JPS5920700Y2 - 検知装置 - Google Patents
検知装置Info
- Publication number
- JPS5920700Y2 JPS5920700Y2 JP16453077U JP16453077U JPS5920700Y2 JP S5920700 Y2 JPS5920700 Y2 JP S5920700Y2 JP 16453077 U JP16453077 U JP 16453077U JP 16453077 U JP16453077 U JP 16453077U JP S5920700 Y2 JPS5920700 Y2 JP S5920700Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- held
- tube
- receiving element
- sensing means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Emergency Alarm Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は液を満たしたチューブの如く凸レンズ作用を有
する被保持体が、其の保持部より離脱したことを検知す
る検知装置に関する。
する被保持体が、其の保持部より離脱したことを検知す
る検知装置に関する。
従来輸液療法に於いては人体の要所に透明なチューブを
用いて薬液が移送されている。
用いて薬液が移送されている。
そしてこのチューブ内の薬液の有無を検知する目的で前
記チューブを挾んで一方側に発光素子を、他方側に受光
素子を配した空液警報装置が提供されている。
記チューブを挾んで一方側に発光素子を、他方側に受光
素子を配した空液警報装置が提供されている。
該装置の場合、空液状態(チューブ内の薬液等が存在し
なかったり、又はチューブ内に気泡が発生した状態)で
警報装置が作動するようになっている。
なかったり、又はチューブ内に気泡が発生した状態)で
警報装置が作動するようになっている。
しかし乍ら意に反して発光素子と受光素子の間にあるべ
きチューブが離脱している場合、発光素子の投光する光
は何の作用もなく直接受光素子で受光され、その光量は
有液状態(チューブ内に薬液等が満たされている状態)
とほぼ等価となる。
きチューブが離脱している場合、発光素子の投光する光
は何の作用もなく直接受光素子で受光され、その光量は
有液状態(チューブ内に薬液等が満たされている状態)
とほぼ等価となる。
従ってチューブの離脱状態ではチューブ内が空液状態に
至っても警報装置が作動せず、人体に送気してしまう危
険があった。
至っても警報装置が作動せず、人体に送気してしまう危
険があった。
本考案の目的は、上記の如き欠点を解消した検知装置の
提供にあり、其の要旨は凸レンズ作用を有する被保持体
を保持する保持部と、該被保持体を挾んで一方側に配し
た投光部及び他方側に配した前記投光部からの光を感知
する感知手段と、前記保持部からの前記被保持体の離脱
時前記光を感知手段が感知し得ない程度に遮光する遮光
手段とを備えて成る検知装置にある。
提供にあり、其の要旨は凸レンズ作用を有する被保持体
を保持する保持部と、該被保持体を挾んで一方側に配し
た投光部及び他方側に配した前記投光部からの光を感知
する感知手段と、前記保持部からの前記被保持体の離脱
時前記光を感知手段が感知し得ない程度に遮光する遮光
手段とを備えて成る検知装置にある。
以下、輸液療法に於ける輸液チューブ内の空液状態を警
報する空液警報装置に本装置を適用した場合の一実施例
に従って本考案を詳細に説明する。
報する空液警報装置に本装置を適用した場合の一実施例
に従って本考案を詳細に説明する。
1は空液警報装置を示し、2は其の筐体である。
該筐体2には保持部3に連通するガイド部4及び狭窄部
5が形成しである。
5が形成しである。
更に前記保持部3を挾んで一方側には投光部たる発光素
子6を、又他方側には感知手段たる受光素子7が埋設し
である。
子6を、又他方側には感知手段たる受光素子7が埋設し
である。
8及び9は各々発光素子6及び受光素子7に其の一端が
接続されたリード線である。
接続されたリード線である。
リード線8の他端は電源(図示せず)と接続してあり、
リード線9の他端はブザー(図示せず)等の警報器と接
続しである。
リード線9の他端はブザー(図示せず)等の警報器と接
続しである。
尚、所定レベル以下の光量を受光素子7が受光すると前
記警報器が作動するように構成されである。
記警報器が作動するように構成されである。
10は前記保持部3に保持された透明なチューブであり
、11は該チューブ10内に満たされた透明な薬液を示
す。
、11は該チューブ10内に満たされた透明な薬液を示
す。
尚、被保持体とは第2図に示す如く薬液11が満たされ
たチューブ10を指し、薬液の満たされたチューブ10
は凸レンズ作用を有する。
たチューブ10を指し、薬液の満たされたチューブ10
は凸レンズ作用を有する。
12及び13は発光素子6からの光をチューブ10方向
に投光するための小孔であり、14は遮光手段たる遮光
部である。
に投光するための小孔であり、14は遮光手段たる遮光
部である。
該遮光部14の大きさは第1図の状態(チューブ10が
保持部3に保持されていない状態)に於いて発光素子6
からの投光による受光素子7の受光量が前記所定レベル
以下となるような大きさに設定されである。
保持部3に保持されていない状態)に於いて発光素子6
からの投光による受光素子7の受光量が前記所定レベル
以下となるような大きさに設定されである。
上記構成にある空液警報装置の作用を以下説明する。
第1図の状態にある空液警報装置1のガイド部4にチュ
ーブ10を載置し、該チューブ10を指で下方に押圧し
て狭窄部5を通過させ、保持部3にチューブ10を装着
する。
ーブ10を載置し、該チューブ10を指で下方に押圧し
て狭窄部5を通過させ、保持部3にチューブ10を装着
する。
この装着後常法により透明な薬液11の輸液を開始する
とチューブ10内は有液状態となり、この有液状態で前
記電源をONにする。
とチューブ10内は有液状態となり、この有液状態で前
記電源をONにする。
このON操作により発光素子6は発光し、この光は小孔
12及び13.及び薬液11と一体となり光学的に凸レ
ンズ作用を有するチューブ10を経て受光素子7に投光
され続ける。
12及び13.及び薬液11と一体となり光学的に凸レ
ンズ作用を有するチューブ10を経て受光素子7に投光
され続ける。
この受光素子7が受光する光量は所定レベル以上であり
前記警報器は作動しない。
前記警報器は作動しない。
尚、遮光部14に投光された光は遮光部14によって遮
断され、受光素子7には到達しない。
断され、受光素子7には到達しない。
輸液が進み、チューブ10内が第3図に示す如く空液状
態に至ると、チューブ10は凸レンズ作用を失い、発光
素子6からの光はチューブ10で反射及び屈折を繰り返
し、著しく、減衰して受光素子7に達する。
態に至ると、チューブ10は凸レンズ作用を失い、発光
素子6からの光はチューブ10で反射及び屈折を繰り返
し、著しく、減衰して受光素子7に達する。
この受光素子7に達した光量は所定レベル以下であるた
め、受光素子7は警報器を作動させ、チューブ10内の
空液を報知する。
め、受光素子7は警報器を作動させ、チューブ10内の
空液を報知する。
他方、前記輸液状態に於いて、誤ってチューブ10を保
持部3から離脱させてしまった場合凸レンズ作用が無く
なるので、小孔12.13を経て、受光素子7に到達す
る光量、却も受光量は所定レベル以下となり警報器が作
動して報知する。
持部3から離脱させてしまった場合凸レンズ作用が無く
なるので、小孔12.13を経て、受光素子7に到達す
る光量、却も受光量は所定レベル以下となり警報器が作
動して報知する。
尚、チューブ10が保持部3から離脱した状態にあると
き、若し、遮光部14を省略した場合は、その分だけ受
光素子7に達する光量が増大して上記所定レベルより大
となり、警報器が作動しない可能性がある。
き、若し、遮光部14を省略した場合は、その分だけ受
光素子7に達する光量が増大して上記所定レベルより大
となり、警報器が作動しない可能性がある。
本考案においては、チューブ10が離脱したとき、受光
素子7に達する光量が確実に所定レベル以下となるよう
に遮光部14を設けて、警報器を確実に作動させるよう
にしている。
素子7に達する光量が確実に所定レベル以下となるよう
に遮光部14を設けて、警報器を確実に作動させるよう
にしている。
上記輸液を完了し、又は必要に応じてチューブ10を保
持部3より除去するには前記電源をOFFにした後、チ
ューブ10を指で把持してガイド部4方向に引き抜けば
よい。
持部3より除去するには前記電源をOFFにした後、チ
ューブ10を指で把持してガイド部4方向に引き抜けば
よい。
上記の実施例では発光素子6と受光素子7とをチューブ
10の離脱を検知する目的の他、チューブ10内の空液
を検知する目的にも使用している。
10の離脱を検知する目的の他、チューブ10内の空液
を検知する目的にも使用している。
しかし乍らこれに限定されるものではなく、各々の目的
に独立した発光素子と受光素子を設けてもよい。
に独立した発光素子と受光素子を設けてもよい。
又、投光部として発光素子6を、感知手段として受光素
子7を用いているが、これらに限定されるものでもない
。
子7を用いているが、これらに限定されるものでもない
。
更に上記説明中、透明とは半透明をも含むものである。
更に遮光手段としての遮光部14は発光素子6側に設け
であるが、これに限定されず、受光素子7側に設けても
よい。
であるが、これに限定されず、受光素子7側に設けても
よい。
又投光部が投光する光は可視光線に限定されない。
上記の如く本考案に係る検知装置は、被保持体を意に反
して保持部より離脱させてしまった場合、其の離脱を簡
単な構成で迅速且つ確実に検知することができる。
して保持部より離脱させてしまった場合、其の離脱を簡
単な構成で迅速且つ確実に検知することができる。
即ち、遮光手段を設けることにより、被保持体が保持部
から離脱したときに、感知手段に達する光量が確実に検
知レベル以下となるようにすることができる。
から離脱したときに、感知手段に達する光量が確実に検
知レベル以下となるようにすることができる。
従って本考案に係る検知装置は殊に生命の存亡を左右す
る医療機器等の被保持体の離脱検知装置として好適であ
る。
る医療機器等の被保持体の離脱検知装置として好適であ
る。
又、実施例の構成とした場合、被保持体たるチューブの
離脱のみならず、チューブ内の有液及び空液状態をも検
知し得る。
離脱のみならず、チューブ内の有液及び空液状態をも検
知し得る。
図面は本考案に係る検知装置を空液警報装置に適用した
一実施例を示し、第1図は保持部に被保持体たるチュー
ブを保持していない状態を示す断面図、第2図は保持部
に薬液を満たしたチューブを保持した状態を示す断面図
、第3図は保持部に保持したチューブ内に薬液が無い状
態を示す断面図である。 3・・・・・・保持部、6・・・・・・投光部たる発光
素子、7・・・・・・感知手段たる受光素子、10・・
・・・・被保持体を構成するチューブ、11・・・・・
・被保持体を構成する薬液、14・・・・・・遮光手段
たる遮光部。
一実施例を示し、第1図は保持部に被保持体たるチュー
ブを保持していない状態を示す断面図、第2図は保持部
に薬液を満たしたチューブを保持した状態を示す断面図
、第3図は保持部に保持したチューブ内に薬液が無い状
態を示す断面図である。 3・・・・・・保持部、6・・・・・・投光部たる発光
素子、7・・・・・・感知手段たる受光素子、10・・
・・・・被保持体を構成するチューブ、11・・・・・
・被保持体を構成する薬液、14・・・・・・遮光手段
たる遮光部。
Claims (1)
- 凸レンズ作用を有する被保持体を保持する保持部と、こ
の保持部に係持される上記被保持体の一側に配される投
光部と、この投光部と上記被保持体を挾んで上記−側と
は反対側に配される光の感知手段と、上記保持部が上記
被保持体を保持していない状態において上記投光部がら
の光を上記感知手段が感知しない程度に遮光する遮光手
段とを具備して成り、上記保持部に上記被保持体が保持
された状態において上記投光部からの光が上記凸レンズ
作用により集束されて上記感知手段により感知されるよ
うにしたことを特徴とする検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16453077U JPS5920700Y2 (ja) | 1977-12-09 | 1977-12-09 | 検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16453077U JPS5920700Y2 (ja) | 1977-12-09 | 1977-12-09 | 検知装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5491132U JPS5491132U (ja) | 1979-06-27 |
| JPS5920700Y2 true JPS5920700Y2 (ja) | 1984-06-15 |
Family
ID=29162154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16453077U Expired JPS5920700Y2 (ja) | 1977-12-09 | 1977-12-09 | 検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5920700Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-12-09 JP JP16453077U patent/JPS5920700Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5491132U (ja) | 1979-06-27 |
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