JPS5920365Y2 - 兼用スプレ−ガン - Google Patents

兼用スプレ−ガン

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Publication number
JPS5920365Y2
JPS5920365Y2 JP12338080U JP12338080U JPS5920365Y2 JP S5920365 Y2 JPS5920365 Y2 JP S5920365Y2 JP 12338080 U JP12338080 U JP 12338080U JP 12338080 U JP12338080 U JP 12338080U JP S5920365 Y2 JPS5920365 Y2 JP S5920365Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hole
nozzle
spray gun
tip
dual
Prior art date
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Expired
Application number
JP12338080U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5747264U (ja
Inventor
茂 下平
一正 笠岡
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Meiji Air Compressor Mfg Co Ltd
Original Assignee
Meiji Air Compressor Mfg Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Meiji Air Compressor Mfg Co Ltd filed Critical Meiji Air Compressor Mfg Co Ltd
Priority to JP12338080U priority Critical patent/JPS5920365Y2/ja
Publication of JPS5747264U publication Critical patent/JPS5747264U/ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は第1、第2のノズルを有し、とくに高粘度の塗
付剤の吹付けにも好適に使用しうるようにした兼用スプ
レーガンに関する。
例えば自動車の車体等の下面の補修に際しては、タイヤ
が装着される車体の凹部には、防音、衝撃緩和、防錆等
の目的のために粘度が高い所謂ボディアンダーシュツツ
等のアンダーコート剤が厚肉に塗付される一方、それ以
外の車体下面、車体裏面にはシャシ−ブラック等と通称
される、前記アンダーコート剤に比して粘度の低い防錆
用の塗付剤が比較的薄く塗付される等、種類、粘度の異
なる塗付剤を適宜場所に応じて使い分けその塗装を行な
う必要がある。
本考案は例えば第1、第2のノズルを具えることを基本
として粘度の異なる複数種類の塗付剤を、しかも高粘度
の塗付剤をも塗装可能とすることにより、自動車車体の
補修時においてとくに好適に使用しつる兼用スプレーガ
ンの提供を目的とし、以下その一実施例を図面により説
明する。
図において本考案の兼用スプレーガン1は、スプレーガ
ン本体2に、塗付剤容器3取付用のネジキャップ4の中
心で垂下すると吸上げ管5を下数するとともに、先端部
に第1のノズル6と第2のノズル7およびガイド管9と
キャップ10とを取替自在に装着するものであって、ス
プレーガン本体2には、把手部11下端に取付けられた
空気ニップル12を起点としてスプレーガン本体2の胴
部13中央を挿通しかつ第1の孔部15をその先端がら
隔てた位置に設けた空気流路14を形成する。
又第1の孔部15には、スプレーガン本体2の先端で開
口するとともに該第1の孔部15に比して径寸度が大き
い第2の孔部16を段付状に開扉に連設、開穿し、かつ
前記空気流路14に、把手部11下端の調整ネジ17に
よって遊離可能な弁体19を具える流量制御弁20と、
引金21の操作により空気流路14を開閉しうる開閉弁
22とを介装させる。
開閉弁22はバネ23により前方に付勢されかつ先端が
引金21に当接し進退する弁軸25と、該弁軸25を外
挿しかつ弁軸25後端の弁体26と接離する弁座を有す
る弁箱体27とを具え、又弁箱体27はその中胴部に連
通孔29を有する。
前記第1の孔部15と第2の孔部16とには夫々その入
口端に母螺が刻設されるとともに、第2の孔部16の基
端部には前記吸上げ管5に通じる螺孔からなる吸上げ孔
30を導通する一方、さらにスプレーガン本体2の先端
には、第2の孔部16の上部で開口する空気支孔31が
前記空気流路14から分岐、並設される。
前記第1のノズル6は、第1の孔部15に螺入するネジ
部32に六角部33を介してテーパ部35を連設してな
りかつその中心には透孔36を設けるとともに、本実施
例では第1の孔部15に取着されたとき、その先端が前
記吸上げ孔30の前縁近傍に位置するように全長寸度が
定められる。
又前記ガイド管9は、固定ナツト37を用いて第2の孔
部16に固着される。
なおガイド管9は第1のノズル6の取付時に使用される
とともに、前記固定ナツト37の背面には空気支孔31
に連通可能な周溝39が設けられかつ該周溝39には固
定ナツト37の前面に通じる斜外方に向かう放射孔40
が設けられる。
第2のノズル16は六角材を用いた胴部41の前後に第
1の孔部15で螺着するネジ部42とテーパ部43とを
設けたものであって、かつ先端部に細孔部を有する透孔
44が貫設されるとともに、第1の孔部15への取付け
により、その前端は吸上げ孔30をこえてスプレーガン
本体2の先端から突出する。
キャップ10は第2の孔部16への取付は用のネジ部4
5と六角ナツト部46と先端テーパ部47とを有すると
ともに、その中央には前記第2のノズル7の一端を外挿
しうる導孔49にノズル孔50が連設され又該ノズル孔
50の背面は、第2のノズル7の先端部に近接、対向し
かつ第2のノズル7はその胴部41外周の六角状の平面
切欠部によって第2の孔部16との間で塗付剤通路51
を形成する。
なおキャップ10の六角ナツト部46には、前記固定ナ
ツト37と同様に周溝39と放射孔40とが設けられる
。
前記ネジキャップ4は、その内面に塗付剤容器3を螺結
する母螺を内設し、かつその上面には、スプレーガン本
体2に下数される廻り止めピン53に嵌着する4個の貫
通孔54が設けられるとともに、吸上げ管5上端に固着
されたネジ具55を前記吸上げ孔30に螺入することに
より、該ネジ具55とスプレーガン本体2との間でカラ
ー56を介し挟着、固定される。
然して本考案の兼用スプレーガン1において、まず前記
アンダーコート剤等の高粘度の塗付剤を吹付けるときに
は、スプレーガン本体2に、第1のノズル6を第1の孔
部15に螺着しかつガイド管9を固定ナツト37を用い
て固着することにより、まず第1のノズル6の先端が吸
上げ孔30近傍で開口する結果、引金21の操作により
開閉弁22を開き空気流路14を開放することによって
強い吸上げ力が吸上げ孔30に作用し、ネジキャップ4
に螺着される塗付剤容器3から吸上げ管5を通り塗付剤
を吸引し、かつ径の大きい第2の孔部16を通り第1の
ノズル15からの圧縮空気によってガイド管9をへて直
線状に押出されつつ噴出し、従って厚い塗膜を精度よく
所望の位置に形成しうる。
さらにシャシ−ブラック等の、アンダーコート剤に比し
て精度の低い塗付剤を用いるときには、第2のノズル7
とキャップ10とを夫々スフ。
レーガン本体2に取付けることにより第2のノズル7か
らの圧縮空気が前記のごとく塗付剤を吸上げるとともに
、第2のノズル7外周の塗付剤通路51を通り第2のノ
ズル7の先端部に到る塗付剤をキャップ10のノズル孔
50での噴出とともに透孔44の細孔部よりの圧縮空気
によって霧化させ、均一な薄膜の形成を可能としうる。
なお前記実施例において、ネジキャップ4の取付時にそ
の両側に位置する貫通孔54は塗付剤容器3内部に通じ
て外気と導通せしめるとともに、固定ナツト37、キャ
ップ10に形成される放射孔40からの空気はスプレー
ガンの前面においてコーン状の空気バリヤを形成でき塗
付剤のはね返りを防ぐ。
斜上のごとく本考案の兼用スプレーガンは取替自在に装
着される第1、第2のノズル、ガイド管、キャップを有
し多種のスプレーガンを予備することなく粘度の異なる
塗付剤を夫々吹付けることができ、きわめて経済的であ
るとともに、第1のノズルが吸上げ孔の近傍で開口する
ために車体のタイヤ取付用の凹部に用いられるアンダー
コート剤等の高粘度の塗付剤をも好適に吹付は可能とな
り、又第2のノズルの先端部が吸上げ孔をこえかつキャ
ップのノズル孔に近接して配設されるため、シャシ−ブ
ラック等の比較的低い粘度の塗付剤をも霧化しつつ均一
に吹付けることも可能となる。
なお本考案の兼用スプレーガンにおいて、キャップにさ
らに空気支管に通じる空気ノズルを外挿、嵌着する等、
前記放射孔にかえて吹付パターンの調節をなしうるよう
にも構成しうるとともに、本考案の兼用スプレーガンは
、自動車車体下まわりの補修塗装用として好適に用いつ
る他、各種塗料の他、防錆剤、剥離剤等の多種の塗付剤
の吹付けに広く活用することができる。
又さらに多数のノズルを取付けうるようにも形成できる
。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の兼用スプレーガンにおいて第1のノズ
ルとガイド管とを取付けたばあいの一実施例を示す断面
図、第2図は第2のノズルとキャップとを取付けたばあ
いの部分断面図、第3図は概略分解斜視図である。 2・・・・・・スプレーガン本体、3・・・・・・塗付
剤容器、5・・・・・・吸上げ管、6・・・・・・第1
のノズル、7・・・・・・第2のノズル、9・・・・・
・ガイド管、10・・・・・・キャップ、14・・・・
・・空気流路、15・・・・・・第1の孔部、16・・
・・・・第2の孔部、21・・・・・・引金、22・・
・・・・開閉弁、30・・・・・・吸上げ孔、51・・
・・・・塗付剤通路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 引金操作により開閉可能な空気流路に形成された第1の
    孔部に該第1の孔部に比して径が大かつ先端で開口する
    第2の孔部を連設するとともに第2の孔部に塗付剤容器
    と通じる吸上げ孔を導通せしめてなるスプレーガン本体
    に、吸上げ孔の近傍で開口する第1のノズルと、吸上げ
    孔をこえてその前方で開口しかつその外周と第1の孔部
    との間で塗付剤通路を形成する第2のノズルとを前記第
    1の孔部に取替自在に取着する一方、前記第2の孔部で
    、第1のノズルと第2のノズルとの使用に対応して比較
    的長いガイド管と、第2のノズルの先端部と対向するノ
    ズル孔を有するキャップとを選択、取付けるようにした
    兼用スプレーガン。
JP12338080U 1980-08-29 1980-08-29 兼用スプレ−ガン Expired JPS5920365Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12338080U JPS5920365Y2 (ja) 1980-08-29 1980-08-29 兼用スプレ−ガン

Applications Claiming Priority (1)

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JP12338080U JPS5920365Y2 (ja) 1980-08-29 1980-08-29 兼用スプレ−ガン

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5747264U JPS5747264U (ja) 1982-03-16
JPS5920365Y2 true JPS5920365Y2 (ja) 1984-06-13

Family

ID=29483950

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12338080U Expired JPS5920365Y2 (ja) 1980-08-29 1980-08-29 兼用スプレ−ガン

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JPS5747264U (ja) 1982-03-16

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