタ
    フネ不および良好な酸素遮断性を有するフ1ルムを押出
    成形するのに適した合成樹脂配合物。 (2)約75〜25重世襲の前記ポリアミド樹脂、約2
    5〜75重量侵の前記エチレン/ビニルアルコール共重
    合体および該ポリアミド樹脂の重量に基ついて約5〜1
    5%の前記可塑剤から成る前記特許請求の範囲第(1)
    項に記載の配合物。 (3)前記エチレン/ビニルアルコール共重合体か約1
    8.(J 00〜25.υ00の分子量を有し、そして
    前記加工温度か約4000〜480下である前記特許請
    求の範囲第(1)項に記載の配合物。 (4)  前記可塑剤が長鎖脂肪酸アミド、芳香族スル
    ホノアミI・おまひ分子量約5,000〜25,000
    、融点約400°F以−トのポリアミドより成る群から
    選はれる前記特許請求の範囲第(1)項に記載の配付物
    。 (5)前記可塑剤がラウラミド、0 + p−Fルエン
    スルホ/アミド、A−エチル−o、p−トルエフスルホ
    ンアミドおまひ分子量7,000〜l O,000のポ
    リアミドより成る群から選ばれる前記特許請求の範囲第
    (4)項に記載の配合物。 (6)比較的高水準の強力とタフネスおよび良好な酸素
    遮断性を有するフィルムを製造する方法において、 α 分子量約20,000〜30,000および融点約
    415°〜400°Fのフィルム形成性ポリアミド樹脂
    約90〜20重量饅と分子量約15.000〜30,0
    00および融点約325°〜375下のエチレン/ビニ
    ルアルコール共重合体約10〜80重世襲、および該ポ
    リアミド樹脂の加工温度を該共重合体の加工温度に近く
    、かつ適当な押出条件で該共重合体に実質的量の劣1し
    か起る温度より低い値まで1けるのに有効な、該ポリア
    ミド樹脂の重量に基づいて約2〜25%の可塑剤から成
    る配合物を形成1−1 b 該配付物を該加]一温度、に加熱し、C該配合物を
    押出ダイから押し出してフィルムを形成し、そして d 該フィルムを冷却して前記の所望水準の強力とタフ
    ネス、および酸素遮断能を有する製品を得る 各工程から成ることを特徴とする方法。 (7ン  前記加工温度が約400下以上である前記特
    許請求の範囲第(6)項に記載の方法。 (8)前記加工温度か約4300〜480下である前記
    特許請求の範囲第(7)項に記載の方法。 (9)前記可塑剤が長鎖脂肪酸アミド、芳香族スルホ/
    アミドおまひ分子量約5.000〜25.OU O1融
    点約400下以下のポリアミドより成る群から選ばれる
    前記特許請求の範囲第(6)項に記載の方法1゜(lO
    )前記可塑剤がラウラミド、o’、p−トルエンスルホ
    ンアミド゛、N−エナルーo、p−トルエンス/l/ホ
    /アミドおよび分子量7.U IJ (J 〜l U、
    (J 00のポリアミドより成る群から選ばれる前記特
    許請求の範囲第(9]項に記載の方法。 (11)前記配合物の形ta工程前にフィルム形成性ポ
    リアミド樹脂とb」塑剤を配合する追加の工程を含む前
    記特許請求の範囲第(6)項に記載の方法。 (12)前記配合物とは異なる組成を有する第二の樹脂
    を押出様に導入する追加の工程を含み、該第−の樹脂を
    前記押出ダイ°中で該配合物と合わせて複数層の層状構
    造体を形成し、そして該構造体を該配付物から成る一層
    と該第二の樹脂から成る第二層を含む多層フィルムとし
    て該グイから押し出す前記特許請求の範囲第(6)項に
    記載の方法。 (田前記第二の樹脂がイオノマー樹脂、一部加水分解さ
    れたエチレン/酢酸ビニル共重合体接着剤および無水の
    改質ポリオレフィン接着剤より成る群から選ばれる前記
    特許請求の範囲第(12)項に記載の方法。 (用前記特許請求の範囲第(6)項、′第(8)項、策
    10)項および第(13)狽の各項に記載の方法に従っ
    て製造したフィルム。
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