JPS5920406B2 - コイル状物の梱包用保護板の製作方法 - Google Patents
コイル状物の梱包用保護板の製作方法Info
- Publication number
- JPS5920406B2 JPS5920406B2 JP15052278A JP15052278A JPS5920406B2 JP S5920406 B2 JPS5920406 B2 JP S5920406B2 JP 15052278 A JP15052278 A JP 15052278A JP 15052278 A JP15052278 A JP 15052278A JP S5920406 B2 JPS5920406 B2 JP S5920406B2
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- Japan
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- circumferential edge
- steel plate
- material steel
- inner circumferential
- plate
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 title claims description 4
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Landscapes
- Packaging Of Machine Parts And Wound Products (AREA)
- Buffer Packaging (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はコイル状物の梱包用保護板の製作方法に関す
るものである。
るものである。
金属板、紙、その他の薄片状の板状体を巻回したところ
のコイル状物を運搬する場合に、そのコイル状物におけ
る側端面が傷つくことを防止するために、たとえば第1
図に示すように、コイル状物1の両側端に保護板2を装
着して、これをフープ3で締付けて梱包している。
のコイル状物を運搬する場合に、そのコイル状物におけ
る側端面が傷つくことを防止するために、たとえば第1
図に示すように、コイル状物1の両側端に保護板2を装
着して、これをフープ3で締付けて梱包している。
その保護板2は、たとえば第2図に示すような材料鋼板
4から所要大きさの外径を有する外周縁5と所要大きさ
の内径を有する内周縁6とを切断した環状鋼板をプレス
して第3図および第5図に示す保護板2を製作しており
、その保護板2の中心部にはソケット部7を形成すると
ともに、外周縁部には切目8を入れて折曲げ易くなし、
また、板面の中間部には1条または2条以上の環状リブ
9を玉串して補強している。而して、保護板2の外径よ
り若干大きな上記材料鋼板4の外周縁5および内周縁6
を切断するのに、従来はたとえば実用新案出願公告昭4
7−3038号公報に示すように、材料鋼板4の中心に
センター孔10を穿設しておき、製作装置におけるセン
ター台のセンターピンに上記センター孔10を挿入する
ことによつて材料鋼板4をセンター台上に支持し、セン
ター台を材料鋼板4の外周縁切断位置へ調整して、バイ
プロシャーにより材料鋼板4の外周縁5を切断した後、
センター台を移動することによつて材料鋼板4の内周縁
切断位置となし、バイプロシャーにより材料鋼板4の内
周縁6を切断している。
4から所要大きさの外径を有する外周縁5と所要大きさ
の内径を有する内周縁6とを切断した環状鋼板をプレス
して第3図および第5図に示す保護板2を製作しており
、その保護板2の中心部にはソケット部7を形成すると
ともに、外周縁部には切目8を入れて折曲げ易くなし、
また、板面の中間部には1条または2条以上の環状リブ
9を玉串して補強している。而して、保護板2の外径よ
り若干大きな上記材料鋼板4の外周縁5および内周縁6
を切断するのに、従来はたとえば実用新案出願公告昭4
7−3038号公報に示すように、材料鋼板4の中心に
センター孔10を穿設しておき、製作装置におけるセン
ター台のセンターピンに上記センター孔10を挿入する
ことによつて材料鋼板4をセンター台上に支持し、セン
ター台を材料鋼板4の外周縁切断位置へ調整して、バイ
プロシャーにより材料鋼板4の外周縁5を切断した後、
センター台を移動することによつて材料鋼板4の内周縁
切断位置となし、バイプロシャーにより材料鋼板4の内
周縁6を切断している。
すなわち、材料鋼板4の外周縁5と内周縁6との切断が
別々に行われるので、生産能率を向上させることができ
なかつた。この発明の発明者は、従来、材料鋼板の外周
縁および内周縁の同時切断が行われなかつた原因を探究
したところ、内周縁切断の終り近くになると、センター
孔のある中心部分がぐらついて材料鋼板の中止支持を失
ない、内周縁切断は勿論、外周縁切断をも正確に完了す
ることができなくなる点に着目し、この点を解決すべく
、材料鋼板の中心支持による送り回転のほかに、外周縁
および内周縁の両切断部分の中間部において環状案内溝
を内周縁切断より先行して玉串しながら、その環状案内
溝に沿うて送り回転を与えることにより、材料鋼板の外
周縁および内周縁の同時切断を正確に行ない得るように
なし、もつて切断作業を省力化し、かつ生産能率を向上
するようにしたものである。さらに、この発明を第5図
以下の図面にもとづいて詳細に説明する。まず、第6図
はこの発明方法の実施装置の一例を示し、11はその機
台で、その中央部にはセンター台12を回転自在に支承
するとともに、その上方にはセンターピン13をエヤー
シリンダー14により昇降し得べく設けてある。
別々に行われるので、生産能率を向上させることができ
なかつた。この発明の発明者は、従来、材料鋼板の外周
縁および内周縁の同時切断が行われなかつた原因を探究
したところ、内周縁切断の終り近くになると、センター
孔のある中心部分がぐらついて材料鋼板の中止支持を失
ない、内周縁切断は勿論、外周縁切断をも正確に完了す
ることができなくなる点に着目し、この点を解決すべく
、材料鋼板の中心支持による送り回転のほかに、外周縁
および内周縁の両切断部分の中間部において環状案内溝
を内周縁切断より先行して玉串しながら、その環状案内
溝に沿うて送り回転を与えることにより、材料鋼板の外
周縁および内周縁の同時切断を正確に行ない得るように
なし、もつて切断作業を省力化し、かつ生産能率を向上
するようにしたものである。さらに、この発明を第5図
以下の図面にもとづいて詳細に説明する。まず、第6図
はこの発明方法の実施装置の一例を示し、11はその機
台で、その中央部にはセンター台12を回転自在に支承
するとともに、その上方にはセンターピン13をエヤー
シリンダー14により昇降し得べく設けてある。
15は機台11上の一側に内外へ移動し得べく設置した
内径切断用C型フレームで、その内側には適宜の駆動機
構により作動される振動刃16および固定刃17よりな
るパイプロシャ一を設置してある。
内径切断用C型フレームで、その内側には適宜の駆動機
構により作動される振動刃16および固定刃17よりな
るパイプロシャ一を設置してある。
18は機台11上の他側に内外へ移動し得べく設置した
外径切断用C型フレームで、適宜の駆動機構により回転
される1組のサールシャ一19,19fを支承するとと
もに、そのサークルシヤ一より内方位置の上部には、エ
ヤーシリンダー21により昇降される案内溝形成ロール
20を設置し、また、その下部には、上記ロール20に
対応する送りロール21を設けて、これを適宜の駆動機
構により回転させるようにしてある。
外径切断用C型フレームで、適宜の駆動機構により回転
される1組のサールシャ一19,19fを支承するとと
もに、そのサークルシヤ一より内方位置の上部には、エ
ヤーシリンダー21により昇降される案内溝形成ロール
20を設置し、また、その下部には、上記ロール20に
対応する送りロール21を設けて、これを適宜の駆動機
構により回転させるようにしてある。
そこで、材料鋼板4をセンター台12上に載置し、その
センターをセンターピン13によつて圧出し支持した後
、外周縁5と内周縁6とを切断するにあたり、第一工程
として、内周縁切断工程に先行して、案内溝形成ロール
20をエヤーシリンダー21により下降させて材料鋼板
4を送りロール22に圧接することにより、材料鋼板4
における外周縁5および内周縁6の中間に案内溝9を圧
出させながら、材料鋼板4を回転させて円周方向への送
りを行なう。
センターをセンターピン13によつて圧出し支持した後
、外周縁5と内周縁6とを切断するにあたり、第一工程
として、内周縁切断工程に先行して、案内溝形成ロール
20をエヤーシリンダー21により下降させて材料鋼板
4を送りロール22に圧接することにより、材料鋼板4
における外周縁5および内周縁6の中間に案内溝9を圧
出させながら、材料鋼板4を回転させて円周方向への送
りを行なう。
それによつて、第5図に示すように、材料鋼板4には、
案内溝9がaを起点として圧出されてゆくO次に、第二
工程として、上記第一工程より若干おくれて、振動刃1
6および固定刃17よりなるパイプロシヤ一を作動させ
ることにより、材料鋼板4の内周縁6の切断を行なう。
案内溝9がaを起点として圧出されてゆくO次に、第二
工程として、上記第一工程より若干おくれて、振動刃1
6および固定刃17よりなるパイプロシヤ一を作動させ
ることにより、材料鋼板4の内周縁6の切断を行なう。
また、第三工程として、上記第二工程と同時に、一組の
サークルシヤ一19,19を回転して材料鋼板4の外周
縁5の切断を行なう。
サークルシヤ一19,19を回転して材料鋼板4の外周
縁5の切断を行なう。
その切断の際に、材料鋼板4には円周方向への送りも与
えられる。従つて、材料鋼板4には、送りロール22の
回転と一組のサークルシヤ一19,19の回転とによつ
て、送り回転が十分に与えられて、内周縁6および外周
縁5の同時切断作用が良好に続けられてゆく。それらに
よつて、第5図に示すように、材料鋼板4には、案内溝
9の起点aよりも若干おくれて、bを起点とする内周縁
6の切断と、cを起点とする外周縁5の切断とが同時に
行われてゆく。
えられる。従つて、材料鋼板4には、送りロール22の
回転と一組のサークルシヤ一19,19の回転とによつ
て、送り回転が十分に与えられて、内周縁6および外周
縁5の同時切断作用が良好に続けられてゆく。それらに
よつて、第5図に示すように、材料鋼板4には、案内溝
9の起点aよりも若干おくれて、bを起点とする内周縁
6の切断と、cを起点とする外周縁5の切断とが同時に
行われてゆく。
而して、同時切断の終り頃には、センター孔10を有す
る中心部分がぐらつくおそれがあつてセンター支持を失
うようになつたとしても、圧出されて形成される案内溝
9に案内溝圧出ロール20が喰込んでおり、送りロール
22の送り回転により材料鋼板4を送ることができるの
で、内周縁6の切断並びに外周縁5の切断が良好に行わ
れて、切断作業を完了し、環状鋼板が得られる。この環
状鋼板は、これをプレスして第3図および第4図に示す
保護板2に形成することは、従来の場合と同様である。
な卦、切断の際に形成された案内溝9′は、保護板2の
環状リブ9として利用することができるので、プレス作
業もそれだけ簡易になる。この発明方法によると、材料
鋼板4の中心のセンターをセンター台12}よびセンタ
ーピン13にて圧出し支持して一組のサークルシヤ一1
9,19の外周縁切断作用に伴なつて生ずる送り回転の
ほかに、案内溝形成ロール20卦よび送りロール22に
よつて材料鋼板4の外周縁5と内周縁6との中間に環状
の案内溝9′が、内周縁切断作用並びに上記外周縁切断
作用に正行して圧出形成されながら送り回転が与えられ
ることにより、材料鋼板4に対する外周縁5および内周
縁6の同時切断を行ない得られるばかりでなく、その内
周縁6の切断間際にセンター13による材料鋼板4のセ
ンター支持を失うことあるも、内周縁6}よび外周縁5
の切断作業を良好に完了することができ、それによつて
、従来の外周縁切断作業と内周縁切断作業の2工程が同
時切断作業の1工程にて足り、また従来の1台につき6
0枚/時の作業量であつたのが120枚/時に倍加され
るなど、切断作業をきわめて省力化し得るとともに、生
産能率もきわめて向上し得る効果がある。
る中心部分がぐらつくおそれがあつてセンター支持を失
うようになつたとしても、圧出されて形成される案内溝
9に案内溝圧出ロール20が喰込んでおり、送りロール
22の送り回転により材料鋼板4を送ることができるの
で、内周縁6の切断並びに外周縁5の切断が良好に行わ
れて、切断作業を完了し、環状鋼板が得られる。この環
状鋼板は、これをプレスして第3図および第4図に示す
保護板2に形成することは、従来の場合と同様である。
な卦、切断の際に形成された案内溝9′は、保護板2の
環状リブ9として利用することができるので、プレス作
業もそれだけ簡易になる。この発明方法によると、材料
鋼板4の中心のセンターをセンター台12}よびセンタ
ーピン13にて圧出し支持して一組のサークルシヤ一1
9,19の外周縁切断作用に伴なつて生ずる送り回転の
ほかに、案内溝形成ロール20卦よび送りロール22に
よつて材料鋼板4の外周縁5と内周縁6との中間に環状
の案内溝9′が、内周縁切断作用並びに上記外周縁切断
作用に正行して圧出形成されながら送り回転が与えられ
ることにより、材料鋼板4に対する外周縁5および内周
縁6の同時切断を行ない得られるばかりでなく、その内
周縁6の切断間際にセンター13による材料鋼板4のセ
ンター支持を失うことあるも、内周縁6}よび外周縁5
の切断作業を良好に完了することができ、それによつて
、従来の外周縁切断作業と内周縁切断作業の2工程が同
時切断作業の1工程にて足り、また従来の1台につき6
0枚/時の作業量であつたのが120枚/時に倍加され
るなど、切断作業をきわめて省力化し得るとともに、生
産能率もきわめて向上し得る効果がある。
第1図はコイル状物を梱包したものの斜面図、第2図は
材料鋼板の平面図、第3図は保護板の平面図、第4図は
その切断側面図、第5図は各工程の説明用平面図、第6
図は実施装置の骨組的正面図である。 図面中の符号4・・・材料鋼板、5・・・切断すべき外
周縁、6・・・切断すべき内周縁、9″・・・環状の案
内溝、16・・・パイプロシヤ一の振動刃、17・・・
同じく固定刃、19,19・・・一組のサークルシヤ一
である。
材料鋼板の平面図、第3図は保護板の平面図、第4図は
その切断側面図、第5図は各工程の説明用平面図、第6
図は実施装置の骨組的正面図である。 図面中の符号4・・・材料鋼板、5・・・切断すべき外
周縁、6・・・切断すべき内周縁、9″・・・環状の案
内溝、16・・・パイプロシヤ一の振動刃、17・・・
同じく固定刃、19,19・・・一組のサークルシヤ一
である。
Claims (1)
- 1 材料鋼板4の外周縁5および内周縁6を切断して保
護板用環状板を製作するにあたわ、内周縁切断工程より
先行して、上記外周縁5と内周縁6との中間には環状案
内溝9を圧出しながら、材料鋼板4に送り回転を与える
材料鋼板送りおよび環状案内溝圧出工程と、上記工程よ
り若干おくれて始動させて、材料鋼板4の内周縁6をバ
イブロシャー16,17により切断する内周縁切断工程
と、その内周縁切断工程と同時に、材料鋼板4の外周縁
5を一組のサークルシアー19,19により切断する外
周縁切断工程とよりなることを特徴とするコイル状物の
梱包用保護板の製作方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15052278A JPS5920406B2 (ja) | 1978-12-07 | 1978-12-07 | コイル状物の梱包用保護板の製作方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15052278A JPS5920406B2 (ja) | 1978-12-07 | 1978-12-07 | コイル状物の梱包用保護板の製作方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5577556A JPS5577556A (en) | 1980-06-11 |
| JPS5920406B2 true JPS5920406B2 (ja) | 1984-05-12 |
Family
ID=15498696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15052278A Expired JPS5920406B2 (ja) | 1978-12-07 | 1978-12-07 | コイル状物の梱包用保護板の製作方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920406B2 (ja) |
-
1978
- 1978-12-07 JP JP15052278A patent/JPS5920406B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5577556A (en) | 1980-06-11 |
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